双竜のブログ

名古屋個別でしたー。

1部市野2枚、日置さんたくさん、3部松村さん2枚でした。

市野さんには例のこと軽く注意しておきました。本人はその事を把握してたので直すだろうし、今後はああいうことは無くなるであろうと思っています。
ウーパールーパーのぬいぐるみ忘れたって言ったら、早く着たい！と言われ、着ぐるみじゃねぇしみたいな←
頑張って裁縫しますね←←

日置さん。
いろいろと僕の想いを伝えてきました。僕も思ってたし、彼女も思ってたようだけど、あの子と僕ではベクトルが違うんだということですね。
自分で考えて努力を重ねて決して最初から高評価だった訳でないのにアンダーデビューを果たしたことは誇りに思って欲しいし頑張って欲しいです。
湯浅さんにボロクソ言われてたのを軽くキレながら支配人部屋で話してたころが懐かしい…←ゆって半年前くらい

握手会には参加しないと言ったけど推すのを辞めるわけでなく、推し方を変えるだけなので！日置ヲタの方たち、その辺よろしくお願いします。

今日の握手。悔いが残らんって言えば嘘になるけど、区切りはつけられたかな？一方的すぎたけども。
個人的には、自分で推し上げてS公演のアンダーをやらせてあげたかったかな。それと、昇格を目の前で見たかった。
2013年はさらに活躍してくれると思っています。自分の夢を見つけるまで突っ走ってください。近道はありません。

松村さん。
珍しいみたいなこと言われた気がするけど、確かにいつぶりだろ？
前々回の名古屋全握くらいかな？
あの子と話したいことあったんだけど、他事ばかり話してしまった…。
負担になるようなこと言っちゃった感はある。

そういや、衣装の胸のスカーフ留めるボタン取れてたの気付いてなくてかわいかったです←
肌が荒れてたような気がw苦労してるんだろうなぁ…。

はい、レポ？終わり！
このあとは滋賀に行ったわけですが、フリフルはまた後で更新ですね。

今年、1番時間と愛を込めて応援したアイドルだと思います。

そして、アイドルヲタにさせてくれた子だと思います。ホンキで「推す」ということの大変さ。責任の大きさ。いろいろと学ばせて頂きました。
日置さんがいなければ、今の自分はいなかったですね。初めてです。「テッペン取らせたい。押し上げたい」って思えた子は。

あなたの推しは誰ですか？

と聞かれたら、胸を張って「SKE48研究生の日置実希さんです」と言えます。

日置さん以外の子は、応援しているけど、押し上げたいとかは思えません。この差はなんなのかわかりませんが笑


ま。本音を言うと、もうちょい要領よくて武器がある子だと思ったのですが笑
あの子に厳しいことばかり言ってきたのに、アピールできる強みを上手に拾って運営なりファンの人にわかるようにしてあげることができなかったのは申し訳ないと思います。

あの子を初めて見たのは2011年11月26日。リクアワの初お披露目ですね。米粒みたいな中だけど、日置さん気になるなぁと。その時は他の子が1番だったんですけどね。
次は2011年12月10日。セントレアのイベントです。たまたま、座席指定でゼロズレでした。ここがキッカケでしたね。

自分で言うのもあれだけど、送った手紙の数も枚数も1番だと思います。当初なんて週に1or2回のペースで、便箋何枚も送った記憶があります←
いろいろ書いたなぁ…。アンダーで成功した子と失敗した子の話とか、握手会でこんなことしてる子が売れてるみたいな話とか。
劇場公演が始まった12月26日以降は、公演のいいところ。ダメなところ。1公演あたりDMMを2回ほど復習してノート取って。絶対に人には見せることはないけど。あれは財産ですわ。
影響はかなり与えてしまったのかなと思います。

ということで。2013年以降は基本的にあの子と接触はしないでおこうと思います！

は？と思う人が大半だと思いますが、ある程度影響力が強いヲタがずっと応援するのはいいことばかりでないというのが僕の考えです。

SKE48はメジャーアイドルじゃないけど、多くのファンに支えられていて、研究生にも多くのヲタがついていて。日置さんにもいろんなタイプのヲタが意見を言ってくれる。
1人の意見ばかり耳に届くようなことはよくないと思います。聞き流すことができなさそうな子には特に…。
この人の方が長く応援してくれているからとかいうくだらない理由で意見が通るのもどうかと思います。

それに、初アンダーの公演に当選メールが来なかったときに強く悟りましたwオモテでわちゃわちゃするべきじゃないんだなーと←
ただ、あの子から興味がなくなった わけでは決してなく。年内に初アンダーなんて無理だろうなと思っていたのに達成できて、堂々としたパフォーマンスを見て今まで以上に気になる存在になりました。

だから、これからも陰から応援していきます。応援のスタイルを変えていこうってことですね。
日置さんからしたら、いじめられて捨てられたと思われるかもしれませんが…。これは、どれだけ言葉で語っても埋めることができない溝になるだろうなと思います。

でも、これだけは言っておきたい。あの子が悩んでたりピンチに直面したら。あの子に会いに行くと思います。それが責任だと思います。
責任感じる応援の仕方は大変だけど、それなりのことを言ってきて返ってきてますから。 

ということなので。22日の握手会。最後になると思います。何を話そうかな。贈る言葉みたいなかっこいいことは言えないけど、 自分なりの気持ちを伝えてこようと思います。

