3/20（水・祝）木下黄太講演IN横浜
「健康被害の現状と放射能防御〜事故から二年が過ぎて」
18:30開場、19:00開始（〜21:00予定）
関内ホール＜小ホール＞ 主催 横浜子供の会
申込→http://kokucheese.com/event/index/78824/
僕は毎日毎日、ネットをやめたくなります。特にツイッターです。
現実にいろんなことで、有効なことをして、それが一定程度、意味のある結果を導いていても、インターネット、特にツイッターというツールでは、そうしたことを妨害する連中が必ず湧いてきます。現実と関係なく、それはおきます。しかも、しつこいです。
関係のない工作的なものならまだ構いません。ほとんど意味がありませんから。
また、執拗に意味のない攻撃を繰り返す人間がいます。これは、ただ端に病気なので、致し方ありません。ただ、こうしたものが、執拗に攻撃を繰り返す装置として、ツイッターは本当によく作動します。
そして、この攻撃的なことをする人の中に、こちらと立ち位置が一見すると近い場合、ほんとうにやっかいです。
実際、京都でも富山でも、催しとしてしては、かなり成功しました。京都は、その座の雰囲気がとてもよく、もっと聞きたい感じで、座が終わっていく、中身がシリアスでも、楽しかったようです。
きのうの富山は、具体的にもっと成功しています。五社程度新聞テレビが取材していましたし、地元のニュースでは早速流れました。参加者も、一週間強の準備期間で、午前早い時間の開催で、二百人くらいの参加者が集まったことも含めて、この類の催しとしては、うまくいきました。
僕はずっと司会をしていましたが、客席の反応、壇上の地元グループの人達のメッセージもいろんな形でよかったです。僕を含めて、山本、青木、下地各氏の言説も、皆それぞれでしたが、一貫してガレキをどうやって止め、さらにこの不当な刑事告訴をどう止めるのかということを、うまく伝えられたと思います。
参加者や、ユーストリームで見ていた大半の方たちには実感できたと思います。
しかし、ツイッターというメディアは、その現場でおきていることと違う言説が、特定の数人によって、流され続けていました。この人たちが、どこのグループに所属していて、どういう人達か、僕にははっきりとわかっています。グループの全員ではないようですが、このツイートをしていた人たちは、そのグループまわりで、そういうスタンスを濃厚に示しています。
こちらが実際にイベントを行っている最中に、それを並行して行われた場合、そこまで同時に手が回りません。後手になります。そして、後で、それを読むと、この人間たちはまともな意識があるとはとても思えません。
彼女たちは、この集会が成功して多くの人が集まっていることが気に入らないようです。
そして、刑事告訴がおかしいと話していることに異議を唱え、刑事告訴そのものがされているという事実さえ、虚偽だというような陰謀史観を喚いています。
会見がおわるまで、この人たちが、こういう類のことをしているとは、夢にも思っていませんでした。それが分かり、僕は唖然としています。
彼女たちは、山本節子先生の教えをうけて、山本先生の教えを守って、富山で活動している人々の一部です。
別に山本先生の教えを守って活動されることは悪い事でも何でもありません。勝手にしていただければよいと思います。しかし、仮に、山本先生と違う見解のある人が、ガレキ反対集会、刑事告訴を阻止する集会を開催しているからと言って(主催は防御プロジェクト北陸。思いついたのは僕です。ちなみに、僕は山本先生に対しては、特に見解はないですが)、裏に隠れてツイッターで、その大会を誹謗し続けるのはまともな人間がすることとは到底思えません。
いつ逮捕されるのか、わからない状態になっている池多地区のお母さんを、社会的に守る必要があると、僕は単純に考えて、この集会を開催しています。
