ブックリスト登録機能を使うには ログインユーザー登録が必要です。
小説情報
作者:ドラキュラ
小説タイトル
あらすじ
2年前に崩御した王の生きた証を書いてくれ、と病床に伏せる女王から頼まれた将軍補佐官ランドルフ。

女王が頼んだ王は、傭兵王と謳われた男。

5大陸を全て統一した男は傭兵だったのだ。

ランドルフは史書を書きながら、王と出会った場面を思い出した。

まるで、過去に戻ったような気になりながら・・・・・・・・・・

悪魔な男爵に続いて長編シリーズを書きます。

まだ途中ですが、書いては更新しますのでお付き合い下さい。
キーワード
R15 残酷な描写あり 傭兵 戦記 ハーレム ファンタジー
掲載日 2010年 11月07日 18時13分
最終投稿日 2013年 03月04日 21時58分
Nコード N7722O 開示設定 開示されています お気に入り登録 2,515件
ジャンル 戦記 感想 484件 レビュー 3件
種別 連載:全815部 感想受付 受け付ける(制限なし) レビュー受付 受け付ける
年齢制限 なし 文字数 2,807,511文字 ポイント評価受付 受け付ける
総合評価 7,208pt 文章評価 1,078pt ストーリー評価 1,100pt
小説を読む


同一作者の小説
小説タイトル/Nコード あらすじ 小説情報
傭兵の国盗り物語
N7722O
2年前に崩御した王の生きた証を書いてくれ、と病床に伏せる女王から頼まれた将軍補佐官ランドルフ。 女王が頼んだ王は、傭兵王と謳われた男。 5大陸を全て統一した男は傭兵だったのだ。 ランドルフは史書を書きながら、王と出会った場面を思い出した。 まるで、過去に戻ったような気になりながら・・・・・・・・・・ 悪魔な男爵に続いて長編シリーズを書きます。 まだ途中ですが、書いては更新しますのでお付き合い下さい。 連載(全815部)
戦記
詳細表示
傭兵の国盗り物語&深夜に咲く可憐な華 短編集
N8710W
5大陸の中に在るサルバーナ王国。 そこに住む男女たち。 ここに書くのはその男女たちの日常生活である。 連載(全80部)
その他
詳細表示
月の姫と英雄たち
N6881U
湿気が支配していた6月から猛暑が支配する7月。 夜となっても誰もがハンカチか日傘を片手に歩く中を一人の娘が歩いていた。 茶色の髪に白い肌と黒より若干だが色の薄い紺色の瞳をした娘・・・織姫夜姫。 都内の公立大学に通う2年生で劇団員でもある。 そんな彼女はある日、夢を見た。 三国志の時代に行き、英雄たちから求婚されるという夢。 そして自分が戦闘をしている夢だった。 幼い頃からそんな夢は両手で数え切れないほど見て来たが、今回はハッキリと風景などが見えた。 ただの夢だと思っていたが、英雄達に求婚される所は女として憧れる所であった。 そして翌日、彼女は次の劇で着る着物などを一人、徹夜で仕立て上げた。 それを着て着心地などを確かめると・・・・光に包まれた。 『ついに見つけました・・・我らが姫君』 誰かの声と共に夜姫は意識を失った。 連載(全84部)
ファンタジー
詳細表示
髑髏の黒騎士と戦女神
N7230BL
1941年6月22日・・・・・ナチス第3帝国はソビエト連邦に奇襲を仕掛けた。 独ソ戦の開戦、と言えるだろう。 当初はドイツ軍の快進撃であり、ソ連軍は押され続けていたが・・・・この戦いが、ドイツを破滅へ導くとは誰も知らない。 そんなドイツ軍に一人の青年が居た。 名はハント。 ハント・フォン・ウィルヘルム。 ドイツ貴族の嫡男で、国防軍の精鋭-――大ドイツ師団の戦車兵だ。 彼は極寒の地で一人の女性と出会う。 戦女神、と言われた女性で・・・・・彼は彼女に恋をしたが、決して報われない恋だった。 大戦が終結して半世紀が経過してから、彼は一人のジャーナリストに自身の人生を語る。 だが、決して武勇伝ではない。 一人の騎士が女神に恋をしたが、報われずに醜い老いた姿を晒した、と言える。 そんな物語だ。 連載(全6部)
その他
詳細表示
月宵闇姫
N0830BN
戦が無い天下太平の時代。 戦う術を持たぬ者には待ち侘びた時代であろう。 だが、戦う術を持つ者から言わせれば・・・・・悪夢としか言えない。 先の時代に起こった“夏の陣”以降、ひさしく戦が無いのだ。 家か主が居るなら良い。 食う事に困らない単純な理由であるが現実問題だ。無い者にはそれこそ切実であろう。 そんな者たちの中でも仕官が叶う者たちは居た。 しかし、大名に仕えたりするのが仕官ではない、と言い道場を開いた者も居る。 その道場主は門下生を集めては口癖のように言った話がある。 『大名に仕えるのが仕官だけではない』 そんな言葉を教えてくれたのは・・・・・・・・ 短編
その他
詳細表示
トラックバック []
トラックバックはされていません。
 [ 全作品のトラックバック一覧はこちら ]
◆この小説のトラックバックURL
◆この小説の固定リンク (リンクはご自由に)