■ みんなの逆レイプ体験談 ■ |
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女のコに無理矢理エッチさせられちゃった・はずかしめられちゃった体験を告白してください! 男のコをリードしてエッチしちゃった・いじめちゃった女のコからの告白も歓迎です! |
■ スケバン |
投稿No. | : 110 | |
名前 | : レッドスター | |
性別 | : 男 | |
年齢 | : | |
掲載日 | : 2007/3/27 |
小6の時、3コ上の姉の友達に童貞を奪われました。 姉もその友達も当時、かなりの不良で、昼間、親がいないうちの家はスケバンたちの溜まり場でした。 ある日、姉とその友達がうちでアンパンしたり、タバコ吸ったりしてました。 僕は毎度の事なんで気にせずにファミコンをしてました。 そして、僕がファミコンをやめて昼寝をしようと横になったら、その姉の友達が僕の股間に足でスリスリしてくるんです。 軽く拒みつつも勃起してきました。 そして、その友達が姉に 「やってもいい?」 って聞くと 「やったって」 との返事が・・・。 訳も分からない僕は 「エエ事したるからチンチン出して寝とき」 って言われじっとしていたら、舌先で先っちょをペロペロ舐められました。 もう既にオナニー経験者でしたが、思わぬ快楽に拒む事も忘れその快感に浸ってたら、姉の友達はロングスカートを脱ぎだしました。 そして、姉が部屋から出て行くと、下着も脱ぎだし、 「えっ?なにするん?」 って僕が聞いたら、 「目、つぶり!」 っていわれ目をつぶったらチンチンがヌルヌルっとした感じがし、目を開けると完全に挿入状態でした。 騎乗位の態勢でズコズゴやられました。 「イキそうになったら言えよ」 と言われましたが5分ともたずに発射しました。 当時は子作りの行為とは知らずに気持ちいいからまたしたいなあと思ってましたが、中学生になり事情が分かると、セックスが怖くなり、次にHをしたのは24歳でした。 |
■ cfnmプレイ |
投稿No. | : 109 | |
名前 | : よし | |
性別 | : 男 | |
年齢 | : 2X | |
掲載日 | : 2007/3/27 |
前付き合ってた彼女がなぜかすごくちんぽを見たり触ったり舐めたりするのが好きで、Hする時以外でもよくおもちゃのように触られてました。 ある時、彼女は射精する所を見たことがないという話になって、そう言われれば出す時というのは彼女の口やアソコに入っているから見たことないわけだと思いました。 それで彼女に言われてズボンとパンツを脱ぎ、ソファの上で、服を着ている彼女の前で自分だけアソコをさらけ出して、それを面白がって両手でいじられたり握られたりして、何か屈辱的な感じですごく恥ずかしかったのですが、変な開放的な快感を感じてしまい、強く握られて亀頭の敏感な部分を指で刺激された時に、耐えられず彼女がじーっと見ている前でイカされてしまいました。 それ以来、彼女が見たいと言う時は、服を着ている彼女の前で全裸になるように言われ、脚を開いてイスに座って、彼女は床に座った状態で僕のちんぽの真ん前で観察されながらイカされるプレイをよくするようになってしまいました。 |
■ 泥沼になりつつある話 |
投稿No. | : 108 | |
名前 | : ひであき | |
性別 | : 男 | |
年齢 | : 29 | |
掲載日 | : 2007/3/8 |
こんな体験をした事を皆さんにお伝えします。 私は体格は大きい方なのですが比較的気が弱く、よく人に言いくるめられてしまう事が多いタイプの人間です。 5年前にコンパで知り合った3歳下の彼女ともうそろそろ結婚かなという感じで付き合っています。 去年末の会社の忘年会で同期のH美と隣で飲んでいると、H美からこの後二人で飲まないと言われ二人で2次会に行く事になりました。 H美とは付き合った事はないのですが、入社当時から仲が良く、今の彼女と付き合う前に大人の関係になった事も何回かあります。 只、最近H美も10歳上の彼氏がいるので全くそんな事が無い関係であります。 その彼とも早く結婚したいのに、なかなかその話にならないとよくぼやいていたので、その手の相談話だろうと思いながら2次会に行きました。 