前記事で頂いたコメントについて
少し補足がありますので書かせて頂きたいと思います。
実はhenocchiから脅迫されて書いた謝罪文の前に
私は自らの反省の意を込めて謝罪文に近い記事を書いています。
しかしhenocchiは、その記事を見ていなかったらしいので
私は謝罪用に立ち上げた新規ブログで再投稿をしました。
そして、その時のブログの読者さんで
親しくしていた何人かのブロ友さんに
この記事を投稿していた事実を証明してもらうべく
証言コメントを書いてくださるようお願いしました。
何人ものブロ友さんが証言コメントをくださいました。
しかしhenocchi率いる赤塚クラスタからは
「あれは謝罪とは言えない」
という事で却下され私は謝罪文を書きなおしたのです。
そして何日か後にブログを閉鎖しました。
その時、証言をしてくださった皆様には
とても不愉快な思いをさせてしまったことを
改めてお詫びをさせていただきます。
すみませんでした。
そして証言してくださり有難うございました。
でもその後、私自身メンタル面で落ち込むような
メールを頂いていたりして人間不信になってしまいました。
ある方からは
椿さんに共感して軽い気持ちでコメントを書いてしまったけれど
よく考えてみれば個人攻撃にもなりうる行動をとってしまった。
自分自身の反省の気持ちも込めて少し距離を置きたいです。
※ブログは削除してしまったのでこの内容は正確ではありません。
このような感じで綴られていたという事です。
というメールを頂いたり
もう一人の方からは
椿さんは売られた喧嘩を最後まで買う人ですか?
など嘲笑を含んだようなメールをもらったりして
私の心はズタズタになってしまいました。
それだけではありません。
椿さんが、そんな偏った考えの人だったなんて失望しました。
など47人も、いた読者さん達が去っていくのを
哀しい思いで傍観していました。
私だけではありません。
私の次女も同様に
今まで貴方の描く絵が好きでブログを見ていたのに
こんな暴言を吐くなんて幻滅しました。
など私達親子は共に非難を浴び鬱々としました。
前の記事で、かつてのブロ友に恨みの念も持ったと書きましたが
ここが文章のみでしか伝わらないブログの落とし穴です。
怖さです・・・・
私は個人を特定して恨んだとは書いていません。
では例え話をしてみましょう。
あなたは(皆さんは)イジメられた事がありますか?
私は小学4年生の時、イジメに遇った事があります。
自分がイジメのターゲットになっていたとして
周りで見ているだけのクラスメイトを見て
貴方は何とも思いませんか?
どうして誰も助けてくれないのだろうと思いませんか?
その時、特定の個人ではなく
クラスメイトという表現で恨みを持ったりしませんか?
恨みを持ってはいけないなどと言うのは
それこそブッダのように悟りを開いた人間が言うセリフでしょう。
人間だもの。
人を恨んだりする事だってあるのではないでしょうか?
そういう意味合いで
恨みの念を持ったと書いたのです。
これもまたイジメられた事のある人間にしか
理解できないネガティブ思考なのかもしれません。
ですから私は過去ブログで証言コメントを
ブロ友さんたちに求めてしまった為
これ以上の迷惑はかけられないと思いました。
そして、これ以上のお願いもできないと思いました。
だから誰にも助けを求めず
一人で戦ってきたのです。
でも私の敵は4人です。
1対4では分が悪すぎる。
加勢してくれる人がいないと勝つことができない。
そう思ったのです。
でも、もう誰にも迷惑をかけられない・・・・
だから自分を助けてくれる人が現れるのを待っていたのです。
言ってくれれば助けたのにとか
私が手を差し伸べるべき事なのか?など
疑問に持つような人を求めていたのではありません。
自分の意志で
ただひたすら正義感を持ち
henocchiを問い詰めてくれる人
それでいて自分を律することが出来る人
という人物を私は半年間、待ち続けていたのです。
そして、やっと
手を差し伸べてくれる人に出会えました。
そういう事なのです。
波平さんの話を少し繋げますが
私はアメブロを撤退する気持ちで
最後にhenocchiに嫌がらせをしてやろうと
henocchiの知り合いにペタを付けに行こうとしていました。
そしてhenocchiからの嫌がらせ読者登録もOKにし
アメンバー申請も承認しました。
キリストは
「汝の敵を愛せよ」
と言いましたが
私はキリストのように悟っていませんので
henocchiの事を愛す事はできません。
でも、もうヤケクソになっていたのでしょう。
henocchiの嫌がらせの全てを受け入れる事にしたのです。
それでhenocchiからの「なう」もフォローしました。
そこで目にしたのが波平さんとhenocchiの会話でした。
何やらわかりませんが
波平さんが、こう呟いたのです。
「あなたが相手の親に
腹をたてる気持ちは分かりますが
娘が鬱状態になったら
親は子供の喧嘩に介入するのは当然のことです」
私は自分の目を疑いました。
henocchiのフォローをしている人のなかで
henocchiを否定するような発言をする人がいるなんて
本当に信じられなかったのです。
私は、その会話を見た後
すぐ波平さんのブログを読みに行きました。
すると波平さんは鬱病を患っていたという記事があったり
カウンセラーの資格を持っている事などが分かったのです。
そしてナント驚くべき事に自分の事を
私は自分を律するタイプ
だとブログに書いていました。
そこで私は直感で分かりました。
私の救世主はこの人なのだ!と!
間違いないと思いました。
この半年間、私が待っていたのは
この人なのだと思いました。
そう思いながら再びhenocchiの「なう」を見ますと
「オナホあげて何が悪い。
二年前の話じゃないか」
と「なう」で呟いたのです。
その言葉、確かに頂戴しました。
例えhenocchiが「なう」を削除しても
アメーバのサーバーには履歴として残っています。
それでもhenocchiは開き直っていたので
私はhenocchiをわざとアメンバーにして
限定記事で、いかがわしい絵を投稿してみたのです。
長くなりますので続きます