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部員紹介
※高2・中2部員の紹介文は年中夢Qから引用しています。
※幹事長…クイ研の中では最も上の役職。表立った活動は行わない。
※部長…クイ研の中では幹事長に次いで上の役職。表立った活動を担当する。
目次
阿賀 巧(アガ タクミ)
クイズには真面目に取り組んでいる方に入る(はず)。いじられキャラ。大会に出たことがあまりなく、得意ジャンルは不明。
クレヨンしんちゃんと最近打ち切りになった某大臣の愛読書としても知られる漫画が好き。十分キャラが濃い人だが、クイ研でみるとまだ影が薄く見えてしまうのが不思議。
板原 和晃(イタハラ カズアキ)
とにかく小さい。中1と変わらない程小さい。クイ研では貴重なツッコミ専門だが、本人が全く意識しない内(本人談。真実は不明)にネタ発言をしていじられることもしばしば。筆者の野球仲間。
意外に大会でそこそこ成績をのこしていることからクイズへの意欲もあるようだ。歴史(主に中国史)が得意。
麻酔銃を所持している事で有名な小学生の名探偵や赤い球を発射することで有名な超能力者等、ニックネームが多い。(大半の命名は筆者です。ホントにすいません。あはは)
文化部一筋の癖に無駄に運動ができる。
榎本 慎太郎(エノモト シンタロウ)
唯一の編入生。高3ではかなり真面目な部類に入るが、入ってまだ日が浅いにもかかわらずキャラの濃さでは定評があるクイ研の雰囲気になじんでいる。
クイズの実力、趣味ともに不明。いずれそのベールが脱がれる時が来るだろう。
大野 匡史(オオノ マサシ)
クイ研有数のネタ人間。趣味がやや偏っているという印象。(「○き☆○た」やら平○綾やら)。本人に尋ねるとそれはもう詳しく教えてくれるでしょう。また自称巨人好きの阪神ファンだとか。
クイズは上に書いた様な人なので、そういうのが得意。早押しのスピードはかなりの物。しかし誤答が多く、突然何かに取付かれた様に誤答を積み重ねるので、「大野シンドローム」と呼ばれるほど。またクイズの大会の為に九州にまで出没したらしく、顔が広いようだ。
しかし最近は他の事に忙しいらしく、(遊○王やら漫才やら)クイズにはほとんど参加できていない。
倉坂 直弥(クラサカ ナオヤ)
将棋部と兼部している。今年からはれて部員に。
クイズの実力は不明だが、漫画に関する知識など意外に知識が深い。しかしあまりにも知識がコアなため、彼が話題を振っても誰もついていけない事が多い。部内が盛り上がっていてもそれに乗ることは少なく、行き過ぎると抑えようとすることも。良く言えば冷静。悪く言えばノリが悪い。そういう人。
最近は来たと思ったら遊○王ばかりしている姿が目立つ。一体何をしに来ているのやら。
澤田 涼(サワダ リョウ)
中3のころに生徒会長を務めた事もある人。しかし決して人望があるわけではない。というか無い。
クイズに関しては休憩時間などに部員以外の生徒とクイズをしていたり、大会にもよく参加したりと見た目の割に真面目だが弱い。得意ジャンルが芸能と言う今のクイ研では珍しい人。
本人も自覚しているようだが、最近周囲の人の影響か色々な偏った知識をどんどん吸収している。また大野と漫才コンビを組んでいて、文化祭で何かするらしいが、評判はまあまあ。
田中 亮(タナカ リョウ)
最近はクラブはおろか学校にすら来ていない。みんな来るのを待っているので早く来て欲しい。
中村 栄斗(ナカムラ ヒデト)
色々な意味で高3エース。クイズの実力はかなりの物。abc fifth(大学4年以下の基本問題No.1決定戦)では高1で唯一ベーパーテストでの予選突破を果たしている。しかし忙しいのかだるいのか大会の参加数は少ない。
またその幅広い知識は単にクイズにとどまらず、クイズとは関係ない知識に関してもトップクラス。その為か筆者とはよく話が合う。
クラブ中は大抵どこかで寝転がっている。冬に厚着の服を着て寝ている様はまるでホームレス(爆
