通常

ある寒い冬の日、両親が出かけ、姉と弟の2人。こたつの中でテレビを見ていたが弟は飽きてこたつにもぐり込んだ。…!!その瞬間、弟は姉のスカートの中に手を入れま★こをさわり出した。『!ちょっとっ…あっ、ぁぁん』姉は感じて来た。
二人はこたつから出てベッドへ…弟は姉の服を脱がせてパンティ〜だけにした。弟「へーっ!ねえちゃん結講おっぱいでかいな」姉「当たり前でしょ!小6と同じなわけないじゃない。私は中3よ。早く揉みなさいよ。気持ち良くさせてちょうだぁい」そう言って姉は弟に大きな胸を近づけた。
弟は、すでに尖った姉の乳首に優しく唇を押し付けた。「ッん…」一瞬ぴくッと反応した姉に「感じるの?」と弟。突然の素朴な疑問に「そ、そんな事聞かないの。」と思わず顔を赤らめながら動揺する姉。「…ねぇ、ココこうすると気持ちぃ?」チロチロと細かく乳首に舌を滑らせる弟。「んッ…ふぅッ…ッ」「姉ちゃん可愛い声出すんだね…なんかココがムズムズしてきちゃった…」と姉の手を自分の股間へ持っていく弟。小6とは思えないモノの大きさに「…やッ!」と思わず弟を突き飛ばす姉。「や、やっぱりやめょ。姉弟なんだし…」服を着ようとした姉に、
「なんで…?僕…お姉ちゃんのこと……(泣)」泣きまねをしてみる弟。「……?なっ、泣いてる…の?!」「うーうー」そっと弟へ近づき、手をさしのべる…。ぐいっ!「きゃぁ!!!」腕をひっぱられベットに…!!「クスッ…姉ちゃんビックリしたぁ?(にこにこ)」笑顔で押し倒す…「ちょっと…!?止めてって言ってるでしょ?分かってるの?」
「『分かってるの?』何が?だって姉ちゃんが気持ち良くしてって言ったんじゃん」悪戯な笑みを浮かべる弟。「さっきは、私もちょっと興奮してて…」そんな言葉に耳も貸さずに弟の手はパンツの中へと伸びた。「あッ…やめなさッ…いゃ」姉の隠れた小さな突起を軽く撫でる弟。「ココ気持ちぃ?」「んッ…だ、だめぇ…ッ」「ダメじゃないでしょ?姉ちゃん。」そう言うと弟は指を激しくバイブし始めた。「やぁッ…んんッ…やめッ」口ではそう言うものの姉は下の穴から愛液が溢れ出ている事を隠す事は出来なかった。「あッ…やだぁッ…あッ」
「…姉ちゃんスッゲェ可愛い声出すね…」姉の耳元でささやく弟…「んんっ…あぁんっ…やめっ…て」顔が赤くなりつつも、姉は濡れている。「やめないよ(^O^)だって、姉ちゃんも濡れてきてるじゃん、どうしたの?クスクスもっとやってほしいんでしょ?」
『プルルルルッ…プルルルルッ…』姉の携帯が鳴った…!
