おにゃのこ改造 BYアダルト14
- 1 名前:名無しIN大阪ドーム :2008/12/29(月) 22:49:28 ID:WATRC+rg
- おにゃのこ改造のアダルト版をみんなで盛り上げて
いきませんか?
改造シーンだけでなく、その後のいろんな妄想で萌えまくりたい
あなたに送る、数々の物語。
エロ。グロ。ふた。逆、触手、寄生など何でもアリアリで、雑談しながら
まったりとやっていきましょう。
SS投下大歓迎!
嵐、中傷などは、ご勘弁下さい。
▽注意事項
◆共通
sage進行推奨・age保守回避の方向でお願いします。(E-mail 欄に半角小文字で sage と入力)
レス数が950を過ぎるか、スレ容量が480KBを超えたら次スレを立ててください。
「教えて」と聞く前にまず、(http://www.google.com/)等で調べましょう。
荒らし、煽り、広告は無視して頂くようお願いします。
◆書き手さんへ
人を選ぶ要素がある場合、嫌いな人がスルーできるように注意書きをお願いします。
一回の投稿の最大行数は60行、最大バイト数4096バイトです。
また、数値参照文字(unicode)が使用できます?
◆読み手さんへ
作者が望んだ場合を除き、感想の範疇を越えた批評・批判は御遠慮ください。
感想、アドバイスには作者さんへの配慮をお願いします。
- 2 名前:名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 22:53:06 ID:2AONkqMr
- 改造ぬるぽ
- 3 名前:名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 00:03:53 ID:WATRC+rg
- 前スレ
おにゃのこ改造 BYアダルト12
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1214389677/
関連スレ
「おにゃのこが改造されるシーン素体12人目」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1219506349/
おにゃのこ改造@Wiki
ttp://wiki.livedoor.jp/onyakai/d/FrontPage
maledicted ladies' archives
maledicted氏によるSS関連サイト
ttp://book.geocities.jp/maledictarum/index2.html
- 4 名前:名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 00:06:11 ID:WATRC+rg
- おにゃのこ改造 BYアダルト13
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1223278267
すみません、間違えました。
- 5 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 14:24:17 ID:0dTUIH5M
- 新スレ、乙です。
本年も盛り上げていきましょう。
- 6 名前:名無しIN大阪ドーム :2009/01/04(日) 16:57:17 ID:4schHYJ1
- 今年もよろしくお願いします。
しかしスレ立てた時期が悪かったですかね?
- 7 名前:名無しIN福岡ドーム:2009/01/04(日) 23:57:50 ID:x1m93Itk
- 投下を予定していたんだけど予想外の出来事や風邪を引いたりで
投下できずじまいですいませんでした。巫女さんがいるうちに、と
思ったんだけどどうだか。成人式ネタに変えるかも.。んじゃまた
- 8 名前:名無しIN大阪ドーム :2009/01/06(火) 00:38:55 ID:JjqsgySy
- >>7
福岡ドームさん、楽しみです。
ぜひ投下してください。
東京ドームさんがお見えにならないようなので、とりあえず投下します。
注意事項:内容が好みで無い方はスルーしてください。
- 9 名前:名無しIN大阪ドーム :2009/01/06(火) 00:40:00 ID:JjqsgySy
- 棚井恭子は女性として生まれたが、実は両性具有であった。
幼稚園に入った頃からチンポが成長し始めて、小学一年生で20cmもの長さになった。
当然クラスメートからはチンポ女とからかわれて、苛めも経験した。
小学校高学年になれば身体も成長して思春期を迎える。今度はチンポではなく胸が大きくなった。
B95の乳房に巨大なチンポ。小学生としては異様な姿であろう。
恭子の両親は一度専門医に相談した方がいいと思い、恭子を伴なって桜花学園付属病院を訪れた。
チンポを切って女になる事を恭子は望んだが、まず初めに精神科医の真鍋弥生から説明を受けた。
弥生の話しでは、性転換をするには精神的な性別を見極める必要があるという。
その為に恭子は、しばらく通院して検査を受ける事になった。
- 10 名前:名無しIN大阪ドーム :2009/01/06(火) 00:40:33 ID:JjqsgySy
- 一日目に肉体的な検査を済ませた恭子は、二日目にカウンセリングと称して、ベッドの有る特別室に案内された。
「恭子ちゃん、服を脱いでベッドに横たわりなさい。」
「はい。」と、弥生の言葉に素直に頷く恭子。
昨日素っ裸にされて、あれこれ調べられたのだ。今更恥ずかしさはない。
ただカウンセリングだと聞いていたので、裸になる意味が分からなかった。
だが言われた通りに恭子は服を脱ぎ、全裸でベッドに仰向けに寝た。
股間のチンポは勃起していなくても、20cmはある。しかも剥けた見事なチンポだ。
そのチンポを弄りながら弥生が、あれこれ質問をしてきた。
「ねえ、恭子ちゃん。オシッコは何処から出るの?」
「えっと・・・、オマンコです。」
少し顔を赤らめ、恭子が答えた。オマンコという言葉を口に出すのが恥ずかしかったのだ。
「そう、じゃあチンポは精液専用ね。それで今までに何回扱いたの?」
「えっ、扱くって?」
「あら知らないの?男の子が毎晩する事よ。」
「・・・知りません。」
肉体の成熟に比べて恭子の性知識は乏しかった。
性教育の授業は自分が晒し者になるので、よく休んでいたのである。
「こんな立派なチンポをしていて、もったいないわね。
私が教えてあげるわ。」
恭子のチンポを握り、弥生が扱き始めた。軟らかかったチンポが、みるみる間に固さを増す。
隆々と勃起した恭子のチンポは、楽に30cmを越えた。
しかも握った指が繋がらない。それだけ恭子のチンポは太いのだ。
「ほら、大きくなったでしょ。素適なチンポだわ。」
嬉しそうな顔をして弥生がチンポを眺めている。
弥生もこれだけのチンポは、ここ暫らくお目に掛かった事がない。
チンポを握る手にも力が入る。だがその時恭子が異変を訴えた。
「先生・・・、止めてください。何か変なんです。
チンポを弄られると・・・、あぁ・・・あぁ・・・」
恭子がそう訴えても弥生は聞く耳を持たなかった。止めるどころか、より強く扱いている。
初めての体験なので、自分の感覚を恭子はうまく表現できない。
気持ちがいいのか苦しいのか、自分でもよく分からないのだ。
ただ身体の中から何かが涌き上がってくる。尿意に似た生理的なものだ。
恭子はそれが我慢できそうもない事を感じた。
「あん、あん。先生・・・、オシッコが出そうなんです。
お願いです、止めてください。あぁ、ああぁぁぁぁぁぁ・・・」
「ドビュゥゥゥ!」
嗚咽と共に、恭子のチンポから精液が噴き出した。初めての精通だ。
大きな射精の後も小刻みに精液を放つ恭子のチンポ。
最後の一滴まで搾り出すように、弥生が丁寧に揉み扱いている。
恭子は興奮して呼吸を乱し、落ち付かせようと深呼吸をしていた。
「うふふ、気持ちよかったでしょう。これが男の子の射精よ。」
チンポを扱かれた気持ちをうまく言い表せなかった恭子も、射精がとても気持ちいい事であるは分かった。
「貴方のチンポはこんなに素晴らしい物なのよ。
もう切るなんて思わないでしょう。」
弥生の言葉に黙って頷く恭子。
あれだけ無用の長物だと嫌っていたチンポが、急にいとおしく思えてきた。
一度射精の味を覚えてしまった以上、やみ付きになるのは間違いない。
チンポを切れば、二度とそれを味わう事が出来なくなるのだ。
チンポを扱きたくても扱くチンポがない時の苦悩は、想像を絶すると思う。
最悪の場合、精神が崩壊するかもしれない。
そんな目に合うより、思いきりチンポを扱いて精液を迸らせたいと考えるのは、自然な流れであろう。
それこそ猿のセンズリと同じで、毎日でもしたい気分であった。
「うふふ、でもね恭子ちゃん。チンポの本当の使い道は別にあるのよ。
それはね、オマンコに入れる事なの。」
オマンコにチンポを入れる。それが何を意味するのか、いくら奥手の恭子でも分かった。
ただその行為が快感を生むとは、思いもしなかったのである。
- 11 名前:名無しIN大阪ドーム :2009/01/06(火) 00:41:09 ID:JjqsgySy
- 弥生が服を脱ぎ全裸になった。綺麗な肢体だ。恭子には負けるが、Gカップの巨乳である。
弥生は改造少女ではないが、工作員レベルの改造を施されていた。
だから完全に<神の結社>の思想に染まっているのだ。
小学生でJカップ。おまけに股間に巨チンをぶら下げている。
恭子のような素晴らしい素材を、そのまま見過ごすなど出来るわけがない。
こんな素晴らしいチンポの事で、今まで悩んでいたとは信じられない話しだ。
その悩みがいかに馬鹿らしいかを、弥生は恭子の身体に教え込む必要があると感じていた。
「じゃあ、恭子ちゃん。さっき出した物を、お口で綺麗にしてあげるわね。」
弥生がそう言って恭子のチンポに舌を添わせた。
あれだけ精液を射出したにも関わらず、全く萎える気配がない。
恭子の気持ちとは裏腹に、チンポはまだ出し足りないのだろう。
蛞蝓が這うように、ゆっくり舐め続ける弥生。その舌使いは絶妙だ。
焦らすだけ焦らして、恭子の興奮を高めている。
チンポの根元から舐め上がると、満を持して亀頭を咥えた。
「あはぁ・・・」
思わず恭子の口から嗚咽が漏れる。気持ちいい。手で扱かれるよりも数倍の快感だ。
恭子は弥生がチンポを頬張るとは思いもしなかった。何故ならチンポは汚い物だと思っていたからだ。
しかも今まで散々同級生達に蔑まされてきたので、余計に嬉しかったのである。
弥生が亀頭に舌を絡め、しゃぶりあげていくと、感電したような快感が走った。
風俗嬢顔負けのテクニックに、耐えられるはずがなく、恭子のチンポは再び精液を放った。
「ドプゥゥゥ・・・」
大量の精液が弥生の口の中を満たしていく。2度目だというのに物凄い量だ。
しかし弥生は、一滴も零す事なく全て飲み干した。さすがに馴れている。
手際の悪い女なら咽せて、口から精液を溢れさすだろう。
さらに尿道に残った精液を吸い出す余裕さえあった。
恭子と目を合わせた弥生は、嬉しそうにチンポから口を放した。そう、まだ終りではないのだ。
恭子のチンポは、二回目だというのに萎える事を知らず、未だに隆々と勃起している。
「うふふ、さすがに若いから元気だわ。私も楽しませてもらおうかしら。」
そう言って弥生はベッドに乗ると、恭子を跨いで中腰になった。中腰なのには意味がある。
腰を落としてしまうとオマンコに充てがえないほど、恭子のチンポは長いのだ。
弥生は軽くチンポを掴み、ゆっくり自分のオマンコに導くと、亀頭を膣口に充てがい、笑顔で告げたのである。
「じゃあ、本番よ。オマンコに入れてあげるわね。」
本番。何というHな響きだ。それにこれが恭子の筆下ろしである。
弥生が腰を沈めると、オマンコは苦もなく極太チンポを受け入れた。
オマンコが裂けても不思議でないチンポだが、痛がる様子もない。よほど馴れているのだろう。
しかも驚いた事に、チンポが根元まで埋まっていくではないか。
恭子のチンポの長さは、日本女性の平均的な膣の長さを楽に越えているので、常識ではありえない事だ。
だがそれも、<神の結社>が成せる業の一つにしかすぎない。
- 12 名前:名無しIN大阪ドーム :2009/01/06(火) 00:41:49 ID:JjqsgySy
- <神の結社>の工作員には色々な種類の者がいる。
一般人でも、何も知らずに参加している者から、洗脳教育を受けた者まで様々なのである。
そして弥生のように部分改造を受けた、高レベルな者も存在した。
弥生は精神科医として、改造少女のカウンセリングを行なっている。
最初から<神の結社>の使命に目覚める者もいれば、人間でない事に苦悩する者もいた。
性格は人それぞれでも、自分の運命を受け入れられなくては、お掃除は出来ないのだ。
特にチンポ女にその傾向が見受けられた。女でありながら、股間にチンポを生やしている。
しかも各々の改造生物をモチーフにしたグロテスクなチンポだ。
その違和感が自らの姿を蔑み、お掃除を躊躇させるのである。
そんなチンポ女達に自信を持たせるのが、弥生の仕事であった。
恭子にしているように、チンポの素晴らしさを認識させ、改造少女としての自覚を持たせるのだ。
チンポ女のチンポは、一般男性のチンポよりも遥かに太くて長い。
それが売りであるから当たり前の事だが、女性のオマンコに突っ込めば、裂傷は間逃れないだろう。
それだけの太さは楽に有している。しかもチンポの危険性はそれだけではない。
チンポの醸し出す快感の凄さに、人格が崩壊する恐れがあるのだ。
お掃除ならともかく、いくらなんでも何人も相手できる代物ではない。
そんな改造少女の相手をする為に、弥生のオマンコは改造されていたのである。
「グッチャ、グッチャ、グッチャ」
弥生が腰を振る度に、粘液の滑った音が響く。
恭子のチンポは改造少女と大差がない素晴らしいチンポだ。
今でこれほど凄いのだ。改造を受けたら、一体どんなチンポになるのであろうか。
弥生は膣壁を擦るチンポの感触を楽しみながら、そんな事を考えていた。
3度目の正直という言葉があるが、3度目ともなれば、恭子も少しは射精を我慢出来るようになった。
しかも弥生のオマンコは並のオマンコではない。
改造少女には及ばなくても、普通の男なら挿入しただけで、精液を吐き出すほどの名器だ。
だからオマンコの快感に耐えながら、興奮をどんどん高めていけば、恭子はオルガスムスに達するはずであった。
しかし経験がない者にはそれが分からない。後からの膨大な快感より、目先の射精を望んでいた。
「ドピュゥゥゥ!」
恭子のチンポが精液を放つが、チンポは相変わらず元気である。
この様子だとこれから何十回射精するのか、計り知れない感があった。
だがチンポが萎えなくても、射精すれば一旦は興奮が緩むので、オルガスムスに上っていく時のように、連続した快感の波は続かない。
