トップ > スポーツ > スキー、ウィンタースポーツ > 3,179 伊藤みどり ***** 2013/02/05 23:46 更新 伊藤みどりのジャンプは凄かった!!日本のフィギュア界も素晴らしい選手が育って楽しみになってきました。美しいスケーティングに芸術性、レベルがあがりましたね。でも、あの伊藤みどりの豪快なジャンプを跳ぶ選手は世界でもなかなかでてきません。ほんとに天才だったんですね、と今になって気付きました。過去や現在のお話、同じ頃活躍された他の選手のお話、今のフィギュア界のお話なども大歓迎です。アンチの方はお断り致します。 違反報告
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No.3050
2011/03/18 08:25
私が愛した日本というくにへ 3
(つづき)
自分よりも「一段ひくい日本」「マイナーな日本」に、アドバイスを下さる、人のいいアメリカ人。
「日本、地震と津波、すばらしい人々、勇敢な国」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13866980
これを見て、怒るどころか、逆に、泣きながら喜ぶ「犬コロ民族」日本人。
構造的に宿命的に重大な欠陥があることになった。
日本人だからだめなんだね、ということになった。
私は数年前、外国暮らしをやめて日本へ帰り、日本で暮らすことにした。そのとき、
こう決意した。
「日本で暮らすのだ。あの日本だ。
これからは、
白人にペコペコしなければならない。
今まで外国で甘やかされてきた。「白人と日本人は平等だ」なんて思い込んで、生活できた。
派手に喧嘩もした。警官に射殺されかけた。侵害されると黙っていなかった。
大いに甘やかされてきた。
しかし、日本では通用しない。
馬鹿にされてもニヤニヤ笑おう。 欧米以外を差別しよう。見下そう。
白人は上なのだ。私は日本人であり、恥ずべき存在である。「白人になりたい」と思おう。憧れよう。
そう思えるよう努力して、日本で幸せに暮そう」
だが、この計画は成功しなかった。
ペコペコが、私の想像をはるかに超えており、困惑し、悪戦苦闘し、多少慣れてきた頃、やがて、
伊藤みどりデマ問題にぶち当たってしまったからだ。
私は当初、逃げ出したかった。だが、
次の2つの事由により、逃亡は断念を余儀なくされた。
(1) この伊藤問題の全容を理解し、解決・改善できる人間は、
世界中で、この私しかいないだろう。
(学者など上層は根本的に欧米に頭が上がらない)(地位が上がるほど欧米化するシステム=日本)
(2) 伊藤デマ問題に、日本を、病理を、日本そのものを、日本人のすべてを、
一瞬で読み取ったからである。
そこに今回、伊藤デマとまったく同一の原発事件が起こった。
でも、ここ数年、私は、
伊藤みどりデマ問題で、最後に、最後の最後に、
いい夢を見させてもらった。
さようなら。ふるさと。私が愛した日本というくにへ
(「くに」の平仮名の理由は世界には「国」とは言えないような国が沢山あることをこの目で見てうんざりするほど知っているからだ)
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原発学者たちの良心を疑う 純丘曜彰 (大阪【芸術】大学 【芸術】学部教授 【哲学者】)
2011年03月14日
http://news.livedoor.com/article/detail/5412054/
↑概ね正しいが、概ねしか正しくない。
原因は上層部どころか、
「日本国民の一人一人」が、パニックよりも「死」を選んだ、という【事実】。
この【事実】から目をそむけている。 哲学者のくせに。クルクルパー。
(しかも「今回だけ突発的に」ではない。何十年もかけてジックリと選び、今回改めてもう一度選んだ)
コロッとダマされる日本人 「トモダチ」
http://megalodon.jp/2011-0318-0655-19/kamome.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1294348745/600-601
>空母レーガン 「トモダチ」 「はじめまして」
「放射線の数値は、<風向き>を言わないと、何の意味もない」
植草が徹底的に書いている (こんなこと書くから痴漢で逮捕される。殺される)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/
伊藤みどり まとめ 精神病なってもイジメつづける日本人
http://midoriitos.blog133.fc2.com/
テキサス親父 プライド低い日本人
http://megalodon.jp/2011-0318-0531-37/messages.yahoo.co.jp/bbs?action=5&board=1835594&tid=0kfa3a4dfa4ia4j&sid=1835594&mid=2444
「原発がどんなものか知ってほしい」 平井憲夫
http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html
http://megalodon.jp/2011-0315-0042-38/www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html
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