被害日誌 2010年11月1日〜?月?日
2010年2月13日 夜
目針刺しで目がしょぼつく。町で目がしょぼついて、茶色がかっている女性をみかけると、服装が暗く、厚手で川西のストーカーと判別する。内下馬されて、私と同じような目にされたらしい。仲間われか。私はまだ声がしゃがれている。八尾の百円ショップにゆくと、喉が突然痛くなった。近くに喉を刺した本人か、そこを刺激する電波を飛ばす奴がいるか探すと、若いみかけないのがいた。それはどうもファッショナブルで八尾の人間だろう。これは刺した本人ではなさそうな感じだった。本人かもしれないが、慎重に見極める。
音声送信で、私の出身大学の囲碁部にいた男で、碁をほとんど打たなかった東大阪から通っていた者の話をきいた。『助かったらしい。細かい対応法があるのはすごい。』というニュアンスで、『大野は、大きくなったものだなあ。』と思っていると伝えてきた。しかし、本当か?
鼻に何か刺激物が入れられて、風邪で寝込んでいるときに、やたらと鼻が痛かった。今はそれは止まっている。
今日もおもろ
今日は『神霊チャネラー女が私の目の下に何かをつけて、目を悪くしている。』と音声送信でアドバイスされた。音声送信で『すごいなあ。』と言ってくるのは、石切のアカ。東大阪のは基本的に悪さをしないので、川西ほど悪質でないので、まぁ聞いている。彼等は、強弱関係がちゃんとわかっていて、処世術を心得ている。こちらも制裁しようとはあまり思わない。ただし隠れて悪さしたら、私は見逃さない。
川西のアカの見分け方
単純に田舎くさい服装・顔つき・歩き方かどうかで見分ける。冬は特にファッションを見るだけで一発だ。北摂津は河内より2-3度は低く、冬着は厚手だ。それに、東大阪ではみかけない桃色・黒色・クリーム色ジャケットを着ている。本当に驚いているのだが、東大阪で全く中高年はその色のジャケットを着ないのだ。それで一目で区別できる。
顔つきが田舎くさいのは、川西だ。川西の女は顔が暗いし、黒いのだ。それで簡単に見分けられるときがある。女性はキモイ体型はあまりない。小柄で、自分勝手に動いている女性ばかりだ。そういう周囲とは明らかに浮いている行動で、見分けやすい。
毒虫というのもいる。そのタイプは、霊能力で触ると、触った感じがなく、細い糸を触るような感じ。それで、わかる。後は、霊能力で触ると、白い波動を出したり、痺れを感じるのは、たいてい川西だ。しかし、そんな手間をかけなくても、ジャケットを見ればわかる。
魚顔の女が、濃い桃色のジャケットを着ていた。それなのに、店員と親しく語りかけたり(アカのパターン)、市街地で自転車を走っているのを見かけたり(わざと姿を表すのも赤のパターン)、別の店舗でみも見かけたり(これはストーカーの結果)して、住所の偽装工作していた。桃色のジャケット=川西。それだけでとっくに判別ずみなのに、むなしい努力なのだった。もともと川西でスーパーにいちゃもんをつける女達と記憶済みだったので、意味ないのに。
今日の赤狩り--首前倒しバ
黒いジャケットを着た首前倒しバ。下に来て、私の眠っている姿勢を悪くしている婆さんだろう。他にも幾人かその要員はいる。眠る姿勢を電波でコントロールするには、放出者の体型が重要だ。歪んだ体型だと、電波を受ける人もその影響を受けて、姿勢を歪ませる。それが原理だ。それで萎縮してない人を使って、目的の姿勢をさせて、電波を飛ばすと、相手もその姿勢になりやすいらしい。これは、昨年末から今年はじめにかけて登場した技術だ。
電波で降雨を回避できるか?
新燃岳付近では、電波を雲に浴びせて、雨を降らせる、降らせない広大な実験が開始されようとしている。このままだと雨がかなり降り、土石流災害がひどくなるからだ。今頃遅いといってしまえばそうだが。空に放出する電波は超音波と周波数を似せる。特有の周波数で、雲に振動を与えると、雨粒を作ることができる。それで雨を降らせる。それで雨雲から水分を取り除く。それを新燃岳手前でやる。そして新燃岳や土石流災害危険地帯では、雨雲が来ないように、もしくは、空気中の霧粒が結合しないような電波を飛ばす。それでいかに雨を減らせるかという話だ。地元は、土石流の結果がわかっているだけに、気合入れてやるはずだ。
電波で、降雨をコントロールする。アメリカや中国に独占されている技術なのだ。それをアカ達が、模索する。最初から成功するとは、誰も思ってないが。適度な量だけ降らせて、火山灰をどうにかして、土石流を回避するのが目標だ。しかし、そんなことできるのか?
2010年2月13日 夜
2/12の夜、電話でしゃべると声が枯れていることが発覚。どうも喉をいためているらしい。声がちゃんと出ない。喉が腫れたらしい。原因は不明だが、アカによる口内の注入物のせいか、それとも針刺しのせいか。風邪によるものではないだろう。風邪でこんなに声がおかしくなったことは過去に一度もないので。喉の右側が特に腫れている。
昨夜頭痛でうめいていたので、それを近隣で聞いたストーカーが、喉を傷つけたのだろう。
2010年2月12日 夜
寒い。2日間寝込んでいた。私の予言通り、アカに風邪をうつされて。本当ひどいやつらだ。ただの風邪ならば頭痛はないが、頭に何かふきかけられて、それから電波を浴びせられ、布団の下からもししたたかな電波を浴びせられ、それできつい頭痛となった。それで家の中にいるときは、頭痛でのたうちまわっていた。
やっと回復した。犯人は川西と池田のアカで、いつも池田にいた頃は毎日のようにみかけた中高年の女だった。八尾のモールに来ていた。彼女達は、ダメージを与えすぎた時は、どんな様子になっているかと必ず私の顔や体調を見に来る。
実にひどい2日間だった。2/10には八尾にゆくが、体がだるくなり、早々に帰宅して寝る。風邪らしい。この風邪は、その朝に、口の中に液体を大量に入れられ、それで目覚めたが、それで感染したものらしい。つまり、うつされたのだ。
その液体は、風邪をひいた人が、ストローでも口につけて、ぶくぶくさせたものか、一生懸命に、呼気を水にはきけつたもので、風邪のウィルスが大量に含まれたものらしい。さらに何かクエン酸が入っていた。
ひどく前歯も削られた。奥歯もだ。何を勘違いしているのかわからないが、総量(全ての個別は+にならないと1つずつ計算される)が減ると、それが戻るまで罰則だ。日々、+1〜2にしなくてはならない。
寝床に入ってからは頭痛が起きた。それもひかなりひどい。この頭痛は、布団の中に頭を入れると止まる。だが、出すと、何か霧みたいなのが飛んで来て、頭にかかり、その後、痛みがひどくなる。直接電波を浴びせるよりも、何か液体を付着させてから、付着させた人が電波を飛ばすと、激痛が起きる。そういう技術をアカは開発している。それでやられた。
ずっと24時間くらい、頭が痛かった。特に、布団の右側にゆくと、その下からも強い電波が来ていて、耐え難いほどの痛みが襲った。噴霧と下からの電波の2重攻撃だ。それで、布団の左側に行かなくてはならないが、そこからは何か嫌なものが感じられ、窓側なので寒いので長い間ゆけない。私は頭痛のひどいほうに頭を置いて、耐えるしかなかった。
なお、噴霧は私の睡眠中に大量に行われたようだ。朝には、室内の窓ガラスはびしょびしょになっていた。実は、室内に水気のあるものはない。よって、ほとんど窓ガラスは湿らないはず。なのに、水滴がびしっと全面にわたってついた。これは室内に水をアカがまいていた証拠だ。
頭痛と熱でうなっていると、音声送信で『ざまあみろ。』と聞こえた。ざまあみろというのは、私が何か抵抗して、それに対しての『そんなことをやったから、仕返しにこうしたのだ。ざまあみろ。』という意味だ。私がアカに何かしたのか? 私はこのような苦痛で15年間のた打ち回っているが、それに相応するような復讐を彼等にしたこともないし、彼等はその半分も、いまほとんど受けてない。彼等はその10割の報い(被害補償)は受けなくてはならないのだが、それがほとんどゼロなのだ。私の経済損害は、私は大卒なので賃金表では、今では年額500万円で15年の累積で約4000万円とする。彼等がそんなに打撃を受けたとも思えない。彼等は、何をいきがっているのだろうか?
昨日は2/11はずっと家の中では、頭痛でのたうちまわつていた。熱もあり、ふらふらだった。2/12は体はだるめだが、昼から食事をとらないといけないので、買い物にでかけると、意外と足が元気なので、八尾のモールまで買い物した。
家の中では、頭痛にのたうちまわつていた。特に、床に頭をつけると、床から電波が強く伝わってくるようで、電気でも通しているかのようだ。それでひどかった。が、外出すると、その痛みはぴたりと止まった。実に、寒い外に出たほうが、頭痛から解放される。これが電波犯罪被害特有の症状なのだ。さらに時々、冷気が入ってくる。それは化学合成物で、冷たく感じるもの。冷涼剤として、売っているものだ。それで意味なく寒く感じる。温度は下がってないのにだ。昨日から何度かそうなっている。この風邪は、アカにうつされたものだ。私の予知通り(ソフトバンクのCM解読の)だった。
今日の赤狩り
この被害は、犯人の電波放出者を霊能力で封印すると、苦痛は半減する。八尾のモールで、犯人を探した。1人は川西でよく見たばあさんだった。八尾のモールでも服装が同じで、暗いからわかる。それでもみつけるのに15分もかかった。
2010年2月9日 夜
今日も図書館にゆく。ここ数日、体調はよいが、全身がだるく頭が働きにくい。赤い注射のせいだろう。昨日みかけた連中は、公団内に入ったか。朝の針刺しは、透明な横線が見えるし、黒い針線がシャワー中に一瞬見えたほどで、悪質だった。鼻に何か注入されたようで、朝は鼻水でむずむずした。
2010年2月8日
今朝はまぶたがはれていて、腫れ感が長い間ひかなかった。が、図書館の4階でみかけない黒っぽい服の目がね男をみかけた。『眠らない』というタイトルの本を4階北の自習机に置いていた。何かノートパソコンをずっとそいつは見ていた。それを封印すると、止まった。夜8時過ぎに、音声送信で性格が弱いデブのような男の声で『いい加減にしろよ。』と脅迫して、私を逆なでしてきた。誰だろう。その黒服メガネの後ろにいた黒灰色服のデブではないかと思う。声と雰囲気が一致する。あまり悪いことをしてないようなので、今日は見逃してやったのに。この灰色デブは目立ちたいらしい。
せっかく、今日保険料が高くなったので、私がやつらを呪うのを軽減したのに。すると私が弱腰になった、ビビっていると勘違いして、調子乗るあほがいる。わかってないな。保険がきかないものは、継続しているのだぞ。それに、悪質なことをすればいつでも元に戻すのだぞ。
このデブと黒服メガネK2は2度と公団には入れないように、要求する。しかし、川西の若いのは、処世術ができてないな。私の周辺に来て、目立つことはしてはいけないのだ。大阪では強いやつには逆らわないのだ。だが、川西の連中は闘ってはいけないやつがわかってない。本当、うんざりだ。
ストカーが自習席を陣取っている。よくわからないが、川西の奥の台地から来る若い男は一様に、暗灰色か黒いジャケットを着ているので、すぐにわかる。4階には3人並んでいた。MR.クリック似の大型グラサンをつけているのも3階にいるし。中国人の女性も川西のアカの仲間だし。
今日の赤狩り
黒いジャケットのG2。図書館4階の自習室でノートPCを見ていた川西出身の若いメガネをかけた男。昨夜、下の基地で私のまぶたに針刺しした疑いがある。それと連れの紺デブノート。デブなりに人を音声送信で脅す。実は怖くない。
アカは、まるで店員のよう
アカは、スパイほど徹底した訓練を受けてない。なので、ストーキングしているのがバレバレ。顔つきはまるで仮面のようだ。それは物売りを使命とする店員みたいだ。店員は、売ることばかり考えている。ストーカーも、その程度の規律しかもってない。彼等は、スパイや専門の活動家ほどには専念してなくて、アルバイト店員程度の思い入れなのだ。
2010年2月7日
今日も朝はだるめ。目は痛めだし、針刺しはあるし、歯削りはあった。夜には室内がほんのり乳(ちち)くさい。下の基地に川西のあの女(アニメ趣味っぽい20-30代の)が来たらしい。今日は目がしょぼくり、おでこから上に赤味がかかっていた。モール映画館では川西のストーカー女、黒白前田女がいた。反対側にも、川西のストーカー老人がいた。そこで、神霊チャネラーらしき女とおばさん二人組をみかけた。これは2/6にもそれらしき女は見ている。
今日の赤狩り
海野君を八尾モールの本屋でみかけた。その隣にいたのは不明な男だった。川西の裏白馬のネーム女が百円ショップに来ていた。女優のあれの姉妹のような感じだった。
八尾のモールで朝食を買おうとパン売り場にゆく。割引シールを貼る店員がパン棚を順番に回っていた。今日は私が買うパンが陳列された棚は、一番最後に張るようで、いつもと張る順序が違う。30分くらい待ってようやく、割引シール張りのおばさんがその棚の手前までついた。すると突然いなくなった。休憩らしい。それから別の人に張らせていた。どうもおかしい。この店員は、わざとゆっくり割り引きシールを貼っている可能性もある。嫌がらせか。指揮するアルバイトのおばさんも何か変な感じがあった。私はこういうのに特に敏感なので、区別できるのだ。これで40-60分ほど時間をつぶした。前も似たような経験があった。その時も同じ二人組だったような気がする。
今回、そのモールの本屋にいると、文庫を見ていたら、すぐに女性店員が来た。わたしは珍しくそこでストーカーではなく、本を探していたというのに。私を知らない店員がいるとはもぐりだ。どうもここ数日おかしい。誰かが変な指示を店に出したのか?
