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リコール対象商品での重大事故109件発生
先月発生し、4人が死亡した長崎市のグループホーム火災で、リコールの対象となっていた加湿器が火元の可能性が高い問題を受け、消費者庁は、リコール対象になっている商品で過去一年間に火災などの重大事故が109件発生しているとして、改めて注意を呼びかけている。
消費者庁によると、リコールの対象となっている製品で、今年1月までの1年間に火災などの重大事故が109件発生し、そのうち死亡は3件、重傷は8件あったという。中でも多いのは、電気コンロや石油給湯器、電子レンジなどによる火災だという。
消費者庁は、リコール製品を使い続けると大変危険なので、身の回りで使っている製品がリコール対象かどうかを確認し、該当する場合は速やかに使用を中止して交換などを行ってほしいとしている。
リコールの対象製品は、消費者庁のリコール情報サイトから検索できる。
○消費者庁リコール情報サイト
http://www.recall.go.jp/
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