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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
時事ネタまでやるか河森と岡田麿里ィ!それじゃ始めるぞ!
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はお下がり品になっちゃったイカロスコンビがスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
ガルパンゲーム化
まさかの新作がコイツとは・・・盲点というか誰も予想出来なかった!?
アイエエエエ!
イクラ!?イクラナンデ!?
なにこの私服
お前が出ろ
>まさかの新作がコイツとは・・・盲点というか誰も予想出来なかった!?政宗『それを見た元ネタがヘチ副総統と同じ人が、満足そうに微笑んだ』
あきおちゃん…
サイ「いやだからただ疲れてただけだって・・・」アン「ええいっ!いいから行ってこい!何かあったら困るだろ!・・・俺が!」サイ「お前かよ・・・」>時事ネタまでやるか河森と岡田麿里ィ!アン「こりゃ来週には怪我の治療のために坊主になってるな。」サイ「流石にそこまでは・・・やりそうだな。」>お下がり品になっちゃったイカロスコンビがスレあき権限で削除します】アン「まあお下がりはロボット物のお約束だし・・・」>No.9275612アン「メタルスラッグじゃねーかっ!」>No.9275613アン「バトルシティじゃねえかっ!!」>まさかの新作がコイツとは・・・盲点というか誰も予想出来なかった!?アン「そろそろネタ切れか?」サイ「もうゴーディアンとかそっち系しか残ってないだろうしな・・・」>イクラ!?イクラナンデ!?アン「食物を粗末にするんじゃねえよ!!!」サイ「何故イクラ・・・」
今年もやるね
>まさかの新作がコイツとは・・・盲点というか誰も予想出来なかった!?娘の方は最終回だった・・・
政宗『NEST基地附属病院』アリーサ「よ!元気かカナン!見舞いに来たぜ!」カナン「ああ。もう大丈夫だ。明日にも退院できるって」ビー「本当よかったよ」アリーサ「ここに見舞いの果物置いとくけど明日退院しちゃうならあんま必要なかったか・・・まあ退院してから食ってくれよ。ところで聞いたか。再編の話」カナン「ああ」ビー「聞いたよ。NESTふしぎ星支部に防衛力が過多になってるから他支部に振り分けたほうがいいって事だよね・・・確かに俺たちがここに来た頃とは比べ物にならないくらいふしぎ星の防衛力は高くなってる。他にも強力な防衛チームもたくさんできたし。まあ確かにNESTは一度再編の必要あるってのはわかるんだけど、ちょっと寂しいかな」アリーサ「・・・実はそのことでさ。少佐からカナンたち独立遊撃部隊に頼みたいことがあるんだってさ」カナン「私たちに?」>お下がり品になっちゃったイカロスコンビがスレあき権限で削除します】アリーサ「ブッ壊れちゃうよりはまだいいんじゃないか・・・って気がしてきた」>まさかの新作がコイツとは・・・盲点というか誰も予想出来なかった!?アリーサ「なにこの漫画版じゃ最後のひとコマしか出てこないロボ」
?「うーん、ワープアウト直後の砲撃開始で機関トラブルか……キャプテンAが乗ってたの新造艦じゃなかったのか? いや新造艦だから?」>ガルパンゲーム化?「パンフロは?」>まさかの新作がコイツとは・・・盲点というか誰も予想出来なかった!??「そういやガイキングの映画が製作中だったね。次はそっちかな?」>サイ「いやだからただ疲れてただけだって・・・」アン「ええいっ!いいから行ってこい!何かあったら困るだろ!・・・俺が!」サイ「お前かよ・・・」?「すいません、キャプテンAの船が早々に戦線離脱しちゃって。奴さん平謝りしてたよ」>アリーサ「・・・実はそのことでさ。少佐からカナンたち独立遊撃部隊に頼みたいことがあるんだってさ」カナン「私たちに?」?「組織の再編ですか。うちは逆に人手不足で困ってるからなあ……」
