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今回は一回休みということで冬の原稿を用意しておいて頂けると助かります
仕事で忙しい人も多いと思うのでゆっくりとやりましょう
合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します

合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp　＜＠に注意
サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx
08夏収録ログ：http://lyricalacademy.com/log/
新ろだ：http://lyricalacademy.com/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから
新ろだ2nd：http://lyricalacademy.com/up/uploader/＜html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんぶ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

こばぶちょー

>No.9278374
うそん可愛いようそん

こんばん皆の衆〜
上の画像見て何故かトロッコに乗って書庫の深層部を疾走するユーノくんの姿が頭に浮かんだ・・・

あーまりーやのおっぱいにダイブしておっぱい枕してー

こばぶちょ〜

>No.9278374
コロナいい顔過ぎる

>上の画像見て何故かトロッコに乗って書庫の深層部を疾走するユーノくんの姿が頭に浮かんだ・・・
そんな事を続けてたらいずれこんな風になるんじゃ…

スパロボ風リリ学
という稀によくある妄想しててふと気付いた
こいつら、どこでなら戦えるんだろう？

>上の画像見て何故かトロッコに乗って書庫の深層部を疾走するユーノくんの姿が頭に浮かんだ・・・
海腹川背とスペランカー混ぜたようなアクションゲーム想像した
あらやだ何この超絶難易度
上条ちゃんが単行本１冊中に１度もカエル医者の世話にならない確率並みの確率でしか生き残れそうに無い予感…

>アツェレイちゃんが一回の戦闘に１度も治療ポッドの世話にならない確率並みの確率でしか生き残れそうに無い予感…

>こいつら、どこでなら戦えるんだろう？
スパロボ風ならそりゃ街のど真ん中とか海の上とか宇宙だろう
何も問題は無い

>そんな事を続けてたらいずれこんな風になるんじゃ…
何のマンガ？
ダイ・ハード５？

>スパロボ風ならそりゃ街のど真ん中とか海の上とか宇宙だろう
スパロボなら海の中だろう
ごく稀にホバーシステムで海マップでも地上と同じように動けるスパロボがあるが

>何のマンガ？
自称不良な主人公が奇想天外な女性ヒロイン達にキレのあるツッコミする漫画

>スパロボ風ならそりゃ街のど真ん中とか海の上とか宇宙だろう
街の人々気にする連中
そんな事気にせず戦う連中
街の建物とか人々利用して戦う連中
気付かれず人ごみに揉まれて踏み拉かれてるごく一部（蟹とか

>自称不良な主人公が奇想天外な女性ヒロイン達にキレのあるツッコミする漫画
ハリソン・コネコネ先生は高校教師の癖にトレジャーハンターやってたり妙に人望あったり勇敢だったりとチート系モブキャラ

>そんな事気にせず戦う連中
チカヤさんとか気にしないだろうなぁ…
敵が建物の影に隠れてたら建物ごと破壊しそう

>チカヤさんとか気にしないだろうなぁ…
>敵が建物の影に隠れてたら建物ごと破壊しそう
チンミの通背拳みたいなのをビルごとやりそう

>街の人々気にする連中
エリオあたりはこのタイプ　　よく言えば良い子　悪く言えば平和ボケしてる甘ちゃん
>そんな事気にせず戦う連中
アツェレイはエリオよりもこっち側に近そう　逃げないでいる連中はそいつらの自己責任だと思ったり出来そうだから
>街の建物とか人々利用して戦う連中
ユーキ（非魔法世界はまた別だろうが）とか悪役連中はこの辺。そこらにある物を武器に道具に出来るのは人間の取り柄

>エリオあたりはこのタイプ　　よく言えば良い子　悪く言えば平和ボケしてる甘ちゃん
いやいやいやいやいやいや、流石にその発想はおかしい
なにそのそんな所に立っているのが悪いとでも言うような発想

>エリオあたりはこのタイプ　　よく言えば良い子　悪く言えば平和ボケしてる甘ちゃん
管理局の局員なら当たり前なんじゃ…

>なにそのそんな所に立っているのが悪いとでも言うような発想
王蛇がガイをリアルガードベントした時と同じだ…
「そばにいたお前が悪い」

>管理局の局員なら当たり前なんじゃ…
普通の事件ならともかく、なのは達が関わるようなレベルの事態だったら局員でも逃げて良いと思うの
出来る限りの事をしろとは言われるだろうけども、無理な事に頭突っ込むバカはそういないと思う
ていうか大量にいたら組織全体が困る（雇わないだろうけど

