テーマ：星からのメッセージ
Ａさんが
星から降りてきたメッセージを
自動書記で書きとめられたものです。
Ａさんの許可を得て掲載しています
＊ ＊ ＊
よく聞きなさい
君たちの地球は
何が存在していたのだ？
あらためて
周りを見渡したとき
見つめたとき
息をのんで
見つめた瞬間
目に飛び込んでくるのは
何だろうか
周りに見えるもの
それは生きとし生けるもの
生かされているもの
そう
存在が
ただあるのである
地球において
ただ存在し
ただ感じている存在
それは我々から見ると
いつもいつも
愛おしく愛おしく
可愛く愛らしい存在なのだよ
君たちは地球で
ただ存在しつづけていることが
喜び
愛すべきものなのである
君たちから
我々は見えているだろうか
何も感じないまま
いつも空を見ているのだろうか
我々の呼びかけに
ハートは反応しているのだろうか
我々のささやきが
君たちの耳には聞こえているのだろうか
遠くになってしまった
君たちを
我々は片時も忘れずに
見守っていることを
知っていてくれるだろうか
我々の存在を
感じることは
君たちが地球で
存在していることを感じる
唯一の方法かもしれない
地球においては
自分の存在を感じることが難しい
自分がどこにいるのか
自分がどこに向かっているのかさえ
わからなくなるだろう
迷ったとき
自分を見失いそうになったとき
我々の存在を思い出してほしい
地球で
存在するということは
重さを知ること
軽さを知ること
悲しみを知ること
喜びを知ること
その両方を知りえること
また感じることが
存在を知りえることになる
存在を感じる
その素晴らしい体験を
尊んでほしい
存在があることを認め
称えることである
そこから始めるならば
対立はもはや消滅するはずである
存在は
ありてあること
ありてあることの素晴らしさ
ありてあることの喜び
ありてある存在を心から認める
ありてある存在を心から喜ぶ
確かに
ありてあることを全身全霊で感じる
存在の素晴らしさを
確かに感じることから
君たちの地球は輝き始めるのだよ
存在を認めることは
自らの存在を輝かせることになるのだよ
それは存在から
発する光そのものであり
確かに我々から見える光となり
繋がれるのだ
我々は地球の
すぐそばまで来ていることを
感じているかい？
君たちから発する光を
空の上まで
我々のところまで立ち昇らせるのだ
君たちが周りの存在を認め
輝く光を放てば
必ず受けとめる
思い切り空の上へ
発揮してごらん
遠い昔に
交わした約束を果たすよ
君の光を必ず見つける
2012.12.13
09:09end
テーマ：星からのメッセージ
Ａさんが
星から降りてきたメッセージを
自動書記で書きとめられたものです。
Ａさんの許可を得て掲載しています
＊ ＊ ＊
よく
聞きなさい
君たちは
この星に来て
何を見
何を聞き
何を成したのか
奪われたものではなく
得れたものとして
感じることができたもの
そこに焦点を当てて受け取りなさい
ともすれば
失ったものに焦点を当てて
生きていることに気づけば
本来の道に入ることは難しくない
君たちの星は
物質化を楽しみすぎ
目に見えぬものを具現化することを忘れたようだ
君たちの魂は
星さえも生み出し
また消滅させることもできる
パワーを内在している
その内なる力を
忘れていることに気づきなさい
地球を内と外で見ることが大切である
太陽は君に光を与え
君に無限の力を与え
君たちを生かしている
月は君たちに
癒しを施し
熱すぎるものを冷まし
静かなる力を与える
太陽と月は
君たちの地球のためにある
そして
太陽と月と共に
君たちは無限の宇宙を生きていける
自らの中の
陰と陽であり
自らのバランスそのものである
太陽のエネルギーを
その肌に感じ
太陽のエネルギーと戯れなさい
月の光を心に感じ
月と共に
心を癒しなさい
地球は
まもなく大きな呼吸をする
地球は
生きていることを感じなさい
君たちと共に
地球は呼吸をし
喜び楽しみ
君たちと共に
存在できることで
光を放つことができる
地球と共に
存在していることを
ハートで感じなさい
君たちの喜びは
地球も喜び
愛する波動を
奏でていることを
ハートで感じなさい
2012.12.12
08:27end
テーマ：星からのメッセージ
Ａさんが
星から降りてきたメッセージを
自動書記で書きとめられたものです。
Ａさんの許可を得て掲載しています
＊ ＊ ＊
よく聞きなさい
君は
何の為に地球に来たのだ
目的を忘れてはならない
君には
あまりある力
大いなる愛がある
その宇宙を使えば
越えられないものなどない
すべてを
終えて
戻ってきなさい
我々はそのためには
助けは惜しまない
君のいる星は
確かに
煩雑で
複雑で
愛がどこにあるか
分かりにくい星である
しかし
だからこそ
本当の愛が光が
どこにあるか
探しあてる価値がある
君の存在は
地球において
確かな光
迷ってはならない
やるべきことは決まっている
自らの内なる光を
今こそ
つかいなさい
我々は
君のことを
愛している
君のDNAの中に
我々が
生きていることを
忘れてはならない
