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ぜんそく110番 > ぜんそくの原因ぜんそくの原因
ぜんそくが発病する、明確な原因は未だ判っていません。しかし、これまでの医学研究の結果、様々な要因が考えられています。主な要因は以下のとおりです。
原因を見て頂ければわかるとおり、経済先進国ほどぜんそく患者数は多く、発展途上国は少ないという統計が出ています。
アレルゲン
部屋のほこりやダニ、カビ、ペットの毛やフケ、花粉などが影響し、アトピーやアレルギー体質の方が発病します。
アトピー、アレルギーなどの体質による要因が大きいため、すべての人が必ずしも発病するわけではありません。また、体質は遺伝的要素が含まれるため、子供に引き継がれることもあります。両親がぜんそくやアレルギー、アトピーの病気を持っている場合は注意し、短期間での掃除、空気清浄機を設置するなど、清潔を心掛けましょう。 カラダ(の免疫)ができあがっていない子供に多い、小児喘息はアレルゲンによる要因が大きいと考えられます。また幼児の場合、卵や牛乳などもアレルゲンとなるので注意が必要です。
風邪やウィルス
風邪が長引いてぜんそくに発展する場合がありますが、それはウィルスが気管支に入り込み、炎症を引き起こすことでぜんそくを誘発します。
十分な栄養を摂取すること、十分な睡眠を取ること、不規則な生活を避けることで未然に防ぐことができます。あまりにも風邪が長引く場合、医師に相談することも早期発見に役立ちます。
排気ガスやたばこの煙
排気ガスやたばこの煙が気管支を刺激することで、ぜんそくの発病につながってしまいます。
「空気の良い田舎に引っ越したらぜんそくが治った」という人がいますが、このケースの場合、環境の変化により治るパターンが多いです。しかし、急に環境を変えることは容易ではないので、空気清浄機の設置やたばこの煙を避ける等で極力回避しましょう。
ストレスや精神的・肉体的疲れ
ストレスもぜんそく発病の一因と考えられています。肉体的疲れはもちろん、精神的疲れ(ストレス)も気管支の粘膜を弱めると考えられており、ウィルスなどにより炎症を引き起こします。
まずはストレスの原因を把握し、身近な人(友人や上司)や専門医などに相談してみましょう。 |