本村家、きょうだい６人ー８（旧●本村安彦ー５、侵略は失敗した、コミュニティーも国も主体は庶民、沖縄から核施設を撤去させよう！！、本土との格差是正は労賃年収から、侮辱されないサイレント●マジョリティー）

『誤解を解く』−４６〜異議申立書〜離脱へのプロローグ−７その３

日本列島の日本人に侵略された沖縄法曹界−２その３


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『誤解を解く』−４６〜異議申立書〜離脱へのプロローグ−７その１ 日本列島の日本人に侵略された沖縄法曹界−２その１
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『誤解を解く』−４６〜異議申立書〜離脱へのプロローグ−７その２日本列島の日本人に侵略された沖縄法曹界−２その２
http://jyuurokkujyou.seesaa.net/article/299754394.html?1351662804
↑からつづいています。



（略）
夫婦同伴で行った憲法第１６条で褒賞されている「請願権」に基づく法務局人権擁護課相談票：

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『誤解を解く』−４６〜異議申立書〜離脱へのプロローグ−７その３ 日本列島の日本人に侵略された沖縄法曹界−２その３
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夫婦同伴で行った憲法第１６条で褒賞されている「請願権」に基づく浦添市役所市民相談室司法書士相談票：







ーとはいえ、相手は「警察」である。その８月１２日の時点までは警察官の一抹の「正義」を信じ、連絡の取れなくなった行方の知れない娘の身を安じ午後２時ごろには那覇家庭裁判所へ「妻の扶養の義務違反調停申し立て」と、夜８時ごろにはその家庭裁判所へ申し立てた申立書の写しを添付した「娘の分の捜索願」を、その浦添署に対して提出してあった。
その浦添警察署が、”まさか”もまさか申し立てた私に対するありもしない家庭内DVの”でっちあげ”まで画策していて離婚までさせようとしているなどという「悪」の巣窟などと”まさか”も考えようもしない中提出してあった関係で、妻もそれまではその浦添警察署とは争ってはいたもののしかし、その妻の親族内の警察官をも含む「警察」というものを信じてその指示に従わなければならない「事情」というものが妻には確かにあったからだった。
「裏事情」とは、実は、もう十年以上も前から妻の妹のちあきの夫の志良堂せいほうを表向きの経営者とし、そのせいほうの兄で警察官が「便宜供与」を行いながらみせている宜野湾市真栄原の売春街「新町通り」内では売春婦相手の唯一店でもある違法なものも扱うゲーム機喫茶店のことが表沙汰になることを避けるように−と、妻は娘拉致誘拐事件当時からづ〜と今日現在までも脅されていて、仕方なくそのことを暗黙のうちに隠蔽しなければならないような指図を職を通じて行っている警察やその関係機関、そして弁護士の言いなりにならざるを得ないという「裏事情」である。

注：その「事情」というものの中には下に示す今年、平成２４年９月２６日付けの妻が書いたとされる事件番号　平成２４年（家ホ）第１２号　離婚請求事件　甲第９号証「陳述書」第９項にある「妻が一人で家を出た理由」−とされる理由のなかで警察やその関係機関、そして弁護士らに「Ｔシャツの襟首を掴み、Ｔシャツが破れてしまうほどのかなりの強い力で後ろに引っぱった」−などと、さも夫の私が先に、しかも首を絞めたかのような内容で”うそ”を書かされている。
そして「この時、私は、一人で家を出て『実家』に身を寄せることにしました。」ーと書かされているが、実家へは行っていない。
死人に口なしか。照子がすでに亡くなっていることをいいことに、”うそ”を書かされている。私はその８月４日の４日後あたりにその実家の真向かいまで来ている。妻の妹の金城香の家で不審なやくざ風の男が奥の部屋に居るのを玄関から見かけ、不安になり年寄りだからという理由でそれまでは控えていたその実家へ話を架け、こう尋ねていて、そこへは妻は一切立ち寄っていなかったことを確かめている。「妻は来ていませんか。妹の香らが妻へ何らかの迷惑を掛けている。母親としてちゃんと育ててこなかったからじゅないですか。このまま行方知れずでは覚せい剤や薬物事件に巻き込まれているか、関わっているんじゃないかというその関係の専門家の話も出てくるようになっていますよ」ーと。
特に「（中学生の）娘がお酒を飲んだお父さんから叩かれたことを私に告げました」などという”うそ”の内容を書かせられていたりしていることが分る。
また、「今、お母さんは病気だから」とその８月４日の日において話したことはないにも拘わらず言ったという”うそ”を書かされている点と、第１２項での「夫の裁判では（中学生の）五男も（大学生の）三男も殴られたことがあると答えていた」ーなどと”うそ”を書かされている点は明らかに民法８２２条でいう父親の家庭内での当たり前な「懲戒権」の範囲内での生涯で１、２度のことを大げさに表現させられていたり、
「五男も三男も夫が責めると思った」や「四男も叩かれたことがある」−などとのまっかな”うそ”まである。
なかでも、「平成２４年８月４日の２〜３日前〜１２日までの１０日間」が二人の弁護士と浦添警察署およびその関係機関の手によって（沖縄法曹界の圧力が加わり）意図的に抜かれているとても重要な点は決して見逃せない。

甲第９号証「陳述書」：

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「平成２４年８月４日の２〜３日前〜１２日までの１０日間」が二人の弁護士と浦添警察署およびその関係機関の手によって（沖縄法曹界全体の圧力が加わり）意図的に抜かれている理由：

その１：
妻が一人で家出をした平成２４年８月４日の主な事実はこうだった。
家へ帰る途中、運転していた妻は道路わきで急に車を止めた。妻自らそのままどこかへ消え去ることで、まるで私に無免許運転を教唆するなど、またもや２００９年の春に警察を頼って車の盗難届けを出して以来続く妻の不審な行動だった。
もし、仮にでも私が無免許運転をすれば、妻の妹の志良堂ちあきが何らかのかたちでそれを察知する。するとその妹の夫がそのことをに気がつくとする。そして夫の兄で警察官へその妹の夫が通報。兄は職を通じて浦添警察署へ通報し逮捕させることになる。

これは過去に実際にあった話である。

ーだから妻が車のドアを開けようとする瞬間、「待て！！俺は無免許だから運転はできない！！」と後部座席で座っていた私は運転席の妻が家出をしようとすることを大声で制止した。

実は、その一年ほど前の２０１０年８月と１１月にそれぞれ５日〜７日間も急に家を空け、連絡も一切とれず姿をみせなかったことがあった。その時も仕事では合計で３０〜４０万円ほども損するし、お客へは迷惑を掛けるし、家では６人右往左往であきれかえるどころか、車が使えず生活が成り立たなかったことが二度も立て続けにあったばかりだった。

（ちょっと横道へずれるが、第８項で「私は、自分の顔の写真を撮っておきました」とあるが、その私が乙１号証〜３号証までに再三「偽装●偽造写真」だと指摘しているその甲３号証の偽造写真を撮った携帯電話はこの家出のときに紛失していて、新しい携帯電話代金が確か３〜４万円もかかったといって妻は謝罪している。だから第三者が関わった偽造写真である）

おそらくその時もその妻の妹の志良堂ちあき夫婦の食堂を無理やり手伝わされていたのだろう。

すると、妻はその時も前回同様、意図的に口応酬をはじめ、妻自らいさかいをわざと起こしてでも妹らへ社会福祉協議会から支援金を引き出したい意図があり、妻が先に私のシャツの胸ボタンを左手でむしり取るなどの強い力で鷲づかみした。
それを警察やその関係機関、そして弁護士らに逆に私が「Ｔシャツの襟首を掴み、Ｔシャツが破れてしまうほどのかなりの強い力で後ろに引っぱった」−などと、さも夫の私が先に、しかも首を絞めたかのような内容で”うそ”を妻は書かされ、加えて「社会福祉協議会」という公の機関から支援金を引き出すためには、その妹夫婦の経営する売春婦相手の店に絡む妹らの職業という「裏事情」を適当にごまかし隠蔽したほうがいいーとの、その浦添社会福祉協議会相談窓口職員らのいつものとおりの傲慢な行為であるパターナリズム（余計なおせっかい、または過剰な温情主義）を駆使する違法なアドバイスに従わなければ妹らへは社会福祉協議会から支援金を引き出せなかった経緯もあり、やむを得ず警察やその関係機関、そして弁護士の暗黙の脅迫を受けていてそうやって”うそ”を妻は書かされざるを得ない。

