テーマ:妄想・幻想
結果的に
世界中の人が読む聖書にまで
ダン族の悪評を残す
歴史の改ざんを行ったのは
どの部族なのか・・。
最後尾を担当し
常に
行動を共にしていたのは
ダン、ナフタリ、アシェル
その頃
キーワードとして
出てきた
「ネズミ」を調べたところ
アシェル族の
干支とシンボルが
「ネズミ」と「オリーブの木」
12月に
ダン族のお墓である
段ヶ峰に登った時に
小さなネズミの死体を発見するなど
アシェル族=ネズミと特定。
ダン族の干支は丑
シンボルはヘビ。
* * *
当時
ダン族の
武力・戦闘能力の高さを
妬んだアシェル族が
ダン族からの使者を殺し
ダン族は情報を独占し
アシェル族は
何も知らされていない、など
故意に
ダン族の中傷を広め
評判を落としていった。
アシェル族は
武力という点では
決して強いとは言い難い。
そんなアシェル族が
生き残るには
策略、策謀を使うしかなかった。
残念ながら
ダン族の中にも
そんなアシェル族についていき
結果的に
ダン族を裏切った仲間もいた。
また
ナフタリ族も
ダン族をおとしめた部族だったと判明。
* * *
兵庫県の段ヶ峰は
ダン族の
生活の場(あるいは祭祀の場)
そこで穏やかに暮らしていた。
今も段ヶ峰には
200人のダン族が眠り
ダン族のお墓と言われています。
* * *
超古代の日本
↓
シュメール
(隣接するエラムの首都を「スサ」といい、スサの王が「スサノオ」という説がある)
↓
ユダヤ
↓
ネパール
(ネパールでダンの村を建設、そこからブッダが出たので檀家とか旦那という言葉が生まれた。旦那の語源であるダーナーは「ダンの」という意味)
↓
朝鮮半島
高句麗・新羅
(檀君伝説)
↓
丹後半島
(籠神社、真名井神社、天橋立はダン族が作った?)
↓
出雲
↓
京都、田中神社
(古代出雲のダン族の本拠地?)
↓
生野・段ヶ峰
(ダン族の墓)
* * *
ある程度
ダン族を調べ終わった
9月15日
兵庫県にある
段ヶ峰に向かいました。