 |
2013年3月7日(木) 19:14 |
|
|
 |
福川弁護士被害者の会 状況次々に
岡山弁護士会の弁護士・福川律美被告による総額8億円を超える横領事件で6日、初めて、被害者が集まって会合を開きました。 被害者の口からは、被害の状況が次々に明らかになりました。
岡山市北区で開かれた被害者の会の初会合には、福川被告による横領事件の被害者などおよそ30人が集まりました。 この事件は、岡山弁護士会の、弁護士福川律美被告が、依頼人に支払われるべき民事訴訟の賠償金などを着服していたもので被害総額は起訴された分だけでも8億円を超えています。 きのうの初会合では、それぞれの被害状況の報告などがおこなわれました。 横領被害の報告は、賠償金や示談金、贈与財産など多岐にわたっていました。 また、被害者からは、福川被告への苦情を過去10年間で68件受けながら、具体的な対策を取らなかった弁護士会に対する怒りの声も聞かれました。 被害者の会では、岡山弁護士会の提訴も視野に、今後も会合を定期的に開くことにしています。 次の会合は今月20日午後1時から岡山国際交流センターで開かれ、岡山弁護士会の会長にも出席を求めることにしています。
|
|