そして、僕はこの地区のお母さんを大会当日まで、直接一人も知りません。だれから言われたから、開催したわけでもありません。これを行っていないと、次に大変なことがおきるのを少しでも防ぎたいから、開催を促しました。防御プロジェクト北陸の中で、ごく少数のメンバーが立ち上がってようやく開催できたものです。背後の政治勢力も皆無です。やっておかないとまずいから、これはやっておこうという、単純な話です。
僕は、この件は、どこをとりこぼそうとかは全くおもっていなかったので、山本先生のブログにメールと携帯電話番号を書き込み連絡をお願いしましたが(公にはその方法しかない)、現在まで、山本先生から、ご返事はありません。
そして、このツイッターで中傷している人たちが在籍しているグループ、しかも過去に僕の講演を主催している富山のグループに、僕に連絡をくれるように間接的に伝えましたが、「山本先生が同意しないと電話はできない。」という、社会常識ではおよそ考えられない対応が返ってきました。新興宗教でも社会常識は必要ですが、この方たちはそれもお忘れです。
もはや、なんなんだろうと思っています。
それでも、こちらのことを、何も言ってこなければ、僕はこんな話を公にしません。
しかし、実際に森富山市長サイドから、刑事告訴されている事実があるにもかかわらず、刑事告訴があったということをでっちあげているごとくの、ありえない話をツイートしていたりします。陰謀史観のような話です。
そしてずっと貶める言説をツイートしている。数人のそのまわりの人々、それから、金沢の別団体の代表です(この人間は、陰で僕の中傷をしていることも認識しています。こちらの中傷を裏でしながら、「放射能防御プロジェクト中部」に突然参加して、こちらを利用して署名を集めようとした経緯があり、その時も唖然としました。そして、金沢のガレキ本焼却を阻止したグループの中傷もしています。本当に許せません。)。
なにか文句があるなら、僕はずっと対応すると話しています。こういう輩に限って、裏でツイッターなどで、中傷を繰り返し、表に姿をあらわしません。
まず、この集会をおこなうのは、刑事告訴という特殊事態が、逆にその問題点を指摘することで、なんとかガレキを止めるための突破口にならないのかと考えたこともあるのです。しかも、東京新聞も含めて、どうやってメディアを動かせるのか、いろんなことを試行錯誤しながら、僕はおこなっています。
こういう人たちは、そうした感覚も苦悩もさっぱり理解できないようで、何かの妄想で、中傷するのです。
ツイッターというのは、その中傷をするマシーンとして、都合が良いのです。
彼女たちは、自分が中傷することで、自分たちの濁った欲望を満足させています。そうした濁った欲望を満足させたという感覚を得るのに、自分がやったことで、相手を貶めたという感覚が欲しいのです。
しかし、名前が〇〇である自分が、そうした中傷マシーンとなったことは、他所には知られたくない。
けれども自分がやった形は示したい。
こうした日本人に特有の話、他人への中傷したいけど、ばれたくないし、でも自分がひけらかしたいという狂った感覚の充足が優先されます。
その濁った欲望の充足システムとして、半匿名だけど、アイデンティティもあるツイッターがちょうど手ごろ感があるのだろうと僕は思います。
2ちゃんねるを変形感覚システムですが、特に特定の女性のフィーリングにマッチしているのだと思います。
2ちやんねるが男の意識の醜さを露呈させるのに都合が良かったものだと僕は思っていますが、
女性の意識の醜さが、より露呈しやすくなったのが、ツイッターなんなんだろうと僕は思っています。
だから、こういうことが頻繁におきます。ツイッターです。
僕はこうした人たち、特に女性の意識の醜さを見たい欲望は皆無です。だから、嫌いなんです。
こんなものに直面するたびにツイッターは辞めたくなって仕方がありません。
あなたたちが醜いからです。
どんなに女性という存在が好きでも、嫌な部分ばかり読ませ続けられていると、心底から、嫌になってしまうということです。
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木下黄太講演IN横浜