　「――――これで私の役目は終わりました、私達は再度封印されなければなりません」
あの英雄王が放った超巨大ハンマーによる『制裁』が終わり数十分後
登場したばかりだと言うのに英雄王は再び眠りに付くと皆に言い出したのだ
場所は変わって英雄王の石碑の前
制裁を加えた後に復活した魔王は英雄王の隣でしゃがみ込んでいる、今の所暴れる様子は見られない
　「この石碑は英雄王様の召喚台だったんですね」
　「はい、世界に危機が起きた時、英雄王の力が必要となった時に呼んでもらえる様にと
　　この地で眠りながら奇跡の力を蓄積していたのです」
『英雄王が眠る地』というのは文字通りの意味である事とは誰も思いもしなかった
まさか国の危機に再び英雄王が復活するなど誰も思うまい
こうして今目の前に当の本人がいるのだから全て事実であるのは間違いないが
　「ヴァレリー、迷惑をかけた皆様にはちゃんと謝りましたか？」
英雄王の視線が隣の魔王へ向けられるが魔王は不貞腐れた様子でまともに返事をする様子がない

ERIO DAYS'〜パスティヤージュ英雄王伝説　08〜

昨日はぞろ目なし
ラスレス
>無題 Name としあき 13/03/07(木)01:30:06 No.9276232 del
>ラスレスならユキカゼの衣装がチアガールになる

>「そばにいたお前が悪い」
エリオ「なるほど・・・」
00「・・・待て、何でこっち見る？」
エリオ「大体近くにいるよね？」
00「そりゃあ、まあ…」
エリオ「よし問題無し」
00「いやこっちの立場とか安全とか色々！！」

キャロ「仲良いなぁ…」
ミルヒ「男の子同士って…ずるいですよね…」

>「ヴァレリー、迷惑をかけた皆様にはちゃんと謝りましたか？」
>英雄王の視線が隣の魔王へ向けられるが魔王は不貞腐れた様子でまともに返事をする様子がない
なんかこの二人はエリオとアツェレイを強力にしたような感じがする

>ラスレスならユキカゼの衣装がチアガールになる
ユッキーがこんな恰好をするだと！？
こいつはやばいぜ！

　　「あー、謝った謝った」
全然反省の色が見えないこの魔王
その態度に英雄王のこめかみが一瞬ピクッと反応、そこからは早かった
　　（ｼﾞｬｷｯ!....ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｧﾝ!ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｧﾝ!ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｧﾝ!）
　　「ギャァーーーーーーーー！！！？」
瞬時に銃を取り出し魔王の頭部へ向けて連射したのである
しかも3連射を3回放っているので実際は9発の弾丸が直撃した事になる
　　「マ！マジすんませんっしたぁ！もうしません！！！」
まるで悪さをした子供を叱る母親の様だ
その場にいた者は皆そう思ってしまう
頭部どころか全身ボコボコにされた魔王が促されるまま土下座をする姿など正にそれだ
しかし……
　00「なんて汚ぇ土下座だ、エリオ以下だな、いやジョーとベル以下だなこいつ
　　　誠意も感じねぇしここは手足4本ぶった斬っておくか？」
　　「それはあんまりだよアツェレイ、両手の指10本で許してあげよう？」

>>ラスレスならユキカゼの衣装がチアガールになる
>ユッキーがこんな恰好をするだと！？
胸の部分がアルナージみたいに下乳見えているのが浮かんだ

それは全然許すつもりが無い事と同義語だった
しかもアツェレイは両手にピアッシングネイルを
エリオは両手にスティンガーを持って今にも斬りかかりそうな勢いである
　　「反省している様ですので許してあげて頂ければ……と（ﾍﾟｺﾘ）」
　00「だってよ、どうする？」
　　「とりあえず執行猶予3日は付けてあげる？」
さすがに英雄王の誠心誠意が込められた謝罪を受けては考え直さざるを得ない
それでも3日の猶予を短いか長いか取るのは個人の考え方の違いによるが……
　00「とりあえずそこの変態は2度とするなよ」
ひとまず魔王の命は薄皮1枚で繋がった
　　「ありがとうございます（ﾍﾟｺﾘ）
　　　それでは私達は再び眠りにつきますので……ほら！あなたも！」
　　「くそー……もう少し満喫したかったんだがなぁ」
反省の色が薄いと判断したのか
エリオがスティンガーを構えなおした途端真顔で英雄王に従う魔王がそこにいた