その２：
もう一つ妻が”うそ”をつかされざるを得ない理由がある。なにしろそのとき私が妻へアドバイスとして言ったのはこうだったからだった。「社会福祉協議会相手なら、妹自分自身でちゃんと相談させないでいると手続きがうまくいくわけないだろう」−だったからで、実は、申し込み人でもない第三者である妻が夫の私へは何らの断りもなく浦添市社会福祉協議会を通じて浦添市福祉課からBＳアンテナを無償でせしめていて、ついでにその妹の分のBＳアンテナもせしめていたからである。その前日あたりもそのことを私に発覚され叱られていた。
きっと、それが知れるとその浦添市社会福祉協議会窓口職員が行った違法なよけいなおせっかいが問題になることを警察やその関係機関、そして弁護士が伝え脅したのだろう。だからその「浦添社会福祉協議会の用事で電話してた」−という
３ヶ月前の今年、平成２４年７月１１日付け「原告準備書面１」では書かれていたその「浦添市社会福祉協議会」という文言が削除されている。

平成２４年７月１１日付け「原告準備書面１」

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その３：

８月９日ごろ、妻が一人で家出をして５日目、連絡が取れないことで困り果てて、探そうと出向いた妻の妹の家に見たことのないなやくざ風の不審な男が住んでいるのを見て知った。すぐにその家出の時の妻のその異常な言動から何らかの覚せい剤絡みの事件に巻き込まれているのではないかと不安を感じ取った。
そこで、数年前と十年ほど前にも一度関わっていた最大の「裏事情」である妻の妹のちあきの夫の志良堂せいほう夫婦を表向きの経営者としてぎそうしているそのせいほうの兄で警察官が「便宜供与」を行いながらもう十年以上も前からみせている宜野湾市真栄原の売春街「新町通り」内で売春婦相手の唯一店である違法なものも扱うゲーム機喫茶店が存在する問題である。
そのことが表沙汰になることを避けるよう浦添警察署からは娘拉致誘拐事件当時からづ〜と今日現在までも妻は脅されていて、仕方なくそのことを暗黙のうちに隠蔽するよう指図をする職を通じている警察やその関係機関、そして弁護士の言いなりにならざるを得ないという「裏事情」。
中でも更なる闇の部分である売春婦らがその店で裏取引しているであろう「覚せい剤」または「薬物」、「脱法ドラッグ」等を取り締まる検察庁ビル内の厚生局九州麻薬取り締まり局へ直接出向く。
目的は、前日からの電話相談を確かめるためだった。

その夜はそのことで妻、妻の母親、妻のもう一人の妹の金城香でもめている。

そのことも警察やその関係機関、そして弁護士によって削除されている。

注：また、１０日、１１日そして１２日の早朝から夕方までは家へ戻って来ていたことも削除されている。

　妻が一人で家出をしたその平成23年8月4日の昼から一週間後の１２日午後２時ごろ、娘が拉致誘拐された。

　そのまた一週間後の19日、私が♯９１１０県警本部被害者相談室、そして法務局人権相談、児童相談所などへ再三相談した結果、DV”でっちあげ”に失敗した警察や県女性センターら。
すると、今度はその浦添警察署や県女性センターらが事実隠蔽目的で「DVではなかったが、家庭裁判所や那覇児童相談所、そして県警察本部も巻き込んでこんなに大騒ぎになったのだからもう家庭も家業も棄て家を出なさい」ーというめちゃくちゃで娘と妻に対し強制的に指示して泊り込みで働かせていた妹夫婦らの経営する浦添総合病院横の食堂「ふく屋」という宜野湾市真栄原新町売春街通り内の売春婦相手の違法なものもあるゲーム機喫茶店の支店・食堂で見付け、娘のためにも早く家に帰るよう説得をし、帰ることになるやいなや、その話を傍で聞いていた妻の母親が妻に対して「家に帰ったら親兄弟姉妹の縁を切る！！」と脅かしたため、話は翌日に持ち越された。
その翌20日、その日になってはじめてその妻の母親の住まいに娘と妻が泊まりに来ているところを見付け、その娘と妻へ早く帰らなければならない事情を話している最中に突然、傍で聞いていた妻の母親が意識を失い倒れ、そのまま病院に運ばれ意識のないまま二日後に亡くなった。
この日までにはすでに私に対する家庭内DVの”でっちあげ”は完全に諦めていた浦添警察署は、私の一家の主で娘に対する親権者の権利・義務という正当な「法」行為を合法的には阻止できなくなっていた。
その時点、浦添警察署と県女性センターらと児童相談所、そしてその間娘を警察関係者らが軟禁させていた妻の妹の夫の兄に警察官がいる志良堂ちあき夫婦と妻の母親が、せめて娘だけでも、しっかりとこの父親の指導監督に従たがわせるという「法」を守り、直ぐにでも家に帰しさえしていればそんなことにならずに済んだはずだった。
（略）

そして実行中である。

時には父親・夫としてやさしく、時には父親・父性として民法８２２条でいう子や妻に対する「懲戒権」の範囲内で厳しく家庭生活というものをこの二十年貫いている。
　
「いや、沖縄の親はどこでも中学または高校までが扶養する義務だ」とする妻の母親や実家の中の親族らのその誤った「常識」を正そうと、まっしぐらに突き進む妻の実家の親族内では最年長で長子・長女の夫でしかもその妻よりも七歳も年上の尊長の私。
確かに、夫の私の親族にも「中学まででいいや、高校まででいい」などという間違った「非常識」の者も居る中、必至で私に付いてくる妻。
　しかしながら妻の実家にはかなりの「非常識」があって妻をいじめつづける。金が詰まりだすと決まって、「子どもを行かす義務もない大学へまで行かすから苦しくなる」とその誤った「常識」を押し付けられることで時には夫婦でぶつかり、和解したりした。
そのことはつまり、普通に考えてみれば、ただ単に親としてのその扶養の義務をいかに果たそうか、と日々努力していておこる普通の夫婦のいさかいやけんか、ただそれだけのことである。
が、しかし、妻の妹の夫の兄で警察官は、「法」を守り親族統合の中核的存在であるべきという、その社会規範の主役という立場を逆利用しながらその弟夫婦に見せている宜野湾市真栄原新町の売春街通り内の違法なものもあるゲーム機喫茶店が売春婦らの稼いでくる財布目当てで稼いで、同業他者をも半ば公に「便宜供与」で見逃し続けているという「非常識」もあれば、その本拠地以外にある支店などからも入ってくる収入で持って、十数人もの妻の母親や兄弟姉妹が生活の糧とさせていてもうかれこれ１０年以上の歳月が流れているという「非常識」まで存在する。
　それすら知ることなく、いや、あえて知る努力を怠り、県内の親族内に多く存在するそのような「中学又は高校までが親の扶養の義務」との、まさにそれこそ日本列島の日本人検察官や裁判官らにマインドコントロールされきった沖縄の法曹界を頂点とする弁護士や警察官と職を通じた浦添警察署や県女性センターの職員。
彼らのその無知と、その売春街の売春婦らが使用する今や公然の秘密となっている覚せい剤や脱法ドラッグ取引問題等を隠蔽することすなわち＝ビキニ環礁核実験の死の灰健康問題と沖縄のダイオキシン・枯葉剤問題、そしてフクシマの原発問題と沖縄電力の原発研究問題と沖縄の核貯蔵庫問題が実は「司法」という一本の線で深く結びついている。
そのことをテレビやネット上、そして顧客地域へのチラシ配布手段などで問題提起発言をするなどと、最近めきめきと有名になり発言力を持ちだしていて、「非常識」の代表である若い警察官やその関係機関の者ども自らが懸念していた売春婦らの関わる覚せい剤問題とその売春街新町にまで遂にこの本村が口出しして来たことで、口封じのため、ここぞとばかりに単なる三年も前の夫婦のけんかを、しかも大げさにした偽造写真まで作り、日付もさも今起こっているかのように３年も書き換え見せかけるため写真としてまで偽造して「いいか。これがお前の顔だ。いいな。言うことを聞かないとお前の妹夫婦が売春街でやっている売春婦相手の店を摘発するぞ！！」と脅し付け入る。

