幸せの時間の最終回の内容とは一体!?衝撃のラストとは!?篠田さんが…
幸せの時間最終回あらすじ
燿子(神楽坂恵)が妊娠していないことを知った達彦(西村和彦)は怒り心頭に。流産したことを必死に伝えようとする燿子だが達彦にその思いは届かず…。
そんな中、ボロボロになった燿子を見つけた篠田(川久保拓司)は、彼女を店へと運び、ゆっくりと横たえると…。
智子(田中美奈子)は家族みんなで燿子を探すことを提案。子供たちはもちろん、達彦も渋るが、そんな中、家がミシミシと音を立てて大きく揺れ始める。「この家が悲鳴を上げてるんだ」良介(上遠野太洸)がそう叫ぶと同時に、さらに激しい物音がして…。
崩壊へ向かいながらも、再生の道を求めては挫折を繰り返した浅倉家。その脆くはかない絆の中にあったものとは…
幸せの時間第38話あらすじ
みどり(高樹澪)の家を出て、実家に身を寄せる智子(田中美奈子)。佐代子(丘みつ子)から励まされ、これからは実家で暮らすよう勧められる。智子は左手に残っていた結婚指輪を見つめ、外そうとするが…。
達彦(西村和彦)は燿子(神楽坂恵)と生まれて来る子供のために人生をやり直す決意をし、離婚届を提出。燿子にも優しく接するように。しかし当の燿子は終始言葉少なで、達彦は困惑する。その理由とは…。
智子は荷物の整理をするため、浅倉家へ。どことなく荒廃した部屋の様子に驚く智子だったが、それ以上に燿子の不自然な様子が目に留まり…
第37話
手抜き工事をした下請け業者の社長が自殺したことで、達彦(西村和彦)はこの業者の手抜きが会社の指示によるものだったと知る。上司の保身のためにクビになった形の達彦はどこにも怒りをぶつけられず…。
香織(伊藤梨沙子)が企画した矢崎(柳沢慎吾)と絵里子(筒井真理子)の結婚式当日。良介(上遠野太洸)が何も知らない矢崎を迎えに行くと、彼の部屋には泥酔して眠る達彦の姿が。達彦に幻滅していた良介だったが、矢崎から仕事での父の苦しい立場を聞かされると…。
絵里子の病院で矢崎を待つ智子(田中美奈子)たち。智子は自らの不倫のショックでバイオリンを持てなくなってしまった香織に、結婚式で演奏を聞きたいという絵里子の願いを叶えられなくしたことを詫びる。やがて、矢崎が到着するが、その後ろには..
第36話
達彦(西村和彦)は、下請け業者から手抜き工事の口止め料を受け取っていたことがバレた上、社内での不倫まで暴露されて会社をクビに。深夜、達彦が泥酔して、誰もいないはずの家に帰ると、ウェディングドレス姿の燿子(神楽坂恵)が待ちうけていた。そこには結婚式の準備が…。
みどり(高樹澪)の家に身を寄せる智子(田中美奈子)は、結婚しているはずの彼女の家に、夫の気配があまりにないことを不審に思う。夫は単身赴任中だと語っていたみどりだったが…。
矢崎(柳沢慎吾)の妻、絵里子(筒井真理子)の容態は悪化するばかりだが、そんな中、香織(伊藤梨沙子)が二人のためにあるサプライズを計画する。
第35話
智子(田中美奈子)が達彦(西村和彦)に署名捺印済みの離婚届を突き付け、柳(城咲仁)との関係を打ち明ける。聞きたくないと拒む達彦に、智子は自分が不倫をした理由を続ける。さらに燿子(神楽坂恵)の妊娠まで知っていると話す智子に、達彦は今後について聞かれて答えに窮し…。
燿子のお腹に達彦の子がいることと、智子の不倫を知った良介(上遠野太洸)は激高。達彦につかみかかる。欠陥住宅にお似合いの欠陥家族だと、良介は達彦に怒りをぶつけるが、その瞬間、家が大きく揺らぎ…。
家族がバラバラになってしまい、達彦が暗い表情で出社すると、上司から会議室に呼び出される。そこには上司のほかに、このところ相手にしていなかった愛人の雅代(巻野わかば)がいて…
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2012年12月29日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:昼ドラ
【ドラマ伝第18回】幸せの時間がもはやメチャクチャ過ぎる!会社を首になって家庭も崩壊、もはや何が残ってる?
