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今回は一回休みということで冬の原稿を用意しておいて頂けると助かります
仕事で忙しい人も多いと思うのでゆっくりとやりましょう
合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します

合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp　＜＠に注意
サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx
08夏収録ログ：http://lyricalacademy.com/log/
新ろだ：http://lyricalacademy.com/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから
新ろだ2nd：http://lyricalacademy.com/up/uploader/＜html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんぶ

お題
レイツァがアルバイトをするようです
アルテッツァの誕生日が近いからプレゼント代を稼ぐとか
小学生がアルバイトできるのかとかあるけど特殊な世界なので無害です

>お題
>レイツァがアルバイトをするようです
殴られ屋
はアツェレイの方か…

>レイツァがアルバイトをするようです
聖王教会でならアルバイト出来そうだな
ツテもあるし

レイツァの新技考えててアディオダンツァの語呂からバイツァ・ダストが浮かんだんだがこれはいったい？

>レイツァの新技考えててアディオダンツァの語呂からバイツァ・ダストが浮かんだんだがこれはいったい？
発動の為にまずレイツァの右手首を切り落とす必要があるね

>レイツァの新技考えててアディオダンツァの語呂からバイアス・ヴラドが浮かんだんだがこれはいったい？

>レイツァの新技考えててアディオダンツァの語呂からバイツァ・ダストが浮かんだんだがこれはいったい？
フェリオが時空転移するのに対してレイツァは時空爆破するのか

>聖王教会でならアルバイト出来そうだな
>ツテもあるし
その聖王教会の中にヤバい人がいるじゃないですか
主にレイツァ関係で

>レイツァがアルバイトをするようです
>聖王教会でならアルバイト出来そうだな
レイン「それじゃ今日一日よろしくお願いします。しっかり働けばアルバイト代は弾みますので」
レイ「よっしゃ、掃除洗濯何でもこい！」
レイテ「おーレイツァ、バイトだって？ちょうどいい、あたしの部屋掃除してよ〜」
レイン「レイテ…自分の部屋くらい自分で掃除しなさい」レイテ「へいへい〜」
シャンテ「あー懐かしいなぁ。アツェレイも昔はあたしの部屋に来ては掃除してたもんだよ、ああ見えてきれい好きでマメだからさ。
まぁベッドのシーツはすぐドロドロのグチャグチャになっちゃうわけだけど（笑」
レイン「レイツァくん、私の部屋を今すぐ掃除してください！」レイテ「変わり身はやっ」
レイツァ「？？？」
こうか

>こうか
素晴らしい！
できればその後の描写も！

>シャンテ「あー懐かしいなぁ。アツェレイも昔はあたしの部屋に来ては掃除してたもんだよ、ああ見えてきれい好きでマメだからさ。
>まぁベッドのシーツはすぐドロドロのグチャグチャになっちゃうわけだけど（笑」
少なくとも娘の目の前で聞かせる話じゃないぞ母親ー！？

>まぁベッドのアツェレイはすぐドロドロのグチャグチャになっちゃうわけだけど（笑」

>レイツァがアルバイトをするようです
>アルテッツァの誕生日が近いからプレゼント代を稼ぐとか
無限書庫でシオンと一緒にアルバイトなんてのが浮かんだ
ラッキースケベは標準装備で

>まぁベッドのアツェレイはすぐドロドロのグチャグチャになっちゃうわけだけど（笑」
シャンテがアツェレイに勝てる光景が見えない…
ドロドロにされるのはシャンテの方だなきっと

何が原因だったのだろうか
エリオの身体は再びカラミティという人格に支配されてしまっていた
今アツェレイ達の前にいるのはエリオ・モンディアルではない
以前機動六課やフッケバインに大きな傷を負わせた張本人
そのカラミティが魔王相手に膨大な輝力を与え続けている
　　『ほら、どうした？遠慮せずにもっと食べればいい
　　　俺と宿主が折角お前に極上の輝力を御馳走してやっているんだ』
　　「が！？がほっ！？やめ！もう……限界だ（ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫｫｫﾝ!）」
無尽蔵に供給される輝力を前に力尽きる寸前だった魔王はある意味で助けられた
それは横から割り込んだアツェレイの蹴りによって
ちなみに蹴られたのは魔王の方だが
　　『何故邪魔をする？』
　00「もうこの変態男なんか知った事か、だがカラミティ、てめぇは別だ」

