被害日誌 2010年7月3日〜8月31日
2010年8月31日
今朝は10時まで眠らされた。花園の北の道を自転車で午前中に走っていたら、太った男が私が通り過ぎる間際に、『何で出ないねん。』と大声でしゃべる。何が? よくわからない。図書館横のスーパーの南東の交差点の信号。そこに私が自転車で到着する時に、ちょうど現れるストーカー婆さんがいる。高速を横断する自転車に乗る婆さんが。川西で毎日のようにみかけた婆さんだ。衣装がソ連っぽいので、モロゾフ婆と呼んでいる。彼女を抜いて、ゆっくり自転車を走らせていたら、スーパー前でその女が突然、何か大きな声でわめきだした。よく覚えていない。ストーカーのくせにでしゃばるとは。表立って困るのはどちらだ? 警察に行けば、氏名はちゃんと書かなくてはいけないのだぞ。
今日は、汗がたくさん出る電波を受けている。耳も少し痛む。室内は霧吹きのような噴霧が飛ぶ。それがよく見える。目も刺されている。今日は突然、図書館近くで視力が悪くなった。犯人は神霊女仲間のストーカー婆さんだったが。
2010年8月30日
私が、10時まで眠らせるのはいかんと考えたら、最近は10時前には目覚めさせられるようになった。だが、10時までぐっすりというのはおかしい。睡眠電波が強烈に受けた時しかそうならなかったのだ。睡眠剤を噴霧されたせいか。
朝、顔に何か化粧品の乳液みたいなのが、べったりついている。ここ4月くらいからずっとだ。それでシャツはすぐに乾かなくなった。汗も異常に出る。それは電波のせいだ。
八尾の大型スーパーで、ウルトラマンの宣伝ビデオを見ていたら、40代夫婦が目前を通り過ぎる際に、主婦が『気持ち悪。』と言い放った。なんでだ? それからそのスーパーを出てしばらくすると、高校生くらいの二人組が『気ッショー(気持ち悪いの意味)』みたいなのを大きな声で言う。なんでだ? どちらも八尾のアカの一味らしい。こういうときの処罰は決まっているのだ。
2010年8月28日
8/27はまた昼0時に起こされた。ずっと眠らされたのがしゃくにさわる。強烈な睡眠は隣の部屋から電波を受けた症状なのだ。しかし、隣は外人とよくわからない男。アカではない。電波を飛ばすとは考えられない。アカの音声送信によると、下のアカ基地が原因という。それを真に受けるしかないか。
風呂場で2日水につけていた短パンは今朝、汚物くさい。音声送信によると、汚物がばけつに入れられたという。毎日水を何度も替えているから、臭うこと自体がおかしいのだ。洗剤を使ってもいるし。それで、今日の担当、きれいに洗っとけと考えて外出した。
8/27分。今朝は軽い頭痛がある。目もわずかに痛むし、メヤニも出る。これは目針刺しの症状だ。朝になると、一緒に寝ている人はいないのに、顔や胸に何かたくさん透明な液体がついていて、気持ち悪かった。今日はそれが多かったため。それで私は朝シャワーが必須なのだった。
私の応援している球団が負け出した。原因となっている霊能者を出せと、私は考える。アカは、基地に連れてこようか、と音声送信で言った。が、霊能者が間近に来ると、霊能力攻撃への対応をしなくてはならなくて、面倒。それで、図書館かスーパーでいい、と言った。アカによると、霊能者は女で、その時、近所の団地の外のアカ基地にいたらしい。ここは関西。アカも阪神ファンが多い。それで成り立つ会話。夕食の買い物に中にみかけた霊能者のはずだが、どれかわからなかったのだ。
2010年8月26日
私が霊能力でアカをしばくと考えたら、近隣に隠れているアカは動揺する。今日もそうだった。『ひどい攻撃(目針刺し)をしてもいいか。』と音声送信で私に聞こえるように流してくる。他には、『目針刺しするぞ。』と脅す日もあるが、今日はまだない。実際にアカの若いのにやらせる者もいる。
