2009年08月27日
隷従姉弟 �� 美紀狂乱
「ウフフ・・美紀初めて見るでしょ。ペニスがついた女性。いえおっぱいの大きいきれいな男性と言った方がいいかしら。（＾∀＾）」
「もう・・邦子さんたら・・」
麗華は少し膨れ顔をしたが、目は笑っていた。
「さあ・・美紀今日はいろんな初めてをを体験するのよ。」
邦子が高笑いをしながら言った。
美紀の顔から血の気が引いていった。
縛られた美紀をベッドに移動させた。
二人の責めが始まった。
邦子がオマンコをなめはじめた。
的確な刺激が美紀の感じる壷を刺激してくる。
麗華も負けじと、おっぱいをもみ、乳首をなめてくる。
美紀は二人の愛撫に翻弄されつづけた。
逝きそうになると愛撫をやめじらしたり、少しの間をおいて再びはげしい愛撫を繰り出されたり。
嵐に揉まれる小船のように美紀はなすすべもなく、感じ続けた。
激しい波がやってきた。
「ああ・・・あ・・・いく・・・」
美紀はわれを忘れて感じた。
気がつくと拘束は解かれていた。
ベッドに横たわる美紀に邦子が命じた
「麗華のペニスをなめて上げなさい」
美紀は素直に従った。
どうしてそんなことをしたのか美紀にはわからなかった。
失神するほど逝かされて脳の回路が狂ってしまったのかも知れない。
初めてのフェラチオだった。
美しい女性の姿をした男性のペニス。
美紀は一生懸命なめた。
「ああ・・いいわ・・・」
麗華が感じている。
「うまいじゃないの美紀。その調子よ。」
邦子もはやし立てながら、美紀の背後に回りアナルにローションを塗りだした。
これも特性の媚薬入りのローションだった。
丹念に塗りこんでアナルを拡張しながらなじませていった。
美紀は顔を離そうとしたが、麗華の両手で押しとどめられ、硬くなったペニスをしゃぶらせ続けられた。
十分アナルがほぐれてきた。
保健室で覚えたアナルの快感がわきあがってきた。
「美紀、いつもはディルドーだけど、今日は麗華のペニスを入れてもらうのよ。あなたが固く、大きくしたものをね」
邦子の言葉に美紀は口からペニスを離すと、体を起こし自らアナルに怒張したペニスをあてがっていた。
苦もなくペニスがアナルに吸い込まれていった。
「あああああ・・・・ああああ」
「うう・・ああ・・」
麗華と美紀のあえぎ声が部屋にこだました。
処女の美紀、ニューハーフの麗華、二人の隠微な結合を邦子はベッドの傍らで撮影していた。
二人はそんなことは眼中にもなく恍惚の世界に入り込んでいた。
初めてのアナルSEXに順応してあえぐ高校生の美紀。
突き上げる美しい男性。
互いにキスを交わし、上になったり下になったりしながらも結合は解かなかった。
時に激しく、時にやさしく麗華のペニスを受け入れながら、初体験の美紀は快楽の階段を上っていった。
「ああ・・いい・・かんじちゃう・・」
互いにもらす言葉にますます気持ちは高ぶっていった。
「美紀・・・」
「麗華さん・・」
名前を呼びながらキスを交わした。
「美紀・・いきそう・・」
「ああ・・私も・・いく・・・」
体位を変えながらお互い絶頂が近づいてきていた。
「美紀・・いくよ・・・」
ああ・・きて・・ああ・・」
二人は狂ったように腰を動かした。
麗華は最後の一突きを入れた後、怒張を抜き取ると美紀の顔面に射精した。
熱い精液を顔に浴びる美紀。
すげてが初めての経験なのに体の芯からオルガスムスを感じていた。
それが媚薬のためなのか美紀の持って生まれたものなのかはわからなかったが、うつろな目で天井を見つめながら快感の波を全身で感じていた。
