★とんぼのメガネ★

写真やら妄想話やらいろいろと・・


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2012年10月6日

広島の原爆ドーム
そして
宮島に向かいました。


朝から調子が悪く

今まで
いろいろ回ってきたけど
調子が悪い日なんて
なかったのに

どうして今日は・・
と思っていたら

Aさんも
シャロムさんも

調子悪そう~驚き


なんで???




原爆ドーム

★とんぼのメガネ★-原爆ドーム1



★とんぼのメガネ★-原爆ドーム2



★とんぼのメガネ★-原爆ドーム3



★とんぼのメガネ★-原爆ドーム4



★とんぼのメガネ★-原爆ドーム5




胃のあたりが
締め付けられるような痛みがあって

気分は悪いし
機嫌も悪くなりかけ・・

Aさんも
かなり気分が悪そうで
いつもと表情が全然違うドーン


ふと見ると
シャロムさんが
ペンジュラムで何かしてる。

聞くと
場のエネルギーを測っているとか・・

(詳しくはやじるしこちら

シャロムさん自身の
状態も計測すれば30%え゛!


私も測ってもらったら

なんと10%がーん。

ガックリ・・ガックリ・・・




★とんぼのメガネ★-原爆ドーム6



★とんぼのメガネ★-原爆ドーム8



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千ヶ峰にくるときは

雨か雪の印象がありますが

やっと
晴れました~晴れ


こんな急な坂道を

あんな
大雨の日
雪の日

よく登ったものだと

また下りる時も
よく滑らずに転ばずに
下りてこれたなぁと

今さらながら
思いますあせる



★とんぼのメガネ★-千ヶ峰14



★とんぼのメガネ★-千ヶ峰15



★とんぼのメガネ★-千ヶ峰16



★とんぼのメガネ★-千ヶ峰17



★とんぼのメガネ★-千ヶ峰18



★とんぼのメガネ★-千ヶ峰19



★とんぼのメガネ★-千ヶ峰20




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2012年9月16日

千ヶ峰の
鳥居のところで

いつも足が止まって
写真撮影の時間になりますカメラ

ここでは
なぜか
写真を撮らなければ~
という気持ちになるのが不思議ですsei



★とんぼのメガネ★-千ヶ峰4


虹が~~虹

★とんぼのメガネ★-千ヶ峰5




この日も
ここで写真を撮っていたら

お参りにこられた人に出会いました。

ここで他の人と
出会うことはあまりないのですが

この日は
別々に
お二人の方とお会いし

それぞれに
情報を教えて頂きましたニコニコ



かなり急な斜面を登ります

★とんぼのメガネ★-千ヶ峰6



★とんぼのメガネ★-千ヶ峰7



★とんぼのメガネ★-千ヶ峰8




★とんぼのメガネ★-千ヶ峰9



★とんぼのメガネ★-千ヶ峰10



★とんぼのメガネ★-千ヶ峰11



★とんぼのメガネ★-千ヶ峰12



★とんぼのメガネ★-千ヶ峰13



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私たちが
段ヶ峰に行く時は

千町峠から登ります。

ここが
一番短時間で
楽に登れるので・・べーっだ!

