投稿者
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
  ファイル1
  ファイル2
  ファイル3
アップロード可能な形式(各1MB以内):
画像(gif,png,jpg,bmp) 音楽(mmf,mld) 動画(amc,3gp,3g2)

 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]

[PR]
teacup. ] [ 無料掲示板 ] [ プレミアム掲示板 ] [ 無料ブログ ]

全27件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。 1  2  3  |  《前のページ |  次のページ》 

Sの人いる?

 投稿者:りな(* ̄∀ ̄)メール  投稿日:2010年 5月25日(火)12時30分34秒
返信・引用
  私・・・結構Mです(笑)
リア友にはMなの隠してます(汗)
いっぱい責めて欲しいかも!!
yes.we-nyan2@ezweb.ne.jp
仲良くなったらリアルありがいいな(o^∀^o)
 

ここなんてどうでしょう?

 投稿者:wwwa  投稿日:2009年 1月11日(日)13時54分25秒
返信・引用
  知ってるかな?
http://psh.web.infoseek.co.jp/enter1.htm
 

チャットが…

 投稿者:闇月  投稿日:2008年 6月11日(水)23時12分16秒
返信・引用
  携帯で入室すると100%タイムアウトをくらいます。
以前はなんとか使えたんですが…(泣)

先日はFirefoxで発言を受け付けなくなってしまったし…PC、しかもIEじゃないと動いてくれないのでしょうか?


ここに書くのは場違いかとは思いましたが、他に報告する方法が思いつかなかったので書かせていただきました。

失礼しましたm(_ _)m

http://angetsu.blog114.fc2.com/

 

マツリの終焉

 投稿者:舞方雅人メール  投稿日:2007年12月31日(月)10時23分45秒
返信・引用
  今年後半に始まった「海マツリ」ですが、こうして多数の応募作品を得ることができました。
本日を持って作品の募集は終了し、マツリも作品募集に関しては終焉を迎えます。
皆様のご参加にとても感謝いたしております。
本当にありがとうございました。
また、別のマツリが開催されることがございましたら、その時には新たなるご支援のほどをよろしくお願いいたします。
皆様、よいお年をお迎えくださいませ。

http://masatomaikata.blog55.fc2.com/

 

とりあえずアップしました

 投稿者:maledict  投稿日:2007年12月11日(火)19時51分48秒
返信・引用
  舞方様他運営の皆様

お返事ありがとうございました。
ご指示通り蜂娘祭へのリンクを外した上で、
先ほど、自サイトをとりあえずアップロードして
誰でも見られる状態にしました(冷や汗たらたらです。
ひとまずお知らせします。
特撮板の「おにゃのこが改造される…」スレでも告知しようと
思ったのですがメンテ中なのか開けませんね。

jack様の手の込んだサイトを見るとわれながら情けなくなりますが
適当にご笑覧下さい。(jack様のSS後ほど読ませて頂きます)

http://book.geocities.jp/maledictarum/index.html

 

サイト運営各者様に感謝でございますわ

 投稿者:jack  投稿日:2007年12月11日(火)17時17分35秒
返信・引用 編集済
  作品リンクの件ありがとうございますの~。
自分から作品を投稿させて頂きますと言っておきながら
このようなサイト終幕の時分まで投稿が遅れに遅れ
更にはもっすごく長い作品となってしまったという
ジャックのへなちょこぶりを叱咤することもなく
また、そう言った流れで自サイトに掲載する運びとなった
海マツリ投稿作品へのリンクと説明を掲載して頂き
感謝の極みで御座いますわ!
今回の一件、ありがとうございましたの…!
 

