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同級生にオナホを与えてみた2

祐希の恥ずかしい動画を手に入れたボクは、それをネタに祐希を部屋に呼びつけた。

祐希は動画の削除を懇願する。
ボクは、条件付きでそれを承諾した。

祐希には、その条件を断る術はなかった。


祐希に体育座りをするように命じる。
タオルで祐希の右手首と右足首を
別のタオルで左手首と右手首を縛る。

祐希は「なにすんの?」と不安そうに質問してくる。
ぼくは「いいこと」とだけ答える。

PCに昨日の動画を流す。
祐希がボクのオナホールを使用してるところを隠し撮りした画像だ。

祐希は何の動画かすぐに気づき
「ちょっと!止めてよ!お願い!」と慌てる。

画面にズボンをずらす祐希が写ると
祐希は「あ!」と画面から顔をそむける。

PCのスピーカーからクチュクチュという音と
祐希の吐息が大音量で流れる。

画面の中で祐希の体が折れ曲がり、体がビクビクと動く。

「祐希、4回ピストンしただけで逝っちゃったね」

そうボクが感想を漏らすと、体育座り拘束された祐希が
「もうやめてよ!お願いだから削除して!」と今にも泣きそうな顔で訴える。

「いいよ。削除してあげる」

そしてボクは続ける。

「でもさ、勝手に人のオナホール使うのはよくないよね」

「ごめん。それは謝るから!」

「謝られてもな~。使えなくなったオナホールをお前ので代償してよ」

「オレの?」

ボクは、祐希に襲い掛かる。
手をハーフパンツのウエストに手をかける。

次に何をされるか察した祐希は
「やめて!」と怒鳴りながら暴れる。

しかし、左右の手足を縛られていては、丸まるしかない。

ウエストがゴム製のハーフパンツとブリーフのお尻がを剥くようにズラす。
お尻があらわになる。
祐希は前を隠そうと必死に股を閉じ、体を丸める。
無理やり、ズボンとパンツを足首まで引きずりおろす。

前を必死に隠すばかりでお尻は無防備だ。
お尻が側からモモに挟まった陰のうの裏側を撫でる。

「ああ~」

祐希が恥辱に顔を歪めながら叫ぶ。

「あ、ちょ!マジで、止めて!」

手にローションを絡ませる。
すべりが良くなった手を祐希が必死に閉じている股に滑り込ませる。
必死で股を締めペニスを守る祐希。
しかしローションまみれの手は、そんな祐希の太ももを侵略していく。

モモの間に割り込ませた手で、萎えきっている祐希のペニスをつかむ。

「ああ!」祐希の悲鳴のような諦めのような声が溜息のように漏れる。

ペニスの先端を探る。

「マジで、やめて!ちょっと!」

ペニスの先端に指を差し込む。
指先で直接亀頭を刺激する。
祐希は息を荒げながら「やめて!」と懇願する。

左手は前から、モモと下腹部の間に滑り込ませる。
左手で激しくペニスの先端を揉み続ける。

拒絶する祐希は必死に体を丸めペニスを守ろうとしている。
その反面、お尻はがら空きだ。

ボクは、左手でペニスを攻めつつ、
右手の指を肛門に差し込む。

中指の先端が肛門に入ったところで

「ちょっと!」

と、祐希がびっくりしたような声を上げる。


まさ、肛門を攻められるとは思っていなかったのかもしれない。
もしくは、アナルプレイの概念すらないのかもしれない。

指を第二関節まで挿れる。

「ちょ、何してるんだよ!」

祐希が焦りだす。
締め付ける肛門。

指を抜き、エネマグラを取り出す。





肛門に当てがうが、祐希の肛門が必死に挿入を拒絶する。
しかし、ヌルヌルになった肛門は拒絶し続けることが出来ない。
少しチカラを入れてやるだけで、全但部分が肛門にめり込んでいく!

「やめろ!」

数センチ入るとエネマグラがスーと吸い込まれていく。

「ああ!」祐希が涙目で叫ぶ。

エネマグラを左右に動かくす。

「あ!マジで、マジでやめて!」

探るように動かすひ、体が反応したところを攻め続ける。

「や、やめて、漏れる。しょんべんが、漏れる」

エネマグラのバイブのスイッチを入れる。

「あああ!!!!!」

叫び声と同時に、
今までペニスを守るために、くの字に丸まっていた体が逆に腰を突き上げるようにエビぞりになった!

可愛いペニスがモモの間からポロンとこぼれる。
慌てて体を丸めペニスを隠す。

バイブ入れたまま中をかき混ぜる。

歯を噛みしめ、息を殺し、祐希がどんどん丸まっていく。
さっき、激しく反応したエリアを攻めると体が大きくビクンと動く。

エネマグラを挿したままボクは、自分のズボンとパンツを下ろす。

その様子を祐希が涙をこぼしながら横目でうかがう。
エネマグラを抜き、すぐさまボクの勃起したペニスを祐希の肛門にあてがう。

「ちょやめて!」

体をくねらせて嫌がる祐希。
力ずくで祐希を仰向けにし、閉じたヒザを左右に広げる。

ペニスは縮み上がっり、巻いた皮の先端から液がダラダラと流れ糸を引いている。

逆に腫れあがったボクのペニスを祐希の肛門に押し当てる。
抵抗する肛門。

手をあてがい無理やりねじ込んでいく。
小刻みに腰を振る。
偶然呼吸があったのか、ヌヌヌヌっとボクのペニスが祐希の中に納まる。

「ああああ」と声を上げる祐希。

激しくピストンをする。
嫌がる祐希のペニスからは、それでも液がヌルヌルと流れ出る。

ピストンに合わせて「ん、ん」と息を漏らす、祐希とボク。

「祐希、いきそうだ!」

気付けば、いつの間にか祐希のペニスも勃起していた。
左手で祐希のペニスをつかみ激しくこすると

祐希が
「ああああああ」と叫び肛門を締め付けた


その瞬間、僕らは同時に射精した。


肛門を侵された祐希は、
拘束を解いてもしばらく動かず、そのまま泣いていた。

頭を撫でても、背中をさすっても僕を手を払い拒絶した。


しかし、今日味わった快感は、ボクも祐希も忘れることは出来なかった。

数日後

今では、拘束具なしでボクは、祐希を犯し続けている。


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