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第34回 愉悦と中出し
34
真由那が布団の上で四つん這いになっている。尻を駿平の方に向けて、誘うように左右に振ってみせる。
「やっぱり、今日のお姉ちゃんはエッチだね」
「オシラポスのせいよ。ほらぁ、早くぅ」
と、尻を高く掲げる。
「尻穴とおまNこが丸見えだよ」
「恥ずかしいこと言ってないで、早く入れてぇ」
真由那は甘えたような声で誘う。
「お姉ちゃんのお尻は形がいいよね」
隆起した白い双丘をソフトに撫でた。もっちりとした双丘に手のひらがピタリと貼りつく。
「うぅんん~~」
真由那は低い声を出しながら息を吐いた。撫でられるだけでは何だか物足りない様子だ。
双丘を左右に広げて、そこに顔をうずめる。女の悦びで散々に濡らした股間から、艶やかな淫臭が漂ってくる。
姉の淫らな匂いを鼻で味わいながら、尻穴を舌でほぐした。
「ああん、ちょっと、駿平、やだぁ~」
構わず、その小さな穴を舐めた。
丸く縁をなぞるように舌先を動かした。
穴が恥ずかしそうにすぼまった。
「くすぐったいよ」
真由那は尻を振った。
皺の一つひとつを伸ばすように、丹念に掃いた。舌の先で皺がポツポツと弾ける。
やがて、尻穴がヒクヒクと反応しはじめた。
「いやあぁん。ダメよ、駿平……そんなところを舐めないでよぉ」
真由那は尻をくねらせた。
「お姉ちゃんがエッチだからいけないんだよ。お姉ちゃんの全てを愛したいんだ」
心からそう思っていた。大好きな姉の体を隅々まで愛撫したかったのだ。食べてしまいたいほど愛しいのだ。
舌先を尖らせて、尻穴にねじ込んだ。ピタリと合わさった尻襞が押し返す。負けじと舌先で掘り進めた。
「いやああ……だめ……あああぁ」
真由那は尻穴をヒクつかせる。
「気持ちいいんでしょう、お姉ちゃん?」
「もぉう、駿平ったら……お尻なんて舐めないで、早くちょうだい。オシラポスが精液を欲しがっているわ。お腹の中でピクピクしているのよ」
「わかったよ」
オシラポスがねだっているのなら仕方がなかった。
駿平は上体を起こした。
四つん這いになっている真由那の腰を掴んで、手前に引き寄せた。
そのまま、後ろから貫いた。
「はあああ~~」
真由那は大きく息を吐いた。
待ってましたとばかりに、肉襞が吸いついてきた。軽く腰を振ると、染み出させた蜜汁で、いい塩梅に男樹を刺激する。
「ああぁん、いいわ。ジンジンしているところをカリ首で擦られて……あああぁ、気持ちいいッ」
真由那は腰をさらに掲げた。
尻穴が物欲しそうに膨らんだりしていた。
駿平は唾液を垂らした。唾液が尻穴に命中した。
深々と貫いたまま、腰の動きを止めた。
唾液をまぶした人差し指で尻穴をほぐしにかかった。
「もぉう、腰を動かすのをやめないでよ」
不満そうな声を真由那は上げた。
駿平は動かなくても気持ちよかった。動かさなくても快感が涌いてくるのだ。
肉襞の奥にもう一つの膣があるからだ。子宮に寄生しているオシラポスである。筒状のその体は膣であった。その膣が亀頭をパックリと咥えている。精液が早く欲しいのか、モゾモゾと動いている。
1度射精しているので、冷静に快感を味わうことができていた。闇雲に腰を前後させようとは思わないでいられるのだ。
(1度射精しておけば、こうしてお姉ちゃんの体をじっくり堪能することができるのか)
新たな発見であった。
駿平はいったん後退して、先っぽだけを肉襞の中に残した。
丸見えの尻穴に人差し指を挿した。
ズブリと第2関節まで簡単に入った。咥えさせている亀頭を腸壁の向こうに感じる。
