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”必要悪の正義” - 東洋黒客・ライジング このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

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2011-01-08 刀語12話 人の死で感動させるのは卑怯、だが2010年最高の作品 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

thk2011-01-08

刀語最終話「炎刀・銃」、衛門左衛門と七花のラストバトルのくだりもう100回以上見ました。

とがめの最後の言葉も50回ぐらい見ました。

やばいマジやばいよこれ。

2010年のアニメ最高傑作は四畳半神話大系だと思ってたけどそれ超えたかも。


自分の評価では2010年のアニメは

刀語 >= 四畳半神話大系 > その他 > 糞芋8話+12話

※糞芋・・「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の蔑称

刀語は文句なしでよかった、アニメ見てから原作12巻だけ買ってみたけどアニメのほうがセリフとかの

使い回しがうまいなぁと感じた。まぁ先にアニメを見てるとそうなるのかも。

予告で原作の冒頭の作者視点の以下のセリフを使うセンスとか最高でしょう

http://www.katanagatari.com/special/prev12_1.html

歴史とは人である。
つまり歴史とはきみである、
きみの知る歴史はすべて嘘だが
きみの知るきみは決して嘘ではない
真実だとか真相だとかまたは絶対とかそんな言葉は空想の産物だ
そもそも誰も信じていない。
きみがただ、きみであってくれますように

感動しすぎてワラタ、田村ゆかりの声がすごすぎてワラタ。まじで何度聞いても感動する


「ラノベ作品は1巻以外糞」と思ってる私だが、この作品は12巻でることが予めきまってたので

ちゃんと話の流れがスムーズ、しかもアニメ1話1時間=原作1巻と綺麗にまとめているので観やすかった。

今日のタイトルでネタバレだがこの作品、12話の最初にヒロインが死にます。

基本的に人が死んで感動したり泣かせる作品って卑怯で嫌いなんだよね、だってそんなの現実でも当たり前じゃんと。

誰も死なずに身体的に傷づかずにSFなしで感動させて欲しいというのが基本的な自分の考えだから某妹ラノベには期待してんだよ。

物語上で人が死ぬのなら展開的に納得いく展開じゃないと許せない、刀語はそれがあったからよかった。


どこが納得いったかということを説明しておこう。

登場人物

七花(主人公/阿修羅化モード 又はデストロイモード)とがめ(ヒロイン)
左右田右衛門左衛門(12本目の刀の所有者、否定姫の腹心)否定姫(とがめのライバル)

ヒロインは死ぬ前に「私は死んで幸せだ」と言う。

この物語は12本の伝説の刀をとがめ(ヒロイン)が集める手伝いを主人公の七花が用心棒として助ける話だけど

11本目まで集めたところで12本目の炎刀銃にとがめが撃たれてしまう。なんで死んで幸せかというと

12本目まで集めたらとがめは「七花を殺すつもり」だったと本人と告げる。

だから「そなたを殺さずにすんで私は幸せだ」と。

ぶっちゃげ「ええええ」と思ったよ、11話で「刀集めが終わったらそなたと日本巡りしたい」とかラブラブモード演出し始めて

死亡フラグたてまくりだったヒロインだけどまさか主人公を殺すつもりだったんかい!と。

そして「今までのことは忘れて好きに生きろ」と七花に言うとがめ。

最後のセリフがまた切なすぎてつらい

「わたしは自分勝手で自己中心的で、復讐の事以外は何も考えることができず死ななければ治らないような馬鹿で
、そなたをさんざん道具扱いした、酷い、何の救いもないような、死んで当然の女だけれど───それでも」
「わたしはそなたに、惚れてもいいか?」

