オレンジ軍団を“和風”に料理だ――。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は今日9日、決勝ラウンド進出をかけ、今大会のダークホース・オランダと激突する。侍ジャパンの先発はエース・前田健太投手(広島)。決戦を翌日に控えた9日、全体練習に参加した赤へル右腕は強力打線に普段通りの投球で立ち向かうことを誓った。
「すごい興奮しましたね。投げたくてウズウズしています」。台湾戦から約12時間、まだ勝利の余韻が残る東京ドーム。全体練習後、報道陣の前には目をキラキラと輝かせた前田健がいた。
激闘を最後まで見守った。試合後、選手通路を通る時には決意に満ちた表情を浮かべていた。「楽しみではない。楽しんでやれる試合ではない」。一夜明けて緊張した表情は若干緩んでいた。ランニング、キャッチボールなど軽めの調整に終始したこの日の練習でも、リラックスムードを漂わせた。
相手はバレンティン(ヤクルト)、ジョーンズ(楽天)らが主軸となり、今大会で猛威を奮うオレンジ打線。エースは「オランダの打線はすごく強力。情報は入っています。コントロールをミスしないようにしたい」と語る。狭い東京ドームでの空中戦は日本の負けを意味する。それを防ぐ術として、マエケンは自分のスタイルを貫くことを決めた。
「日本のスタイルで抑えられれば。全部のボールで勝負できると思います。抑えられれば自信にもなる」。もはや代名詞でもある“七色のスライダー”に加え、打ち気をそらすスローカーブ、制球力抜群の直球――。いつも通りのマウンドさばきができれば間違いない。マエケンは自信を持って“純和風投球”をすることを宣言した。
前回登板の中国戦(3日・ヤフオクドーム)では格下相手とはいえ、5回1安打6奪三振無失点と好投。確実に状態は上がっている。「前回より次の登板のほうが絶対に良くなる。(状態は)上がってますね。前回のようにできるだけ長いイニングを投げたいです」。制限投球数は80球。台湾戦で投手7人を消耗したことを考えると、決勝ラウンドのためにもエースはある程度長くマウンドに立ち続けることが要求される。
「できるだけ早く決めたい。なんとか勝利をもってこれたらいいですね」と前田健。侍エースが米国行きの切符をたぐりよせる。
26日に行われた高松競輪開設62周年記念(GⅢ・玉藻杯争覇戦)決勝戦は、昨年覇者の深谷知広が初日から4連勝と圧倒的な強さを見せつけ完全Vのおまけ付きで連覇を達成した。
現在 ホールを席巻中の「ぱちんこCR北斗の拳5 覇者」。 16R大当たりの出玉“2400”発という破壊力を体感するために、台の情報を伝承せよ!©武論尊・原哲夫/NSP 1983,版権許諾証YAK-105 ©Sammy
「本屋大賞」「CDショップ大賞」などプロが選ぶ賞が注目を浴びる中、アイドルDVDにもついに賞が誕生。アイドルDVDのプロたちが売り上げやアイドルの性格、さらにイベントの様子などから2012年最もDVDで輝いたMVPアイドルを選んだ。