そして更に、浦添市役所市民課と県消費者センターや法テラス・沖縄弁護士会と一体となった那覇地裁と福岡高裁那覇支部、そしてその裁判所に勤務する日本列島の日本人裁判官や検察官らまで利用することになる。
挙句の果ては、苦し紛れで作り出した「配偶者の夫による家庭内暴力」だったなどとの「保護命令」の”でっあげ”とその「違反」の”でっちあげ”。
注：「無罪証明法廷弁論要旨：妻方親類警察関係者意思身内脅迫「保護命令無効」と「冤罪」を法廷で証明した 」↓
http://yuraryiiakini.seesaa.net/article/299366016.html?1351400158
「これは↓大晦日の夕方から元旦にあった中二、１４歳の五男との出来事です。父親が息子に関する重要な用事を付き添いで、済まさせようと母親の元へ行かせたことを警察が別件を”でっちあげ”て不当逮捕したという理不尽さを証明する手記内容ですので以下のページも併せてご覧ください：
『誤解を解く』−６」
http://sairentmajyorithi.seesaa.net/article/299375052.html?1351678093
ーをご覧ください。

それらに違法性があることを、昨年十一月に私が提出した特別抗告状を審理した最高裁判所がこの１月25日に通知していてその”違法性”を知りつつも、更にまた、この善良な自営業者・父親・夫を四ヶ月間も不当に拘禁しながら裁く沖縄の法曹界を侵略し続ける日本列島の日本人検察官や裁判官。「手抜、怠慢」、そして「悪」と非難されてもおかしくない。
画像拡大は以下のページでご覧ください。
『誤解を解く』−４６〜異議申立書〜離脱へのプロローグ−７その３ 日本列島の日本人に侵略された沖縄法曹界−２その３
http://jyuurokkujyou.seesaa.net/article/299755274.html?1351662614


なぜならば、結果的にこの「非常識」を40年もかけて作り出し、この琉球沖縄内部の親族間の最もな軋轢にまでしてしまった張本人であるからである。
しかも、民法877条でいうところの「未成熟子扶養の義務」及びそれに反する親族に対しては民法822条の「懲戒権」の範囲内の地震雷火事親父でもって一族のバランスを保ちこの25年間も成り立たせているというこの親族の尊長に対して、一方の法曹界自らは、日本復帰以来40年間もそれをうやむやにして混乱させているばかりでなく、その一家の主のその「義」をも、本末転倒に「身体的肉体的生命に危機を及ぼす」DVだとして違法に”でっちあげ”、それにかしずかなければ四ヶ月間も不当に拘禁しつづけるという暴挙を続けている。
　よって、沖縄での親族間の最もな軋轢の元であるそのような「非常識」を作り上げたのは沖縄の法曹界であり、そしてその沖縄の法曹界を侵略しつづけ、従わせてていたのは実は、日本列島からやって来た日本人裁判官や検察官らがそもそもだったからである。

※未成熟子とは、いかに成人に達していようがいまいが、大学などへ通学中で生活能力がない子である。
ーその未成熟子扶養の義務については参考までに本ブログ「父性と母性」→を見ていただきたい。
http://yakkoo.seesaa.net/article/298856731.html?1351588984　
※また、「侵略された沖縄の法曹界」については参考までに本ブログ「太田さんへの返事」→をご覧ください。
http://motomurayasuhiko.seesaa.net/article/279975754.html



それを子どもたちへ諭すのである。

　上記に至るまでの生粋の琉球沖縄人の話。その意味するものはとてつもなく大きい。十八年ぶりに国外脱出をも見据えていて、今日もその方向で調べものをしている。

　そもそもその「現実」というおおきなもの、目に見えないような巨大な大きな力に黙って押しつぶされつないようにするのが親たるものの役目である。

諦めてしまって自らの存在をうやむやにして消し去られ、不当な力に屈して自ら自分を忘れさせてしまうその「現実」という、自分たち家族をからめとっている環境そのものを見抜いて対処するのが親たる者の親たる資格である。

その社会という場で自分の足で立って、その公の場で自立することがヒト足らしめるのである。

それができなければわが子を持つ資格などない。

今日はその意味が分らなくても、今日の現実に向き合った経験が一つの技術となって明日は「うそ」をつかなくても行動できる社会性を身につけるようになれる。

　そのような努力の結果が、一昨年の夏。全国小学生陸上競技で娘が全国の同世代ではこの世に二人といない日本一になり、県や市、そして教育機関から表彰されている。

また、昨年春三月には二十年間「本村家」の兄だい６人全員の小・中・高校それぞれの卒業式で、無遅刻無欠席皆勤賞の快挙ということで、新聞やその他、浦添市市民会議賞を「健全育成賞」として受賞している。（昨年五月二十日）

　当時、娘の未姫とすれば、その新聞報道やラジオ報道でもあったように、当たり前のことで、なかんずく「小学校と中学校の宣伝だろう」ぐらいにしか考えていなかった。

また、周囲に居る兄ら五人も、自らも含めた受賞であるにもかかわらず、その妹の未姫とおなじように考えていた。
And I am carrying it out.
It is severe and goes through a thing called the family life within "the disciplinary power" for a child and the wife that it sometimes is sometimes said in civil law Article 822 as father, paternity as father, a husband easily for these 20 years.

