探求日記 2013年2月26日〜?月??日

3月8日夜

だんだん正気に戻る。やはり室内の蒸着アルミのゴザはよくなかった。寒いから我慢していたのだ。それを取り除くと、頭が冷静になってきた。自由を取り戻しつつある。今までは家賃滞納期限地獄だった。一息つける。

3/9 深夜0時すぎ

北の新しい将軍は、軍事的には王道を進む。彼は、旧来の制度や国家関係にとらわれないで、自らそれを扱い、学ぶ。このまま成長すると、大物になる。軍事的には、国内はもうすることがない。次は、国外に出るものとなる。それが危険で、テロか、国外への部隊の派遣になるため。しかし、彼は東ヨーロッパで学んだから、テロの知見が深い。簡単にそちらを採用するとは思えない。それより先に、経済の建て直しをはじめてほしいものだ。軍事的に段階をあがり続ける北を周辺国は縛り上げる。

3月8日夜

世の中、コストに支配されている。コストが3割、清い導きが6割、才能が1割だ。衣装も、映像も。それから表向きの力は、カネと組織が6割。

退屈な人生、何かあるほうが面白いではないか。生活が破綻しなければよし。

多次元治癒法

部屋の出入り口を、多次元的にカットする。扉にひもがはさまっている。それが、部屋の内外を連結する。それが神経症を引き起こす。それを切断する。これで、室内外のつながりが断たれる。かつて住んだ部屋、全部で行う。玄関、窓、風呂窓、換気扇、水道蛇口など。その効果は、きき耳を立てる癖がなくなる。外部音にわずらわせられなくなる。周囲の音を過剰に気にするという神経症を軽減する。本人の穴に対しても行う。

私は誰を尊重するか?

他の人にはわからないだろう。私は霊的に強そうな人には、みな敬意を表する。誰か? 子供だ。子供は合体霊が平均的に高く、8次元や7次元はざらなので、大人の上位1-2割くらいに匹敵する。彼らからもたらされる霊感は、はなはだよい。

守護霊が強い人。私の守護霊は、宇宙的には中位の星の生まれだ。ここが大事だ。というわけで、1-2割は、私より上の星の影響を受けている。より上の星の影響を受けている人は、軽く扱えない。多少、個性がある人。それはもう上の星だ。人は侮れないのだ。個性的で一見普通の女子が、山猿の星やうさぎなど。そんなのがうようよいるからね。これを見誤り、小人と扱うと、反撃を食らう。

たとえ霊的に変哲がなくても、何か存在感がある人。こういうのも、私と何か関係ある人かもしれないし、下手に扱うことはしない。体が大きい人は、たいてい守護が強い。それで軽く扱えない。それに子供は、何か役割があるし、それを侵害できないし、たいへんだよ。

私はまったく無名でも、何かの才能を感じ取る。特に、子供を。

3月8日 夜

暖かくなったから、テレビ室のアルミのゴザを取り払う。滞納の延長交渉は失敗。どうもおかしい。用意周到な悪意を感じた。強く言えば通ったが、直感的に、この交渉は粘りどころではないと感じて、やめた。唯一の慰みは、裁判費用が安いこと。その心配はなくなった。これが一番気が重かったから。また退去の勧告は裁判所が行う。それまでは家賃は従来通りだとわかった。担当の説明が正しいならば。

まあ裁判は4月中旬。まだ1ヶ月ある。滞納に、督促状、退去裁判とマンション経営の裏側をはからずも進む。あまりうれしくないが、経験するはめになった。変にお金のこと心配して損した。貧乏人はそれしか考えないから。しかし、貧乏生活を30年させるのは長すぎ。うちの守護霊が、そういうのを配置するとはね。

しかし、すぐに福島大地震を当てて、できる男になる。自力で払えないとはまったく考えてない。自分で所定の銀行に振り込むところを、何度も透視でみているし。というわけで、今度は、食費が心配になってきた。2000円ほどしかないから。福島地震はもう少し。何事もやりとげてからでないと、男でない。

福島大地震

福島大地震はサインが消えてから、もう10日近く。サインが消えるとは、災害の20日前に発生する現象。というわけで、今しばらく日数がかかるとみている。10日後くらい。ともかく、そろそろ出る頃なのだ。

2/12の救急のサインかな。それとも2/17のサインの火とばしかな。こちらなら3/19頃だ。

私に対して、"君子危うきに近寄らず"と格言を知ったかぶりで使い、手助けしないで、傍観を決め込むのは間違い

私の被害状況。素人アカ集団が集まって、私の周辺を取り囲み、電波や噴霧、針刺しでリンチしている。遠目から、そう見える。これは、ある善良な男が集団リンチされているという状況だ。

アカは宮本議長の頃から、常に集団リンチだ。その被害者。半拉致下にあるような男。彼を助け出すのが、勇気や正義ではないのか? この状況で、そ知らぬふりをして、自分は関係ないと、遠くから眺めるだけなのは、君子危うきに近寄らずではない。アカの一にらみがそんなに怖いのか? 

その意味は、賢明な人物は、危険な場所にむやみに首をつっこんだりはしないということだ。私の状況では、傍目に見ている者が、君子なのだ。私が、君子っぽい者ではないのだ。君子危うきに近寄らずとは、保身の論理だ。理由なくいたぶられている男。それに対して見知らぬふりをするのは、臆病で勇気がないからだ。そんな卑劣な者は君子ではない。君子は義を忘れない。悪党によって理不尽に痛めつけられている人物を助け出す。それこそが君子だ。

今まで思ったが、私の周辺に君子たる=徳や義、正義を知る人物はいなかった。多くは臆病で、私の恩恵ばかりをこっそり他人のふりをしてもらう小人だった。正当に受け取る者は、まだよいほうだ。

3月7日

図書館にゆく

家賃の一括支払い延期の交渉、文言を考える。相手はUR。担当者は規則にしたがってたんたんと私の案件を処理する。それをたずねるしかない。個人の事情は考慮されない。私はこのように借りる側として困難が生じた。今後、貸す側として運営するノウハウを得ることが必要となる。いずれ金持ちになるから、自分の財団での不動産の貸与(学生寮)で、何かとあるだろう。先の話。

テレビ予知

しろくまカフェ。公演中、激しく画面が揺れる。円盤が出ていたからドーム。午前0時すぎの4日前サインは矢印がたくさん見た。4日後の11日に強い嵐。

私の世界観は、思想上、どんな位置付けになるか?

私は、物理世界を是とする。人は、この世界を感覚で知り、法則をつきとめ、それを学ぶ。人は、この物理世界に動く知的な生物だ。よって、学習は、基本的には、物理世界の観察によって、なされる。人類は今までこのようにしてきた。効果的に学習するには、書物や人から教えてもらう。個人はそうやって歴史上の発見を書物で早く学ぶ。

神は、生物の法則に従う。知性をもつ動物は、大きな脳をもち、体を持ち、手足を動かして、しだいに経験を積んで、賢くなる。動物のサイズは、0.5m-3m以内だろう。大きすぎると、体の動きが鈍くなり、脳が発達しない。小さすぎると、また生存競争を生き残れない。適度なサイズがある。その範囲で、哺乳類が今のところベストだ。が、条件を満たすと、爬虫類でも可能だ。魚類は高度知性に達することは難しい。海中は発声がしにくいから。知性的な動物は、人間のような肉体のサイズの哺乳類となる。頭の大きさは人とあまり変わらなく、手足をもち、男女がある。神は生物学的な特徴でも優位である。

神となるには、人間型(猿種とは限らない)の生物とする。何年社会を維持すると、なれるか? 今の予想では、1-3億だ。神は、生きた肉体ではない。人は1億歳になれないから。細胞に改良を加え、体の各部は取替え、脳も知性と記憶を保ちつつ、老化したものを取り替えてゆき、脳の発達も可能にすると、理論上はなりうるだろう。が、体は何度取り替えたらそうなれるか。

細胞の老化も克服されなくてはならない。細胞は10年に1回くらい分裂するように改良すると、1億歳になるには、1千万回の分裂する。こういうのはふつうの細胞では不可能。霊体の細胞は、分裂しにくいので、可能かもしれない。というわけで、人が生きたまま神に近い万能になるには、数万年から数千万年は生きなくてはならない。それは、今のところ無理である。

では、神の才能に近づくのに最低何年以上かかるか?

