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性器拷問の世界
広義のSMではなく、男性器への拷問だけという非常に狭義なMをあつかったブログ。
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少年とおばちゃん
佳子は不良にからまれていた少年を救い出した。
自分に何であんな勇気があったのか不思議だが、甚振られていた少年をみた瞬間大きな声を出していた。
「あんたたち!何してんの!警察呼ぶわよ」
その迫力ある声に圧倒されたか、2人の不良は少年を置いて逃げていった。

「だいじょうぶ?怪我はない?」
「あら血がでてるわよ。おばちゃんのうちはこのすぐ近くだから来なさい」
「大丈夫、おばちゃんはもと看護婦だから、ちゃんと診てあげるからね」
佳子は、少年を家に連れて帰った。
今日、夫は宿直で泊まりだ。だから家には佳子ひとりだった。

佳子夫婦に子供はいない。
結婚して20年になるが、子供を授かることはなかった。

少年の名前は和樹。隣町の中学2年だ。
身長は175センチ、細身で色白、端正な顔立ちをしていた。
佳子は、不良に殴られて血を流していた和樹を見た瞬間、何かからだに電流が走るような感覚に襲われた。
「美しい」ただそれだけだった。
そして、自分でも考えられないような行動に出たのだった。そう、「おばちゃんのうちに来なさい」という。

「とにかく傷の手当てをしないとね。口の中を見せて」
「手にも切り傷があるわね」
「それと・・・もしかして下腹部は痛くない?」
不良に痛めつけられているときに股間を蹴られるのを見たのだ。

「あっいえ、それは大丈夫だと思います・・・」それまでほとんど口を開かなかった和樹が応えた。
「だめよ!男の子にとって『あそこ』は大切なところなんだから、ちゃんとしとかないと!」
「うんそうね、じゃあとにかく傷を洗うという意味でもシャワーを浴びてらっしゃい」
佳子は、何で自分がそこまでてきぱきと少年に指示できるのか不思議だった。
でも言うより早く、からだが動いていた。
風呂場のガスを点けてさらにバスタオルも準備した。
「これ使っていいからね。とにかくまず泥を落として」
「いえ・・・でもそこまで・・・」和樹が戸惑う間もなく、「いいから!いいから!とにかく浴びなさい!」

佳子の勢いに押されて和樹はシャワーを浴び始めた。
「だいじょうぶ?洗うの手伝ってあげようか?」
佳子はすでに自分も全裸になって風呂場に入った。
驚いた和樹は、佳子に背を向けて前かがみになった。
後ろから近づいた佳子は、シャワーのノズルを和樹から取り上げて、和樹の背中に温水を浴びせ始めた。

「後ろは大丈夫みたいね。特に傷もないし」
「じゃあ前を向いて御覧なさい」
固まったように動かない和樹の肩を持ってからだを回転させた。
和樹の陰茎は大きく勃起していた。手で隠しそうとしていたが、その大きな棒は佳子にもはっきり見えた。
「いいのよ、若いんだから気にしなくても」
「さあ、からだ全体をよく見せてごらんなさい」
佳子はシャワーで温水を浴びせるのを胸から初めて、すこしづつ下半身に下がったいった。
大きく直立した性器を隠そうとしていた和樹の両手を軽く掃って、それを顕にした。
すこし遠くからシャワーを浴びせながら、佳子は和樹の陰嚢に手を触れた。
和樹のからだがびくっと反応した。
「痛くないかしら?」「ここはどう?」
佳子の指は、陰嚢から陰茎へとなぞるように動いた。

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姉弟 弘代と正弘
「お姉ちゃん、やっぱりこんなことしたらいけないよ。もし子供できちゃったらどうするの?」

「マー君、あんた本気でそう思ってるの?馬鹿じゃないの?どうやったら子供できるか知らないの?」
「ほんと!勉強以外何も知らないのね!情けない!」

「・・・そんな!お姉ちゃんひどいよ。そんなこと言わないでよ!・・・」
正弘は声を詰まらせながら俯いた。

「ごめん、ごめん。別に怒っているわけじゃないし、そんなつもりじゃないから」
(この子、ほんとうに泣いている)
弘代は、正弘の様子に少し驚いた。そうして思った。
(ほんと!自分の弟ながら、なんて可愛いんだろう!この子を自由にできるのはわたしだけ!何でもできるわ!)
そう思うだけで、弘代の火妬は燃えるように熱くなり液体がにじみ出てびしょびしょになっていた。

「マー君は、私の言うとおりにしていればいいんだよ。そしたらマー君も気持ちいいし、私も嬉しいから」
「それともこのこと、お父さんやお母さんに言っちゃってもいいの?」

「えっ?いやだ!それはいや!絶対に言わないで」
正弘は両手を合わせて祈った。

「そうよね。マー君はお父さんとお母さんの自慢だもんね?そんなこと知ったら大変よね」
弘代には胸が熱くなるような悔しさがこみ上げた。
(父も母も、正弘のことになると真剣なんだから。私なんかどうでもいいって感じ)