「はぁん……」
鼻に抜けるような喘ぎを真由那は放った。
上から亀頭を押すように指先を何度も折り曲げると、尻の穴がキュッ、キュッと指を締めつけた。それに連動して、先っぽを咥えた膣口が収縮する。
指を出し入れして、先っぽに感じる快感を愉しむ。
「いやぁん、お尻が熱くて、変な感じ……」
「お姉ちゃん、お尻の穴がヒクヒクしているけど気持ちいいの?」
「気持ちいいんじゃないのよ。お尻が勝手に動くの」
怒ったような口調で言い返してきた。
尻穴が挿しこんだ指を外に押しだそうとしている。そのため、男樹の先っぽだけを咥えた膣口が面白いように収縮を繰り返した。
亀頭が圧迫されて快感であった。
「ねえ、駿平……お尻の穴を弄るのなら、これを入れて」
真由那が布団の下からある物を取り出した。
「それは――」
数十枚のオシラポスの脱皮物をよって作った棒であった。長さは20センチ、太さは2センチほどである。産卵のときに、いきんだ力を産道に集中させるためにアナルに挿して使ったものだった。
「そうよ。本当はね、おじいさまに教えられて初めてお尻に挿したとき、気持ちよかったの」
「産卵のときに使うものをいま使って大丈夫かな?」
「平気よ。うぅ~ん、前も後ろも塞がれたいのよ」
と、すねるように言った。
「わかったよ」
駿平は苦笑しながらオシラポスの棒を受け取った。膜のような脱皮物であるが、何十枚もより合せているのでそれなりの硬さとしなりを持っている。
いったん男樹を抜いて、オシラポスの棒を膣壷の中に入れた。オシラポスの棒は淫汁を吸って、表面に粘液が染み出してきた。
「お尻の穴に入れるよ、お姉ちゃん」
「うん」
と、真由那が嬉しそうに返事をした。
駿平は棒を尻穴にゆっくりと挿入した。小さな穴を押しひろげながら、直径2センチほどの棒が埋没していく。
尻の穴が気持ちよさそうに収縮を繰りかえした。そのたびに棒が押し出されてくる。
「はああぁ~~」
大きくため息をつくように、真由那は甘い声を出した。
「これぐらい?」
半分ほど挿入して訊いてみる。
「もうちょっと入れても大丈夫よ」
真由那が尻穴をひくつかせながら答えた。
結局、棒は5センチほどの長さを残して、尻の中に消えていた。
「ぼくのを入れるよ」
「うん」
真由那が恥部を差し出した。
男樹を割れ目に挿入した。
尻穴から突きでた棒が気持ちよさそうに上下に揺れだした。
「ああぁ~ん」
真由那は体を反らせた。
根元まで挿しこむと、オシラポスの筒の中に亀頭がすっぽりと収まった。
「お姉ちゃん、どんな感じ?」
「両方の穴を同時に広げられて、なんだか体をメチャクチャにされているみたい……」
「やめようか?」
「ううん。気持ちいいの。もっと駿平にいやらしいことをされたい……」
「こういうのはどう?」
駿平は尻穴から突きでた棒を指で摘まんで揺すった。
「あんッ」
真由那は布団に両手をついたまま、体をよじらせた。
「お姉ちゃんの声、いやらしくていいよ」
「あああ……駿平、オッパイも触って」
あらゆる性感帯で感じようというのか、真由那はねだった。
駿平は乳房を揉もうと前屈みになった。
「あッ、あああ――」
真由那が悲鳴のような叫びを放った。尻を高く上げたまま、顔を布団にうずめてしまった。
割れ目からひと筋の淫汁が噴きだした。膣壷が激しく収縮している。
「どうしたの、お姉ちゃん!」
駿平は慌てて真由那の腰を抱えた。
「ものすごい快感が走ったの。子宮を思いっきり引っ張られたような感じだったわ……はぁはぁ――」
おそらく、前屈みになったときに、男樹が根元を支点にして下に向いたのだ。男樹の先端は子宮に貼りついているオシラポスの筒の中に収まっている。だから、子宮がオシラポスと一緒に押し下げられたのだろう。