簡単に言うと、神は人類上のすべてを作った。神は万能で、その各分野の最高の実力者よりも、才能がある。人類が知る最高の具体的な技能者は、バッハ、ダビンチやアインシュタイン、フロイトなどだ。これらの芸術家、学問家、作家などの才能を上回らなくては、神には近づくこともできない。絵、音楽、物理学、心理学、小説、詩、アイデアで、彼らを上回らなくてはならない。つまり、それらをすべて学習して、極めるるのにかかる年月があるが、それ以上費やさないといけない。人類の全ての学を修め、すべての芸術で人類の一流(2流)になるには、短く見積もり、500年かかるとしよう。神は遠いはるか先だ。ちょっと霊能力があったり、霊言ができたりしたら、すぐに神々の一人となったとうぬぼれる者がいる。だが、彼らはアリストテレスやボーア未満である。

以上は、宗教家に向けた内容である。

私の思想は、思想史上どんな位置づけか?

社会イデオロギー理論。それを統合するのが、社会組織論だ。エリクソンの発達心理。それを発達させた。12-15歳は力学(運動)、15-18歳は理性、18-20は社会、21-25歳は空間、25-30歳は2次元(絵画など)をテーマとする、と私は自分の課題から発見した。これは検証できる。私の発達心理理論だ。発達心理学の中興というやつだ。この社会組織論は、18-20歳の発達心理課題を示すものでもある。人類の思想史と人間の思想史は対応する。またこれは、精神次元論(6次元は運動、7次元は哲学、8次元は社会論、(9次元は社会の後半)、10次元は空間)も同じ。

というわけで、私の発見は何だ? 生物の一般成長理論を明らかにした。かんたんにいうと、ケン・ウィルバーの寄せ集め統合理論(インテグラル理論)を一歩進め、法則にしたものを私は提案している。私は、エリクソンの発達心理学を、発展させたと思う。この面で、研究者募集。

象徴論について

地震予知は、テレビに現れたシンボルを見て、おこなう。地震当てると、当面はこれが世間の歓心をさらう。私が発見したのは、シンボルの法則だ。シンボルは、未来で人々の関心となるもの(事件・災害)を示す。テレビ、映画、アニメ、雑誌にも小説にも、伝承にもそれはみられる。同じ災害のシンボルは、いくつもの箇所でみかける。それら共通するものから、シンボルを特定する。

シンボルは、人、物、場所、内容の4つがある。人は霊的な面でよく表される。猫、犬、ねずみ、ライオンは霊系。ある人の霊系は猫なのだ。たいていは、顔が似た役者だ。事故・災害は、それらの現場をシンボルにしたものが見られる。"カニ"・"タワー"など見かけの姿。その起きる場所は、その地域のシンボルが使われる。内容としては、火事は"赤"など。

シンボルは、事件の何日前に現れるか? これがわかると、何がいつ頃起きるかわかる。テレビに多く出現するのは、30日前、25日前だ。三ヶ月前にも出るらしい。映画は放映の数ヶ月-10年後の災害を描く。

なぜ、シンボルは、未来を暗示するか。人間は未来を予感としてもつからだろう。それを作品に、シンボルという形で、混ぜ込むのだ。そして、タイミングよく、それが出るのだ。これは不思議としかいいようがない。

なぜ、テレビのシンボルにたどりついたか

黒服を見たらなんとか、いろいろ予感について言われるものがある。私は、事故の前に見たものを調べた。個人や社会に起きる予感、予兆を精査したのだ。その中で、他人の服装が予兆になるか調べた時もあるが、明確な法則はわからなかった。他人の視線を受けると、自分の事故が近いという法則はあった。海賊と分類できる人を多く見たら、しばらくしたら自分に事故がおきると。またテレビの絵が、自分の事故を一番よく、暗示していた。すると、自分の事故だけでなく、社会事件も、テレビが暗示していることに気づいた。

それで事故前に、霊能力で付近が暗く見えたことと、テレビ絵が私の事故を暗示していたこと。その二つに気づいた。それで、両方を追求した。一つは死相、黒場を。もう一つは、テレビの絵と近未来の事故との相関を。2002年頃か、その前から。記録がないから。

技能の完全化に関して

あらゆる技法を習得する時

たとえば、治安維持側に私は回る。が、その時、取り締まりのノウハウを身に付ける。その時、犯罪者の手口は一通り理解しなくてはならない。それを取り締まる法や技法を開発するため。医者が病気のことを知るように、治安維持では、不法者について詳しい理解が必要なのだ。

善のノウハウの習得する時に、悪と思われる方法についても、若干理解する必要がある。現在の学問では、この点に著しく欠ける。その分野のあらゆる技法を学び、正しく行わなくてはならない。その時に、悪を制するために悪の知識は理解しなくてはいけない。

囲碁では、定石、布石、ヨセ。最善手に問題集。さらにはハメ手も学習する。悪い手について拒否したくなるが、なんでも理解しておかないと、強くはなれない。学問や技能においても同じ。これをしないために、多くの学者、政治家が小物の雰囲気をもつ。小物とはアマ囲碁4段だ。理論的に正しそうなことしかできない者をさす。

地震学においては、地震の理論(プレート、電磁気、物理論、地球環境、具体的な地震や防災など)に、地震を発生させる技術と理論もだ。理論を覚えることで、地震の有能な観察者になる。地震防災をマスターすることで、地震に対して強く振舞うことができる。地震を発生させることで、大地の操作者と一段上の人になれる。

3月7日 深夜0時すぎ

焦る。何を焦っているのか? 賃貸に慣れてないからだ。借金慣れしていたら、こんなのへでもない。私は初心者なのだ。それでだ。

深夜のNHK。ちゃべす死のがあった。そのビデオが濃い絵だった。もしや、福島沖の4日前サイン? 明日判定しよう。

首都直下地震の日がおよそわかる唯一の予知法

テレビ予知は、首都直下の日を誤差数日で当てられる。三ヶ月前にサインが出始める。三ヶ月前は誤差1週間くらい。近づくにつれて、誤差が小さくなる。他の体感は、その地震が大きいかどうか、首都直下かどうか、わからないだろ。それに、体感は信用できないのだ。個人の感覚で、根拠も薄い。そんなので人は説得できないし、政府は動けないだろ。しかし、テレビ予知は、災害を指定できる。政府は動かせないが、個人の避難の目安は得られる。この予知にもとづき、地震学者に判断させたら、科学的な予兆もつきとめられるはずだ。だから、これしかないのだ。首都直下を明示できるのは。