「マー君、そうしたらいつものように、そこに寝て目を瞑りなさい」

正弘は、Tシャツとブリーフだけの姿で床に寝て目を閉じた。
弘代は、正弘のブリーフを両手でゆっくりと取り外していった。そして正弘の両太ももに手を当てて股間を広げさせた。
すでに正弘の陰茎は硬く勃起して下腹部に張り付いている。
そのすぐ下には、薄いピンク色をした丸い大きな袋がぶら下がっている。
弘代はそのピンク色の袋を指で下から撫ぜるようにして触った。
「ふううっ・・・」正弘の声が漏れて、下腹部の筋肉がぐぐっと収縮するのが見えた。

中略

弘代は、正弘の陰嚢の根元を強く握った。
皮に包まれた睾丸が膨らんだ風船のように丸くあらわになった。

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拷問作品リスト



エロエロ親父













姉弟 雅子と裕樹
「うっぐううう・・・!」「お姉ちゃん・・・痛いよう!」
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中略

「ああああっ!!!」「それっだめっ!お願い!」
「あっいや!だめ!それ以上!」
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中略


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「あぎゃあっ!」
「ぐうっげほげほっ」裕樹は咳き込んだ。


「おっお姉ちゃん、ぼくゲロはきそうだよ・・・」
「ヒロ君、もう少し我慢しないさいね」
雅子は裕樹の性器をさすりながら、次の攻撃を考えていた。もっと→FC2 Blog Ranking


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性器作品リスト




DUGA - 男スパイ 金蹴り拷問1
拘束された男スパイの股間に、ブルマ女の容赦ない連続攻撃が炸裂!男スパイの呻きにエスカレートするキック&パンチ!この辛さは男にしか分からない…恐るべき金蹴り拷問が静かに、そして激しく繰り広げられる!


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小説「女二人の復讐(仮題)」からの抜粋
「そこの椅子に座れ!」
二人の女の命令にはもう逆らえなかった。
スタンガンの痛みは強烈だ。
男は、からだの数箇所へスタンガンを押し付けられることで抵抗する気力が失せていた。

両手を後ろで手錠でつながれ、口には猿轡を噛まされていた。
男が力なく椅子に座ると、二人の女は男の両足を椅子の足に縛り付けた。
両腕は椅子の背もたれの後ろに廻され、胸の上部にもロープをかけて椅子の背もたれに固定する。
これで男は椅子に座ったまま動けなくなった。

上半身はワイシャツだけ、下半身は女を犯そうとしたときにズボンを脱ぎ捨てたので、ブリーフと靴下だけの姿だった。
ブリーフはビキニタイプでその膨らみは下方向へかなりの大きさだった。つまり男の性器特に睾丸が大きいことを示唆していた。

女たちは無言で男のワイシャツのボタンをはずし始めた。そしてすべてのボタンをはずし、荒々しくそれを広げた。
一人の女がブリーフの上に手をかけてゴム部分を持ち上げる。
「ふうう・・・ぐっ」その間、男は猿轡された口から声を漏らし、両足を閉じようとした。
ブリーフを取られることへの僅かな抵抗だった。
しかしもう一人の女に両膝を抑えられて閉じることはできなかった。
ブリーフは一気に膝下までずり下ろされて、男の性器が露になった。

「くく・・・はあ」二人の女は同時に押し殺した声をで顔を見合わせた。
「ふっ痛めつけがいがありそうね」一人の女が男の性器を見ながらつぶやくように言った。
さらに「こいつどこまで我慢できるかな?ねえ?」
もうひとりの女は「ごくっ」と唾を飲み込む音をたてた。

女たちの後ろには、バッグに詰め込まれた道具が置いてあった。
先ほど男をおとなしくさせるために使ったスタンガン、それにロープ各種と鞭が数種類。
さらに手錠や足かせその他皮製の拘束具。
電気刺激を与える器具。
ローターやペニスバンド、コックリング、ディルドなどおとなのおもちゃ。
そして注射器やメスなどの手術用具一式と止血用脱脂綿、包帯や消毒用アルコールなどだった。

作:tortureking

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鬼畜女002 
なんの前触れもなく、一切の容赦もなく…。“痴女を超える痴女”鬼畜女。薄笑いを浮かべ、目に狂気を宿しながら男という名の餌を求めて降臨。拘束され鎖に縛られた男たちは隠語を浴びせられながらバイブをぶち込まれ、貪り喰われるように真っ赤な柘榴の沼に呑みこまれていく。男たちは完膚なきまでに痛ぶられ、羞恥と屈辱のマグニチュードに悶えながら、狂夢の果てに頭蓋骨を貫く陶酔感にうち震えていく…。