>胸の部分がアルナージみたいに下乳見えているのが浮かんだ
ユッキーのおっぱいで盛大に上に持ち上げられて下乳どころか中乳くらいまで見えそうだよ
けしからんよ

>エリオは両手にスティンガーを持って今にも手に刺した後爆破させそうな勢いである

　《英雄ノ眠リ機構、再始動》
英雄王が石碑に触れると再びあの光のラインが浮かび上がり石碑から声が聞こえてくる
これで2人は封印されてしまう、そう思うと名残惜しい気持ちが湧きあがるものだった
　「なぁクーベル、英雄王様をもう少しお引き留めする訳にはいかんのか？」
　「折角なので英雄王様にはもう少し今の世界を見に行ってほしいのじゃが……」
レオやクーベルは出来る事なら英雄王に留まってほしいと願っている
何しろ相手は伝説に残る英雄王なのだ
聞きたい事も見せたいものも沢山ある事だろう
　「あ、あの……お2人共、そんなに急いで戻られなくても……」
　「若い人達の世界に年寄りが長居するものでもないのですよ」
　「ジジィとババァは退散するよ」
勇気を出して申し出てみるがそれを丁重に断られてしまった
英雄王が言う様に現代に過去の人間がい続けるのも色々と問題が起きる可能性がある
未来の人間が現代にいる事は多々あるのだが……
　「可愛い子孫や姫様達、後輩の勇者達の元気な姿を見る事が出来て幸せだったのです（ﾊﾟｧｧｧｧｧ!）」

>未来の人間が現代にいる事は多々あるのだが……
レオナ「ふぅ…お茶が美味い…」
フィオ「おじさん（魔王）潰せなかった…」

石碑が更に強い光を放ち始めた
これは魔王が現れた時と同じ現象、つまり2人の封印が行われる直前という事である
　「それではなのです〜♪」
別れの場でも笑顔で手を振る英雄王
やがて光はどんどんと強くなり……
　（ｧｧｧｧｧｧｧｧ..........）
そして光は消えた、英雄王と魔王をその場に残したままで
　「あ……あら？」
　《英雄ノ眠リ機構、術式回路ニ問題ガ発生シマシタ
　　修復、シュウHUKU……ｼｭｳﾌｸ……sy…………（ﾌﾟｼｭｰｰｰｰｰｰ!）》
あまり好ましくない音声が流れ、そして壊れたテープの様にリピートした挙句に止まった
　「えと……壊れ……ましたか？」
　「そ、その様なのです……ど、どうしましょう〜」
　「あーららー」
この英雄王、もしかしてうっかり属性持ちなのかもしれない

>この英雄王、もしかしてうっかり属性持ちなのかもしれない
英雄王のせいで壊れたわけじゃないような…
故障の原因は単に古くなってたからだっけ？

あれから英雄王（とついでに魔王）の再封印はひとまず保留という事にされた
まぁ封印を行う為の肝心の石碑がオシャカになってんだからしょうがないよな
日も暮れて夜だってのにパスティヤージュの技術者達が石碑を取り囲んで苦労している
　00「で、結局どんな感じだったんだ？」
　　「うむ、やはり長い年月により異常が積み重なったらしくてな
　　　復旧にはまだ当分時間がかかるそうじゃ」
と閣下は現在の時点で分かっている事を簡潔に述べてくれた
という事はあの2人は石碑の修復が終わるまでは封印出来ないって事になるだろう
　00「あの2人は？」
　　「当面はパスティヤージュに滞在するそうじゃ
　　　魔王殿も大人しくしている事を約束してくれたとか」
　00「それは当然だな、それでも何かするってんなら俺とエリオが斬り刻むだけだ」
今の所エリオの力と俺の力は魔王に対しての抑止力になりそうなのが分かったしな
さすがにまた痴漢やらかす様な事はしないと信じたい
エリオがキレたのを見るのはもうこりごりだからな

