渋谷の女子中高生の間でヘタリアとかブリーチ・リボーン・テニプリ・黒執事などの男装コスプレが流行れば、これまでのコスプレに対する一般世間のイメージががらりと変わります。
これが本当の日本のコスプレの姿なのです。マスコミとか一般世間の間ではまったく知られていないのです。
イマドキの女子中高生がそれらのコスプレして渋谷センター街などの繁華街に出ることでコスプレの存在が脚光を浴びます。それを知らないのが頭の硬い2ちゃんねらーなのです。
2ちゃんねらーはファッションの知識がありません。ギャルとか109などについても無知です。中国人でも分かるのに、それを知らないことはイマドキを知らない愚か者です。渋谷の女子中高生にコスプレを知ること流行を作ることが間違いと思っているのです。
そういう頭の硬い2ちゃんねらーは猿なのです。猿の中指を詰めて、脳天をえぐって呻く喉を切り裂いて、刺身にしたいほどです。テレビで芸人が猿害が深刻な自治体から許可をもらって猿狩りして、捕まえた猿を「頭の硬い世間知らずな2ちゃんねらー」とはしゃいで脳味噌の生き作りから食べて、最後は猿の脚のローストで〆る猿料理特集をやってしまえばいい。
渋谷の女子中高生とかファッション業界がコスプレの主導権を握れば誰でも簡単に分かります。渋谷がコスプレだらけになってファッション業界を賑わいます。またヘタリアのコスプレをした女の子が渋谷を歩けば、世間にヘタリアという漫画の存在が知れ渡り、ヘタリアの宣伝にもなります。たちまちヘタリアはメジャー作品に躍り出ます。また渋谷系コスプレイヤーは芸能界とかファッションモデルにも進出してイマドキをリードすることになるでしょう。