下のページは「栃木動物緊急避難所」が設立した動物用シェルターの説明です。この団体のブログTOPページにも同じようにこの小屋風の建物の画像が使われています。
こちら→http://tochigianimal.com/?page_id=39
実はこの建物、犬は中には入れられていないそうです。そういわれれば一匹の犬が外に繋がれています。
この建物をシェルターとして2棟建設し、収支報告ではシェルター二つ分の建設費用として920万円が計上されています。私の勘違いであればいいのですが、この小屋の画像とシェルターは全く関係がないのでしょうか?
これを見て「ちゃんと小屋がある」と思ったのは私の早とちりでしょうか?
情報によると実際には、犬たちは外での生活です。
マスターのブログを見ていると、かなりの量の餌などの支援物資が集まっています。何年分あるのかと思うほどです。
かなり前からマスターに対して「現在の保護犬の数」を正確に教えて欲しいと要請していますが、返答はありません。一部では7匹であると言われています。たとえそれが嘘で20匹いたとしてもこれだけの量の支援物資は余るでしょう。余った支援物資はどう使われるのでしょうか?
栃木動物緊急避難所の方におかれましては、上記内容についての釈明を求めます。
辛口 拝
関連ブログ
四次元ポケマスター正義のブログ→http://ameblo.jp/tomoesatosi/
栃木動物緊急避難所→http://tochigianimal.com/
まずこんなのがあると送ってくださった方がいらっしゃいます。
何時の記事か知りませんが、よく調べもせず私に何頭いるのか?という質問をくれただけ。それもコメント欄で。
セキュリティー上シェルターの詳細についてはお答えしませんでしたが、ブログを読んでいるのなら何頭いるかは当時のブログにもしょっちゅう書いていましたよ。
ましてや何度元行っていますが、私はこの質問は1回しか記憶がございません。
それから釈明しろとはどういう発想でしょうか?
何か悪いことでもしているのならともかく、自分の勝手な推測で釈明しろとは思い上がりも甚だしいと思います。
こういうことを世間に発表するのであれば電話でもメールでもいい直接問い合わせればわかることなのではないでしょうか?
ご支援を受けている物資が余ることはございません。
この記事に対しては厳重に抗議しますし、場合にゆおっては告訴もやむをえないと考えています。
これは栃木動物緊急避難所に対しての明らかな嫌がらせであり、今、捜査中の事件と併せて警察に相談しようと思っています。
続いていろいろな方からお電話やメールで問い合わせのあった裁判の件ですが、2月中に裁判とブログのコメント欄で傍聴人まで募集をして騒いでいた方がいらっしゃいましたが、裁判所からも相手側の弁護人からも何の知らせもありません。
栃木警察に告訴して受理されたまで書かれてましたが、これも栃木警察で確認してますが、相手の弁護士とご本人が栃木警察に来たことは来たが、はっきり受理できないと断ったと聞いております。
このコメントを容認しているマスター批判のラーメン屋さんはどうお考えでしょうか・
日頃、さんざん私のブログにケチを付けてますが、ご自分がご情報を載せている責任はどうお考えでしょう?
現在、捜査中のこともあり、詳細までは書けませんが、この一連の嫌がらせグループはいずれ消滅するでしょう。
善良な読者の皆様にご心配をお掛けしてすみません。