平沼 載彦
3時間前
私達は小学校の理科で光合成や葉緑素を学びましたね。
それに付加すると、『光合成細菌』というものが葉や土中にいたのです。
実はこの『光合成細菌』が、私達をガンや病気から守っていたのです。
簡単に言えば光合成菌が体内に入り、プルトニウム等の放射線源を感知すると、鞭毛を使って泳いでいき、それを食べてしまいます。(分解消失)
その放射能を食べた光合成細菌を餌にしているのが乳酸菌。
更に乳酸菌はがん細胞も大好きなので、がん細胞も食べてしまいます。
注)光合成細菌と乳酸菌に紫外線やX線、放射性物質を与えると大繁殖する。
例えば、肺がんの場合、米とぎ汁で作った乳酸菌入り酸っぱい水を噴霧器で口から肺へスプレーすると、同時に光合成細菌も吸入します。
乳酸菌のいる所には同時に光合成細菌もいるのです。
光合成細菌は肺の中で放射能のある場所まで泳ぎ、セシウム等を食べますが、それを更に食べるのが乳酸菌で、同時に乳酸菌はがん細胞をも食べます。
然し、乳酸菌は肺にとって異物なので、肺の繊毛が作動し、翌日、乳酸菌は肺から放射能入り黄色い痰として排泄されます。
だから肺からの痰はゴクンと飲み込んだらいけません。
テッシュに吐き出すことです。
(注)この米とぎ汁乳酸菌で肺から放射能を除去する人体実験は、既に自ら数千人が行っており、出てきた痰の放射能検査をしているという。放射能濃度に比例して痰の色が濃いとのこと。
(注)米とぎ汁から乳酸菌を作るには、最初の米とぎ汁をペットボトルに口いっぱいまで入れて無添加で栓をし、常温で一週間も放置しておけば出来る。
酸っぱいと成功。これが乳酸菌。
臭いと雑菌が湧いたので失敗。
(参考)私の場合は、最初の米とぎ汁をペットボトル2本に入れたのですが、それに海の塩を小さじ半分と、にがり(400円台)を数滴混ぜました。
実は、この中に大根を細い棒状で入れたら、すぐきのような味がするかもと思ってのこと。
注)ある米とぎ汁乳酸菌のレシピでは、米とぎ汁に、黒糖3%、天然塩1%を加えるとある。これを温めておくと3日程で発酵するようだ。
幼少の頃、どぶろくを作る瓶(かめ)は地中や蔵の中にあった。
温度が高すぎると乳酸菌が沸いて酸っぱくなるからである。
注)乳酸菌
優良発酵細菌属類としてEM菌と称される菌の代表格。
私達が言う乳酸菌とは、このEM菌全体を指す。
EM菌とは、Effective Microoranismsの略名で、有用な微生物群という意味。
好気性と嫌気性の微生物(主な微生物は、乳酸菌群(ビフィズス菌など)、酵母菌群(こうじ菌など)、光合成細菌群(クロレラ菌など)、発酵系の糸状菌群、グラム陽性の放線菌群などをいう。
詳細は、下記ウイキペディアを開いてご覧下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/乳酸菌
他方、この乳酸菌を飲むと、同様に光合成細菌も一緒に摂取するから、胃や腸の中で光合成細菌が食物に含む放射能を食べ、次にはその光合成細菌とがん細胞とを乳酸菌が食べて排泄されるようだ。
とにもかくにも乳酸菌等のEM菌は整腸作用に効果があることは、おならの臭で分かりますね。
乳酸菌の入っている漬物を食べないと臭い。
この時は、悪臭が血液に混じって身体全体から臭うような感じですね。
食べていると、全く臭わないですね。
注)米とぎ汁乳酸菌は、放射能の他に、ウイルス、O-157、サルモネア、ポツリヌス、MRS、VRE、破傷風菌等を消してしまう。
食中毒防止のため、あるいはインフルエンザ予防のため、常時この乳酸菌をペットボトルで作って毎食後に多少でも飲んでおきたいものである。
注)乳酸菌の放射線防護効果および免疫能活性
大津赤十字病院放射線部
鈴鹿医療科学大学大学院保健衛生学研究科
http://www.brm.co.jp/pdf/52_2003.pdf
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光合成細菌は何故に放射能を食べるのか?
原始地球には海水と岩石しか存在せず,有機的エネルギーがなかったので,地球最初の生命体は,宇宙からの紫外線や放射線をエネルギー源とした。
当初,紫外線や放射線の破壊力を色素で減じさせ,無機的環境下で光合成 を行うというシンプルな生命体であった.
微生物や植物は,炭水化物・脂質・蛋白質等の有機物を必要とせず,紫外線や放射線の電磁粒子で炭酸同化して体細胞を合成できる.
(参考)ウィキペディア;光合成細菌
http://ja.wikipedia.org/wiki/光合成細菌
ガンの原因物質は,『活性酸素,ウイルス,放射線』 この三種しかない!
テロメアという遺伝子は,細胞分裂の回数や細胞の老化を常に監視している細胞が老化すると,細胞分裂をストップさせる命令と,“自殺命令”を出します.
すると,老化した細胞は細胞分裂を止め,自ら死んで,老廃物になります.