ただ
段ヶ峰には
トイレがありませんしょぼん


なので

行く時
帰る時

砥峰高原で
トイレをお借りしています。


砥峰高原は
「ノルウェーの森」や
「平清盛」の
ロケ場所としても
知られています。


★とんぼのメガネ★-砥峰高原1



★とんぼのメガネ★-砥峰高原2



★とんぼのメガネ★-砥峰高原3



★とんぼのメガネ★-砥峰高原4




千ヶ峰に着いたのは
夕方6時。

9月とはいえ
山は
さすがに暗くなってきて・・


もう一度
翌16日に出直しです。



★とんぼのメガネ★-千ヶ峰1



★とんぼのメガネ★-千ヶ峰2



★とんぼのメガネ★-千ヶ峰3



★とんぼのメガネ★-千ヶ峰4


 続く


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頂上で写したお日さま晴れ

★とんぼのメガネ★-段ヶ峰のお日さま1



★とんぼのメガネ★-段ヶ峰のお日さま2



★とんぼのメガネ★-段ヶ峰のお日さま3



頂上で写した雲

★とんぼのメガネ★-段ヶ峰のお日さま4



★とんぼのメガネ★-段ヶ峰のお日さま5




しばらく頂上で
遊んでから下山。


登るときの急な山道は

下りるときは
ズルズルと
滑り落ちそうで・・滑る

恐る恐る
足を運びながらの
下山となりました。


下りてきてから
写したお日さまです。


★とんぼのメガネ★-段ヶ峰のお日さま6



★とんぼのメガネ★-段ヶ峰のお日さま7



★とんぼのメガネ★-段ヶ峰のお日さま8



★とんぼのメガネ★-段ヶ峰のお日さま9



★とんぼのメガネ★-段ヶ峰のお日さま10



★とんぼのメガネ★-段ヶ峰のお日さま11



★とんぼのメガネ★-段ヶ峰のお日さま12





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頂上です。



★とんぼのメガネ★-段ヶ峰6



★とんぼのメガネ★-段ヶ峰16




頂上に
着いた時の感激は

何とも言えないものがありますねドキドキ


この感激を味わうために
しんどさをも体験し味わってきて

な~んて話も
どうだっていい~(笑)


この段ヶ峰の
石のぬくもり。

この段ヶ峰の
楽しさ。

なんて
表現すればいいのでしょうラブラブ!

言葉では表わしきれない。


ここは私たちの遊び場だ~いhi*わーい



ルンルン  ウキウキ  ウキウキ!


★とんぼのメガネ★-段ヶ峰7



★とんぼのメガネ★-段ヶ峰8



★とんぼのメガネ★-段ヶ峰9



★とんぼのメガネ★-段ヶ峰10



★とんぼのメガネ★-段ヶ峰11



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★とんぼのメガネ★-段ヶ峰17


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本格的・・
でもないですが
山登りですリュック

山も登れるという
しっかりめの
ウォーキングシューズを買いましたMAD FOOT

杖は
Aさんが用意してくれて

いざ・・!ゴー!!


★とんぼのメガネ★-段ヶ峰1



★とんぼのメガネ★-段ヶ峰2




最初の急な登り道は
どこまで続くのかと思うほど

きつく感じられました。

写真を撮りながら
カメラ片手に登っていたら
転びかけてしまい

もう少しで
カメラを壊すことに・・ギャー!!