「健康被害の現状と放射能防御〜事故から二年が過ぎて」
3月20日（水・祝） 18:30開場、19:00開始（〜21:00予定）
関内ホール＜小ホール＞
JR関内駅 北口 徒歩6分、市営地下鉄関内駅 9番出口 徒歩3分
地図 http://kannaihall.jp/access/
定員 260名（予約優先）
託児はありません。ベビーカーのおあずかり不可。
主催 横浜子供の会
＊参加費：おひとり（中学生以上）１０００円。当日お支払いください。なるべく、お釣りのいらないようにお願いします。
＊申し込みは、中学生以上はお一人ずつ行って下さい。
＊同伴の小学生がいる場合、小学生と書いて、メッセージ欄に、その人数を明記して下さい。なお、幼稚園児以下はお膝でお願いします。これも、幼稚園児以下と書いて、人数を明記して下さい。
＊申し込み完了メールが予約票の代わりとなります。携帯画面かプリントアウトして当日、受付にて、ご提示ください。
＊全席自由。
＊キャンセルされる方は、必ず、こくちーずのキャンセル画面にて手続きを行って下さい。問い合わせのメールフォームからキャンセルできません。
受入自治体なり、広い意味での地域の当事者なんですから。
告訴の対象となっている方々は、身体を張って最前線で活動してくださった方々です。
大阪で逮捕拘留された方々も然り。
反対の気持ちはあっても、実際は怖くてそこまで出来ない人が多いと思います。
素性が知れる状態で行う認識も理解し難いです。
木下さんが法学部出身で、その道の人脈もある方、という事くらい、分るでしょうに。。。
瓦礫処理が中止になれば、今回非難している方達の実績としてふれまわるのかな？と想像します。
愚痴ばかり聞かされる身にもなってくださいよ。
デモ、集会日程案内サイトを下記します。
http://www47.atwiki.jp/demomatome/
お近くのデモ、集会に参加されますよう呼びかけます。
昨夜Nスペの如く災害時には功を奏したTwitterだが…現在、木下さんの活動にとっては通常のメールや各種通信を捌くだけでも多大な時間とエネルギー・精神力を要する筈だから。
心臓に穴が空いている人は10人に
一人だって??
またまたやってますよ。
被曝症状を次々特集にしては
放映しています。ずっとです。
生活習慣病に全て仕向ける巧みな報道
誘導報道は断じて許さない。
抗議の電話します。皆さんもお願いします。
犬HK は社内委員会にカムラ人が入っています
芸能人を見てもそうじゃないですか？叩かれる人と叩かれない人をよく観察するとそういう傾向があると思います。叩かれない人というのは、気にしていないように見えて言葉の選び方から何から何までものすごく気を遣っていると思います。
私は気を遣うのが苦手なので、よく足を引っ張られる方なので、あまり深くは人と付き合わないよう当たり障りなくしています。
口は災いのもとは本当に日本人のためにある諺だと思います。
まだWeb版には上がってきておりませんが、今日の午後には上がると思います。是非読んでみてください。
http://www.niigata-nippo.co.jp/opinion/
でもねぇ、反対派住民を刑事告訴した某県の自治体長の事は、これまで一切報道された事はないのですよね、新潟日報では。
もはや、ただのストレスの発散じゃないのですかね。
（もし匿名なら）
東から逃げたいのに逃げられない状況にある人のやっかみというか。
同じ人が、違う意見を言うこともあるだろうし、一貫性なんて気にしていないと思います。
だから、それらの人達の言動に一喜一憂する必要はないと思われます。
正しい事をやっていて、誹謗中傷される事は多いです。
（特に、今の日本）
人の言動に、感情をふりまわされるのは、損です。
近所のママ。挨拶もせず、友達も居ず、生気を失っているような暗い雰囲気の方がネットでは（放射能問題）非常に詭弁な事に驚きました。
ネットでは活動家ですが、いざ身近な学校内の放射能防活動には一切意見も参加もしません。