maledict様へのお返事です

 投稿者:舞方雅人  投稿日:2007年12月11日(火)01時35分20秒
返信・引用
  maledict様こんばんはです。

海マツリ実行委員の舞方です。
下記の件、実行委員代表としてお答えさせていただきます。

マツリ掲載作品の自己のサイトへの掲載は、投稿規約にもございますようにまったく問題ございません。
ご掲載いただければ、私たちにとってもうれしいことです。

もう一点のリンクの件につきましても、私のブログ、およびg-thanさんの二箇所、この海マツリに関しては問題ございません。
ぜひぜひこちらからもリンクさせていただきたいと思います。
ただ、申し訳ありませんが、蜂娘マツリ跡地につきましては、管理人は海人さんがしておられますので、現時点で管理人の確認を得ることができておりません。
連絡は取りたいと思っておりますが、そのため蜂娘マツリ跡地についてのみ、現時点でのリンクはご遠慮いただければと思います。
また、Enneさんより「私がサイトを持っていないことが悔しいです」との伝言があったことも付記させていただきます。

maledict様のサイトの発展をお祈り申し上げます。
これからもお互いによろしくお願いいたします。
 

サイト開設(予定)について

 投稿者:maledict  投稿日:2007年12月 8日(土)08時38分0秒
返信・引用
  おはようございます。作品投稿させて頂いたmaledictと申します。
実はBee○さんの真似をして2ちゃんの「おにゃのこ改造」スレ他に
自分が投下したSSの公開場サイトを準備中です。それで、事前にこの場で
下記の二点ご了承頂ければと思います。

まず、当マツリに投稿した作品をそちらにも載せようと思っています。
それから、Kiss in the darkとその別館、舞方様のサイト、及び
当サイトと蜂娘祭跡地、計五箇所のリンクも貼らせて頂きたく思います
(Enne様のサイトってあるのでしょうか?もしありましたらぜひそれも)

二点目は共同管理者の方にまとめて読んで頂けるかと思い
この場に書き込みました。横着なようで申し訳ありません。

なお、過去ログ置き場を併設してdat落ち中の「擬態」スレも
読めるようにしたいと思っています
 

前に書いたものです・その2

 投稿者:鹿真  投稿日:2007年11月18日(日)22時55分53秒
返信・引用
  バスのところまではSS状のものを先述のスレッド内に書きました。

基本設定
正義側
サプレンジャー
テツヤ=レッドサプリ
マスミ=ブラックサプリ
シュウ=ブルーサプリ
モエギ=イエローサプリ
リン=ピンクサプリ

悪側
クランケ帝国
日本方面軍指令 メタボル指令
指令の部下 インジャー指揮官
指令の部下 イルネス指揮官
その他、作戦に応じて生み出される怪人と戦闘員キャンサー
新しく着任した指揮官ヴィーラス、その部下カプーサ&イシン

異世界の帝国クランケ帝国が突如日本に侵攻を開始した。
「こんなこともあろうかと」秘密裏に結成されていた
サプレンジャーはクランケ帝国の侵攻を退けながら
戦士として、戦隊として成長していくのであった…。

(前略)
ヴィーラス、カプーサ、イシンの3人はおもむろにくるりとターン。
ヴィーラスはグレーのスーツ姿に出席簿を携えた女教師、
カプーサとイシンはブラウスにベスト、チェック柄のミニスカに紺ハイソの
女子高生姿に変装していた。
「それじゃあ、作戦開始。いくわよ」
ヴィーラスの台詞とともに3人の姿は消えた。
作戦室に残された指令と指揮官の男3人。
「勝手にしろ!」とメタボルがヒステリックにつぶやき、
「女ふぜいが…!」インジャーは苛立ちをあらわにした。
(中略)
「えっ?!」驚くピンク。
彼女を取り押さえていたのはバスに乗っていた女子高生だったからだ。
両手両足を女子高生が一人ずつ取り押さえている。
サプリスーツを着ているのだから、
普通の女子高生なら振りほどけないはずはない、ないのだが…
そのとき、グレーのスーツを着た教師と思しき女がピンクの前に立った。
「ウフフ…まんまとひっかかったわね」
スーツを脱ぎ捨てヴィーラスは正体を現した。
「アタシはヴィーラス。クランケ帝国の新しい指揮官さ」
そういうとピンクの無防備な腹部に爪先を蹴り入れた。
(中略)
遮光用のカーテンが開くとカプーサとキャンサーたちは女子高生に、
ヴィーラスは女教師の姿に戻って、何事もなかったかのようにバスは走り続けていた。
「ふふ…ショーは始まったばかりよ」
隣の座席で昏睡するリンを眺めながらヴィーラスは怪しく微笑むのだった。