というのは昨日2/6には八尾のスーパーで、『お手持ち品が盗難に遭わないように注意してください。』と1分に1回ほど流れた。さすがに、これは嫌がらせと気づいた。これは去年の春から夏にかけて盛んに流れた店内放送だ。図書館では今でも流れるし、図書館横のスーパーでも流している。私が入店すると、それが流れる。それまでは別のがかかっている。
ここ数日、突然、私に対して商店の対応が悪くなった。誰かの指導がなってないからだ。それとも誰かが赤い指導をしたからか。そのパン売り場で『憎めないやつ。』という言葉を話す老婆がいた。これは面白かったので、まぁいい。
2010年2月6日
2/5は早朝、極度の右目奥の痛みで目覚めた。おきてからも、1日中気が抜けていた。以前この電波被害症状は受けたことがある。犯人は誰だっけ。
今日は右目まぶたが、腫れたような痛みが軽くあった。犯人は女性っぽいのだが、目を刺した模様。なお朝シャワーの時に、一瞬暗い横線が見える。眼球の針刺しか、網膜が切られたらしい。
音声送信は、毎日ある。2/6に八尾のモールで芸能事務所BAX所属のグループの歌を聴いた。が、それを書くなという。なぜかアカはこの芸能事務所がきらいだ。そこはアカと敵対する組織が社長を務めているかららしい。
2/6はまぶたが腫れている。八尾のモールでは、歯も痛む。
2010年2月4日
私が図書館から自転車で帰ってくるとき、信号待ちをしていると、携帯をもった中年の太った男が自転車に乗りながら、『キチガイや。』とか私に聞こえるように言う。変だなと思っていたら、その男は『言ってやった。』と受話器に向かってしゃべっていた。どうもストーカーらしい。さて、私を刺激していいのかな? そいつは過去にも同じようなことをしている。私が忘れているわけではない。私に聞こえるように悪口を言い、何の得をするのか? 何もないと思う。
朝起きると奥歯がかなり削られていた。
2010年2月3日
朝、自転車をこいでいるとひざがいたんだ。昨夜の歯の痛みはほとんどおさまった。掌に、指の間にアレルギーが出た。またつけられたらしい。右足首のくるぶしにもアレルギーが出ている。苦情を言わないと、あいつらは好き放題やる。それをやっているのはあの川西のクサオ系若手もぐりだ。近隣基地に入れないはずなのだが。
アカの子弟は、きっと受験はカンニングするはずだ。今朝は11時すぎまで眠らされた。目覚めてびっくりした。確か、1時間のおくれは、1時間だったはず。2時間半か。私は9時起きとしたので、妨害されたら、その分はする。
2010年2月2日
夜10時50分頃から、極度の歯痛が始まる。どうも突如の歯痛は電波による症状だ。眠っている間に、歯が削られていて、その穴が拡大している。それを閉じなければ、私の呪いはやむことがないだろう。が、痛いのは基本的に歯茎とその付近の神経だ。
私が呪いはじめると、北上の音声送信が『ここや。』と犯人の位置を私に教えはじめた。北上は『帰ったよ。』という。しかし、歯が痛いので、まだ下にいることは確かだ。基本的に30m離れると、痛みは半分以下に小さくなる。そうなってない。呪いは隅々にまでアカ電犯にゆきわたる。私が下の南の部屋にいると考えると北上音声送信が『違う』という。いつも下の南の和室には、私の部屋に内視鏡を通す穴が天井に開けられているらしい。針刺し工具や、上の私の部屋に向けて電波を飛ばすアンテナがあり、多くの川西のアカがたむろしている。台所にも、川西のアカは集まっている。下の住民は、北の和室を使うようだ。
私は犯人を追い詰める方法は知っている。それをやってみると、痛みは治まってきた。犯人達は慌てて、歯痛電波を弱めたらしい。歯の痛みは弱くなった。
今朝は、唇内部が5cmに渡って切られた。唇の内側右に、傷が残っている。そこから唇が5cm半分ほど変なのだ。切られて固まったような違和感だ。血が出なかったので、唇が切られたのだけわかった。この悪質な犯人は、図書館横のスーパーで見かけた川西の黒いジャケットを着る男達だ。さて、川西で黒いジャケットをいつも着る地域は決まっている。黒い色のジャケットは、池田や川西の市街地近くではあまりに暗いので着ない。それでおよそ犯人がどこから来ているかわかる。
最近は、歯痛と顔面痛がある。さらに後頭部の筋肉に鋭い痛みが瞬間的にある。その三つの症状が電波によるものだ。
午後11時過ぎよりも極度の歯痛が始まる。受験シーズンだと思った途端に、痛みが弱くなった。アカの仲間の受験生は、盗聴な住居侵入で問題用紙を入手して、それをすでに知っていて、カンニングする。私はこのアカのカンニングした受験生は、大学に入学する学力を備えてなく、資格がないと思うので、全員落とすべきだと考えている。試しにやってみよう。アカ系の悪人に限定して。
頭痛の治し方
電波による強烈な頭痛は、シンナー性のものと、頭部注射によるものの2タイプある。シンナー性のものは、それに弱い体質の人がかかる。アカは室内にシンナーの成分を充満すると、電波による頭痛がひどくなる。窓を開けて空気を入れ替えると、少しは楽になる。
頭部注射が最近のアカの流行だ。アカは睡眠中、被害者の頭に痛みを引き起こす薬剤(麻薬類と何かの混合物)を注射する。そして注射した人物が電波を飛ばすと、痛みがひどくなる。歯痛と似ている。この時に、痛みを増幅するという体質の人物が同時に電波を飛ばすと、さらに痛くなる。
いかに痛みを和らげるか? 頭部注射では、まずは頭を洗う。それで少しは痛みが小さくなる。さらにチョコレートを食べる。チョコチップの菓子パン・クッキーでもよい。これを発見するのに2年くらいかかった。ある日、チョコパンを食べたら、この手の痛みがかなり和らいだのだ。というわけで、頭痛の朝にはチョコパンを私は食べることにした。それから、痛みが食後にはおさまるようにはなった。
どうしてチョコがよいか? チョコは油脂なのだ。それが頭皮ににじみ出てきて、それが毒物を中和して、痛みを和らげる作用があるのではないかと私は考えている。
シンナー性の頭痛がある時は、やはり睡眠中にアカが頭部に(薄いシンナー液と麻薬類と痛みを起こす成分)が注射している。チョコ類を食べて、体を楽にしてから、室内の空気を入れ替える。体が動くようになったら、外出して、家から遠ざかることだ。すると、かなり頭痛はおさまる。
2010年1月31日
今日の赤狩り
1/30には、ひどい症状を引き起こす人物を、八尾のモールに探した。いわゆる赤狩りだ。みつけて霊能力で封印する。すると被害が軽減される。1人薄黄色の波動の女をみつけた。それらしい。他にも数人、特異な症状が出ているため、それを発生させるアカを狩らなくてはいけないのだが。
1/31は野崎観音にゆく。早朝に、右コメカミが痛くなって、起こされた。目も痛かった。目針刺しでひどいことをしたので、私の反応を見るために起こしたのだろう。悪質な連中が下の基地に来た時に時々やられる。
今日は、歯が少し痛む。顔面痛もある。風呂場でシンナーの臭いが一瞬した。それは図書館横の百円ショップで見かけた川西女の臭いと一致した。それから図書館横のスーパーで寒気がしたが、それは川西の毛立つ毛布のようなジャケットを着た猫婆の電波だと思い出した。川西では、それで悩まされたことがある。
今日(1/31)の赤狩り
湿気型の寒気は、毛布ジャケットの川西猫婆。昨夜目を針刺ししたのは、図書館横のスーパーのケーキ売り場で見かけた黒いにわかんこ若針刺し男。針刺しストーカーは、顔をちらっとみてゆく。私の顔に針刺して、どんな傷が残ったか、知りたくてしょうがないのだ。
2010年1月30日
昨夜、サッカー観戦で深夜2時半まで起きた。でも、朝は9時頃には目が覚めた。アニメを見た。それから12時くらいまでぼんやりしていると、布団の上に寝転がっていたが、頭がじりじり痛む。側頭を布団につけると、それがひどくなる。頭をずらすと痛みが小さくなる。したからピンポイントで、頭に電波が浴びせられている。この精度は、電波の拡散を考慮すると、10メートル以内からの電波だ。
それで朝から不快。目も針刺しされていた。視界に黒っぽい横線が見えた。これは眼球針刺しか、網膜切りかは不明だが、眼球のほうだろう。まぶたが変だった。これは川西のストーカー"学生"か、"白犬"あたりの針刺し症状だ。もちろん毎日腫れていることを変わりない。そして今日も体がだるい。しかも頭痛もあり、シャワーすると、シンナーの臭いがして、ゴミ臭も一瞬した。川西のアカの手口だ。ゴミ臭は新しく東大阪に来てからの手口だ。
最近、動作の遅い老人(川西の動作の遅い老人の仲間)が毎日のように現れる。今日も八尾のモール、スーパーでみかけた。モールでは田舎の婆さんを横に座らせて、私が通ると、私を指差していた。1ヵ月近くもしつこいね。このモールの広場では、私がゆく頃には、川西の老人が立って、青っぽいジャケットを着て、なにやらつぶやいている。川西の連中とわかっているのに、地元の人間のふりをしているあたりが、気味悪い。川西の連中は、私が独り言を言っていると思っているらしく、それを目立つようにする。東大阪の人間はそれをしない。
1日中ぼーっとしていた。
ストーカー犯罪者は事故しないのか?