「ち、ちょっ…と…ケ、ケータイぃッ…あッ」ケータイを掴もうと伸ばした姉の手を軽く払い除けた弟は、ふと、ケータイの画面に目を向けた。《直希:着信》と表示されている。姉の彼氏だ。それを見ると弟は何を思ったか、通話ボタンを押し「喋っていいょ」と、姉に渡した。「え、あ、ありがとう…」と体を起こそうとした瞬間、弟は姉の脚をM字に開いた。「…ゃ!」『もしもし?俺だけど』ケータイから彼の声。「どーぞ。気にしないで話し続けて」弟の意味ありげな台詞。そんな弟を気にしながらとりあえず会話をし始める姉「も、もしも…ッんッ」
弟は突然クンニをし始めた。「もッ…しもしッ…ッ」必死に声を出さないようにしている姉を見て、弟は狂ったように姉のソレを舐め回している。『あ、今大丈夫?』姉は“今はちょっと無理”と言いたかったがそんな長い台詞を言ったら喘ぎ声まで漏れそうだったのでつい「うん」と言ってしまった。『今度の土曜なんだけどさ…』「ハァハァ…ぁッ」『まみ?』「んッ…な、なぁに?ぃッ」『なんか…大丈夫?』「う、うんッ。んんッ」さすがに様子が変だと思い始めた彼氏。耳をすますとピチュピチュとイヤラシイ音まで聞こえる…。
「…マミ?今、何してんの?」「んんっ…ハァハァ…な…にも…ハァハァしてないよ…ぉ?」マミは話すのに必死だった…ピチャピチャ…いやらしい音とともにマミの声が激しくなってく…
そんな姉に弟は「姉ちゃん…彼氏に声が聞こえちゃうよ?」と悪戯な笑みを浮かべながら言った。その口元は愛液でやらしく光っている。「ッゃあ…!だめぇ…」耳まで真っ赤になりながら耐えるマミ。『どーした!?おい、マミ!』「んぁッ…やだッゃだぁ!」『マ、マミ?!』「ぃやぁ…だめぇッ!」マミはとうとう我慢できずに電話を切ってしまった。「んぁッ…はぁッ!んんッ!」電話が切られてもクンニをし続ける弟。姉の大きくM字に開かれた脚の間に顔を埋めて赤く膨らむクリにチュプチュプと吸い付きながら、右手では穴をほじるようにいじっている。
《ガチャッ》突然部屋の扉が開いたの。私は驚いた。だってそこには私の彼氏のナオキがいたんだもの!「な、何をヤッて?!」すると弟は「こんにちわ♪彼氏さんでしょ?一緒に食べてみない?」と言い出したの!「ちょっと!何言って・・」すると彼氏は即座に服を脱ぎ捨てて、弟と一緒に私に襲いかかってきた!
「やだッ…ぁあッ!」ナオキは弟を退かすと「まみは、ココをこうやるのが好きなんだよ」と言いながら中指と薬指を穴にいれて細かく動かし始めた。「ッふぁッ!あッ、ぃや」
「ふぁッ!…んッ」小学生とは思えない太さの肉棒をくわえながらマミの眼ははナオキに『やめて』と訴えていた。そんな視線を全く無視してナオキはまみの中でさらに激しく指を動かした。「ふぁッあッ!はぁッ!」…と「痛ッ!姉ちゃん、歯立てんなょ!」弟が怒鳴る。「もっと頭振って吸い付いて!」言われた通り、チュクチュク吸う。しばらくすると「あ〜…ね、姉ちゃんハァハァ…熱いよ…上手すぎるょッ…ぁぁあ」と喘ぎだした弟。そんな弟とまみを眺めていたナオキは、『俺はいつでもできるから』という理由でいつの間にか帰っていた。
完全に2人だけの世界となったこの部屋で、弟と姉はますます淫らになっていった…。「姉ちゃ…ッ!もぅ…出ちゃうょぉ」フェラが始まってから数十分。弟のシュウはもう限界に達しようとしていた。「そう簡単には出させないょ。さっき、いぢめてくれたお返し…」そういうとマミは肉棒を口から離し、根元をギュッと握った。「あああッ!!」シュウは足をぴくぴくと痙攣させている。「ッね…ちゃ…放してぇッ…」
「やぁだ。放してほしかったら舐めて。」そう言ってマミはシュウを上に乗せて69の態勢になった。「あ…ぅうッ」弟は早く放してほしい一心でマミのま●こにしゃぶりつく。「ッぁ…いぃよ、シュウ…も、もっと音立てて啜って…」そう言いながらシュウの肉棒を扱くマミ。「ッあッあッあぁ…出るッ!出ちゃうよぉ!姉ちゃ…ん」


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