10回の射精を数えても、いまいち満足感が得られない事に、恭子は気づいた。
しかしそれだけ腰を振れば、弥生でなくても疲れるだろう。
オマンコが改造されていても、体力的には普通の人間と変わらない。
弥生は腰を振るのを止め、大きく息を吐いた。そうなると治まらないのは恭子である。
中途半端な快感が欲求不満となって、一気に押し寄せた。こんな処で休んでいる場合ではない。
恭子はチンポが繋がったままの弥生を押し倒し、自らが上になりチンポを突き始めたのだ。
「グチョ、グチョ、グチョ」
弥生の腰振りより強く早く、恭子はチンポを突いた。そこには相手の事を気遣う余裕はない。
自分が気持ちよければいいのだ。思う存分、射精が出来ればいいのだ。
自分勝手な欲望である。しかし恭子を責めてはいけない。
どうしても我慢が出来なかったのだ。チンポの醸し出す快感の虜になっていたのだ。
腰を振れば振るほど快感が高まる。膣壁にチンポが擦れる快感は言葉で表せないほどだ。
性に無知な者ほど、一度その快感を知ってしまえば制御が利かなくなるのだろう。
恭子は盛りのついた一匹の牡犬が如く、弥生のオマンコにチンポを突き続けていた。
- 13 名前:名無しIN大阪ドーム :2009/01/06(火) 00:42:25 ID:JjqsgySy
- それから何十分経ったかは定かではないが、さすがに恭子の射精の勢いも衰えを見せた。
しかし滴ほどしか出ないにも関わらず、恭子は腰を振り続けている。
満足感が得られない為に終われないのだ。だが快感の波は下がっていく一方である。
その時背後に人の気配がした。当然、部外者に見られたら大変な場面だ。
どう見ても医療行為には見えない。恭子が強姦しているように受け取られるだろう。
ところが説明しようと思っても、オマンコの快感に負けて腰が止まらない。
「ああ・・・いい・・・オマンコ、いいの・・・」
恭子は淫らな言葉を発して、チンポを突き続けている。言い逃れ出来る状態でなかった。
「あらあら、遅いのでどうしたのかと思って見にきたら、お楽しみじゃない。」
意外にも声の主は、恭子の行動に理解を示している。
ベッドに近づく人影は、外科医の星崎佳織であった。佳織もまた<神の結社>の一員である。
「凄いチンポね。改造少女顔負けだわ。
でも性欲がコントロールできないのが問題のようね。
それ位にしておかないと、真鍋先生は失神寸前よ。」
佳織に促されて、恭子は腰の動きを止めた。大きく息が乱れている。あれだけ腰を振れば、当前だ。
100mを数十回走ったのと変わらない運動量であろう。一つの事に没頭すると周りが見えなくなる。
腰を止めるには、何かのきっかけが必要だったのだ。佳織の登場はナイスタイミングと言わざるを得ない。
「真鍋先生、その状態では報告できないでしょうから、恭子ちゃんは私が連れていくわ。
今までの資料と今の様子で、概要は充分に理解したつもりよ。
後は私の考えで最適と思われる手術を行なうので、心配なさらぬように。」
息も絶え絶えの弥生にそう告げると、佳織は恭子を佳織から引き離しにかかった。
深々とオマンコに埋まったチンポを、ゆっくり引き抜く恭子。
天を向いたチンポは萎える事なく、一息つけば再び腰を振りそうな気配だ。
佳織に手を引かれて恭子がベッドから降りてきた。虚ろな表情で目の焦点が合っていない。
未だに興奮が冷めず、夢見心地の状態である。
恭子は佳織に言われるがまま、佳織が乗ってきた地下へ降りる秘密EVへ向かった。
足取りがまだおぼつかないが、それでも自力で歩けるようだ。地下の出口は手術室のすぐ隣にあった。
佳織はそのまま恭子を手術室に案内し、ベッドに横たわるよう指示した。
恭子自身、これから何をされるのか理解していないが、ただ不思議な事に不安はなかった。
それはチンポの素晴らしさを教えてくれた為なのかもしれない。
先生方に任せていれば、もっといい事を教えて貰えるという期待の表われであった。
「恭子ちゃん、これから改造手術を行なうわ。
手術といっても、身体を切ったりするわけじゃないから、安心して。
丁度最新型のマシンが届いたばかりなので、手術は簡単に済むわ。」
佳織は手術台の恭子の手足を拘束していった。しかも足はM字に開いた格好で、オマンコが丸見えだ。
いくら医者に対しても、自分のオマンコを晒すのは恥ずかしいものである。
恭子は顔を赤らめたが、それに佳織は気づく事なく手術の準備を進めていた。
その間恭子は、自分のチンポを眺めていた。身体を折り曲げた姿勢なので、チンポが目の前に見える。
しかしあれだけ忌み嫌っていたチンポが、今ではいとおしくさえ思えるようになっていた。
この時点で恭子の精神的な問題は解決しているように思われがちだが、そうではない。
恭子の膨大な性欲を制御しなければ、性犯罪者に陥る恐れがあるからだ。
一度射精の快感に溺れてしまえば、際限ないのは実証済みである。その為に改造するのだ。
ただ犯罪被害者でない恭子に、お掃除機能を持たすつもりはなかった。
<神の結社>の思考を植え付けたとしても、いきなりお掃除では無理がある。
その為に恭子のチンポを活かしたチンポ女が最適であろう。
問題は何のチンポ女にするかであるが、すでに佳織の頭に中には、そのプランが描かれていた。
- 14 名前:名無しIN大阪ドーム :2009/01/06(火) 00:42:52 ID:JjqsgySy
- 改造マシンの準備が終了した。いよいよ手術の開始である。
佳織はホースの付いた先端が三つ又に分かれたノズルを手に、恭子に注意事項を告げた。
「今から改造ノズルをオマンコに入れるけど。
恭子ちゃんは処女だから、ちょっと痛いかもしれないわね。
でも我慢するのよ。女なら誰でもその痛みを経験するのだから。」
恭子は説明を聞きながら、ノズルの先をじっと見ていた。
中央のノズルが一番長く、これをオマンコに入れるだろうとはうっすらと分かった。
しかし上側のノズルは短くて大丈夫だが、下に伸びたもう一本のノズルは、そこそこの長さがあるので、中央のノズルをオマンコに入れる邪魔になる。
ノズルの先端が三つに分かれている理由が、恭子には分からなかった。
だが恭子が思った通りに、佳織が中央のノズルをオマンコに充てがった。
「恭子ちゃん、入れるわよ。下半身の力を抜いて楽にね。」
そう言って、ゆっくりノズルを押し込む佳織。
ノズルの先がオマンコに入ると、恭子は痛みを感じて顔を顰めた。そして一筋の涙が瞳から零れる。
異物を受け入れた事のないオマンコが、初めて経験した痛みである。
その痛みと処女を失った悲しみに耐えながら、恭子はもう後には戻れないと感じていた。
破瓜の血が滲んだオマンコに、ノズルが埋まっていく。
更に押し込むと恭子が心配したように、下を向いたノズルがお尻に当たった。
中央のノズルは、まだ3分の1しか入っていない。これからどうするのだろうか。
恭子はそんな心配をしていたが、佳織は気にも留めず、下向きのノズルを恭子のお尻の穴に充てがった。
「え・・・、まさか・・・」
少し焦った表情を浮かべる恭子を尻目に、佳織はそのままノズルをお尻の穴に押し込んだ。
「あああぁぁぁ・・・」
未知なる感触に嗚咽を漏らす恭子。オマンコと違って痛みはない。それどころか気持ちがいいのだ。
そのまま押し込むと、上を向いた短いノズルがクリトリスの位置にくる。
このノズルは挿入が目的ではなく、触れるだけの形状だ。
ノズルをお尻の穴に挿し込んだのは、位置を固定する目的だったのだろうか。
「恭子ちゃん、これでセットは完了よ。我慢できない痛みじゃないでしょ。」
「はい、先生。」と、佳織の問い掛けに素直に答える恭子。
耐えられない痛みではないが、女は損だと感じていた。
チンポは最初から気持ちがいいし、男には処女膜のような面倒くさい物もない。
それに比べて女は、何故こんな痛い思いをしなければならないのか。
この時点で弥生の精神科医としての治療は、成功を治めていた。
恭子からチンポを切ろうとする意志が消え失せ、むしろ反対にチンポ依存症とも思えるほどだ。
しかしこのままではチンポの誘惑に負け、強姦魔になる可能性がある。
それを払拭するには、オマンコの快感も教え込めばいいのだ。
- 15 名前:名無しIN大阪ドーム :2009/01/06(火) 00:43:26 ID:JjqsgySy
- 佳織がスイッチを入れるとノズルが振動を始めた。
「あぁぁぁぁぁ・・・」
オマンコに未知なる快感が走り、思わず恭子は嗚咽を発した。気持ちいい。
チンポのような突き上げるような快感ではないが、内面に溜まるように気持ちが高ぶっていく。
このノズルの振動は、バイブレータのような単純なものではない。
<神の結社>が膨大なデータから解析した特殊なパルスを発していた。
それもオマンコ、クリトリス、肛門と、それぞれの性感覚を最大限に高め、最も気持ちよくなる波長である。
中央の太めのノズルがオマンコを刺激し、その上にある太く短いノズルがクリトリスを刺激している。
これだけでもかなりの刺激だが、極め付けはお尻に挿入されたノズルであった。
お尻に入れたのは、ノズルが回転して外れるのを防ぐ為ではない。
お尻の穴もオマンコと同じ位、感じるのである。
オマンコ、クリトリス、肛門、この3ヶ所を同時に責められて、逝かない女はいない。
これが俗に言う三処責めだ。佳織が解析して再現した竿師の秘技の一つであった。
「うふふ、チンポもいいけれど、オマンコも気持ちいいでしょう。」
佳織が悪戯っぽく笑う。このノズルによって、恭子は女の悦びにも目覚めたのである。
気持ちがよすぎて堪らない。恭子は破瓜の痛みなど、とうに忘れてしまっていた。
ピストン運動のない振動だけだったのも、痛みを妨げた要因だったかもしれない。
連続した快感の波が徐々に高くなっていく。
津波のような激しさはないが、潮が満ちた大潮なら、負けず劣らず波は高い。
射精の快感とは違う終わりのない気持ちよさに、恭子はすっかり虜になっていた。
オマンコからも、まるで涎を垂らしたように淫液が溢れ出ている。
精神だけでなく、それだけ肉体が感じている証拠でもあった。
女には男のような射精がない分、何処までも上っていけると思われがちだが、何事にも終りはある。
至高の快感に酔った恭子が、遂にオルガズムスに達した。
恭子は頭の中が真っ白になり意識を失いそうになるが、生殖器官では受精の準備に入っていた。
子宮が後退して、膣内に精液溜まりの空間を設け、子宮口を開く。これで準備万端だ。
同じくノズルもその機を逃さず、狙っていた。
オマンコに挿入されたノズルの先から、白い濁液が放出された。
「ドボォォォ!」
これは精液ではなく、ナノマシンが混入された液体である。
逝った瞬間に膣口が、痙攣したように口を閉ざしたので、外に零れる心配はない。
出口を失った液体は、膣と子宮内に充満していった。
女は受精をすると、穏やかな気持ちになる。しかも射精と違って、逝ってもすぐに冷めないのだ。
恭子はオルガスムスの余韻に浸り、快感を満喫していた。
しかしその頃、粘膜の毛細血管を介して、ナノマシンが血管に入り込んでいた。
そして遺伝子を書き換える為に、血流に乗って全身に向かったのである。
- 16 名前:名無しIN大阪ドーム :2009/01/06(火) 00:43:55 ID:JjqsgySy
- チンポ女は改造少女のように身体が変色しないので、進捗状況が目で把握できないが、穏やかだが確実に改造は行なわれていた。
恭子本人には自覚がないが、間違いなく人間でない者へ変えられているのである。
ナノマシンを含んだ血液が脳に届くと、脳細胞に<神の結社>の思考が刻み込まれた。
これで一般常識の善悪の区別はつかないだろう。全て<神の結社>が正しいのだ。
続けて必要情報が書き加えられていった。これで恭子は改造少女の最低限の知識を得た事になる。
全身に廻ったナノマシンが次々に遺伝子を書き換え、最後に肉体的な改造が始まった。
まず内部の生殖器を成長させて大人の膣に変え、ミミズ千匹などの名器の要素を組み込むのだ。
ただの小学生のオマンコでは、窮屈なだけでロリ趣味の者しか満足させられないであろう。
<神の結社>の改造少女は、娼婦としても一流でなければならない。
究極のオマンコで男を満足させる事が、お掃除への布石となるのである。それはチンポにもいえた。
30cmもある恭子のチンポが、褐色に染まりながら、更に大きくなっていく。まるで黒人のチンポだ。
同じ大きさでも黒光りする方が立派に見えるのは、日本人のコンプレックスであろうか。
太く、長く、逞しく、恭子のチンポは50cmを越えた。しかしそれ以外の変形は見受けられない。
普通チンポ女は、元となる生物の形態にチンポが変化するのである。
例えば蛭チンポ女のチンポは、巨大な蛭が股間にくっついたような状態になるのだ。
ところが恭子には全くその気配がなく、ただチンポが大きくなっただけで、変わった点といえば褐色に変色しただけである。
しかしこれこそが究極のチンポ、馬チンポ女のチンポであった。
馬のチンポは巨根の代名詞になるくらい有名だ。
それを元に改造したのだから、地上最強のチンポといっても過言ではなかろう。
改造が終わった。佳織がノズルのスイッチを切ると、恭子の興奮が緩やかに冷めていった。
その時恭子は、自分が全く別人に生まれ変わった事を感じていた。
それは自分が改造されたという事ではなく、精神的に何か自信がついたような感覚であった。
いじめの対象であったチンポが、今では誇らしく思える。
それどころか皮を被った包茎チンポの男子達に、見せ付けてやりたい気分である。
しかもクラスの女子より先に処女を捨て、すでに女の喜びも経験した。
恭子は、佳織がノズルをオマンコから抜くのを見ながら、優越感に浸っていた。
ベッドから降りた恭子の股間には、チンポが反り立っている。自慢のチンポだ。
馬チンポ女となった恭子は、これからの自分の使命を明確に理解していた。
それは、自分を迷いから救ってくれた<神の結社>の素晴らしさを、クラスメートに伝える事である。
全員が<神の結社>の思想に染まれば、将来お掃除されるような人間に育つ事もなくなる。
世の中のゴミをお掃除するだけが<神の結社>の活動ではない。
その予備軍をお掃除する事なく摘み取るのも、立派な活動なのだ。
お掃除はお姉様方に任せて、自分はチンポでその一端を担えばよい。
チンポから先走り液を垂らして、恭子は明日からの登校を心待ちにしていた。
END
- 17 名前:うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
- うふ〜ん
- 18 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 17:46:06 ID:HAFPZlAg
- ウンコネタ、まだぁ〜?
