Re: 弟 ( No.1 ) |
- 日時: 2006/12/14 11:09
- 名前: 名無しのゴンベエ
- 弟はずっと彼女がいなくて、それと同じ時間、
性欲が私に向けられていた事は知っていました。 それがいつ、どういう形で爆発するかは 時間の問題だと思っていました。 それを受け入れてしまった私も そういう願望があったのかも知れません・・・
|
Re: 弟 ( No.2 ) |
- 日時: 2010/03/30 11:26:26
- 名前: 名無しのゴンベエ
- 私には弟がいます。
私が高2で弟が中3です。 弟がオナニーをしていました。 『なっなにしてんの!?』 と思ってびっくりしていると、 『うわっお姉ちゃん!!?』
とびっくりしていました。 私ゎみてなぃふりをしましたがばれました。 『おっお姉ちゃん・・・。』 と弟がいいました。 『なに?』 と聞くと 『Hしっしない?』 と聞いてきました。
私はやったことが何回かあります。 やりたい気分だったので、 『いいよー♪やろっか☆』 と言ってしまいました・・・。w そのときは弟と、私しかいなかったのでラッキーでした。 弟の部屋でやりました。 脱がされ、はだかになっていました。
胸はDぐらいあったかな? 弟が胸を揉んできました。 『お姉ちゃんの胸大きくて気持ちい・・・。』 と言われただけで感じてアソコがもぅ濡れ濡れ・・ 『あっぁぁっ・・・っあぁぁぁぁんっ』 っといってしまいました。
『あれ?お姉ちゃんおまんこ濡れ濡れだよ?もぅ感じてるの?』 『・・・・うん』 『お姉ちゃん可愛い〜』 ぐちょっぐちょっピチャッぐちゃっ 『あああぁぁぁんっハァハァ』 『お姉ちゃん気持ちい?』っと聞いてくるから 『きっ気持ちいぃ』 次ゎクリぉ舐め舐め。 『まって!』と私がいいました。
ピタリと止まり 『何?』 『私だけいぢめられるのダメッ!私もいぢめるっ!』 『はいはい。可愛いお姉チャンだなぁ〜w』 私ゎ弟おちんちんに先ッポにキスをし、舐め舐め。 『おとうほ(弟)のあひ(味)ふるなぁ〜。おいふい。(美味しい)』
『そぉか?・・・ハァハァ気持ちい・・・』 『いっふんならいっへいいほ。(いくんならいっていいよ)』 『おっお姉ちゃんいっイクゥー』 ピューーー 『イッター』 いったん口ぉ外し、 『いったなー。美味しかった。』
『次、俺いぢめたろっ!!』 弟がニィっと笑い、 『へっ??』 急に倒され、おまんこに、おちんちんぉ入れられました。 『あっ!?』 『お姉ちゃんの中、熱い。』 ピストン運動されました。
『あっ!?っうーいっいぃ〜イクイクイク、いく〜』 『いっていいよっ。』 『あぁぁぁぁぁんっ』 いってしまいました。 『ハァハァ。』 『気持ちよかった。またしてなっ☆』 『はぃはぃ。』
と言いながら、Dキスを5分ぐらいしていました。 すっごく気持ちよかったです。 親達がいないときゎ毎日のようにしています。
|
Re: 弟 ( No.3 ) |
- 日時: 2010/12/11 15:15:43
- 名前: 名無しのゴンベエ
- 私は29才の主婦です。
主人と子供2人で幸せに暮らしています。 でも、私には人に言えない過去があるのです。ここで皆さんに告白して気持ちを楽にしたいと思っています。
私が15歳、弟が13歳の頃のお話です。 今はお互い何も無い普通の姉弟です。当時、受験生の私は受験勉強でストレスが溜まっていました。その頃の私はまだ処女でしたが、週に何回かオナニーでストレスを解消していました。
ある土曜日こと。親はカラオケサークルの旅行で家を留守にしていました。 私は内心親が居ないのを喜んでいました。というのは、親の寝室に大人のおもちゃがあるのを前に見付けていたので、一度試して見たいと思っていたからです。