福井 一彬(フクイ カズアキ)
色々とマニアックな趣味の持ち主であるという噂だが、クラブ内では真面目。
積極的に問い読みをしてくれるありがたい人なのだが、漢字を読むのが苦手なので、よく問題を聞いている途中におかしな単語が聞こえる。得意ジャンルは日本史。かなり詳しい。
また鉄道が好きらしく、鉄道研究会にも属したり、各地の時刻表を集め回ったりしている(よーするに鉄オタ)。そんな訳で遠征などで電車に乗る時は路線などを教えてくれるので、乗ったことのない路線とかで一緒にいるとかなり助かる。しかし残念ながら鉄道はクイズにはあまりでない。
後ベーパーが苦手らしく、後輩に負ける事も。通称ア○プロの鬼
松本 祐輝(マツモト ユウキ)
クイズの経験も無さそうだったが、見ている限り、意外にそこそこ知識があるらしく、早押しも結構うまかったりする。得意ジャンルは不明。澤田と同様に芸能系が詳しそう。
サッカー部と兼部しているので、来る事は少ない。
萬谷 祥輝(マンタニ ショウキ)
自称クイ研のイベントパート長。基本的にテンションが高く、盛り上がっている時は大概その場にいる。
クイズの知識はそこそこだが、結構大会の成績はいい。得意ジャンルはネタ問(普通のクイズ問題よりはかなりマニアックな問題。)とスポーツ(野球)。特に野球の知識に関しては部内トップクラスを誇り、大のホークスファン。好きな選手は和田毅。
クラブ中はたまにクイズをしすることもあるが、大概別のことをしている。最近は後輩の育成が趣味になっているようす。板原と同様無駄に運動ができる。気分屋。通称こげ
寺脇 功士(テラワキ コウジ)
昨年の文化祭後に入部。それでも学校に来ている現高2部員の中で一番長く在籍している。
「学業成績は今一つだがクイズはそこそこ強い」というクイ研の典型的な人。
若獅子杯ペーパーでは河内に及ばなかったが、成績上位が左方に座る2Rでほとんど右端の席から勝ち抜けを決めるほど早押しに強い。
部内で「マジアカ」と言えば彼のこと。あのアーケードゲームの名前からきている。
「せぇんぱぁい」「な、なんだってー!」。
谷垣 翔太(タニガキ ショウタ)
昨年の3学期に入部。高校生クイズの青ブーブーゲートでオーバーリアクションをしてた人。
勉強もクイズも成績が下降気味。得意ジャンル「芸能」はクイ研内では稀少。もちろん最近の高校生クイズでは役に立たない。
○×クイズをこよなく愛している。その解法を頭に入れて高校生クイズ近畿大会に挑んだが、○×第1問が「円周率の小数第1〜100位の中では奇数より偶数の方が多い」という実質2択問題だったため解法が使えず撃沈。
頼んでもないのに黒板に告知事項を書く。大会申し込みの締切とか、高校生クイズの未発表情報とか。けどその情報はたまに間違っている。
大のポケモン好き。部内で多答クイズ大会を開くと確実にポケモン問題を食い物にして最後の方まで生き残る。
岩崎 雄太(イワサキ ユウタ)
昨年の3学期に入部。
一番成績アップに貪欲な人。近いうちに高2のエースになるであろう人物。
若獅子杯の早押しで反射的にボタンを押してしまい、「え、押してない・・・」とアピールをするも司会者に「物理的には押してましたけどね」と突っ込まれ失格を食らった。
自転車通学なので、彼の自転車は何かと食材などの買い出しに使われる。
理科は生物化学の選択なのに高校生クイズ準決勝の物理問題を普通に解いていた。なんでやねん。
馬田 優(マダ ユウ)
昨年の3学期に入部。数学研究会と兼部。
数学を語り始めたら止まらないが、クイズは非常に弱い。
若獅子杯のペーパーでは中1の河内に負け、当時非クイ研の植田に負け、順位は下から数えて10人目くらいだった。
おまけにクイ研にはほとんど顔を出さない始末。
顔を出しても後ろの黒板で数学の問題を解いていることがほとんど。
植田 太朗(ウエダ タロウ)
ついこの前入部。入部したてなのに強い。