- 19 名前:プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:04:31 ID:N4grLdq3
- 相変わらず、遅いタイミングですが、おめでとうございます。
これも、遅くなりましたが、大阪ドームさん、スレたて乙です。
東京ドームさん、大阪ドームさん、そして福岡ドームさん、
ロム選の皆様には、本年もよろしくお願いいたします。
さて、新春にふさわしくなるようにと、多数登場で考えておりましたが、
なかなか、相まとまりませず、ひょっとしたら、途中で続くかもしれませんが、
今回は、前々回に登場した?千鶴さんの話を投下しようと思います。
本筋からは、さかのぼる感じですので、そのあたりは、読まれる方の努力で
補っていただければ、ええ、幸いかと。
- 20 名前:プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:05:06 ID:N4grLdq3
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー1』
壊滅した悪の組織、”ダーク”
だが、滅んだはずのダークの怪人が残した機械部品に人間の欲望や怨念などと言った
悪意が染み込み、それらが悪の権現である”ドルゲ”を引き寄せた。
不遇の極地に立たされていた、女科学者、田沼がそれを手にしたことで、ダークの改造人間が復活した。
自らを”ヴァイオレットサザエ”に改造を終え、次々と人造人間を作りあげたが、ドルゲの
細胞は、機械部品である人造人間の身体をも溶かし、腐食させてしまう。
そこで、田沼は、人体組織に生物の特徴を持たせ、機械ではなく純粋な生物細胞を持った改造人間、
すなわち、淫造人間を作ることにしたのだ。
遺伝子レベルを越え、原子レベルで組み替えられた淫造人間の第一号は、聖アムリア学園の
教頭、十朱由起代、そして体育教師の堀井ミツキ。
この2人に次の世代のダーク復活を託し、田沼は息絶える。
人間ではなくなった、十朱由起代と堀井ミツキは手始めに学園内の生徒や見込みをつけた人間をエロダークの
淫造人間に変えていき、日本を世界を掌握すべく活動を開始した。
- 21 名前:プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:06:07 ID:N4grLdq3
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー2』
【登場怪人と淫造人間】
アメフラシ怪人
人間名 大泉真耶
年齢 (改造時で小等部の高学年)
146センチ 体重38〜90kg バスト79センチ・ヒップ71センチ・ウエスト55センチ
愛くるしい少女の姿をしているが、その肉体はマンコギンチャクの胎内で邪悪な進化を遂げた
アメフラシと同化した怪人。
単体で活動することはほとんどなく、パートナーであるクチビル怪人の伊東アヤカと合体してこそ
真の能力を発揮することができる。
元は雌雄同体の生物だが、マンコギンチャクの中で進化を遂げたアメフラシであるため、
雄性の方が勝っており、人間体のままでも異様な形のアメフラシを股間から発現させることが可能。
それを使い、女性を犯すこともできるが、基本、クチビル怪人との合体の際に使用することが主な目的のようだ。
初期型の単体怪人であり、淫造人間との能力差は否めないものの、量産されたベロ女や、
チンポ女などよりも能力値は高い。
怪人体になると、幼児体系は成熟した女性の肢体になり、同時にアメフラシとしての細胞が
活性化して、全身をヌメリ気のある体液が滲み出し不気味な色合いに染めていく。
アメフラシ怪人の体液は、一際、粘着力が高く捕らえられると逃れることは不可能。
目にしたことはないが、その能力を使って、人間を犯しながら養分として吸収し、その身体で
噴出させる邪淫な生殖細胞を製造しているらしい。
- 22 名前:プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:06:47 ID:N4grLdq3
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー3』
【登場怪人と淫造人間】
クチビル怪人
人間名 伊東アヤカ
年齢 (改造時で小等部の中間学年)
138センチ 体重28〜90kg 3サイズは特筆する事なく幼児体系のまま。
いつもにこやかに、笑っている可愛らしい少女、伊東アヤカはエロダークの進行初期段階において
ドルゲ細胞との適正を見出された少女である。
大泉真耶とは、ともに口唇の淫造人間の候補に上がっていたが、単独では淫造人間としての
許容量を受け入れるのが困難なために、単体で人的パーツのみを特化させられた怪人にされた。
無邪気に笑いが堪えない大きなクチビルが、顔一面を支配し、乳房や腹部だけでなく、身体の
随所にニタニタと笑みを讃える卑猥な口唇が浮かび上がり、生物を発情させる吐息をところ構わず
吐き出し、股間の口唇は子宮が変形し膣壁をまとった超絶の淫舌となって相手となる人間の性器を
舐め回すことができ、しかもそれは、いったん、性器から溢れる分泌液を舐め取ると、何倍にも
濃縮して、身体のどの口からも相手に与えることができるのだ。
アメフラシ怪人の真耶と合体するときには、股間の口唇が真耶の陰茎アメフラシを最大限に
勃起させて、口唇器官にアメフラシの体細胞を融合させて淫造人間へと変身する。
- 23 名前:プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:07:31 ID:N4grLdq3
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー4』
【登場怪人と淫造人間】
淫造人間クチビルアメフラシ
アメフラシ怪人とクチビル怪人の合体した淫造人間である。
人間名 ????
年齢(最年少であるアヤカの年頃から、熟成した淑女までの年代までの女性の姿なら自由になれる)
年代を20代後半に設定した時の3サイズは・・・・・
バストは91のHカップだが不思議と垂れた感じのする釣鐘型で濃赤色の乳首は、薄桃色や
紫っぽい色合いに刻一刻と変色し、乳暈が無いぶん、その妖しく突き出された大振りな乳首がより際立って見える。
ウエストはしっかりと括れをもった57センチ。
垂れた乳房とは逆にヒップは大きく丸い形のまま後ろにキュッと張り出した圧巻の90センチ
全身は、肌色が悪い薄い灰色っぽく染まっているものの、ヒップに浮き出たセルライトだけは
唯一、赤みを帯びた肌色で、ラインが絶えずグネグネと波打っている。
陰唇部は、こんもりと盛り上がった感じのする土手高のいわゆるモリ満だが微細な横皺が
びっしりと走っており、クチュ、グチュ、と異様な音をたてながら、隆起と沈降を繰り返し
その度に陰核部の包皮が捲れ返り小さな2つの突起をもった青黒いクリトリスを露出させている。
合体したクチビルアメフラシは、人間体のままでもその能力を存分に発揮することができるが
真の姿になると、醜くおぞましい姿であるにも係わらず目にしたものを地獄の口腔愛撫の世界に引きずり込んでしまう。
- 24 名前:プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:08:09 ID:N4grLdq3
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー5』
【登場怪人と淫造人間】
眼球怪人
人間名 大池 凛
年齢 (改造時で小等部の中間学年)
身長135センチ 体重32〜90kg
上半身は、小柄で未成熟だがウエストから下は、むっちりとしており、丸々とした臀部は85センチほどある。
アヤカや真耶と同じく、初期の段階でエロダークの合体型淫造人間として生み出された。
凛の元の気性は非常に穏やかでおとなしすぎる嫌いがあるが、一たび変身すると、普段押さえ込んでいた分だけ、
凶悪なまでにその能力を巧みに使いこなす。
眼球を全身に発現させることが出来、見つめた相手の性欲を自在にコントロールすることが可能。
その中でも、特に、股間からぼっこりと飛び出させた眼球の視線を浴びた生殖器は、雌雄を問わずに、肉体的な
接触を待たずして、絶頂に達してしまう。
そのほかにも、全身の眼球で見つめることで、微小な細胞を分析したり、投射したりと改造時には便利な能力を多く持つ。
- 25 名前:プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:08:43 ID:N4grLdq3
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー6』
【登場怪人と淫造人間】
毒蛾怪人
人間名 喬木 美保
年齢 改造時42歳
身長157センチ 体重48〜108kg バスト84センチ・ヒップ88センチ・ウエスト58センチ
眼球怪人の凛のパートナーである喬木美保。
理科の教師であった美保もまた、エロダークの初期段階において改造された一人である。
視姦趣味があったため、眼球怪人になれると信じていたが、それよりも残虐思考が強かったために、毒蛾の体細胞を植え付けられた。
いまだに、活躍の場がないため、能力その他は未知数である。
- 26 名前:プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:09:09 ID:N4grLdq3
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー7』
【登場怪人と淫造人間】
淫造人間ドクガノメダマ
眼球怪人と毒蛾怪人の合体した淫造人間である。
人間名 ????
年齢(凛の年頃から、熟成した淑女までの年代までの女性の姿なら自由になれる)
年代を20代後半に設定した時の3サイズは・・・・・
バストは、90センチ ウエスト60センチ ヒップ90センチと非常に均整の取れた体つき。
ただ、人間の姿でいるときには、必ず白衣を羽織っており、眼鏡を着用している。
洗脳などの能力は淫造人間の中でも特筆するほど優れており、人間の姿のままでも、その能力は十分に発揮される。
主として、直接接触を図ってなどの能力は未だ明かされていないものがあるが、本編ではその能力の一端が伺える。
- 27 名前:プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:09:42 ID:N4grLdq3
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー8』
【登場怪人と淫造人間】
淫造人間 ベロヒトデ
人間名 伊東千鶴
年齢 改造時で52歳
身長145センチ 体重50〜120kg
バスト 85センチEカップでお碗をひっくり返した形の年齢にそぐわないような極上の乳房と
橙色とショッキングピンクに彩りを変える怪しげな乳首は、クチビルアメフラシよりも大振りで
強烈なまでの迫力がある。
しかも、その周囲にある乳暈が乳首と反するように色合いを変え、それも縦に横にと楕円を描きつつ
乳房の中程にまで楕円の頂点を伸ばして碗型の乳房の先を怪しく彩っていく。
嫌味にならない程度の肉がついた下腹辺りのウエストは62センチ。
ヒップは92センチの爆尻で、むっちりした柔らかそうな肉がぶるぶると震え続けている。
優しげな瞳は、垂れたままぱっちりと見開き、アヤカによく似た口もとも絶えず微笑を絶やすことはない。
陰部は、使い込まれた感じの色形をしており、黒ずんで肥大化した大陰唇の間から、ヌチュヌチュと
肉の弁が出入りをくり返している。
かつては、クチビルアメフラシの手によって、尖兵として人間を犯す存在であったが、同時に
犯された真耶の母親の真理子や、姉の真姫よりもアヤカの母、千鶴は潜在していた性欲が強く
禁断のドルゲ細胞と肉体組織が結びつき、淫造人間になる適正を手に入れてしまう。
小柄な体躯に秘めた残酷なまでの禍々しいベロヒトデとは・・・・・・・・?