邦子はそんな様子を満足げに見つめながら、
『この子はすごい掘り出しものね』
と心で笑いながら思っていた。
「もう・・邦子さんたら・・」
麗華は少し膨れ顔をしたが、目は笑っていた。
「さあ・・美紀今日はいろんな初めてをを体験するのよ。」
邦子が高笑いをしながら言った。
美紀の顔から血の気が引いていった。
縛られた美紀をベッドに移動させた。
二人の責めが始まった。
邦子がオマンコをなめはじめた。
的確な刺激が美紀の感じる壷を刺激してくる。
麗華も負けじと、おっぱいをもみ、乳首をなめてくる。
美紀は二人の愛撫に翻弄されつづけた。
逝きそうになると愛撫をやめじらしたり、少しの間をおいて再びはげしい愛撫を繰り出されたり。
嵐に揉まれる小船のように美紀はなすすべもなく、感じ続けた。
激しい波がやってきた。
「ああ・・・あ・・・いく・・・」
美紀はわれを忘れて感じた。
気がつくと拘束は解かれていた。
ベッドに横たわる美紀に邦子が命じた
「麗華のペニスをなめて上げなさい」
美紀は素直に従った。
どうしてそんなことをしたのか美紀にはわからなかった。
失神するほど逝かされて脳の回路が狂ってしまったのかも知れない。
初めてのフェラチオだった。
美しい女性の姿をした男性のペニス。
美紀は一生懸命なめた。
「ああ・・いいわ・・・」
麗華が感じている。
「うまいじゃないの美紀。その調子よ。」
邦子もはやし立てながら、美紀の背後に回りアナルにローションを塗りだした。
これも特性の媚薬入りのローションだった。
丹念に塗りこんでアナルを拡張しながらなじませていった。
美紀は顔を離そうとしたが、麗華の両手で押しとどめられ、硬くなったペニスをしゃぶらせ続けられた。
十分アナルがほぐれてきた。
保健室で覚えたアナルの快感がわきあがってきた。
「美紀、いつもはディルドーだけど、今日は麗華のペニスを入れてもらうのよ。あなたが固く、大きくしたものをね」
邦子の言葉に美紀は口からペニスを離すと、体を起こし自らアナルに怒張したペニスをあてがっていた。
苦もなくペニスがアナルに吸い込まれていった。
「あああああ・・・・ああああ」
「うう・・ああ・・」
麗華と美紀のあえぎ声が部屋にこだました。
処女の美紀、ニューハーフの麗華、二人の隠微な結合を邦子はベッドの傍らで撮影していた。
二人はそんなことは眼中にもなく恍惚の世界に入り込んでいた。
初めてのアナルSEXに順応してあえぐ高校生の美紀。
突き上げる美しい男性。
互いにキスを交わし、上になったり下になったりしながらも結合は解かなかった。
時に激しく、時にやさしく麗華のペニスを受け入れながら、初体験の美紀は快楽の階段を上っていった。
「ああ・・いい・・かんじちゃう・・」
互いにもらす言葉にますます気持ちは高ぶっていった。
「美紀・・・」
「麗華さん・・」
名前を呼びながらキスを交わした。
「美紀・・いきそう・・」
「ああ・・私も・・いく・・・」
体位を変えながらお互い絶頂が近づいてきていた。
「美紀・・いくよ・・・」
ああ・・きて・・ああ・・」
二人は狂ったように腰を動かした。
麗華は最後の一突きを入れた後、怒張を抜き取ると美紀の顔面に射精した。
熱い精液を顔に浴びる美紀。
すげてが初めての経験なのに体の芯からオルガスムスを感じていた。
それが媚薬のためなのか美紀の持って生まれたものなのかはわからなかったが、うつろな目で天井を見つめながら快感の波を全身で感じていた。
邦子はそんな様子を満足げに見つめながら、
『この子はすごい掘り出しものね』
と心で笑いながら思っていた。