講師紹介 ≫ 現役高校生専門、個別指導と映像授業のエール学院横浜ゼミ

小さな目標を少しづつ達成していけば、英語の勉強は必ず楽しくなります。英語力をつけるためには自分の想像力を働かせながら、筆者の意図を汲み取る「読解」が大切です。普段から音読をしつつ、新聞や本を読むことを心がけましょう！

音読はリスニングのためだけと思っている方が多いと思いますが、テキストを見て読めなければ、聞き取ることも、話すことも難しいです。 入学試験の英語も、英会話の英語もみんな同じ英語です。読めば読むほど英語を身近に感じることができ、英語が好きになるでしょう。 さあ、今日から音読をしましょう♪

基礎から応用まで分かりやすく丁寧に説明するように、心がけています。 先ずは自分で教科書やテキストを読み問題に取り組んでください。 それから分からないところを個別で質問するのが、効率の良い学習法だと思います。

『The Beatlesで英語を学ぼう』と言う本を読んでから英語が面白くなり、英語の勉強を本格的に始めました。 少しでも英語での会話が身近になるように、楽しく英会話を身につけて、英語が好きになってもらえたらと思います。

数学は、まず基本を理解して公式を覚えること。そしてやさしめの問題をたくさん解いて、自信をつけて、難しい問題に挑んでください。 似た問題が多いですから、たくさん解くと、自然と早く解けるようになります。 苦労した問題を解いた時の喜びを味わってください。

手を動かすこと(計算をしたり、図を描いたり等)を面倒と思わずに繰り返すことが大切です。 自ら積極的に学習する習慣をつけて下さい、受身の学習では大学に入ってから困ります。

現代文は特別な知識を使うのでなく、本文の文脈から無理なく根拠を見つけられるように。 古文・漢文は基本知識の取得と、文脈の考え方を学ぶように。

社会系科目はイメージで大枠を掴むことで理解を促進させます。 現代国語は、どの系統でも筆者の考えや心情の移り変わりを想像し、読み解く力が基本です。 合格の大部分はモチベーションが決します。指導の中で何度も合格への決意をさせたいと思います。

英文法を中心に、覚えるべき語句と文の型の捉え方を身につけましょう。 学校での勉強もこなし、来る受験へ向けてコツコツと学習を進めていくことが大切です。 はじめは大きく捉えて、細かいことへと進んでいくことで、ゴールに向けての道がはっきりと見えてくきますよ。

英語は、文系志望の人にとっても理系志望の人にとっても必要な科目です。 そういう意味では合格の鍵を握る科目と言ってもいいかもしれません。 実力をつけて栄冠を勝ちとってください。