ERIO DAYS'〜パスティヤージュ英雄王伝説　07〜

>それは横から割り込んだアツェレイの蹴りによって
>ちなみに蹴られたのは魔王の方だが
これでこの後プチッてされるのか、魔王の扱いがアツェレイ並みだな

　　『お前も……この場にいる全員も……
　　　あの『魔王』と名乗った男の存在が邪魔だったんだろう？なら問題はないはずだが？』
　00「あぁそうさ、覗きや痴漢ばっかするあんな奴は邪魔でしょうがねぇさ
　　　けどあんな野郎でも今は命ある人間だ」
カラミティを前にアツェレイは一歩も引かない姿勢を貫いている
張り詰める空気の中、お互いがいつでも仕掛けられる様な状態で対峙していた
補足しておくとアツェレイが蹴り飛ばした事で魔王紋が消え輝力吸収の効果は消えている
　　『その男を助けたつもりか？』
　00「誰であろうと殺させない、俺はそう誓ったからな」
　　『…………ふぅ、興が覚めた（ｽｩｩｩｩ....）』
そう言い残しカラミティの髪色が元の赤へと戻っていく
　00「エリオ……だな？」
　　「うん、ただいま」
色々と問いただしたい事はあった、カラミティよりエリオに対しての方が
しかし今はそんな事をしている暇は無い様である

>　　『ほら、どうした？遠慮せずにもっと食べればいい
>　　　俺と宿主が折角お前に極上の輝力を御馳走してやっているんだ』
ミルヒ「…次の本のＣＰはコレで行ける！！」（パシャパシャ！！

>無限書庫でシオンと一緒にアルバイトなんてのが浮かんだ
>ラッキースケベは標準装備で
無重力なのに気がつかないで下から偶然スカートの中を覗かれてしまうシオンか
いつもいると失念してしまうんだな

>>無限書庫でシオンと一緒にアルバイトなんてのが浮かんだ
>>ラッキースケベは標準装備で
>無重力なのに気がつかないで下から偶然スカートの中を覗かれてしまうシオンか
>いつもいると失念してしまうんだな
無重力になれなくてシオンに突撃してしまうレイツァとか
突撃先は胸かスカートの中で

　　「こんな所で……こんな所でやられる訳にはいかん
　　　アデルなき今、この好機を逃す手はないのだからな（ｸﾞｸﾞｸﾞｯ....）」
膨大な輝力を注ぎ込まれ、ボロボロにされても立ち上がる魔王
これだけの根性を前にしてはさすがのアツェレイ達も感服してしまう、主に根性に対してのみだが
　00「まだ起き上がってくるのかこいつ、ほんとタフだな」
　　「単に頑丈って訳じゃないみたいだね
　　　吸収した輝力を攻撃だけじゃなく防御に回してたから耐えられてる」
　　「さすがに輝力を食いすぎたが……これだけ膨大な量の輝力だ
　　　さぞかしドデカイ花火を打ち上げられそうだな（ｷｭｫｫｫｫｫｫ....）」
魔王の手に輝く赤黒い光
それを見ただけでエリオもアツェレイも大体の予想がついた
あれはたった今カラミティから吸収した（無理矢理された）輝力の塊
吸収しすぎた分を放出する事で自分自身が破裂するのを防ぎ、同時に攻撃を行う
　00「中々に便利な元気玉だな、ま、撃てればの話だがな」
　　「それを僕達がみすみす見逃す訳がないよ」

>無重力になれなくてシオンに突撃してしまうレイツァとか
>突撃先は胸かスカートの中で
レイツァ「止まらなーい！わぷっ」
シオン「大丈夫？（ぽよん」
レイツァ（こ、これが噂の巨乳防御！フェリオ相手じゃこうはいかない！）
シオン（あ、甘えられてる！今レイツァ君に甘えられてるよ私！）

　「笑止！貴様らが邪魔する前に撃ち込む事など造作もない！
　　これがかつて世界を席巻した魔王の力だ！何者もこの力の前には抵抗が無力だと知れ！」
　「貴様が魔王なら……ウチは英雄王の子孫じゃ！
　　ウチの国！ウチのお客様達はウチが守ってみせるのじゃ！」
　「クー様……」
魔王に対してクーベルが強い意志を見せる
クーベル自身、先程の輝力吸収を受けていて立ち上がるのがやっとの状態だ
身体が震えているのを見ると攻撃など出来るはずもない
にも関わらずクルマルスを構えたクーベルは一切の弱音を吐いたりはしなかった
　「英雄王はここにはいない、残念だったな」
　「英雄王がいなくても！ウチが守ると決めたのじゃ！貴様なんぞに絶対負けはせん！」
そして、その勇気が奇跡を起こすのである
　《挫ケナイ心、及ビ、召喚ノ呼ビ声ヲ確認
　　召喚条件、オールクリア、英雄王・アデライドヲ召喚シマス》
空に浮かび上がる巨大な紋章陣、よく見るとその中心に人間らしき影が見える