しかし、気にしない。私の体を重たくする電波を飛ばす輩をみつけるためには、私は調査しなくてはいけないのだ。そのための霊能力であり、しばくわけではないのだが。私は霊的に、ターゲットを触らないと、誰かを見つけ出せないのだ。他に素早く見つける方法はないのだから。
この方法を使わないでいると、いつもの3倍くらい遅れる。汗を出す電波を放出する女は1ヵ月以上もかかった。それでは、私は最低限以下の生活をしいられる。私は、自分の人権を守るため、最低限の生活を守るために、霊能力を使ってでも、頑張るのだ。それを阻止したり、邪魔しようとする輩は、私の生活を侵害する犯罪者(人権弾圧行為者)であり、許さない。
アカは、不思議と、私が想像した人物の名をすぐにつきとめる。私がこの体を重くする電波を飛ばすのは、どこどこでみかけた××かと、場面の人物をイメージすると、音声送信で『ちゃうよ。』、『違う』とすぐに言われる。当たっているとそうだと言う。このところ三ヵ月以上はそうだ。どうやら、私がイメージした人物について、それを電波で波動を検出できるらしい。それで、あとは人物データと照合して、人物の名を割り出すらしい。それが瞬時できるプログラムがあって、私のイメージするものは、覗かれているわけだ。私の頭のどこかは、いつも電波で監視されているわけだ。
夕方かえってくると、水道の蛇口の水が若干黄色かった。それは植木鉢にまかれた黄色味を帯びた薬剤と同じ色だ。除草剤がわずかに混入していたのか。夕方から夜にかけて、体がまだ重い。
2010年8月26日
第8回MBS新世代漫才アワードを見ていると、スーパーマラドーナは、出ていきなり『気持ち悪い。』という言葉が入る。小さいほうの声が変な2人組スマイルも決勝のもう1つも、『気持ち悪い。』がつっこみにあった。さらに『琵琶湖沈めたろか。』と、も言った。私は最近琵琶湖に行ったが、彼は見なかったぞ。決勝で。これは、何? 流行語? それとも、組織の命令? 芸? テレビ業界にも、ストーカー文化が浸透しているのか? それとも、単に流行か。『気持ち悪い』が異様にテレビから聞こえる昨今だ。
まぶたが厚い。目は軽い痛みがある。今日は昼12時までぐっすり眠らされた。これは危機感がある。ぐっすり眠ることは今までなかったからだ。これは間近から強い電波が飛んできた場合も考えられる。だが、アカによると、電波放出者による症状で、他の電波ではないそうだ。体は今日は部屋にいると、極度に重くなる。ふらふらになる。
図書館横のスーパーで、2人の女霊能者らしきのをみかけた。私の背後をとることに執心した女と、夫と買い物に来た異様な老婆と。まだいたはずだが、今は思い出してない。
2010年8月25日
8/24は、音声送信で『あほや』といわれた。他には、左目が曇った感じだ。目が見えるけれども、視力が落ちたような印象だ。朝から、目から黄色いメヤニが出る。睡眠中の針刺しは、たくさんされた。
ベランダの根腐れしたとうがらし(パプリカかも)は、昨日は回復した。根くされしてないほうは、葉は治っていた。が、昨夜にかえって来ると、黄色くべとつく液が全体にまかれていて、葉がしおれだした。これは何だろうか。除草剤か。しおれはひどくなり、もう葉が完全に回復しないほどに、乾きつつある。
テレビで変態ブーム到来。お笑い芸人が変態の事件を、再現するものが多く感じられる。おたくの次は、変態か。これは、アカファイルが、被害者を変態、変態と言い立てることから始まったのではないか?