私は、予知を開発した。霊能者は、死期が近い人が黒く見えるという。社会に役立つようにと、その黒い波動を、波動受信機で検出できるようにした。その波動を2001-2004年頃に願うと出せるようにしたのだ。それがアカに伝わり、研究された。今ではアカは科学で予知できる。事故で怪我する人体の部位、どこで事故するかの場所をつきとめられるようになった。
つまり、アカは霊能者のようにもうすぐ死ぬ人がわかるのだ。この技術は様々に応用されている。事前に、崩れる崖がわかる。燃える家がわかる。何か事故犯罪、破壊がそこで起きることが、2-3週間前からわかるのだ。ただ何が起きるかは完全にはつきとめられない。それを霊能者に透視させて、どんな現象が起きるか予知しているようだ。彼等は霊能者を大量に雇っているので、何が起きるかは予測できる。
アカは、というわけで、容易なことでは、事故には遭わない。アカが自ら滅ぶことを期待しても、そうなる可能性は当面低いのだ。もちろん警察の拘束、国家による組織壊滅からは逃れることはできないのだが。彼等は、テスト用紙も盗聴で盗みだしているので、試験にも強い。つまり、優秀でないのによい試験だけ点がとれ、上位の大学にゆく運がいいやつは、アカ関係者かもしれない。
2010年1月29日
今日は八尾のモールにゆく。昨夜は、歯が痛んだ。が、それは深夜はひどくなかった。今朝は9時に目覚めたが、起きれたのは10時過ぎ。やっぱり、体がだるかった。何か注射されたようだ。これは薬物なのは間違いない。階段をおりる時も、体力がなくて、ふらふらだった。普段なら軽くできるところが、そうではなかった。
八尾のモールで車売り場の近くのイスに座ると、眠たくなった。またもや眠らされた。ひどい電波を室内から放出いる輩がいる。いい加減にしろよ。その店は必ず閉じることになるだろう。もしくは店員が平謝りしにくることになるだろう。私の告発力を甘くみるな。大手販売店は、アカも守らない。
それから2階の女性婦人服売り場にゆくと、歯がとても痛んだ。そこに歯痛電波を飛ばす犯人がいると、透視して、探しに行ったのだ。だが、みつからなかった。その後、八尾のスーパーにゆくと、そこにいた。黄色いスズメ女。30分ほどかけてようやくみつけた。以前も歯痛か頭痛電波の張本人として、記録した女だった。どうしい封印が解け、また強く電波が作用するようになったのか。
軽い顔面痛もそのスーパーで起きた。中に顔面痛の作用を引き起こす人物がいたはずだが、見つけられなかった。残念。こうやって、私は症状がひどくなると、いつも犯人探しをする。それで1-2時間もかかる。ムダなロスタイムだ。
その顔面痛は夜にも、起きている。近所の基地にきたらしい。サッカーやアイススケートの前日は被害が低下する。私に予知をやらせようという魂胆がみえみえだ。しかし、私も非国民になりたくはないので、応援する。アカがそうさせようとするかは関係ない。
今朝、音声送信で、『ストーカーの神戸霊能女の仲間の車が、交通事故。(状況が)悲惨。』と言ってきた。そうか。
湿気た感じの冷気を感じる時がある。そんな電波を飛ばす輩もいる。誰かはまだつきとめていない。
なおスーパーを出た後には、川西のストーカーについて教えてくれるグループもある。近くのマンションから音声送信される。それで、誰が過度な痛みを引き起こす川西のアカか。誰が神霊女の仲間かを確認する。だが、映像送信ではスーパーのどこか、それとストーカーの姿が送られてくる。でも私は、透視で見るだけなので、はっきりとは見えない。どの付近かまでしかわからない。どの人物か正確にわかるのは1/3くらいだ。
不眠症。最近、テレビでも話題になっている。今日もフジのサイエンスミステリーで。遺伝子が原因らしい。
2010年1月28日
夜8時から極度の歯痛が起きる。どうも針刺しで歯茎が傷ついたようだ。そこに電波が当たっている。歯がわずかに振動している。それは歯茎の痛みで、歯の痛みとは異なる。夜の9時もまだ痛む。犯人は図書館横のスーパーでみかけた中年女の1人とわかったが、さて、どれか? 顔をつきとめて封印すればすぐに治るのだが。
最近、麻薬の甘ったるい臭いを体からぷんぷんさせて、私の横を通り過ぎる女や男がやけに多い。麻薬臭族だ。今日夜、帰宅時に公団内に1人いた。それはバスから降りてきて、公団に入った。みかけない顔がいびつな女で、川西のストーカーっぽかったが。
音声送信によると、図書館横のスーパーのレジ付近にいた女らしい。すると思い出した。いたいた。白い雰囲気の50-60歳のおばさんが。それを封印すると、痛みは半減した。半分当たったらしい。全部痛みがとれてないので、まだいる。
マスクをしている女が異様に多い。そのどれかか。痛みは10時半にも続く。さっきは歯の奥。今度は、歯の内側。違う歯茎だ。痛みの地点がはっきりと5mmはずれた。電波の症状だとわかる。眠っている間に、歯痛犯が刺した場所だけが痛むようだ。刺した場所が違う犯人だと、そこが痛む。
バレンタインのシーズンに、歯が痛むのは、『チョコレートが店内にあふれていて、その影響を受けるからだ。』と過去、川西のアカが言っていた。しかし、これは誰でもわかることだが、非常に非科学的な見解だ。店内にチョコがあるだけで、どうして痛むのか。しかも、それは針刺しされて腫れた歯茎の部位だけが痛むかの説明にならない。もうその1月末から2月にかけての歯痛攻撃は、やめたのと思ったが、毎年やってくるものだ。夜11時には、軽い頭痛までしてきた。それは確か、川西の赤黒のグラサン老人が犯人だったはず。また下に来たのか。
なおこの下の基地にいる人物は、私がアカファイルを入手する1ヵ月前、つまり告発1ヵ月前には引っ越して逃げるのだとアカは音声送信で言う。まだいるので、その時はまだ1ヵ月以上先だ。
なお極度に痛む場合は、なんであれ、日本全体のアカと共犯者に私の呪いがゆきわたる。犯人はいつでも見えるようにしておく。心の中でね。私が怒りを発散させると、急に痛みは止まった。残るは顔面の痛みのみだ。それさえおさまれば、元に戻す。
2010年1月28日
今朝は10時過ぎまで眠らされた。目覚めてから、起き上がる気力が出ない。それで1時間ほどかかった。10時過ぎにようやく起き上がる。シャワーを浴びて、外出すると、なぜか足がふらつく。何か注射されて、体力がなくなった模様だ。私はというわけで、深夜にひどいことをされるため、朝が一番ふらふらとなる。外出して、食べると治る。昼には元気だ。
今朝の被害は、目刺し、歯削り、朝からふらふら。歯も痛みがあるが今日はひどくない。今日はスーパー内のベンチに座っていると音声送信された。民事党の幽霊は、影で私の評判を貶めるように悪さをしているという。そんな話を聞かされた。発信源は不明だが、近所の団地内でアカはマイクに向かって語りかけているらしい。それを誰かが店内に入り、客としてどこかにいながら、かばんの中の送信機で中継したらしい。これは珍しい手法だ。この方式だと出力が弱く、声が小さくなる。
音声送信によると、朝起き上がれないのは、眠りすぎるのは、『睡眠剤の注入や飲ませるのではない!!』と言う。下にそういう作用を引き起こす人物を配置して、電波を飛ばした結果だと言う。その効果も多少はある。だが、にわかに信じられない。今朝は明らかに薬物作用で足元に原因不明の疲労感があり、ふらついた。朝だるくなるのは、頭部への薬物の注射が実に多い。
アカは音声送信で、『××を書くのをやめろ。』と私にいつも脅迫する。書くと、針刺しをひどくするという。これで、下に来る人物が誰かわかる。今回は、図書館1階にいた『豚犬の次男』だ。書くなといわれたら、必ず書く。言わなければ、書くかどうか迷ったものを。クサオも見たし、猪突もいた。猪突は年金暮らしで、毎日いる。クサオはまだその年でないが、毎日図書館で見かける。いまだに。
図書館には鷹犬、小僧、みみずくもいた。
2010年1月27日 夜
今日からは9時半に起きた。そろそろ活躍するので、テレビをチェックするためだ。アカもそれをわかってか、9時に私を目覚めさせた。いつも10時まで睡眠剤など注射か飲ませて、眠らせていたらしいのだが。
今日は図書館に朝早めにゆくと、ストーカーが新聞の場所にもたくさんいた。クロオニは見た。豚犬もいた。どうも知的障害のミミズクはあずき色の服をずっと着ているが、帽子をかぶるようになった。朝は歯が極度にいたんだ。それから台所の蛇口からは、ぬるぬるした水が出る。時々、皮膚が溶ける。それで少し流してから手を洗う。薬剤がいちじかんごとに毎度入れられる。
スーパーの帰る前に、用をすませる。が、自分が住む団地で、したくなった。どうも頻尿攻撃だ。夜には1時間ごとにトイレにゆく。目針刺し、歯削り、音声送信はある。腰が重くなる症状になった。そんな電波も午後11過ぎからある。
スーパーや店舗ではどこから音声送信されるか?
モールを歩くとたまに音声送信される。モール内では、店舗の奥だ。店の奥には一般人が入れない場所がある。店員が休み、荷物や在庫を置くところだ。そこに機材がそろっていて、店員が語りかけてくる。これは犯人とは異なる。
私はこの手の店員とは親しく話す。基本的に犯罪者ではないからだ。私が敵対視するのは礼儀も知らないし、傷害電波を飛ばす悪質なアカ系犯罪者のみだ。そういうのは東大阪の地元で、私の目につくようにはあらわれない。私は考えるだけ。相手の半分くらいは聞こえる。
何を話すか? 波動受信システムを改良してくれという要望があったりする。たまに私を眠らせる悪質な店員がある。そういうのみっちり告発の対象とする。それも店の奥だ。そこにコンピューターと送信機がある。見たことはないが、確実にあるはずだ。だからといって、それを商売に利用している人もいるし、被害者を痛めつける電波を飛ばすのは論外だ。私は地元でも悪人はどんどん告発する予定だ。
図書館ではどこから電波が届くか。近所のマンションからだ。私の地震予知についてあれこれ言ってくる。しばらくすると男が携帯カメラで撮影しにくる。
図書館では、たまにかばんから強い電波が出ているのはある。が、そこからは傷害電波、催眠電波だけが飛んでくる。機材と電池があればそれはできる。が、臨機応変の返答が必要な音声送信はされない。なにしろそれだと図書館内でマイクをもって何かに向かって会話するやつがいるわけで、目立つ。それはできないのだ。
音声送信は店の奥か、近所のマンションからだ。これは店内ならば、どこで音声送信があったか。電波の通りやすい経路を調べてゆくうちに、必ず電波の発信源にたどりつける。悩むよりも根気よく探してみよう。
2010年1月27日 夜
1/26は、伏尾台のアカをたくさんみかけた。みんな波動が汚い。中学の側のアカらしい。そういえば、団地の若いやつも珍しく来ていた。1/24か1/25には多田のアカをたくさんみかけた。多田の大店でいつもみかけた連中ばかり。その地域で近未来の事故があるときに来る。波動検出器でわかるらしい。いつも大挙しておしかけてくる。多田のアカを見てわかったが、多田のアカは服装が白っぽい。いつも私の側にくる川西のクサオグループは、服が黒っぽいし、緑っぽい。クサオグループは多田の北側のアカでないことがわかった。
どうも事故地点とおぼしき場所に近いアカがたくさん来るようだ。私に透視させようという算段らしい。音声送信で『(場所か人物の波動と)ありがとう。』といわれるときは、事故地点を私がうっかり透視した時だ。それがない時は、それもない。今回は、地元なので、見つけてあげた。でも、感謝の言葉はない。
2010年1月25日 夜
今日は図書館にゆく。碁雑誌を読む。そこはストーカーが増えすぎて、ここ最近あまり行きたくないのだ。熱を出した前日にいた川西の男がまたも1階で新聞を読んでいた。前回と同じ場所に。針刺しに関係しているとわかっているだけに不気味なやつだ。
今朝は、まぶたが針刺しでぼてっとした気分だ。他は歯も削られ、パンツも破られた。
2010年1月23日
1/20の朝には頭を刺され、頭痛があり、それがしだいに風邪の症状へと変わった。どうも風邪様な症状を引き起こすものを注射されたようだ。3度目なのでわかる。それから歯がとてもいたんだ。電波を浴びると歯が痛む。典型的な歯茎注射の症状だ。
1/21は寝込んだ。熱もあった。それでも室内に食べ物はないので、昼は買い物にゆく。帰ってきて、ずっと寝ていた。深夜まで、歯痛がひどかった。頭痛もひどかった。1/22は前夜に何度も起こされた。あまりの歯痛、頭痛で目が覚めた。歯が痛くなるのは、歯茎に注射された直後からだ。頭痛も同様で、頭に刺された直後にいたんだ。痛みは半日から1日続いてから、弱まる。
その後は、噴霧されたりして、歯痛が継続した。あまりに痛みがひどい時は、何をされても敏感に痛みを感じる。噴霧もすぐにわかった。突然、頭が痛くなる。サッカーを見ている最中にだ。頭に噴霧液がついたためだった。というのは、頭にかぶると歯と頭の痛みが消えたからだ。
1/22朝は、頭の激痛で目が覚めた。頭皮付近が痛むもの。和室にいると頭が痛くなり、台所にゆくと、痛みが止まる。不思議な症状だが、部屋に充満している空気に、何か頭痛を引き起こすものが混入していた。慌てて、空気を入れ替えたが。起きて、熱もあまり高くないので、外出した。
八尾のモールで食料を買い物して、ストーカーを探して封印したら、頭痛と歯痛が治まった。いつもの川西の蚊女達だった。過去に封印したのだが、なぜか今できてなかった。夜には、治った。地震予知を妨害する気なのか。今までは、地震予知に協力するふりをしていたのに。せっかく、赤ともを忘れて、地震予知に専念できると思ったのに。私に痛みを与えて、赤を告発することを忘れさせないようにしたいのか。
2010年1月18日
図書館横のスーパーのベンチで休んでいると、突然、目が痛くなってきた。左向くと、目が痛む。右を向くと治る。これはカプサイシンの痛みで、隣に座っている女が噴霧したのだとすぐにわかった。その女がかばんを開けてから数十秒後の出来事だった。そこからカプサイシンの粉が飛び出す仕掛けだったみたいだ。私にはばればれなのに、気づかれていないと思っていたあたりがふてぶてしく鈍い女だった。みかけない女だった。いきなりとうがらしエキスを噴霧するあたり、私が怖いという基本が出来てないあたり、ここの事情通ではなさそうだ。川西の女だろう。11時40分頃にもそれの薄いのが室内に噴霧された。
3-4日ぶりに行った図書館ではストーカーだらけ。枚キモ2、アラ2、クロオニ、クサオ、スズメ、黒ダック、アカセミ若男。いつものがたいていいた。私がエレベーター前のペンチに座ると、必ず目前の雑誌置き場に立って立ち読みするのがいる。それはストーカーだ。そこに若い変なのがいた。図書館はどんどん不気味な様相になってきた。行きづらい気分だ。
家に帰って驚く。和室には、ゴミ置き場臭がぷんぷんする。服につけられていた。実は、私の部屋は台所にゴミ箱があるだけで、他にはない。全部ゴミはそこに入れていて、他のところが臭うことはないのだ。それだのに、ゴミ置き場臭。これは誰かがその臭いの元をまいたにちがいない。下からまかれる。私のデビュー前に、目立つとは。あほなやつもいるものだ。その人物はつきとめられ徹底的に暴露される。
ひどいと感じたらする。それだけのことだ。ひどいと私が思うことさえしなければよい。
刑事ドラマのストーカーはなぜ、机や壁にストーカーする人物の写真をはりまくっているか?