政宗『前回JF副司令との腕相撲の際突然身体から発火したゼロはとりあえず自分の身体に何が起こっているのかを確かめるため宇宙連合傘下の病院にて検査を行なっていた』ユノア「検査結果だけど以前取ったデータと変わらなかったわよ。この健康優良不良少年め」ゼロ「マジか…だったら何故発火なんて……グレンファイヤーとキャラがカブるのは簡便だぞ」>ガルパンゲーム化 ゼロ「メタルスラッグだこれ」>まさかの新作がコイツとは・・・盲点というか誰も予想出来なかった!?ゼロ「もう大体おっホイロボはやり尽くしたような気がするぞ」>イクラ!?イクラナンデ!?ゼロ「罰当たりだなオイ!」
書き込みをした人によって削除されました
>なにこの私服アン「なんで踊り子!?しかも胸のせいで更に強調されてる・・・」>No.9275683アン「可愛いな右の獣。そしてこれだから金持ちは…」>お前が出ろアン「こいつアミバじゃね?」>あきおちゃん…アン「もっと輪に入れよ!!てか公式でこんな扱いかよ!」>今年もやるねアン「一度見に行きたいんだよなこれ。てか一部のコメディー劇場って・・・」>娘の方は最終回だった・・・アン「というか続いてたのかこれ・・・」
アリーサ「つまりさ。今後、NESTの手が回らないような・・・市井のレベルでの防衛業務を請け負う、NEST直轄の民間チームを正式に作りたいらしいんだよ。で、そのチームのリーダーをカナンにやって欲しいんだってさ」カナン「私が!?」ビー「ちょ?俺らは再編の枠から外れてるんじゃないの?」アリーサ「まあ最後まで聞けって。お前ら、今までにとりやぬえともうまくやってきたろ?種族も行動原理も違う連中と共闘できるってのはそうそうないことだぜ、少佐はそこに賭けてるんだよ。ま、返事は後でいいや」>イクラ!?イクラナンデ!?アリーサ「潰れやすいものなら何でもいいだろ!!なんだよイクラって!ぜいたくだよ!」>なにこの私服ビー「服のおかげで悲壮感が雲散霧消・・・いや、『踊り子』ってどういうセンスだよ」>お前が出ろアリーサ「ふたばコラのトキは本当外道だな」ビー「『なにを!?どけ!その足を治す秘孔はこれだ(エンドレス)』」>サイ「いやだからただ疲れてただけだって・・・」アン「ええいっ!いいから行ってこい!何かあったら困るだろ!・・・俺が!」サイ「お前かよ・・・」アリーサ「眼精疲労もほっとくと大事になるっていうぜ!診てもらってこいよ」
なんか増えてる
ユノア「精密検査と言っても人間の物差しでウルトラマンが測れるとは思えないからこれ以上はお手上げね」ゼロ「匙投げやがった!…こうなったら一度光の国に戻る事も考えなきゃだな」ユリアン「話は聞かせてもらった!(ガラッ」ゼロ「げぇ!?」>なにこの私服 ゼロ「チルノの言った通り酷いな焔のTシャツ!あとどこの小学生だ未来!ついでに背景これ洞窟か?」>あきおちゃん… ゼロ「ひどくね扱い」>サイ「いやだからただ疲れてただけだって・・・」アン「ええいっ!いいから行ってこい!何かあったら困るだろ!・・・俺が!」サイ「お前かよ・・・」ゼロ「今すごいツンデレを見た」ユノア「はいはい今手が空いたところだからやるなら今よ。それじゃそっちはお任せするわね」ユリアン「お任せあれ!」ゼロ「それ他人のセリフだろ」
>アリーサ「・・・実はそのことでさ。少佐からカナンたち独立遊撃部隊に頼みたいことがあるんだってさ」カナン「私たちに?」アン「うちの店も再編・・・」サイ「無いな。」>?「すいません、キャプテンAの船が早々に戦線離脱しちゃって。奴さん平謝りしてたよ」アン「まあこっちもこいつのせいで一時戦線離脱したし仕方ねえだろ。」>ユノア「検査結果だけど以前取ったデータと変わらなかったわよ。この健康優良不良少年め」ゼロ「マジか…だったら何故発火なんて……グレンファイヤーとキャラがカブるのは簡便だぞ」アン「パイロキネシス能力でも追加されたのか?」サイ「そんなクウガじゃあるまいし・・・」