去年はいつかわからなかった。が、今は三ヶ月前のサインからわかる。一ヶ月前には、かなり確実にわかる。福島では、二ヶ月伸びたけど、次の東京はそんなヘマはしないよ。今回の失敗経験を生かすことができる。秋らしいと思っている。今年かどうかがまだはっきりしない。なぜなら、首都直下にいたるまで、様々イベントがある。その発生にかなり時間がかかるかもしれない。ここがよくわからなくて、はっきりといえないのだ。

何があるか? 艦船砲撃事件。九州の噴火。王子后事件。太ったガリバーの映画をみたらわかるはず。これらが過ぎてからでないと。

ちゃべすの脅威が去る。アカイ大統領は危険極まりなく、南米だけでなく、世界の左翼テロの資金源、元凶だった。

3月6日 夜

図書館に。さてと、どうするかな。本日、4日前サインがない。3/10はない。困った。まっいいか。

家賃問題はどうやって対処しよう。よいことを思い出した。部屋は、何事もないのだ。消えたわけではないし、家具がなくなったわけでもない。食費も少ないながらもまだある。というわけで、家賃問題は、室内にまったく影響してないのだ。書類上、約束上はあっても。心のもちようなのだ。

共同体の一員という発想

私は弱い。家族、社会。その考えは弱い。政府、与党、企業、社員、学者、市民。階層の下から上までの交流。このあたりの全体的な視点をもちえていない。また家族観もすべて正しいわけではない。それぞれを正しく学び、技能を身に付けなくては。私は長らく、孤独に置かれていたため、それら社会関係を学んでないのだ。

東京をバビロンにしないために

聖書のヨハネの黙示。バビロンという大きな町は、壊滅する。都市の破壊を意味する。どこか? 21世紀に大都市が破壊される。原因は核か地震しかない。テレビのサインでは、最も大きなそれは、首都直下だ。映画、アキラ、に出たのが今は最大。次は、西洋町の火災だ。これはアルゼンチンの小町。それ以上のものがない。バビロンは、東京と考えるのが妥当。

では、東京は不正や不義にまみれた町か? 政府とメディアが電波犯罪という巨大犯罪を隠蔽すること20年。テレビ業界も政界も、その点では不義と不正にまみれ、堕落している。バビロンは、燃えるそうだ。が、いくら大地震が起きても、防災しだいで、火災は防げるだろう。そこは人知でなんとかやろう。人は最善を尽くさなくてはいけない。

本日、ヨハネの黙示の新しい解釈をみつけた。それによると、東京がバビロンだった。正しいかどうかははっきりしないが。今世紀、東京以上に破壊される都市は、中国以外はなさそうだし。しかし、中国の都市が地震でひどいめにあうというサインはまだ見てない。

3月5日 夜

東大阪の図書館で。若いアカが私の座る背後すれすれを歩いてゆく。斜め前にも座っていた。あいかわらず気味が悪い。その若者らしい。近所のスーパーには必ずくる。夜、近隣に現れて、腹痛下痢電波を浴びせてきた。サキとラストホープを見ていたのに。それで大事な時にトイレにこもり、肝心のサインを見逃した。テレビ予知は、業界で大人気なのに。こいつらは、池田のアカ。やっぱりKY。早いうちに消えるから、あまり気にしないが。今福島大地震のサインを読む大事な時なのに。

裁判突入か?

今のところ一番早くて福島大地震は、3/10。ぎりぎりだ。3/11に4ヶ月分滞納家賃を支払いないと、裁判に入るらしい。引き伸ばしてもらえるよう頼んでみよう。電話入れて。できるかな。どうして裁判を恐れるか。金がかかるから。無駄に数万円とられる。貧乏人には結構な額だからね。

私が大金持ちで、私に対して悪さする悪人がいたら、裁判に躊躇はないよ。裁判は怖くもない。だが、貧乏だからね。で、守護霊をモニターに映して、尋ねると、今の説明をして、"(裁判費用分)そのくらいくれてやる。" だと。そうなら、別にいいか。今しばらく時間稼ぎしなくては。

というわけで、もし裁判の手続きに入っても、心構えはできた。しかし、最善を尽くさなくては。

3月4日 夜

安倍首相のミラクル

補正予算を1票差で通した。奇跡だ。強いなと思った。ワールド優勝をなしとげたなでしこにひけをとらない。政治はサッカーとは比べ物にならないほど、多くの議員がいる。その票読みをぴたっと合わせる。"やることなすことはまっている男"と雑誌にはあった。安倍首相の快進撃は、今、突如として、この日本に出現したミラクルだ。彼には、いい参謀がいるのだろう。

善人たち

私は顔で善人がわかる。オバマは好きだし、英国の女王もそうだ。彼女はエリザベスの子ではないか。悪いわけがなかろう。昭和天皇が私は親しみを感じた。今は、私向きではないが、善人ではある。私はプーチンがよいと思うのだが、戦略が古いようだ。韓国のクネも良き者だ。安倍さんは期待外れに終わらなければよいが。彼がいくら頑張っても、日本の経済が上向いても、大地震がことあるごとに経済成長を阻む。その度に、安倍は立ち上がり、人々を鼓舞する。感動させられるかな。

倫理とは

日本で仏教で当たらしい運動が発生したのは11-12世紀か。その頃に、武力の時代になる。この頃に、教義の簡略化の運動が日本だけでなく、ユダヤ教でも始まった。どうも武力中心になって、それまでの知識型のタイプではなくなり、簡単なもの、力を適切に行使するための"倫理"が、登場したようだ。倫理とは、力を適切に使うための規則なのだ。仮説。

日本人は災害に強い理由--毎年、自然の猛威に直面する

当たり前だろ。日本は冬は雪、夏秋は台風、夏は暑さ、冬は寒さ。さらに地震などある。季節の変化は多く、台風と雪と厳しく、たまに地震に噴火もある。こんなに毎年、鍛えられたら、ちょっとやそこらの自然災害ではへこたれなくなる。道徳・倫理が高いという前に、災害慣れしているのだ。いちいち自然災害で落ち込んでいたら、日本では住めないのだから。ここが基本。

店員が一番、客の気持ちがわかるのは?

私の体験では、滋賀県草津のとんかつやの店員が一番よかった。マニュアル通りかもしれないが、店員各自のサービスが行き届いて、鍛えられていた。

3月4日 夜

私の理論はオリジナル

私は新しい理論をいくつか作った。発達心理学(青年期の課題)、社会思想の統合論、象徴論(シンボル論)、次元の精神という論、中心宇宙論、10次元の精神論(改良中)、多次元体論(霊能力攻撃の次元)。さらに多数の技術を開発した。時空設定法(未来の事故をなくす論)、黒場(簡易な予知技術)。多くは、オリジナルだ。

ふつう、目新しい理論を一つ作ると、世界的な思想家として認められる。日本的なちゃっちい理論では無理だけど。私は、4-5つは歴史に残るのを作った。いくつかは発達心理という枠組みでおさまる。象徴論を除いて。きっちり全部書いたら、大思想家になれる。

私は単独でやってる。今は支援者も仲間、友人もいないし。

権力者の意固地

要望を受け入れないで、決めた制度。絶対これにしてやる。そう思って決めた制度は、意固地の雰囲気を帯びる。権力者の傲慢さ、を感じさせる代物となる。

幽霊諸国のトップは、理性の共有

幽霊の自治組織、諸国間のトップは、"洗脳なし"に交流させる。こじれた時の判定は、担当の霊(天国から係りとしている9次元以上)とする。一部者の特殊な体制を世界には拡大させない。いや、幽霊のトップくらいは、天国のように見解・戦略の細部までの統一があり、合理的な見解を共有できるようにしなくては。