飲んでて最初はやはり彼の話で、H美が結婚の話をしすぎる為か最近あまり会ってくれないと悩んでいるようです。 少し暗い雰囲気になってしまったのでなんかパッと楽しい店に行こうかという事にして早々に2次会の店を出ました。 私はオカマバーとかあるいはゲームセンターみたいな所を考えていましたが、H美が前から行きたい所があるのでそこにという事になり、行ったのはSMバーでした。 こんな店やばいと思ったのですが、H美と私の彼女は直接面識もあり、多分H美となら許してくれるだろうと思って店に入りました。 店のソファーにH美と並んで座り、お店の女王様といろいろな話をしました。 どうやらH美はSが強く、プレイは経験ないが憧れている感じでした。 ショーが始まりました。 もちろんSMショーです。 ソフトな内容から段々ハードになってきました。 H美は興奮しているようでいつの間にか片手は私の手を握ったまま、もう片手は自分の胸も軽く刺激しながら見入っていました。 ショーが終わり席に帰ってきた女王様が興奮しているH美を見て、この後は私のお手本通りにやるのよと言ってローションと小さいアナルバイブをプレゼントしてくれました。 女王様は私たちが初心者カップルと思ったようです。 二人とも不自然な沈黙のまま店を出て駅の方向に歩いて行ったのですが、途中H美がこのローションとアナルバイブどうしようと言い出し、私はいらないのでH美使うか捨てるかしてくれと返事をしました。 でもH美も彼と使える訳もないし、勿体無いより興味深々で使ってみたいというので、結局強引にラブホに言って試してみる事になりました。 私は帰りたかったのですが、既にH美は完全に女王様モードになっていて断る事ができず、色々やっているうちに結局ローションを私のアナルに塗ってバイブを入れられてしまう事になっていました。 アナルマッサージは風俗で経験済みなので気持ちはいいのですが、相手が知ってる女性だとものすごく恥ずかしく、なんとも言えない気分でした。 最終的には久しぶりに関係と結んでしまいました。 その日以降H美のSに対する興味が大きくなり、彼や周りの人に知られない用にSM雑誌などで知識を吸収していくようになりました。 私も彼女にばれないように注意しながらH美の誘いを受けてしまっている生活をしています。 その年末から数えて5回ほど付き合っています。 ただ私がMという訳ではないので、縛りやろうそく、鞭などは痛くて受け入れられないのでプレイの範囲が狭められている事にH美は不満そうでした。 そんな中、2週間前にH美のマンション呼ばれた時、こんなの買ってきたのと言って、私のサイズに合った女装道具一式を見せられました。 さすがにこれは受け入れられないと言ってみたものの、実は少しだけ興味があったので着けてみる事にしました。 下着からかわいい系の服とウイッグで軽く化粧までしました。 私もなんとなく興奮してきて、その後はレズプレイが始まりました。 もちろん私が犯される役です。 二人ともかなり興奮し、最後はもちろん本番になるのですが、ゴムを付け忘れる程興奮し中出ししてしまいました。 その1週間後も同じプレイを楽しみました。 そこで一昨日もマンションより思いっきり声の出せるモーテルにしようという話になり、H美が予約指定したモーテルに行きました。 このときにラブホでは無くなぜ今時モーテルなのと思えばよかったかも知れません。 部屋に入るとH美の女友達二人がいて、どうやらH美がこのプレイを友達に話したら二人が参加させてと頼まれてこうなってという事でした。 初対面でしかも素人の女性の前で女装するのはかなりの抵抗がありましたが、今回も結局やる事になりました。 朝までプレイが続いたのですが、その間計4回一度脱いでプレイした後また女装するというのを繰り返しました。 彼女達も相当量の衣類、特にいやらしい下着を用意していて着せ替え人形のように女装させられました。 今回は中出しは無かったですが、3人の女性と私は8回?いきました。 今回は私のアナルにペニスバンドを挿入しながらもう一人に私の物を挿入するサンドイッチプレイもありました。 どうもこの2人は人妻ですが、だんなとは飽きたらしく、その上かなりの好き物のようです。 またしましょうねと別れましたが、今日そのうちの一人の人妻から明日私と二人だけでプレイしましょうとメールが来ました。 彼女だけでなく、H美まで内緒の事ができてしまうのはまずいのですが、行かなくてはならない状況になりそうです。 どうしましょう・・・ |