「大丈夫?」
「うん」
真由那は頷くと、布団に両手をついて、四つん這いの姿勢に戻った。
駿平は、じっとしていた。いつもとはちがう姉の感じ方が少し心配だったのだ。
「中を掻きまわすように動かしてみて」
真由那は何事もなかったような口ぶりで言った。
(きょうのお姉ちゃんは、いやらしいな)
そう思いながら、駿平は腰を時計回りにグラインドさせた。
男樹の先っぽが、円を描くように子宮に貼りついたオシラポスを引っ張り回しているはずである。
「ああッ……お腹の中が引っ張られている! あッはあぁん……そうよ、掻きまわして! 気持ちいい!」
すぐに、真由那は首を横に振りながらよがりだした。
駿平は真由那の胸に手を伸ばした。下から乳房を揉んだ。豊かな重さと弾力が手のひらに染みて心地よい。
硬くなっている乳首を指でこねた。
「あぁん」
真由那は身をよじらせた。
駿平の下腹に尻穴に挿した棒が当たっている。それが、腰の回転に連動して真由那の尻をほじくっていた。
「はあぁん、前も後ろも……すごく感じる……お尻が熱いわ……あああぁ……オシラポスが子宮に強く吸いついてくる!」
と、真由那は泣き叫んだ。
姉のお腹に手を回しながら、駿平は腰を上下左右に動かした。
「いやああぁ!」
そう叫んで、真由那はまた布団に顔を押しつけた。
駿平は腰を動かすのをやめた。柔襞が波打つように痙攣している。男樹を吸引しているように感じた。
「はぁはぁ……駿平、お願い……やめないで」
「本当に大丈夫なの?」
手をついて、顔を覗きこんだ。
「駿平のちNちNで、もっと気持ちよくなりたい……はぁはぁ……駿平に狂わされたいの」
「……」
「わたしは、いやらしい女? 淫乱な女?」
真由那が訊いた。
2人の視線が合った。
「嬉しいよ、お姉ちゃん」
姉の背中にキスをした。
背骨のラインに沿って、舌を這わせた。汗の滲んだ柔肌が美味かった。
「それじゃ、気持ちよくさせて……」
「うん」
駿平はグラインドを再開させた。
「あぁんッ」
真由那が鳴いた。
男樹が膣壷を掻きまわしている。女の袋をオシラポスごと振り回した。
「いいわ! あああ、気持ちいい! そう、おまNこを掻きまわして!」
真由那は額を布団に押しつけながら叫ぶ。耐え忍ぶようにシーツを握りしめている。だが、尻は高く掲げられたままであった。
膣壷が震えていた。姉の悦楽が、じかに伝わってくる。それが嬉しくて幸せだった。
1つにつながり、官能に震える姉が愛しかった。快楽をむさぼり、淫らに乱れる姿がこの世に2つとないぐらいに美しいとおもった。
そう思うだけで、駿平自身の快楽も高まって、股間の奥から欲望の汁が込み上げてきそうになる。
「ああッ、ああッ……もうダメ! イッちゃう、イッちゃうの! あうぅ――」
最後は唸るような声を発しながら、真由那が果てた。
尻穴に挿していた棒が吹き飛んだ。
割れ目からは潮が噴きだして、布団に恥ずかしい染みを描いていた。
膣は何度も収縮を繰り返して、女の悦びを男樹に伝えていたのであった。
☆
「お願い、駿平。今度は突いてよ」
真由那が自分から腰を前後に動かしはじめた。男樹が根元まで飲みこまれたかと思うと、先っぽまで吐き出された。
くびれた真由那の腰を掴んだ。
下腹部を臀部にぶつけるように、腰を前後させた。先端が子宮に届いている。すかさず、オシラポスが食いついてきた。
「あああ、後ろから突かれてる……いい! 奥まで突いて!」
真由那が仰け反りながら叫ぶ。
駿平は姉の体を打ちつけた。