宇宙人の友達の話

宇宙人と交流している。私とおかたい話なしで、親睦のみの交流は、使い星の面々だけ。他は、少し硬い。相棒っぽく振舞ってくれたのは黄色い犬星の預言者。白猫とネズミ星は、あてが外れた感じ。宇宙に友人をもっと増やそう。

ドラマ"サキ"を見て、彼女の恋人(よく消えてしまう)自分と似ていると思った方は、注意しよう。その運命はあなたの1ヶ月後かもしれない。

3月4日 夜

東大阪に。私は4日後の地震の有無がわかる。11日に支払いなので、10日は地震が発生しないと困る。1日余裕がある時は、9日。すると、2/5にサインが出なくては。最終サインが2/6なのだ。この日になければ、裁判所ゆき。いやだね。問題はそちらではなく、ネットの支払いもできなかった点だ。

どうもこの期におよび、私の生活基盤が、部屋、ネット代とお金の点で、急速に崩れてきた。簡単に言うと、地震がこない時は、私の今後の方針が決まる。お金を後生大事にする生き方をすることになる。なにしろ、内なる導きを信じるより、金が優先される、という教訓を得ることになるから。生活をなげうって、これに賭けてきた。内なる導きに賭けてる、という表現は正しい。その成否で、目先の生活重視か、それとも内なる神かが決まる。つまり、安定なしに、とっぴな導きに従ってよいのか。その答えとなる体験がもうすぐ私に待ち受けているのだ。

こんな程度で、人は感心するのか

私にとって、立派な人物とは、理性の理論を何一つ間違えなく言える人だ。部分的な能力ではない。また、小心者に特有のあれこれと小さなものにこだわる人でもない。地震予知は、日本を救うのだ。特に大地震を予知できる者は。彼が、もし確実に当ててくれるならば、1000万円でも安いくらいだ。こういう相場が見えてないと、寄付が少ないのに、どうのこうの思いたがる。彼の収入は当たる確率で、その予知能力に見合った収入になるということで落ち着くだろう。そういう生活が続くには、プロの地震予知研究者はスポンサーが200人くらいついて、年400万以上入り、それで生活安泰になるのが、妥当な線なのだ。アメリカならば当たる予知者の収入は2000万円は越えてしかるべきだ。

地震予知研究者のプロの待遇

地震予知では、その目的を見失わない人は立派だ。小さなことにこだわってはいけない。それに、地震予知を行う人がいくら儲けても、防災のために港湾を建設するゼネコンが何百何千億と儲けているのと比べると、すずめの涙だ。

地震予知の周辺には、さまざまな職業がある。地震予知で過大に儲けたのは、国から1000億円以上の研究費をもらって、海下に役立たない観測機器を埋め込んだ業者だ。学者の求める道具は、特注なので値段をつりあげることができる。防災のための堤防も、被害想定を最大にしたために、無駄に大きくして、さらに儲けは大きくなった。建設業者は本当に、地震予知の防災で儲かるのだ。特に、港湾事業を行うところは。経済雑誌にどこそこの関東か東北のゼネコンが有望と書いてあるぞ。

学者の給料は公務員なので、たかがしれている。業者は何百億と受け取る。彼らのロビー活動がすさまじく、無駄なこの無駄な事業をいつまでも継続する理由となっている。表に出ないだけで防災用品でビルを建てた社長も何十人もいるだろう。そんなに暴利をむさぼった人もいれば、つつましくやっている人もいる。建築士は耐震審査や耐震設計で仕事を得て、地震予知研究者も国や人々から研究費を受け取る。アマチュアや民間の地震予知研究者は、実に質素だ。生活費となる給料に、寄付は、学者の1/2以下のものしか得られない。彼らは、わずかな支援金を受け取る。それに、いちいち文句を言うのは、悲しい性だね。全体の構図が何もわかってない。

安月給で、収入があるかどうかギリギリのところで、日本のために働いているのだ。地震を予知しようとがんばっているのだ。311の被災者の悲劇を繰り返さないために、東北の被災を拡大しないために、関東の町と人が震災で炎に蹂躙されないように。

地震業界の最下層の人々。アマチュアとプロとちょうど境にいるのは、まさにこの業界の底辺だ。彼らがよい暮らしをするか、どうか。それは社会に役立つから、それでよい。どうしても給与を問題にするならば、同業他社と比較するとよい。すると知的職業なので、その年齢に見合った額ならば、年300-500万円以上が妥当となるだろう。細々と世間に認められない地震予知を、人生を賭けてやっている研究者も一方でいる。もっとも苦しい生活をしている。多くは主婦や趣味だ。彼らが受け取るものには、寛容になろう。日本は寄付文化でないから、彼らはいつも不足している。専門家を、もっと応援すべきだろう。もし、プロの水準に達したら、それに見合った収入を与えなくては。

3月3日 夜

ひな祭り

私にとって、地震予知とは

デビューのきっかけだ。当面の生活費を得る仕事だ。今、日本では、地震予知が強く求められている。その一つだ。特殊な方法で、それをやってしまうというもの。それで地震予知を予知して、多くの人を助ける。地震が当てられるなら、一見不可解な手法でもいいじゃないか。

私にとってのテレビ予知。生涯それを研究するものではない。そのテレビ予知では、災害全般を予知できる。その一分野、地震予知なのだ。テレビ予知は、霊能力とは本来、関係ない。人は直感で、未来の事故を感じ、それを絵にシンボルにして、描きこむ。その性質を利用するものだ。解読だけで、およその事件はつきとめられる。私はこれを10年と少し続けてきた。当たるのだけど、どの程度当たっているのかがわからない。人為的な作用がない災害予知で実証することになった。地震専門でやってみた。という訳で、地震予知は、テレビ予知の中で、地震に特化したものだ。

ではいったい私は何がしたいのか? できるのか? 地震予知は当てないといけない。結果が問われる。責任が重い。ずっと失業して、気楽に生きてきたから、負担なのだ。いやいや、私は思想を書きたい。発達心理学を作った。エリクソンの理論をかなり進歩させたものだ。人は15歳から哲学、18歳から社会、20才から空間をテーマにするという理論。青年期の心理課題を明らかにした。これは人類の思想史(哲学の時代、デカルト以後の理性の時代、20世紀に始まる社会探求の時代)と、相似をなす、というこれは発達心理論にとっては、革命的な世界的な理論だ。これをまずは社会に提案したい。この理論で中高大の教育が、変わるのだ。

他にも、社会思想の統合理論もある。卒論で書いたもの。組織成長は6段階ある。はじめの段階→集権制組織→分権制→官僚制→小集団制→個人主義的組織。それぞれの段階で、理念と組織構造がある。組織の進化の力学がある。これは人類の20世紀の歴史と対応する。20世紀初頭に組織の乱立の時代→軍国主義や集権的な組織が出没した時代→戦後、民族が独立した時代→先進国が世界をまとめた時代→地域集団が台頭した時代時代→今は、国家は機能化している時代。このように、20世紀の社会構造の変化を理論的に描ける。ノーベル経済学賞はおかたい代物。

もう一つは、次元と精神という論だ。悟りや精神次元を明らかにする理論だ。精神を修養者や心理学者はやがて必読となる。各次元はどんな精神になるかという理論だ。5次元者は感覚的なものを好む。6次元者は、知識を好む。7次元者は、理性を好む。8次元は理論的なものを好む。9次元は、理性に満ちる。そんな感じだ。これは、発達心理の青年期までの課題をどこまで解決できたかで、精神の次元が決まるというものだ。これは宗教界の必読書となる。