"No, I of 尊長 where is 7 years old older than the wife in the husbands of the eldest child, the eldest daughter at the oldest among relatives of the parents' house of the wives who charges rushingly to correct the wrong "common sense" of relative and others in mother and the parents' house of the wife to be the duty that a junior high school or a high school supports the parent of Okinawa anywhere", besides.
The wife who it is inevitable, and follows me while the person is of the wrong "lack of commonsense" that "it is to a junior high school, and there is it, and, no, it is to the high school, and is surely good" for my relative of the husband.
However, the parents' house of the wife has considerable "lack of commonsense" and continues tormenting a wife. It was sure that money began to be clogged up and sometimes hit it in couples because it was pushed the wrong "common sense" when "I got hard because I let you go to the duty to let a child go by the university blunder that there was not" and was reconciled with each other.
It is how you will only carry out duty of the support as merely parent tiff and quarrel of the normal couple who I make an effort every day, and is angry, only thing if I think in it that is normal.
But, if the game console coffee shop which there is makes money by the wallet guide making money of prostitute and others, and there is "the lack of commonsense" to continue half overlooking same profession others by "grant of accommodation" publicly, I have the illegal thing in the prostitution street street of Shinmachi, Maehara, Ginowan-shi that I show to the younger brother and his wife while the police officer protects "law" in the older brothers of the husband of the younger sister of the wife, and reverse using a situation called the leading role of the social norm to be core existence of the relative unification for the income that enters at the branches which there is any place other than the stronghold, and mother and the siblings of the wife of ten several exist to bread of the life and "the lack of commonsense" that I pass it even if I let you do it, and time more than it drifts to for this ten years.
Neglect an effort to know daringly no without knowing even it, and there is many it in a relative of the prefecture, and exist; just the thing with "the duty of the support of the parent is a top and a lawyer and a police officer and the staff of Urasoe police station and the prefecture woman center through the job doing it for Japanese prosecutor and judge and others of the Japanese Islands in legal circles of mind Okinawa that has finished being controlled such a junior high school or high school".
In fact, the lethal ash health problem of concealing an open secret and a stimulant or the evasion of the law drug business problem that it is now namely the = Bikini Atoll nuclear test that the prostitutes of the prostitution street use and dioxin, a defoliant problem of Okinawa and a nuclear power generation problem of Fukushima and a nuclear power generation study problem of the Okinawa electricity and a nuclear storehouse problem of Okinawa are deep in a line of the one called "the judiciary" and are tied to their the ignorance.
Become famous remarkably recently, and take an influential voice that a problem submits it by in TV and a net and the handbill distribution means to the customer area, and speak, and make it to the forgery photograph which did mouth seal じのため, the quarrel of the couple who is before it taking the opportunity for simple three years exaggeratedly, besides, because this Motomura interfered in stimulant problem and the prostitution street Shinmachi where the prostitute and others whom young police officer who is representative of "the lack of commonsense" and all of you oneself of the relations engine were concerned about are concerned with at last, and forge it doing it with a photograph renew it for three years as if evidently just have it on a date, and to pretend to be it; and "is good?" This is your face. I am good. I disclose the shop of the prostitute partner whom your younger sister and her husband work as in a prostitution street when they do not hear that they say! と threat takes advantage.
And I will use it to Japanese judge and prosecutor and others of the Japanese Islands working in Naha District Court united with Urasoe-shi government office citizen section and prefecture consumers center and law terrace, Okinawa bar association more and Fukuoka High Court Naha branch office and the court.
"でっあげ" of "the protection order" that the end of 挙句 "was domestic violence by the husband of the spouse" that I created by desperation and "frame-up" of the "violation."
A Japanese prosecutor and the judge of the Japanese Islands which continue invading legal circles of Okinawa to judge while detaining this good independent businessman, father, husband unfairly more again for four months while the Supreme Court which examined a memorandum of exception in particular where I submitted it to in last November notifies you of their having illegality on this January 25, and knowing the "illegality". I can be criticized with "corner-cutting, negligence" and "evil".
As a result, create this "lack of commonsense" over 40; as for the ringleader who has done it for friction most between relatives in this Ryukyu Okinawa is because is it.
Besides, not only, for 尊長 of this relative to let I have and keep the balance of the whole families and consist of a dreadful thing within "the disciplinary power" of civil law Article 822 for the relative who is against "duty of the nonage child support" of a place saying in civil law Article 877 and it for these 25 years, one legal circles oneself leaves it unsettled since Japan return for 40 years and can confuse it, but also continues a reckless action to continue detaining the "justice" of the master of the family unfairly for four months if it is illogical and does not wait upon "frame-up", it illegally saying that it is the DV which "gives a crisis to physical physical life".
Therefore, the Japanese judge and prosecutor and others who, in fact, did what let it was legal circles of Okinawa that built up such a "lack of commonsense" that was the cause of the friction most between relatives in Okinawa and continued invading legal circles of the Okinawa, and follow it, and was from the Japanese Islands in the first place.
※ Even if I reach the adult to a cuttlefish, there will not be it, but I am going to school to the universities, and, with the immature child, life ability is the child whom there is not.
About the duty of the ー immature child support for your information this blog "want to watch motherly "→ with paternity".
http://yakkoo.seesaa.net/article/298856731.html?1351588984
※ In addition, about "the legal circles of invaded Okinawa" for your information this blog "look at answer "→ to Ota".
http://motomurayasuhiko.seesaa.net/article/279975754.html
I reason with children about it.
The story of the native Ryukyu Okinawan before reaching it as above. The thing to mean is awfully big. I fix my eyes on overseas escape after an interval of 18 years and do matter for inquiry with the course today.
In the first place I fall silent for big what's called the "reality", invisible huge big power and am the duty of the thing as the 押 しつぶされつないようにするのが parent.
I give it up and leave own existence unsettled and am erased, and it is the qualification as the parent of the person as the parent that I see through environment itself snatching a oneself family called the "reality" letting you forget oneself yielding to unfair power by oneself, and deal.
I stand with one's foot at a place called the society, and it is that Homo sapiens lets you be worth to become independent at the public place.
If it is not made, there are not qualifications having my baby.
It can be today even if I do not understand the meaning so that today's experience that faced each other practically wears one technique and social nature that can act even if it is and will not hit "a lie" tomorrow.
The result of such an effort is the summer before last. A daughter is not in the world with two people in national primary schoolchild track and field in the same generations of the whole country; become number one in Japan, and is commended by a prefecture and a city and the educational institution.
In addition, I win a newspaper and others, Urasoe-shi citizen meeting Prize as "fitness upbringing Prize" concerning the splendid achievement of the no tardy perfect attendance award for perfect attendance at a graduation ceremony of the each small, average, high school of all the older brother sixth people of "this village house" for 20 years in March, the spring of last year. (May 20, last year)
"It would be the advertising of the elementary and junior high school" above all and thought about a commonplace in those days if I assumed it non-princess of the daughter as having been the newspaper report and radio news.
In addition, I thought in the same way as non-princess of the younger sister though it was the receiving a prize that five older brothers whom people had included by oneself.

　そのような状況に対して、私は、表彰の本当の意味を未だ知らないのだ、と、放っておいた。

案の定、その表彰の裏では様々なことが行われていたという裏づけがその市民会議賞受賞を境に現れ出すことになった。

　先ず、その浦添市市民会議賞の表彰の日と同じ日の五月二十日を期限とした住宅の明け渡し最期通告が、家主で沖縄銀行筆頭株主と言われる沖商不動産の意志に添うだけの偏った内容の和解案が、日本列島の日本からやって来た日本人那覇地裁裁判官案として出てくる。

その次に、もう何年も前から目を付け、我が家の自営家業を潰す目的で私の信用力を落とそうと、刑事らが顧客周りをしていたとしか思えないような”でっちあげ”に基づくこれも又日本列島の日本人那覇地裁裁判官の発した家宅捜索令状と称した内容の書類を浦添警察署の刑事五、六人がかりで持参したのが五月二十四日である。

よって、子どもたちへこうも諭す。

　「彼ら、日本列島からこの琉球沖縄へ『仕事』でやって来ている日本人は、琉球沖縄人ではない、という『そもそも』があるんだ」と、我が子たちへ諭すつもりである。

何しろ、その家宅捜索令状が出なければ今回のこのような不幸は訪れることは永遠になかったことが後々真実として現れることが、この我が子六人が生き続けるこの社会という歴史の審判が証明することは論を待たないからである。

更に、「彼らと、われわれはそもそもアイデンティティーというこの地の生き物が持つ根本である『自己意識』というものからまったくもってして違っているんだ。」
「学校の理科の時間に習っただろう。ダーウィンの進化論。」「
一つの大きな木の根を逆さにしたような図が描かれている分岐図。」
「いつの時代頃別れたかというと、今分っている一番近い時代でさえも紀元前二、三世紀ごろに起こった日本列島の農業時代が、すでに先んじていた琉球列島の農業時代に倣い始まった辺り。」
「もっと古い時代になると、今からおよそ一万二千年前辺りらしい。これは琉球大学教授の木村教授の研究などによるものも合わせるとそうなるらしい。お父さんもそれは正しいと支持する立場に立っている。」
「彼ら日本列島の日本人と枝分れ、分岐しているんだ。遥か昔の時代に。」
「そうなると、それそのものの生き物が持つ表面上の『主体性』というものも違っている、ということになるんだ。」
「すると、この時点で『自己意識』が違い、『主体性』も違うということになるのだから、もうすでにそこで生き物としての要件である根本的二つの要素が揃って違っているということになるんだ」と。
　つまり、「ヒトがサルと違うのは、『自己意識』を持ち、『主体性』で生きていこうとする『社会』という『公』の場で『自立』することがヒトたらしめている」という、研究論文を２００７年６月２０日付の著書『ヒトはなぜヒトをいじめるのか』でもって発表している正高信男氏に拠るところの『ヒト』たらしめている四つの条件のうちの最もな根本でもある『自己意識』と『主体性』が、実は、日本列島の日本人と、琉球列島の琉球沖縄人では二つも揃って違っているということになるんだ。」と。