　「しかし御先祖様に会えたのは嬉しいのぅ♪優しいお方で良かったのじゃ♪」
　「ねー♪」
パスティヤージュの空を空中散歩
最近の私とクー様の日課になっているこれは勿論今日もやっている
クー様のスカイヤーと私のメルクリウスで飛ぶのはとても気持ちがいい
そんな中で話題になったのはやっぱり英雄王様の事
クー様も伝説上の人と会えたのが嬉しかったみたい
　「あとはエリオにも世話になったのぅ、今日のエリオはかなりかっこ良かったのじゃ♪」
そう言いながら頬を染めるクー様を見て理解した
クー様もエリオ君を気にいってくれたんだなって
確かに今日のエリオ君クー様や姫様を守る為に凄く頑張ったし
カラミティが現れたのは驚いたけど今は何ともないし……大丈夫だとは思う
あとクー様ならエリオ君を好きになっても問題なさそうだし
さすがにエリオ君は年下の女の子に手を出す事はしないはず
　「あれ？でもそうなると私も『年下の女の子』って事になるのかな？」

>さすがにエリオ君はアツェレイと違って妹キャラで年下の女の子に手を出す事はしないはず

　「エリオエリオ〜♪（ﾌﾘﾌﾘ）」
　「えっと……ミルヒどうしたの？」
エッシェンバッハ城のゲストルーム
ここは僕とミルヒとフィオに用意された部屋でその部屋に戻ってきた矢先にミルヒに声をかけられた
いや、声をかけるというより精一杯じゃれ付かれてる様にも思える
尻尾も左右に揺れてるし凄く機嫌がいい
　「やっぱりエリオは私のエリオです、最高の勇者様です♪大好きです♪（ｽﾘｽﾘ）」
　「ありがとうミルヒ、僕も大好きだよ（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）」
　「とと様フィオもー（ｽﾘｽﾘ）」
　「うん、フィオも大好きだよ（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）」
まるで親子のわんこに懐かれているみたいだけど嫌な気分にはならない
こうして撫でていると僕も幸せな気分になれる……それなのに……どこかで僕は恐怖していた
今日僕の身体を支配した……カラミティの存在を……

〜NEXT：『僕とデュアルと眠りの周期』〜

>〜NEXT：『僕とデュアルと眠りの周期』〜
ってか、エリオよ、性欲の可能性もあるんだから娘と一緒にいるのはマズイんじゃないか
…はっ、もしやここぞとばかりにユキハとディーオがやってくるとか

>ってか、エリオよ、性欲の可能性もあるんだから娘と一緒にいるのはマズイんじゃないか
だから姫様も一緒なんだろう
>…はっ、もしやここぞとばかりにユキハとディーオがやってくるとか
レオナが撃退するビジョンが見えた

>…はっ、もしやここぞとばかりにユキハとディーオがやってくるとか
きっと未来の次代でエリオが文字通り体をはって止めてくれてるよ
過去に向かわせたらそれこそ未来のエリオに影響するし

コロク「3分レスがなければアツェレイ様の下着盗むのに成功しますわ！」

>きっと未来の次代でエリオが文字通り体をはって止めてくれてるよ
その結果…
ディーオ＆ユキハ「「三か月だそうです」」
フェリオ「お父さーーーーん！！！」

　お土産をみんなに配って休暇中のことを話して。
休暇中の日誌に目を通してから保護区内の様子を少し見に行きます。
　フリードにはお留守番してもらってエリオくんと二人で。
「確かに虫たちがよく動いてるみたいだ。それに鳥も」
「うん。今はまだ小型の鳥だけみたいだけど、日誌で見た感じだと……」
「そろそろ大型の鳥も本格的に動き出すころ、だね」
「だと思う」
　繁殖・産卵期に入った虫たちの動きに連動して他の小型の動物たちの動きが活発になる。
　年中規模は違うけれどいつでも起きていることが、
この季節には何種類もの繁殖期が重なることづ全体の数の変化が大きくなります。

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してコロクの家に放置する

ぞろ目だったら明日のエリオのおっぱい枕はユキカゼっぱい

ぞろ目ならディーオ＆ユキハ襲来

ゾロ目だったらエリオとユッキーがイチャイチャする

ぞろ目なら新デバイス開発

ラスレスならリンディさんとレティさんの衣装がブルマになる

ぞろ目かラスレスならクランとアツェレイがデート