■ 幸せへの道 |
投稿No. | : 107 | |
名前 | : ひであき | |
性別 | : 男 | |
年齢 | : 29 | |
掲載日 | : 2007/3/4 |
僕は、ずっと、30代くらいのスーツでビシッときめたバリバリのキャリアウーマンにあこがれていました。 そんな男を見下すようなカッコいい女の人に街中ですれ違っただけで、胸がときめいてしまいます。 こんな性癖を持つようになったのは、今から15年以上も前の、僕がまだ中1だったころ、通学途中の電車の中で、30代半ばのキャリアウーマン風の素敵な女性が痴漢を撃退するのを目撃してからです。 彼女は、男の腕をつかんで 「この人痴漢です!」 と叫びましたが、周りは無視していました。 男も痴漢行為を認めようとしないで、彼女をバカにしたような態度をとっていました。 どうなるのだろうと思って、僕は固唾を呑んで見守っていました。 そんな中で、彼女は勇敢にも一人で痴漢に立ち向かっていました。 それはそれはカッコいいものでした。 彼女は、左手で男の腕をねじ上げ、右手で男の胸倉をつかむと、男を壁に押し付けました。 僕はとても緊張していました。 男の顔からサッと血の気が引いていきました。 そしてとうとう男は痴漢行為を認めました。 警察に突き出されたくなかった男は、土下座して謝っていました。 彼女の顔に不敵な笑みが現れたのを僕は見逃しませんでした。 そのとき、僕は、それまで経験したことのない異様な感覚に襲われて、立っていられなくなりました。 息も苦しくなっていました。 いったいどうしたのか、そのときの僕には分かりませんでした。 そしてついに爆発しました。 これが僕の初めての射精でした。 それ以来、彼女こそが僕の理想のタイプの女性になりました。 強くてカッコいい女の人に身も心も捧げたいと思うようになりました。 ちょうど、乙女が男に恋するような気分でした。 でも出会いはなかなかありませんでした。 人並みに彼女ができて、一通りのことはやりましたが、薄っぺらな性的満足しか味わえませんでした。 「キャリアウーマン風の女性にいじめられて犯されたい。」そんな願望がますます強くなってきました。 いろいろ風俗店を探してもピッタリのものは見当たりませんでした。 ある時、僕は思いつきました。 「そうだ。30代くらいの美しい女社長の経営する小さな会社に就職しよう。そうすれば僕の理想の女性のそばにいつでもいられるだろう。」 これは名案でした。 僕より背が高く3つ年上でソバージュの女社長は、仕事上でもプライベートでも、僕にとても厳しいのです。 入社したばかりのころは、失敗の連続でよく叱られていました。 そのたびに僕は密かに興奮していました。 たまらず会社のトイレでオナニーしたこともあります。 彼女に気に入られたくて、なんでもやりました。 社員旅行の余興で女装したことが大きな転機になりました。 女社長の部屋に呼ばれました。 そして抱きしめてくれました。 酒に酔った勢いで、僕は自分の性癖を告白しました。 女社長は僕を受け入れてくれました。 そして女社長も自分はレズビアンでタチ役だと打ち明けてくれました。 そして、僕が女装してくれるなら、付き合ってもいいと言ってくれました。 その夜のことは、ここにはとても書けません。 騎乗位で犯されペニバンで犯されました。 女社長の腰使いはとてもたくましいものでした。 「ああ、僕は犯されている。もう女社長のなすがまま。」そう思ったとき、僕は女装した一人の女として犯される悦びを初めて知りました。 僕は今、女装秘書として働いています。 あの日以来、女社長はマニッシュなスーツを身にまとうことが多くなりました。 女社長と僕とは結婚を前提としたお付き合いをしています。 夜の営みでは、彼女が軍服を身に纏うことがあるのですが、これほど軍服がよく似合う人はいないと思います。 本当にカッコいいです。 初めて見たとき、僕は男として負けたと思いました。 それでいて女性らしい美しさと色気があふれ出ていました。 その日は彼女に抱かれて顔を胸にうずめただけで、僕のアソコが爆発してしまいました。 女社長が男物のスーツとネクタイでダンディにきめ、僕はかわいらしく女装して、夜の街に出ることもたびたびあります。 一度、僕が男に無理やりナンパされそうになったときには、女社長がしっかりと抱き寄せて守ってくれました。 本当に素敵なひとです。 今、僕はとても幸せです。 「一人の女」として愛する人にめぐり逢えたからです。 |