2010年8月23日
今日は、朝からメヤニがたくさん。目のまぶたも腫れ、目が出たような感じがあった。あいかわらず、不愉快な気分だ。八尾にゆくと、音声送信で、『アホ。植物を枯らしたのは、八尾の百円ショップの除草剤ではなく、ホームセンターの除草剤。』と映像を見せられて、言われた。そうだったのか。通りで、とうがらしは根が変色していたわけだ。それは確かに、ホームセンターの除草剤の力だ。もちろん、その根は土を全部とり、植え替えて、日陰に置いている。すると1つの苗の葉は治ってきた。もう1つは回復が厳しいようだ。
除草剤が噴霧されたという明確な理由がある。綿花だが、1つの苗だ。ほとんどの葉はほとんどしおれ、色が薄くなりやられた。が、その中にはぜんぜん変色していない元気な葉もあるのだ。これは噴霧により、薬剤がついた葉だけが、やられたという症状なのだ。こんなはっきりと、植物を枯らす。アカはばれるとわかっていて、あえてやる。それは、私がそれを金かけて調べて、本格的な被害資料にして、警察へ届け出ないと、彼等は私をみくびっているからだ。
全ては私が極度に貧乏なせいだ。だから、調べることもできない。それに被害も医者に行って、診断書も書いてもらえない。それにそもそも、こんなにストーカーが回りに基地を作る団地に、住むしかないのも、貧乏だからだ。もしちゃんとお金があったら、ストーカーが寄ってこれないところに住んでやるのに。
2010年8月22日
昨夜、私は滋賀県の弟のうち。音声送信があり、『もう湖で泳いだろ。目を切るな。』と言われた。その音声送信は、東から聞こえた。東に人が住んでいるかどうかわからないような家がある。そこから又音声送信で聞こえた。『(仲間に向かって)こっちに来い。』弟の部屋の西側には、アカ基地がある。以前はそこが基地だったが、いつのまにやら、東隣になった。そこに来いという誘いらしい。
ここからが楽しい話。弟の部屋の下には、某党の議員が住む。その奥さんを偶然見る機会があった。髪は黒く豊か。だが私より若そうなのに目が大きく開き、びくびくしていた。どうもストーカーの存在を知っているみたいだった。当然、下の議員は電波犯罪の告発するだろう。警察は犯人をすぐ捕まえ、余罪として、弟への犯罪分も追及するにちがいない。あちらは、告発しなくても、警察のほうから、全てやってくれるわけだ。楽だな。
さっきシャワーで目を洗うと、黒いうっすらした線が見えた。網膜を切られたらしい。本当に、滋賀県のストーカーはひどいことをしたようだ。目は大事にしないと。それから、左まぶたがずっと腫れている。それがやたら目立つ。変な目なのだ。被害者として、同情を買うのに役立つかも。滋賀県への旅行自体はよかったが、風呂場に入れていた幼苗は、薬害で枯れていた。ひからびていた。ベランダの植物は、ほぼ大丈夫だった。つまり、風呂場に幼苗にはたえきれないような薬剤をまかれたということ。
ストーカーは滋賀県にゆく間、私は途中、枚方、葛葉、御山?、六地蔵、草津のスーパーに行ったが、神霊系のはずっといた。太ってぶちめがねの醜い女達が、服を買えて、多数現れた。そんなにどこまでも私につきまとい、楽しいのか? アカのストーカーは霊能者を連れていたのがいて、六地蔵や枚方で待ち伏せされた。こちらの出現頻度は少なかった。アカよりも、神霊系のほうが、ストーカーらしいつきまといだ。アカは、噴霧や針刺しなど近所の基地からは、たくさんやられた。弟の部屋は、玄関にはかさを立てて、侵入を防ぎ、窓の鍵には、はさみをつっこんで、ボールペンを立てて、開けると音が鳴るようにして、部屋をしめきった。3日間はたいへんだった。
滋賀県ではいつもの浜に泳ぎに行ったが、明らかにアカと思える主婦達は、肌の露出しない水着で待ち伏せていた。つまらないな。それと、若い女性がやたらと少なかった。なぜだ。