なんとも言えないせつなさだなぁこれ。なんか可哀想とかも思えないしただただ悲しい最期。



こっからが12話の本骨頂

今までのほほーんとしてた主人公が阿修羅化して、とがめと約束してた

「12本の刀の破壊の禁止」「自分自身を守ること」「なるべく不殺」をすべて放棄して暴走して

敵の本陣で暴れまくる。今まで二人で集めた11本の刀も敵に奪われたので再度対敵し、

こんどは刀が破壊できるためあっさりと倒す。


そして12本目の刀左右田右衛門左衛門との対決での最初のやりとりが最高すぐる

ここもアニメの演出が冴えていた


左右田右衛門左衛門はあくまで否定姫のために戦うというのに対し

七花は結局人は誰かのために戦うのは無理なんじゃないか?と言う

「だってさ、結局の所とがめは自分のことしか考えてなかったんだぜ」

「最後の最後まで自分かってにさ、俺に好きに生きろとか言ってさ」

「ほんとにワガママでさ、なんて言うんだろうなああいうのは」

「でも仕方ねぇんだよ、おれはそういうとがめのことが好きになったんだから」

ここで原作だと左右田右衛門左衛門がちょっとセリフがあるけど

アニメではそれを見せずに顔をアップするシーンを入れてなんとなく七花の発言を

ちゃんと聞いている左右田右衛門左衛門を表現している。

アニメだけ見てると女ために戦う二人の対決みたいな感じがして熱かった。

しかもこの後「いざ尋常にはじめ!」のとがめの回想シーンが30秒ぐらいはいる

もうこのアニメすごすぎだろうと、小説だとこういう描写できないから余計熱い。


糞芋12話にくらべて雲泥の差なんですけど・・なんで同じアニプレックスなのにこうも違うの?

俺が「俺の妹」の原作組で、刀語はアニメ組だからこう感じるのか?


んでここで戦闘が始まって、闘いながら口頭で問答する二人

七花「そういうとがめが好きだったんだから自分も自分のために戦ってたんだと思うぜ」

それに対し

左右田右衛門左衛門が「自分のためなら、今なにしにここに来てるんだ?」的な事を聞くと

七花「死ぬためだ、とがめを殺したあんたなら俺を殺せるだろ」的な応答をする


左右田右衛門左衛門が銃をバカスカ撃ってそれを避けて接近し攻撃する七花

左右田右衛門左衛門が「馬鹿な!どうやって避けた!」というと

七花「避けてねーよ」

と体が銃で穴ポコ状態になっとる・主人公・・

左右田右衛門左衛門「お前死ぬ気か」

七花「そう言っただろ」


いやぁ気持ちいいですね、ここまで阿修羅化したら死んだヒロインも報われますよ。

この「お前死ぬ気か」→「そう言っただろ」のシーンがこの物語で一番好き

あまりに、あまりにもかっこよすぐる・・・

左右田右衛門左衛門の声が渋すぎる、さすが※小山力也さん。

(※・ジャック・バウアーの日本の中の人、ハクロオさん、仮面ライダーBRACK RXの霞のジョー役など)

現にDVD・BDの12巻のCMでも使われとるし。


D



互いが想いあってて、でもヒロインが死んで怒り狂う主人公、こういうキャラって最近いないよね。

後で例にあげるFF7クラウドエアリスがDisk1で死んでから大した活躍もなく精神崩壊するし、

ジェットマンのレッドも元恋人が敵の幹部になってると知って精神崩壊してブランコで一人で

遊ぶアホになっちゃうし。

パッと思い浮かぶのはスターウォーズ3のダークサイドに落ちたアナキン(ダース・ベイダーになる人)ぐらいだよw(まだあの時はパドメ死んでなかったけど)