■ 弟を1万円でウリました |
投稿No. | : 106 | |
名前 | : まみ | |
性別 | : 女 | |
年齢 | : X7 | |
掲載日 | : 2007/2/27 |
私の弟の恭介って、結構童顔で、ハッキリ言ってモテるみたいでした。 私はエンコー、エッチ何でもアリの不良女子K生で、現役女子K生。 名古屋のK校に通っている2年生。 私のエンコー仲間のユキ(仮名)が、恭介とヤリたいって言うんで、1万円で協力しちゃいました。 でも、どう見ても恭介は童貞(C3生)だろうから、ユキがムリヤリ犯した方が簡単だろうって思い、友達のマユミとミカにも手伝ってもらうことにしました。 両親が親戚の家に泊まりで出かけたので、私とユキは学校をサボって家にいましたが、マユミとユカが学校から私の家に来てからしばらくすると、恭介が1人の女子を連れて家に帰って来ました。 作戦開始。 恭介の部屋をいきなり開けて、ユキとマユミとミカが恭介を押し倒して、学生ズボンのベルトを外し、速攻でカッターシャツも脱がしていました。 恭介が思いっきり暴れるので、3人がかりで手と足を押さえつけ、ユキが空いた手で、チンコをシゴき始めると、震えていた恭介が泣き出して・・・ マユミが 「うるさいっ!」 って怒鳴り、顔騎。 一緒にいた女子は 「やめて!」 とか言って邪魔しようとしたので、私がスカートを茶巾にしてやり・・・、 「ウソッ、今時ブルマ穿いてんの?」 と思いきや、そのブルマとパンツを脱がし、彼氏にもらったオナニー用のローターをONにして、マンコに当てて、再びパンツとブルマを穿かせて放置しちゃった。 恭介は押さえられたまま、勃起したチンコを騎乗位でユキに挿入され、あっけなく発射。 あまりに早すぎたので、ユキがまたフェラして挿入。 3回目の発射の前、ユキもイッたみたいで、その後はマユミとミカにもマワされてました。 途中から発射回数を数え出して、8回、そこから先はもう何も出ないけど、チンコは勃ったまま・・・ ユキとミカがひたすら恭介のベッドの上で騎り続けて、結局お泊まりして、明け方まで恭介を逆レイプしていました。 恭介のカノジョの方は、私と、途中からマユミが来て、2人で可愛がっちゃったけど、それはまた今度話しますね。 |
■ 3人で |
投稿No. | : 105 | |
名前 | : ひろゆき | |
性別 | : 男 | |
年齢 | : 26 | |
掲載日 | : 2006/11/27 |
投稿No.103の続きです。 彼女と同棲中ですが、日常生活のほとんどを女装して過ごさせられています。 最近はOLのよく着るピンク色の制服を着させられています。 先日の金曜日、いつも通りに制服を着て彼女の帰りを待っていると、いつもより遅い時間になって帰ってきました。 ドアを開けると、そこに彼女と彼女の友達がいて・・・。 後から彼女に聞いたところ、私の話を酔った勢いでついつい同僚に話してしまったとのことでしたが、なんとなくわざとっぽいような・・・。 その友人は 「キャー、ほんとだー。わー、かわいー。ちゃんと着てるよー」 と大騒ぎして、私の体を触ってきました。 それから、私は2人に押し倒され、ベストを脱がされ、ブラウスのボタンを外され、ブラをさらけ出した状態になってしまいました。 私はものすごく恥ずかしかったのですが、どこかで興奮しているのも確かで、いつものように 「イヤ、ヤメテ」 と女性っぽく言って、抵抗する振りをしました。 するとその友達が 「ほんとだ。女の子みたい。」 と言って、彼女とアイコンタクトしてました。 それから、スカートを脱がされ、パンストを破られ、上に乗った友人に犯されてしまいました。 ほんとに犯されているみたいでした。 でも、帰り際にその友人が彼女に 「ほんとに彼、女の子みたい。特に、『あぁん』って、あえぎ声を出すのはかわいいわ。よくここまで育てたね」 と話しているのを聞いて、そんなに女の子っぽい仕草を調教されていたのかと思いました。 もう、普通ではないのですね。 |
■ やばーいイジメ |
