株式会社日経大阪中央販売
ミニコミ紙


ミニコミタイトル
「リージョン日経堂島」は鞄経大阪中央販売 コーポレート部が発行する新聞折込み型ミニコミ紙です。
紙面で地域情報をご紹介することを通して、普段は配達・集金以外での接点が少ない、新聞販売店とお客様の間を取り持つコミュニケーションツールとなることを目的に創刊いたしました。
記事内容につきましては、読者の皆様に「読む楽しさ」「知る喜び」を感じていただけますことを第一に、常に読み手の視点で製作しています。
新聞販売店が発行元ですので、日々の業務活動上、エリア内を熟知しており、また小さな変化も逃さずキャッチでき、旬な情報をお届けすることが可能です。

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梅田界隈バナー


<< 第36号 >>
リージョンタイトル 2008年3月5日発行WEB版
通巻第36号
鞄経大阪中央販売コーポレート部
リージョン日経堂島係
〒530-0015 大阪市北区中崎西2-3-8
PDF版はこちら
※掲載情報は全て発行時のものです。 メニュー内容や商品情報、価格、イベント・特典情報などは変更されている場合がありますのでご了承下さい。
◆特  集◆

総力特集!日経ヴェリタス


「貯蓄から投資の時代」、本当に信用できる情報源として、20年ぶりの新媒体が誕生します。


日経ヴェリタスとは何か?答えの一つは「モノサシ」。もちろん長さを測ったり、背中を掻いたりするモノサシとは違います。
ギュッと丸めれば背中を掻けるかも知れませんが・・・
「貯蓄から投資への時代」と言われ数年。日本経済新聞ご愛読者の皆さまは良質な情報の重要性をしっかりと認識されているはず。
ですが世間一般では、まだまだ勧められるままに買った株で失敗したとか、よく分からずに買った金融商品で元本割れ、なんて悲惨な話に事欠きません。

インターネット、ハウツー本、DM、雑誌、テレビ、新聞などなど、かつてない情報過多の現在、投資情報はまさしく玉石混淆。
いやその殆どが「石」。中にはとんでもない毒性をもつ石も紛れ込んでいます。
その中から数少ない「玉」、更に光輝く「本物の玉」を見つけ出すことは至難の業です。

そこで「日経ヴェリタス」。
世界最大の経済情報企業・日本経済新聞社が総力を挙げて取材したグローバルな情報、深く掘り下げた読み物、一級識者の相場観など、日経ヴェリタスは「確かなモノサシ」として、様々な形で投資判断のモノサシを提供します。

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日経ヴェリタスはネットと一体のハイブリッド商品です。


ハイブリッドとは、従来通り紙の新聞と、ウェブ画面の両方でご覧いただける、日経ヴェリタスの新しい仕様を指します。
日経ヴェリタス読者にはID・パスワードをお渡しし、専用サイトで読者限定の最新情報にアクセスしていただけます。
この「読者限定情報」というのがミソですから、是非覚えておいて下さい。
金融投資情報にとって「正確さ」はもとより「速さ」も重要。新聞を持ち歩かなくても、ネット環境があればどこからでも日経ヴェリタスの選りすぐりの情報をゲットできます。
週末、自宅でゆったりと紙面に目を通し、日々の更新はネットでチェック。じっくりと投資戦略や生活設計を考える、忙しいあなたにピッタリのハイブリッド紙です。

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一流の投資は一流の情報から。単なるデータ集ではありません。


深く取材した付加価値の高い記事、企業の投資価値にさまざまな角度から光を当てる、プロの相場観を集計・分析する、金融商品やサービスを徹底比較する、話題の経営者や著名投資家の本音に迫るインタビュー、記者座談会、各種の企業ランキングなど、市場の「いま」と「これから」を浮かび上がらせ、投資やビジネスのヒントとなる「読みもの」として、最高の情報を提供します。
もちろん様々なデータや各種統計・図表、アイウエオ順の上場銘柄相場表なども充実掲載。内容と同時に見やすさにもこだわった紙面を目指しています。


総力特集!日経ヴェリタス


「マネーは、英語よりもグローバルな存在である。」
強烈なキャッチコピーを放つ日経ヴェリタス、筆者的に言い換えれば「世のなか銭」。
・・・これは冗談ですが、昨年11月の創刊発表以来、紙面・チラシ・CM・訪問営業等々で、日々アピールに努めて参りました。
本紙読者の皆さまには今更でしょうが、今一度改めて日経ヴェリタスをご紹介いたします。

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★週刊 金融投資情報紙「日経ヴェリタス」
 「VERITAS」・・・ラテン語で「真理」の意味。
 ネットと一体のハイブリッド情報紙です。