>お下がり品になっちゃったイカロスコンビがスレあき権限で削除します】 JF「必殺ファンクションは武器依存なのだなー」>イクラ!?イクラナンデ!?JF「昔のゲーム漫画かと思いきや・・・糞箱?こんな特訓で上達できるゲームってなんだ!?格ゲーじゃないよな?」>なにこの私服JF「う、うぅ〜ん・・・なぜ芋っぽいのだ」>サイ「いやだからただ疲れてただけだって・・・」アン「ええいっ!いいから行ってこい!何かあったら困るだろ!・・・俺が!」サイ「お前かよ・・・」JF「そうだぞサイ観念しろ!」
アリーサ「まあようはNEST直轄の『何でも屋』って感じかな?でかい敵が市井レベルの異変の裏に潜んでるってのはいろんな事件でもあったことだし」カナン「なんていうか・・・割と『いままでどおり』な気がするんだけれど」アリーサ「確かにな・・・言われてみりゃそんな気もしてきた。」>今年もやるねアリーサ「カイザーダークネスはウルトラステージとしちゃいいネタになるのかな」ビー「初の『悪のウルトラ族』だし・・・今後ヤプールみたく敵役の担当になってくのかも」>?「うーん、ワープアウト直後の砲撃開始で機関トラブルか……キャプテンAが乗ってたの新造艦じゃなかったのか? いや新造艦だから?」アリーサ「なんか次元的に色々ややこしいことになってたみたいだしそのせいもあるのかもな」>?「組織の再編ですか。うちは逆に人手不足で困ってるからなあ……」アリーサ「『ところてんの脅威と戦う』人材なんて探すだけでもひと苦労だろ」>ユノア「検査結果だけど以前取ったデータと変わらなかったわよ。この健康優良不良少年め」ゼロ「マジか…だったら何故発火なんて……グレンファイヤーとキャラがカブるのは簡便だぞ」アリーサ「合体の影響ってことないかな。まだどっか混ざってるとか」
>アリーサ「まあ最後まで聞けって。お前ら、今までにとりやぬえともうまくやってきたろ?種族も行動原理も違う連中と共闘できるってのはそうそうないことだぜ、少佐はそこに賭けてるんだよ。ま、返事は後でいいや」アン「つまり・・・どういう事だ?」サイ「竹尾ゼネラルカンパニー的な物を作るって事じゃないか?」>アリーサ「眼精疲労もほっとくと大事になるっていうぜ!診てもらってこいよ」サ位「いやだから目関係ないって!?」>なんか増えてるアン「公式で設定見てきたけどまだ右下の奴は書いてないな。フロストの帽子被ったぬえかと思ったけど。」>ユノア「はいはい今手が空いたところだからやるなら今よ。それじゃそっちはお任せするわね」ユリアン「お任せあれ!」ゼロ「それ他人のセリフだろ」アン「ともかく行ってこい!何もなきゃそれでいいんだし!」サイ「分かったよ・・・何なんだよ全く・・・」
政宗『メビウスにてユリアンはウルトラの母のもとで銀十字軍隊員として働いているという設定がされている。そんなこんなでゼロの身体を検査するのだが…』ユリアン「つまり私は本業医療従事者!ウルトラマンの身体の事ならばプロフェッショナルよ!」ゼロ「ひどい目にあった…何されたかは想像に任せるけど」>アン「こりゃ来週には怪我の治療のために坊主になってるな。」サイ「流石にそこまでは・・・やりそうだな。」ゼロ「流石にそこまではやったらアウトだろ…それにしても小島さん歌上手いな」>アン「まあお下がりはロボット物のお約束だし・・・」>アリーサ「ブッ壊れちゃうよりはまだいいんじゃないか・・・って気がしてきた」ゼロ「ジンもユウヤも腕利きなのに使ってるのは劣化ゼノンと市販品だもんな…」>今年もやるね ゼロ「我夢の人も出るんだね」ユリアン「レイの人も頑張るわよね」政宗『ナイスにはツッコまない二人であった』
