このような不愉快なブログをご覧になる方は、不快感を覚えると思います。
しかし、この措置はいたしかたのない事だとご理解下さい。
被害者を食い止めるための措置であるとお許しいただければ幸いです。
大金をドブに捨てるのであれば、
日本介護会議所と業務提携をしてください。