正直、テレビのシンボルを解読して、社会事件や災害を予知して、社会を守る。それは、私が長くする仕事でない。ノウハウを早くまとめて、やりたい人に任したい。私は上の理論開発がやりたいのだ。テレビ予知は、治安維持、警察的な仕事に向いている。世界や社会を守りたい人が、やってくれたらいいなと思う。当面は、私がリードするしかないけれども。しかし、技術的飛躍がいずれ起きて、こんなに頼らなくなるから、心配なく。

もう一つある。しばらくしたら知られるが、私は地上の幽霊を管理している。これは私しか適任者がいないから、続ける。が、早く、専門の組織を設立して、運営するしかないと思う。ここで幽霊は天国に上がるまでの期間をすごす。人間生活と似たような暮らししている。テレビや電話も与えた。スタジオもある。楽器もある。音楽や映画、テレビ、いろんなものが製作されている。それらを世に出したいのだ。誰がそこにいるか? ここ20年以内に亡くなった人が多い。彼らは肉親や友人と話したい。幽霊を映し、会話する装置があるとできる。こちらは、管理組織を作って、運営する。私はあまりしたくないので、誰かに任せよう。

他にも、霊系論(出身惑星)、天国からの指導法についての知見(転生の否定)、宇宙論(透視した宇宙だが、おおまかに面白い)などある。宗教分野のが多いか。それ一つで、一冊の本になる。

私はここに書いただけで5つある。発達心理論、社会発達段階論、象徴解読法(テレビ予知)、精神次元論、幽霊社会の管理。どれも画期的で、世紀の発見あり、驚くべき業績だろう。(象徴解読法は一番下で、イグノーベル賞もの)。地震予知だけで、食っていくわけでない。私のほんの一面である。

これら理論の発見と功績だけで、いったいどの程度の評価となるか。私は歴史上の偉人と比べたくなる。どれも理論の基礎的な枠組みを提供しただけで、完成させたわけでない。社会思想の統合論は、今完成させないといけない時期なのに、それをしてない。怠惰だ。

3月3日 夜

東大阪の図書館に

掲示板に現れるアカの特徴

電波犯罪を主張する者には、必ず精神異常と決め付ける。10年前からこの主張は変わらない。他にもある。集団でやっていること。個人で書いた内容と、集団であれこれ合議しながら書き上げたもの、一目で区別できる。個人で投稿しているが、変に完成度が高く、グループで書き上げたようなのは、組織的な連中による作だ。または掲示板に複数常駐するのも、組織犯の特徴だ。もっともわかりやすいのは、10-30代しか来ない掲示板の中高年。これは組織的な指令でやっている。自発的にやっているように見えないし、実際にそうではない。また、アカはアカについて自分の見解を書くことがない(アカ組織を批判することは組織が禁じているため、また彼らはアカに関することを書いた掲示板を読むことが禁じられる。)。アカについてどう思うか? はぐらかすやつはアカだ。またアカの出版物通りのことを書くのもアカだ。たずねたらよい。これで一発だ。私は一般で面白ければ、特に気にしないが。

3月3日 夜

私に勝つには?

あれだな。無線機を表に出したら、私に向かう人気を、独り占めできるだろう。そいつが受ける注目には、勝てない。大地震当てたくらいでは。そんなやつ、いないか。

朝、

昨夜のアンフェアの犯人怖かったね。ストーカーらしくて、部屋の壁に、ターゲットの写真がずらり。この手のが、他の視聴率がよかった刑事ものドラマにもあったね。ストーカーの部屋は、ドラマでは最近、こうするのがお決まりだ。まるでアカ基地みたい。これは、テレビ局がアカに対する行う地味な告発なのだ。我々は君らの犯行を知っているよという。

アカの手口その一。ストーカー告発者を、精神異常者だと決め付ける。ネット上、どこでもそれをするのはアカだ。電波犯罪を隠蔽したいからた。通はそれがアカの専売特許だと知っている。それで、低俗だから、同じことはしないね。それをすることで、アカだとばれる。常識だよ。またアカぶると、あとで問題になることも、理解しているのが通だ。世間はアカと同等のことをしたと思われ、アカ並に将来、扱われるからね。つまり、仕事を失う。お先真っ暗だ(霊能者にとっては別の意味がある)。そうならないようにしないと。書き込みも、仕事(退職)がかかっているし、下手すると世間からつまはじきされ、家族からも蔑視を食らう。命がけだよね。

音声送信で、よく言ってくる。掲示板のあの書き手は、この前、八尾のスーパーのどこそこにいた、と。本屋にくるのが多かったな。一般は20-30代のおたく男が。アカは中年だ。今は顔がなかなか照合しないのだがね。悪質なメールを送りつけてきた女は、1-2ヵ月後、八尾のモールの1階でみつけた。顔は覚えた。霊能力で人物をマーキングしておくと、すぐにわかる。2度と忘れない。その女は40-50歳の髪の長いふつうの霊能者女だった。死相が出ていたよ。私がデビューした後に、やばいのじゃないかな。テレビにもサインは出ていたよ。

本気になって、透視で悪質者を監視したら、八尾にくる時は、だいたいわかる。4-6年前にそれができたからね。かなり把握するまで2週間、透視しつづける。面倒だよね。そんなことは今はしない。暇じゃないから。今はもっと簡単にできるけど。その有名霊能者の女は、月に2-3度東京から大阪にストーカーにきていた。しつこいから、透視して監視したよ。ある日の午前、東京から女霊能者が新幹線に乗ることがわかった。そして、午後すぎに新大阪に到着したのも。それから、車に乗って私のほうに向かっているのも。すると予想接近時刻に、ちゃんとその女が車に乗って現れたよ。接近すると、鬼ごっこする。大阪まで来て、私の姿を見れないというのが、彼らは一番がっくりだから、隠れてやる。その女は、アカのネットを読んで、私の午後の居場所を知る。私は透視で、相手の位置を知り、逃げる。その女は日本で当時は、トップクラスの霊能者だったけど、もう私未満だったね。彼女は、透視では私の位置がわからなかったし。それでアカの機械を使っていたし。今でもそうだ。彼女は神戸に住んで、週に何度か親戚や友人連れて、八尾にくる。以前は毎日だったけど、最近はみかけないね。どちらにしろ馬鹿だね。最近は、いちいち相手にしないけど。では、この神霊(ヒント)好き女は誰? チャネリング本をたくさん書いている女だ。当ててみな。

3月2日 夜

さぁ、いくよ。始まりの声だ。

たからくじのCMには、私が地震予知を成功させるまでの出来事が示される。審判登場 →もうだめだよ。→ 審判の顔が変形 → ベルトから黄色いビーム → 審判顔かわって → 太って丸くなって飛ぶ。

解説すると、審判登場(WBC) → 電話かかってきて、だめだよという。その夜頃に、黄色いものがこぼれる。すると、4日前サインが出て当たるような雰囲気になる。あたるような感じがある。審判の顔が変わるのは、ニュースに出る人の顔があんな感じ。体が黒く丸くなるのは、ガスタンクの爆発だという。それで決着する。

言ってみれば、審判待ち。電話待ち。黄色いもの待ち、4日前サイン待ち、小ブルのような顔の男待ち、地震待ち。WBCをそういうわけで見ているが、審判が面白い判定をしてくれそうにない。

音楽番組のサイン。4大物アーチスト。ステージの背景。1、池田北、2、暗闇で火災やビルなど壊れるもの、3、桜、4、不明。

正直、過去に、ギリギリまで危うい状況に置かれた人は、何人もいる。最後の最後で、ひっくり返すという。私もそんなのやらされている。これは、私の人生の大逆転。それがかかっているから、当てられる大地震だ。次はそんなに簡単にはあたらないと思う。もしくは、私の技能が飛躍して、とことん簡単になっているか。

