まずは18日名古屋個別、19日名古屋全国握手会参加したみなさまお疲れ様でした。
今回の個別でも感じたのですがそれ以上に全国握手会で感じたのが、「人が増えている」ということです。ファンが増えるのは嬉しいことですがやりにくくなるという気持ちも正直あります。
ファンが増えるとアンチも増えます。それは当たり前です。だから運営も剥がしを厳しくしたり、些細なことで注意をしたり、高圧的になります。スタッフもたくさん雇わないといけなくなり、アルバイトスタッフの対応に個人差がでてきます。
昨日のメンのブログ・ぐぐたす等で意味深なことが書かれてました。握手会というのは「商売」です。お金のやりとりがあるんですから。友達と喋るのとは違い、喋られるのとは違うんです。ある程度のキツい言葉にはメンバーに耐えてもらいたい。ここでいうキツい言葉というのは、アドバイス・ダメだしみたいなことをいってます。辞めろや、消えろなどの誹謗とは違う。
でも、これだけ厳重な雰囲気だと、ダメ出しをしたつもりでも捉え方によっては誹謗中傷にスタッフが感じてもおかしくないなと思いました。かわいいねー。大好きだよー。また来るねー。こんな定形文をいいまくればいいの?って感じに思います。
もっと現場が小さい、いわゆる地下の現場だとヲタもメンもお互いを知ってて、信頼関係があるからアットホームな感じがする。そういう現場の方が好きだなぁ。
もうSKEはそんな風にはできないよね。選抜メンだけじゃなく、研究生メンも常に混んでくるみたいになるのかな。
今回の個別でも感じたのですがそれ以上に全国握手会で感じたのが、「人が増えている」ということです。ファンが増えるのは嬉しいことですがやりにくくなるという気持ちも正直あります。
ファンが増えるとアンチも増えます。それは当たり前です。だから運営も剥がしを厳しくしたり、些細なことで注意をしたり、高圧的になります。スタッフもたくさん雇わないといけなくなり、アルバイトスタッフの対応に個人差がでてきます。
昨日のメンのブログ・ぐぐたす等で意味深なことが書かれてました。握手会というのは「商売」です。お金のやりとりがあるんですから。友達と喋るのとは違い、喋られるのとは違うんです。ある程度のキツい言葉にはメンバーに耐えてもらいたい。ここでいうキツい言葉というのは、アドバイス・ダメだしみたいなことをいってます。辞めろや、消えろなどの誹謗とは違う。
でも、これだけ厳重な雰囲気だと、ダメ出しをしたつもりでも捉え方によっては誹謗中傷にスタッフが感じてもおかしくないなと思いました。かわいいねー。大好きだよー。また来るねー。こんな定形文をいいまくればいいの?って感じに思います。
もっと現場が小さい、いわゆる地下の現場だとヲタもメンもお互いを知ってて、信頼関係があるからアットホームな感じがする。そういう現場の方が好きだなぁ。
もうSKEはそんな風にはできないよね。選抜メンだけじゃなく、研究生メンも常に混んでくるみたいになるのかな。