これは電波ストーカーの室内、いわば基地の様子なのだ。ターゲットの写真を壁、机に貼っている。ターゲットの周波数は写真から取り出す。そのために、写真をいつも用意しなくてはいけないためだ。何も、その写真が好きですぐに取り出せるようにしているわけではない。本人の周波数が微妙にずれた時、元の周波数が役立たなくなった時に、新しい周波数をすぐに入手できるようにしてある。之は、犯行の智恵なのだ。
テレビ放送局がこのことを知って、ドラマで暴露するということは、テレビ局もストーカーにやられていて、ストーカーを告発しているのだ。彼等は臆病なので、ドラマのシーンに使うことくらいしかしない。テレビ局は、電波犯罪の真実を知っているのだ。
2010年1月17日
今朝は11時まで眠らされた。眠らせる技術があるらしい。電波と、睡眠薬かどうか。眠っている間に、睡眠薬を注射されて、眠気が続くのかもしれない。電波だけでは眠くならない。下から強い電波が飛んで来てから、起きる時間が8時から9時、しだいに今では10時になっている。
犯人の心に敏感ならば、犯罪者達の正体がつきとめられるはずだ。まずは警察のことを考えよう。その時の犯人達の心情を逐一感じ取る。こう言うのだ。『警察と仲良くしたら、党員でも監視対象になるのでしょう?』と。『犯人さん。この前、警察といつしゃべった?』、『それは電波犯罪がばれたから?』 やつらは警察を極度にびびっている。それを感じ取れない被害者は、犯人の感情を感じられるとは言い難い。音声送信、そこに含まれた感情を読み取るのだ。
今日は、幽霊達と一緒に、ストーカーを探した。幽霊の声が私には少しだけ聞こえる。彼等には、ストーカーが区別して見えるようにした(実はこれとんでもないすごい技術で、他にまねできる霊能者はいない)。すると、『あれはアカ、神霊女の仲間、近所に来たストーカー』と教えてくれた。私の間違いも指摘してくれた。それで、数人は今まで見抜けなかったのをまとめて発見した。それで霊能力で封印した。まだしなければならないのはいる。
最近、重い気分にさせるやつ、頭皮血管付近が痛む症状を起こす電波を飛ばすやつ、深夜に私に針刺したやつ、視力を悪化させる神霊女の仲間の女などなど。
パンツに穴が開いている。そんなもう使えないのが2つもある。おかしな話だ。誰かに穴を開けられたにちがいない。丈夫なやつを買ったのだから。
2010年1月16日
昨夜、玄関を見ると、仕掛けが外れていた。それで慌てて、扉を開けると音が鳴る仕掛けをとりつけた。危なかった。眠っている間に部屋に侵入され、何もかも汚染されるところだった。
夜になると、冷気を感じるスプレーを室内に噴霧される。それで、体感温度がやけに寒くなる。下から噴霧される。歯が削られ、目も針刺しされた。特に、右目上部が眠っている時に傷んだ。おきてからもそうだった。ひどい針刺しと注入があった。
尿が一昨日から黄色い。また何か病気を注射針でうつされたらしい。治してくれないと、これは治療費が数千万円だけどね。
2010年1月16日
1/15は針刺し、歯削りがあった。八尾でね下に来ていた犯人の1人をみつけた。それを霊能力で封印すると、私の一昨日から続いていたそそっかしさ症候群は少し治った。やはり下にそいつは来ていた。クサオ(川西のアカいワル)の一味だ。
押入れの荷物をいじくった後に、水道で手を洗うと、左指に強い痛みが生じた。どうも水道に刺激性の薬物を混入された模様。たくさんの水で流すと治った。
寒いし、冷気が入ってくるし、さらに冷たく感じる噴霧が室内に間断なく行われるし。寒い。
2010年1月14日
パンツにまた大きな穴が開いていた。パンツは家に置いているので、すぐに穴が開く。アカは私がいない間に、私が見ていない間に、それら衣服の布をよく切るのだ。そのせいだ。靴下もすぐに穴が開く。買って三ヵ月ももたない。
1/13に携帯カメラを私に向けるのが多かった。図書館横のスーパーで。なぜそうしたがるのか。針刺し、歯削りは1/13の朝にもあった。音声送信もある。アホヤ、というのが減ってきた。
今日は最悪ね。囲碁は負けるし、思考が働かなくなる。ストーカーの電波による特異な症状だ。昨日から、私は行動に冷静さに欠け、めがねを壊すし、おかしい。これはストーカーのその人物の電波のみが起こす症状だ。たまにそういうのがある。
昨夜はアジアサッカーの応援で、深夜遅くまで起きていた。審判が混乱していた。頭が偏るような硬直を感じた。それは電波による症状だ。異常に怒りやすくなっている。珍しい。
今日の夜は、音声送信で脅される。彼等の言い分は、私が霊能力でかれらを攻撃したという。それで、下のやつらが報復で、目にきつい針刺しなどをするという。こういうのは川西の連中なのである。池田ではなかった。これで来ている連中が今日も川西だとわかる。しかし、唯物論者にとって、霊能力というのは存在しないので、それを恐れることはない。やつらは私を脅すときに、やたらと喜んでいる。声音からわかる。悪質な犯行を口実なのだ。
なお、こういう時は、私は防御を固めなくてはならない。警戒する。なぜか全国のアカ党員はそれを迷惑がるのだが、川西のアカは全国の党員のことなどどうでもよいと思っているので、なかなか通じない。
瞬間接着剤を使うと、中が固まっていた。また私がいない間に、侵入者にふたを開けられるか、したようだ。今回は、蓋と容器の間には、日付を書いて、テープを張っていた。蓋は開けられていないかもしれない。だが、容器の底を針刺しされたらしい。それで使える接着剤がかなり減っていた。
2010年1月12日
今日は、近くの生協で腹痛下痢攻撃を食らった。犯人は下に来て電波を飛ばすらしい。私は下痢気味だ。奥歯が痛む。これも電波のせいだ。昨日、私の前で車がバックしてきた。そういうのが最近2度続いた。セクト系か。
スキー客がなぜ減ったか?
若者は外に出るのも寒く感じられ、家にいるのがよいという。どうしてこう寒く感じるようになったのか? 実は、アカは冬にはターゲットに向けて、冷たく感じる薬剤をまきちらす。被害者が外に出ると、団地の廊下、被害者の歩く道、スーパーにまきちらす。その結果、被害者はいつもより寒く感じるが、一般人までも、そう感じてしまう。それで、暖冬なのに、いつも以上に体感が寒く感じられ、いつまでも体が温まらない。それで、スキーなど寒いところにゆくことが敬遠される。と私は考えた。
客が減った雪国の地元では、カンカンだろう。アカのつまらない嫌がらせのとばっちりを受けたのだから。アカは、目先のことしか考えない。こういう結果が生じて、慌てて、方針を変える。
2010年1月10日
今日1/9の被害は、まぶたの腫れ、異常に冷たく感じること、歯の痛みだ。頻尿にもなるし。夜には歯が痛くなってきた。八尾のモールでは、イスに座っていたら、また眠くなった。そこは車売り場が近くにある。音声送信もあり、幽霊の居場所を間違えたら、『あほや』といわれた。またサッカーアジア大会で、1点とられたら、音声送信で女の声で、『(予知もせずに)なにやってんの?』と鋭く言われた。
2010年1月9日
1/7から実家に帰る。国保の滞納なので。相談にゆくとき、音声送信で『お金は払うな』と言われる。アカは伝統的にこういう類は強いので、ノウハウをもっている。私はネットで調べたが、いちいち何か言ってきた。国保についての知識を間違えて覚えるとすぐに、『あほや』といわれた。
実家に帰った。今回も玄関に靴を置いていたら、ゴム底と皮(合成)を接続する部分に切り込みを入れられた。放置すると、そこが拡大するように切られて、靴とゴム底が分離する。適当に接着剤でつけなくてはならない。この前修理したばかりなのに、またやられた。
実家では、おかしがある。それらは薬物が注入されていたと思う。最近、私は微量も摂取しないほど厳格にしてないので、食べた。しかし、若干、ぼんやりした。水道や水類には手はつけられない。大量に混入しているためだ。
眠っている間には、目を刺された。正月には、急所を切られたが、今回はあまりひどくはやられてない模様。学校の出入り口は切られたようだ。最近よく切られ、血が点となり紙につく。年末からそれがある。
右の足首には、皮膚病が拡大する。これも薬物により拡大する。アキレス腱の付近と、足首の横あたりに広がる。結局、靴を壊され、目も刺された。川西や池田のアカは、私が池田に戻ることを恐れている。そうならないように、いろいろやっている模様だ。そうならないようにするには、お金さえあればよいのだが。
川西の多田の大店では、普段みかけるストーカーがわんさかいた。5-10人は見たと思う。ムシキングは書店で私が立ち読みしていたら、わざわざ隣に来て立ち読みした。他にも、細木和子似の女も書店に現れた。霊能者なのか? みのむし女もいた。髪の毛を短くしていて、久しぶりに見たら、雰囲気が違っていた。
三年目には、実家にゆくと、その地域の様子が、遠くなったように感じた。 冬になると、寒く感じる。そんな噴霧をしてくるのが多い。池田でも、東大阪でも、川西でもそんなのばかりだ。床下からもそれを噴霧され、いつまでも寒く感じる。
2階では、そこに座ると眠たくなるベンチがある。向かいの靴屋から催眠電波が届くのだ。今は店長が変わっているのか、みなかった。東大阪の図書館横のスーパーで、食べる所横のベンチでは最近、眠たくなる。これは原因が不明だ。
2010年1月5日
1/4は八尾のモールにゆく。海野、蝉男、それから青ガラパゴス(頭部にしびれる針刺しする若い男)をみかけた。八尾のスーパーにも川西の婆さん達が多数出現した。今回そこで下痢の症状を起こす。
頭部に強めの電波を受ける。頭が張っている感じがある。朝に目針刺し、歯削りされた。歯が夜に軽く痛む。歯茎注射らしい。神霊ストーカーは今日も仲間を連れてたくさん来ていた。
音声送信では、国保について、私が考えると、いろいろ言われた。アカは、この手の相談を受けていて、よく知っているはずなのに、正確に答えられなかった。どうもきているのは若いやつらばかりらしい。
腰が重くなる。封印したら止まるが、誰なのかまだ判明しない。背中に発疹が出来ていた。またまかれた。今朝は、室内にゴミの臭いがした。数分おきに。悪臭で呪いがかかると考えてから、止まった。服を傷つけても同様だ。こちらは長く続くタイプだ。治るまでその時間は維持される。こちらに戻ってきて、パンツに血がわずかについていたのが発覚。そして急所からわずかに血が出ていた。どうも実家で眠っている間に、傷つけられたようだ。
現在、アカがどういうシステムで行動しているのか不明だ。
1/4の夜、帰宅してからの夜だが、夜に2度起こされた。その1つでは、奥歯が猛烈に痛かった。本当に困った。これも電波のせいだ。
実家では、頭の固い人間と議論になる。それは電波犯罪が正しいかどうか。常識的に考えてないという人物と、体験と霊感と真実を知る私と。これは傍目には、宇宙人はいるかいないかという単純な論争に近い。神はいるかいないかでもよい。唯物論的科学者は、飛躍したことがわからなく、愚鈍な推測の範囲のことしか言えないのに対して、他方はもっと進んだことを言う。
どちらが正しいかという論争なのだ。興味ない人にとっては実にばかげた話だ。そう頭の固いやつにとっては、私の主張などどうでもよいのだ。ただ世間はそういうふうに考えているだろうと、世間の認識を私に押し付けるにすぎない。ここは不毛な議論なのだ。するだけ無駄というやつだ。馬鹿でもわかる証拠は、いまだ私はもってないので。
私の計画では、彼等も被害者であるので、少しずつこの状況の知識を与えて、慣らしてゆく。そうでないと、突然深刻な状況だと気づくと、興奮して衝動的に行動して破滅にいたるからだ。その悲惨な結果を、私は充分すぎるほどに見えている。それを回避するためだ。
神がいるかどうか論争だと、どちらが勝つかわかっている。つまり、そういうくだらない勝ち負けの論争を延々と続けている。それを狙うのが、頭の固い全共闘世代の流儀なので、実につまらない。私がこの議論に勝つに決まっている。ネットを少し調べただけでも、科学の知識をちゃんともっていて、電波犯罪の可能性を考えられたら、そのくらいわかる。それがいつまでもわからないのは、科学者ではなく、世間に媚びるタイプだ。世相こそが正しいとするタイプだ。こういう愚か者も動かぬ証拠で、ようやく気づくが、それは遅すぎるのだ。私はあえて自論を詳しく精緻に人に教えないように内面から指導されている。それが混乱の元なのだが。
2010年1月4日
実家に帰っていた。帰路でもストーカーは見たし、こちらに戻ってきて、1/3にはもう東大阪に川西のストーカーが来ているし、年末年始はいやだね。私の家ではシャワーの幅が狭くなった。私がいない間に、穴の部分を取り替えられたらしい。見ない傷が多数ついていた。シャワーの穴は、傷つかないからね。明らかにおかしい。
実家では『食え食え』という拷問があった。みるからにアカが薬物を混入したおせち料理、そして実家の食品。お菓子だけは食べても、あまり症状が出ない。実家の父親は馬鹿で、電波犯罪も見抜けない。それで、汚染された食事を私に勧める。無理に。私は全部食べないのだが。
1つだけホテル料理というので、1月2日の夜に、食べたのは中華料理。冷凍品を蒸した時に、汚い水で蒸して、とてもまずくなっていた。しかも、冷凍庫に入れられた間に、麻薬や薬物がたくさん注入されていて、とても食えた代物ではなかった。