そしてさらに、「ということはつまり、その次の二つの『社会』という『公』の場で、『自立』することが『ヒト』たらしめているというのだから、『沖縄社会』という『公』な場で『自立』することが『ヒト』たらしめていることは、『仕事で只来ている』だけの彼ら日本列島の日本人の持つ『社会観』というのと、いにしえからそこに住まい、暮らすわれわれ『琉球沖縄人』の保持する『社会観』とでは大きな開きが厳然とするということなんだ。」
「だから『琉球沖縄人』であるお父さんの持つ『社会観』に開きが有ることが元で、互いに誤解が生じ、”いじめ”に遭って不当に逮捕・監禁され続けている、ということだ」
「解決までに時間がかかり過ぎる理由はそこにあるんだ。」
「また、誤解や間違いであったと分ったとしてもこのように時間がかかるのは実は、彼ら日本列島の日本人が自らその間違いを正すためにはそれなりの大きなエネルギーが必要なんだ。」
「しかも、お父さんに付いた琉球沖縄人の国選弁護士が三十五歳という若い年齢だったため、この二十五年もの長きに亘る一家の主とその妻、そして六人の子どもたちを含めた八人もの家族の将来も含めた人生にかかわる裁判、ーというテーマに対しては無知すぎたことで、裁判開始直前から最期までの間、四度もお父さんがそのことを理由に解任届けを出しても全て却下し続けたずる賢い日本列島の日本人検察官や裁判官ら相手だったことと、しかもその若い沖縄弁護士会所属の弁護士は、心配したとおり彼ら日本列島の日本人らにマインドコントロールされ続けていて検察側に立って弁護をしていた。仕方がないので法廷ではその弁護人に代わって毎回お父さん自らが発言し、裁判に異議があればこのように異議申立てを自ら繰り返し行わなければ早く前へ進まないんだ」と。

　そうすることが『自由』ということであり、『自立・独立』するということであることを六人の我が子の目に焼き付ける強い背中を持っている者が親というものである。

２０１２年（平成二十四年）四月一日、那覇拘置支所内にて　本村安彦
When I did not yet know the true meaning of the commendation for such situation, I left it.
The proof that various things were performed will begin to appear after prize for the civic meeting receiving a prize as expected in the back of the commendation.
At first the proposed settlement of the partial contents which only go along the will of the offing dealer real estate where I evacuate it, and notice is said to be Okinawa Bank biggest shareholder in landlords in last moments of the house which assumed May 20 on a day of the commendation of the prize for the Urasoe-shi citizen meeting and the same day a time limit comes out of Japan of the Japanese Islands as the Japanese Naha District Court judge plan who did it.
It is May 24 that this based on "frame-up" thinking that detective and others did the customer circumference brought the documents of the contents which called themselves the writ of assistance which the Japanese Naha District Court judge of the Japanese Islands gave off again with five or six detectives of the Urasoe police station it already has its eyes for some time for years next, and to drop my creditworthiness for the purpose of smashing self-management business of my home.
Therefore, I reason with children like this.
That "the Japanese who comes over from them, the Japanese Islands to this Ryukyu Okinawa by "work" is not Ryukyu Okinawan, "in the first place" I intend to persuade you to があるんだ" and our children.
Anyway this such misfortune is because what an umpire of the history called this society which continues growing these six our children the thing that there was not forever appearing in visiting it as the truth in the future proves does not wait for an idea if the writ of assistance does not appear.
More "in the first place we do it from a thing called "the self-consciousness" that is the origin that a creature of this ground called the identity has at all, and is different from them". 」
"I would learn it at time of the science of the school". Darwin's evolutionary theory.
The cladogram which the figure which inverted the root of one big tree is drawn on. 」
"The area where I have begun to imitate in the agricultural age of Ryukyu Islands where the agricultural age of the Japanese Islands which I had in about two or three centuries B.C. even in the times near most when I just understood it when it was said what time of times you parted in had already gone ahead" of. 」
When "it is the older times, it seems to be an area now approximately 12,000 years ago". When this puts the things by studies of Professor Kimura of the professor at University of Ryukyu together, it seems to become so. I stand in the situation that father supports if it is right. 」
"I branch off with the Japanese of they Japanese Islands and diverge". In the times of ancient times. 」
"Then what's called superficial "independence of will" that a creature of it itself has becomes different". 」
When "self-consciousness" "is different and is to be different in two basic elements which therefore I am thin, and are the requirements as the creature there of being to be different in "the independence of will" all together at this point in time when I do" it.
In other words, in fact, "self-consciousness" and "the independence of will" that are the origin most of the four conditions that make the thesis "which it has "self-consciousness" that Homo sapiens is different from a monkey, and it makes Homo sapiens to do "independence" in ground of "Prince" called "the society" which is going to live" with "independence of will" "the Homo sapiens" of a place depending on book Masataka Nobuo who I have whether "the Homo sapiens torments why Homo sapiens", and announce it belonging to it on June 20, 2007 are to be different in two in the Japanese of the Japanese Islands and Ryukyu Okinawans of Ryukyu Islands all together. と.
And "I live there from "outlook on society" and the yore when the Japanese of they Japanese Islands where what what "independence" does at the place that is "Prince" called "the Okinawa society" makes "Homo sapiens" "only comes to by work" has because it is what the thing that is the thing that "independence" does in ground of "Prince" called two following "society" makes "Homo sapiens" more and am that big difference does it with "the outlook on that living we "Ryukyu Okinawan" maintains society" clearly". 」
"Therefore I am that misunderstanding produces it because of there being difference each other, and I encounter "bullying", and it continues being imprisoned an arrest unfairly by "the outlook on that father who is "Ryukyu Okinawan" is in charge" of society"
"There is the reason taking time by solution too much there". 」
"In fact, some big energy is necessary for time hanging in this way even if I understood that it was misunderstanding and a mistake again so that the Japanese of they Japanese Islands corrects the mistake by oneself". 」
It "continued being controlled mind by Japanese and others of they Japanese Islands as I worried, and, with having been a Japanese prosecutor and judge and others partner of the crafty Japanese Islands which I continued rejecting all even if I was main, and father started a report of dismissal by the reason of it four times from trial start direct in front of during until last moments by having been too ignorant of the life that I included in the future of the family of eight who included the wife and six children for a trial to be concerned with, the theme called ー of the family who lasted for a long time of these 25 years, the lawyer of the young Okinawa bar association position stood in the prosecution, besides, and defended it, besides, because the legal service lawyer of the Ryukyu Okinawan whom father was accompanied by was young age of 35 years old". When because there is no help for it, father oneself speaks on behalf of the defense lawyer every time in the court and it is early and does not advance to the trial forward if I repeat formal objection by oneself in this way if there is an objection and do not perform it.
There is that I do so it concerning "freedom", and a person having an "independence, independence" strong back printing that it is to do it to the eyes of six our children is the thing called the parent.
It is Yasuhiko Motomura (2012) in a Naha detention branch on April 1 for 2,012 years

概要は
http://yuraryiiakini.seesaa.net/article/299138361.html?1351665083
「法曹界によって抹殺された家族」を参照ください。