投稿No. | : 104 | |
名前 | : ゆっきー | |
性別 | : 女 | |
年齢 | : 22 | |
掲載日 | : 2006/11/19 |
私も中心として高校の時に苛めてました。 私の学校は共学で商業でした。 私のイジメ体験を書きこします。 私のクラスには、オカマっぽい男子がいました。 ある時、授業が終わり友達と皆で(8人)カラオケに行こうとしたら帰り道に、いきなりその男子が出て来て 「僕も一緒に連れてって」 と言ってきたのです。 あまり親しく無かったので私達は困っていたら友達一人が 「いいじゃん」 と言ったので連れてく事にしたのです。 私達のカラオケでは点数が出るので最下位には罰ゲームを与えてました。 そしてその男子がカラオケを歌っている最中に点数の低かった友達3人でその男子を、くすぐって邪魔をしたのです。 そしたら、その男子が凄く抵抗して逃げたので、私達は抑え付けて全員で曲が終わるまで体中をくすぐったのです。 そいつの点数は当然最下位で罰ゲームになったのです。 そいつのくすぐられている反応が凄く面白かったので全員一致でくすぐりの刑に決めました。 そして、そいつを動けない様に仰向けに抑え付けみんなで指をグニュグニュして焦らしていたら友達の一人が 「こいつ、チンコたってる〜」 と言ったのです。 見たらズボンにテントが張っていたのです。 私達は大笑いし 「いじめられるのが好きなの」 と言い顔の近くに居た子がルーズソックスを脱ぎ、そいつに嗅がせたのを合図にみんなでくすぐりました。 大声で笑うので私もルーズを脱ぎそいつの口の中に入れ15分位くすぐりました。 その男子はもうヘトヘトで私達は面白くて笑いが止まりませんでした。 「もう、くすぐるのは勘弁してください」 と泣きながら頼んできました。 それで今度は、3人ずつ交代で電気アンマをしてたら、そいつ射精したのには私達は驚きました。 その罰でまたくすぐり捲くりました。 多分5時間位イジメました。 その次の日からは授業が終わったら、その男子をみんなで追い掛け捕まえくすぐりの刑にしてました。 気付けば他のクラスや後輩で彼をイジメる人数が増えていきました。 私も含め彼をイジメる女子はルーズを履き替えずわざと臭くし嗅がせてました。 私達はルーズを臭くする為に牛乳を霧吹きで掛けたりし、他の女子はニンニクや納豆を擦り込んで臭くしてたからイジメる時は本当に悪臭がしてました。 それを直に嗅がせたり口の中に入れてましたから、それだけでかなりヤバかったと思いますよ〜!!! 本当に彼は相当な‘M‘ですよ。 私達も結構かわいい子ばっかりでイジメてたと思うけど(不細工な女とは話が合わない)・・・・ そしてある時、放課後いつも通り16人位でコチョコチョ体に落書きしイジメて遊んでいたら、後輩が低周波(電気屋に売っている健康器具)を5個買って来たので、面白くなって肛門とチンコ(亀頭)に付けようとしたら、みんなで金的に近い電気アンマをしたお陰でチンコが縮こまって、彼は何とか付けさせまいと 「それだけは〜、それだけは〜」 と必死に抵抗してるので、私達は何とか感じさせようと、みんなで彼を取り囲み全身を爪で軽く触る様にくすぐると 「やだーやだー」 と言いチンコは大きくなっていったのです。 そして一気に低周波を亀頭に付けテープでぐるぐる巻きにしスイッチを入れました。 みんなリモコンで:さする:のモードにして徐々にパワーを一番強にした時の彼の悶絶様には本当に爆笑でした。 もう声は振るえチンコは大きく一定の間隔で上下してました。 目をルーズで隠し鼻にルーズを押し当て口にルーズを突っ込み、みんなで思いっきり、くすぐり捲くりました。 大体10分位で彼の体が大きく痙攣したのでさすがにヤバイと思い手を止め低周波を切りました。 チンコのテープを取ったら大量の精子が泡状になっていて、目隠しを取ると白目を向いて痙攣していたので、みんなで叩き起こしました。 やっと気を取り戻し本当に彼は私達に怯えてました。 私達もイジメの限界を知った瞬間でした。 でも凄く1人の男をイジメるのは面白いです。 彼を苛めてる顔が結構可愛いのもあるし、やはり女は集団になると見境なくと言うか本当に怖いものだなぁ〜 そして彼に対するイジメが3カ月過ぎようとした時、日曜日に後輩の子達がイジメてる時に彼の携帯を盗み、それを私達に後輩が見せにきた。 それをみんなで見て、さすがにキレたよー。 なんとその携帯には私達の悪口が一杯書いてあったから。 私なんか「顔は良いけど、足は臭い、ワキガ、水虫だから彼氏が出来ない。その当て付けで俺を苛めてるバカ女」ってあったんだよ。他の子はもっと酷かった。 「あいつらは俺のオナニーの道具だ」って書いてあったから、超ド変態だよー |