22日の握手会が終わっても、日置実希推しですからね。市野でも松村でも他の現場でも推しと呼べる子はいません。推しってこういうことなんだなと思わせてくれた存在。ぼくにとって、大きすぎる存在です。

定例ライブです。

なんとなく、ファンの方の名前と顔が一致してきました♪
この現場に限ったことでは無いのですが、向こうは僕のことを知ってても、こちらは知らないみたいなこと結構あるんですよね。悪目立ちしてしまう、体型だからですね←

さて、ライブの感想。

クリスマス仕様ということで、メンバーの衣装がサンタでかわいかったですね♪
クリスマス曲2つも、フリフルらしさが出るようなダンスと曲調に仕上げてたかなと。オリジナル曲よりも、可愛らしさを増した感じで、個人的にはあれくらいの方が好きです。
アイドルFrilL FleuRなんですから。

途中、今まではメンバーがはけている所で、MCにメンバーが参加することになっていましたね。

ここの、回し方などでいろんな意見がファンのサイドから出ていて、不満・文句たくさんあるようですね。

はっきりと言います。完璧を求めている人の気持ちがわかりません。あそこでメンバーに練習をする理由がわからない人の気持ちがわかりません。

フリフルの子たちは、ダンスは一級品だと思います。デビュー前からレッスンを積み重ね、経験者というところで流石だなぁと思わされます。
だからこそ、勘違いしてませんか？あの子たちは、デビューから2ヶ月経って無いんですよ。
ステージに立つ「演者」という枠の中で考えれば、ダンスパフォーマーも、アイドルも、伝統芸能者もバンドマンも同じです。

では、歌舞伎役者を20年やっている人にいきなりギターを渡して演奏しろと言ってできるでしょうか？
ステージに立った経験あるならできるでしょ！なんて思う人がいるなら救いようがありません。

ダンスパフォーマンスは経験値が高くても歌唱・MCの経験値が低いので物足りなさが目立つかもしれません。
得意な分野があれば、苦手な分野があります。苦手なものは表に出さないってのもおかしな話です。

ぼくは、例えフリートーク形式じゃなく台本通りしかできなくても、今のカタチで続けるべきだと思います。

練習あるのみ。失敗を恐れる必要はありません。

最初から出来上がった完璧なものを追い求める人もいるでしょうが、地方アイドルを応援している人たちは多少のぐだぐだ感も含めて応援する人が多いはずです。

一緒に成長する過程も楽しみたいものです。その中で、色々な方向からの意見が飛んでくるのは仕方のないことです。

ファン(ヲタ)は仕事でなく趣味でやっています。だからこそ、自分のやりたいようにやってしまいます。ぼくも含めて笑

その、やり方が現場に合わなければ立ち去るだけですから。

運営側に言いたいこととしては、物販のシステム(特に時間配分)について、もう少し慎重にした方がよいかと。めんどうな客に当たる前に←
200枚の券は流石に多かったですけどね^^;
それと、最初から完璧求めすぎないでください。


あんま、言葉がまとまらない…。

あ、すげーいまさらなんだけど、あやちゃんが中1だということを行きの車の一宮あたりで知って衝撃を受けました←

遅くなりましたが、初アンダー感想を。

直接、劇場内で見ることができなかったのと、やっぱ推しに甘いのでみなさんとの温度差があるかもしれませんが。

フリは間違えているし、何度か他のメンバーとぶつかる場面が見られました。でも、表情はすごくよかった。楽しそう！

ダンスのレベルは高くないかもしれない。でも、「演者」ってのは最低レベルできていて、何かに長けていればいいんだと思うんです。あの子はそれが、表現力なんだと思います。
5期生最年長ならではの武器なのかな。

決して、センターを張れるわけではないかもしれないけど、存在感はアピールできるような見せ方を勉強してたんだなぁと。

石田ポジってのはすごくいいところでやらせてもらっているなって正直感じました笑

「あんなさんみたいなかっこいいパフォーマンスはできなくても自分らしさを大切に精一杯最後までやっていこうと思う」

自己紹介でのあの子の言葉です。

あんなの代わりなんてできないのは当然なんです。でも、できないからあきらめるってのもおかしいと思います。
「精一杯最後まで」ここが重要ですよね♪ 

日置実希は日置実希らしくこれからも、K2だけでなく他チームのアンダーや、昇格をめざしてがんばってほしいです。

とりあえず、金曜日の公演で研究生日置実希さんの初アンダーが決まりました。

個人的な思いは置いておきますが、あの子の大好きで尊敬している秦さんと同じK2に出演できることになって喜んでいるのかなと思います。
同時に、生真面目なあの子は金曜まで不安で緊張しながら過ごすのではないのかとも思っています。

「たくさん失敗しろ。」

いま、直接あの子に話す機会があれば、僕はこう言うと思います。
成功から学ぶことと、失敗から学ぶこと。どちらが有意義なのか…。ぼくは失敗だと思います。ただ、これが当てはまるのは、失敗を自己研究し見直しができる子。日置さんはそれができる子だと思っています。
そして、全力を出し切った場合のみ。

今の自分の最高のパフォーマンスを見せることができれば、いいのだと思います。
中途半端に置きにいくようなパフォーマンスはしてほしくない。


きっと大丈夫。自分を信じて。今の君は昨日の君より成長してる。休演メンの穴埋めだとか余計なことは考えなくていい。研究生としてアピールしてらっしゃい。