当時非クイ研にもかかわらず若獅子杯ではペーパーで通過したツワモノ。
カバンの中には常に3冊以上の問題集が入っている。
ひょっとしたら来年の高校生クイズの頃には手が付けられない強さになっているかも。武田に勝てればだけど。
石野 大幹(イシノ ヒロキ)
東大寺学園の中でも「濃いこと」で知られるクイ研の中でもそういう意味で一際抜きんでた存在。決してクイズが抜きんでてる訳ではない。 むしろ凄く弱い。
特にアニメの知識が半端なく、週に2○本見ているらしい。本人曰く、「映る深夜アニメはすべて見ている」とか。
しかしその反面(やはりと言うべきか)、成績は非常に悪い。下から片手で数えられるとかられないとか。
おまけにクイ研に顔をだす頻度も悪い。そして出しても大抵は(イントロクイズ以外)ボタンを握らずワンセグでアn(以下略
小串 正哉(オグシ マサヤ)
陸上部が忙しいらしくあまり来るところを見掛けないが、来る時は来てい る様子。まだ先は長いので頑張って欲しい。
武田 悠佑(タケダ ユウスケ)
クラブ活動、大会と積極的に参加。そのため中2ながら部員からの信頼も厚い。その努力により大会でも成果が現れて来ている。
また仕事熱心なので、今の高3がいなくなってもある程度なんとかしていってくれると思っている。今後のさらなる活躍が期待される。
石井 康貴(イシイ コウキ)
学年No.2の実力を持っています。致命的なまでに芸能の知識はありませんが、他分野では安定した知識を持っています。
趣味はあのキャップの少年が電気ねずみと旅をするあれです。世代的には普通ですね。
ボーイスカウトをやっているなどActivityではありますが、それによって大会に参加できないことがあるのは残念。
今後も活躍を期待です。(知念)
ジェンガ部・トランプ部(実在せず)を兼部。
このサイト管理を委託されています。更新遅いです。すみません。(石井)
石川 達也(イシカワ タツヤ)
クイズも学業も学年トップです。中一の時から順調に実力を伸ばし、将来のエースになるでしょう。
東大寺特有の芸能弱さを持っているのは仕方が無いかも。
ただ、徐々に東大寺の闇の部分に浸っていると思いますが・・・
これも東大寺クイ研ですから仕方が無いのかもしれません。
個人的には踏みとどまってほしいです。(知念)
岩本 宗矩(イワモト ムネノリ)
得意分野は軍事・歴史。
とくに軍事関連の問題では、とてつもなく強く、他の追随を許さない。
普段の早押しではあまり目立たないが地味に正解を積み上げるダークホース的存在。
彼が頻出問題を完璧にすれば、かなりの強さを発揮するだろう。ペーパーも弱くないのがうらやましい。
近寄りがたいところもあるが、付き合ってみるととても面白い。(知念)
岡田 侑真(オカダ ユウマ)
MGAと兼部。ニ○ニ○動画の中毒患者(に見える)。
クイ研とMGAという東大寺の中でも指折りの"濃い"部活に入っているからか、早くからあちらの方向へ走り去ってしまった。
クイ研にはコンスタントに顔を出し、クイズの方もまあまあ。(知念)
かなりことわざ、慣用句の知識が多いが、最近ボタンを押している姿を見かけない。(石井)
岸本 和也(キシモト カズヤ)
クイ研に来る頻度はそれなりだが、滞在時間が短いためクイズをしている印象は薄い。
一見おとなしそうだがそうでもなく、色々しでかしている。
だが、結構いい人だと思う。学業の方は優秀。
理系は強いが、文系はそれに比べると弱い。そこはクイズにも表れている。
(筆者から)もうちょっとクイ研に長く居てね。(知念)
クイ研にはそこそこ来ており、ボタンも押しているが、なぜか先輩からは来ていないと思われているようだ。(石井)
祖谷 聡史(ソタニ サトシ)
石井と一緒に入部した。中三の間では「皇帝」と呼ばれるが、全然そんな威厳が無い。
クイ研には「月曜だけ行く」と言っている。
兼部していないんだからもうちょっと来たらどうですかね?(石井)
高橋 慧(タカハシ メグム)
