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皇室全般画像掲示板
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秋篠野宮ご一家が居られなかったならこの方たちでお終いでよかった。しかし、、それは自分でも考えられない。
秋篠野宮...
2045年(戦争終結から100年)までにすべての元首制度を廃止して地球連邦樹立して、地球を破滅に追い込む争い事はこの陛下の時代で終わりにしたいそれが望んでいる姿ではないか。
http://cosmo-world.seesaa.net/article/118366403.html#comment>日本人は知ってはいけない。 ないしょの話。 天皇家の秘密↑じっくり読んでください。 人の良い騙されやすい日本人が、真面目に、誇り高く生きて、命と財産を失った、痛恨の真実です。裕仁の財産を守る為だけに、赤紙一枚で戦わされた無垢の日本国民は、生命と財産を奪いつくされた。その痛恨の敗戦後、また世界に追いつけと、真面目に必死に働いて、繁栄を取り戻したのに、明仁と美智子の代になった途端、天皇皇后の税金泥棒と、支那への売国で、それらの繁栄が崩れ去った。それだけに留まらず、日本の「水」と「海底資源」略奪の為に、支那が侵攻の機会を伺っている。裕仁は、タヌキおやじ宜しく最後まで上手く立ちまわったし、皇族の気概で自分を律して、国民の称賛を得たまま、300万人以上の英霊の恨みを背負って、地獄に落ちていったのだろう。日本人に刷り込まれた「皇室の虚像」は、日本国と日本人を消滅さす為に造られた物だと本気で思う!!
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/321.html>昭和天皇が戦争狂になった訳世界に類を見ないほどの、悪魔的詐欺師集団が「皇室」機関だったのだろう。明治以降の、天皇家のうなぎ昇りで増大した財産からも、皇室の強権と、裕仁の人間性が伺える。敗戦後の義務教育では、昭和史はタブーだった。 まだ語るには時期尚早だったのだろうが、戦争関係者はほぼ鬼籍に入った今、真実の昭和史を語る時が到来したのだと思う。こんな事実を知らされていたら、長年にわたって、皇室を支え続けることはなかったと思いました。皇室は廃止し、宗教法人や伝統文化の担い手として、静かに自活の道を歩ますべきだと思います。
http://mayo.blogzine.jp/blog/2007/06/post_9083.html>黄金の兵士 プロローグ-抜粋-GOLD WARRIORS “金の戦士”著者より多くの人が、この本は歴史的に見ても重要であり、ぜひとも出版されるべきだと言ってくれる。しかし、又、「出版すると殺されるぞ!」、とも警告してくれる。 あるオーストラリアの経済評論家はこれを読んで、「彼らが貴方達を生かしておいてくれればいいが。」と言った。しかし、彼は「彼ら」が誰なのかは説明してくれなかった。日本によるアジアでの略奪と、この略奪された金塊がアメリカの銀行に隠匿されたことは、スイス銀行に隠匿されたホロコーストの押収品と密接に関連がある。両方の秘密を明らかにすることは危険な仕事なのである。
http://mayo.blogzine.jp/blog/2007/06/post_9083.html-抜粋- プロローグ第二次大戦の終結する月(八月)、フィリピンでは、何人かの高位な皇族の皇子達が、将来のための準備をしている間、山下将軍は、ルソン島の険しい山の中で、戦争引き伸ばし作戦に従事していた。彼らは、後日回収されることになる、略奪した金の延べ棒や、盗んだ財宝を洞窟やトンネルの中に、あわただしく隠していた。日本で一番のやくざが、アジアの裏社会や闇経済を奪っている間に、日本陸軍に同行している専門チームは、国庫、銀行、工場、個人宅、質屋、絵画店から組織的に略奪し、一般人の身ぐるみをはいだ。この点、日本はナチよりもはるかに徹底していた。まるで巨大なバキュームカーが東南アジアを横切ったようなものだ。略奪品のほとんどは、朝鮮経由で日本に送られた。残りは船を使ったが、一九四三年(昭・十八)米潜水艦が日本周辺を完全に制圧するようになるとフィリピンよりこちらへは運べなかった。隠匿された財宝にとって決定的なことは、日本の軍事力が失われると、財宝も最終的に失われるということだ。
