それで、やすの別れの言葉を聞いて
ワタシたちそんな立派だったかな?って笑った。
もっとだらしなかったよーとかおもった。
そしてオンマイクの状態でのやすの
「やべーめっちゃ噛んだ…」
というささやきにつぼった。(笑)
で、陸の話…
長いーって思ったけど、
心のこもった言葉に
胸を打たれた。
とっても、素敵だった。
で、歌。
大地讃頌
音が外れても必死に歌おうと思った。
だから、最後の高音が、綺麗に出た時…すごくうれしかった。
そして、ヒーローの指揮も見納めだ。
もえちゃんのピアノも聞き納めだって
思って、ちゃんと味わった。
大地讃頌も
最後だから
きちんと聴いた。
そして、
空とふぁんくんという最強コンビの指揮と伴奏で
旅たちの日にを歌った。
綺麗に歌えたかはわからないけど、
とても、とても、
素敵だったんだろうなーと思った。
笑顔で、最後まで歌ったよ。
そして、退場…
退場の音楽が鳴り響いた瞬間泣きそうになったけど、
ゆきの姫の「コレ(卒業証書)って手書きかなー?」
っていう質問で涙が引っ込んだ。
でも、先生の涙に、
ちょっと涙出そうになったけど、
きちんと前を向いて、
笑って、笑って
さかさか歩きました。
あんなに笑ってた子いたかなー(笑)
そして、
お母さんとお父さんを見つけた。
お母さんピース!娘「???」
みたいな(笑)
そして、
教室…
先生からのプレゼント・・・
心のこもった贈り物…
素敵だった。
好きだった。
大好きだった
先生、ありがとう。
皆、ありがとう。
そして、ワタシたちは
花道に向かった。
先生に続いて
花道を歩き、
プレゼントを渡して
花をもらった。
お母さんに写真を撮られて
ヒーローから記念に第二ボタンをもらった。
そして、
デニーズに向かったのである(笑)
終わり。
大好きでした。
本当に。
まだ、実感はないけど、
明日は高校に行きます。
そう、
もう中学生じゃないんだよ。
でも、忘れちゃいけない。
大事な思い出がたしかに
あの学校に存在していたことを
やっと理解しました。
笑えてよかった、
泣けてよかった、
今までワタシにかかわってくれた
かけがえのない人たち…
その人たちのおかげで
ワタシは成長しました。
ありがとう。
そして、
卒業おめでとう。
そいでは
山田んぬぬぬ