D




この作品(刀語)はひねくれてるけど、なんだかんだでやはり結末的には主人公は戦いに勝って、生き残って

ヒロインBの否定姫と元々ヒロインAのとがめとするつもりだった日本地図をつくるための日本巡りして終わる。


ここで「ヒロインB」とくっつくのかよとかそういう無粋なことを言う気にはさらさらならんのよ。

ヒロインが死んだことで、あそこまで阿修羅化して暴走して戦った主人公を見た後に誰と一緒にいようが気にしない。

アニメは素晴らしい終わりだったと思う。最後に長髪のとがめでたしな。




まぁでも綺麗なんですよね・・ヒロイン死にENDって・・

嫌いなんだけどまぁ綺麗なんだよねヒロインが死ぬって展開の終わらせ方って。

だってさぁヒロインAとヒロインBがいて主人公がBを選んだ場合Aの処理ってどうすんの?って話

別の男とくっつけるか、某執事漫画のハムスターみたいに負け犬戦争続けるか、おねツイの妹みたいに

精神崩壊したエロ担当になるか、オレンジロードみたいにビッチサイド化するしかないんだよ。

であればいっそ殺したほうがいい、そっちのほうがよっぽど綺麗だ、残酷だが話的にはそれが綺麗なのだ。

まぁそれをハッキリわかる形でやっちゃたのがダンダムSEEDとかかな。

悪女も氏ねば天使になるみたいな手法で最期にフレイを殺しやがった。んで死種ではいない人として扱われる・・

死種でキラきゅんがもう少しフレイの事で思い悩んだりすりゃ救われたんだがな・・。


死んだヒロインがいて成功した?作品でかつ最終回に深く関わっている作品をあげると、

FF7ACの最後に出てくるザックスとエアリスの亡霊をみて頷くクラウド。


FF7ACは見返せば見返すほど、エアリスマンセーの映像作品だなぁと・・

FF7製作時の「エアリス殺しましょう ティファ出しましょう」発言はあまりにも有名ですね。(解説リンク)

その贖罪ってのもあるのかもしれませんね。

ティファも死人に勝とう()なんてさらさらない気でエアリスに依存してるクラウドを許容してるし。

この作品ではクラウドがかなりバトルでも活躍するのにそれでもヘタレ臭がぷんぷんするのがいいところ。

イケメソで強くてヘタレって完全にエロゲー主人公ですねわかります。


死人に勝つっていうテーマでいうと有名どころでは「めぞん一刻」と「メモリーズオフ 想い出にかわる君」ですかね。

「めぞん一刻」の五代君は「惣一郎さんを含めて響子さんを愛します」っていうイカす言葉でやっぱり死人を許容してたし。

想君はまぁシナリオがアレだったけどテーマはそんな感じだった気がする。。。





ジェットマン(『スーパー戦隊シリーズ』第15作 1991年)最終話のレッドとホワイトの結婚式に

レッドの元恋人(亡霊)が現れそれを見て頷くシーン(レッドの恋人は敵に洗脳されて敵の幹部になって殺される)

FF7ACとジェットマンのラスト、シチュエーションまったく一緒だな・・というか年代的にFF7ACがパクリ・・。(まぁベタな手法ということか)



ちなみにジェットマンは最終回があまりにも理不尽で意味不明な終わり方なので動画サイトでよく話題となってる。

なんの意味もなくブラックさん(ホワイトと付き合ってた)がレッドとホワイトの結婚式にいく途中でひったくりを捕まえると返り討ちあいナイフで刺されて死ぬという・・

ジェットマンも複雑な3角関係の結果処理としてレッドの恋人とブラックさんが犠牲となったのだ・・。

大雑把に言うと

(物語初期) ブラック→ホワイト→レッド→元恋人(行方不明)

(物語中期) ブラックxホワイト レッド→元恋人(敵の幹部となって登場)

(物語後期) ホワイトxレッド→元恋人はレッドを庇って死亡

(最終回) ホワイトxレッド 結婚/ ブラックはひったくりに刺されて死亡

最終回はまさに振り返れば奴がいる(1993)状態(ブラックさんは織田裕二に似てるが別人)。

1 - 結婚式に行く途中に刺される2 - なぜか病院いかずに結婚式へ。元恋人に笑顔
3 - 笑顔をかえす元恋人(ホワイト)4 - 結婚式のすみっこで一人で永眠→感動的にED「こころはタマゴ-影山ヒロノブ」

まぁ無理やり考えると敵のラスボス「死んでも裏世界からお前らを呪ってやる」とか言って死んだのでその呪いを一人で一身にうけたとかいう解釈はできるけど・・、

作り手の業を一身にうけて理不尽な目に遭うとう意味では「俺の妹」の桐乃も立場的にかわらんがな・・。


別のヒロイン立てて作品引き伸ばすから桐乃をアメリカ左遷するか → 4巻

俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈4〉 (電撃文庫)

黒猫メインだとつまらんから一応桐乃も戻してやるか、同情させられるぐらい桐乃泣かせば読者ウケいいだろ → 5巻

俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈5〉 (電撃文庫)