遠いところにいるのではない
君のぬくもり
君の血潮
君の呼吸と共にあることを
忘れないでいてほしい
もう少しで
君たちの
地球は
新しい朝を迎える
自らの内に
新しい何かを
見る準備をしなさい
そして
それを迎い入れる
態勢に入りなさい
我々は
君と共にある
我々は
君と共に生きる
我々は
君と共に光である
2012.12.7
08:30end
テーマ：旅：2012
明治神宮をあとにして
原宿で昼食を思ったら
とんでもない人混みに
田舎人は頭がクラクラ～～
昼食のあとは
最終目的の皇居へと向かいます。
「いよいよやねぇ～」と
Ａさんと話しながらも
なんだか緊張もあって、ちょっとドキドキ感が・・
場所は皇居と
それだけは分かっているけど
皇居のどこへ行けばいいのか
まだ特定できない。
Ａさんには
池を左にみているイメージがあるので
とりあえず地図で確認し
それらしき場所へと向かう。
近づくにつれて
「そうそう、こんな感じ～
」とＡさん。
そして、いよいよその場所に・・
そこは
ロケーションとしても素晴らしく
鈍い私でも
間違いない！と思えるところ
珍しく
時間に余裕をもって場所を特定できたので
（いつもは時間ギリギリで焦ってました
）
荷物をおいて
時間まで、しばしの雑談・・
午後３時３３分が近づくにつれて
ドキドキ感は増していく
アラームを５分前、１分前に合わせて
光を立ち上げる準備に入る。
Ａさんは
封印されていた
光を解き放ち空へ立ち昇らせる作業
私たちは
個々の光を空へ立ち昇らせる・・
何分たったかわからないけど
頭頂部がジンジンし
頭が上に引っ張られる感覚になってきて・・
目を開けて
時計をみると４０分頃
ちょうどその時に
閉園のアナウンスが・・
４時に閉園とは知らなかったけど
ギリギリ間に合ってよかったです
Ａさんは
かなりの衝撃があったようで
頭が爆発しそう～とか話されていました。
後日談で
普通の身体なら
たぶん失神するぐらいの
すごい衝撃やったんやろね～という話を聞きました
でも何とか無事に終わったようで
ホッとしたような
嬉しいような気持ち。
そして
こんな素晴らしい場に立ち会えた感激
毎回毎回
何の心配もしなくていいように
采配し動かしてくれる存在に感謝しながら
みんなと別れ
東京駅へと向かいました。
しかし・・・
７人が池に向かって
直立不動で瞑想状態・・
「この人たち、何してるんやろ～」
って思われてたやろなぁと思うと
ちょっと笑えてくる
皇居の池
皇居の池
紅葉
直前の光
直前の光
直前の光
直前の光
終わった直後の光
池に映った光
松とお日さま
すすきとお日さま
テーマ：旅：2012
昨年、各地をまわった
ルーツを求め
封印を解く旅の
いわば仕上げ、締めの日が
2012年12月16日
新幹線での日帰り予定で東京へ
この日は
冬とは思えないほど
上着が邪魔になるほどのいいお天気
最寄駅の原宿で
関東組の人たちと待ち合わせて
計７名で明治神宮へ・・
思うに
不思議なメンバーでした。
この各地を回る旅の参加者の顔ぶれは
その時その時に
必要な人が参加しているようですが
この日集まった中には
まったくの初対面やら
出会って２～４回目の人とか
そんな人たちが
こんな妄想話をサラッと信じて集まってしまう。
不思議というか
みなさん
大丈夫ですかねぇ～
個人的には
いつもどこかへ出かける前には
課題というか宿題が立ちあがってきます。
それは今回とて例外ではなく
それを受け取ってから
出かけることになっているようです。
そして
帰って来てからは
また新たな課題が～～～
つまり
いつになっても
どこまでいっても
学びは続くということのようです
明治神宮 鳥居
明治神宮でのお日さま
明治神宮でのお日さま
明治神宮でのお日さま
南神門
ご神木
明治神宮でのお日さま
この日、見かけた３組目の新郎新婦
神宮の森のお日さま
神宮の森のお日さま
神宮の森のお日さま
東京・皇居（2012/12/16）へ続く
テーマ：最初に
初めまして
あけましておめでとうございます
KAGUYAです。
「KAGUYA」というネームは
幼い子供の頃から
かぐや姫が大好きだったので拝借しました
「かぐや姫」を
ずっと探していた話も
機会があれば書いてみたいと思います
＊ ＊ ＊
私は2010年春に
ある方（Ａさん）と出会い、人生が一変しました。
Ａさんには宇宙の原理、真理を教わり
それからは
自分の内側と徹底して向き合い
気づいて気づいて
受け取って受け取って学んできました
私はＡさんに出会って
それまでのグダグダな人生から
完全に
本当に完全に
救われた一人だと思っています
そして
昨年はＡさんと一緒に
ルーツを求め封印を解くために各地を回りました。
その内容は
かなりの妄想話になり
変人の集まりかと自分たちですら思いますが・・
でも
その各地を回る中で
さらにいろいろな気付きがあり多くの学びがありました
このブログでは
今まで撮りためた数多くの写真や
体験してきたこと
さらには
フィクション、妄想話なども交えて
おいおいに
更新していきたいと思っています。
どうぞ
よろしくお願い致します