テレビ人(まちゆく人も一緒)の死相の見分け方

美術の才能があると、人体観察が鋭い。そのくらいなら簡単に誰でもこつさえ覚えると、できる。"壊れたマリオネット"、一番見分けやすいのが、踊っている人。"壊れた人形"のような動きをしていると、死相が出ている。そうなるのは数ヶ-六ヶ月前。機械で黒い死相の波動で検出できない。その黒い場はまだ生じていない。が、そんなのは、1-10ヶ月以内に、命の危機がある。これは、専門家に見せて、未来を変更してもらうと助かる。だが、死相は必ず出るため、機械で調べると、死にかけていたとわかる。死相自体は否定できない。死相が出ても、必ず死ぬわけではない。

"壊れた人形"、"手が細すぎる"、"顔が肉塊のような感じ" "首の位置がずれている"ように見える人。そんなのは数ヶ月以内に危ない。そのゆがんだ部位が、黒く感じられることも大事だ。黒く感じるというのは、黒く見えるのだ。私は霊能者だから、そうなのかも。でも、私は微妙な色を見分けているから。細かく色を見分ける美術の才能があると、できる。

やがて殺人を犯す者も見分け方がある。これは表現が難しい。こつは、色で見分ける。皮膚が白い灰をまぶした感じ。木の灰とかそういう灰。やがてノウハウは確立する。

また命の危機を乗り越えた人も、見分けられる。みかけかなり暗い。黒い影がつく。目や雰囲気が黒くなる。明るいメイクにしたり、印象が悪くなる。元の姿を保つのはかなりたいへんだ。この人達は今は多数芸能界で活躍している。問題は、みかけが極端に低下することだ。彼らは好感度が大切なので。今では、この死期を乗り越えた時の見栄えの低下。それを克服する技法まである。簡単にいうと、その命の危機のその時間に着ていた服を、まずはすべて処分すること。それだけでかなり明るくなる。これだけで、彼らはドラマや映画に出られるほどみかけが、回復するのだ。昔はこのノウハウがなかったから、暗い影を残した顔つきを何年もお茶の間にさらしていた。

霊能力の急速な解明

今、こういう霊能力の技能が、急速に発達している。第一次は、私が予知を簡単に行う方法を開発したことだ。黒い場(死相、事故場)を見る。私を襲う霊能者を通じて、関西、関東、世界に数年で広まった。また私は教えた。これで予知を簡単にできる霊能者が飛躍的に増加した。

第二次は、その事故現場に発生する黒い場を、アカが電波検出器でとらえたことだ。ある周波数なのだ。で、都市、人体、国家単位で、その場を検出するような体制がしかれた。それで、一ヵ月後の事故を予知することが科学で裏でできるようになった。死相の出ている人は、機械でわかってしまうのだ。それが全世界的に行われるまで、2-3年かかった。

第三次は、アカが幽霊の波動をとらえることで実現した。幽霊は、どこにいるかわからない。が、幽霊の波動をとらえてしまうと、簡単に見つけ出せる。写真をその波動で画像解析すると、幽霊が浮かび上がる。思考盗聴の要領で、その幽霊に電波を浴びせて、声を聞き取ることができた。これで、機械で幽霊をうつし、会話できるようになった。

第四次は、天国の霊の波動が判明したことだ。私は、合体霊が心臓から飛び出ることに気づいた。灰色に見えた。アカは、その波動を得たのだ。それから、私はその天国から落ちてきた霊を感じ、波動をつかんだことで、天国を透視することができた。私を監視していたアカは、その周波数を盗むことができた。私がイメージすると、頭にどこかにその周波数が出現する。映像をイメージする時、頭のどこかにその映像を思い浮かべる。そこに電波を浴びせて、反射させる。すると、そのイメージしたそのものの周波数がわかる。これで天国がいくつか明らかになっただろう。

この後は、明確な発展がない。第五次はこうだ。私が夢の一部が明らかにされた。私が、朝起きて、夢にみた彼女よかったなあ、と思う。すると、音声送信で、今の誰々(氏名)。なんと、夢で見た人の氏名がわかるらしい。その場所もわかる。夢の中の自己。それが誰かすらわかる。光景そのものは未来なので、どんな配置かはすぐにはわからないようだが。アカは、夢の見た光景、特定の場所であること、夢の中にいた人を明らかにできる。その夢が起きる時期まではわからないかも。

霊能力で作用する次元も明らかにされた。アカの使う機械は、人がイメージしたものの波動(周波数)を知ることができるからだ。人が物をイメージすると、脳のある部位に、それが電位か、波動か場として生じる。そこに電波で当てて、盗みとることができる。周波数か場として。私の透視で見ている次元が、それで暴かれた。幽霊、天国の霊、天国から落ちてきた霊。それらだけでなく、幽体離脱、ある次元、霊能力攻撃の次元などの周波数。今はここまで発展した。

やがては、時間の周波数も明らかになるのではないか。霊能者が未来を透視する。すると、脳に電波を当てて、未来の時空の周波数が出る。それを、一覧表で照合すると、その時期が出る。

3月1日 夜

雨。東大阪に。じりっじりっと期限が迫る。最悪の時は、あれだな、退去手続きの書類を書いて、直談判だ。そうはならないが、一応、考えておく。

日本人がユダヤ教に改宗したという本

改宗の体験を書いている。が、ユダヤの習慣は、なぜそうなっているのか。その説明がまったくできてない。前、読んだ時は、ユダヤ教のことがまったくわからない本だった。今読むと、説明がまったくできてない本だとわかった。私は、なぜユダヤ人は家で議論をするのか。いろいろ、根拠がわかってきたからね。そういう習慣の理由の説明は、聖典の引用までしないと。

彼らの力の源泉の一つは、トーラーを解説した本にあるらしい。それと、家かタルムードで議論をすること。こちらだろう。彼らはあらゆることをそこで論じるから、そこで認識が形成される。外に求めなくてよいのかもしれない。

彼らが布教に積極的でない理由は、弾圧されたから。もう一つは、外にも義人がいて、神に認められる者だかららしい。

秀才と天才の差

秀才は、理論や知識を学んでいる。天才は、空間に法則を見出すのだ。学問を習得して、こねくり返す者が秀才だ。天才は、対象・物理世界そのものを見ている。それで、秀才は、止まっている文字や紙上の理論を読むため、自ら紙のようになり、現実に直接触れることが苦手なのだ。天才は、現実そのものを見て、接しているから、そういうものに億劫にならない。自ら物体のように運動的になろうとする。秀才は紙のように、薄く、弱いのだ。学問をする人は、"紙"のようになってはいけない。対象を見て、万物のように自己はならなくてはいけない。

定義と分類

6次元の人は、人の"定義"の差にこだわる。客観と主観の違いが彼らには大切なのだ。社会全体が支持するものが、より正しいだろうと彼らは考える。理性を獲得した人は、人数ではなく、真理(公理、法則)を判断することとができる。彼らは、定義は一つであり、細かいさは大事ではない。人により微妙に異なる猫という定義が、大事なのではない。7次元の者は猫と犬の違いが大事なのだ。猫と分類することが大事だ。つまり、物理世界をいかに区分、分類するか。それが理性者の課題だ。これは今後正確に考え直さなくてはいけないかも。

2月28日 夜

東大阪に

4日前サインで、"白い布?"を本日見た。4日後に、東北で大寒波。その後、福島沖大地震だろう。西部劇風のCM。最後に、壁を白く塗ってから、壁の中に入ると歓声があがる。この白塗りがわからなかった。が、どうも雪の嵐らしい。

友達に上品な人達や、有名人がいると

私は市民で庶民派で、日々の市民生活と対峙して、それをよくすることに日々励む男だ。金持ちとか社長の周辺にたたずむ人たちと会話する機会がない。私は社長タイプとは気が合う。私は一匹狼なので。だが、社長の周辺者と気が合うかどうかは、会ってみなくては。経験ないから。彼らは特殊な人種だ。ストイックすぎたり、変に自信があったり、凡人ぽくない。とあるアニメで、それがわかった。庶民、その素直さが私には似合うのだ。それで、私の周りは、変人が多くなってしまうわけだ。庶民派の代表格みたいな私が、上品をきどると、変な感じとなる。私が上流階級とつきあっているとか、ぜんぜんイメージわかない。ねずみがペルシア猫の群れに迷いこんだようなものだ。

テレビ予知

サインは、NEWTONの目次の写真にいくつかある。

神はどこにいるか?