なんか6巻評判悪いからパンチに桐乃むちゃくちゃに泣かせて修羅場演出するか、妹萌え供に売れるように表紙詐欺だけするか → 7巻

俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈7〉 (電撃文庫)

制作側で「人としての人格の桐乃殺しましょう 白猫出しましょう」と話されたんじゃないかと勘ぐってしまうぐらい悲惨だ・・



余談だがブラック(凱)は超かっこいい。まさに理想の男性像

いわゆるツンデレ男子だがベジータなんか目じゃないかっこよさ。

物語の末期、敵の幹部をボロボロ(いわゆるマスク割れ状態)で倒した後、その敵が死ぬ間際にタバコを吸おうとしたらライターで火をつけてやるとか・・

レッドが自分の恋人が敵の幹部になったと知って精神崩壊して公園のブランコで遊んでる所に「コノヤロー!俺は待ってるぞ!」と抱きついたり・・

その後、当時恋仲だったホワイトに「俺も馬鹿だな、どうしょうもねーぜぇ。」と言ってバイクで駆け出したり・・。


通常のEDでバー?で楽器吹いてるシーンが最高にいい。いつかこういう男になりたいものです

D


ついでに、最近で気持ちがいい終わりだった他のラノベ->アニメ作品を上げておこう


ゼロの使い魔1期 6話(原作1巻)のラスト 

デルフリンガー「こりゃおでれーた、主人のダンスの相手をつとめる使い魔なんてはじめてみたぜ、こりゃおでれーた。」




ルイズとサイトがダンスを踊るのを見ての人語をしゃべる主人公の剣セリフ

ヒロインと主人公がダンス踊って終了とかベタだけどいいなぁと思う(サクラ大戦3の大神さんとエリカとか)。

このころってサイトはあくまで使い魔だからって理由でルイズ助けてたんだなぁと。

日本に帰りたいともルイズの前で言ってるし、それでも使い魔でいてくれて嬉しいというルイズの表情もいい。

これぞラノベ1巻の貫禄、私は「ラノベは1巻以外糞」を唱えているからやっぱ1巻はすげーと思う。

ラノベは1巻から後は変に話がこじれるから好きじゃないんだよ、ゼロの使い魔だってこの時点では

他に女キャラいなかったからルイズも特に「使い魔だから助けた」に納得してるんだろうし。

アニメを通してみてもゼロの使い魔でやっぱ一番好きなのはこのシーン。




禁書1期 20話打ち止め編終了(原作5巻ラスト) 