その世界でしか相手にされず、生きる場所がないのだとつくづく実感。
正面から向かい立つ木下さんが、色々な事に巻き込まれる現状に心が痛みます。
勇気あるご活躍、日々のブログ更新、大変な作業だと察します。微力ですが、ずっと応援しております。
ご無理なさらずに…。
ツイッターについては、真面目な話
止められても良いのではないでしょうか？
このブログさえあれば、大切なお話はここから聞けますし、何か直接お話ししたければ、木下さんにメール出来るし、皆の意見を見たければコメントを読めます。
正直な所、私は木下さんのツイッターはフォローしていません。なぜなら、今日の話のようなやり取りが、以前からずっと続いていて、見ているのが耐えられなくなったからです。
木下さんの精神衛生上、止めた方が良いのではないか、と本気で思います。
ご検討くださいね。
醜い中傷はいつもスルーして見ていましたが、こういうの本当に嫌になりますね。
私も時々コメントを書き込んだりしますが、馬鹿みたいな事に執拗に絡まれたりしてうんざりしています。
確かに情報がオンタイムでゲットできるので便利だと思うのですが、どうもツイッターが原因で、人々の心の中だけに留まっていたその場のちょっとした感情が、あまりにも早く放出されすぎてデメリットが多すぎるように思えます。
人間誰でも、気に入らない言い方や、内容より本人のじゃべり方がムカつくとか、そんなちょっとした”その場でサッとさえぎる、実は”時間が経てばどうでもいいような感情”だらけだと思います。
見ず知らずの他人でも、すれ違うだけでなんとなく嫌な相手だっています。でも、そんなの、歩いているうちに忘れます。
でもツイッターによって、そのときのその感情がしっかり言葉となって記録されると、後で何度もそのどうでもいい感情を思い出し、だんだん本物の憎悪まで発展していきます。
みんなが好き勝手言えば、こじれるのは当たり前です。
ツイッターは、便利な反面、
心の中を露出してまわる、ありがた迷惑なツールです。
昔、
相手の考えがわかる「透視能力」があったらどんなにいいか！そうすれば自分の想い通りになる！？
なんて妄想して楽しんでいましたが、
実は、相手の考えがすべて分かってしまったら、最後は発狂して死にたくなるように思えます。。。
ツイッターは、人と人との関係をどんどん醜くしていく、おそろしいツールだと思いますよ。
私は一生、手を出す事はないです。
そして、こうしたコメントも最近、やめようかなと考えています。。。
もう１年以上も活動しておられて、彼女達も家庭と子育ての両立もあって、今は終盤戦でもう精神的にボロボロでそんな考えも、つい思い浮かんじゃうんじゃないのかな？とか思っています。でもそんな苦労も実を結び、昨日のような大会までこぎつけられたのも、お母さん達の努力の結果だと思います。当日はネット上では７０００人ぐらいの方が見ておられましたよね。それくらい全国の人の関心が日ごろ目立たない富山に集まったわけです。私はあの集会は、大成功だったと思います。
富山県のことなんですが、自分は県外人なんでよく分かりますが、この地方は特に男尊女卑が酷いですよー。DVもすごい多いし。相手が女だと見ただけで馬鹿にして上から目線でものを言う人もいます。そして学歴や身分肩書にとても弱く上からの命令には逆らいませんよ。がれきを持ってくるにはもってこい、の要素が十分富山県にはあります。そんな中で彼女達は県や市の職員のオッサンに何度も何度もがれきの交渉をしに行っててくれたり、雪の降る中署名活動もして（その署名活動中にさえいちゃもんつけてきた市民もいたそうです）お母さんたちは精神的にも疲労困憊していると思います。
特に県外から避難してきた人やお嫁さんは富山県とその人たちに怒りあきれて、次の移住先を考えているはずです。今月行われる市長選の選挙も、県民性からみれば、この人達はまた懲りずに森市長を必ず選ぶでしょう。富山県民の大好きな自民党も推薦してるし！
黄下さん、昨日はわざわざ遠いところからきてくださってありがとうございました。