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はあああ、お姉ちゃん!ぼくもう・・・

bite.jpg






























泌尿器科女医
泌尿器科女医ごっこ

gomon1.jpg
「あのう・・・ここはほんとうに泌尿器科ですよね?」
「そうですよ。何か変ですか?」
「あっいえ、女の先生とは思わなかったものですから。すみません」
「いいえ、気にしないで良いですよ。ところで今日はどうしました?」
「あっと、実は・・・あそこが痛むんです」
「あそことはどこですか?」
「ええ、あの・・・玉がずきずきするんです」
「いつからですか?」
「昨日からなんです」

「では診察しますから、ズボンとパンツを脱いで、その診察台に横になってください」
「はい、それで良いですよ」「そこで少しひざを立てて、足を開いて下さいね」
「では少し触りますので、痛かったらすぐに言ってください」

「あっ痛い!先生!そこが痛いです」
「そうですか?少し腫れがありますねえ」「もう少し調べてみましょう」
「ここなどはどうですか?」
「あっぐう!先生そこはひどく痛いです!!」
「じゃあここも押してみますね」
「うぎゃ!痛い痛い!やめて!!!」もっと→FC2 Blog Ranking



M男が通う長身巨乳痴女先生の病院

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グルメの女王
お断り
これから披露する妄想小説はグロテスクな内容を
含みます。また画像もリアルなものです。
そのような内容を苦手とする人は見ないでください。



ここは女性がすべてを支配するアマゾネス国家。
この国では男は奴隷のような扱いをうける。
労働力とそして精子の供給だけを行う人間以下の動物として。

支配者は世襲制による女王。
女王が統治する立憲君主国家だ。
つまり女王の権力は絶対ということである。

女王は健康と長命にことさら専心している。
世界中から名医を集め、そして健康と美容さらに
長寿につながるといわれるあらゆる医薬品や食品を
収集する。
その女王がもっとも好んで食するものがある。
それを食べると若返りそして精力がつくと信じている。

それは男の睾丸、つまり金玉である。

女王は1ヶ月に一回、睾丸を食べることを習慣としている。
それも新鮮なものがよいとして、毎月生贄となる
男から生きたまま睾丸を摘出して、それをその場で食べる
ことにしている。

今日が、ちょうどその睾丸を食する日にあたる。

女王の前に、全裸の男が5人並べられている。
全員目隠しをされ、両手を後ろ手に縛られ、
数人の女性衛兵によって動けないように
抑え付けられていた。

女王はいつもように男たちの前をゆっくり歩く。
そしてまず男たちの性器をじっくり観察する。
次に睾丸を実際に手でつかんで、その感触を
確かめる。

ぐぐっと、かなり強く握る。
目隠しをされた男たちは、痛さでからだを捩るが、
衛兵にしっかり抑えられているのでほとんど動くことが
できない。

「うん、今日のはどれもいいタマだ、硬くてしこしこしてて」
一通り握り終わると、女王が機嫌よく言った。
「はは!今日は特に厳選して良さそうなのを連れてまいりました」
担当大臣が即座に答えた。
女王は玉座に戻ると指をさして言った。
「よし、じゃあ、その3番目のタマにする」

衛兵たちが即座に指名された男を前に連れ出そうとした。
それを聞いた男は全身に力をこめて暴れた。
しかし、衛兵たちの持っている棍棒で足や腰を打ちのめされた。
「がはああ、うがああ」男は床に倒れこんだ。
そしてそのまま引きずられるように玉座の前に
連れて行かれた。

玉座の前には鉄製の手術台が置かれていた。
衛兵たちは男の両足を大きく開かせながら
手術台に男のからだを縛りつけようとする。
男はまだ残っている力で抵抗を試みる。
しかし、棍棒が男の陰茎に強く叩きつけられた瞬間
男のからだは痙攣して静かになった。

白衣をまとった調理担当者が二人ベッドの横にくる。
すぐに男の陰嚢にメスが入れられた。
陰嚢の中心を縦に切り開く。
「うぎゃああああ!!!!」
目を覚ました男が全身を硬直させて悲鳴をあげた。
それにはかまわず二人は調理をすすめる。
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切り開かれた陰嚢を左右に広げると
睾丸があらわになる。
鮮血があふれ出して睾丸は真っ赤に見える。
担当者のひとりがその睾丸を持ち上げて
精嚢につながる管を手術用剪刀で切った。
「うぐうう・・・」
男は嘔吐した。そしてそのまま白目を剥いて失神した。
ball2

ball3

「女王様、採れたてのタマでございます」
調理担当者は切り取った睾丸をふたつキレイな皿に載せて
差し出した。
笑いながら最初から最後まで調理を
見ていた女王はさらに笑顔になって皿を受取る。
「やはり新鮮なタマは美味しそうじゃ」
手でひとつの睾丸を掴むとそのまま
口に放りこんだ。
「うーん、うまいぞ」

