姉との関係 11
昼間は、全く普通の姉弟なのに夜電気が消えるともう其処は妖しくドロドロした性の世界になってしまう。
赤外線の妖しい明かりの中でじっとりと汗をかきながら数時間による性器への愛撫と言ってよい行為を姉は等々本当に許してしまったと言えるでしょう。
どんなに理性ではいけないとは思ってもあの蕩けるような快感からうぶな姉が逃れられるはずがないのです。
淫核をやさしくまさぐり指を離すと三、四回ヒクヒクと淫核の根の辺りが収縮して陰核全体が硬く包皮の中で張りつめ、快感が姉をを襲っている事が分かった。
何回となくそれを確認しながらの責めに益々オメコ臭を流しながら私のされるがままになっていたのです。
私の姉への行為は性器以外には殆んど有りませんでした。全て性器への行為しかないのです。
そして姉はもう満足したとき初めて寝返りをうって私の指から逃れるのでした。
だから嫌な時には寝返りをうつのが合図のようになっていった。
最初から寝返りをうったときにはそのまま引き下がったし寝返りをうつまでは時には起きている女性を責めるようにリズミカルに責めるときも合った。
勿論最初からではなく気が付いたらそうなっていたということだ。
淫核をペニスをしごくようにリズミカルにしごき意地悪く急に離すとグ~っとした腹から恥骨に掛けて盛り上がりたまらないようにブッルと痙攣しながら身動きしないように耐えているのが分かる。
勿論、大陰唇は指で広げて陰核をむき出しているので淫核の根の辺りが収縮するようにうごめく、まるでペニスをヒクつかせているようだ。
三、四回で止まると淫核の上を指ではじくとまたヒクつかせる。
何度も繰り返し動きを楽しむ。
姉がどうしたら感じるか自然とわかってくるものだ。
そんな事が翌年まで何度となくつづいたが、昼間其の事には私は絶対に触れなかったし姉も其の事を昼間全く言うことはなく全く普通な姉弟に誰がそんな事が創造できただろうか。
そして高校になった私は久しぶりに姉の入浴している所を覗き見をしに行って驚いた。
もう姉の身体がいつのまには本当に女らしく発達してまぶしいくらいになっていたのです。
乳房も丸みを前以上に増して身体全体も何とも女らしくなっていた、しかし陰毛だけはまだ全く生えていなかった。