■ 女装プレイ |
投稿No. | : 103 | |
名前 | : ひろゆき | |
性別 | : 男 | |
年齢 | : 26 | |
掲載日 | : 2006/11/16 |
投稿No.102の続きです。 それから、学校では冷ややかな目とイジメがありましたが、耐えて卒業して、遠く離れた私立の高校に進学しました。 そのおかげで、それから大学に進学しても私の過去を知る者はなく、平穏な毎日を過ごすことができるようになりました。 しかし、家庭では共働きの両親は帰宅するのが遅かったこともあり、姉から「妹」として扱われるようになりました。 姉は私にブラとパンティーを穿くことを強要し、ブラの背中のホックをつけたり、片手で簡単に外したり、またストッキングを上手に穿けるようとか、いろいろと練習させられました。 おかげで、中学を卒業する頃には、普通の女の子のように簡単に女装できるようになっていました。 大学に進学すると、1人暮らしをすることになり、姉から女装をさせられることもなくなりましたが・・・。 いつのまにか、私の体は女装しないと落ち着かない体に「調教」されてしまっていたようで、夏休みになるとTシャツにブラが透ける女性の後姿をみて、うらやましくてしかたがなくなってしまいました。 そこで、通販でブラとパンティーとストッキングを購入しました。 届いてから、久々に締め付けられる感じに興奮してしまいました。 その後、セーラー服とブルマを購入し、一人着て楽しむようになってしまいました。 そんな私にも、秋になると初めて彼女ができました。 彼女とは数回デートして、クリスマスの日、デートしている途中、急遽私の家にくることになりました。 彼女には女装趣味があることはばれたくなかったので、部屋に入る前に急いで片付けし、入れました。 ばれるはずないと思っていたのですが・・・。 彼女が着ていたコートをクローゼットにしまおうとしたところ、そこにセーラー服がかかっているのがみつかってしまい・・・。 あっさりばれてしまいました。 「これなに?」 ときかれて、フラれるのを覚悟して 「自分で着ている」 と答えました。 はじめ驚いて、軽蔑している感じでみられましたが、今までの事情を全て話すと、しばらくしてから、着るようにいわれました。 彼女は部屋に待たせ、トイレに入ってから、ブラを震える手でホックをとめ(なかなかこういうときはとめられない)、パンティーを穿き、セーラー服に着替え、彼女の前に立ちました。 彼女は 「かわいいー」 とよろこんでました。 「パンティーみせてごらん」 といわれ、恥ずかしいので 「スカートめくっていいよ」 というと、 「自分で捲り上げなさい」 といわれたので、しかたなく従いました。 あまりのはずかしさに大きくなってしまったあそこを見て笑っていました。 それから、 「ブラジャー姿みせて」 といわれ、セーラー服の上着をまくりあげました。 彼女は私の体をさわりはじめ、ブラの後ろから胸にかけてやさしく愛撫し、もう一方の手でスカートの中に入れて、ペニスを握りました。 「SEXしたことある?」 と聞かれ、経験がなかった私は 「ないよ」 と答えると、にやっと 「じゃあ、処女ね。犯してあげようか」 といわれるなり、押し倒されました。 そして 「あなたはこれから女よ。女言葉使うのよ」 と命令されました。 パンティーの間からペニスをだされ、彼女のあそこに入れられました。 「イクーといいなさい、ほら! イクーでしょ」 といわれ、屈辱でしたが 「イクー」 といいました。 そのままSEXしました。 私はそれからというもの女扱いされるようになり、彼女とはまだつきあっていますが、未だに彼女の胸を揉んだことも、見たこともありません。 いつも、SEXは私が犯されるという設定なので・・・。 なのに「イクー」といわないといけないので、いつのまにか「イクー」と女っぽくいうのが常となってしまっているようです。 それからは、私を女装姿のまま外に出かけさせたり、だんだんエスカレートしてきています。 この前は、リクルートスーツを着て電車にのせれられたり、ブラをしたまま仕事にいかされました。 ちなみに最近のおきにいりは、OLのオフィス着みたいで、仕事から帰ってくると着替えるように強要され、「セクハラ」うけています。 |
