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借金返済
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勿論、2人の母の由美子は若々しい巨乳美女で、すでに風俗で働かせているが、2人には話していない。
「やっ!・・・あぁんっ・・・」
男が愛撫を再開すると、裕太はまるで少女のような可愛らしい抗議の声を上げる。
裕香と裕太の姉弟は、小柄で可憐な少年少女である。しかし、そんな容姿に似合わず、裕香の乳房や裕太の陰茎は、異様な程大きく、それが男の嗜虐心を煽っていたのだ。

「まずは裕香ちゃんの中身を味見するからな」
男は裕太を産婦人科にある診察台に乗せる、そしてベルトで固定した。しばらくすると膏薬を持ってきた。
「これなぁ、ア○ル専用媚薬で中毒性は無いがね、身体が覚えてしまうんだよ」
男はさらに浣腸器を用意していた。裕太のアナルに浣腸器の先端を入れる。液体が強制的に体内に入る。
「うぁあぁああっ、やめて・・」
裕太も抵抗するが首が動く程度だった。
裕太に浣腸を終えた男は、裕香の上半身を脱がせていく。
清楚なブラに包まれた乳房は、男の想像を越える見事なボリュームであった。
男はそれで容赦せず、ブラまでも取り去る。そして隠そうとする裕香の手を取って裕太の股間に押し付けたのだ。
「そらっ!・・・姉ちゃんにウ○コぶっかけたくなければ我慢するんだな」
男はニヤニヤと笑いながら、裕太の股間に押し付けた裕香の両手を掴むと、乳房に手を持っていき間に裕太の勃起する肉棒を挟み込んだのだ。
「姉ちゃんの方は・・・弟の苦痛を和らげるぐらいはしてやれよ」
そう言った男は裕香の手の上から手を動かし始めたのだ。

パイズリって言う奴だが、裕太には知らない。「いや〜やめてください」
裕香が泣き叫ぶが男はお構いなしに揉む。更に男は裕太のア○ルにバルーンストッパーを入れた。

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