撮影は諦めて
カメラをリュックに入れて

しっかり登りましたペタ2


ある程度
なだらかな登りになり

そこからは
周りの景色を楽しみながら

もちろんカメラを持って
歩いていました歩く

撮影しながらなので
どんどん遅れますが

それでも
迷うような道でもなく・・



★とんぼのメガネ★-段ヶ峰3



★とんぼのメガネ★-段ヶ峰4



★とんぼのメガネ★-段ヶ峰5




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8月29日の伊吹山で
近畿の五芒星の旅は終り

岐阜のある場所で
エネルギーを頂き

第1章が終了しましたキラキラ


第2章の始まりは

2012年9月15日

ダン族のお墓
といわれている
兵庫県の段ヶ峰。

そして
千ヶ峰。

千ヶ峰は
二度お参りしていますが

今回は
トライアングルと
近畿五芒星を
無事にまわれたこと

そして
高いエネルギーを頂いたことへの

ご報告とお礼の
お参りになりましたお礼


段ヶ峰に
時間を掛け過ぎて

千ヶ峰に着いたのは
夕方遅くなってから。

ということで

翌日も続いて
千ヶ峰にお参りしました。


 続く


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結果的に
世界中の人が読む聖書にまで

ダン族の悪評を残す
歴史の改ざんを行ったのは

どの部族なのか・・。

最後尾を担当し
常に
行動を共にしていたのは

ダン、ナフタリ、アシェル

その頃
キーワードとして
出てきた
「ネズミ」を調べたところ

アシェル族の
干支とシンボルが
「ネズミ」と「オリーブの木」

12月に
ダン族のお墓である
段ヶ峰に登った時に
小さなネズミの死体を発見するなど

アシェル族=ネズミと特定。

ダン族の干支は丑
シンボルはヘビ。


 * * *


当時

ダン族の
武力・戦闘能力の高さを
妬んだアシェル族が

ダン族からの使者を殺し

ダン族は情報を独占し
アシェル族は
何も知らされていない、など

故意に
ダン族の中傷を広め
評判を落としていった。

アシェル族は
武力という点では
決して強いとは言い難い。

そんなアシェル族が
生き残るには
策略、策謀を使うしかなかった。

残念ながら
ダン族の中にも
そんなアシェル族についていき

結果的に
ダン族を裏切った仲間もいた。

また
ナフタリ族も
ダン族をおとしめた部族だったと判明。


 * * *


兵庫県の段ヶ峰は
ダン族の
生活の場(あるいは祭祀の場)

そこで穏やかに暮らしていた。

今も段ヶ峰には
200人のダン族が眠り
ダン族のお墓と言われています。


 * * *


超古代の日本

 ↓
シュメール
(隣接するエラムの首都を「スサ」といい、スサの王が「スサノオ」という説がある)

 ↓
ユダヤ

 ↓
ネパール
(ネパールでダンの村を建設、そこからブッダが出たので檀家とか旦那という言葉が生まれた。旦那の語源であるダーナーは「ダンの」という意味)

 ↓
朝鮮半島
高句麗・新羅
(檀君伝説)

 ↓
丹後半島
(籠神社、真名井神社、天橋立はダン族が作った?)

 ↓
出雲

 ↓
京都、田中神社
(古代出雲のダン族の本拠地?)

 ↓
生野・段ヶ峰
(ダン族の墓)


 * * *


ある程度
ダン族を調べ終わった

9月15日

兵庫県にある
段ヶ峰に向かいました。


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古代ユダヤ

北朝はBC722
アッシリアに滅ぼされ
バラバラになり
失われた10支族と言われる。

南朝はBC586
バビロニアに滅ぼされる。

北朝、南朝あわせて
失われた12支族とも言われる。


それぞれの族長は
ヤコブの息子。

祖父はイサク、
曽祖父はアブラハム(イスラエルの祖)


ダン族はしんがり、最後尾を担当。

あるとき
アークを守って
前を進んでいた部族が
野蛮な賊に襲われてアークを奪われた。

最後に
東に向かっていたダン族が
それを知って
取り返すために、その賊を攻撃した。

大きな大きな戦いになったらしい戦う

アークを取り返し
守っていくためには
戦うことも必要で

またダン族は
かなり戦闘能力の高い
優秀な部族だったらしい。

それがダン族の
後の世における悪評価に
繋がっているのかも・・


この戦で多くの仲間を失った涙


やっとの思いで
アークを取り返し日本に辿り着いた。

最終的には
24人でアークを守っていた。

時の流れで
アークを当時の権力者に渡した。

その時の権力者によって
住む土地が変わるが

いつもダン族のうち
誰かは
そのアークの傍について守っていた。


今アークの
置かれている場所は○○

よく言われている場所ではなく

○○というのは
意外なようで
言われてみると納得感があります。

ある意味
盲点でもあり一番安全な場所。

アークは
文字が書かれた
2枚の石版と布の巻物。

神との契約
誕生の箱とも呼ばれている。

自分たちの源
宇宙の原理、法則
人としての
権利、自由などが書かれている。


 続く

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