-了-








女性警察官安西ひろこ5
まあそろそろいいかな。それから15分くらい経ったところで、私は止めさせた。
恭子が皮ひもを外すした。
その瞬間、男の陰茎の先端からどぴゅっと精液が勢い良く飛び出した。
「ふん、男としての最後の射精だからよく覚えておくんだね」
「えっ・・・最後って、どういうことですか?」男は少し上気して赤くなった
顔で訊いた。

「ペニス骨折って聞いたことある?」
こんどは私が男の陰茎を掴んで、前後にしごいた。
ほんとはこんな汚らわしい男のおちんちんなんて触りたくはないけど、
痛めつけるためなら仕方ないか。
さっき射精したばかりにもかかわらず、若い男のおちんちんは
すぐに勃起回復し始めた。
「ああ」何も知らない男はまた単純に気持ちよさを受け入れた。
ばかなやつ!これから起きるひどいことも知らずにね。
男の陰茎は再び完全に勃起した。
私は右手で陰茎の根元を押さえ、左手で先端を握った。
そして右手を梃子にして左手を力いっぱい下に折り曲げた。
棒を折るのと同じだと思ってくれれば良いです。
「ぽきっ」かすかな音がした。同時に、
「うっうぎゃああ、ひいい」男が悲鳴を上げた。
陰茎は海綿体でできています。そこに血液が流れ込んで硬くなる。
骨ではないけど、骨折と同じ現象はおきるそうです。
男の陰茎は真ん中で折れ曲がって、だらりと垂れ下がっている。
「ひゃはっははは」恭子が笑い声をあげる。

「恭子、万力を準備しな」
恭子は木製の万力を持ってきた。これは私が作ったもの。
原理は単純。板と板を大きな螺子でつないだだけ。
板と板の間に何かを挟んで2つの螺子をすこしずつ締めていく。
挟まれたものは徐々に圧迫され最後にはつぶれる。
それだけのもの。
恭子は万力で男の金玉を挟んだ。そのまま万力が落下しないように
すこし螺子を締める。
「ああっくうう」その時点で男は金玉への圧迫の痛みで声を出す。
まだ螺子はほんの少し締まっただけなのに。
万力が金玉を挟んだ状態でぶら下がっている。
「まさか!冗談でしょう・・・本気で・・・僕の玉を潰すんですか?そんなあ・・・
やめて、お願い、そんなこと犯罪じゃない!」
犯罪者が何を言う!と思いながら、言ってやった。
「おまえを楽にしてやるんだよ。こんなもんぶら下げてるから女に被害を与えるようなことするんだ。これがなくなったらもう無害な男さ」

子孫を残すためには精子は必要。でもそのためだけに取り出せばいいのよ。
私は子供が欲しい。それも男の子。私一人で育てて、私好みの子にするの。
でも絶対男の陰茎は私に入れさせない。
精子だけ取り出して私の卵子で受精させる。それでいい。

私はもうそろそろ終いにしようと思っていた。
ぶら下がった万力の螺子を片方ずつ締めていった。
「あっぎゃああ、うくううう」
万力の板が金玉のかたちを徐々にひしゃげさせていく。
「うげえええ、げほっげほっ、ぐはあああああ」
男の悲鳴は咳き込むような声に変わっていく。
睾丸へ与えられる苦痛は身体の他の箇所への苦痛と違うと聞いた。
吐き気をもよおすような下半身への激しい痛みと激熱が
気を失わせるほど激しいと。
女にとっての激痛は?まずは陣痛。これは絶対に男には理解できない。
生理痛?うーん、そうね、これは下半身への鈍痛という意味では、
金玉への攻撃による痛みと似てるのかなあ?
まあいずれにしても女には判らないのはしょうがないね。

「あがあああ、お願い・・・助けて・・・くうう」
金玉が破裂寸前のところで、私は螺子を緩めた。
「先輩、どうしたの?今日は潰さないの?」
恭子が訊いた。
「まあね、いつもそこまでするばかりじゃ能が無いしね。今日はこれで十分だろ」
私は何故か面倒くさい思いに駆られていた。
万力を外され、手かせから開放された男は床に崩れ落ちて動かなくなった。
陰茎の先端からは小便が漏れ出していた。

これから数日は陰嚢が倍以上に腫れて、炎症の痛みに苦しむことだろう。

「先輩・・・ひろこ姉ちゃん、恭子ね、あそこが濡れてきちゃった。早く欲しい・・・」
恭子が甘えた声で言う。
「わかったよ、寮に帰ったらたっぷり可愛がってやるから我慢しな」
私は今晩の恭子とのセックスを想像しながらも、この男をどこで捨てようか?
それを考え始めていた。
(了)
(この物語はフィクションで、実在の団体・人物とは一切関係ありません)
女性警察官安西ひろこ4
中学生になるころには私は地域でちょっと有名になっていた。
女だてらに喧嘩をする。それも男相手に。そして最後には
金蹴りで相手を負かす強い女だと。
でも決してヤンキーではなかった。私はただ男が嫌いだっただけ。

