- [PR]
経済
東京株、終値でリーマンショック後の高値更新 31円高の1万1683円
2013.3.5 15:17
5日の東京株式市場は小幅続伸した。日経平均株価の終値は、前日比31円16銭高の1万1683円45銭。終値としては2008年9月29日(1万1743円61銭)以来4年5カ月ぶりの高値をつけ、リーマン・ショック後の高値を更新した。
日経平均株価は午前に127円高の1万1779円まで値上がりしたが、午後は円相場が円高に振れたことで、上げ幅が縮小した。
円相場は朝方は1ドル=93円半ばで円安基調が続いたが、午前11時ごろから円高に転じ、午後2時台には92円後半まで上昇。投資家がこれを嫌って売りに転じ、値を下げた。14円高の1万1666円まで下げる場面もあった。
東証株価指数(TOPIX)の終値は、前日比3.63ポイント安の988.62。午前に前日に続いて一時1000を超えたが、午後に値下がりし、こちらは軟調となった。出来高は概算で30億7907万株。売買代金は1兆9807億円だった。東証1部銘柄の騰落は値上がり738、値下がり815、変わらず145。
売買代金上位は3メガバンクが500億円超で上位3銘柄に。以下、トヨタ自動車、トーヨーカネツ、野村HD、ソニー、DeNA、ファーストリテイリングと続いている。このうち値上がりはトーヨーカネツとファストリだけ。
関連ニュース
- [PR]
- [PR]