創造神が宇宙を創ったとする。すると、創造神は宇宙の外にいる。別の宇宙にいるはずだ。神が、この宇宙に干渉する時、その神はこの宇宙の外から中に、手足を伸ばして干渉したか、もしくは、この宇宙の中にいる。

王と民。私は民のほう。これを自覚すると、民として動くことができる。宇宙の中の一人と考えると、そのように自覚して、動くことができる。

私の日本人的世界観

私の母の実家は、浄土真宗だったと思う。それで、私の仏教観はそこのようなのだ。あそこの教義を読んで、私の仏教に対する考え方とかなり一致する。一部の道徳までも、ということに驚いたことがある。

私のキリスト教についての考え方は、半分日本のカトリックに対する印象で出来ていて、残り半分はアメリカ東海岸のプロテスタントの発想らしい。ここはまだ解明していない。ユダヤ教は、旧約しか知らない。

何が言いたいのか。私のこれら宗教観は、私の周辺にあったものから、成り立っているということ。私の考えに歪みがあるとしたら、元ネタ(素材)をみつけ、そこから修正することとなる。

ユダヤ教の解説本を読んでみても、

ちっともわからない。具体的なあり方が見えてこない。ユダヤ教のいい解説本が日本にないね。彼らは、生活重視で、牧師や聖職者という発想がなく、みなが神の下に生活する者で、学習が推奨され、子供が大事にされる。律法主義の言い分も少しわかってきた。彼らが優れている理由がまだ見えていない。実際を見ないと。

青きブタ

今週の守護。彼は8次元。彼の友人たちの社会を見せてくれる。それが続くと、自分のグループから疎遠になったような感じとなる。長く彼の導きを受けていると、はぐれている感じとなる。というのは、私は私の守護の人間関係。その中にいる。そこから遠ざかる感じがあるため。

2月28日 夜

ストーカーの出没場所

私のゆくスーパーや図書館は、最初は地元の人がいる。しだいに川西でよくみかけた老人達と仕事のない若者が数人くる。いずれは1/4近くまで増加する。八尾***の1階はそうだ。ストーカーだらけ。川西で以前みかけた連中が特にベンチに座る。うんざりだ。わざわざ私の前に姿をあらわして、私に印象づけるのだ。

私に見られたいらしい。示威行為と思いきや、私に透視してもらいたがっている。私はよくストーカーの出身を透視しようとして、事故場を見る。それが彼らの狙いだ。事故場の波動は彼らの検出器でとらえられるらしい。そこに電波を送るか何か物理的に干渉すると、彼ら自身の事故が防げると、彼らは信じている。青い事故場は、彼らは見つけられない。私が透視することで、はじめて出現するらしい。

その夜に、音声送信で、近所から、"ありがとう"と言ってくるからね。無料で、私の事故予知をしてもらいたいのが半数ほどいる。ストーカーのくせに。わざわざ死相の出ているよぼよぼのストーカー老婆爺さんを八尾まで連れてくるのも、週に1,2人いる。私に助けてほしいなら、金払え(悪人からは高い金をとるつもりだ、被害補償金もだ。)。電波飛ばして、睡眠中に針さすな。ストーカーやめろ。私に謝れ。

残りは、私が寝ている最中に、針刺しとか電波飛ばしたり悪質な犯行をするのがいる。これも20人くらいは主要なのがいて、八尾の私のゆく先々、本屋や通路、職安で、姿をあらわす。顔は2-3年同じ顔なので、一目瞭然。地元がけっして着ないダークな黒か黒い灰色のジャケットを着ている。ファッションが暗いやつは、たいてい川西のストーカーだ。老婆も同じで、川西ファッションに身を包む。あずき色、桃色、黒、黄土色の単色ジャケットだ。川西ではよくみかけるが、八尾東大阪では、一色の人はあまりいないのだ。無害なら、気にしない。が、夜間、隣近所に現れて、強い電波飛ばしたり、針さすから危険だし。いってみれば、ドク毛虫のようだ。醜い姿でばればれの格好で偽装して、隠れていて、気味悪いし、すぐに針さしてくる厄介者。

掲示板にもいる。私が掲示板を見ると、それを私を監視しているアカはアカファイルに書く。すると、そこに妨害か何か目的があって参入するのがいる。最初は、テーマに沿ったことばかり話している。一ヶ月すると、関係ない話、私の日常と絡めた話題をする。数ヶ月するとそれが半数近くになって、もうくだらないったらありゃしない。テーマに関係する話がみつからない。ストーカーにのっとられた状態だ。いいネタがあれば、たまにはそんなすさんだ掲示板でも、役立つこともあるが、この手の連中は、私のほしい情報を推測することができない。そこは気を使えよ。

日本中で嫌われている川西アカをたたくために、彼らの情報を出すとか、要望とか、反乱のたたき方とか、いろいろあるだろ。せっかく読んでいるのだから、役立つネタを書け。何か思わず感謝したくなるようないいネタがあったら、何か透視してもよいのに。

アカをみわけるもっとも簡単なキーワードは、"働けよ"という言葉だ。私は福島当てるからずっと、働かなくても寄付でやっていけることは、この手の連中は知っている。だから、私は働くことなんて、まったく気にも止めていないことも彼らは理解している。お金にまもなく困らなくなる私にとって、パートは念願だ。地元の人と接することができるという意味で。それを求めている。私は、特殊なことではなく、一般の人がするようなことがしたいのだ。お金が得られるからではないのだ。つまり、私は働けと言われても、まったく感じない。ここをわかってないアカもいるのかな。

私は仕事がない大人とかなり事情が違う。そんな失業者は、おやから"働け"と言われたことがきっかけでよく事件になる。それを狙って、刺激してやろうと嫌がらせをしているようだ。だが、私にはきいてない。私は、この勘違いが続いていることにいらだってはいる。お前らは馬鹿かと。彼らの真の狙いは私への嫌がらせではない。私に働くことに関する話題をさせて、私の関係者に何か思わせたいたいのだ。そんなのもかなり多い。しかし、これも必要ないのだ。なにしろ寄付が入り、もう頼る必要はないのだから。

とにかく"働け"というのが異常に多い。頭の弱いアカだと思う。というか、私は地震予知かいろいろ透視で働いているからね。金にならなかっただけで。社会的に働いていないという感覚は一切ないのだ。認められてない、金が入らないだけで、人の1000倍ほど働いているし。働け、と言われても、私はここ数年は十分に働いてきたし。311で**の助けなしに、何ができたというのか? 感謝されてあまりあると思うのだが。311の情報を隠蔽したのはメディアとアカではないか。私の周辺(私自身が意識できないところ)から、311の情報はメディアには漏れていたのではないか。なにしろ霊にはこの先数年分の雑誌を読ませておいたから。それで助かった人も多いはずだ。**がいたおかげてばないか?