>カナン「ああ」ビー「聞いたよ。NESTふしぎ星支部に防衛力が過多になってるから他支部に振り分けたほうがいいって事だよね・・・確かに俺たちがここに来た頃とは比べ物にならないくらいふしぎ星の防衛力は高くなってる。他にも強力な防衛チームもたくさんできたし。まあ確かにNESTは一度再編の必要あるってのはわかるんだけど、ちょっと寂しいかな」ゼロ「俺達宇宙連合ふしぎ星支部の銀河遊撃隊に覇道財閥がパトロンのSRI、現在再編成中のウルトラ特捜隊(仮)、自由人の集まり色眼鏡団(適当)、主にバックアップ主体なねルフ、派出所感覚なアルマダサイバトロン…確かに戦力過多だ」>ビー「服のおかげで悲壮感が雲散霧消・・・いや、『踊り子』ってどういうセンスだよ」ゼロ「こういうダサい文字Tシャツって何処に売ってんだよ…まさかどっかの神様よろしく自作?!」>なんか増えてる ゼロ「ファミリー増えたな!」>アン「パイロキネシス能力でも追加されたのか?」サイ「そんなクウガじゃあるまいし・・・」 ゼロ「だとしたらホントにグレンファイヤーとキャラカブっちまうぞ俺」
>JF「昔のゲーム漫画かと思いきや・・・糞箱?こんな特訓で上達できるゲームってなんだ!?格ゲーじゃないよな?」アン「×箱って格ゲー出てたっけ?」サイ「出てるよ!箱と言われてもデッドラとアイマスしか知らないけど!」>JF「そうだぞサイ観念しろ!」サイ「そうは言いますけど・・・」アン「しつこいぞ。というか見せたくない理由でもあるのか?」>アリーサ「確かにな・・・言われてみりゃそんな気もしてきた。」アン「じゃあ基本的にはいつも通りなんだな。」>ユリアン「つまり私は本業医療従事者!ウルトラマンの身体の事ならばプロフェッショナルよ!」ゼロ「ひどい目にあった…何されたかは想像に任せるけど」アン「天職すぎるなこれは・・・」>ゼロ「流石にそこまではやったらアウトだろ…それにしても小島さん歌上手いな」アン「流石にそこまでは出来ないか・・・でもキンタロー的なキャラは・・・」サイ「それこど出ないだろ・・・」
>なんか増えてるビー「TVアニメ版のデザイン踏襲で行くみたいだね。タロットに準えるって方向も」>アン「つまり・・・どういう事だ?」サイ「竹尾ゼネラルカンパニー的な物を作るって事じゃないか?」アリーサ「それだよ!一言でそういえばよかったんだ。でもNESTがパトロンにつく分あっちよりは羽振りいいぜ」>サ位「いやだから目関係ないって!?」アリーサ「だってこないだ目眩起こしてたろ」ビー「あれめまいじゃないって」>ユリアン「つまり私は本業医療従事者!ウルトラマンの身体の事ならばプロフェッショナルよ!」ゼロ「ひどい目にあった…何されたかは想像に任せるけど」ビー「な、何されたかは聞かないけどそれと引換えに何かわかったならいいけど」>ゼロ「俺達宇宙連合ふしぎ星支部の銀河遊撃隊に覇道財閥がパトロンのSRI、現在再編成中のウルトラ特捜隊(仮)、自由人の集まり色眼鏡団(適当)、主にバックアップ主体なねルフ、派出所感覚なアルマダサイバトロン…確かに戦力過多だ」ビー「四国や島根のこともあるしふしぎ星以外の場所でなにか起きる事も考慮してるみたいだ。ゴルゴダキューブで飛び散った怪獣兵器のコアやダークエネルゴンについても楽観はできないし」
ユリアン「発火の原因かは分からないけど変わった物が見つかったわよ。別に病気とかじゃないから安心して」ゼロ「なんだよそれ!」ユリアン「貴方の身体の奥底にほんの小さな『力の欠片』とでも言うべきものが眠ってたわ。それも2つ…両方共貴方のモノでは無いわ」>?「組織の再編ですか。うちは逆に人手不足で困ってるからなあ……」 ゼロ「長谷川さんですら駆り出される辺りその辺は察せるよ…」>アン「一度見に行きたいんだよなこれ。てか一部のコメディー劇場って・・・」ゼロ「たしか去年のはDVDになってたよな。レンタルがあるらしいけど」>アリーサ「つまりさ。今後、NESTの手が回らないような・・・市井のレベルでの防衛業務を請け負う、NEST直轄の民間チームを正式に作りたいらしいんだよ。で、そのチームのリーダーをカナンにやって欲しいんだってさ」ユリアン「つまりはよろず屋g」ゼロ「それ以上いけない。けど実質まとめ役っぽかったし良いんじゃね?」