私の男に対する嫌悪感をさらに決定的にしたことがある。
それは私が中学2年のときのこと。
背が高かった私はバスケットボール部に所属していた。
大会を間近に控えて激しい練習が続いていたころ。
その日、生理が予想外に早くきてしまった。
途中で練習を抜けるわけにもいかず、ばれないように何とかそのまま
続けた。
練習が終わるやすぐにトイレに駆け込もうとした。
「安西!ちょっと待て」顧問の教師に呼ばれた。
私は自分が生理であることを男の教師に知られたく
なかった。だから下半身をできるだけユニフォームの
上着で隠すようにして近づいた。
「ちょっと話がある。おれの部屋に来い」
教師の部屋は体育館の一角にあった。
部活が終わる時間にはほかの教師も生徒もいない。
つまり二人きり。
教師は私を立たせたまま、自分は椅子に腰掛けて話し始めた。
「今日はどうした?動きにいつもの切れが無かったぞ」
そりょそうよ。だって体調悪いんだから。
でも、そんなことは絶対言いたくない。
「いえ、ちょっと調子がでなくて・・・」
私はつい下半身を隠すような仕草をしてしまった。
「うん、なんだ腹痛か?」
教師の視線が私の下半身に移ったのをはっきり感じた。
「大丈夫か。ちょっと見せてみろ」
教師は両手で私の腰をつかんだ。
なっ何をするのよ!私は思い切り腰を引いて、両手で教師の
肩を押した。
「安西!」そういうと、教師は私の腰に抱きついてきた。
必死にもがいて抵抗したが、身長180?筋肉隆々の教師の
力は強烈だ。
「やめて!やめろ!」
私は教師の顔に手を当てて爪を立てて引掻こうとした。
教師は素早かった。その手をつかむとねじるように私のからだの後ろへ
まわした。
ううっ痛い!関節がぎしっとひねられて、両腕が動かない。
そのまま床に倒された。身動きできない私に教師は覆いかぶさってきた。
教師の手は私の短パンをずらし下ろした。下着も一緒に膝まで
脱がされた。
太ももをつたってあそこから血が流れるのがわかった。
教師は自分のジャージーも片手で剥がすように脱いだ。
私の腿に硬い棒状の物体があたる感触がした。
教師はキスをしようと口を近づけてきたが、私は顔を左右に振って、
唇を強く閉めて抵抗した。
教師の右手が私のあそこをまさぐろうとしていた。
突然教師は手を止めた。そして自分の指先を見た。
間違いなく血がついていたはずだ。
「うっそうか・・・すまん“あれ”だったか」
一瞬、教師の動きは停止した。
私は膝まで短パンを下ろされた足を蹴り上げて教師の金玉に膝を
打ち付けた。
「うっぐう」教師は腰を引いて、金玉を押えて横に倒れこんだ。
私は拳で教師の鼻にパンチを入れた。
教師の手が金玉から離れて鼻を押える。教師の金玉は無防備になった。
私はからだを起こして、こんどは金玉に思い切り拳を叩き付けた。
「うぎゃああ」すさまじい悲鳴だった。
私は短パンを履きなおして、床で苦しむ教師を残して
部屋を出た。

私はそのことを誰にも話さなかった。教師が自らそのことを公にするはずもない。
だからいっさい事件とはならなかった。
ただ教師はそれ以後しばらく勤務を休み、そしてバスケットの顧問を
辞め、さらに数週間後には突然転勤していった。

若い男の悲鳴は廃墟の中で響いていた。
睾丸がどれくらいの圧力で潰れるかは経験済みだったのでわかっている。
まだ終わらせるつもりはなかったので、角材を押し付けるのを止めた。
激痛から解放された男は、ぐぐうううと呻くような声を出して、ただうなだれている。
「苦しいか?ふふふ」
私は恭子に皮ひもを準備するように指示した。
恭子は自分のバッグから細い皮ひもを取り出して持ってきた。
「天国と地獄ね?」
いわずとも恭子は合点していた。
そして恭子は男の陰茎を手でしごき始めた。
はあ?男は驚いて顔をあげて私を見た。
私は何も言わずに薄笑いをしてやった。
若い男の陰茎は反応をし始め、硬化してきた。
半分くらい硬くなったところで、恭子は皮ひもを
陰茎の根元に回した。
そして皮ひもできつく根元を縛った。
恭子の手はまた男の陰茎をしごく。
恭子の手の動きは絶妙だ。強すぎず弱すぎず。
ふわっと触るように、でもしっかり陰茎の皮を捉えて
ぐにゅぐにゅっとピストン運動を繰り返す。
「ああ、ああ」男は快感に声をあげる。
しかしそれがすこしづつ違った声になってくる。
「あっう、あっ痛ううう、あっぐう」
明らかに苦痛の表情に変わっていった。
そう完全に勃起すると、根元に縛り付けた細い皮ひもが
圧迫を始める。
快感が高まって射精したくなるくらい気持ちよくなっても、
根元を縛ってあるので射精できない。
血が逆流しないから軟らかくもならない。
根元の圧迫による痛みと射精したくてもできない苦痛とがダブルで
襲っているのだ。
ぬるっぬるっと、恭子の手の動きはますます快感を高めるものになっていた。
「お、お願い、逝かせて・・・くだ・・・さい」男は苦しさで声もでなくなりつつある。
「ひゃはは、先輩、見て見てこいつ苦しそう。私って上手?」
「ああ、上手だよ」
(この物語はフィクションで実在の団体人物とは関係ありません)