早速親の寝室に忍び込み、タンスの奥から大きなペニス型のバイブレーターを取り出し 部屋でオナニーを始めました。入れるのは怖かったのでクリトリスをバイブで刺激しました。 それまで、手でいじくることしかなかったので、その初めての快感に我を忘れて声を あげてしまい、その時弟にオナニーをしているところをしっかり見られてしまったのです。
私が何か怪我でもしたのかと勘違いしてノックもしないで入ってきた弟は、私の大股開きの姿を見てその場で立ちすくんだあと、バタンと自分の部屋に戻ってしまいました。 私は弟に見られたことが頭にいっぱいでその夜は 「どうしよう・・・」 と悩んで眠れなくなってしまったのです。
そこで考えたのが、弟と私との間で弟が誰にも言えない秘密を作ればいいという事でした。そのとき弟とSEXしようとはもちろん思っていません。ただ、その一歩手前の ことをしてしまえば弟も黙るだろうと勝手に思いこんだのです。
明け方、まだ外が暗い頃、私は弟の部屋に忍び込みました。弟は熟睡していました。 弟の寝顔を覗きこんだ時、何か栗の花のような異臭がしたのでよく見ると近くにティッシュがおちていたのです。そのティッシュはガビガビになって乾いていました。
私は鼻をかんだ物と思い 「汚い・・・」 とごみ箱にすてました。 そして、そーっと弟の下のパジャマを脱がせ始めました。
弟が起きないかと不安でしたが、起きたら起きたで強引に弟を犯してしまおうと思って ました。正直にいえば、自分がオナニーを見られた事などどうでもよくて、ただ、男の人のペニスを見たかったのです。パンツに手をかけると弟のペニスは勃起していて、ビックリしました。
それで弟が起きているのかと思い小声で 「起きてるの?」 と聞きましたが、反応はありません。ま、いいかと思って、いよいよパンツを脱がせると勢いよくペニスが顔を出して、それを見た瞬間身体中熱くなりました。弟ペニスは私の想像を絶する大きさで20センチ近くもあったのです。 どうしていいかわからず、しばらく観察したあとビデオで見たように、そっと口に含みました。
そして、ビデオのシーンを思い出しながら口を上下しました。この時、私は弟が起きている事は知っていました。弟は寝たふりをしたまま時折 「うっ、ふん!」 という喘ぎ声をだしていました。私のこの行為を受け入れている弟に安心した私はより大胆に、指で上下させながら弟のペニスをしごきました。
そして、ついにピュッと大量の精子が発射しました。私の口の中に入った弟の精子の匂いが口の中から鼻に伝わってきました。 「に、にがい!」 いがらっぽいとても苦い味がしました。 そのとき、ごみ箱に捨てたティッシュが精子をふいた物だと知りました。 弟は覚悟を決めたのか、起き出しました。
私が 「私のオナニーを見て、あんたもオナニーしたんだ?」 と聞くと弟は素直に頷いて、私にオマンコを見せて欲しいとねだりました。 興奮していた私は弟の顔にまたがり再び弟のペニスを舐め、弟も私のオマンコを舐めました。
それからは、私のストレス解消は弟にオマンコを舐めてもらう事になりました。 おかげで希望する有名高校にも受かる事ができました。 その後も何回か舐め合う関係は続きましたが、とうとう弟が我慢できなくなってしてしまったのです。
お互いに処女と童貞だったので大変な思いをしました。 それに弟の巨根は29歳になった今でも出会ったことのない巨大なペニスだったのです。1ヶ月ほど経ってようやく挿入することが出来ましたが私は痛くて、痛くてとてもつらい思いをしたのです。
弟との関係は私が24歳で結婚をするまでの間、10年近くも続きました。 当時は、ほとんで毎晩のようにSEXをしていました。 最初の内はいつも最後は私がお口で精液を飲み込んでいたのです。 でも2、3年もするとアナルSEXを覚えお尻に射精することが多くなっていました。
あの頃の私はまだ子供で巨大なペニスの良さが分かりませんでした。 でも、子供を2人持った今ではなつかしく又抱かれたいな・・・と思う毎日です。
 |