■ 女子として |
投稿No. | : 102 | |
名前 | : ひろゆき | |
性別 | : 男 | |
年齢 | : 26 | |
掲載日 | : 2006/11/3 |
女子バトン部に一週間仮入部すれば、先生にチクッたことを許してやる、といわれ、半ば無理やり入部させられ、初めて練習にいきました。 練習のときは当然、この前無理やり着せられたブラとブルマをつけて来いといわれたので、トイレで着替え、その上からジャージを着て、練習場所の校舎の屋上にいきました。 女子バトン部は7人で、そのうち不良グループと仲の良い女子が3人でしたが、その残りの4人の中に、私の片想いしていた女性がいました。 私がブルマを穿いていることを知っている3人は、ニヤニヤしながら見ています。 私の片想いしている女性がいることも知っているみたいでした。 私が一週間の仮入部員であることを告げられると、いよいよ練習がはじまり準備運動することになりました。 女子はジャージを脱いで、ブルマ姿になります。 「自分も脱ぐようにいわれるかな・・・」と心配して、ガタガタ震えていると、 「○○くんもみんなにあわせてジャージ脱いでくれる?」 といわれました。 どうしようと思っていると、不良グループの1人から 「とりあえず今日は上だけでいいよ」 と言われました。 ブルマ姿を披露させないところが、なんだか不気味に思いました。 体操着の上からなら、そんなにブラも透けないから大丈夫かなとおもっていましたが・・・。 準備運動も終わって、一息ついたとき、不良グループの1人から言われました。 「ひょっとして、あんたブラしてんの?」 その一言で、女子の目線が胸に集中しました。 「ほら、してるよ!」 といわれ、 「まさか、ブルマも穿いているんじゃないでしょうね!」 と言われ、ジャージを脱がされ、ブルマ姿が見られてしまいました。 片想いしていた女子から軽蔑の目でみられました。 もう、その場にいれなくて、教室で着替え、家に帰りました。 その日以降、ブルマが穿きたくてバトン部に仮入部した、ということで話が広がり、卒業までバカにされ、よくブルマを穿かされていました。 今思うと、まんまとはめられた、といった感じですが、それ以上に私がウブだったと思います。 当然、片想いしていた女性には、告白なんてできるわけありませんでした。 |
■ ブルマの刑って・・・ |
投稿No. | : 101 | |
名前 | : たけはる | |
性別 | : 男 | |
年齢 | : 36 | |
掲載日 | : 2006/10/30 |
ブルマの刑って、似たような性的イジメが僕の学校でもありました。 というより、女子のブルマそのものが、イジメの道具でした。 僕はよくクラスの中でカイボウされていましたが、あるとき、カイボウされて終わるかと思ったら、どこからかイジメ集団の男子に濃紺の布切れが手渡され、それがブルマであると気づくまでに時間はかかりませんでしたが、抵抗虚しく、穿かされていきました。 女子は顔を背けていましたが、数人の女子はしっかり見ていました。 僕以外の男子は、数人の女子グループにやられていました。 学生服とズボンを脱がされ、体操服の短パンとブリーフが取られると、足元からブルマを通されていき、泣き叫んでも穿かされて、女子と同じブルマ姿にされていました。 その男子は、学校の郊外の文房具屋でこっそりブルマを買うところを見つかったらしくて、こんな目にあったと聞きました。 一番すごかったのは、3年生の先輩が後輩女子グループに連れ込まれて、ブルマの刑にされたことを聞いたときでした。 中学のときのことでしたが、ブルマの刑はやられた者にしかわからないほど、相当な屈辱です。 最後に蛇足ですが、僕の友人は、不良女子集団に、家から妹のブルマを持ってくるように命令されて、やはり教室で穿かされたと言っていました。 今でも卒業アルバムで体育大会での女子のブルマ姿を見るたびに、あのときのことが思い出されます。 今でも悔しいです。 |