昨年（２０１１）８月１２日。妻と娘が二人で自動車移動中何らかの事件に巻き込まれたことを携帯を通じて分った。直ぐにその娘と妻の安否を安じて近くの警察署へ行くよう携帯から指示をだした。娘と妻は一番近くの浦添警察署へ駆け込んだ。しかし、当時その浦添警察署生活安全課とはその彼らの３ヶ月もの違法な家宅捜索を巡って「憲法第１６条の個人の『請願権』」を行使し法務局人権擁護課、浦添市役所市民相談室司法書士相談、法テラス弁護士相談を通じて争っていて、我が家側がその９日前の８月３日の段階で勝利していた。浦添警察署は悔しがっていて、腹いせに憲法違反となるその憲法第１６条を行使した我が家に対する「差別待遇」をもくろんでいた。
「飛んで火に入る何とやら、、、」で、妻も娘もその浦添警察署で拘束された。直後から一週間、「おかしい」と感じた私が県警本部♯９１１０番被害者相談室へ相談。
またしても今度は県警本部♯９１１０番被害者相談室を通じて追求された浦添警察は仕方なく妻と娘や親族へ「警察関係機関の関与は一切他言無用」と脅し、だまし、実母宅へひっそりと預けたが、その妻の母親は混乱し急に倒れた。
運び込んだ病院で警察がまたやってきて妻と娘を「事実隠蔽」目的で隔離した。
翌日妻の母親は急死。
それから２ヶ月かけ、警察の違法性を県警被害者相談室へは「被害届」と、那覇地検被害者相談室へは「告訴状」を数回提出して追求しつづけるが、浦添警察署は今度は憲法１６条で保障されているその「請願権」行使を阻止するため、ありもしない私が妻と子供たちへ「生命の危機に及ぶ暴力」を振るったとするための偽造写真まで使い「保護命令」を那覇地裁から引き出し、妻と娘を連れ戻そうと追求しつづける私を不当逮捕し、４ヶ月拘留する。
結果、二人は昨年８月１２日から一年余り経った現在も拉致された状態が続いている。詳しくは「二人の弁護人が犯した犯罪」
http://yuraryiiakini.seesaa.net/article/298713475.html?1351127413
(http://yuraryiiakini.seesaa.net/)ーをご覧ください。浦添市港川２−１０−８、父親●本村安彦（電話０９８−８７６−５５３６）

浦添市在住

The summary
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Please refer to "a family liquidated by legal circles".
Last year (2011) August 12. I understood that a wife and a daughter were rolled up in some kind of cases during car movement in two people through carrying. I gave instructions from carrying to go the safety of the daughter and wife immediately to the police station close to cheap じて. The daughter and the wife rushed into the Urasoe police station nearly the first. However, with the those days Urasoe police station life security section over the illegal domiciliary search of three months of the them "used a personal "right of petition" of constitution Article 16, and competed through Legal Affairs Bureau protection of human rights section, Urasoe-shi government office citizen counselor's office judicial scrivener consultation, law terrace lawyer consultation, and my home side won at a stage on August 3 the nine days ago". I was frustrated for the Urasoe police station and schemed "discriminatory treatment" for my home which used the constitution Article 16 to become the unconstitutionality for revenge.
In "what or ,,," which I flew, and fire contained, both a wife and the daughter were restricted at the Urasoe police station". I who felt, "it is strange" for one week talk with the 9110th prefectural police headquarters ♯ victim counselor's office from the direct next.
In the Urasoe Police pursued through the 9110th prefectural police headquarters ♯ victim counselor's office, there was no help for it this time and when "disclosure was useless as for the participation of the police relations engine at all", I threatened you and deceived you and left it with the mother's house quietly, but mother of the wife was confused and fell down to a wife and a daughter and the relative suddenly again.
The police came over again at the hospital which I carried and isolated a wife and a daughter in a "subreption" purpose.
Mother of the wife dies suddenly the next day.
Then I submit "a complaint" to "report of damage" and Naha District Public Prosecutors Office victim counselor's office several times to prefectural police victim counselor's office and, for two months, continue pursuing the illegality of the police, but I use it to a forgery photograph to do it when I whom there is not showed "the violence for the crisis of the life" in wives and children and draw "a protection order" from the Naha District Court to prevent the guaranteed "right of petition" use, and the Urasoe police station arrests me whom I continue pursuing to take a wife and a daughter back for constitution Article 16 unfairly this time and takes you into custody for four months.
As for result, two people, the state that was abducted now that more than one year passed continues from August 12, last year. Specifically, "the crime that two defense lawyers committed"
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Look at (http://yuraryiiakini.seesaa.net/) ー. 2-10-8, Minatogawa, Urasoe-shi, father ● Yasuhiko Motomura (telephone 098-876-5536)
I am resident in Urasoe-shi
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このページは↓
『誤解を解く』−４６〜異議申立書〜離脱へのプロローグ−７その１ 日本列島の日本人に侵略された沖縄法曹界−２その１
http://yuraryiiakini.seesaa.net/article/299750347.html?1351662899
『誤解を解く』−４６〜異議申立書〜離脱へのプロローグ−７その２日本列島の日本人に侵略された沖縄法曹界−２その２
http://jyuurokkujyou.seesaa.net/article/299754394.html?1351662804
↑からつづいています。


政治弾圧と刑事弾圧

その警察と検察の弾圧の動きについてこの↓ブログではこのように指摘している：
「沖縄にいる本村氏が数年前から告発してきたことだ。最近の沖縄人の早逝率、とりわけ60歳代の早死には、男性がトップ、女性も5位ぐらいになっていると教えてくれていた。その重要な情報開示をし、福島原発事故に対してもすばやく内部被曝の危険性と日米の核戦略の危険性を告発していた彼は、個人事業の妨害だけではなく、家庭内の揉め事を理由に刑事被告人とされて逮捕拘留され、執行猶予の刑事弾圧を受けた。明らかに、体制にとって危険人物とされた彼への政治弾圧であり、その端緒は彼の個人事業を潰して経済破綻を策することから始まったといえる。」以上、
http://blogs.yahoo.co.jp/dotouchota2000/34537729.htmlから抜粋した。

また、山口二郎も警察と検察の弾圧の動きについてこの↓ように述べ、警鐘を鳴らしている。（小生の記事中の後半部分転載しているのでご覧ください）：
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:8UQ9wKMWF2UJ:nzisida.lolipop.jp/07_03_15.htm+%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E4%BA%8C%E9%83%8E%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E3%80%81%E6%A4%9C%E5%AF%9F%E3%80%81&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

二人の弁護人が犯した犯罪
http://yuraryiiakini.seesaa.net/article/298713475.html?1351407886
前略　金城本村リフォーム設計のお客様の皆様
http://yuraryiiakini.seesaa.net/article/299138361.html?1351407775



このページの太田さんへエールを送りましょう！！
http://blogs.yahoo.co.jp/dotouchota2000

http://blogs.yahoo.co.jp/dotouchota2000/33097821.html

それと、下記URLは、昨年五月二十四日に浦添警察署我が家へ家宅捜索する五日後にNBC長崎放送で放送された「封印された核」と、その三ヵ月後の同年８月１２日に、県女性センターと浦添警察署が妻を脅し、私の娘を拉致誘拐させた翌日の１３日土曜日午後五時半からTBS報道特集で放送された私も出演した「沖縄核密約」告発の動画です。
私の画像は元米兵のデレルエレ氏の画像の後半最後にあたる、番組の最後の部分で仕上げとして使っています。また、番組のエンディングでキャスターらが使う「沖縄の建築家」という言葉は私のことを指しています。
↓（在日米軍の核 - 山崎淑子の「生き抜く」ジャーナル！）＜... NBC長崎放送 報道局-関口達夫さん渾身のアメリカ取材レポート＝TBS報道特集：『今タブーを破る！＞
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:Ra-DvZEGhH8J:enzai.9-11.jp/%3Fp%3D6202+NBC%E9%95%B7%E5%B4%8E%E6%94%BE%E9%80%81%E3%80%80%E5%B0%81%E5%8D%B0%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%A0%B8%E3%80%80%E5%8B%95%E7%94%BB&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

　↓こんな一家に対して、ありもしない「配偶者暴力・DV”でっちあげ事件”」。昨年五月、いつもと変わらず夫婦揃って上記「復帰後の９０年代以降も続く核訓練」との、ジェフ・パターソン証言にもあるとおり、私の十八年の言動を裏付けるその問題の報道番組収録協力中に、浦添警察署はでっちあげ準備として我が家へ”言いがかり”家宅捜査をして一家を崩しにかかる。その三ヵ月後の八月四日、とうとう妻がその”いじめ”に耐えかねて一人で家出。「娘も連れて来い！！」と脅す県女性センターと浦添警察署。そして娘が拉致・誘拐させられたのが十二日で、上記番組が報じられたのがその翌日の十三日だった。
→沖縄の大学野球の主軸を続ける次男・本村眞理の動画https://www.youtube.com/watch?v=4txLQSxZYF8