2010年8月18日
朝からかなりだるく、軽い頭痛がある。それで階段をおりるのもやっとだった。それでも外出して、スーパーで犯人を探した。すると、今度はさらに体調が悪化する。ふらふらして、熱病のよう。電波による症状らしい。というのは、犯人を見つけて、封印すると治った。本屋とスーパーにいた。3時間も、ストーカー探しにかかった。1日中ストーカー狩りにかかった。こんな毎日だ。1日に、ストーカーをみつけるのに、1-2時間かけている。時間の無駄である。赤ファイルを見たら、一目瞭然みたいなのに。
神霊女系グループは総勢10-20人くらいか。神霊女の口車に乗って、たくさんやってくる。顔がキモクなる電波、視力が低下する電波を送ってくる。くだらない嫌がらせばかりする。しかし、電波を飛ばし、私に10年近くつきまとう。霊能力攻撃もするが、もうたいしたものはない。彼女の得意技は、他人の顔をキモクすることだけ。私の行動を霊能力で予知することができ、先回りもできる。
2010年8月17日
左目の表面が傷む。何かで細かい傷がつけられたようだ。肌が痛い。目の奥もひどい怪我なのだろう。眼球にも痛みがある。
ストーカーの見分け方。神霊女系は、神戸ファッションで、ダークカーキ色、そして、川西のストーカーは、スーパーで簡単に見分けられる。カートを押していると、東大阪の人は、けっしてぎりぎりすれすれを通らない。だが、川西のストーカー女は、平気でぶつけながら割り込もうとする。今日、試しに、カートが通れるぎりぎり隙間を開けて、通路で止まってみた。すると、川西の女は、そこに自分のカートを押し込み、私のカートにぶつけながら、平然と通り過ぎた。普通の東大阪の人は、カートがぶつかったら、慌てて『すいません。』と言うのだが、その中年女は何も言わず。
川西のストーカー女は、最近、白っぽい服を着る。それですぐに見分けられる。東大阪は、大阪に近く、都心の派手な服を着る。緑、橙、赤、白など。そんなカラフルなものを。だが、川西の中年女は、地味な白っぽいものだけ。一目瞭然である。
之で、川西系と神霊女系はおよそ見分けられる。地味で田舎っぽいか、ダークカーキ、神戸風なのが、ストーカーなのだ。他にも、東大阪の人は、地元スーパー(図書館横のスーパー)で売っている服を着ている。近所のスーパーや服屋で売っている服だと、波動の関係でも、地元扱いなのだ。それ以外は、すぐに見分けられる。
川西の若いのは、顔や姿勢が気持ち悪い。それで見分ける。変に体がくねくねしているのか、にやけているのか、どこか顔が気持ち悪い。理工系のおたく学生風の若者なのだ。塾通いだけが人生のような。もしくは黒い服を着ているか、作業着みたいな地味なのを着ているか。それで、だいたい一発でわかる。顔が暗い若いのは、川西のストーカーである。それと毎日みかけるのは、たいていストーカーだ。
東大阪の人と区別する一番簡単な方法は、地元スーパーで売っている服を着ているかどうかなのだ。売ってない服ばかり着ているのは北摂津のストーカーだ。あとはしゃべるとわかる。沈黙しているのは、声で悟られないために黙っているストーカーだ。単独ストーカーはこの類だ。
2010年8月16日
今日は、視野が何か近眼気味。これも電波のせいだ。それと、柏原のスーパーでは腹痛が起きた。そんな電波放出者がきていたらしい。それと柏原の駅前で休んでいると、女が目前を横切った後に、目に何か噴霧が入り、メヤニがたくさん出てきて、視界が悪くなった。このメヤニを出す薬剤は、まだわからない。目に痛みがなく、涙がとろっとしてきて、固まると黄色くなるものだ。何だろう。