しかし、元は悪くないので、多少は大丈夫だろうと我慢して食べた。しかし、やっぱり食うべきではなかった。その料理がテーブルに並んだのを見ると上海料理っぽい。私は大学で上海に行ってから体調を崩したので、実に不吉。私は『今年の不吉さを暗示するものだ。』とか言った。すると、父親は勝手に怒り出して、どこかに行った。私に、そんな薬物に汚染された食い物を食わそうとするから、そうなる。私を害すると、最近の傾向では、私が知らないうちに破滅するのだ。食べながら何の薬物か知らないが、頭がその後、ぼっとしたし、胃にもたれた。
問題は食後だ。案の定、薬物が作用して、頭がぼおっとしてきた。お腹も重くなってきた。実家の食い物を食べるのは、実に拷問だ。食べてしまえば、お酒に酔ったようになり、半日は頭が回らない。今日も昼までは頭が働かなかった。実家の連中は、それら薬物に慣れて、一緒にぼおっと鎮静剤を打たれたようになるのがコミュニケーションと思っているから、たちが悪い。まるで原始的な慣習で、ウォッカや酒を飲みあい、酔っ払い合うことで、お互いを認め合うような文化だ。くだらない。2度と食わないとしよう。
実家には2階に寝たが、和室の部屋は扉を開けたら、音がする仕掛けを設置する。そして窓は、サッシ鍵を2つつけた。それで侵入を防ぐ。それでも、眠っている間に、目針刺しされた。近所から侵入するのだ。
正月、年末年始は被害がひどくなるから困る。やつらは休日になり、珍しい連中もかけつけてくる。ここのところ、頬が赤くなる症状がある。川西のやつが1年か2年前にもしていた。
それから、父親が精神科にこっそりゆき、薬をもらい。その実家に引っ越した当初(1998-2003年まで)に、それをこっそり私の味噌汁に入れていたと告白した。許さない。2度と食べないことに決めた。作っている最中を見てないものは。
この下宿では、腰が痛くなる症状も出る。これも強い電波で行われる。
2010年12月31日
12/30の夜に、忙しい最中、ジーパンに穴を2つ開けられたので、それを塞ぐのに2時間もかかった。困るねえ。奥歯も痛むし。注射と電波による痛みだ。
2010年12月30日
大掃除。昨夜はあまり眠られなかった。自転車の走行を妨害する連中で、去年もやられた。しかし、私は実家に帰る時、景色や人など楽しみながら帰るのに、ねぼけてしまうとそれがはっきりくっきりと見れないし、よく覚えられないのは残念。
歯はかなり削られた。朝に口からテープをはがしたあと、1時間の間に削られたらしい。音声送信では、『テープを口からはがしたあとは、やりたいほうだい』と言っていた。内ゲバがあり、同じことを犯行実行者はされるはめになると思うのだが。
まぶたもはれている。頭も針刺しされて、痛む。大掃除で、じゅうたんのほこりをとるために、一度はがして、廊下にもってゆき、はたいた。すると、大量に黄色い粉や粉塵が出てきた。畳の部屋にそんなものは一切たまらない。台所にもそんなものたまってない。というわけで、私のいない間に、絨毯に粉塵がまかれたものだと思う。私の部屋のものは、私の外出中に、毎日侵入者がいじくるので、気味が悪い現象が時々起きる。
2010年12月29日
私は霊能力で、予知して、電波犯罪被害の犠牲になる人を救っている。それは何年もそうしてきた。今年の年末年始はその数が特に多い。今まで本人は監視されていた、被害を受けていたと知らない人ばかりだ。
2010年12月29日
東大阪・八尾の店員との関係は大方良好だ。図書館員はうまくいってない。セクト宗教系がいるためだ。赤系といっても、党員ではなければ悪さはしない。これはいい関係で、地元に就職する下地となる。ここでは小学生女子はもう『気持ち悪い』とは言わなくなった。私を見ると『怖い』、中高生女子や女性は『恐ろしい』というのがたまにいる。なぜだ。私は被害者なのに。咳き込むのは別に気にしない。私はそうさせている。地元で区別しにくいのは、咳き込むとわかると。
さっき、げりになりトイレにゆく。下に下痢係の川西の赤がいる。ズボンの後ろにまた穴が開けられた。そのずぼんは夏に買ったばっかりだ。落ちない場所に吊ったら、すぐに穴を開けられる。そんな時は、犯行実行者には、同じようにするよう、内ゲバを推奨しているが。
これを書いていると『ありえない。嘘や。』と音声送信で言う。どこか文字を間違えたらしい。北上の赤によると、池田のアカらしい。その後、また下痢になる。どうも強力な下痢係が下に来たらしい。内ゲバルールを再度定める。八尾のスーパーで見かけた一人らしいのだが。誰だっけ。私にひどいことをして、得をするアカはいないと思うのだが。
今日はコンピューターマウスを使おうとすると、操作しにくくなった。これはずっと続いている。簡単には、マウスに香水が噴霧されていて、それによる硬直や滑り安さが原因らしい。私がこれに気づいたふりをすると、音声送信で『ばれたか』と言った。
2日前には、強い電波が頭部に深夜浴びせられた。それは蛍光灯を消す力がある電波だ。1998年頃によく受けた症状だ。伏尾台で受けた症状だ。犯人はそこから来たらしい。この時は、深夜に何度も起こされた。きつい電波だった。
さて、今日は八尾の大型スーパーにゆく。どぶ色の服、黒で全身統一した服など、どう見ても川西の若者がいた。顔がキモイのですぐに区別できる。もちろん神戸の気味の悪い神霊チャネラーストーカーの仲間もいた。そいつらはデブにブスばっか。あいかわらず休日になると、増える。
今日は、音声送信で『あほや』を連発するのがいる。理由は長らくわからなかった。が、どうもホームページのファイルの末が『.txt』となっているのが気に入らなかったみたいだ。そこを間違いだと私に彼等は教えていたようだが、いつまでも私は気づかないので、業を煮やしたようだ。
では、なぜそこにこだわったか? どうやら彼等は私のコンピューターから情報をウィルスで盗み出しているらしい。それで、ホームページのファイルの名前がそうだと、彼等はサイトを見るために、わざわざ『.htm』と変換しなくてはいけない。それが面倒だったらしい。それで、私に直させることに執着したらしい。それなら別の言葉を使えばよいものを。
今日、来ているのは年末で、ここでのルール(犯人側が守らなくてはならない)を知らないやつみたいだ。なお腹痛げり攻撃も、下から電波が届いた。夜10時に。ここのルールを決めているのは川西のアカだ。彼等がいいと許したことは、川西のやつはやるし、してはいけないと決めたことはしない。そのパターンが見えている。それが続いている。犯罪者にはボスがつきものだ。手下はそれに従う。いずれ全員警察の取調べにあうのに。
10時50分にまた下痢になった。音声送信では『もう(犯人下痢係)は出て行くよ。』と言う。
2010年12月27日
夕食を食べようとすると、音声送信で『あほや。(それは麻薬が入っていて、食べたらいかん。)』といわれる。最近、毎日うっとおしいほどにそれが続く。室内は噴霧されていて、それが飲み物や食べ物にかかるのではなく、直接床下から、針が伸びて、食品を汚したからだとかれらは言う。しかし、私の目前にずっと置いていて、その瞬間を見てない。どちらかがわかりにくい。味は、確かに微量に何か異物が入った感じはあるが。
2010年12月26日
12/25も針刺しされる。10時まで眠らされる。歯も削られた。そこが痛む。音声送信はしつこくあり。神霊チャネラー女に視力悪化攻撃をくらっている。それと、夜に帰ってくると自室の前の廊下がやけに、尿くさくなっていた。どうもそれが噴霧されて、臭いが残ったらしい。図書館横のスーパーの本屋で二人組の灰色服30代をみかける。大卒かと思ったが、音声送信によると、下に来たそうだ。川西の面々である。百円ショップでもみかけるなど、付きまとわれたらしい。
2010年12月24日
クリスマスの前日だが、朝から歯削りがひどい。前歯もやられた。かなり削られた。目針刺しもある。夜にはげりにもなった。音声送信され、日誌にアカいチェックが入る。最近、服に異臭がつけられる。それで服を洗う回数が多い。今日は、八尾のモールにゆき過ごす。夜にはケーキを買って食べた。テーブルに置いていると、音声送信で、『私が目を少し離したときに、麻薬で汚した。食えないぞ。』と脅してくる。気にしないで、食べる。そうなったかどうかは、あまりはっきりとはわからない。多分大丈夫と思っているが、実は薬物汚染されたかもしれない。
八尾のモールでは、気持ち悪い顔つきのを見た。服は全身真っ黒か暗い灰色で、顔も暗い。八尾で一番おしゃれな人が集まるのがモール。そこにそんな格好でいたら、すぐに川西のど田舎から来たストーカーとわかる。実は、一目でストーカーを見分けられるのは、そういう理由なのだ。ここに何度書いても、彼等は服装を洗練しない。
クリスマスも1人で過ごす。どこにも行けない。服は洗ってやっときれいになった。
2010年12月23日
10/22は、私が買ってきた茶をカバンに入れ、室内に置いていたら、夜5-9時の間に薬物が注入された模様だ。どこかおかしい。目針刺しはいつも通りあり、歯削りもされた。夜にも下痢もした。電波のせいだ。八尾のモールのベンチに座っていると、そこはいつも眠たくなるが、今日は音声送信があった。何か脅迫めいたものだった。悪人のくせに。私はどこの店舗が催眠電波を飛ばして、日中遊んでいるかを知っている。
21の夜は、布団がかなり汚れていた。私がいない間に、誰かが布団を床にひきずり、汚れがたくさんついたらしい。
2010年12月21日
今朝もひどく針刺しがあった。夜に和室で座っていると、足爪の水虫のにおいがぷんぷんとんでくる。少し前は、実家のビーグル犬の臭いだったし、その前は靴に伏尾台の何かを入れたときの臭い。臭いを噴霧して、和室にまきちらすことがアカにはできるようだ。それが年中行われている。実にくさい。
図書館にゆく。久しぶりに、誰がきているか。記録することにした。これから私はストーカーにかまっていられなくなる。忘れないように。呼称をつけたのだが、最近記録しなかったので、それを忘れた人もいる。
今日見かけたのは、猪突。1階で見かけ、3階で見かけた。これはゆくと3度は顔を見る。黒鬼も3度以上見た。金鶏(きんく)も1階にいた。きんくは1-2回見かける。黄ムシ男。4階北の個人席にいつもいる男だ。みかけ50代で働きざかりの年齢なのになぜか川西から毎日通う。アラ2はいた。彼は仕事がないのか、実家が自営業で役員でもしているのか。京ゲキ女もいた。独身のように見えるが、毎日図書館でアカ党員相手にコンカツしているのか。
PC巨人も2度みかけた。暗黒龍は図書館にいつも座って眠っているが、だんだんと太ってきた。なめくじ男(ウルトラマンの怪獣型宇宙人のよう)も働きざかりだが、毎日図書館にいる。
他に、あれもいた。ジネンジみたいな顔の男。名前を付けていたが忘れた。豚犬3兄弟は今日いなかった。なぜ彼等は仕事をしてないのか。謎だらけだ。
静電気の力
カバンに、
2010年12月20日
防犯で、壁にテープを張っている時、はがすと壁紙もわずかにはがれる。これは防犯のための費用となる。よかった。
今朝も目が刺された。歯もざらざらする。頭も刺された。この犯人は、八尾の百貨店のどこかにいた。明らかなのは、1人青いジャケットを着て、めがねをかけて、短めだがぼさぼさの髪の男をそこに見かけた。そいつは毎日1回は見ている。私が百貨店に入り、エスカレーターにゆく地点で、ちょうどみはからったように現れた。
この手のが多い。八尾のモールから出る時に、ちょうど出口で顔をみかける女とか。川西でいつも見ていた顔なので、覚えているのだが。今日は面白いのを。自転車のシールの上にテープを二枚も不自然に張っている女がいた。私は登録シールをはがした自転車に乗っていると、持ち主と見かけの所持者を告発の対象とすると宣言した。すると、防犯シールは張ってあるが、その他の何かのシールを見えないように隠していたのが現れた。
今日は八尾に行ったが、パンクしなかった。音声送信で、昨夜には、『もうやめる。』と言っていた。それは嘘ではなかった。だが、八尾モールの1階ベンチで眠らされる。昨日もそうだった。さて、そこに座っていると、めがねをかけた女が私に携帯のカメラを向けているのが目についた。これは神霊女の仲間の手口だ。その後、携帯をしまった。
最近は、知人がアカファイルによって年末年始に衝動的な事件を引き起こすという予見がある。私の知人はずっとアカの監視下だった。彼等の秘密がネット上にあったら、さぞ混乱するだろう。彼等は生き残れるか。私は被害が拡大しないように、手を打ってはいるが。
女子高校生2名が八尾で私を見て、自転車で通りすぎる時に、「変態(がいる)」と会話していた。私は監視されているアカもそうは言わない。八尾のスーパーの出口に、川西から来たスーパーに居座る女2名とほか2名がイスとテーブルで会話していた。そこで話していた地元の店員はさすがに私の悪口は言わないみたいだ。東大阪では、強いやつにけんかを挑むような危険なことはしない。処世術が発達しているのだ。それが鈍い川西や池田のやつは、私にいつまでも挑戦しているが。
冬に体を冷たくされるが何が使われているか?