- 28 名前:プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:10:28 ID:N4grLdq3
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー9』
「もっとぉ〜〜〜、、もっとぉ〜〜〜、、ぁぁ〜〜〜〜〜!」
千鶴は、異形のものに乗りかかる格好で、悶絶していた。
「ブニュニュゥ〜〜、、、すごいいっぱい、、それも、、とっても濃いのが溢れてきてるわ」
「ほんと、お母さんの集めてきた人間の精液と愛液って、量も多いけど美味しくて、コクがあるのよねェ〜、ブニュニュゥゥ〜〜」
頭部の口唇で、千鶴の陰唇から溢れる淫液を啜り、股から生えたぶよぶよしたアメフラシを
しゃぶらせているクチビルアメフラシが、乳房についた2つの口唇で悩ましい声を上げながら、
千鶴のわき腹や乳房をしゃぶりながら感想を漏らしている。
ピチャピチャとクチビルアメフラシの巨大口唇が、千鶴のオマンコに吸い付き、中の具を吸い出すように
して、こびり付いている精子や、澱りなどを、根こそぎ掻きだすような感じで舐め取り、ドロドロと
奥から溢れ出る千鶴のモノと交じり合った性器から分泌される汁を啜っている。
陰部を、凶悪とも思える口唇で嬲られている千鶴の口器には、15センチほどの長さを持ち、5〜6センチの
太さのアメフラシがグネグネと身を躍らせながら、千鶴の舌に絡めとられ、次第に硬さを帯びていっている。
標準的な成人男性の勃起したサイズの大きさだが、まだこの程度では収まりそうもない。
絡み合う千鶴の舌も、次第に舌とは思えないような形状へ変化をはじめ、筒のように丸められた舌先が
プックラと膨れて、先端に割れ目ができていく。
「ブニュゥゥ〜〜〜、、お母さんの舌、勃ってきちゃった、、それじゃ、、そろそろ、、射精させてあげようか?」
「下のほうも、逝かせちゃうから、いっぱい、出しちゃいなさいね、、、ブニュゥ〜〜〜」
クチビルアメフラシの腹部についているアヤカと真耶の口唇がずるりと動いて、千鶴の乳房にむしゃぶりつく。
右の乳房は、アヤカの口唇に咥えられ、口蓋垂で乳首をはじかれながらアムアムと甘噛みされていく。
左の乳房は、真耶の口唇でぱっくりと大きな乳房を付け根まで呑み込まれたまま、ムチュムチュと揉むような
吸うような、強烈な口唇愛撫を与えこまれていく。
- 29 名前:プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:26:08 ID:N4grLdq3
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー10』
「あぐぅぅ〜〜〜!クチビルアメフラシさまぁ〜〜!そんな、、激しい、、あぐぅ、、ググゥウゥ〜〜!」
目元が妖しくなり、白目を半分剥き出しながら、絶頂に向けて肉体が紅潮していく千鶴。
ビンビンに勃起した舌チンポが、グニュルとクチビルアメフラシの股間から飛び出ているアメフラシの
腹部にできた裂け目へ呑み込まれる。
そして、千鶴の陰部を舐っていた口唇から、幅広く厚い舌がズルズルと千鶴の膣へと押し込まれ、その先は
奥にある子宮を舌を使って巻き取る感じで、口唇のほうへと引っ張り出していく。
人間をオトスことも凄まじい悦びがあるが、その褒美として、クチビルアメフラシに吸い取ってきた精を
淫液を吸われ、同時に己の淫らな器官を人外の器官で嬲られ交じり合わせる行為は、性交の真骨頂を味わっているのだ。
肌を合わせているところも、容赦なく無数の口唇が吸い付き、溢れ出る滑った唾液で性感は増幅され、
より敏感な性感帯、いや、性器はクチビルアメフラシの性器と触れ合い、そこでは人間であった頃、
いや、人間の性交とは次元の違う凄絶なまでの摩擦運動が行われており、千鶴を昏倒させるほどの勢いで
淫靡の極致とも思える蠢きと蠕動が襲い掛かっているのだ。
人ではないモノ、アメフラシに舌チンポを挿入した千鶴、その内部はグニョグニョと自在に蠢き、無数の繊毛が
舌チンポを擦り撫で、射精へと誘っていく。
そして、子宮と膣は、根こそぎクチビルアメフラシの口唇にすっぽりと飲み込まれ、グチャグチャに咀嚼され
オマンコを陵辱される快感を、桁違いに増幅されて千鶴に伝えられていく。
小柄な千鶴が、異様な風体にアメフラシの上で悶絶しながら、身を盛んにくねらせて悶え狂う。
理性や常識などといったものは、吹っ飛び、快楽や淫悦といったことだけしか千鶴には残っていない。
激しく身をよじり暴れ狂う肉体すら、自由が利かなくなり、小さく震えだす千鶴。
頭の中に、白い閃光がともり、エクスタシーへの階段が見えてくる。
閃光は、眩いばかりに広がっていき、身体が、意思を無視した動きをとり始める。
クチビルアメフラシに乗ったまま、ピクリとも動かせなくなり、その強烈な責めの全てを受け入れていく。
「ブニュう〜〜〜ぅぅ、、先に精神のほうが、、いっちゃった、、」
「じゃあ、次は、、肉体を逝かせなきゃ、、、ブニュブニュブニュゥ〜〜〜〜!」
ぐにゃりと、身をよじり千鶴を下側にして、上から覆いかぶさる格好になったクチビルアメフラシが、
ぐにゃり、ぐにゃり、、ぐねり、ぐねり、と上下に波打つように左右に揺れるように身をくねらせていく。
緩慢な動きにみえて、裏側の千鶴と触れ合っている部分は、目では捉えきれない早さと、複雑怪奇な動きをみせて
千鶴の肉体を貪り犯していく。
- 30 名前:プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:26:47 ID:N4grLdq3
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー11』
ビクン・・・と千鶴の身体がばね仕掛けのように弾けあがり、クチビルアメフラシの身体を浮かび上がらせる。
ドロドロ、、ドロ〜リ、ドロ〜〜〜〜〜、、、と生温い愛液が、クチビルアメフラシの口唇へ注がれていく。
ビビュルルルゥ〜〜〜、ビュルゥゥ〜〜〜〜〜〜、ビュルリュリュゥ〜〜〜
舌チンポからは、唾精液が迸り、クチビルアメフラシの股間のアメフラシの中に放っていく。
両側の乳房からも、トロトロと甘い乳汁が止め処なくあふれて、止まらない。
ぐにゃり、、ぐねり、
揺れ動くクチビルアメフラシは、千鶴の絶頂の証を吸い取り終えると、千鶴の身体の上で、人の姿に戻り
そして、1人の身体が2つに別れ、少女の姿になっていく。
チュパッ、、乳房に吸い付いていた口唇を開いた一人の少女が、顔を上げていき
「お母さん、、いっぱい、、いっぱい、本気汁、出ちゃったねぇ〜、、」
「ふふ、こっちも、大量にぶちまけてくれたわ、、おかげで、わたしのコレ、、ビンビンよぉ〜」
クチビル怪人のアヤカは、股間を千鶴の股間に合わせており、アメフラシ怪人の真耶は、千鶴の顔の上に
股間を下ろすカッコウで跨っている。
いつもだったら、体液を吸収したあとは、注入し返してやるのだが、今日は勝手が違う。
「さて、、お母さんか?それとも真耶のお母さんか?それとも、真耶のお姉ちゃんか?」
「う〜ん、チンポにいっぱい出したのはお姉ちゃんだけど、こればっかりは、わからないわね」
「うん、誰がなってもおかしくないくらい、ド変態のエロエロなんだもん。ま、そこら辺は、ちゃんと
調べてくれるわよ、お母さん、それじゃ、オマンコの中身、返してあげる、、、」
クチュクチュと下腹の辺りを脈動させて、ドロドロに蕩けていた千鶴の生殖器を元の形に戻し、アヤカの
口唇の形をした陰部から、千鶴の陰部へと押し戻し始める。
「ふふふ、、それじゃ、、私のからも、押し出してあげるね、おばさん、、」
真耶は、放出するものがなくなっても、蠢きくねっているアメフラシから、千鶴の舌を押し出してやり、
ゆっくりと腰を浮かせ始める。
千鶴の口唇が、思い切り広げられ、そこからズルズルと引き抜かれていく巨大なアメフラシ。
不気味な全容を現わし、腹面の裂け目から、筋張った感じの千鶴の舌チンポの引っかかっている張り出した
丸い先端部をヌプチュっ押し出していく。
- 31 名前:プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:27:23 ID:N4grLdq3
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー12』
空ろ気に、見上げる千鶴の舌チンポが、だらりと力なく首もとの方に垂れる感じで曲がり、張り詰めていた丸い筒状から
でろんと横に広がる感じでほどけていく。
千鶴の舌の表面では、グツグツと煮えたぎるような唾液が泡立っており、それに再び股間のアメフラシの腹面を
ベチャッと押し当てて、繊毛で掻き落としながら千鶴の舌に残っていた唾液を根こそぎ吸収していく。
「うわあ、、、おばさんの舌チンポから出たのを吸っちゃったら、真耶のコレ、、とっても元気になっちゃった。
いつもは、これをおばさんのオマンコに入れて、返してあげるんだけど、、、今日は、、ちょっと違うの、、
ちょっと、待っててね」
立ち上がった真耶の股間から生えていたアメフラシが、むっくりと身を起こして、ビクビクと前後に震えながら、、
毒々しい感じの汁を滴らせて、ぐねり、ぐねりと妖しく波打つような動きを見せている。
「うふふふふ、、、ほんとだぁ、、真耶のアメフラシがあんなに元気に暴れちゃって、、、わたしも食べたいんだけど
今は、我慢しておくから、お母さんも、、我慢しててね、あとで、たっぷり可愛がってあげちゃうからね、、」
アヤカは、千鶴の耳元でそう囁くと、クチュっと股間の口唇を閉じて、千鶴の大陰唇を千鶴の陰部の内側へと巻き込む感じで押しやる。
そして、股間の口唇から出した膣弁で、ペロペロと千鶴の陰唇を舐め、そこが開かないように淫液の皮膜をなすり付けていく。
「真耶ちゃん、お待たせ、、それじゃ、行きましょう!」
「うん、だれが、選ばれるか楽しみだねぇ〜〜」
千鶴をひとり残して、アヤカと真耶が、部屋を出る。
精気を残らず吸い取られた千鶴は、悶々とした思いのまま、身体を動かすこともできず、ただ、じっと横たわっていた。
- 32 名前:プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:28:21 ID:N4grLdq3
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー13』
「お待たせぇ〜〜」
真耶が元気よく、無機質な感じの研究室に入っていく。
「もう、真耶ちゃんたら、そんなに慌てなくていいのに、、、」
「だってぇ、、真耶のコレ、、もう、出したくて仕方ないんだもん、、」
真耶もアヤカも、少女らしい姿で、無論、全裸だ。
だが、真耶の股間からは不気味なアメフラシがむっくりと反り勃っており、小刻みに震えながら妖しくくねっている。
そして、小柄な幼女といっても差し支えないアヤカの股間部は、暗赤色の口唇のような奇怪な陰唇部を横に伸ばし
その両端が、ニヤリと笑っているように吊り上っているのだ。
そんな2人を出迎えたのは、麗しい淑女を筆頭に、それぞれがセクシーな衣装で身を固めた女性たちが、
いっせいに、2人の股間を注視する。
ただ1人、最年少の少女だけは、目を閉じたままで、2人の方を向いたまま顔を伏せている。
「さて、最後の1人が終わったわけだけど、、まずはそのままで、出してくれるかしら?」
妙齢の淑女が、透明なガラス製のビーカーを真耶とアヤカに手渡す。
「ハーイ!でも、、ちょっと、、勃起したままだど、出しにくいから、稟ちゃん、、お願い、、」
「わかってるって、、じゃあ、真耶ちゃん、、私の目を見ててね、、、」
顔を伏せていた少女は、稟と呼ばれて真耶の方へ顔を上げ、閉じていた目蓋をゆっくりと開いていく。
凛の円らな瞳が、真耶の視線を捉えると、ぐる〜りと回りながら、開いていた目蓋を半ば閉じるように下げていく。
真耶の興奮していた怒張が収まってきて、”へ”の字型に曲がったまま、下のほうへ垂れていく。
「ふう、、、なんだか、、、変な感じなんだけど、、、、ふう、、漏れちゃいそう、、」
真耶は、垂れ下がったアメフラシの先へとビーカーを運んでいく。
ジョボボボ、、ジョボボボボ、、
透明なビーカーに、灰色じみた濁った液体が注がれていく。
- 33 名前:プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:28:48 ID:N4grLdq3
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー14』
3リットルの特大サイズのビーカーの半分以上を過ぎたところで、ようやく勢いが弱まってきて2リットルよりも少し上まで
ようやく、放尿にも思えるような排泄が終わる。
凛が、目蓋を閉じ、顔を伏せると、真耶の半分閉じていた目蓋が持ち上がり、垂れ下がっていた、アメフラシが
再び、むっくりと持ち上がって、隆起していく。
アヤカは、そんな真耶が自分の母親から吸い取って蓄えていたものを放出したのを見終えると
「へえ、、いっぱい出ちゃってる、、、あれが、、お母さんの唾精液か、、、、」
そう呟きながら、手にしたビーカーを股間に押し当てるようにして合わせていく。
う、、うん、、、と小さな声で息み、閉じていた股間の口唇を開いていくと、、、どろ〜〜、トロロ〜〜、、と
薄桃色のゼリーにも見える粘液がビーカーにたまっていき、それには、赤黒い色の縞や鮮紅職の粒状のものも入り混じっている。
真耶の母親の真理子の時は、圧倒的にアヤカの口唇から溢れるものが多く、ビーカー一つでは入りきらなかったが、
逆に、姉の真妃のものはほとんどと言っていいほど出なかった。
その点、アヤカの母、千鶴の放出した体液は、真耶からもアヤカからも満遍なく出てきている。
もっとも、バランスよく男女を問わずに人間を犯しまくってきた証なのだろう。
アヤカは、そんなことを考えながら、最後の一滴まで、搾り出すと、湯気の立ち上るビーカーを、持ち上げて、
顔の前でくゆらせるように、左右に振る。
自分を産み出した性器から溢れたものには、やはり愛着があるのだろうか?