私の両親は、満州で終戦を迎えた。 母は、その時の事を、私が10代になった頃、時々話してくれた。「ロシア兵が攻めてくるから、全財産を地下の金庫に持って来るように。後日返却する。」と命令され、当時持っていた、現金から時計や結婚指輪まで、全てをその地下の金庫に強制的に預けさせられた。そして、その足で、赤子の兄を前に括りつけ、背中には持てるだけの米を背負って、駅まで逃げた。何度となく死と隣合わせで、何一つ財産を持たず、数ヶ月掛けて、命からがら、骸骨のように成った兄を胸に、内地に引き上げて来れた。現地招集で兵隊に行っていた父は、半年後やっと内地に帰ってこれた。その時の財産の事は、命令した兵隊達が持ち逃げしたのだろうと話していたが、、、上記の「黄金の兵士」プロローグを読んで、そうでは無かったんだと、今初めて気づきました。>日本陸軍に同行している専門チームは、>国庫、銀行、工場、個人宅、質屋、絵画店から組織的に略奪し、一般人の身ぐるみをはいだ。本当に、言葉も無いくらいです。。。。
戦時中、うちの曽祖父はまったくの情弱ド庶民だったが国からの、貴金属その他の供出命令に形ばかり出してばっくれを決め込んだと聞いている。自分達みたいな者にまで、集るような国になったのはもう終わりだってことだ。負けて占領された時に必要になるから隠しとけとのたまったとのこと。自分も逞しくしたたかに図太く生きたいと思ってます。
↑おじいさん賢い!うちの父の実家は戦後まんまと土地を騙し取られたよ。本当に国が流す風評(日本はダメだから海外へ行こう〜ここはもうダメだから別の土地へ行こう〜北へ帰ろう〜)って風評はろくでもないよね。
お祖父さん、賢い!偉い!国の言う事は信用出来ないのがよく分かる話。
天皇陛下を呼びつけするのは、日本人としてどうなんだろう韓国の人ならわかるけど
http://ameblo.jp/hirai-h/entry-11332927950.html-抜粋-昭和天皇裕仁氏は、明確に戦争責任があるのに、その責任を逃れて平然としていた愚劣な人間のクズです。八月はどうしても、戦争と昭和天皇裕仁(ひろひと)氏について考えさせられます。先の大戦について、憲法上(形式的面はあったにせよ)最高責任者の地位にあったにもかかわらず、同氏は何の痛痒も感じていなかったようです。大正天皇のように知的障害があったのならともかく、彼にそうした病歴はありません。終戦後、占領政策上 天皇を生かして利用する方が得策との米国政府の判断をいいことに、裕仁氏は政治的責任はおろか道義的責任すらとらず、さらに説明責任さえ果たさず、平然とのうのうと生き延びました。 唾棄すべき無責任男、人間のクズです。極東国際軍事裁判(東京裁判)の結果、東條英機氏はじめ政治家・軍人7名が絞首刑となりましたが、最も処刑されるべきは裕仁氏であるはずでした。 ところが実際は上述のように米国の都合で免訴となり命拾いしたのです。
http://ameblo.jp/hirai-h/entry-11476042876.html天皇にいったい何の価値があるのでしょうか? 天皇制は永久に廃絶すべきです。私は天皇を敬う気持ちは全くありません。 そんな私を周囲の戦前の教育を受けた長老たちは、天皇を敬わないのは言語道断だと強く非難します。ならば 「なぜ」 天皇を敬わねばならないのか、その 「なぜ」 という核心の所を分かるように説明してほしいものですが、これまで誰からも納得できる説明を得られていません。 かの長老たちも説明できませんでした。およそ千六百年前、乱立する多くの豪族の中から大和朝廷を開き日本国土を統一支配した豪族の首長、その末裔ということに過ぎない存在、それが今の天皇です。 そんなことに何の価値があるというのでしょうか? 国費を投じてまで保護すべき価値があるとは思えません。皇室は日本の伝統と文化そのものだととの主張もありますが、完全に歴史的事実に反しています。天皇の存在は、戦前・戦中のように政府や軍部に利用され国民を再び不幸に陥れる危険性があります。その危険性を根絶するため、天皇は永久に廃止すべきです。