>レイツァ（こ、これが噂の巨乳防御！フェリオ相手じゃこうはいかない！）
フェリオ「無性にあのバカを殴りたくなってきたわね…」

魔王の持つ魔王紋は赤黒いもので良い印象を持たない
だが空に浮かんだ紋章陣は白、まるで魔王とは逆だった

　「勇気の心！フル充電！皆の想いが私の力！
　　正義と希望を呼ぶ声に！私はいつでも応えます！」

空中に現れた人影は光の中で変身を行っている
それまでは一糸纏わぬ姿だったのに対し、次々と全身を布が覆っていったのだ
勇者服の様な白を基調とし、黄色がアクセントに使われている美しい衣装に

　「英雄王！アデライド・グランマニエ！
　　ここに見参！なのです♪」

自らを英雄王と名乗った女性
長い金髪と瞳に浮かぶ☆があり、腰に大剣を下げ片手に銃を持った姿で今ここに復活した

>無重力になれなくてシオンに突撃してしまうレイツァとか
>突撃先は胸かスカートの中で
>スカートの中で
レイツァ「わぷっ」
シオン「ひゃう！！」
レイツァ「もごっ…」
シオン「あぁ…そこ擦っちゃだめぇ…」
こんな感じか

　　「英雄……」
　00「王……」
　　「ア！アデル！！？（ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ!）」
明らかに魔王の様子が変わった
英雄王の姿を見た途端に青ざめた顔になり全身が震えている
これは先程の攻撃が今になって効果が表れたのではないだろう
　　「ヴァレリー、もとい……魔王カルバドス！あなたの悪行もここまでなのですよ！（ｼﾞｬｷｯ!）」
　　「いや！待てアデル！悪行っていうかそもそも喧嘩売ってきたのはこいつらで！
　　　むしろ被害甚大なのはこっちだ！俺はむしろ被害者（ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｧﾝ!）がぁ！！？痛ってぇ！！？」
英雄王の銃が容赦なく火を吹いた
どうやら同時に3連射が可能な3点バースト式の様で魔王の顔面に3発の弾が直撃
魔王の顔面が原型が残っている所を見るに命を奪う武器ではない様だ
ただもの凄く痛いのか魔王はのたうち回っている
　　「おだまりなさいなのです！
　　　罪も無い人に迷惑をかけ更にいい歳をして相も変わらず女の子にセクシャル・ハラスメントを！」

>　　「いや！待てアデル！悪行っていうかそもそも喧嘩売ってきたのはこいつらで！
エリオはいきなり輝力吸い取ったから
アツェレイは風呂場に突撃した魔王を追い払う為で
そもそも喧嘩売ってないと思うんだが

　「だ、だからそれは！」
　「言い訳無用なのです！（ｼﾞｬｷｨ!）天罰招来！（....ｶｯ!）」
英雄王が腰に下げていた剣を抜くとたちまち姿を変えていった
柄の先がチェーン状になりその先にはなんと巨大な鉄球（トゲ付き）が
明らかに英雄王の身体よりも巨大なそれはゆうに5倍はあろうか
　「いや！待てアデル！それは死ぬ！マジで冗談抜きで死ぬから！」
確かにそれだけの質量を持つ鉄球が直撃すればいくら魔王でも命は無いだろう
そうでなくてもトゲ付きというえげつない武装だ
ギャグ漫画の世界でなければたった1撃で死を招く凶悪極まりない武器だった
　「光の中で懺悔なさい！」
全力で許しを請う魔王に英雄王は非情、躊躇なくその鉄球を魔王目掛けて振り下ろした
　「グランマニエハンマァーーーーーーーーーー！！！！！」
　（ｷﾞｭｫｫｫｫｫｫｫｫ!...............ﾌﾟﾁｯ!）

〜NEXT：『パスティヤージュ英雄王伝説　08』〜

昨日のぞろ目でラスレス
>無題 Name としあき 13/03/05(火)01:30:38 No.9271455 del
>>ぞろ目ならモヒカン息子とレオナが出会う
>ぞろ目かラスレスなら支援

>エリオはいきなり輝力吸い取ったから
>アツェレイは風呂場に突撃した魔王を追い払う為で
>そもそも喧嘩売ってないと思うんだが
エリオ「つまり」
00「全部魔王の自業自得で」
エリツェイ「「ファイナルアンサー」」

>>ぞろ目ならモヒカン息子とレオナが出会う
>ぞろ目かラスレスなら支援
モヒカン息子が大型バイクに乗ってその後ろにレオナが乗ってテンション上がってるイメージが浮かんだ

>フェリオは貧乳回避が出来るじゃないか
フェリオは貧乳属性か、エリオ遺伝子が適用されなかったのか

>フェリオは貧乳属性か、エリオ遺伝子が適用されなかったのか
まだ10歳くらいなんだろう？なら将来に期待しようぜ！
今はシオン無双だがな！

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束して嫁全員の前に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はナカジマ姉妹

ぞろ目ならレイツァがシオンとイチャイチャする

ゾロ目だったらクイントさんとプレシアさん復活！

ラスレスならミカヤさんの衣装がセクシーランジェリーになる