瞬間冷却スプレーか何かだ。それが部屋にまかれる。すると、それを噴霧した人物が電波を放出すると、室内が寒くなる。他にも、体を冷たくする薬物があって、それが室内にまかれる。これはアカの攻撃で、在日もしないし、某セクトもしない。
被害者のブログを読むとアカはどんどん攻撃をきつくしている。その意図は?
最近の被害者ブログを読むと、胃がきつい、体が重すぎる、睡眠不足とかどうも被害がきつくなっている人が増えている。どうもアカは、被害者を身体を極度に痛めつけて、精神を追い込み、自殺に誘導しようとしている。生きていたら、アカファイルが表に出ると告発される。それを恐れているようだ。殺してしまえば罪を告発する者がいないと思っているらしい。それは事実ではない。電波で嫌がらせを何年も続けていて、遺族が告発すると、訴えることができる。さらに、傷害罪で検察も立件できるのだ。被害者を殺しても、罪は残る。よって、彼等はそれを一番恐れている。検察にでも訴えみたらよい。
ストーカーが行ってほしい場所
病院は、やつらはやつらの組織のメンバーが事務員や医者にいるところを好むのだ。なぜなら、精神病院では、同僚にいれば、アドバイスのふりをして、電波犯罪の告発者を精神異常者と決め付けて、入院させることもできる。よって、市民病院や大学病院がお勧めだ。受付で、アカや嫌いな組織の面々でない者を頼むとよい。小さい医院は、もうだめだ。スーパーも大きなところにゆくべきだ。そしたら商品の回転率がよいので、被害者用に細工した商品を買うリスクが小さくなる。
ただ小さな商店にゆくときは、その店の評判を日記につけると予め考えて置くと、対応がよくなる。これは智恵だ。それでも対応が悪ければ、どんどん告発しよう。事実を書いたならば、それは罪には問われない。
犯罪者に要求できる金額
冷静に見積もろう。最初の1回は10-30万円としても、5回で100万円にいたらない。1ヵ月を越えると、1日3-5万円が限度ではないか。被害者の皆さん。1年で500万円を取れる被害なのか?
私の場合は、針刺し、目、全身、歯削り、音声送信、水道への麻薬類の混入が毎日。他に監視盗聴、自宅への不法侵入。電波による傷害で、軽い頭痛、意志の低下などで、1日せいぜい3万円だと見ている。年間で1000万以上円とれる被害だが、公にそれが認められるという確信は今はない。証拠が足りないからだ。
というわけで、何億円も要求して、相手に経済的打撃を与えたいという心情はさもありなんだが、現実的な請求額ではない。今は犯人像も明確となってきて、より現実的なものが被害者に喜ばれる時期なので、被害額の算定もより厳密に、弁護士も納得するようなものを訴えるようにしたい。
2010年12月19日
夜に軽い頭痛が続く。頭部に針刺しした者が電波を放出。下か北上からだ。八尾のスーパーでみかけた男らしいが。さらに腹痛レストもあった。どちらも川西の人物らしい。八尾のモールにゆくと、針刺し係りの若いのを1人みかけた。八尾のスーパーは女性に連れられた若いキモイのがいた。これも針刺し係りらしい。
2010年12月18日
今日は昨日自転車をパンクさせられ、それを朝修理した。起きると、眼球など目を針刺しされ、横線斜め線が見えた。さらに軽い頭痛もあった。頭部に痛みが生じる針刺しをされたらしい。頭を洗うとき、何か変なもの、手がしびれるもの頭皮からが吹き出る。この手の嫌がらせをする川西のアカはきまっいる。
八尾のモールからパンク犯を探して、西北に歩く。200-300mの範囲にいるとにらんだ。それは間違いないだろう。が、途中で、見失い今回は、見つけられなかった。彼等が狙っているターゲットを見つけたのだが。赤いポスターを掲げた家がやたらと多い地区だった。のさばるわけだ。今回は下見となった。
その犯人らしきは、モールで地震予知の透視をしている最中、ベンチに座っていると、目前に現れた。めがねをかけた茶色の怪しいかえるみたいなやつだった。内ゲバされたらしい雰囲気で、まるわかりだった。その男の家をつきとめたのだが、数軒ずれたかもしれない。
神戸の神霊女ストーカーの仲間も、多数表れ、気味が悪かった。なにしろその仲間といったら、ブスや大デブばっかり。たまにきれいな娘もいるが、大半はブチめがねをかけて、腐った緑色の服を着て、汚物のような茶色っぽい色を着て、灰色ファッションで、神戸の金持ち風の暗いファッションおばはんなのだ。特に、若いのは男が近付くのを遠慮するブスばかり。特に、そんなのが毎日、私の行く先々に現れ、私に寄って来て、すぐに携帯をいじくり仲間に通信したりするし、私にこっそりかあからさまに携帯カメラを向けて写真を撮っていて、姿からやることなすこと気持ちが悪いのだ。私を見つけて、携帯の通信ポタンを押すのは、魔女の仲間とみている。
その神霊女自体は、写真で顔をほとんど出さなかった。人には見せたくない顔だったのだろう。それは1週間に1度みかける。普通の人には得たいの知れない魔女のように怖く恐ろしいのだが、私にはカスにしか見えない。
2010年12月17日
今朝は10時に起きた。それまで過剰に眠かった。毎朝、強制睡眠電波で、朝早く起きられなくされている。夕方八尾のマンダイの駐輪場に自転車を置いていた。それまでパンクはしていなかった。が、ゆっくり買い物して自転車を見たら、前輪がパンクしていた。また八尾でパンクしたようだ。どうも犯人は八尾の赤だ。前に八尾のモールでパンクしたときも、犯人が赤という疑いが強くなった。一度やるやつは2度やるのが、赤だ。私は犯人の家がすぐにわかるのに。せっかく前は気づかないようにして見逃してやったのに。
床下からの針刺しで、食品が汚されている疑いは強い。かなり細い針でやられたかもしれない。ヨーグルトはふたを開ける前に、内部が汚されていた。テーブルに置いて、ずっと目を離さなかったものだ。昨夜から、飲み物がおかしく疑っている。音声送信では『ありえない』というのだが、それは信頼できないので。
2010年12月16日
今日も目針刺しで、目が軽く痛む。今日は、夜テーブルが実家の犬くさくなる。他はストーカーを図書館とその横のスーパーでいつものように見た。最近、アカストーカーは新聞を独占するきらいがある。なかなか読めない。
2010年12月15日
地震予知の日誌を書いていたら、突然フリーズに。これもPCウィルスによる攻撃だ。アカの音声送信によると『ここや』と犯人が下にいるという。またもや悪質ないやがらせである。それで30分ほどで書き上げたファイルを失う。コンピューターを故障させるのは、池田では近所の中学の北に住むアカだった。今回は違うのかどうか。あーあ書き直しだ。いや、残っていた。セーフだ。
床下から犬くさいにおいが沸いてくる。実家のビーグルのにおいに近い。下で犬を飼っているのか? ここは団地なのに。もちろんアカの嫌がらせだが。
2010年12月14日
スラウェシ地震に関する磁力計のデータを集めていたところ、コンピューターが突然フリーズした。また下のアカの仕業らしい。私が怒っていると、音声送信で『もう帰った。』と、映像も送ってきた。それによると、部屋から出たところらしい。最近、コンピューターを停止させる犯行が続く。電波で行うのではなく、ウィルスを使った彼等はやつている。これは明らかだ。
図書館横の自転車置き場、なんと鍵の差込口のカバーが盗まれた。悪意あるアカが壊して隠したらしい。夕方に気づく。器物破損だ。
2010年12月13日
今日は、昨日さされた眼球下の痛みがまだ残る。今朝も眼球を切られたようで、軽く痛む。さらに歯が痛む。これは歯茎注射の痛みだ。熱いものや冷たいものを食べると、なぜかしみるように痛むものだ。歯も削られた。昨夜から今朝に来た連中は川西のグループだが、悪質らしい。
八尾のモールで極端に眠くなった。本屋前で。近くに電波犯罪者が来たからだろう。催眠電波は1日1回は外出すると浴びせられている。その特徴は、8-9時間眠っても、強烈な眠気が日中に特定の場所で襲うというものだ。なお1階の車売り場、西のソファに座っても、眠くなる。
2010年12月12日
12/11は、目が刺された。半日違和感があった。犯人は川西の20歳頃の男だった。党員の息子だろう。図書館横のスーパーに、父親と一緒にいた。顔がきもちわるいので、すぐに地元の人間でないと区別できる。白い感じのしびれる電波を飛ばす。ここ3日その被害があった。下痢をさせる電波も飛ばすみたいだった。兄はどぶ色の服を着て母親と一緒にいた。音声送信で、地震予知のメールなど執拗に校正の言葉をなげかけられる。間違いがあるらしい。
2010年12月9日
12/8は、目をひどく刺された。図書館で新しいキモイ針刺し係りの若いのがたくさん来ていた。ワニ小猿みたいなのが。
2010年12月7日
今朝の被害はひどく、目覚めると、横線が見えた。左目の眼球も一部腫れていて、骨にあたり圧迫感があった。横線が見えるのは網膜が切られた時の症状だ。が、眼球に横針刺しされたのかはあまり区別しにくかった。11時まで眠らされた。それに体のあちこち刺された。頭、ひざこぞう、背中などたくさん、刺し傷の痛みがある。耳もやられたようだ。
今日もかえって来ると途中に、『ひどく怒っているやつが来ている。交通事故を起こしたやつ。』という音声送信を聞いた。針刺し連中のいる下の基地に、そんな悪質なのが来ているらしい。なお、まだ目をつぶると横線が見えて、目の中が怪我したままだ。
2010年12月5日
八尾のモールのベンチで考え事をしていたら、隣に座ってきた母親と二人の男の子。母親が、子供に『気持ち悪い』を連発してしかっている。私がその言葉が嫌いだと知っていて、あてつけだろう。実に、気味の悪い女だった。赤の仲間なのだろう。どんな夫かと見たくて、そこにいたら、普通の明るい若い男が現れた。それが夫らしかった。ストーカー夫婦なのに、ふつうの八尾の若い夫婦は意外だった。だが、子供の服装は灰色気味で表情も暗く、どんよりしていた。本当に夫婦か? それが若すぎて夫ではないと気づいた。
赤に対しての私の本心は何か。『お前等、やりすぎだよ。』か。『あー気味が悪い体験だった。』か。『悪党どもを一掃するのも疲れるねえ。』(ワンピースの大将のように言う)か。何だろう。『ムショに落ちろ。』。こんな感じのどれかだろう。『もう子供のけんかのレベルでないんだよ。捕まえてやるよ。』 、『今度は犯罪者のお前らが追い詰められ、苦しむ番だ。』これは違うな。『ぶっ飛ばすぞ。』これは、違う。『早く、私の前から消えろ。』。これも違うような気がする。いずれ、私も気づく。
2010年12月3日
今朝は、右目上が痛い。1日中いたかったが、夜にはおさまってきた。さらに体もだるい。音声送信によると、警報が鳴ったという。これはひどい怪我を受ける直前に鳴る代物らしい。それにしても、右目上が痛い。眠っている間に、刺されたのだ。刺されたのだ。ひどい輩もいる。誰か。
このところ、よく現れる気持ち悪いやつだ。図書館と図書館横のスーパーに現れる。昨日は、私が雑誌を立ち読みしていると、横に現れずっとそこにいた。実に気持ち気味が悪い。このように、若いやつが隣や視界に長くいると、やつらは針刺しでひどいことをするのが、パターンとなっているので、すぐに追い返す。徹底的にそれはする。安全上そうなのだ。
案の定、今朝、ひどい目にあった。2度とそいつは、東大阪、八尾に入れてはいけない。なおそいつの名前は、アカ丸亀(アカ亀)とする。毎日現れる20後半から30前半の太り気味の顔で、気味の悪いやつだ。川西からやってきて、私の隣に長い時間立つのは、もちろんそいつがしかけてきたので、こちらは防戦的撃退となる。なお警報を鳴らした者は、出入り禁止で、違反すると、罰せられるようにした。
今日もそいつは、図書館3階にいた。目が痛くなる。強く痛む方向に歩いて進むと、そいつがいたのだ。私が横を通ると、そいつは下を向きながら、暗くにやけていた。アカが暗くにやけるのは、悪辣な犯行を実行したか、する時が多い。明るくにやけるのは、私のユーモアを聞いて、笑いが止まらないときだ。もう1人気持ち悪いやつがいて、それは背が高かった。それはあまりみかけない顔だ。次から次に、川西から現れる。東大阪には、気持ち悪い軟弱な男の顔のやつはいないのだ。それで、川西から来た若いやつはすぐに見抜ける。
2010年12月2日
昨日から、コンピューターが時々ハッキングされる。ホームページを見ている最中に突然、電源が切れて、再起動。ペイントを使用中に、カーソルをなぞるだけで、そこに線がひかれたり。さらに、今朝10時前には、電話もかかってきて、私が出ると切れた。私の部屋に電話をかけるストーカーは決まっている。あれなのだ。
私がデビュー間近なのに、それは共産主義者の利益になると今まで判断されていたらしいのに、突然、なんもわかってないやつらが川西から来て、妨害された。寒いので、しめきっていると、室内には、異様な臭いが噴霧されていたし。
2010年12月1日
肘のあれがひどい。本当に、ひどい。眠っている間に、何を塗りたくられているのだろうか。
2010年11月30日
ひじには、夜間睡眠中に、液体をつけられたらしい。皮膚アレルギーがかなり悪化した。4*10cmに広がった。りょうひじ。かなり悪質だ。そこを触ったあと、手がざらざらする感じがある。何が付着しているのか不明だ。弱酸らしい。3度洗ってもとれない。なお目にも針刺しが今朝はひどく、細い横線が何本か見えた。音声送信もある。あいかわらず、川西のアカはひどい連中である。朝起きてから気づいたから、歯の奥の歯茎から血が出ていた。切られていた。