★2008年3月16日創刊
 日本経済新聞社としては、1987年10月以来の新媒体。

★毎週日曜日発行
 毎日の最新情報はウェブで。ID・パスワードを使って読者限定情報にアクセスできます。

★タブロイド版72ページ
内容充実。詳しくは上の記事を御一読下さい。

★購読料は一括前払い
 後日詳しいご案内と用紙をお届けします。
 クレジットカード払い・払込用紙によるコンビニ・郵便局でのお支払いになります。

★6ヵ月(26週)・・13,000円(税込)
 12ヵ月(52週)・・23,400円(税込)
 24ヵ月(104週)・41,600円(税込)

★日経ヴェリタスのお申込み、お問い合わせ、資料請求はこちら
●弊社配達エリアに配達をご希望の方は下記までお申込み・お問い合わせ下さい。>>>配達エリアの確認
・フリーダイヤル 0120−135−676
・FAX 06−6376−2822
 ご住所/お名前(事業所名の場合は部署名・担当者名もお書き下さい)/電話番号/ご購読か資料請求をご記入のうえFAXして下さい。
・このホームページから申し込む
 >>>お申込み・資料請求のページはこちら

●その他エリアに配達をご希望の方は下記をご参照下さい。
・日経ヴェリタス online

■つかえない北区豆知識 その36■
炊飯器やポットでお馴染み、大阪市北区天満に本社がある象印マホービン株式会社、商標はもちろん「象」。
「象」や「虎」などあまり日本的でない動物が商標になっているのは、大正から昭和にかけて国産魔法瓶の最大の輸出先が東南アジアであり、これらの地域で神聖視されている動物を採用した為です。
因みに象をマスコットキャラクターに採用しているのは、佐藤製薬(サトちゃん)や松本引越センターの他、カーマニアにはイタリアのランチアやカジバ、米国共和党、6月6日「補聴器の日」や、JR西日本の駅構内に設置されているご意見箱「キク象」などがあります。
●観光案内的大阪・北区●
観光案内的
阪急三番街 かわいい水族館
北区内で唯一の水族館


川の流れる地下街「阪急三番街」。トレビの広場は有名ですが、北館1F西にある水族館通り、通称「かわいい水族館」はあまり知られていません。 (左写真1枚目「トレビの広場」2枚目「水上ステージ」)

「かわいい水族館」は完全無料。タダほど怖いモノはないと申しますが、怖いどころかとても可愛い熱帯魚でいっぱいです。

幅約3m、高さ1.5mの水槽が6基、通路に沿って設置され、誰でも自由に150種類・2000匹あまりの個性的で魅力溢れる熱帯魚の姿を鑑賞できます。

詰め込み過ぎな水槽があったり、ごちゃ混ぜっぽい水槽があったりで、水族館と言うより、大きな熱帯魚ショップ、もしくは生け簀といった様相を呈しています。
向かいがドーナッツショップで幸いでした。もし割烹料理屋さんだったら、南国珍味の活け作りとか出てきそうで嫌ですね。

しかしながら、数センチサイズの小さな熱帯魚から、50センチ超の大物まで、色彩豊かな魚たちが、舞うように、あるいは悠々と泳いでいる姿は、しばらく眺めていも飽きません。
どこか哀愁の漂う背広姿の親父さんが、無言で熱帯魚たちを見つめているそのすぐ隣で、中学生がはしゃぎながらケータイで撮影している姿などに出くわすと、魚たちから見た人間の生態もかなり面白いんじゃないか、などとつい一人妄想していたりもします。

プレートによれば、これらの魚は沖縄県八重山諸島周辺及び、南太平洋のサンゴ礁から運ばれてきたそうです。
もっとも阪急三番街15周年記念として、1984年(昭和59年)に設置された当時のプレートですから、大部分が入れ替わっていると想像されます。
経費削減の厳しいご時世、維持管理は大変だと思いますが、どうか頑張ってみんなの目を楽しませていただきたいと思います。

●阪急三番街 かわいい水族館
●大阪市北区芝田1-1-3 阪急三番街北館1F(ミスタードーナッツ向かい)
■コーポレート部始末記■
今回ショップガイド等をお休みさせていただき、日経ヴェリタス特集号とさせていただきました。よもや表面をとばして、裏面だけ読まれていると言うことはありませんよね?
当初はもっとおちゃらけた内容にする予定で、例えば「ヴェリタス活用法・・・ヴェリタス、ヴェリタすとき、ヴェリタせば、ヴェリタせ!」など、世界一馬鹿げたヴェリタス広報紙にしようと考えていたものの、一歩間違えると筆者の社内的立場が失われる危険があると思い直し、方向転換させていただきました。
いつもと紙面の雰囲気が違ってすみません。
もし、本号をお読みになって、少しでも日経ヴェリタスに興味をお持ちいただけたら幸いです。(守安)

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