その中で漂うような鮮紅色の粒を見ながら、感慨深そうな表情を浮かべている。
「どうしたの?アヤカちゃん・・・?」
ショートカットの髪型の女性が、アヤカに声をかける。
- 34 名前:プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:29:14 ID:N4grLdq3
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー15』
「うん、、、だって、お母さんの卵子なんでしょう、なんだか、、とっても親しみを感じちゃうの・・」
「ふふふふ、、そうね、、、ひょっとしたら、あなたの姉妹になったかもしれないんだもんね。でも、もう、、
その可能性は、ないのよ。人として妊娠したり、ましてや人を出産するなんて、、もう、不可能なんだから、、、」
アヤカはどこか哀しげな表情を浮かべたものの、しかし、それよりもそれを胎内で変質させ、再度、千鶴の中に
戻す時のことを考えると、淫造人間としての本能が刺激され、ペロッと舌を出して淫蕩な笑いが浮かんでくる。
「さて、、それじゃ、、調べていきましょうか、それをこっちに置いて、、、」
壁際のテーブルには、真理子と真妃から採集された体液が入ったビーカーが並べられており、その横に、今
アヤカと真耶が放出したものをいれたビーカーを並べておく。
「はじめるわよ、よろしい、、それでは、ドルゲ細胞賦活化光線を照射!」
部屋一面が、明るくなり、眩いばかりの光に部屋一面が包まれていく。
だが、それとは逆に、壁際に置かれたビーカーの下側から、じんわりと広がる闇。
体液が底のほうから、グツグツと煮え立つように沸き立ってくる。
すでに、クチビルアメフラシに陵辱された女性だけに、すでにドルゲ細胞は彼女たちの身体にしみているのだ。
そして、それが最も顕著に現れるのが、性器から出された分泌液であり、そこに賦活化光線を照射することで、
千鶴をはじめとした女性たちにどれだけ適正が生じているかを、こうして調べていくのだ。
煮えたぎった体液が、一つ、また一つ、収まってただの水のような感じで静まっていく。
そんな中で、最後に置かれた千鶴の体液だけは、グラグラと沸き立ち、収まるどころか、今にもビーカーから
飛び出しそうな勢いで、暴れまわっている。
「どうやら、決まりのようね、、、照射を一時中断しましょう、、、」
指揮している女性が、パチンと指を鳴らし、暗闇の光線が消え、眩しかった部屋が、普通の明るさに落ちていく。
「あ〜あ、、お姉ちゃんも、ママも、、しょうがないなあ、、圧倒的に差がついちゃった」
ため息を落とし、呆気なくおわった結末に真耶が意気消沈する。
- 35 名前:プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:30:05 ID:N4grLdq3
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー16』
「ごめんね、真耶ちゃん、」
実母が選ばれた喜びよりも、相棒の悲しみを心配するアヤカ。
「ううん、だって1人しか選ばれないわけだし、ママやお姉ちゃんよりも、おばさんのが、一番濃かったし、
それに、なんとなく、負けちゃうだろうなって、わかってたから・・・・気にしないで、、アヤカちゃん」
真耶は、アヤカに心配をかけないように殊更、明るく振舞おうとする。
「そんなに落ち込まなくても、あなたのママやお姉さんは、アヤカちゃんのママの養分となって、その遺伝子は
アヤカちゃんのママに組み込まれるんだから、ただ、ベースが1人になるだけで、消滅しちゃうってわけでもないのよ」
「うん、そうだね、べつに消えてなくなっちゃうわけじゃないんだよね、、」
「そうだよ、いっぱい、サービスしちゃおう!ね、真耶ちゃん、いっぱい、いっぱい、善がらせて気持ちよくなってもらおうよ!」
アヤカが、真耶の肩をたたき、ニヤリと意味ありげな笑いを浮かべる。
真耶も、それに応えて、にっこりと微笑み、コクンと首を縦に振る。
「それじゃ、あなたたちは、真理子さんと真妃さんに精気を与えてきてあげて、準備は、私たちでしておくから・・」
「はーい!」
2人が出て行こうとすると、
「ちょっと待って、最後なんでしょう、今の姿でするの、それなら、とことん、楽しんでもらいましょうよ」
細身で長身の少女が、2人を引き止める。
??????
「あのね、、、これ、、、に、、、ね、、、」
女性たちがその少女の言葉を聞きながら、コクコクとうなずきあう。
真妃の分泌液の入ったビーカーに、細身の少女が、ツツーっと唾液をたらしていく。
そして、それを違う女性に渡し、同じように唾をその中に注ぎいれていく。
その女性から、また違う女性がその中に唾液を注ぎいれると、水のようだった中の液体が、白濁した濃厚な精液へと
変化しているではないか。
- 36 名前:プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:30:39 ID:N4grLdq3
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー17』
それを、真耶に手渡してやり、受け取った真耶は、それをゴクッとのどを鳴らして飲んでいく。
「アヤカちゃんは、こっちよ、、」
妙齢の熟女2人が、真理子が分泌した体液の中に唾液を注ぎいれると、その中は桃色のヨーグルトと粒々イチゴの
入ったような質感のものに代わり、それをアヤカが、クチビルの縁を汚しながら一滴残らず舐め取って啜っていく。
「さあ、行ってらっしゃい。思い切り犯してあげるのよ」
「はぁ〜〜い!」
心ここに在らずといった呈で、アヤカと真耶が部屋を出る。
真理子のいる部屋に入ると、アヤカと真耶は、股間同士を合わせ、淫造人間クチビルアメフラシの姿になり
淫らな雄叫びを上げて、真理子の身にのしかかっていく。
「ブニュニュニュゥゥ〜〜〜〜!いくわよ、、、思い切り気持ちよくしてあげるね、、、ぶにゅにゅぅぅ〜〜!」
異形の姿をしたものに、犯されていく、真理子の顔に喜悦の表情が浮かび始めた。
- 37 名前:プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:31:06 ID:N4grLdq3
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー18』
その頃、残された女性たちは、いまだにグラグラと煮えたぎったような千鶴の出した分泌液が入ったビーカーを
中央のテーブルに置きなおし、その周りに、さまざまな生き物の細胞質ののったパラプレートを並べていく。
一枚一枚、2つのビーカーの上に置き、上から様々な色合いの光線を照射させ、下からはレーザーのような黒闇の
光線をあてながら、その上の細胞質の反応を確かめていく。
凛と呼ばれた少女は、そのプレートがおろされると、手にしては、円らな瞳でじっと目を凝らし、その変質を確かめていく。
「どうやら、、これが、一番、相性が良いみたいだけど、、これって、、なんの細胞なんですか?って、あっ、、そうか
この目じゃなくて、こっちで見ればいいんだわ。」
凛は、華奢で小柄な完全な幼児体系だが、前閉じのレオタードの中心のファスナーに親指を当てて、胸の前で腕を
交差させると、乳房が突然、ボンっと飛び出して、自然、ファスナーが下ろされていく。
小柄で華奢な肉体にはとても似つかわしくない爆乳が飛び出し、とたんにその乳房の中央に横方向の亀裂が走っていき、
反対側の乳房には、縦の亀裂が走る。
ベロンと、乳房の皮が左右に、上下に広がって、巨大な眼球がグリグリと中央に寄ってきて、
手にしているパラプレートに視線を注ぐ。
「へえ、、これですか?なかなか、、グロイ生き物ですねぇ、、これが、アヤカちゃんのママに、、」
- 38 名前:プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:31:25 ID:N4grLdq3
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー19』
凛の言葉に、口々に、、
ねえ、何のやつ?教えてよぉ、、とそれまで、黙々と作業をしていた女性陣が迫りよる。
ほんの点にしか過ぎないパラプレートの上のわずかな細胞の変質と活性化を見ることはできない。
だが、凛はクチビル怪人のアヤカと同じ種類の人の器官が発達した眼球怪人なのだ。
わずかな遺伝子の配列までをも、凛の人では有り得ない場所に付いた眼球は、見逃すことはなかった。
「さあさあ、どうやら千鶴さんに組み込まれる生物も決まった事だし、準備にかかりましょう。ところで
凛ちゃん、これって、何の生き物なの?」
最年長の淑女が、凛の手からパラプレートを受け取り、持ち上げて裏側から透かして見たりしている。
わずかな点にしか過ぎないそれの変化は、無論、彼女にはわからない。
凛は、
「ふふふ、それでしたら、プレートの上で、ちょっと大きくしてみましょうか?」
乳房の眼球を細めて、にんまりとした異質な笑みを浮かべて、腕を左右に伸ばしてぐるりと一回転させる。
ニュクニュク、ニチャニチャと肉が引き裂けるような水音が響き渡り、凛を本来の姿に戻していく。
のっぺらぼうのように、凹凸の消えた顔面が首をかしげた時のように傾き、真ん中に縦方向の割れ目が走っている。
そして、腕や肩、腹部から恥骨の周囲にも、悩ましい太股や背中といった全身に大小さまざまな大きさの亀裂が
縦に横に斜めにと走り出し、そこが瘤のように盛り上がってくる。
その中で、のどの真ん中についていた裂け目の周囲だけが、赤く染まり、モニュモニュと妖しく蠢きながら口唇状へと形を整えだす。
「ひゃぁ〜〜〜ィイ〜〜!ャァ〜〜〜ィイ!」
眼球怪人の姿になった瞬間、凄絶な快感が走り、身体の中の淫悪の遺伝子が凛の怪人としての能力を活動させる。
盛り上がった瘤の表面の割れ目が、メリメリ、メニメニと嫌な音をさせて、上下に左右に、斜めにと捲れるようにして分かれていく。
異様な裂け目からは、ギョロリとした大小さまざまの目玉がギラッと欲情にまみれた輝きをともしながら浮き出てきたのだ。
「ヒャァ〜〜ィィイイ!!」
凛が、怪鳥のような叫び声を上げ、顔の代わりに乗っている巨大眼球の目蓋を斜めに開いていく。
- 39 名前:プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:32:00 ID:N4grLdq3
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー20』
同時に、乳房の眼も、腹部の眼球や丸々した臀部の膨らみも開ききり、白目の部分に、赤い血筋が走り出し、網目のように広がる。
まさに、眼球怪人に名に相応しい姿へ変貌を遂げた凛。
ギョロギョロと動く身体中の眼が淑女が手にしているプレートの中央の点に向けられる。
パラプレートの上の真ん中にある”点”にしか過ぎないものが、眼球怪人となった凛の無数の眼で見つめられ、黒目の中心に
それは写し撮られていき、それらのデータが、凛の脳内で象られていく。
「ヒャァ〜イィ、、ごらんになりますか?ちょっとこのままだと、判りづらいので強制的に成長させて見せますから、、ヒャ〜イィ〜!」
凛の頭に付いた眼球が、一筋の光の線を放つと、壁に凛の身体の眼球で見ているそれが、拡大して映し出されているのだ。
ぶるぶると蠢く円形の細胞質、それだけでは無論、何かわかるはずもない。
だが、凛の能力は、ただ単にそれを視覚情報として分析・映写するだけではない。
ひざを折り、外側に脚を曲げて、脚が生えている付け根の部位を、クイッと前に突き出すようにした凛が、
「ヒャァ〜〜イィ〜〜〜〜ィィ」と悩ましい呻き声を上げて、唯一、人の身体の名残を残していた陰唇部に力を込める。
丸い形に盛り上がり、内側から狂気の器官が飛び出し始める。
握りこぶしよりも、やや大きめの潤んだ眼球が半分ほど姿を露にし、黒目の部位をキューッと狭めていって、そこから
糸よりも細い視線を、無数の眼が睨んでいる一点へ浴びせてやる。
