「メタルギア・ソリッド」
角川文庫より2008年5月25日発売予定
著:レイモンド・ベンスン 訳:富永 和子
予価:630円(税込)
METAL GEAR SOLIDが小説となって登場します。
筆を執ったのは、007原作者 イアン・フレミングの後継作家である「レイモンド・ベンソン」。スパイ小説の本流によって「20世紀最高のシナリオ」と賞賛された「MGS」が満を持してのノベライズ化。
ファンならずとも必読の一冊です。
【あらすじ】
AD2005年アラスカ・フォックス島沖の孤島、シャドーモセス島において、ハイテク特殊部隊FOXHOUNDが突如として蜂起、核兵器廃棄所を占拠した。政府は鎮圧のため、元FOXHOUND隊員ソリッド・スネークを呼び戻した…。
「METAL GEAR SOLID GUNS OF THE PATRIOTS」
角川書店より2008年6月12日発売予定
著:伊藤計劃
予価:1,680円(税込)
さらに「METAL GEAR SOLID 4」の発売日と同発で、MGS4オリジナル小説版も刊行が決定しました。
執筆は処女作「虐殺器官(早川書房)」で「月刊PLAYBOYミステリー大賞…1位」/「SFが読みたい!2008年版…1位」/「第28回日本SF大賞候補」に選出された新進気鋭の作家「伊藤計劃」です。
「ひぐらしのなく頃に」の原作者である「竜騎士07」さんから、
小島監督へコメントを頂戴いたしました!
(告知:小島監督と竜騎士07さんとの対談が、2008年6月10日発売の「コンプティーク」7月号/角川書店に掲載されます。)
先日、コナミさんにお伺いし、小島監督に発売直前のメタルギアソリッド4を拝見させていただくという貴重な機会を賜りました。
そして最初に思った感想はたったひとつ。
「これはヤバイ! 楽しすぎる!家に帰ったら1〜3をおさらいしよう!」
ということでした。
とにかく、あちらこちらにメタルギアフリークスを唸らせるギミックが満載で、それらを全て満喫しなくてはとにかく勿体無い! この噛み応えあるスルメ演出を全て味わい尽くすために、私たちファンも顎を鍛えて発売を待つべきだと痛感しました。
小島監督の作品は、作品世界の作りこみだけでなく、いつもいつもふんだんに遊び心が詰め込まれています。
作品中のあちこちにそれは隠してあり、え?! そんなことも出来るの?! こんなものまであるんだ?!
作り込み細かい! と驚かされることで溢れています。
そんな遊び心をもちろん過去の作品からも感じ取ってはいたのですが、小島監督にお会いして、あぁ、この人は人を驚かせたり笑わせたり、悪戯の大好きな人なんだな、だからあんなにも色々なプレイヤーを驚かせる要素に溢れているんだなと確信しました。
そしてゲームは、プレイヤーに遊んでもらうもの。苛めるものでは断じてなく、エンターテインメントである。そんなメッセージが無言で伝わってくるのでした。
この作品には、とにかくあらゆるモノが詰め込まれています。
美食の感動は、優れたシェフだけでは生まれません。徹底的に味わい尽くしてやろうという私たちの情熱と組み合わさって生まれます。
そしてシェフによる料理の作り込みはもう充分すぎるほど!
むしろ、私たちは小島監督に、どこまで遊び心を見つけてくれるかなと試されているのではないかとさえ思います。
メタルギアを心より愛する皆さんに、自信を持ってお勧めできる会心の新作です。 私も一ファンとして、舌なめずりをしながら発売日を待ちたいと思います! あぁ、早く遊び尽くしてやりたい!
ところで余談ですが、小島監督のプレイは全然ステルスしてませんでした(笑) しかし、まるで普通の戦争アクションゲームのようにプレイすることも可能である、懐の広さには、むしろ驚かされるのでした…
あと、なんとノベライズ化までされるとのこと!
メタルギアソリッドの世界観は、ゲームとして楽しむ以上に広大で緻密です。実は、むしろ書籍として読みたいと思っていたので、これはとても朗報です。4になり、ますます深みを増したメタルギアワールドを、心より待ち望みたいと思います!
竜騎士07
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