→県女性センターに拉致誘拐された娘・本村未姫の陸上日本一
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:rV17vfIMhfYJ:www.city.urasoe.lg.jp/article.php/s2010090210194988+%E6%9C%AC%E6%9D%91%E6%9C%AA%E5%A7%AB%E3%80%80%E9%99%B8%E4%B8%8A&cd=4&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-166942-storytopic-2.html
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:4JNJgdeXCbYJ:www.okinawatimes.co.jp/article/2010-08-29_9678/+%E6%9C%AC%E6%9D%91%E6%9C%AA%E5%A7%AB%E3%80%80%E9%99%B8%E4%B8%8A&cd=2&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:ixiI2QTsNFQJ:www.47news.jp/localnews/okinawa/2010/08/post_20100829105354.html+%E6%9C%AC%E6%9D%91%E6%9C%AA%E5%A7%AB%E3%80%80%EF%BC%94%EF%BC%97%E3%80%80%E9%99%B8%E4%B8%8A&cd=2&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
→浦添市民会議健全育成賞http://blogs.yahoo.co.jp/motomurayasuhiko/31294463.html
→県優秀児童賞及び兄だい六人全員皆勤賞http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-175672-storytopic-7.html
Political oppression and detective oppression
I point it out with this ↓ blog about movement of the oppression of the police and prosecution in this way:
"It is what Motomura who is in Okinawa accused for several years". When the top, the woman became the fifth place, a man taught 早逝率 of the recent Okinawan, the premature death that, in particular, were in its 60s. I did the important information disclosure and he who accused the risk of the internal radiation exposure and the risk of the Japan-U.S. nuclear strategy for the Fukushima nuclear plant accident quickly was done with a criminal defendant by the reason of not only the interference of the individual business but also in-home trouble and was taken an arrest into custody and received the detective oppression of the stay of execution. It is political oppression to him considered to be a dangerous person for the system, and it may be said that it began because the beginning smashes his individual business and plots economic ruin obviously. The above,
I extracted it from http://blogs.yahoo.co.jp/dotouchota2000/34537729.html.
In addition, Jiro Yamaguchi expresses this ↓ ように about movement of the oppression of the police and the prosecution, too and sounds an alarm bell. (because I reprint it for the latter half during an article of the me, look):
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache: 8UQ9wKMWF2UJ:nzisida.lolipop.jp/07_03_15.htm+%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E4%BA%8C%E9%83%8E%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E3%80%81%E6%A4%9C%E5%AF%9F%E3%80%81&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
The crime that two defense lawyers committed
http://yuraryiiakini.seesaa.net/article/298713475.html?1351407886
It is the visitor of the Kinjo Motomura reform design gentlemen
http://yuraryiiakini.seesaa.net/article/299138361.html?1351407775
Let's send Yale to Ota of this page!
http://blogs.yahoo.co.jp/dotouchota2000
http://blogs.yahoo.co.jp/dotouchota2000/33097821.html
On "sealed nucleus" broadcasted in NBC Nagasaki Broadcasting and August 12, the same year the three months later, prefecture woman center and Urasoe police station threaten a wife five days after they search it to Urasoe police station my home on May 24, last year, and it and the following URL are animations of the "Okinawa nucleus secret agreement" accusation that I who was broadcasted by TBS news special feature from half past 5 on the afternoon of Saturday on 13th on the next day when I let I abduct my daughter and kidnap him appeared.
I use my image as finish in the last part of the program equal to the last in the latter half of the image of Mr. デレルエレ of former U.S. soldier. In addition, the word "architect of Okinawa" whom casters employ in the ending of the program points at me.
↓ (a journal "to survive" of nuclear - Yoshiko Yamazaki of the U.S. Forces in Japan!) < ... The coverage report = TBS news special feature of the NBC Nagasaki Broadcasting press bureau - Tatsuo Sekiguchi whole body in America: "I break a taboo now"! >
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:Ra-DvZEGhH8J:enzai.9-11.jp/%3Fp%3D6202+NBC%E9%95%B7%E5%B4%8E%E6%94%BE%E9%80%81%E3%80%80%E5%B0%81%E5%8D%B0%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%A0%B8%E3%80%80%E5%8B%95%E7%94%BB&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
↓ "Spouse violence, DV "frame-up case "" which there is not for such a family. During the news program collecting cooperation to support the behavior for my 18 years in question, the Urasoe police station investigates a "false charge" house as frame-up preparations to my home and begins to destroy the family as I do not change all the time, and a couple is prepared in last May, and there is the above for Jeff Patterson testimony with "the nuclear training to continue in the after 90s after the return". On August 4 the three months later, a wife cannot endure the "bullying" after all and runs away from home alone. "Bring the daughter"! と prefecture woman center and Urasoe police station to threaten. And it was 12th that a daughter abducted you, and it was made to kidnap, and it was 13th of the next day that the program mentioned above was reported.
→ Animation https://www.youtube.com/watch?v=4txLQSxZYF8 of second son, 本村眞理 remaining a central figure of the university baseball of Okinawa
→ The best land in Japan of the daughter, Motomura non-princess who I abducted you, and was kidnapped by the prefecture woman center
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:rV17vfIMhfYJ:www.city.urasoe.lg.jp/article.php/s2010090210194988+%E6%9C%AC%E6%9D%91%E6%9C%AA%E5%A7%AB%E3%80%80%E9%99%B8%E4%B8%8A&cd=4&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-166942-storytopic-2.html
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache: 4JNJgdeXCbYJ:www.okinawatimes.co.jp/article/2010-08-29_9678/+%E6%9C%AC%E6%9D%91%E6%9C%AA%E5%A7%AB%E3%80%80%E9%99%B8%E4%B8%8A&cd=2&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:ixiI2QTsNFQJ:www.47news.jp/localnews/okinawa/2010/08/post_20100829105354.html+%E6%9C%AC%E6%9D%91%E6%9C%AA%E5%A7%AB%E3%80%80%EF%BC%94%EF%BC%97%E3%80%80%E9%99%B8%E4%B8%8A&cd=2&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
→ Urasoe citizen meeting healthy upbringing prize http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:l4j878JhFxIJ:motomurayasuhiko.seesaa.net/article/274023058.html%3F1341661651+%E6%9C%AC%E6%9D%91%E6%9C%AA%E5%A7%AB%E3%80%80%E6%B5%A6%E6%B7%BB%E5%B8%82%E5%B8%82%E6%B0%91%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%81%A5%E5%85%A8%E8%82%B2%E6%88%90%E8%B3%9E%E3%80%80&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
→ Prefecture excellence child Prize and all the older brother sixth people award for perfect attendance http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-175672-storytopic-7.html
詳細は↓の「２０年、仕事と同時に個人で社会貢献も行いながら六人の子育ても」
http://sairentmajyorithi.seesaa.net/article/296464655.html?1350745772
ーをご覧ください。

「この２０年の『個人活動』から言えること」

日本列島の日本の属国のままの琉球沖縄ではその独特な「日本型『温情主義』」に呪縛され続け、スコットランドなど、欧米諸国の自治権獲得を成功した自治体のようにはなれない。

なぜならば沖縄は特殊な歴史背景を有しているからである：
�@「侵略は諦めて、そして忘れたほうがいい」
http://yakkoo.seesaa.net/article/296206305.html?1350807709
「琉球を侵略しようとした徳川幕藩体制」
http://yakkoo.seesaa.net/article/295784135.html?1350808108
「うそつきDNA保持者ー１
琉球沖縄人を除き、元来日本人はうそつきDNA保持者−１」
http://yakkoo.seesaa.net/article/296308937.html?1350808011
�A「琉球民族の自決権と一国二制度を実現する会」
http://www.ntt-i.net/ryukyu/
�B「沖縄にずっとアメリカ軍に存在して貰いたい　〜昭和天皇」
http://c3plamo.slyip.com/blog/archives/2010/08/post_1822.html