負けず嫌いな性格はわかりますが、、、。
２日の京都講演を聞かせていただきました。
この方があのブログを主宰されている木下さんなのか、
木下さんとはどういう方なのだろうと実際、自分の目で確かめたいという想いが正直、ありました。
想像以上にエネルギッシュで、ご職業柄、知識に裏打ちされたお話には引き込まれました。
そして山敷先生、下地先生などから受ける印象も、
とても暖かく、底に人としての優しさを私は感じることができました。
参加された子ども連れのご家族を含む老若男女は、世間が言う ”放射脳” とは程遠い普通の市民と感じられました。
今、 日本で起こっていることに目をそらさず、 真剣に考え、心身を護ろうとしている好感を持てる人々が大部分でした。
こ会に参加することで私は、 今の自分の”食”への取り組みかたが間違っていなかったことを実感でき、 とても嬉しかったし、 会場の雰囲気がよかったのも多分、私と同じように感じられた人が多かったのかなと思います。
８０歳の母と６０歳の自分の命を護る小さな闘いですが、 ひ私ひとりで頑張っているのではないとわかりほっとしました。
放射能というものに対する怖れは
自分の直感としてしか言えないのですが、 直感は動物に与えられた己を護る天から与えられた贈物であると思うのです。
今、 富山のお母さんたちが刑事告訴されているということ、 これは非常に大きな問題だと感じます。
日本全国に中間貯蔵施設をつくろうとしている国、
こういう動きに反対しようものなら 刑事告訴されるという図式が出来てしまえば、 反対したくとも目をつぶってしまうことになりかねない。
富山は今、 その大切な位置にあるような気がしております。
木下さん、 山地先生、 お体に気をつけられて、 富山のお母さんたちのため、 日本という美しい国土のためによろしくお願いいたします。
私は木下さんのアカウントをフォローしているので、毎日嫌な人たちの対処に苦慮されてる様子を見ています。 木下さんの他にも、私は被曝や原発に気を付けている有名人をフォローしていますが、その人たちもツイッターでは色々嫌な思いをしているようです。
>どんなに女性という存在が好きでも 、嫌な部分ばかり読ませ続けられて いると、心底から、嫌になってしま うということです。
この部分がとても気になりました。私なんかが言うのもおこがましいですが、心が素敵な女性だってたくさんいると思います。だから女性を嫌いにならないでください。今は偶然嫌な女性ばかり集まってくるだけです、きっと。だから大丈夫です。すみません、何を言っているか分からない内容になってしまいました。
これからも応援しています。
今日は朝から、のどがいたいです。東京にいた時みたいに。がれき焼却の悪影響は大です。約一ヶ月で、普通に影響が出てきました。
菅直人氏は、現状を知っているが彼自身が怖くなって、福島が差別されることが怖い、チェルノブイリを超えたことが怖いと、あれこれ理由をつけて、自分自身も騙してうやうまやにしてしまったようだ。やさしい人ではあるのだろう。ご講演を聴いて裏付けることが出来ました。
福島の痛みは分かち合うことは出来ない。移住を受け入れて、痛みを取り除いてさしあげること以外に術はない。
木下さんは、もう、もう充分に闘って来られたと思います。
シャットアウト、削除、ブロックすべきではありませんか？
これらの人々の土俵から立ち去るべきでは？
それに問題なのは、もっと重要な場面で、引き摺り降ろさんばかりに
足を引っ張る輩が次々と現れる！ その覚悟が必要になって来た？
私達は自他ともに闘うべき課題は多く「試練」の時ではありませんか？
試すという字が一人一人の目の前にぶら下がっている気がします。
横を見るより上を向いて歩こう、みなさん。
毎日、富山の瓦礫のこと、富山で戦ってくれているお母さんたちのことを考えると心配で仕方ありません。
大阪の瓦礫焼却も心配です。
木下さんの精力的な粘り強い活動には
いつも心から尊敬と感謝の気持ちでいっぱいです。
ツイッターでなにやら木下さんに攻撃してくる人がいるようですが