「海」もMC要素もなく、趣旨に沿っていないのは承知していますが、
チャットでお付き合いくださるメンバーにご覧いただきたく、掲載させていただきました。
ご了承いただければ幸いです。
 

前に書いたものです・その1

 投稿者:鹿真  投稿日:2007年11月18日(日)22時41分0秒
返信・引用
  以下は、すでにdat落ちした2ちゃん特撮板・「特撮における変装」スレッドの中で
披露したプロット状のものです。

怪人が出現、正義の5人組が登場、
形勢不利の怪人が手近にあった女子高スクールバスをジャックする。バス発車。
男4人は戦闘員の相手で手が回らず女一人が追跡する。
窓越しに女子高生が助けを求めるバスにやっと取り付くヒロイン。
乗り込んだバスに怪人はいない。窓際の女子高生が一斉に遮光用のカーテンを閉めた。
かなり薄暗くなる社内。電灯が灯ったときヒロインは数人の女子高生に取り押さえられ
身動き取れなくなっていた。
そのヒロインの目の前に立つ女教師。変装をといて女幹部の正体を現す。
乗っていた女子高生は全員戦闘員の変装。
戦闘員の一人がヒロインの首筋に睡眠剤を注射。ヒロインは意識を失う。
5人組の男性隊員からの通信。女幹部がヒロインの声でこのままアジトを
追跡すると答える。
通信が切れた後電灯が消える。再び遮光用のカーテンが開くと戦闘員は女子高生に、
女幹部は女教師の姿に戻って、何事もなかったかのようにバスは走ってゆく。
ヒロインは女教師の隣で昏睡。
女幹部は今後の展開を楽しそうな表情で考えながら、バスはアジトに向かうのだった。

正義側の基地にヒロインが磔になっている映像を流し、
「返して欲しくば…」とブルーを誘い出す。
誘い出されたブルーは戦闘の末ヒロインを奪還する。
助け出されたと思ったらブルーに突如襲い掛かるヒロイン。
女幹部が現れて言い放つ。
「そいつは洗脳済みさ!そんなヤツをわざわざ助けるとはご苦労なこったねぇ、アッハハハ」
さらに力を振り絞り、ヒロインをコントロールしているパーツの除去に成功する。
「まさかここまで…覚えていろ!次こそ必ず!」
捨て台詞をはいて消える女幹部。

「私…どうしていたの?」呆然としているヒロイン。
思わず抱きしめるブルー。「もういい、もういいんだ…」
ようやく仲間を、想い人を取り戻し、感無量でヒロインを抱きしめる彼には
知る由もなかった、抱きしめられたヒロインが邪悪な笑みを浮かべていたことに。

女幹部が戻ってきたアジト。
男幹部が「それ見たことか」と口々に非難するが、女幹部は涼しい顔。
「これを見ても同じことが言えて?」
指差した先には縛られたヒロイン。困惑する男幹部。
「首尾は上々のようだな…」首領の声に
「ハッ」と短く答え跪く女幹部…ではなかった。
女幹部を光が包んだかと思うと、光が消えた後跪いていたのは
女幹部が最近呼び寄せて自分のボディーガードにしたという女スパイだった。
「これでヤツら、万が一にもヒロインが女幹部殿の変装したニセモノとは思いますまい」
 

以上は、新着順1番目から10番目までの記事です。 1  2  3  |  《前のページ |  次のページ》 
/3 


[PR]