それは、ほんの一瞬だけだったが、凛の股間の視線を浴びた細胞質は、途端にグニグニと動き始め、苦しげに悶絶するような
動きを見せながら、円形から凄まじい勢いで分裂と融合を繰り返し、その大きさを保ったままで生物としての完成体へと成長していく。
「へえ、、これが、、千鶴さんと相性が良いの、、」
「なるほどねぇ、、これなら、、淫造人間にぴったりじゃない」
「残虐で、海のギャングって言われてるこれと、」
「娘たちに犯され、人でなくなり始めてる、性欲の塊みたいなあの、、おばさんが、、」
「これと一緒になったら、さぞかし、頼もしい淫造人間になってくれちゃうわね、、」
壁に映されたその生き物を眺めながら、居並ぶ女たちが、妄想に耽る。
完熟した女体・どす黒く穢れた魂・果てしなく溢れんばかりの性欲・それらを持ち合わせ、ドルゲ細胞との適合条件を満たした
千鶴が、自分たちのように、醜く卑猥さを極めた姿形に変わっていくさまを。
- 40 名前:プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:32:30 ID:N4grLdq3
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー21』
この場を取り仕切っている淑女が、凛に
「あなたも、合体して、淫造人間になったら、凛ちゃん。そのほうがより、強力な力を発揮できるでしょう?」
「ヒャァ〜〜イィ!わかりましたぁ〜、喬木先生、それじゃぁ、、合体しましょう」
身をくねらせながら、凛が全身の眼を閉じていき、白衣を着ている女性のほうに歩み寄る。
凛のパートナーである教師の喬木は、白衣の前をはだけ、にっこりと笑いながら
「行くわよ、凛。しっかりオマンコの中の眼で、私のチンポを逝かせてネ。クヒヒヒヒ」
優しげな喬木の目には、狂淫の輝きがともり、ズチュルと嫌な音を響かせながら、淫裂からおぞましい異様なものを飛び出させる。
女性の性器に挿入される目的であろうことは間違いないのだが、喬木の穏やかな様相とは裏腹に、その一点に秘めた邪悪な
欲望を集積させたその器官は、あまりにも醜悪で奇怪な様相を呈している。
赤と緑の、まだら模様で屹立したペニスのようにも見えることもあるが、ぐねりと波打つとそれは、芋虫のような無数の
段節が生じ、薄皮に突き立てられた毛針がピシュルと飛び出して、毛虫のようになる。
喬木の腕ほどもあるそれは、毛虫としても、ペニスにしても人並み外れた巨大さだ。
その先を、小柄な体躯の凛に向けて、凛の股間へと先をあてがうと、ズブズブと凛の中にそれを埋め込んでいく。
陰唇が、喬木のそれの包皮をめくり上げ、淫毒を撒き散らす毛針が直接、凛の膣壁に突き刺さり劇的な淫悦を呼び起こしていく。
凛の下腹部、いやほとんど真ん中に近いあたりが、薄ぼんやりと妖しげな光を放ち始め、傍で見ているものですら、人の姿を
保つのに辛さすら感じ始める。
「入っていく、、吸い込まれていくの、、チンポから私が、、毒蛾の細胞が、、わたしの身体が、、チンポから出てるぅ〜〜!」
奥深く埋め込まれた喬木の毛虫ペニスから、猛烈な勢いで噴出していくもの。
l強烈な快感とともに、喬木の肉体が射出され、凛の体細胞と融合し、淫造人間として組み替えられていく。
ぱさり、、喬木が羽織っていた白衣が凛の身体に被さり、喬木が姿を消す。
凛は、すっくと身体を起こし、はだけていた白衣を2,3度ひらめかせて身体になじませる。
すると、少女の体つきがたちまちのうちに成熟した体つきになり、それまではなかった円らな瞳の周りに、銀と黒の縁取りを
施した眼鏡のフレームのようなものが浮かび上がり、凄艶な微笑をたたえる口元の端が歪んでいく。
「お待たせしましたわ。十朱教頭。それでは、まず、素材の準備にかかりましょうか?」
「ええ、そうね。でも、せっかくの極上なお相手でしょう。どうせなら全員で順番に犯していける方法はないかしら?」
先ほどから仕切っていた淑女が、美しい顔を悩ましいものにする。
- 41 名前:プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:33:10 ID:N4grLdq3
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー22』
「そうですわね、淫造神の一部になられる奥様なんですから、わたしたちの身体、存分に味わっていただきたいですわね」
「だったら、この素材のほうを可愛がって差し上げて、その細胞質をそれぞれが、自分の生殖細胞に混ぜて植え付けて差し上げれば
よろしいのでは、、そうすれば、千鶴さんも、みなさんの事がよくお分かりになるのではないですか?」
「なるほどね、こっちを先に犯しちゃうんだね。でも、、大丈夫かな?」
スレンダーな少女が、ちょっと不安げに周りの面々をみながら相談するような口ぶりで話す。
「何がなの?」
「だって、こんなにちっちゃいのに、私たちを受け入れられるのかなって、それにドルゲ細胞と適合できるのか、分かんないんでしょ?」
「それでしたら、ご心配なく、私の能力で、大きさなんてどうにでもなりますし、それに、、」
「それに、、なあに、、」
「こういった下等とされる生物は、総じてドルゲ細胞を受け入れるのに適しておりますのよ。だって、わたしのように
昆虫レベルですら適合しましたのに、それよりも単純な遺伝子構造のこれなら、間違いなく適合いたしますわ」
「そっか、、だって、わたしもミミズだし、澄ましてる久仁子さんはクラゲでしょ。十朱先生はイソギンチャクだし、、」
「そして、わたしは、キノコ。仲良しの堀井先生は、サナダムシ。今、出て行ったあの娘はアメフラシ」
「そう考えると、これも、まんざらじゃないわね。私たちも、十分、、グロイわ。クフフフフ、、」
「ただ、生き物とだけじゃないでしょ。それぞれ、イヤラシイ器官が発達してるんだもん。千鶴さんも、きっと身体の
エロい部分が発達して、これと、一つになって、、、、、グヘグヘグヘヘヘ、、、」
見た目には美しい女たちが、下品極まりない、いや、淫らで下卑た笑いを浮かべ、異形の姿に変わり始める。
「ヒャァ〜イィ〜〜!さあ、みなさん、それをみんなで可愛がって差し上げて下さいネ・・ヒャァ〜イィ〜〜!」
喬木を吸収した凛が、白衣をばさりと広げて口から糸を吐き出していき、その糸が成熟した女体に巻き付いていく。
艶かしい白さの繭が、枯れた色合いに変わると、ヒビが入り、パキパキと割れてその中から、毛虫がウジャウジャと詰まった
肢体に、眼球模様を所狭しと並べた羽を広げる凛。
いや、毒蛾怪人の喬木美保と合体した彼女は、淫造人間ドクガノメダマなのだ。
女性らしい優美な曲線を描くドクガノメダマの胴体、だが、その股の間からは、疣と毛針で覆われた凶悪とも思えるような
ペニスが反り勃っている。
- 42 名前:プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:33:48 ID:N4grLdq3
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー23』
ドクガノメダマは、その奇怪なペニスの先をパラプレートの中心の細胞に向けると、ズルリと音をさせてペニスを覆う包皮を
付け根の方に引き寄せていく。
見事な形の亀頭、だが、そのなだらかな曲線のそれは、眼球そのもの。
左右に突き出た亀頭眼球が、ギョロリと眼を剥き、グル〜リと回転しながら、プレートの上の細胞に熱く絡め取るような視線を送る。
パリンと音を立てて割れるプレート。
一個の極小細胞は、恐ろしい勢いで膨張し、人の手でも持てないほどの大きさに巨大化する。
ヌベチャ、、床上に落ちたそれは、グネグネと悶絶するような動きを見せて、床の上に粒交じりとは言え、その粒は微小で
ほとんど粘液の塊にしか見えないのだがを放出し、力をうしなったようにぐったりと床上にへばりつく。
「ヒャァ〜イィ〜〜!どうやら、雌だったみたいですわ、、それならばっと、、チンポから出る汁はそれにはかけずに、
床の上の粘液へかけてもらって、オマンコの汁は、それにぶっ掛けちゃってくださいます?」
ドクガノメダマは、周りの淫造人間たちに指示を出す。
「わかったわ、卵に私たちの汁を混ぜて、、、受精させるのね」
スレンダーな少女、いや陰茎とミミズの淫造人間、チンポコミミズに変身した杏奈がギラギラと欲望に猛ったペニスを扱き始めながら
口元を歪めて笑う。
「それで、私と久仁子さんのマンコの汁で、あれをもっと元気にさせちゃうのね。良いわ、いつでも濃いマンコのお汁溢れちゃいそうですもの」
女陰とイソギンチャクの淫造人間・マンコギンチャクに変身した十朱由紀代は、無数の触手を操り、両足の付け根で息づく
妖しさと淫らさを極めた女陰の奥をかき回し始める。
「さぞかし、立派に育つことでしょうね、私たちのオマンコのお汁を浴びて、、その身にたっぷりとドルゲ細胞を吸って大きくなるのよ」
ブヨブヨした肉体を振るわせる、子宮・卵巣とクラゲが融合した淫造人間のクラゲセクースの朝木久仁子が、透けて見える
艶かしい色合いの子宮を蠢かしながら、股の間に暗赤色の粒交じりの濁液を溜めていく。
「いやぁ〜ん、そんなので大きくなったアレ、きっと凄くエッチよ。早く犯してグチャグチャにしてあげたいわぁ〜〜!」
巨大な胸と尻を形作っている肢体からは、むせ返りそうなほど、青臭いような生臭いような強烈な雄の匂いを振りまいている
ミツキは、ゴツゴツした感じのする睾丸の集合体となっている金玉ペニスを、糸状の繊毛動物で撫でしごきながらその砲口を下げ始めていく。
「うっふ、、卵だって、、百発百中、受精させちゃうんだからぁ〜、私の精子で、、ううん、違ったわね、私たちのだったネ、、」
頭を傘のように広げた格好のキノコの化け物のような姿になった、佐東珠緒、三十路を過ぎ脂の乗った女性らしい雰囲気は
保っているものの、もはや人とはかけ離れたキノコの集合体となり、開いた傘裏の筋からは止まることなく白く濁った粘液を滴らせて
股間からはやした、一段と巨大なキノコの傘裏をグリッと先の方に丸めて不気味な亀頭を構成させていく。
誰からともなく、真ん中の生物を取り囲んでいき、それぞれの股間、またはペニスから出る極淫の生殖細胞を生き物とその周囲に
吹きかけ始める。
「ヒャァ〜〜イィ〜〜!素敵ですわぁ〜!さあ、今度は逆回し、、排出した卵を取り込んで、ドルゲ細胞を宿した身肉のなかで
熟成させて、エロダークの淫造人間に相応しい肉体になるのよ。ヒャァ〜イィ〜〜!」
メダマノドクガは、眼球ペニスの先端についた双眼をぐりぐりと逆方向に回し始める。
時間が遡るように、排卵を終えたばかりのその生き物は、さっきとは、逆に、だが激しく身を捩じらせながら、自分が産んだ
卵塊を身のうちに取り込んでいく。
- 43 名前:プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:58:26 ID:N4grLdq3
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー24』
むくむく、ぶくぶく、と異様な姿が禍々しく変形しながら膨張を続け、取り囲むものたちよりも一回りは巨大化していく。
ふんだんに浴びた女性器を発達させる淫液を浴びせられ、その中には淫精で受精した卵細胞が戻って身の中でそれが孵り、
元から持っていた遺伝子細胞が、禍々しい淫造人間の素体へと変質するように孵化した生物が本体を作り変えていくのだ。
ベチャァ〜〜〜っと不気味な形をしたそれが、身体の端部を持ち上げて、だれかれ構わずに襲い掛かろうとする。
ひらりと身をかわしたのは、珠緒。いや淫造人間のスペルマキノコだ。
スペルマキノコは、サナダムシと睾丸の淫造人間キセイチュウキンタマの後ろに立ち、その間にチンポコミミズが割って入る。
腹面を見せた、その生物の前で、男性器を象徴する神の姿へと昇華していく3体の淫造人間たち。
そして、生物の背後では、膣と子宮の淫造人間が、淫造神アクマンコになり、棘皮が突き出た生物の背面へと粘膜質の皮膚をあわせていく。