どの組織にも活動をつぶそうと
変な人や工作員がもぐりこんでくるから
おそらくそういう人なんだろうと思います。
変な人はやたらめたら構うよりも
ブロックして完全に無視したほうが
相手にやる気をなくすことが出来るような気がします。
木下さんが相手する価値もないような人たちだと思いますよ。
疲れたときは少し休養してくださいね。
明日何があるかわかりませんので、アカウントを廃止する必要も無いでしょうが、緊急時までは開店休業がベストだと思います。
私が思うことは、結局どんな方法が瓦礫を阻止することになるか、どんな方法が効果的であるは誰もわからないので
木下さんのやることを批判するのではなく
各おのおのが自分で一番効果的であると信じる運動に
それぞれがそれぞれ力を注ぐことが大切ではないかということです。
目的が同じであるなら、お互いの足を引っ張りあわず
それぞれ自分が信じることをやることが成功に
つながるのではないでしょうか。
目的が同じ者同士あのやり方はだめだ、これもだめだと
批判ばかりしていては結局全てだめになってしまう。
おのおの信じることをやるしかないという考えに
辿り着きました。
時々木下さんがこちらをごらんになってるような気がして、
もしかしたらイヤなツイッターをしてる奴め！と
思われてたのかもしてない、と感じてました。
実は耳聞こえなくて、せめてもの、と写真を撮ったり
ツイッターしてたのです。
発言はほとんど聞き取れません。
なので他の方のツイッター読んだりして
何とか状況をつかもうとしてました。
他にもろうの方がいて、
次回からこういう場の時は
スクリーンにパソコンから字幕を流してもらうよう
お願いしました。
結婚して兵庫県西宮から富山に来て、
その閉鎖性、二昔前のような状況に驚いている
関西人です。
聞けば、立山町の方も因習が強く、
選挙の時も自民党しか選択肢がないような土地だと。
みなさん、一生懸命やっていて、
でもほんとに関心のない方ばかりで、
今回の企画、ほんとに嬉しかったです。
ツイートでやなこと言ってくる方には
真っ向から立ち会わずどんどんブロックして、
そのエネルギーを有用な方に向けてください。
ありがとうございました！！！
ツイッターで子役に殺人予告した馬鹿がいます。
http://www.rbbtoday.com/article/2012/11/02/97141.html
これほどツイッターの世界は屈折し、腐敗し、リアルに生きる事の障害になるばかりで、いい事は少ないのです。
人間の「見てはいけない、見なくていい」部分がどんどん垂れ流しになり、心がすさんでしまいます。
人間には、触れてはいけない場所があるのに、ツイッターはそれをえぐり出します。
それに、一度このえぐり出しに手を出してしまうと、
周りの人間を誰も信じられなくなるので、危険です。
生きる意味がだんだん分からなくなってしまいます。
緊急時のみ使用する等、使い方を、今一度、考え直されてはいかがでしょうか？
やはりこの先も「生きて」いかなくてはならないので。
今だからこそ、その重みを受け取っています。
そんな輩とおなじレベルに落ちないこと。がんじーのように。
プチっとリンクすることをＴＶから発していたのでついでに。
それは、犯罪レベルのイジメなどの行為をする脳をスキャンして判明してきたこと、イジメ脳の原因と行動。
ＥＱやＰＱ、ＨＱとも密にも関連してることでしょう。
だからこそ、言葉が通じないようなんです。だから野蛮なことも平気でできるのかもしれませんよ。
つまり相手にしないのがベターってこと。
自分の主義主張に賛同して活動をしている市民が自分から、離れないように他者のやり方をなじる場面があり個人的に不快感を感じる場面がありました。
その人の個性が強烈に出てしまいます。
考えが違えど、目的である、
【焼却に反対、中止】であるならば足の引っ張りあいはナンセンスです。止めて下さい。
それよりも今後はますます皆でタックル組んでやる時でしょう。
木下さんは邁進されてください。