年末の危機
年の瀬になると、親戚一同集まったり、忘年会で人と会う。その時に、ひょんこなとからアカファイルを教えられ、家に帰ってプライバシーが暴かれているのを知る。家族が監視されていたことに驚く。そのファイルに、妻や夫の不倫など秘密が書かれている。つい、強く責めてしまう。それがもとで、家族の破滅が相次ぐ。これが、2010年末の危機。アカファイルが暴露する前なので、アカは読者制限を緩和しているのだ。そのために引き起こされる悲劇である。アカはいつ暴露されるか、年末には何もないことを知っている。だからこそ、緩和されたのだ。
現在、機密ファイル流出で、アメリカは外交ファイルのそれで、慌てて、日本は公安情報の流出で、翻弄されている。それが本になったという。来年は、全て、この機密ファイルの流出、個人情報の氾濫こそが、新しいステージへ移行する一歩なのだ。
2010年11月28日
家に帰ってきて、突然、玄関の警報チャイムが電池切れに。朝まで大きな音がしていたので、これは故障か何か。電池が切れたのは、私がいない間に、電池が侵入者に取り替えられたからだ。元に戻るかどうか。元に戻ったら、そんなことなかったという人がいるかもしれないが、裏には証拠を残す。
2010年11月25日
下痢はある。何度かあった。それとベランダの百日草は、葉が薬剤かけられてしおれ、それから白い粉ふいて、それが拡大する前に、薬剤で花芽も枯れさせられた。やつらはあいかわらずひどい。針刺しで目はやられ、歯は削られる。今日は水道に、化粧品の乳液みたいなのが入っていて、ぬるぬるして、少ししびれた。音声送信は『アホや』が多かった。地震予知では、彼等は震源近くを私より先に知っていて、私が透視して探していると、彼等は教えようとする時がある。それはまだあまり信用しないのだが。
2010年11月24日
11/24 自宅で下痢になる。数日前から下痢の症状がある。そんな電波を出す輩が下に来ている。頻尿もここ1ヵ月ほどあり、今日もあった。1時間に1回トイレにゆく。そんなに飲んでないのに。朝は10時過ぎまで眠らされた。ひどい。これらのせいで、朝にすっきりと8時頃に起きたことがない。下から強い電波が来るまでは朝はちゃんと8時頃に起きれたのだ。
歯も削られ、ざらざらしていた。テープを変えてから、唇の荒れは治った。粘着性がよい。床下から冷気みたいな感じのする液体が噴霧される。それは午後10時までに3度はあった。今日、図書館からの帰り道、以前、車が歩道で自転車を運転する私にぶつかってきたという道路。そこを走っていると、歩道を車がのりあげて、通行を妨げるものが2度もあった。側道から無理に道路に出ようとする者もいた。暴走はアカではなく、せくとの嫌がらせとみている。
ハイテク犯罪を告発するを読む。なかなかいい情報がある。被害を軽減するには、人体と同じ量のイオンを出すものを作り、それに電波を共振させるとよいらしい。それならもっと単純に共振周波数を自動的に作成する機器を作ればよいのだ。塩水の調整みたいな原始的な方法でなくて。学者は早く作れ。簡単だろ。ソフトウェアと中古PCと、電波放出回路と、受信と放出のアンテナか何かがあればよいはずだ。既存のものを組み合わせるだけなので、1日で作れるはずだ。そして、作り方のマニュアルも作れるはずだ。なぜ、最初にそれをしない? 被害者思いというのはそういうこと。まずは窮地を救う。被害者団体も、こういう防御機器は率先して、公開すべきだ。どこもしない。私は過去に、思いつくり限りのものは、公開したんだぞ。いまは、何もできてないけど。それと、電磁波放出という特殊な言葉使いをやめさせて、『電波放出』と改めさせること。こういうのも専門家が率先しなくてはいけないのだ。世界でどこも『電波を浴びせる犯罪』としか理解しないのだぞ。
ここに書いたことはしておけ。どうせ過去の電波検出はできないのだ。だが、写真にとってあれば、それがいつか証拠になる。必ずだ。これは写真から周波数を取り出すという技術が、アカにはあって、それを使うと、照射されている電波の周波数もわかるらしいからだ。これは間違いではない。科学的初歩の理解しかない人は、とっぴなアイデアに聞こえるかもしれないが、事実だ。
それと、瓶の蓋にテープをするのは、よいことだ。だが、それでも、異物の混入は止められないときがある。アカは固く侵入して、瓶の蓋の隙間からから薬物等を入れる。それは目を凝らして見ないと、みつけられない。眼が悪い人はあきらめろ。マンションならば、それで、近所から針が伸びてきて、台所の隙間から侵入して、それでやられる。こうなると、誰も侵入してないのに、食品は全て汚染される。
というわけで、いちいちテープを張って汚染を防いでも、外出したら、その調味料や食材は、汚染される。というわけで、食品をまもるのは、ほぼ無理なのだ。あきらめろ。いま一番よいのは、ビデオでずっと撮影しておくことだ。それならば、安全だ。9割の家庭はビデオでしか食品は守れないだろう。食品の汚染は少量なので、我慢するのがよい。それで体調が極度に悪化したら、対策を立てればよい。どうしてもおいしい食べ物しか食べたくないのならば、買ってきて、すぐに調理して、食べる。一度もその間に、目を離さなないこと。それを守ること。それがよいのだ。
しかし、電波犯罪を疑うならば、監視しているのだから、人がいなくなったわずかの間にも侵入されること、壁の穴から内視鏡みたいなものを通して、食品を汚染することくらいアカがやっていることくらい、想像できないかな。アカは電波だけを使うのではないのだ。ありとあらゆる方法で、革命を成功させようと彼等は日夜いそしんでいるのだ。電波だけだと断定してはならない。やつらは、もう麻薬を使うことすらためらいなくやるし、不法侵入も当然やっているレベルにまでなっているのだ。それで、現在は電波以外の犯罪こそが、先進的な対策をしてきた被害者にとって大きな問題となっているのだ。
2010年11月23日
八尾のスーパーにゆく。冷気を噴霧する輩がいて、店内の客が寒いと言っていた。夜に部屋に戻ると、床下からそれが噴霧された。体感が寒くなった。歯けずり、目はりさしはある。音声送信の嘘が判明した。
茨城地震を私が予知していた。それは11/20の千葉県北西地震だった。私は場所を間違えたのだ。その地震の場所をつきとめる透視をしていた時、アカは音声送信で、私が場所を意識するたびに、そこは違うと言って、嘘をついていた。彼等が示したのは茨城県中東部だ。だが、実際は、千葉県北部。距離にして数十キロもずれた地点だとずっと言っていたのだ。私は彼等の言うことを信用はしないが、半分聞いていたので、それを信じた部分では、間違えてしまった。11/23には気づいた。『お前等の言葉は信用がない。(震源について)』と言うと、彼等は、『××が指令していた。』と言い出した。それも本当かわからないが、半分はそうだろう。
それで、透視をしなおすことにした。彼等の言葉を一部信用していたものもあるためだ。1つはメキシコ地震について、彼等はメキシコ湾の中部と言っていたが、それは嘘だった。南のほうなのだ。スマトラ島北部地震では、ニアス島の東南と彼等は言っていたが、実際は、バトゥ諸島の北らしい。それはニアスの南というほうが正しいだろう。
それで11/23から、再調査している。群馬県東部地震について、これは震源決定に彼等の言葉を一切信用しなかったので、これは変更なし。震源を新たな方式で、透視すると、震源は渡良瀬渓谷から東にずれ、栃木県日光市足尾町かもしれない。栃木県西部地震と呼ばれるかもしれないとわかった。いまは両方の呼称を用いることにした。
2010年11月20日
11/20は、朝はひどい頭痛がして、8時頃に起こされた。頭を触ると、手がしびれる。何の症状かというと、頭に何かしびれるものを注射されて、それがひどい頭痛を引き起こしていた。しばらく立てなかったが、シャワーに入り、頭をよく流した。頭を触ると、手がしびれるから。かなりひどいやつらが下にきたようだ。眠っている間に、頭に注射して、頭痛を引き起こしたのが明白だった。扉を開けると、何か油のにおいがしたが、それが原因ではない。
外出してからわかったが、歯もかなり削られていた。指で触ると、歯の表面がざらついていた。まぶたはあまり腫れてはいないが腫れている。この頭痛の解毒剤は何か? よくわからなかったが、市販の液体肥料を薄めたものを頭皮につけると、痛みがやわらいだ。チョコのパンを食べても、少しやわらいだ。チョコや油ものを食べると、解毒剤になるらしい。もちろんミルク入りの紅茶を500ml飲んだけど。それも効いたか。
2010年11月20日
アカの音声送信
『アホヤ』と連発。私が文章の文字を間違えたら、『あほや』。見るべき番組をみなかったら、『アホヤ』。その声は、あまりに大きくてたまに、直接、北上の方角から聞こえるほどだ。はっきりとは聞こえないが。彼等は、毎日のように若いやつらを集まって、私の思考やPC入力をチェックして、一生懸命マイクに向かって、叫んでいる。横から見ているアカの大人たちのあきれ顔を私には、感じ取れる。
今日11/19の被害
まぶたがひたひた震える症状が何度も起きる。口の端が11/18から切られて痛い。口を大きく開けることもできない。口にテープを張って眠っている。そのテープに何か薬剤をまかれたらしい。唇が乾き気味だ。
2010年11月19日
今日はひどく目を刺されて、8時頃に起こされた。横線が見えた。が、しばらくして消えた。眼球刺しか。この犯人の1人は夕方、図書館横のスーパーでみかけた。本屋にいた。
野崎観音に自転車でゆく間、携帯をもつ女を2人みかけた。アカかと思ったが、その後、とめてあった車が突然脇から出てきたので、暴走セクト系の疑いもある。神霊女ストーカーは、最近、目を悪くする霊能力攻撃と電波を飛ばしているようだ。アカが便乗してはいけない。
背中がちくちく痛む。そんな症状になる。その電波が街中でも自宅でも飛んでくる野崎観音からの帰り、突然、疲労感が強くなる。そんな電波を放出する者がいる。封印すれば治るのだが。その後、図書館横のスーパーで極度に眠くなり、眠りかける。睡眠電波による症状だ。その後、下痢になる。川西の腹痛部隊も来たらしい。
夜自宅に戻った。2日前に、神霊女をみかけた。髪の毛を伸ばして、醜い感じをさらけだして、紺か黒い感じの衣装、ジーパンでそんな色の服でまとめていた。あいかわらず、存在自体が不気味だし、顔が怖い。
2010年11月17日
朝から、まぶたが痛く張っていて、鏡を見たら、赤く腫れていた。目の下の頬の上も赤く腫れていた。睡眠中に刺激的な薬物を塗られたらしい。八尾の南の団地の図書館に行き、座って本を読むと、私の背後に立つ男が現れた。二人くらいいた。それは禁止したはずだが。
それから婆さんが現れて、心臓が突然痛くなった。その婆さんから心臓を痛ませる電波が出ているのか。そこで、トイレに行きたくなった。そして八尾のいつものスーパーにゆくと、下痢になった。久しぶりにその攻撃を受けた。家に帰っても、腹痛になり下痢が出た。
2010年11月16日
最近、朝10時まで眠らされる。ひどいものだ。針刺しはあり、目針刺しもある。横線が見える。肘のアレルギーが極度に拡大した。服を着て、いままで悪化したことはないのだが。服の肘辺りにアカは薬剤を散布したのか。長袖を着てからずつとひどくなったまま。
図書館横のスーパーのベンチに座りおやつを食べていると、いつも私の横に座る老人がいる。ふらふらやってきて、つっかけ履いて、私の横に座る。なんの目的があるのかわからないが、私の透視目当てか、風邪をうつそうと企んでいるのか。いまは私は、地震の告発に忙しいので消えろ。
今日、アラ2が図書館で私の目前をぼそぼそしゃべりながら通り過ぎた。彼の声を聞いたのは久しぶりだ。なお何を言っていたのか聞き取れなかったので、あしからず。最近、頭の中で、碁のことを思い出して、考えさせられる。これは碁好きのアカストーカーが近隣基地に来ているときの状態だ。碁について考えさせるものらしい。それは今時、ムダでしかないので、地震の告発上の問題を考えさせるようにしてほしいものだ。近所にいたアカ党を隠そうともしなかったあつかましいそいつが来ていることが判明した。
2010年11月14日
11/13は頻尿攻撃--こう表現するのが妥当--がひどい。トイレに1時間に2度くらいいく。夜に4回くらいもいった。11/12頃に、図書館近くで私が自転車こいでいたら、20m先の交差点で左から道をバックで逆走して、車が現れた。じつに危険な運転だ。セクトの嫌がらせとみた。ここ2日、ずっと車がよく寄ってくる。どうも東大阪のせくとグループが嫌がらせ目的の暴走をしているようだ。事実は必ず記録する。これを書くと、セクトの音声送信(アカ以外にもいるのだ)が、『書くな』と言ってきた。やれば記録する。私が記録しなくても、アカが記録する。必ず組織的ストーキングの記録は残る。記録されるのがいやならば、何もしなければよい。大阪でやっていることは、大阪を任せられている人物が世間で責められるのだぞ。それをわかって暴走行為に及んでいるのかな?