腹面の管足がざわざわと暴れだし、体躯の中心に開いた孔から、卵を噴出すようにして排出する瞬間、淫造神ゴッドペニスが、
その生き物の排卵する生殖孔を穿ち、アクマンコの方へと押し入れながら、ニッチャ、、ネッチャ、、と注送をはじめる。
体外受精で繁殖するその生き物には、性的な交わりなどを行うための器官等は存在しない。
だが、男性器の神であるゴッドペニスは、その移動や消化に使うための細胞をも性交で快感を得る細胞に変換させていき
女性器の神アクマンコは、それを享受する生物に悪の遺伝子を与えながらグチャグチャのドロドロにその生物を分解していく。
「ヒャァァ〜〜イィ〜〜!!千鶴さん、もう少し、お待ちになっていてくださいね、、あなたと一緒になる生物、エロスの
神々に犯され、穢されて、素晴らしい邪悪さになっていってますから。それらが、すべてあなたの中に、、そして、あなたと
一つになって、われらエロダークの淫造人間になるの、、ヒャァ〜〜イィィ〜〜!!」
ドクガノメダマは、羽を広げ、そこにびっしりとついた眼を見開き、胴体内で蠢きあう無数の毛虫の先にも着いた眼球を
爛々と輝かせ、その淫靡な光景を見つめている。
ゴッドペニスが精を放ち、アクマンコは収縮しながらそれを受け入れ、その生物ごと卵に変えてそれは、たちまち孵化し
またゴッドペニスに犯され、細胞そのものが性器を求め、交わる本能が刻まれていく。
幾度となく繰り返されるうちに、その生物は、身体能力全てが性交のために存在している事に目覚め、エロダークのために
活動する使命や目的を覚えこんでいく。
中央の盤と呼ばれる部位から伸びる複数の蝕足がプツプツとちぎれてゴッドペニスの巨茎にもぐりこみ、中央の盤は、真っ二つに
割れて、アクマンコの中にベチャリとへばり付く。
- 44 名前:プロフェッサー:2009/01/07(水) 18:59:02 ID:N4grLdq3
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー25』
ニッッチャッャァ〜〜、、ねちゃぁ〜、、ベヂャァァァ〜〜、、粘肉を引き剥がす音をさせてゴッドペニスがアクマンコから
体躯を引き抜いていく。
神々しい巨大なペニスが震えながら、3つに分かれ、その一つ一つが、女性の姿へと変わっていく。
淫靡な姿の女陰から、妖艶な美女が飛び出し、産み出した女陰は小さく縮みながら、1人の女性の姿へと戻り始める。
みな、誰もが元の美しい妖艶な姿の女体に戻っているが、惜しげもなく晒した裸体のうち、生殖行為に必要な部分だけは
恐ろしい淫造人間の時のまま、淫造人間で在った時のほうが、全体と調和してさほどでもないが、人間の姿のままでその部位だけが
異質すぎて、奇怪な造形を際立たせている。
「準備は整ったようね、では、皆さん、行きましょうか?」
由紀代が先頭に立ち、千鶴の待つ部屋へ向かう。
歩くたびに、肉襞で出来た股間の穴がぽっかりと口をあけて、その周囲から伸びる人の指のような触手が股間の周囲でぐねぐねと蠢く。
胎内に宿した生物をあたえ、新たな淫造人間を作るために、妖女たちは千鶴の元へと向かった。
- 45 名前:プロフェッサー:2009/01/07(水) 19:01:36 ID:N4grLdq3
- すいません、急用で、この後は、また、次回ということで、
ここからが、本番という気がしないでもありませんが。
PS.馬ちんぽ女の続き期待してます。
そんなこんなで、今年もよろしく。
- 46 名前:名無しIN東京ドーム:2009/01/07(水) 19:17:09 ID:qj5+I6s5
- 大阪ドームさん、福岡ドームさん、プロフェッサーさん乙です!!
私は帰ってきてよろしいのでしょうか?また、自分が投下したせいでAA嵐テロ
で皆さんの遊び場が荒れないか心配です・・・・・。
- 47 名前:名無しIN大阪ドーム :2009/01/07(水) 22:24:35 ID:YI13dE0U
- >>46
東京ドームさん、荒らし煽りはスルーしていきましょう。
私もサラセニアン物をまた投下します。
>>45
プロフェッサーさん、ありがとうございます。
登場怪人の紹介、GJです。
これを頭に置き過去の作品を読み直すと、今まで整理できていなかった新たな発見があり、
二度楽しめました。(前回です)
今回も私の好きな熟女物のようなので、ゆっくり読ませていただきます。
- 48 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 23:28:11 ID:4jx29BxD
- 人
(__)
\(__)/ ウンコー!
( ・∀・ )
 ̄ ̄ ̄
東京ドーム 来るの遅ぇよ!
大坂ドームちゃんが頑張ってるのにさ
- 49 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 04:22:14 ID:QIpYh8kg
- 正直、いろんな意味でウンコ自重
- 50 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 11:01:23 ID:dyPi4HiX
- >>46
そんなにキニしなくてもよかねェ?
- 51 名前:名無しIN東京ドーム:2009/01/08(木) 21:05:05 ID:703aOtq6
- はい、頑張ってみます・・・・。
<千鶴とマヤの続き>* サラセニアン女=千鶴は登場しますが、前半でスカシーンがあったので、後半は有りません。
実に奇妙な光景であった。少女は片膝を着き、バケツの上で雑巾を搾っていた。
しかも、シルエットに浮かぶ姿は、どうみても生まれたままの姿なのだ。
建物内での凄まじい体験を一瞬、忘れ、その光景を眺めている立脇。
いや、そんな事はどうでも良い!!外の見張りはどうしたのだ!?何故、外の修羅場のような状況にも係わらず、誰も助けにこないんだ!?
そんな事を考えていた時、例の雑巾を搾っていた少女が、立脇の存在に気づいたのか振り返った。
「あら、生き残りが居たのね・・・・。」
日本語だが、何処かイントネーションが変だ。少女が近づくと、その姿が露になる。
肌は全身が銀色で、至る所に黒い班模様がある。顔立ちは日本人らしくない端正な顔立ちをしている。
「ヒ、ヒァァァァァァァァァッ!!」と、女のような悲鳴をあげ腰を抜かす。
「貴方の子分の皆さんは、アタシがお掃除したわ・・・・。次は貴方の番・・・・。」
お掃除!?意味が判らずポカンとする。この小娘が、俺の部下を<どうにかした>というのだろうか?
<続く>
- 52 名前:うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
- うふ〜ん
- 53 名前:名無しIN東京ドーム:2009/01/10(土) 07:21:51 ID:TWIpt8vL
- <サラセニアン姉妹の続き>
「○×△☆!!」
前田は声にもならぬ声を上げた。それはそうだ、両手が圧迫され潰れたのだから・・・・。
泡を吹き失神する前田。それを恐怖で顔が青褪め、立ち尽す楢崎と織田。
「失神した人は、お姉ちゃんがお掃除してね!!」と口を尖らせる彩。極悪人が恐怖で泣き叫ぶ様にエクスタシーを感じる
彩にとって、失神した者には興味が抱かないのだ。
「わかりましたわ・・・・。じゃぁ、他のお二人のお掃除は任せるわ・・・・。」と綾乃。
ここで姉妹が議論しても始まる物ではない。ここは一歩引くのは、姉の勤めである。
「ウン☆判った♪」
たちまち御機嫌が治り、鼻歌を口づさみながら背を向け脚を大きく拡げると、お尻を突き出すように中腰になる。
小振りのお尻に、剥き出しになった薄緑色の肛門と陰唇
膝小僧に掌を置いた。
<続く>
- 54 名前:名無しIN東京ドーム:2009/01/10(土) 18:24:15 ID:5grZFvfY
- * スカ注意です。嫌悪される方はスルーするかNG設定してください。
綾乃は「やれやれ」という表情を浮べ、同じ姿勢になる。
「おまんこ掃除機!!」
陰唇が大きく開き、赤い膣穴が剥き出しになり、同時に物凄い吸引
「ひぁぁぁぁぁぁッ!!」
楢崎は悲鳴を上げた。綾乃の吸い込んだ前田は抵抗無く吸い込まれていく。
「いゃだぁぁぁぁぁぁぁッ!!やめてぇぇぇぇぇぇぇッ!!」
床を掻き毟り抵抗する楢崎。だが、抵抗は空しく、たちまち足首を彩のおまんこに「ブブップシャャァァァァッ」という淫液を飛び散らせ、
足首が吸い込まれた。10歳の小振りなおまんこに大の男が吸い込まれるのだ。
織田はこの時、逃げようと思えば逃げられた筈である。だが、立ち尽くしていた。
意図的にそうしている訳ではない。恐怖で動けないのだ。
「ふふッ、気持ち良いよ♪」
彩は先程、御機嫌斜めだったのが嘘みたいに上機嫌だ。
前田は綾乃に簡単に飲み込まれた。
薄緑の陰唇の中で、尿道が「プクッ」と膨らみ、同時に極太い銀色の尿が、綺麗な放射線を描き床を叩いた。
<続く>
- 55 名前:名無しIN大阪ドーム :2009/01/10(土) 22:29:49 ID:TsXGurqb
- 東京ドームさん、乙です。
自己満足の妄想ネタを投下します。
スカの表現があります。
好まない方、嫌悪を抱く方は速やかにスルーしてください。
尚登場する固有名詞は実在のものとは何ら関係ありません。
- 56 名前:名無しIN大阪ドーム :2009/01/10(土) 22:30:28 ID:TsXGurqb
- 僕が社長荒瀬迩佐子のお世話をするようになってから、3ヶ月が過ぎた。
昼は秘書として、夜は<神の結社>の工作員として、社長のスケジュールの管理を行なっている。
相変わらず社長の性欲処理の相手を務めさせられているが、むろんその事に関して異論は無く、僕も喜んで相手をしている。
最近社長のオマンコの感触にも少し耐えれるようになって、前のように挿入した途端に射精するような不様な事はなくなった。
僕のチンポも3ヶ月の間に、かなり鍛えられたのだろう。それくらい社長の相手をしているのだ。
今夜もお掃除の予定が入っている。相手の名は草次木博。
無差別に5人も殺しながら、犯行当時心神喪失だったと認められ無罪が確定した男だ。
裁判で無罪になろうが、<神の結社>には関係ない。無罪は無実とは異なるのだ。
現在も心神に異常があれば施設で保護するが、そうでなければお掃除の対称になる。
いつまた第二第三の犯罪を引き起こすか分からないからだ。
自分が勝手に心神喪失なり、それで殺された者は堪ったものではない。
夕方6時に会社の業務を終えた僕と社長は、杉田さんの運転するボックスカーに乗り込んだ。
草次木の調べはついている。建て前上は医療観察処分の身だが、行政はいい加減なものだ。
支援者が集めた金と補償金で、草次木は毎日パチンコ三昧の生活を送っていた。
こんな奴は世間のゴミである。ゴミはお掃除しなければならない。それが<神の結社>の掟である。
- 57 名前:名無しIN大阪ドーム :2009/01/10(土) 22:31:11 ID:TsXGurqb
- 僕は数日前に、保険金の還付があると草次木に連絡していた。
保険というものは入る時は熱心だが、後になって何に入ったか把握している者が少ない。
だから草次木も、加入もしてない会社の保険の話しを、疑いもせずに信用していた。
7時30分、約束の時間だ。僕は社長を伴なって、草次木のアパートを訪れた。
玄関の扉を開けた草次木は、僕一人だと思っていたらしく、驚いた表情を浮かべた。
僕は草次木に社長を紹介すると、二人が中に入る許諾を求めた。
草次木は散らかっているからと初めは難色を示していたが、遂には社長の入室を認めた。
男の一人住まいだ。さすがに汚い。コンビニの袋があちこちに散乱している。
社長が少しむっとした表情で僕に尋ねた。
「ねぇ、もう少しましなお掃除場所はなかったの?」
「すみません、社長。
草次木さんは毎日、パチンコ店とアパートの往復ですので、ここしか思い当たらなかったんです。」
僕は即座に答えた。草次木は僕達の遣り取りを、ぽかんとした表情で見ていた。
保険の話しとは関係ないので、何の事だか理解できないのだろう。
「やれやれ、仕方ないわね。」
そう言って社長が服を脱ぎ始めた。爆乳の肢体が露わになる。