どこかは覚えていないが、目を圧迫して、上を見上げたら、左目視野の上部に、白い筋(ぎざぎざ)とその先に丸いものが見えた。腕を伸ばしたときの小指の長さほどのものだ。網膜が切られた痕跡である。私は何度も見ているのでわかる。昨夜危険な目針刺しが行われたようだ。
なおこの点は、アカが音声送信で、私のその時の体験の波動を送ってきて、『書け』という。被害記録まで、アカに管理されないといけないのか? まっ変わった被害だってので、記録するが。
柏原のスーパーで、昨日、八尾のスーパーで何度もみかけためがねをかけた神霊女のストーカーらしき女を幾人かみかけた。アカに雇われた霊能者らしきのも待ち伏せしていた。隣の通路に隠れていて、そこから霊能力攻撃らしきものを受けた。
さらに、古市のいずみやにゆくと、八尾のスーパーで昨日みかけた女達(紫と暗いカーキ色)がたくさん現れた。神霊女グループらしい。いつまでもしつこい連中である。このグループは、私がみかけると仲間が離れて、別々に行動する。仲間が私にばれてはいけないと考えているらしい。ばれると私に封印されて、その人物の電波作用としての、私の顔を醜くする効果がなくなるからだろう。親娘、姉妹も別別に行動している。なかなか親2人と子供が揃って現れない。ここではいつもみかけるストーカー母(50-60歳)の娘達を何人もつきとめた。
そして八尾の大型スーパーに戻り、同じ人物はいたが、神霊女のそれは、服を変えていた。このグループは化粧と服を変えて、別の場所に現れると、私が気づかないと思っているのだ。神霊女本人は、自ら七変化とか言って誇っているのではないか。しかし、暑い中、私は自転車で走り回る。が、彼女達は車に乗って、追いかけ、先回りする。それで、霊能力では私に負けたのに、それら行動性で私より優位に立っている。やつらは私の行動を記したアカファイルも読んでいるし。
八尾のスーパーでは、手に数珠をつけたのがやたらと多かった。半分近くいた。私が鬼魔道と呼ぶ種類の人間達は、男も女も皆数珠をつけていた。筋肉質のタイプだ。普通は1つ。2つつけているのもいた。タイガーアイのもいた。私が霊能者で、神を信仰をもつので、その神罰を恐れて、つけているらしい。しかし、アカの偽装が大半だろう。図書館で、似たようなのがいるが、彼はアカだから。
腕が曲がったストーカーは、異様な態度だ。いつも腕を曲げて何かお祈りしているのだ。それで、肘が奇妙な形になっている。このタイプは、アカではないので、噴霧を警戒しないが、威圧してくる。
2010年8月15日
朝、シャワーに入ると、左目の視野中央に、黒い線(わずかに弧を描いていた)がうすぼんやりと見えた。網膜が切られた。これはひどい傷だ。すぐに病院に行こうと思ったが、金がないので、待つ。かなりひどくなったら、病院にゆくが。寝ている間に、目の奥を刺され、傷つけられた。犯人は近隣に隠れているアカだ。今日は、八尾のスーパーに行ったが、川西のストーカーが野球観戦をしていた。なぜかしつこくいつまでもいた。すると、宮崎のチームは負けた。あいつら川西のアカがいると、宮崎がまけると考え続けたのに、あの若い川西のやつらは、移動しようとはしなかった。あいつらのせいで負けたも同然だ(これは根拠がないが、理由はある)。誰が、落ち込んだ宮崎県民の希望を打ち砕いたのか? あいつ達だ。
数珠をつけたやつが、私を見ては、携帯をかける。こいつらは波動が汚い。それから、神霊と交信していた神戸の女も、私をストーカーする。今日も仲間、親族を引き連れて、八尾のスーパーに来ていた。黒い、暗いカキ色(dark khaki)服を着て、小さなぶちめがねをかけた太った奇妙な神戸ファッションのおばさん達が、大量に現れる。彼等おばさん達は、一様に、気持ち悪い黒い顔をしている。その女が近寄ると、私の顔も彼女達に似るらしい。それが、その神霊女の目当てらしい。よく7-10年近く、毎日のように私のゆく店に先回りする気力が続くものだ。彼女がオリオンと名乗って人格者ぶっていたが、それは偽りの仮面だったようだ。