今回のテーマは昼ドラ「幸せの時間」です
昼ドラらしいハチャメチャな展開になってきて
僕は若干引き気味です(笑)
でも人生ってもしかしたら
こういうことが起こるのかなって
思いますね
このドラマの父親役の西村和彦は
会社をクビになって
エリートから一転、どん底の人生
こんなことが今や普通
それが当たり前の世の中になっていますよね
家族がいて
大手企業で働いて頑張って
同期の出世頭から一気に転落
中年で会社から放り出されたら
その後生活を維持してくなんてこと
できるんでしょうか?
会社のために一生懸命働いて
会社を信じて人生を捧げてきたのに
捨て駒のように扱われる
なんか虚しいですよね
何十年も会社で働いて
家族のために頑張って
その結果が
家庭崩壊
会社を辞任
ここまでのことが起こったら
自殺物ですよ 汗
僕だったら耐えられない
会社のためにって頑張って
家族のためにって頑張って
その結果が
クビで家族は誰もいない
正直これって誰にでも
起こりうることですよね
どんなに頑張っても
会社の、上司の機嫌で人生が決まってしまう
でもこれが今や当たり前だとしたら
何を信じていけばいいんでしょうか?
会社で働けばその後も安泰だって
信じている人に
会社にいても未来はないよ
会社にいてもその後の暮らしが楽になることはないよ
こんなことを言っても
多分聞き入れてくれないですよね
みんな現実を見たくないのか
こっちの言葉を信じていないのか
それはわかりませんが
中々信じてくれる人っていないですよね
この幸せの時間では
家族のあり方について
問いかけるようなドラマですよね
家族だからって
みんながみんな本音で全てを語るわけじゃない
家族だからこそ言えないことや
伝わらないことがたくさんありますよね
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2012年12月25日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:ドラマ伝
昼ドラ幸せの時間感想とあらすじネタバレ!田中美奈子がかなり振り回されてるな
幸せの時間あらすじ31話
燿子(神楽坂恵)は達彦(西村和彦)に妊娠したと告げる。自分の子かどうか分からないとしつつも、達彦は激しく動揺する。一方、産むので責任を取るようにと余裕の表情を見せる燿子。彼女はさらに、達彦の仕事に影響力を持ち、自分を愛人にしようと目論んでいる大物政治家にまでそれを告げていて…。
良介(上遠野太洸)は智子(田中美奈子)に付き添われ、奈津(かでなれおん)の母・喜代美(山下容莉枝)と対面。奈津を口汚く侮蔑する喜代美に良介は衝撃を受ける。喜代美は、奈津に過去のことを詫びて欲しいという智子の願いを拒絶するが、そんな中、良介が意外な言葉を口にする。
政治家とのパイプが切れ、会社で立場を悪くする達彦だが、さらに追い打ちをかけられる事実が…。
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2012年12月18日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:昼ドラ
昼ドラ「幸せの時間」あらすじと感想ネタバレ!絶対今度は田中美奈子が不倫するパターンでしょ!?
幸せの時間あらすじ
ある夜、智子(田中美奈子)の不在をいいことに、燿子(神楽坂恵)は達彦(西村和彦)が止めるのも聞かず、浅倉家に上がり込む。部屋には子供たちがおり、帰ってくれと懇願する達彦に燿子はある要求をして…。
自己嫌悪にさいなまれる達彦にさらなる燿子の一手が。達彦の会社で派遣社員として働くため、面接にやって来たのだった。達彦は思いとどまるよう説得するが、燿子は良い会社で気に入ったと言い…。
一方、家を出た智子は、由紀(保田圭)がオーナーを務めるカフェで、みどり(高樹澪)とともにランチをしていた。自分のことばかり考えていて母親としての役割が果たせていないと落ち込む智子。そんな彼女にみどりは…。
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2012年11月27日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:昼ドラ
昼ドラ「幸せの時間」あらすじと感想ネタバレ、初回からドロドロすぎるけどこれ大丈夫なの?視聴率ってどのくらい?