adult.japandeep.com

女性警察官安西ひろこ3
私の父は私が生まれてすぐに死んだ。
その後母は再婚し、
再婚した後、義理の弟が生まれた。
義父は私に気を遣ってくれてたと思う。
自分の子供は叱っても私が叱られることはなかった。
そんな義父を私は憎んでいる。
なぜかって?それは・・・
私が小学生高学年になるにつれて、義父は
私のからだに触ることが多くなった。
やさしいことばで「ひろこはほんとに背が高くなったなあ」
なんて言いながら、私の肩から背中を擦るように触る。
「髪もきれいだな、お母さんと一緒だ」そう言って、
髪に触りながら、うなじ辺りに指を這わせたり。
そんな義父の行動を私は嫌だったけど、
母への気遣いから何も言わずに耐えていた。
でも決定的に許せないことが起きた。

それは私が小学5年のときのこと。
その当時、家族は一部屋で寝ていた。
8畳の部屋と3畳の板の間、台所そして納戸と風呂しかない家だったから。
いつも8畳の部屋で全員並んで寝た。義父は私の横だった。
最初は義父と母がそれぞれ端っこで子供たちを囲んでいて、母が私の横だった。
「ひろゆきは夜中にトイレに行くからお母さんのとなりがいいだろう」
ひろゆきは再婚後に生まれた弟。幼稚園児だった。
義父のそんな提案で私が義父と並ぶことになった。
母もまさか夫がそんなことしようとは思ってもみなかったのだろう、別段
反対せずに従った。

ある晩、みんなが寝静まった夜中。
私は手におかしな感触を感じて目を覚ました。
義父が、私の布団へ手を入れてきて、私の手を
自分のほうへ引き寄せていたのだ。
そして、それを自分の股間へ持っていこうとしている。
私は手を引っ込めようと強く抵抗したけど、男の力には
敵わない。
義父は右手で私の手をつかみながら、左手で自分のパジャマとパンツを下げた。
そのままおちんちんのところまで手が行った。
私は必死に手を握って抵抗していた。
そしたら手の甲に、ねちゃっとした粘膜的な感触と生暖かい温度を感じた。
間違いなく、そこは硬く大きくなっていたのだろう。
皮膚の感覚と同時に骨のような硬さの棒の感触を手の甲に感じていたから。
声は出せなかった。母に気づかれたくなかったから。
でもとにかく気持ち悪かった。
義父は小さく「ふうふう」と息を吐いているみたいだった。
手を離されるまで、どれくらい時間が経ったかよく憶えてないけど、
長かったとしか言えない。そしてとにかく悲しかった。
私はそのことを、母にも誰にも言えなかった。
そんな義父の“許しがたい行為”はその後もしばらく続いた。
そしてさらに酷いことをこの男は私にした。

あるとき私が学校から家に戻ると、義父がひとりだった。
「今日、母さんはひろゆきといっしょに母さんの実家に泊まってくる。おばあさん
がたまには孫と一緒にいたいというからね」
「だから夕食はひろこと私の二人だよ、何が食べたい?」
義父は優しいことばを口にした。
でも私はその目をみた瞬間、鳥肌が立つような悪寒を感じた。
出前の夕食が終わって、私は宿題を片付けていた。
「ひろこ、先に風呂に入ってしまいなさい」
「・・・ううん、今日は入らない」
私は義父と二人だけの時に風呂に入るなんて考えたくなかった。
「だめだよ!ちゃんとお風呂に入ってあったかくして寝ないと
風邪を引くよ。さあ」
いいってば!だめだよ!そんなやりとりが続いた。
私は面倒くさくなって「わかった、いま入る」と言ってしまった。

風呂場は家の裏手にある小さなものだった。
脱衣場所で脱いだ下着をすぐに洗濯機に入れた。
新しい下着は見えないようにタオルで覆う。
万一にでも義父に見られたくなかったから。
小さなバスタブに浸かってすこしほっとしていた。