肉と肉がぶつかり合う乾いた音が部屋に響いた。
「あんッ、あんッ、あんッ。そうよ、擦るように突いて。あああぁ~~、いいわ~~」
真由那は首を左右に振っていた。
駿平は蜜汁で濡れる膣管を突きあげながら抽送した。こそぎ落とすように先っぽが肉襞を擦っている。
「あああぁ~~、いいのぉ~~。もっと、強く……硬いちNちNで、擦って! 疼いて仕方がないの。あああぁ~ん、そこよ、そこ!」
「あああ、お姉ちゃん……おまNこがヌルヌル、グチョグチョしていて、すごく気持ちいいよ」
「ああぁ~~ん……そこそこ! いいわ……上手よ、駿平」
噴き出る潮が布団を濡らしている。
「お姉ちゃん。もう、ダメだ。イッちゃいそうだよ」
「もう少し、我慢してッ」
「おおぉ、おおぉ」
駿平は情けない声を出していた。
「あぁ~ん、ダメよッ。もっと先っぽで、カリ首で擦ってちょうだいッ。ジンジンしているの。あああぁ」
「うん……ああ、やっぱり、ダメだよ。オシラポスが……絡みついてくる」
「擦って、駿平! 硬いちNちNで、おまNこを擦って!」
「うううぅ……お姉ちゃん!」
絶頂がそこにあった。
歯を食いしばって耐えようとした。
でも、ダメだった。
子宮で待ち構えるオシラポスが、突きたてる亀頭を巧みに咥えこんでいるのだ。
2つの膣に男樹は痺れきっていた。
真由那の腰をしっかりと掴んだ。
「あああっ、お姉ちゃん、ごめん。イクよ!」
駿平は根元まで挿入して、律動をやめた。
肉襞の奥に向かって、思いっきり噴射した。気持ちよくて、真由那の背中にしがみついていた。
亀頭を包みこんだオシラポスが前後に動いている。1滴でも多く精液を噴射させようとしているかのようだった。
2度目の射精で敏感になっている亀頭を攻められて、腰が震えだすほどの快感であった。
「あぁん、熱い。種汁がすごく熱いわッ」
真由那は頬を布団に押しつけながら叫んでいた。
☆
噴射が終わって、駿平は疲労感に襲われた。姉とオシラポスに精力を吸い取られた感じがするのだ。
男樹がぐったりとした様子で肉襞から出てきた。
「お姉ちゃん、早くイキすぎてごめん」
「謝らなくいいのよ。――ありがとう。駿平のおかげでお腹の疼きが鎮まったの。精液を貰ってオシラポスが満足したんだわ」
体を反転させた真由那は仰向けに寝転んだ。まだ息が上がっているようで、胸が上下している。
「お姉ちゃん」
駿平は真由那に抱きついた。胸の谷間に顔をうずめた。甘い香りと柔らかな感触が心地よかった。
このまま、オッパイの枕で眠りたかった。
「どうしたのよ、駿平」
「今夜は疲れちゃった」
「2回も射精したからだね。ごめんね、無理させちゃって」
真由那が駿平の頭を優しく撫でる。
「ううん。無理なんかしてないよ。気持ちよかったし満足している――ああ、お姉ちゃんの体は柔らかくて温かいから気持ちいいな」
駿平は裸身を抱きしめた。
「朝までわたしの胸の中で寝ててもいいわよ」
「ほんと?」
「頑張ってくれたんだもの」
「やった!」
駿平はモゾモゾと顔を動かした。
頬の下でプニュプニュと揺れる乳房の感触が気持ちよかった。
「子供みたいね」
真由那は笑いながら駿平をぎゅっと抱きしめた。
「でも、お姉ちゃん。寝る前に布団を換えないとだめだね。びしょびしょに濡れているから、冷たくて仕方がないよ」
「いやあ、恥ずかしい……」
そう言って、真由那は頬を赤らめたのだった。
それから3日後。
真由那は無事、オシラポスの卵を産んだ。
その数は、1回の産卵としては最高の52個であった。
つづく
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