殺せ！のスローガンは支那・朝鮮が発祥
写真は武漢のデモに参加し、「日本人を殺せ、日本と断交せよ」と書き込んだ日本の国旗を掲げる若者（2010年10月18日撮影）。(c)AFP
【日本人を即殺せ】尋常ではない中国【今すぐ拡散してく…
この後デモ隊が向かった先は日本企業の現地工場であったり、百貨店でした。工場からは品物を持ち出し放火、デパートからは商品を略奪。一番凄かったのは日本人が宿泊するホテルに大勢の支那人が「日本人を殺せ！」と大声で叫んで集まり出したことです。
その光景をテレビで見ましたが、殺気だった目をしており、武装警官が銃を向けてホテルへの侵入を阻止していたので、何とか大事には至りませんでしたが、もし武装警察官の配置が遅れていたら、間違いなく多数の日本人観光客が無残な死を遂げていたかも知れません。
http://matome.naver.jp/odai/2134776710741327801/2134776769041405503
日本人を見つけたら殺せ！と巨大なスローガンを掲げる、ヨーロッパの自動車販売会社に勤める支那人、これが堂々とテレビで放映された為に暴動が広がったとの説もあるくらいです。
こちらは韓国のデモ行進、彼らが叫んでいるのは、「日本人殺せ！」「日本人殺せ！」の大合唱。韓国では英雄と呼ばれる人は、日本の政治家を暗殺したような人ばかりですから、当然反日デモになれば、「日本人殺せ！」のスローガンが叫ばれるのは当然なのでしょう。最近、日本の愛国者の若者が「韓国人殺せ！」とデモで叫んだということで民族差別の人種排斥主義者呼ばわりされていますが、支那・朝鮮はどうなのでしょう？
勿論全て支那・朝鮮の真似をする必要はありませんが、彼らが先に始めていたことだけは間違いありません。ところで、この「殺せ！」コールに反対する連中には、実は在日朝鮮・韓国人や支那で産まれて日本に帰化した人もいるそうです。
だったら尚更なこと、自分達の祖国で行なわれていることに対して、先ずは非難すべきでしょうね。国を愛して決起した若者に対して難癖をつけているとしか思われませんよ。