姉との関係19
無理やりやくざにさせられているような卑猥な写真だ。
「こんな風に入れるんよ・・」と姉が囁くよう乾いた声で言ったので「うん・・」と答えたが
まだ童貞の私は性交をするのが何故か怖いような気がして姉が期待しているのかもしれないが入れても良いかとは聞けなかった。
姉も其処までしたかったのかどうは分からなかったが何かを期待していたはずだ。
ペニスを口で愛する事もその当時姉は知っていたのだ。
しかし今まで其れをしてくれた事はなかった。
最初に親の春画などを見て興奮した時の事を思い出して二人とも異常に興奮している事が黙っていてもわかった。
私は興奮でどうしてよいのか分からず心臓は早鐘のように打って息を殺していまし
た。
姉も写真に目を落としてじっとしていました。
思わず私は「みんなこんな事しとるん・・・」と間が抜けた事を言ったが姉は「すごいじゃろ・・・・皆しょうるんで・・」とまるで誘うような小さな声で事を言った。
私は我慢できず思わず私は姉のスリップ姿の内腿に手を差し込んだ。
すべすべした肌のぴったりと閉じた腿の奥に手をすべりこませ陰門の辺りを弄った。
姉も黙ったまま手を伸ばして私のペニスをパンツの上から掴みユックリと
しごくようにした。エロ写真を並べて姉弟で如何わしい行為をまたしてもしてしま
う。
お互いに布団の上に座った格好で性器を刺激しあう。姉も肩で息をしている。
そのままかなり長い時間まさぐり合う。姉の陰門はヌラヌラに濡れており陰核を刺激するように姉にうながされてその部分を集中的に刺激すると何時ものように下腹から陰部が盛り上がるような感じがした。姉がその時「入れるのは止めような」と言った。
ペニスを入れるのは止めようと言うことだ。其処までしようという気持ちはな
かったので「うん」と答えた。