そのときだった。風呂場の脱衣場で服を脱ぐ音がしてきた。
私は、えっまさか!そんな絶対に有得ない!と思いながら、お湯の中で
身を硬くした。
がらっと扉を開けて入ってきたのは全裸の男、そう義父だった。
「ひろこ、初めてだけど二人で入るのもいいだろう?親子なんだから」
何言ってるの!冗談じゃない!はやく出て行って!
私は心の中で叫んだ。でも声には出せなかった。
ただバスタブでからだをすくめて義父を見ないようにしていた。
「ひろこ、ごめんな。いやだったらすぐに父さんは出るけど、まあ顔をあげなさい」
私はおそるおそる顔を上げた。
義父は狭い洗場に仁王立ちになっていた。
目の前に、大きな肉の棒が見えた。毛むくじゃらの股間からそそり立つように
上を向いている。
私はまたすぐに下を向いた。
「ほらよく見て、ここから大切な精子が出るんだぞ」
バスタブに近づいてきて、
そして私の頭をつかんで無理やり上を向かせた。
縦に口がある蛇の頭のような丸いかたちが目に入った。
先端の割れ目からは液体がしみ出て、光ってみえた。
義父は、いきなりバスタブの中に手を入れきて私の腕を掴んで、
そして強く引っ張った。
私は力をこめて腕を持ち上げられまいとしたけど、その力には抗えなかった。
「ほらちょっと触ってごらん。おまえも大人になったら経験するんだから」
強引に私の手を自分の硬くなったものにくっつける。
そして無理やり指を広げて、陰茎を握らせようとする。
私は、腕をとられながらも、身体を絶対に見られたくないと思って、
お湯の中でうずくまっていた。
強く引っ張られている腕だけがすごく痛い。
誰か助けて!叫びたくても声が出ない。
義父は、無理やり握らせた私の手を、自分の手で上から押さえつけて、
そしてそのまま前後にしごきはじめた。
まもなく義父の口からは「はあはあ」という声が漏れてきた。
手は徐々に前後の動きを早めていった。
義父は片手で私の髪の毛を荒っぽくつかんで再び顔をあげさせた。
痛い!私は頭の皮が剥れるんじゃないかと思った。
「ふうう、ちょっとだけ口にいれさせておくれ、さあ」
陰茎の先っぽを私の口に押し付けてきた。
必死に口を閉じていたけど、ぬるぬるした液体をまとった硬い肉の先端が
何度も唇をこじ開けようとする。

私はただ早く終わって欲しい、それだけでじっと我慢していた。
でも突然、私の中で何かが弾けた。
そして強烈な怒りがこみ上げてきた。
なんで私がこんなことで辛い思いをしなくちゃいけないんだ!
このまま一生こんないやな目に合い続けるの?
私は、目の前に突き出されていた陰茎の先っぽに噛み付いた。
思い切り歯を立てて顎に力をこめた。
ぐにゃっとした感触に歯がめり込むように感じた。
「ぎゃああ」
悲鳴を上げながら、義父は、私の頭をばんばんと叩いた。
どれくらい噛んでいただろうか。
「うぐううう」
私が陰茎を吐き出すように放すと
義父は風呂場にうずくまって苦しそうに呻いた。
私はうずくまる義父を押しのけて急いで風呂場を出た。
風呂場の床に血が流れていたようにも見えた。
それに口の中にも血の味が残っていたように感じる。

それ以来、義父は私には手を出してこなかった。
それに態度もそれまでとは打って変わってよそよそしいものになった。
私は、義父を許したことはない。そして男の性も。
(この物語はフィクションで実在の団体人物とは関係ありません)
女性警察官安西ひろこ2
そこは郊外の潰れた町工場の廃墟。
私達の秘密基地みたいなところ。
ここならミニパトが停まっていても気づかれない。
それにどんなに悲鳴が上がろうが騒音がしようが誰にも聞こえない。
そんな秘密の場所。
ミニパトはその入り口で停まった。
「ここは・・・どこですか?」
若い男は周りを見回しながら聞いてきた。
「さあ、降りな!」
私はもう説明なんて面倒くさいことをするつもりはなかった。
「中に入りな」
車のドアを開けたとたん、下半身裸の男は後方に走り出そうとした。
私はとっさに男の足に右足をひっかけた。
男は前方に跳んだ。
勢い良くつんのめった男はコンクリートに思い切りからだを擦り付けて
そのままの姿勢でうなった。
「うう・・・」男は起き上がれない。
這い蹲るような格好の男。後ろから見た男の下半身は、
ちょうど女性用の赤い下着が、褌のごとく金玉を丸く包み込んでいる。

それじゃまるで蹴ってくださいと云っているようだ。
私は男の金玉に後ろから蹴りを入れた。
「うぎゃあ」男はからだを一瞬海老のように句の字に曲げて、股間
両手で押さえて、
「ぐううう」呻っている。