アカの音声送信は、最近は必ず先頭に『あほや』とつける。アカからマニュアルが渡されていて、神経的に苛立たせて、嫌な気持ちにさせろ・怒らせろ、とあるのだろう。アカは末期と悟った。それで、被害者に訴えられないように、自滅させることを狙っている。他の被害者は気をつけよう。私は、アカにとって大事な役割があるようだ。それならば、くだらないマニュアルに従うべきではない。
2010年11月11日
台所と和室の間の境、わたし木?に両面テープで、服をひっかける長いフックをとりつけているが、それにジーパンをつったところ、深夜に落ちた。私はそれで目覚めた。両面テープは6cm長のものを2枚使用。朝に落ちた痕を見ると、1つの両面テープが破断していた。正直、ありえない壊れ方をしていた。どうも深夜に、アカがずぼんを内視鏡の器具で下にひっぱって、無理やり落としたらしい。
近所でアカを監視している人たちがいる。そのグループの音声送信によると、服を落とした連中は下のアカにいる。それら深夜に起きていたずらした男達は下の基地の住居人に平謝りをしたそうだ。
北上の連中は、これを書いている最中に音声送信で『ありえない』と言い、否定しようと躍起だ。他のアカは、『下の若いグループは(深夜に)やりすぎた。』という感情をもっていると感じられる。犯人を教えてくれるアカの音声送信もあった。
なお北上のアカは、愚かになって、話相手にならないので、今後は別のところを説得するか、状況を尋ねることにした。最近、北上の音声送信があまりに芸がなく、対応がなってないからだ。
ちなみにそれは、北上の一番西側の送信機を使っている。地元八尾ではなく、川西の若いやつらのようだ。北上を相手にしない方針にする。他で有力な情報を提供してくれるところを聞くことにした。競争させれば、少しはまともな音声送信に戻るだろう。声が大きいところだけを私が聞くのではないことを彼等は少し理解したらよい。
今日の被害
目を強く刺された。まぶたが腫れている。歯もかなり削られた箇所がある。
2010年11月10日
今朝は強く左目を針刺しされて、眼球が腫れた感じが1日中つきまとう。腫れたのだろう。歯削りもある。今日は図書館で新聞を、アカに独占された。何か隠していると直感して、夕方まで待って、記事を見た。アカ党の代表が米国にあしらわれ、ニューヨークで誰ともわからない連中とデモをしたという記事もなく、関連ありそうだったのは1つの事件のみ。
神戸で夫が早く返って来ない妻を刺し殺したという事件。アカファイルと関係あるのか? 普段アカが隠すのは門真や八尾、東大阪など市周辺の事件なのだが。
地震予知の透視していたら、アカがそこは違うとか、アドバイスしてくれる。その意図不明だ。私をコントロールしようというつもりなのだろう。私はそんなものに翻弄されないぞ。
朝はだるくさせられる。そんな作用を引き起こす人物が川西から下のアカ基地に来ているのだろう。夜には、首が重くなる電波が飛んできた。数日前からは、頭がちりちり痛くなる症状が続いていた。今日やっとその作用を引き起こす人物をみつけた。老人で川西のやつだった。のこのこ図書館横のスーパーで歩いていた。そうそう全体的に黒い姿をした背の高いキモイ男と母親、父親も歩いているのをそこで見かけた。多分、下のアカ基地にその息子だけが、来ている頃だろう。図書館のパソコンでは、似る長谷若男と京劇女がいた。あいかわらず暇なやつらだ。多分、2人とも結婚していないし、就職してない。図書館ではいつものほかの連中をみかける。変化があるとしたら、黒ダックが最近毎日みかけないことだ。ようやくアルバイトを始めたか。海野君も学生もほとんど見かけなくなったし、残った失業ストーカーはアラ2、豚ザル犬くらいだ。他は引退老人が多い。それは相変わらず。だが、しだいに年をとって存在感が薄くなる。
2010年11月7日
さてと、今日も目が針刺しされ、歯が少し削られた。眠る時に、口にテープを張っているので、少し削り被害は減った。だが、目もひどくやられる。電波で、腹痛は1日1回ほどあるが、すぐになくなる。昨日と今日は、頭がぼっーと暑くなる感じの電波が夜に届く。
2010年11月6日
11/5は、朝7時45分頃に、右目が痛くて、目覚めた。8時を過ぎると、天井がどんと鳴った。子供が暴れているらしい。夜になっても、右目が少し赤くなっている。歯削りはあるし、ストーカーもいる。図書館横のスーパーでは、神霊女の仲間をたくさんみかけた。
2010年11月4日
歯に穴が開いていることが判明した。変な削り方をされたらしい。それが埋まるように、工夫中。回復しなければ、あれだ。今日、帰宅する時、道路を走っていたら、目前30mくらい先で、歯医者の駐車場に車を駐車しようとして、その後、そこから突然、車が出てきて、道路にはみだして、、再度別の駐車場に車を入れた。わざと運転をゆっくりさせて、私に車をぶつけようとすることを狙った悪質な運転だ。これは暴走セクトのしわざとみた。なお歯医者はもう午後7時前、夜なので、やってない。患者でもないのだ。運転席を見ると、前髪がかすれたような気の抜けた男だった。
さて、今日は珍しいストーカーを見た。毎日私の近くに来ているのになかなか姿を見せない女、神霊チャネラーストーカーである。神霊チャネラーにはそもそも倫理や正義といった観念はない。親の義務も果たしていない。東京に息子を残して、ストーカーのために神戸の住んでいるのだから。もしかして、息子も連れてきたか? 夫を残して。
図書館横のスーパーの食品売り場で、神霊女の仲間がやけにたくさん現れた。その後、80年代か90年代バブルのディスク女の髪型。前をかるくカールして、ロンゲにするもので、のっそりと現れた。又奇妙なメイクで、おとなしそうに一般人ぶっても、目があっち向いているので、いつもながら気味が悪い。こいつは、本人が私が事故すると予知したら、私の前に現れる。
2010年11月3日
11/2の夜は、なかなか眠れなかった。遠出する前には、寝不足にしようとする川西のやつらが来るらしい。そんなことをしたら、お前らも眠れないぞ。と考えているうちに、眠れるようになり、眠った。歯はかなり削られた。最近ひどい。目も刺されたらしい。なおひじの肌荒れもひどくなった。これは服の袖に、何か皮膚を刺激する薬剤をつけられたからだ。
私が八尾のスーパーで買い物する時は、いっぱいストーカーをみかける。それと、堺の大型スーパーでも、ストーカーがいた。霊能者らしい。霊能力攻撃をしかけるために、待ち伏せしていた。
2010年11月3日
11/2 私の想像上の波動入力式のコンピューターシステムを一部使用不能にした。すると、町を自転車で走っていても、監視を感じなくなった。今まで、共犯者全ての家から、私は監視されていたようだ。これからは、監視ポイントは、かなり減るらしい。うかつだった。システムのミスだった。
被害は、歯の痛みがゆるいが、削りがひどくなってきた。学生っぽい顔の川西の党員か若い連中が、図書館に来ているし。それらしい。ひどいことをするとどうなるか。彼等はわかっているはずなのに。
2010年11月1日
今朝、目が痛む。最近は、寝転ぶと、心臓痛が時々起きる。昨日もそうだった。それをする連中が下に来た時のみだが。歯も削られた。歯茎の注射痕もある。今日は八尾の大型スーパーの書店で座って本を読んでいると、気色悪いおたく顔の若いめがねをかけた男が、私の座っている前に立っていた。私を3度は見ていた。威嚇ではなく、私への顔みせらしい。あのオタクキモ系は、私の下のどこかに来る川西針刺し部隊である。
咳払い。八尾の地元にするやつがいる。川西のストーカーと見分けがつかないので、地元は許可している。時々、スーパーでごほごほ咳きこむのがいる。八尾は悪質ではないので、悪い気はしない。微笑ましい。もちろんしゃくに障る咳き込みは禁止している。八尾は、顔を覚えられたらおしまいと、わかっているので、あまりひどいことはしない。私は悪質でない地元は見逃す予定なのだ。
だが、川西は顔を覚えられても平気で悪質なことをする。川西は、世渡りがじつに下手だ。私は顔を覚えられたら、警察署で20回くらい名前や顔を連呼するのにね。八尾はそういうことがわかるのだ。川西は鈍いのでそんな当たり前のこともわからないのだ。こういうのが捕まるか逃げ切れるかの差だ。川西は遠くから来たので、私の顔をどうしても見たがるらしい。リスクが大きすぎるのだけど。
室内の噴霧を阻止するには?
マンションならば簡単だ。室内の隙間を全て閉じる。それに限る。畳は下に内視鏡が通されるので、隅々まで調べて、パテで埋める。台所は穴だらけで、塞ぎようがない。そこが一番の難関だ。
証拠は残るか?
電波を飛ばした証拠は、実は自分の写真を毎日とること。犯人達は、写真を調べるだけで、被害者が浴びている電波の質を知るからだ。この写真から、犯罪電波の周波数をつきとめるのはできる。それが証拠となる。
室内の噴霧は、証拠が残らないと思う人が多い。が、実は、ありあまるほど証拠は残る。やつらは、麻薬類を噴霧している。犯罪がはっきりしたら、警察署は、それらの検査薬を壁に塗って、検査する。するとたちどころに、被害事実が出る。やつらは一生懸命、ふいても、これは取れないからだ。微量でも判別できるガスサーモグラフィーなどを使うと、必ずその記録が出る。壁紙は、特に、ふき取れないので、確実に残る。
証拠がないという心配はしなくてよい。他にも監視記録をアカは、インターネット上に掲載している。それを読んでも、わかる。証拠はありあまるほどやがてあるのだ。君たち被害者が知らないだけで。心配しなくてよい。ただし、被害記録はつけなくてはいけない。そうしないと、いつからかがわかりにくい。