アカに雇われた霊能者もスーパーで襲ってきた。家族連れで現れ、偽装する。今日は、1階で2人連れの中年女もいた。夫一緒に来ているのもいた。本人達は、10年前、いや30年以上前から、アカから仕事をもらってやってるのだ。霊感占い師はひどいのが多い。私からすると、いいのはほんの稀だ。いないに等しい。いや、僧侶だけは人道に外れたことはしない。
2010年8月15日
朝から、目に軽い痛みがある。黄色いめやにが大量に出る。針刺しされすぎだ。廊下の百日草は、突然またしおれた。葉が残っていたので、害虫のせいではなく、除草剤をまかれた。ベランダのミニトマトも、薬剤でしおれる葉がたくさんあるし。ひどいものだ。
図書館には気味が悪いストーカーばかりだ。特に1階、3階。待ち伏せされている。その後、私の部屋の近隣の基地(非党員の家を終日借りる)に隠れ、目針刺しをする。気味悪い連中である。
地震予知でメールを出す相手に困る。ストーカーだと、変な対応をしてくる。事前に私のメールが届いていると、組織の連中に知らされた連中は、私におかしな対応をする。アカ系の霊能者はそうなっている。セクト系は、どう対応するのかわからないが、やはり根回しされているのだろう。きっと。ともかく、組織あげて、私をストーキングするような連中は、学者でもまともに私を相手するとは思えない。ストーカー組織の一員かどうか。それを見極めるのがたいへんだ。アカは1人は間違えたという。本当かな。確かに、アカがその人物の波動を送ってくるが、その波動は汚く、セクト系である。
そういうわけで、海外の研究者のほうが気楽だ。いちいちストーカーの一味かチェックしなくてもよいので。
2010年8月13日
昨夜は、朝のニュースを楽しみにして眠ろうとしたが、アカの睡眠妨害おっさんが来て、その電波のせいで、なかなか眠れなかった。地震がなかったから、別によかったけど。今日こそは、と思い眠る。私が有名になったら、アカはそんな簡単には生活妨害しなくなるだろう。犯人がわかる私はなんでも書くから。
2010年8月12日 夜
室内に置いていると、ナイフは侵入者のアカに汚物・薬物で汚される。それで携帯する必要がある。前のナイフは汚されたから、果物ナイフを買ってきた。が、パッケージに『収納や携帯に安心のサヤ付です。』と書いてあったが、刃の長さが10cm近く。これでは、銃刀法違反にひっかかるから携帯できない。買いなおしだ。折りたたみナイフ(刃の長さ8cm以下)があればよいのだけど。
今朝は、深夜からあまり眠れなかった。電波で。それから目にきつく何か刺された感じがある。視野がぼんやりする。八尾のスーパーで高校野球を見ていた。すると図書館にいる若いストーカーがいて、周囲を威圧している。しかも彼等は顔がキモイ。それで、いなくなるまで、近くで見ることができなかった。若いやつに見られ続けると、私の被害が倍加する。それで近づけたくなかったし。
8/11には、東大阪の大型スーパーの近くで、黒い服を着て、ジーパンのストーカー神霊女を見た。あいかわらず不気味だ。音声送信は、私の文章に『ダメ』とか『間違っている』とか言う。食べ物には、『それいいよ。(事故しないという意味)』とやはりうるさい。事故場を判断する科学技術があって、アカは安全かどうかわかるらしい。それを誇って、言う。しかし、事故ることを教えないのがほとんどなのに。
ハイポネックスの蓋は、とても魚粉濃縮液くさかった。ハイポネックスに、アカがアミノ酸を入れたのか?