呻る男を恭子とふたりで無理やり立たせた。
「さっさと歩きな!また蹴られたいのか」
よろよろ歩く男を廃墟の奥へと連れて行く。
壁際まで来たところで、
「さあ着てるものを全部脱ぎな」
私が命令した。
男はワイシャツを着ていた。
その下には何を着けているかは明らかだった。
「こんなことおまわりさんがしていいんですか?」
ワイシャツのボタンをはずしながら男が弱々しく口を開いた。
「おまわりさんだとう?てめえばかにしてんのか!」
恭子が男に平手打ちを食らわす。
「ひえ」男は両手で顔を覆ってまた蹲る。
「いいよ!恭子、あとでたっぷり痛めつければ」
私のことばで恭子は一歩下がる。

ワイシャツを脱いだ男の胸には、予想どおりブラジャーが着いていた。
「おまえ、そんな格好で普段仕事してんのか?」
「すみません。僕は・・・」男は慣れた手つきでブラジャーも外す。
「下着を盗むのは、自分が着けたいからか?それとも使用済み下着が趣味なの?」私はちょっとだけやさしい口調で訊いてみた。
「女性が着けていた下着をこっそり自分でもつけるのが快感なんです」
男は小さな声で応えた。
「まあ『女の敵』には違いないね」
私にとってみれば窃盗の動機なんてどうでもよかった。
「その壁を背にしてまっすぐ立ちな!」
赤いパンティをつけただけの男が壁を背にして立つ。首はうなだれている。
「お願いします。あそこを蹴るのだけはもう勘弁してください」
直接私の目を見ることなく、力なく言う。
「恭子、そこのケーブルで両手を縛りな、それで上のパイプにね」
私は恭子に命じた。
恭子は落ちていたケーブルで男の両手を縛り、その一端を男の頭上を壁伝いに
這うパイプに結びつけた。
手際のいい恭子に男は抵抗することなく、ただ「ああ・・・」と
男は両手を挙げた状態で、完全に無防備となった。
「恭子、そいつのそのみっともない下着をとっちゃいな」
恭子は「はーい」と軽い返事をして、男がただ一枚つけていた、
真っ赤なパンティを両手で足首まで一気に引き落とした。
「ひゃはは、先輩見て!こいつのちんちん半勃起してる」
男の陰茎は少し膨らんで起ちかけていた。
ばかなやつ!こいつちょっとマゾ的な性向があるんだろうか?
もしかして、これから私達がおまえの好むような行為をしてくれるかもしれないと
期待してるんだろうか。
ふっ、そんなわけないだろ!
私は心の中で、ますます憎悪が増していた。
私は男に近づいて、男の顎をつかんで言ってやった。
「何期待してんだよ?気持ち良いことしてもらえると
思ったの?ばか、そんなわけないだろ!はっきり言ってやる。
男に生まれたことを後悔させてやるよ。
殺して欲しいって思うくらい苦しめてやるからな」
低く冷静に放った私の言葉はリアルだった。
「・・・いえ、ごめんなさい。ほんとにごめんなさい。お金なら
払います。それにどんなことでもやれというならやります。
でも、お願い!痛いことはやめて!」

「恭子、そこの鉄パイプ取ってきて」
恭子が工事足場用の鉄パイプを持ってきた。
鉄パイプの先端を、まずは男の胸に押し付けた。
強く押し付けた先端を、ぐりぐりと回転させる。
「あぎゃああ」男が悲鳴をあげる。
鉄パイプの先端が丸く皮膚を裂いて、血が流れ出した。
同じように次は男の腹部の皮膚を裂く。
「痛いよう、うぐあああ」
男の悲鳴が廃墟の工場内に響く。

「さあ、これからが本番だよ」
手首のスナップを効かせて下から鉄パイプを男の股間に命中させた。
「うぎゃあ」男はからだを激しく前のめりさせるようにした。
しかし、両手を頭上で縛られているので、からだは途中までしか
前のめりにならない。
「やめてくれええ」
ごほっごほっ男は咳き込むように叫ぶ。
そして精一杯股間を閉じて、自分の性器を守ろうとしている。
「恭子そこの木の棒をとってくれる」
私は鉄パイプの次に角材を手にした。
からだを捩じらせ股間を閉じて、必死に自分の急所を攻撃
させまいとしている男。
ふん!だらしない男。そう、みんな男って情けない。
「ほら、じっとしてろよ」
私は角材の先端を男のタマにあてがった。
「いやだあ、やめてええ」
男はまるで女性が叫ぶような声をあげた。
角材をすこしづつめり込ませるように押し付けていく。
「あいい、痛あああ、うくくく・・・」
男は何とか下半身を動かして痛みから逃れようとするが、
壁に押し付けられたからだはもう身動きがとれない。
角材はさらに金玉をひらたく押し込んでいく。
「あひいいい!あぎゃああああ」
男の悲鳴は完全に泣き声に変わっていく。
(この物語はフィクションで実在の人物とは関係ありません)
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