2013年 3月 7日
PM2.5注意喚起へ
岡山県と香川県は大気汚染の原因物資、PM2.5の濃度が国の基準を超えた場合、8日から県民に注意喚起の情報を発表することにしました。注意喚起する基準は岡山・香川県内の観測ポイントで午前5時から7時までのPM2.5の平均値が1立方メートルあたり85マイクログラムを超えた場合です。その場合は午前8時頃までに県のホームページに載せるほか市町村や報道機関に連絡し周知を図ることにしています。注意喚起の内容は不要不急の外出を控える、屋外での長時間の激しい運動をできるだけ減らす、換気を最小限にするなどです。現在、岡山県では13カ所、香川県では7カ所でPM2.5を観測し、随時、ホームページで公開していますが、今年になって国の基準を超えた日はないということです。岡山・香川県ともに運用は8日からで今後、注意喚起の方法や内容について検討することにしています。

7歳男児はねられ重体
7日午後倉敷市で自転車に乗っていた小学生の男の子が乗用車にはねられ意識不明の重体となっています。7日午後3時50分頃、倉敷市笹沖の市道で自転車に乗っていた7歳の小学生の男の子が乗用車にはねられました。男の子は病院に運ばれましたが頭を強く打って意識不明の重体です。現場は住宅街の三叉路で信号機や横断歩道はありませんでした。警察は乗用車を運転していた36歳の女性から事情を聞くなどして事故の原因を詳しく調べています。

岡山大学で合格発表
岡山大学で7日前期日程入試の合格発表が行われました。午後3時、11学部合わせて1613人の合格者の受験番号が張り出されました。訪れた受験生は自分の番号を見つけると携帯電話やカメラで記念写真を撮るなどして友達や家族と喜びをわかちあっていました。岡山大学の前期日程入試は1479人の定員に対し3688人が受験、競争倍率は2.5倍でした。後期試験は今月12日に行われます。

弁護士横領被害者の会
岡山弁護士会の弁護士による巨額の横領事件で、被害者約30人が6日、岡山市で「被害者の会」を立ち上げました。この事件は、岡山弁護士会の弁護士福川律美被告(65)が依頼人の賠償金など約8億6千万円を横領したとして逮捕起訴されたものです。6日、県内外から事件の被害者約30人が集まって被害の状況を報告し「被害者の会」を立ち上げました。岡山弁護士会には約10年前から福川弁護士への苦情が寄せられていて被害者の会では弁護士会の責任についても追及することにしています。被害者の会は今月20日にも2回目の会合を開き、弁護士会に説明を求めることにしています。