>アリーサ「ふたばコラのトキは本当外道だな」ビー「『なにを!?どけ!その足を治す秘孔はこれだ(エンドレス)』」うn
>アン「×箱って格ゲー出てたっけ?」サイ「出てるよ!箱と言われてもデッドラとアイマスしか知らないけど!」「「「…………」」」
ユリアン「その力が誰のなのか調べるにはそれこそ光の国の銀十字軍本部の施設が必要だけど…感覚的には私達光の国のウルトラマンの光とは違う輝きな感じだからある程度察しは付くんじゃないかしらゼロ」ゼロ「光の国以外のウルトラマンってまさか!…ダイナ、コスモス……これがお前らの【置き土産】なのか…」>JF「必殺ファンクションは武器依存なのだなー」ゼロ「装備した武器のカテゴリーと技のランクで変わってくるみたいだな。ホーリーランスもコスモスラッシュも実はそんなにランク高くないらしい」>アリーサ「まあようはNEST直轄の『何でも屋』って感じかな?でかい敵が市井レベルの異変の裏に潜んでるってのはいろんな事件でもあったことだし」カナン「なんていうか・・・割と『いままでどおり』な気がするんだけれど」ゼロ「まるで警察辞めて自由の利く探偵になったりするようなような感じだな」
>サイ「そうは言いますけど・・・」アン「しつこいぞ。というか見せたくない理由でもあるのか?」ビー「・・・もしかして・・・(俺みたくいろんな力が身体に入ってるから・・・なのかな)いや、なんでもない」>ユリアン「発火の原因かは分からないけど変わった物が見つかったわよ。別に病気とかじゃないから安心して」ゼロ「なんだよそれ!」>ユリアン「貴方の身体の奥底にほんの小さな『力の欠片』とでも言うべきものが眠ってたわ。それも2つ…両方共貴方のモノでは無いわ」ビー「それが発火現象の原因ってわけか・・・(ふたつ?)」>ユリアン「つまりはよろず屋g」ゼロ「それ以上いけない。けど実質まとめ役っぽかったし良いんじゃね?」アリーサ「例えとしてはそれもあるかもな。まあ言われてみればもともとの独立遊撃部隊の役割を、より民間協力者寄りにした格好だしあんまり変わらないか」カナン「考えとく・・・にとりは何て言うかな」アリーサ「さっき話したらやる気だったぜ。むしろ私らより乗り気かも」>うnアリーサ「メイテッド軍医が入ってないのは一応医者の仕事してたからか・・・どっちかって言うと戦闘要員イメージ強いけど」
>アリーサ「カイザーダークネスはウルトラステージとしちゃいいネタになるのかな」ビー「初の『悪のウルトラ族』だし・・・今後ヤプールみたく敵役の担当になってくのかも」ゼロ「有り物の改造で済むダークネスファイブも割と便利だな」ユリアン「ヤプールと言うか暗黒四天王はストロングコロナとかのお披露目の時にボコられてたわね」>アリーサ「合体の影響ってことないかな。まだどっか混ざってるとか」 ユリアン「状況から考えるとその時に二人がゼロに力の欠片を渡すなりまさに合体の影響で多少なりとも体質に変化があったか…憶測になるけど発火はこの力がゼロの何かに呼応した影響じゃないのかしら」>アン「ともかく行ってこい!何もなきゃそれでいいんだし!」サイ「分かったよ・・・何なんだよ全く・・・」 ユノア「はーいバッチリ調べ尽くしてあげるわよー」>サイ「そうは言いますけど・・・」アン「しつこいぞ。というか見せたくない理由でもあるのか?」ゼロ「蒙古斑が今でも残ってる…ではなさそうだな」ユリアン「身体が人のそれじゃ無くなってる…とかね」