私たち沖縄の地域社会では、

世界的学術でいう国際政治の理論を無視し、「核密約」という抜け穴を設けつづけ、そのような愚行がいかに後世に禍根を残すことになろうが、歴史の審判で明らかになろうがひたすら真実を隠蔽（いんぺい）しつづけることへなんらのためらいもなく「密約は無効です」などと”うそ”をつきつづける政府と友好的なパイプを持たない九割も占める１１６万人もの庶民といわれる人々を代表し政治を行う真の意味での「政府」は私たち沖縄の地域社会では存在しない。”私たち１１６万人の庶民のための”立法・司法・行政のすべての作用を包含する国家の統治機構は私たち沖縄の地域社会では実在しない。

”うそ”をつきつづける政府と友好的なパイプを持たない”私たち１１６万人の庶民のための”内閣および内閣の統轄する行政機構が私たち沖縄の地域社会では見当たらない。

”うそ”をつきつづける政府と友好的なパイプを持たない私ども家族の周囲では、自由競争の原理の名の下でいう「政府」と呼ベる役割を果たし得ている存在感はむしろ、無欲で質素な自由競争の原理を謳歌する庶民生活の糧である経済活動への「妨害」分子としか写らない「政府」でしかない。

そのうえ、”うそ”をつきつづける政府と友好的なパイプを持たないただの庶民という理由だけで、私たち一家個人の自由な「自由競争の原理」を制限しながら、自己責任と称して税金の納付状況に応じた差別待遇といった上滑りを微塵の躊躇もなく繰り返し行う「政府」である。
挙句の果ては政府自ら作り出した官製不況で路頭に迷う零細企業といえども救済の手を差し伸べるどころか、逆に「自己責任」と称して困窮●廃業へと追い込み、家計を疲弊させておいて「税金未納者」としてレッテルを貼り付け更なる差別待遇に拍車をかけながらマスコミ人脈を利用し社会問題化せぬよう隠蔽までもしてゆき、他の同様な立場の”うそ”をつきつづける政府と直接的なパイプを持たない庶民間での分断を図ってゆく存在である。




結果、苦しい社会状況になればなるほどその独特な「日本型『温情主義』」に侵された役場職員＝官僚体制とマッチする県全体１３０万人のほんの一割程度の大手企業経営者一族わずか１４万人と”うそ”をつきつづける”政府と友好的なパイプを持たない庶民派”１１６万人との格差が増幅する。
昔流で言うならば「悪代官＝役場職員＝官僚」と「悪徳問屋＝政財界＝猟官御用学者＝政治団体」といった構図にまったく無関心または共犯者である”うそ”をつきつづける「政府」である。
それを「国政」とは呼べない。

そのような上滑り「戦後政府」による沖縄社会破壊は４０年前の１９７２年の日本復帰が前兆であった。

詳細は↓の「２０年、仕事と同時に個人で社会貢献も行いながら六人の子育ても」
http://sairentmajyorithi.seesaa.net/article/296464655.html?1350745772
ーをご覧ください。
関連ページは：
http://sairentmajyorithi.seesaa.net/article/296121309.html?1350796528
「「浦添警察署の犯罪」とは、家庭攻撃だけではなく中学生の子どもまでも政治弾圧を受け、刑事弾圧まで発展している。」
http://sairentmajyorithi.seesaa.net/article/296121439.html?1350796172
「親族を引き裂いた浦添警察署との争いを訴える那覇地検調書 」
http://sairentmajyorithi.seesaa.net/article/296121587.html?1350796423
「今日の庶民ニュース 」ーとなっています。
The details as for "20 years work an individual the contribution to society an act child care of six people" of ↓
http://sairentmajyorithi.seesaa.net/article/296464655.html?1350745772
Look at ー.
That "the personal activity" of "these 20 years can say"
In Ryukyu Okinawa with the Japanese dependency of the Japanese Islands on "continue being bound with a spell by the unique Japan type "paternalism", and do not leave the autonomy acquisition of American and European countries including Scotland like the successful local government".
Okinawa is because I have a special history background:
�@ And "I give up the aggression and should forget" it
http://yakkoo.seesaa.net/article/296206305.html?1350807709
"The Tokugawa shogunate government that was going to invade Ryukyu"
http://yakkoo.seesaa.net/article/295784135.html?1350808108
"DNA holder ー 1 with the lie"
Except Ryukyu Okinawan originally a Japanese DNA holder -1 with the lie
http://yakkoo.seesaa.net/article/296308937.html?1350808011
�A "The meeting which realizes right to self-determination and one nation, two systems of the Ryukyu race"
http://www.ntt-i.net/ryukyu/
�B "The ... Emperor Showa who wants the U.S. forces to exist all the time in Okinawa"
http://c3plamo.slyip.com/blog/archives/2010/08/post_1822.html
In the community of we Okinawa,
Even if I ignore the theory of the international politics to say in the global arts and sciences and continue establishing the secret passage called "the nuclear secret agreement", and such a folly will leave a ruination in history how, "the government" in the true meaning I represent people said to be the common people of 1,160,000 whom 90% not to have the government and the friendly pipe which continue hitting and "the secret agreement is invalid" "lie" in umpires of the history without any hesitation to concealment (concealment) continuing doing the truth earnestly even if it becomes clear occupies, and to perform politics does not exist in the community of we Okinawa. A "legislation, the judiciary, the national rule mechanism to include all administrative action for the common people of 1,160,000" us does not exist in the community of we Okinawa.
I cannot see the administrative structure that the government and the "cabinet for the common people of 1,160,000" us who do not have a friendly pipe which continue attacking "lie" and the cabinet supervise in the community of we Okinawa.
Rather, around the government which continues attacking "lie" and we family who do not have a friendly pipe, the presence that can carry out "the government" and the call ベ る role that it is said under the name of the principle of the free competition "is only the only "interference" molecules to the economic activities that are the bread of the folklife to enjoy a principle of unselfish, simple free competition and the government" which do not come out.
Besides, "it is the government" which I repeat upper sliding such as the discriminatory treatment that accepted the payment situation of the tax under the pretense of a self-responsibility without the hesitation of the particle, and performs it while limiting the free "principle of the free competition" of we family individual only for the government and the reason called just the common people who do not have a friendly pipe that continue pointing out "lie".
Far from even a small business hesitating about the roadside in the government oneself government-manufactured recession that I created holding out a hand of the relief, I drive the end of 挙句 into the poverty ● business closing under the pretense of "a self-responsibility" adversely and do it until concealment I exhaust the family budget, and I use media acquaintances while I stick, and accelerating further discriminatory treatment, and not to make a social issue of a label as "a tax defaulter" and am existence planning the division between the common people who do not have the government and the direct pipe which continue hitting "lie" of other similar situations.
As much as become result, the painful society situation; "the difference with common people group "1,160,000 who do not have the" government and the friendly pipe which continue being available amplifies the unique government office staff = bureaucrat system and major manager whole families only 140,000 and "lie" invaded by model "paternalism" in Japan of the just 10% degree of 1,300,000 whole prefecture to match".
"It is the government" which continues hitting "lie" which is indifference or an accomplice at all in the composition such as "staff of bad chief administrator = government office = bureaucrat" and "the vice wholesale dealer = industry and government = seeking for a post in government service order scholar = political organization" if I say by a flow in old days.
I cannot call it "the government".
I slipped, and, as for the Okinawa society destruction by "the postwar government", Japan return in 1972 40 years ago was a harbinger such top.
The details as for "20 years work an individual the contribution to society an act child care of six people" of ↓
http://sairentmajyorithi.seesaa.net/article/296464655.html?1350745772
Look at ー.
The page concerned:
http://sairentmajyorithi.seesaa.net/article/296121309.html?1350796528
"A crime of the Urasoe police station" "is not only home attack and receives political oppression to the child of the junior high student and develops until detective oppression". 」
http://sairentmajyorithi.seesaa.net/article/296121439.html?1350796172
"The Naha District Public Prosecutors Office record which appeals for the fight with the Urasoe police station which tore up a relative"
http://sairentmajyorithi.seesaa.net/article/296121587.html?1350796423
It becomes "today's common people news" ー.