北杜夫のファンらしい。ペンネームは「南杜夫」。
よく来ており、ボタンも持っているが、押しているのを見かけないような気がする・・・(石井)
知念 良輝(チネン ヨシテル)
クイズではなくピン野球のエース。将棋部も兼部しています。
知識量は少ないが、早押しでのボタン強さだけで生き残りを図っています。
勝負ポイントを確定ポイントだと言い張っているので、いつかは地雷を踏むでしょう。
この間、中一に押し負けて年齢を感じました(爆)
失言癖があるのはNo touchの方針で。(知念)
中三の部員紹介の大半を書いていただきました。有り難う御座いました。(石井)
津山 隼(ツヤマ ジュン)
その外見と問い読みをよくしていることから、「かず☆あき二世」と一部の中三から呼ばれています。
3年たっても問い読みでひらがなが(漢字やカタカナではなく)、しかも助詞を読めないことが多い癖は抜けません。きっともう無理です。
普段はまじめな子(に見える)であるが、その実態は・・・
クイ研では時々(いや、頻繁に)壊れることがあるので、取り扱いには十分ご注意を。(知念)
長谷川 秀雄(ハセガワ ヒデオ)
クイ研、鉄研、新聞部に所属する、東大寺のエリートです。彼は近々東大寺学園を掌握している(嘘です)。
クイズのほうもマニアックな知識から普通な分野まで持っている(はずです)。
ペーパープレイヤーであり、(多分待って)早押しをしているところを見かけません。(クイ研なのに)
一見ニートなのに彼がよく働くことは有名です(一部では)。
クイ研で、厚着をして机で寝ている小さめのやつがいたら、多分それです。(知念)
前田 知滉(マエダ チヒロ)
今年(2009年)の文化祭後に入部。室内楽部と兼部
なのに、筆者とペーパーの実力が変わらないです。(彼が強いんだ、きっと)
素でクイズが強いので、これから真面目にクイズをしてくれたら…いいです
元々クイ研のメンバーが交遊があったので、クイ研の濃さに戸惑っていない様子です。
いや、彼は元々室内楽部だもんね…(知念)
山口 泰生(ヤマグチ タイキ)
中三から参戦したのにも関わらず強いです。 頻出問題への反応の良さは学年トップクラス。将来的には何かひとつの分野のエキスパートとなれば、エース格になれるポテンシャルを秘めていると思います。
まだ、大会への参加は少ないので、今後の活躍に期待しましょう。(知念)
阿部 晋也(アベ シンヤ)
これといって得意なジャンルはないけど社会系は好きです。
立川 祐基(タツカワ ユウキ)
クイ研にあまり行っていませんがよろしくお願いします。
長滝 絋那(ナガタキ ヒロナ)
お笑い大好き少年。クイズのジャンルがお笑いだけだったらいいのに…
星野 玄樹(ホシノ ゲンキ)
あまりクイズはできませんが、しいて言えばことわざが得意です。これからもっとがんばろうと思っているので、よろしくお願いします。
森本 直哉(モリモト ナオヤ)
活動に参加することは少ないですが、ほかの皆さんと同じクイズが大好きです。よろしくお願いします。
和田 享万(ワダ キョウマ)
人から雑学王と呼ばれていました。最近はあまりですが・・・。
※名前だけです。部員紹介作成をお願いします。
藤本 和史
羽衣 杉雄
北村 英俊
増田 颯貴
山田 駿
内海 聖木
高石 健士朗
熊野 匠
河内 舟月
本庄 隆(ホンジョウ タカシ)
クイ研の顧問。数学担当。ユークリッド幾何が好きで、授業にも取り入れることが多い。
時々中庭で殺人拳法を行っている。「スナイパーで行こう」はこの人の名言。今年(2004年)に行われたスナイパーカップの由来にもなった。
歴代幹事長
初代:米岡 徹(ヨネオカ トオル)
2代:永ノ尾 隆文(エイノオ タカフミ)
3代:上田 一貴(ウエダ カズキ)4代:山口 尚希(ヤマグチ ナオキ))
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