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円安で食用油など出荷価格値上げへ3月5日 4時17分
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このところの円安の影響で、大豆などの輸入価格が上昇していることから、大手食用油メーカー2社が、来月から、食用油やオリーブオイルなどの出荷価格を値上げすることになりました。
海外の生産地の天候不順やこのところの円安の影響で、食用油の原料となる大豆や菜種、それにオリーブやごまの輸入価格が上昇しています。
このため、「日清オイリオグループ」と「味の素」の関連会社、「J-オイルミルズ」は、原料の調達コストが大幅に増加しているとして、来月1日から、食用油などの出荷価格を、家庭用、業務用ともに値上げすることを決めました。
値上げの幅は、「日清オイリオグループ」の場合、食用油は、家庭用、業務用ともに10%から15%程度、オリーブオイルは、家庭用で20%以上、ごま油は、家庭用で10%以上になるとしています。
「J-オイルミルズ」も、ほぼ同様の値上げ幅を発表しました。
また食用油の大手メーカーでは、「昭和産業」も値上げを検討しているということです。
これを受けて、スーパーなどの小売店では、来月以降、販売価格を引き上げたり、特売の対象から外したりするなどの動きが出ることが予想されます。
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