引越しのアルバイトの面接に行ってきましたたろうです。ちょwwwってことがあったので書き留めたいと思います。
本日、某ネコ型ロボットが宣伝キャラクターとして活躍している引越センターへ面接へ行ってきました。現在再就職したコンビニ同様、履歴書の性別欄には丸を付けずに持参。電話の時点で「印鑑と免許証と通帳もってこい」と言われていたので、もう受かるもんだと思って出陣。面接の20分前に着いちゃって、でも田舎だから時間潰せる場所もなくて20分前に事務所入っちゃいました。
採用担当者のTさんに「まだ時間じゃないからこれ書いといて」と言われて各々の書類を記入。その中に「Q:治療中の病気は?持病は?」という項目が。ここにGIDを書こうかどうしようか考えること10分…。結局「性同一性障害の治療中」と書いて、時間までTさんを待つ。ドキドキ…。
履歴書とその場で書いた書類を見ながらの面接。終始ドキドキしていたんだけど面接自体は難なく終わり、「何かありますか?」と聞かれ、突っ込まれないなら突っ込んじゃえ!と口を開くたろう。
たろう:「あのー…ここにも書いたんですけど…私は性同一性障害でして、現在は精神科にカウンセリングに通っていまして、12月から男性ホルモンの治療を始める予定でいます。まだ説得力はないかもしれませんが男性としての採用をお願いしたいのですが…」
Tさん:「うん、いいよ~。多分そうじゃないかなぁと思ってたんだよね~。履歴書もそういう意味で○付けてないんだと思ってたし。」
たろう:「!!わかってたんですか!?」
Tさん:「そうだね、そんな気がしてた。まぁ声聞くと女性って感じはするけれども…」
たろう:「でも、見た目もこんなんですから…」
Tさん:「うん、だから『たろう君』で通しちゃっていいと思うよ。知ってるのは僕と君だけってことで。従業員に『声高いね』とかって突っ込まれたら『良く間違われるんですよね~』って言っとけば大丈夫!」
たろう:「あああ、そうですね。(ちょう動揺してるwww)」
Tさん:「今の時代色んな人がいるじゃない。だから別に珍しいことじゃないよ。だから君も気にしなんで働いてね!」
たろう:「あああ、ありがとうございます。」
Tさん:「まぁトイレは個室があるけど更衣室どうしよっか…。あ、ここ(面接室)鍵付いてるから、出勤したら僕がに声かけてよ。で、YOUここで着替えちゃいなYO!」
たろう:「!!いいんですか!?」
Tさん:「いいよいいよ。じゃあそんな感じで。」
…ね?どうよ、このTさんの対応。僕ちょうびっくりした。動揺し過ぎて周りにそういう人いるのかとか聞く余裕なかった。
でも、そういう人がいようとこんなに親身に対応してくれる人は早々いないと思う。しかも初対面で。もうすごいとしか言いようがないよ。僕本当にびっくりした。そしてちょっと泣きそうになった。こんなにいっぺんに受容されたの初めてかもしれない。感謝です。
頑張って働こう。
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