芳川「なんだ」「やればできるじゃない、あの子」




「俺には人を殺せても救うことはできねーよ」と言ってた一方通行を思い出してのセリフ。

この後に2ndED初披露ですよ(IKU/誓い言 〜スコシだけもう一度〜) ・・何度見ても泣ける・・原作も泣ける。

CD買って1000回は聞いた

D


20話にして2nd ED初登場とか何考えてんだとか思ったけどここまで引っ張るために用意したのなら本当すごい。

悪い奴がイイヤツになる展開もやっぱりベタだけど泣ける。自分は「今日から俺は!!」の中野みたいな奴超好きです。「ガンダムSEED」のイザークも大好きです

しかも一方通行さんは純粋に悪いヤツじゃないし・・。こっから禁書は主人公が二人になるみたいで今は三人らしいけど

「ラノベは1巻以外糞」定説から離れたのは二人目の主人公の1冊目というポジションがあったからこそかもなぁと思う。

ダブルヒロインならぬダブル主人公で売るって考えた人はすごい。

まぁ某妹作品と同じ編集者なので某妹作品が妹作品なのにダブルヒロインというアホー

展開になったのもそういうロジックなんだろうけど・・

アクセラロリータ(一方通行)さんはついに最新刊で打ち止めに素直な表情で素直なセリフで向きあっててあのシーンは感涙ものですね。

日本版「LEON」として二人には成功してもらいたいもんです。

ちなみに禁書1期のBD限定版は描きおろし小説がついてこともあり、またブルーレイ普及期前に発売

されたこともあって在庫があまりなかった?ため市場からは新品が消滅しており、

中古販売の価格が恐ろしいことになっとる。。買取値段が新品の値段+2000円とかザラ。



四畳半神話大系(全1巻)アニメ11話-最終話

主人公「俺なりの愛だ」





ボーイミーツガールならぬボーイミーツボーイ的な作品。

ちゃんとヒロインもいて最終的にはそれっぽくなるんだけど

あえて言おうこれは「ホモEND」作品だったと。


ノイタミナで作風や絵で拒否反応しめして見てない人にこの作品を紹介すると

これは立派な平行世界/SF?物である。

私も観る前まではこんな状態だった


登場人物

主人公「私」主人公視点の小津
主人公、最終回Ver第3者視点の小津


話的には主人公が大学に入学したてのころ小津という顔面が醜悪な男に出会い悪友になり、あるサークルにいっしょに入り

小津が暴虐のかぎりを尽くしたせいで主人公の人生がめちゃくちゃになる。→あのころ小津に出会わず別のサークルに入ってれば・・・

で毎話、時間を入学当時まで逆行し別のサークルに入るけど小津とは知り合ってしまってめちゃくちゃになるという平行世界的SF作品。

主人公は平行世界の自分の記憶を持っておらず基本的に人格が成長しないまま9回程度平行世界をさまよう。

しかし9話で実は暴虐をつくし、自分と同じように悲惨な目に合ってたように見えた小津がちゃっかり美少女の彼女と付き合っていたという

事実を知り、自分は何をやっても失敗するなら自宅の四畳半に閉じこもったほうがいいのではないか?と思い込む

そして10話でついに四畳半世界に辿りつき、世界と隔絶されたどこまでいっても四畳半な世界に陥る。

最初は楽しんでいた主人公だが1月がたつと人の言葉もしゃべれなくなり人恋しくなる。

主人公が今いる無限の四畳半世界は平行世界の自分の部屋そのものであり、ここで主人公は部屋に残っている物品から

いままでの平行世界の出来事を断片的に知ることになる。そこにあった小津の写真は好青年そのものの顔であり、醜悪に見えたのは

主人公の心が醜悪だったからという事も視聴者には分かる。

平行世界の自分はどれも楽しそうに見える主人公、その時あの世界が自分は楽しかったと知る。

主人公は世界と切り離されて初めて小津と会いたいと思うようになり、

そして告白できずにいたヒロインに「今なら告白できる」と叫ぶと元の世界に戻る・・という話。


「涼宮ハルヒの消失」とスジは一緒ですね。まぁベタな展開だけどうまいというか

この後、主人公が裸で小津に抱き合ったりとめちゃくちゃになるんだがおもしろいw。


主人公の「俺なりの愛だ」は小津が主人公に毎回のように言っていた「僕なりの愛ですわい」のオマージュ

このセリフで主人公と小津が対等になったというかまぁ平和な素晴らしい友情END

原作が1巻のみなので「ラノベは1巻以外糞」にはなってない・・というかラノベではないか・・。


この作品もアニメ→原作から入った口なのでアニメのほうがうまく作ってあるなぁと感心してしまった。

1章の世界線で主人公とヒロインが一旦結ばれてたりするが、アニメはちゃんとラストに持ってきてたし。

構成がうまい。

D

D

D

http://yojouhan.noitamina.tv/


平行世界ブーム?

平行世界については最近でも「カオスヘッド&シュタインズ・ゲート」(カオヘ&シュタゲの公式読本)でも

語られてたが、この本では「平行世界物かけいおん!みたいな女子高生物しかクリエイターがみんな作れなくなった」という論評。

あとどっかでみたが(たぶんゲームラボ)「阪神大震災以降、世界を否定してあれがなかったことにするという平行世界許容論」

みたいなのが根底にあるとかなんとか。まぁ自分は嫌いじゃないけどね、ギャルゲーとか平行世界前提じゃないと作れないし。

あのエヴァですら劇場版で平行世界使い始めたっぽいし。

平行世界ブームはしばらく続くのかなぁ。。


カオスヘッド&シュタインズ・ゲート 科学アドベンチャーシリーズ マニアックス

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