幸せの時間あらすじネタバレ第5話
燿子(神楽坂恵)との浮気を認めた達彦(西村和彦)に、けじめをつけてくるように言う智子(田中美奈子)。達彦は言われるまま、燿子に別れを告げる。しかし、ある日、達彦の会社に足に包帯を巻き、松葉杖をついた燿子がやって来る。「医者には治せないこの痛みの責任を取れ」と言われた達彦は…。
夫が燿子とは切れたと信じる智子は、達彦と仲直りすることを望むが、燿子への想いを断ち切れていない達彦。邪念を振り払うように智子を押し倒す。
一方、両親の不和に悩む良介(上遠野汰洸)と香織(伊藤梨沙子)は、それぞれ家庭以外の場所に新たなつながりを求めていた。援助交際で生計を立てる絵描きの奈津(かでなれおん)に惹かれる良介。そして香織は、涙の理由が気になり矢崎(柳沢慎吾)の家を訪ねると妻・絵里子(筒井真理子)との幸せそうな様子に…。
前回第4話あらすじ
父・達彦(西村和彦)の浮気を疑い、その同僚の矢崎(柳沢慎吾)に相談する香織(伊藤梨沙子)。しかし矢崎の家で、彼から抱きたいと請われる。強がり受け入れようとするが、浮気の疑いがある達彦と重なり矢崎を何度も殴る。矢崎の目には殴られた痛みのせいではない涙が浮かび…。
達彦は智子(田中美奈子)から疑いの目を向けられる中、燿子(神楽坂恵)との情事を楽しむ。一方、帰宅した夫の様子を不審に思う智子。燿子のあとをつけ、彼女の父親が入院する病院にたどりつく。智子がそこで聞いてしまった、意識のない父に語りかける燿子の言葉とは…。
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2012年11月9日 | コメント/トラックバック(0) |
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11月5日放送開始「幸せの時間」出演者、あらすじ、見どころをすべてネタバレ!昼ドラらしい最初からドロドロな展開 予告あり
幸せの時間予告
ドロドロの人間関係を描くことで人気を博している東海テレビ・フジテレビ系の“昼ドラ”(毎週月~金曜 昼1:30-2:00)。同枠における11月スタートの次回作が早くも決定した。主演を務めるのは、昼ドラ初主演となる田中美奈子で、タイトルは「幸せの時間」。
原作は漫画アクション(双葉社刊)連載の国友やすゆきの同名作品。どこにでもあるごく一般的な家庭「浅倉家」を舞台に、主人公の智子(田中)とエリート会社員の夫・達彦(西村和彦)、高校生の長男・良介(上遠野太洸)、中学生の長女・香織(伊藤梨沙子)の日常を描く。一見幸せそうに見える浅倉家だが、実はさまざまな問題を抱えてた。
念願だったマイホームを手に入れ、幸せの絶頂にいた智子。だがある日、智子が達彦を車で駅に送っていく途中、若い女性を車でひいてしまったところから一家の暮らしが一変する。家族思いで頼れる存在だった達彦の浮気・横領、良介の中退・同せい、香織の売春などが次々と発覚。智子が信じて疑わなかった“理想の家庭”が、いとも簡単に崩壊していく現実を描いていく。
やがて、「夫のため、子供のため」と自らを犠牲にしてきた智子も、やり切れない悲しみと苦しみから背徳の恋へと落ちていく。もはや修復不可能となってしまった中で、家族の絆・本当の幸せを見つける物語となっている。
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2012年11月3日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:昼ドラ