>ゼロ「俺達宇宙連合ふしぎ星支部の銀河遊撃隊に覇道財閥がパトロンのSRI、現在再編成中のウルトラ特捜隊(仮)、自由人の集まり色眼鏡団(適当)、主にバックアップ主体なねルフ、派出所感覚なアルマダサイバトロン…確かに戦力過多だ」アン「何だよそのグレン団みたいなネーミングは・・・確かに眼鏡掛けてるけど・・・」>ゼロ「だとしたらホントにグレンファイヤーとキャラカブっちまうぞ俺」サイ「なら別の要素も取り入れてもっと・・・」アン「それカオスな事になるだけじゃないか?」>アリーサ「それだよ!一言でそういえばよかったんだ。でもNESTがパトロンにつく分あっちよりは羽振りいいぜ」アン「支援者がいる分予算やら何やらは都合が付きそうだな。」>アリーサ「だってこないだ目眩起こしてたろ」ビー「あれめまいじゃないって」サイ「あれは疲労というか脱力感というか・・・」アン「どっちにしろ何かあったのは間違いないだろ。」
カナン「・・・とりあえず、退院するまでには答えを出すよ」アリーサ「頼むぜ。もしもOKなら、私もそっちに入らせてもらうぜ」ビー「え!?」アリーサ「私はもともとジャンク屋ギルドの出さ、操縦も整備も出来る人材は希少だろ?もともと民間協力者枠だしな。自由は利くさ」>「「「…………」」」アリーサ「骨太な洋ゲーはだいたいX箱ってイメージだぜ」>ユリアン「その力が誰のなのか調べるにはそれこそ光の国の銀十字軍本部の施設が必要だけど…感覚的には私達光の国のウルトラマンの光とは違う輝きな感じだからある程度察しは付くんじゃないかしらゼロ」>ゼロ「光の国以外のウルトラマンってまさか!…ダイナ、コスモス……これがお前らの【置き土産】なのか…」ビー「もしかしなくてもこないだ合体した時にだよな」アリーサ「意外なところにパワーアップのフラグがあったんだな」>ゼロ「まるで警察辞めて自由の利く探偵になったりするようなような感じだな」カナン「もともと民間協力者枠だ。むしろ今後の方が忙しくなるかもしれない」ビー「承けるの!?」カナン「承ける方向で考えてみる」政宗『眠気が限界なのでこれにて次回』
>ゼロ「たしか去年のはDVDになってたよな。レンタルがあるらしいけど」サイ「昔はビデオになってたのは知ってたけどDVDにもなったか・・・今度調べてみよう。」>うnアン「何度見てもおやっさんが来ないと救いは無さそうだな・・・」>「「「…………」」」サイ「本気で忘れてた・・・というかそういうゲームはパソコンだとばかり・・・」アン「ヘイローもオブリも出てるだろ×箱。」>ゼロ「光の国以外のウルトラマンってまさか!…ダイナ、コスモス……これがお前らの【置き土産】なのか…」アン「じゃあ合体した後遺症みたいな感じになってんのか。」サイ「文字通り良い意味でな。」
ユリアン「さあ思い出してゼロ。発火した前後に何があって何をしようとしたとか事細やかに」ゼロ「って言われてもな…兄の方の副司令と腕相撲する時に「やったらァ!」って感じでハートに火が付いたと言うか闘志を燃やしたと言うかそんな感じになった矢先に文字通り身体に火が付いたっつーか…」ユリアン「心の発火が身体の発火を引き起こした?」ゼロ「大体そんな感じだな」>アン「天職すぎるなこれは・・・」ユリアン「なのでここに出す時に医療関係キャラを人間体にしようとも考えたけど無かったので最終的にバジーナさんか大野さんで迷ったのよ」>アン「流石にそこまでは出来ないか・・・でもキンタロー的なキャラは・・・」ユリアン「このまま行くと実質二代目前田敦子がキンタロー。になると思うの」>ビー「な、何されたかは聞かないけどそれと引換えに何かわかったならいいけど」ユリアン「安心して。DTもSJも無事よ!」ゼロ「旦那に言い付けるぞテメー」ユリアン「ごめんやめて」