皮膚細胞が老化して死ぬと,垢(あか)という老廃物になります。
身体のなかで老化し,自然死した細胞の残骸は,ウンコになって出ていきます.
ところが…細胞分裂のストップ・カウンターであるテロメアが破壊されると,細胞は限りなく増えはじめる.無限に増殖する。これがガン細胞です
さて,テロメアを破壊するのは,3種類のガン原因物質だった.
それは,活性酸素,ウイルス,放射線の三種類.
このなかで,最も強力なガン原因物質=テロメア破壊物質は放射線だ.
ウィルスやウィロイドも,細胞に侵入する前に,ほとんどが白血球に捕食されてしまう。活性酸素も,滅多矢鱈(めったやたら)に細胞内で発生しているワケではない。
また,細胞内で活性酸素が発生しても,必ずテロメアが破壊されるワケではない.
しかし! である
体内被曝の場合,放射性物質が出す放射線は,テロメアを100%破壊する!
それは放射線というものが,エネルギーの高い電磁粒子であるからだ.
これは,無数の鉛玉を発射する散弾銃の連続発射! とおなじだ.
それほど体内に入った放射線は恐ろしい. いや,致命的! といったほうがいい。
放射線は,どんなに弱い放射線でも,正常細胞をガン化する!
ラドン温泉のラドンも,じつは,危険なのだ.
では,なぜ「放射線を浴ると健康になる」といった妄誕(もうたん)が出るのか?分かりやすく説明すると、
このガン化した細胞を一刻も早く除去しようとグングン免疫力が高まる.
免疫力が高まれば,人間は健康になる! …ということなのだ.
ガン切除手術.「手術をしてガンを取ったら,ガンが治った.健康になった.」
ちがう,ちがう.
メスで大きく傷つけられると,人間の身体には自己修復力が生まれる.
そうした大きな自然治癒力が生まれるヒトは,ガンが治っていく.
…というメカニズム。
(注)日本国民の平均寿命は50歳代になるのか?(1)
http://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/61292151.html
【ロシア人の平均寿命推移から見えてくるもの】(2009.1 永田文夫氏)
http://homepage3.nifty.com/gatayann/age%20Russia0901%20.pdf
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「放射能に勝つための生活情報=サバイバル技術」
『ガンの発生機序』とは正常細胞がガン細胞に変化する仕組みのこと。
放射線=電磁粒子(鉄砲玉)が,テロメア=遺伝子を破壊するからガンになる….
ガンにならない方法.
ガンになっても,ガンを消滅させる方法です.結論から言います.
免疫力を高めればガンにはならないし,できたガンも消滅します.
では,免疫力とは何か?
免疫力とは,元気で丈夫な白血球のことです
特にマクロファージと呼ばれる白血球が元気なら,ガンにはなりません.
じゃあ,マクロファージを元気にするためにはどうしたらいいか?
答は.乳酸菌です。
なぜなら,マクロファージは,ガン細胞が大好物.ドンドン食べる!
マクロファージは,日本語で「大食細胞」とか「呑食細胞」という.
これは,ガン細胞などの「異物」を,まるごと食べてしまう細胞のこと。
「異物」とは,ガン細胞・病原菌・ウイルス・放射性物質・発癌物質・老廃物等々.
マクロファージは,肺のなかに飛び込んだ放射性物質も食べてくれる.
しかし,マクロファージという人間の白血球は,放射能にはかなり弱い.
そこで乳酸菌の登場だ.
乳酸菌は放射能にはかなり強い!
しかも,放射性物質をバリバリ食べる.
じつは…,乳酸菌もマクロファージなのだ!
だから,放射性物質をバリバリ食べる.
放射性物質を食べたあと,乳酸菌は痰(タン)となって肺の外へ、胃や腸の場合はウンコとなって外へ出てゆく….
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東大名誉教授である村上周三先生の計算では、
人間は環境化学物質の83%を空気(肺)から取り込み、食品からは7%。飲料からは8%に過ぎない。私たちが一日に呼吸する空気は約20キロ。食べ物や水の摂取量のおよそ10倍。
⇒(私見)いくら放射能が薄いと言っても、毎日24時間、放射能を吸っていて、何等対策を打たないでいると、肺がんやその他肺の病に罹るのは当然ですね。
心筋梗塞など心臓疾患による突然死の原因も、ここにあるかも。
住居が1階や2階の方。それと庭いじりをしている方へ。
土の表面では、放射能、花粉、黄砂、PM2.5の濃度が高い。
故にそれらを大気から吸う量が上階よりも遥かに多いはず。
体調不良はひょっとしてそれが原因かもしれませんね。
対策としては、現代農業:パワー菌液「光合成細菌」の培養をご覧下さい。
(↑ クリック)
注)中国新聞:広島国際学院大(広島市安芸区)と関西の企業との研究グループが、土壌や河川を汚染しているウランなどの放射性物質を光合成細菌を使って回収。
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/mediacenter/article.php?story=2008051217501978_ja
東京マラソンを走った人等、日頃屋外で激しい運動をする人は、相当の量の空気と一緒に放射能をも肺に吸い込んでいますから、手を打っていないと体力はあっても免疫力がないでしょうね。