アカは私が金稼ぎのために外で働く必要はないと、たいていは知っている。目下働く必要はなく、就活はほどほどでよいと。今は私は大事な福島大地震に集中すべきと。わかっただろ。だから、そんな話題はやめて、あっちの情報でもくれよ。花植えはわかっているから、エアプレーン方面とか、さっちゃんの話とか。これでもわかるやつはわかるのだ。アカが解説しているところを読むとね。

私は今はこの手の連中の正体をぼんやりとわかる。たまに八尾の本屋に現れるのはいる。アカでないのは、別の構わない。裏情報を読んでいてもだ。それなら、何か有益な話をしろってばよ。いずれは各人の名住所、全部わかるのだ。ある犯罪用電波機器を入手して、技術が飛躍すると。その時は、私に有益な情報を出したかどうかで判断する。その道にはその道のやり方がある。アカがわかっていることは全部。アカがわからないことまで、私はわかる。というわけで、ストーカーの従来の戦略を変えるよう働きかけることにした。強い者にはなびこう、という動物が生きのびる知恵の話だ。効いたかな。

2月27日 夜

道徳教育が行われるのはよい、反論を叩く

安倍首相の教育改革第一弾。道徳教育の復活。これはいいね。反対は、"しつけは家庭で"という論法。さて、この家庭の現実をまったく考えたこともないような反論がなぜいまだまかり通るのか。そんな安っぽい論理、いつまでも通用するわけがなかろう。なお倫理は高校で教えている。小中でもやるべきだ。

いじめ対策の道徳教育。家で教えられるのか? 対象は小学校高学年から高校生まで。中学以降は、反抗期。親の話なんぞ聞かない。親が道徳を、家に帰ってから、週一度、一時間くらいかけて、とくとくと語る。そんな暇な親はいない。サラリーマンパパは家に帰ると疲れ果て、子供の相手をしない。酒飲んで、酔っ払う。家でも仕事の続きをする。テレビを見て、寝る。

第一、全共闘世代に子供に教えられる道徳があるのか。彼らは、学生時代に暴れていただけだ。語ると革命という反社会的なことを言う。ぜんぜん社会人にふさわしい教育はできない。そもそも、そんな全共闘の思想など、今の子供は受け付けない。

大卒のパパがいればまだよい。高卒や中卒は、気楽なもんだ。悪いことをしたらいかん。人を思いやれ。とおり一辺倒のことを言うくらい。悲劇を読ませて、感想文を書かせたり、人権を深く考えさせることはできない。まず子供がしない。正義がなんたるかをとくとくと子供に教えるのは無理。そんなこ難しい話をしても、子供はゲームと携帯に夢中。

子供からゲームとテレビと携帯を取り上げ、塾にも行かさないで、道徳を家で教える。できるのはよほど教育熱心な教育パパくらいだ。8割の父親は、夜はごろんと休んでいたい。無理だ。

そんな程度のしつけや倫理観しか親は教えられない。親は、自分の限界は知っている。それで、高度な倫理や道徳は、学校に期待することになる。そもそも、道徳・倫理は社会が教えるのだ。社会で教えるとは、学校がそうすることをいう。特に、道徳は高度なものを教えなくてはならない。そうでないと、教育たりえないし、高い規律はもてない。しつけで、家で道徳教育は、誰もしようとはしない。できない。学校で行うべきだ。

私が思うには、"正義"について、具体的に詳細に教えるべきだと思う。なぜなら、子供はいじめの告発をしないからだ。それが正義なのに。集団につけ狙われるのが怖いと臆病だ。正義心が弱すぎる。

最近、聖典ではなく、神学を勉強中。まずはユダヤ教から。

神学は、いかに人々は神の法を解釈したかという学問だ。法律は、現実に適用すると、いろいろな問題がある。そのまま適用できたり、適用できなかったり、逃げ道があったり、区別しにくいものでは論争になったりする。規則は、現実に適用する時に、いろいろと問題があるわけだ。それは、神の法でも同じだ。物理世界を、言葉で規定する。その問題がついてまわる。

今日は、タルムートの解説本を読んだ。ユダヤ教は、規則をたくさん作った宗教だ。預言者の言葉が、原典。タルムードがその解説で、現実の問題にいかに対処したらよいか、具体的に、状況別に考えたもの。

体型の矯正中

孤独感を感じるように、背中の意識の仕方がずれていた。愛を感じる時の状態に戻す。

2月27日 夜

東大阪に。

食い物が悪く、川西アカによる軽い頭痛で、頭が働かない。よれよれとなっている。囲碁なら、ふつうのアマ七段には負けるほど、頭が働かない状態だ。よほど不調か、軽い練習しか、私がふつうのアマ7段に負けるわけないっしょ。そんな朦朧とした状態で、福島大地震を当てる。二ヶ月近くも時期を外した。私のウリは、多くの災害をかなり当てることくらい。

福島大地震は、私のデビュー地震で、予知に成功するとわかっている。が、他のはそんなに確実ではない。最初はうまくいくとしても、ニュージーランド、トルコ、スマトラ。きっちり押さえられるか。それが心配だ。

地震番組で、南海などの西日本の地震とかあるが、

まったく来る気がしない。当面は。東京のばかり考えるのがいや。自分たちばかりが不安がるのはいやで、他地域の地震を大きく想定して、脅しているのだろう。そう感じられる。いくら想定しても、福島大地震。山梨?、首都直下と続くのだ。

現在、必ず起きると思える海外の地震は、映画に何度もサインが出てくるやつ。ニュージーランドのビル火災、トルコ東、チリの町火災、スマトラの津波。よくわからなくなったのが、山梨県東部。ポケモン映画のサインからはあると思うのだけど、他にないから。

2月26日 夜

現代では、神と道徳倫理は分離する

神を扱う理論と、人間の道徳とは分離したものだと、日本人は思っている。だが、キリスト教国では混然としたものだ。こういう古い思想は、通用しにくくなっている。その昔、宗教から、天文学や科学、理性が分離した。道徳・倫理も分離して、独立した学問にならなくてはいけない。純粋に、それらで研究されたほうが、よりよい理論ができる。科学のように。というわけで、キリスト教思想は、衰退の道に。

私の論はあらゆる検証がなされ、隠された理論・技術を明らかにしなくてはならない。そして、正しく評価されなくてはならない。科学的に。

今後の宗教は、倫理・道徳は、人の研究に委ねるような感じだ。それで大枠や一定の範囲で規定するものとなるだろう。倫理・道徳の詳細は、人間が解明するのではないかと思う。そして、多くは霊を扱う。また人類の計画も示す。

ユダヤ教は、生活を聖化しているという

あそこは学問と子供を非常に大切にする。そして、生活をよくすることをこの上なく、求める。そこに特色がある。生活を高めるとは、そういう技術や理論を開発、使うこと。人間にかかわるあらゆる活動をよくすることだ。

ユダヤ教は、新法を作れないのか?

法律は、聖典(トーらー)に基づくもののみ。よって、新しい法律を必要に応じて作ることができないような感じがある。それで、国家を作り、法を自由に制定するような時代では、下火になったのではないかと思う。これは推論で、現実はどうなっているか。それを調べたわけではない。

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