>ビー「・・・もしかして・・・(俺みたくいろんな力が身体に入ってるから・・・なのかな)いや、なんでもない」>ゼロ「蒙古斑が今でも残ってる…ではなさそうだな」ユリアン「身体が人のそれじゃ無くなってる…とかね」サイ「ああいや・・・俺こっちに籍無いだろ?だから保険証なくて・・・」アン「え?診察受けたくなかった理由ってそれ!?」>ユノア「はーいバッチリ調べ尽くしてあげるわよー」サイ「というかお前も見て貰った方がいいんじゃないか?」アン「は?何で俺が?」サイ「もしかしたら本当に肉体が融合してるか分かるかもしれないし・・・」
>ビー「それが発火現象の原因ってわけか・・・(ふたつ?)」ユリアン「だけど見た感じそんな炎を引き起こす程の力は無いわ…多分この力は火種…そしてあの炎を引き起こしたのは貴方自身の力のはずよ」ゼロ「俺自身の…」>アリーサ「例えとしてはそれもあるかもな。まあ言われてみればもともとの独立遊撃部隊の役割を、より民間協力者寄りにした格好だしあんまり変わらないか」カナン「考えとく・・・にとりは何て言うかな」アリーサ「さっき話したらやる気だったぜ。むしろ私らより乗り気かも」ゼロ「本当に自由業な何でも屋になりそうだな」>アン「何だよそのグレン団みたいなネーミングは・・・確かに眼鏡掛けてるけど・・・」ゼロ「他に良い呼び名が無いんだからしゃーなしだろ」>サイ「なら別の要素も取り入れてもっと・・・」アン「それカオスな事になるだけじゃないか?」ゼロ「でも待てよ…ダイナもコスモスも別に炎属性って訳じゃないのに何で火種になる力が俺に…」
>ビー「もしかしなくてもこないだ合体した時にだよな」アリーサ「意外なところにパワーアップのフラグがあったんだな」ゼロ「パワーアップぅ?」ユリアン「そうね。使いこなせばきっと凄いパワーアップになると思うわ」ゼロ「パワーアップねぇ…」>カナン「もともと民間協力者枠だ。むしろ今後の方が忙しくなるかもしれない」ビー「承けるの!?」ゼロ「専門的に請け負うとなればそれこそ忙しくなりそうだな」>サイ「昔はビデオになってたのは知ってたけどDVDにもなったか・・・今度調べてみよう。」ゼロ「問題はレンタルしてるかだな…ゲオじゃゼロファイトも置いてなかったし」>アン「じゃあ合体した後遺症みたいな感じになってんのか。」サイ「文字通り良い意味でな。」 ゼロ「今のままじゃやる気になっただけで発火する困った体質だ…何とかしないと」
>ユリアン「心の発火が身体の発火を引き起こした?」ゼロ「大体そんな感じだな」アン「何て便利な能力・・・」サイ「というかお前も使えるだろ炎は。」>ユリアン「なのでここに出す時に医療関係キャラを人間体にしようとも考えたけど無かったので最終的にバジーナさんか大野さんで迷ったのよ」アン「バジーナは素顔がアレだからちと違うしな・・・」>ユリアン「このまま行くと実質二代目前田敦子がキンタロー。になると思うの」アン「あいつが継承したのかよ!ルパンの声優じゃあるまいし・・・」>ゼロ「他に良い呼び名が無いんだからしゃーなしだろ」サイ「じゃあワグナリア・・・だと所属してない魔理沙さん達が入らなくなるか・・・」>ゼロ「でも待てよ…ダイナもコスモスも別に炎属性って訳じゃないのに何で火種になる力が俺に…」アン「何か訳があるんだろうな・・・」サイ「または偶然・・・は無いだろうな。」また見てくだサイ
>サイ「ああいや・・・俺こっちに籍無いだろ?だから保険証なくて・・・」アン「え?診察受けたくなかった理由ってそれ!?」ユノア「心配しなくても大丈夫よ。諸々の医療費は宇宙連合が負担するから」ゼロ「現状善意の協力で戦って貰ってんだからお返しにってな」>サイ「というかお前も見て貰った方がいいんじゃないか?」アン「は?何で俺が?」>サイ「もしかしたら本当に肉体が融合してるか分かるかもしれないし・・・」ユノア「もう纏めて来なさいな。とは言え普通の医者に見せるわけにもいかないから…ユリアンさんも手伝って!」ユリアン「お任せを!フッフッフッ…」ゼロ「不安だ…」また見てね!再見
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