僕は社長が脱ぎ捨てた衣類を、一枚一枚丁寧にたたんでいった。
パンティーにいたるまでである。少しでもしわを作ると社長がうるさいのだ。
あまりに予想外な社長の行動に、草次木の方がうろたえだした。
「ちょっとちょっと、何する気?」
それもそうだ。保険の話しで訪れたはずの女が、いきなり服を脱いで全裸になったのだ。
しかも歳はいっているが、社長はかなりの美人だ。爆乳の熟女の色香がチンポを勃起させる。
保険会社の名を騙った、新手の風俗ではあるまいか。草次木は、そんな気さえしたであろう。
社長は変身もしていないのに、背を向けてお尻を草次木に突き出した。
当然オマンコが丸見えになる。そのままの姿勢で、社長は草次木を誘った。
「うふふ、近くに来て私のオマンコを弄ってェ〜。」
女性にそこまで言われて、指を咥えて眺めている男はいない。
草次木はフラフラと社長の方へ歩み寄っていった。
社長の足元に両膝をつき、覗きこむようにオマンコを見ている。
オマンコに指を入れる素振りを見せるが、何故か遠慮をしているようだ。
それを察した社長が、上機嫌で草次木に声を掛けた。
「あら、オマンコを弄ってもいいって言ったでしょ。
指でも拳で、何でも入れてぇ〜。」
何と過激な発言だ。指はともかく拳とは。しかし社長のオマンコなら苦も無く受け入れるだろう。
僕は妙に納得して、無意識のうちに頷いていた。
- 58 名前:名無しIN大阪ドーム :2009/01/10(土) 22:31:51 ID:TsXGurqb
- 草次木が興味深そうに、人差し指を社長のオマンコに挿し込んだ。
社長のオマンコは万力のような締め付け力がある。可哀想だが、二度と指が抜ける事はないであろう。
「変身!!」
案の定、社長がサラセニア女に変身した。
全身の肌の色が薄緑色に変わり、胸周りに葉っぱと背中から蔦が生えた。
しかし草次木はオマンコに集中するあまり、全くそれに気付いていない。
一心不乱に指で社長のオマンコを弄っている。僕はその姿が少し哀れに感じた。
いよいよ社長のオマンコが本領を発揮し始めた。膣の筋肉だけで、草次木の腕を取り込んでいるのだ。
初め草次木が入れていたのは人差し指だけであったが、いつのまにか中指が増えていた。
オマンコ弄りに夢中のあまり、何本入れているのか分かっていないのだ。
その間に社長は、五本の指はおろか掌まで呑み込んでいた。
そうとは知らない草次木は、調子に乗って拳でオマンコを突いている。
そしていつのまにか、肘までオマンコの中に埋まっていたのである。
いくら使い込んだオマンコでも、肘までは異常だ。
草次木は腕を抜こうとしているが、締め付けが強くて無理のようだ。
「ちょっとおばさん、何だよこれ?」
怒ったように社長を見上げる草次木。その時初めて草次木は、社長の異様な容姿に気づいた。
薄緑色の肌、背中からは蔦が生えている。一見すれば植物人間のようだ。
「・・・・・・」
唖然とした草次木は、悲鳴をあげるタイミングを逸した。
「オマンコ掃除機!」
社長のオマンコに吸い上げられる草次木の身体。あっという間に上半身が呑み込まれた。
もう泣こうが喚こうが、外部に聞こえる事はない。
今回のお掃除の唯一の問題点は、このボロアパートである。
隣との壁が薄い為に、争ったり悲鳴をあげれば隣に筒抜けだ。
もし警察に通報されれば、事件として捜査される恐れがあり、そうなると僕と社長に容疑が掛かるのは目に見えている。
だから出来るだけ静かにお掃除する必要があるのだ。
社長は草次木の上半身を呑み込んだ時点でオマンコ掃除機を止めた。
必要以上に使用すれば、凄まじい風を切る音が響くからだ。
オマンコ掃除機を使用しなくても、社長の膣括約筋の締まりは半端ではない。
一度呑み込んだ者は逃がさないという、スッポンのようなオマンコである。
草次木の身体は、そのままズルズルと呑み込まれていった。
オマンコに上半身を突っ込み、足をばたつかせている姿は、どこか滑稽だ。
これからウンコにされる悲惨な運命である事も忘れて、僕は笑って見ていた。
最初のお掃除の時もそうだったが、オマンコ掃除機で一気に吸い込むより、こうしてゆっくり呑み込むほうが数倍エロい。
オマンコが社長の大きなお尻一杯に拡がり、その中に人間が埋まっていくのである。
これを見たらフィストファックやスカルファックは子供だましに思える。
毎日のように人間がオマンコに呑み込まれるのを見ているのだ。
僕の性感覚は、それほど異常を帰していた。
- 59 名前:名無しIN大阪ドーム :2009/01/10(土) 22:32:25 ID:TsXGurqb
- 社長のオマンコの中に、草次木の身体が完全に消えた。
いよいよお掃除のクライマックスだ。そうは言っても僕のする事は何も無い。
これから始まる社長のオシッコとウンコが終わるのを、ただ待っているだけである。
その後からが僕の仕事なのだ。ところが今夜はいつもと違い、社長が僕を呼び寄せた。
「うふふ、退屈でしょ。こっちにいらっしゃいな。
私がオシッコをするところを見せてあげるわよ。」
今までも社長がオシッコする姿を見てはいるが、それはあくまでも遠目にである。
じろじろと間近で見た事は無い。それが今夜はどうした心境なのか。
僕は嬉しさと不安が半々のまま、社長の元に歩み寄った。
「そこに座って!早くしなさい。
もうオシッコが漏れそうなんだから。」
社長が紅潮した表情で僕に言う。その顔を明らかに尿意を必死に我慢しているようだった。
僕は言われた通り、社長の前に腰を下ろして正座した。
社長が僕の顔の前で股を開いて中腰になった。ドドメ色のオマンコが目の前に見える。
相変わらずエロい。小陰唇の色艶は相当の年季で使い込まなければ、こうはならないだろう。
その時尿道口が開いたかと思いきや、黄金色のオシッコが噴き出した。
オマンコ観賞に夢中になっていた僕は避ける事ができず、オシッコの水流が僕の顔面を直撃した。
「バシャアァァァァ!」
凄まじい水圧だ。シャワーなどという生易しいものではない。
まさに激流である。目を開ける事も呼吸をする事も出来ないのだ。
おまけに臭い。鼻をつくアンモニアの臭いがする。
僕は社長がオシッコしている間、息を止めひたすら耐えた。
しかしサラセニア女の放尿は3分以上も続く。果たしてそこまで息がもつであろうか。
あれだけ待ち望んだ社長のオシッコの顔面シャワーだが、これでは地獄の苦しみだ。
ゆっくり味わうどころではない。これが現実と妄想のギャップなのだろう。
それでも水圧が少し弱まってきた。これなら口で呼吸が出来るかもしれない。
そう判断した僕は、飛沫が入らないように口を開き、ゆっくり息を吐いた。
「ふぅぅぅぅ・・・」
口の中にオシッコが掛からない。大丈夫だ。僕は安心して息を吸い込もうとした。
ところが意地の悪い社長が、あえて僕の口の中にオシッコが入るように狙いを定めたから堪らない。
瞬く間に僕の口の中はオシッコで満たされた。これでは呼吸が出来ない。
僕はオシッコを吐き出すと、オシッコが入らないように口を細め、やっとの事で息を吸い込んだ。
一刻も早くオシッコが終わるのを願っていたが、まだまだ終わる気配はない。
仕方がないので僕は微妙に顔の角度を変え、オシッコが口元にかからないようにした。
これなら何とか口で呼吸が出来る。ただ飛沫が目に入り、痛くてまともに開けられない。
せっかくのオマンコが目の前にあるというのに、見る事が出来ないのは残念の極致だ。
社長はいったいどんな顔をして、僕にオシッコを掛けているのだろうか。
きっと意地悪な笑みを浮かべているに違いない。あの人はそういう性格だ。
やっとオシッコの勢いが弱まってきた。あれだけ激しく僕の顔を濡らしていたのに、もう届かない。
オマンコから元気無く黄金色の放物線が床に落ちる。社長もそれ以上近づける気はないようだ。
この状況でやっと、僕は社長のオマンコを堪能できるようになった。
間近で見るオマンコは卑猥だ。オシッコが出ている尿道口が、はっきり確認できる。
僕は食い入るように見ていた。そのうちに水流が途切れだし、やがて雫に変わった。
オマンコを濡らし、オシッコが滴り落ちる。社長が尿切りの為に腰を振った。
するとオシッコの水滴が僕の顔に飛んだが、すでに頭からずぶ濡れの状態だ。
いまさら気になるものではない。むしろその仕草が、僕のチンポを固くさせた。
- 60 名前:名無しIN大阪ドーム :2009/01/10(土) 22:33:07 ID:TsXGurqb
- 尿切りを終えた社長が僕に背中を向けた。オシッコが終われば当然ウンコだ。
ん?ちょっと待てよ。まさかウンコも僕に掛ける気じゃないだろうな。
冗談じゃない。あれだけの量のウンコを頭に受ければ、ウンコに埋もれて窒息死してしまう。
しかし社長は、僕が思っていたよりずっと常識のある人だった。
僕から1mほど離れた位置でお尻を突き出して、こう言った。
「ほら、ウンコするわよ。よく見なさい。」
確かにこの距離なら肛門のヒクつきまでよく見える。最高の席だ。
期待を胸に注視していると、お尻の穴がブラックホールのように拡がった。
いよいよ待ちに待った排便だ。茶色い便塊が顔を覗かせた。
いつも見なれた光景だが、至近距離で見るウンコの迫力は格別だ。
僕の腕より太い、棒のようなウンコが肛門から床に伸びていった。
固くもなく軟らかくもなく、適度な粘度を持った艶々したウンコだ。
いつも遠目に見ているから分からなかったけど、結構臭いが鼻をつく。
今夜も社長の調子はいいようで、床に落ちたウンコは奇麗にトグロを巻いて積み上がっていった。
その様子は一見、コーンにソフトクリームを乗せる時に似ている。
しかしコーンを動かして巻く方が簡単だろう。社長は微妙なお尻使いでトグロを形成しているのだ。
まさに芸術である。僕は改めてその素晴らしさに感動していた。
社長のお尻の穴からウンコが途切れた。それはお掃除の完了を意味している。
正座をしている僕の目の前に巻き上げられたウンコは1mもの高さになった。
勿論草次木の変わり果てた姿である。肉親が知ったら情けなさに涙を浮かべるであろう。
お掃除が終わっても僕の仕事は終わっていない。むしろこれからが大変なのだ。
僕は立ち上がると、いつものようにお尻を拭く準備に取り掛かろうとした。
ところが何故か、社長がそれを静止したのである。
「今日はお尻を拭かなくてもいいわ。」
そうは言っても社長のお尻はウンコで汚れている。そのまま服を着るわけにはいかないだろう。
しかし冷静に考えれば僕もオシッコで全身がびしょ濡れだ。衣服を着替えなければ帰るに帰れない。
その時玄関でチャイムが鳴った。誰だ?こんな時間に。もし草次木の知人なら、まずい事になる。
お掃除の事は分からないにしても、他人の家に上がりこんでウンコをたれたのだ。
説明のしようがない。何と言い訳しようか。色々な思いが頭を巡り、僕の胸の鼓動が高まった。
ところが変身を解いた社長が、平気な顔をして僕に言った。
「お迎えよ、開けてあげて。」
えっ、迎え?半信半疑で扉を開くと、そこには見なれた顔が立っていた。
杉田さんと営業課長の前田さんだ。前田さんは僕達工作員の統括責任者でもある。
「ご苦労さん、着替えを持って来てやったぞ。
早くその小便臭い服を脱げよ。」
そう言って前田さんが、僕にバスローブを手渡した。杉田さんは同じ物を社長に届けている。
社長はウンコ塗れのお尻のまま、それを身体に羽織った。
どうやら社長が脳波テレパシーで連絡を取り、前田さんを呼び寄せたようだ。
僕が脱いだびしょ濡れの服を、前田さんが袋に入れてくれている。
当然証拠になるので当たり前の行為だが、僕は迷惑を掛けて頭が下がる思いだった。
杉田さんもたたんであった社長の服を鞄に入れて、帰る仕度をしている。
僕は全裸の上からバスローブを羽織った。準備完了である。
部屋には僕達がいた痕跡はない。あるのは巨大なウンコの塊と、床に溜まったオシッコの池だけだ。
僕達は部屋を後にした。しかし部屋から出るところも、第三者に見られるわけにはいかない。
前田さんが注意深く、辺りを観察している。どうやらOKのようだ。
僕と社長は、前田さんと杉田さん挟まれて車に向かった。
- 61 名前:名無しIN大阪ドーム :2009/01/10(土) 22:33:39 ID:TsXGurqb
- 僕達が乗ってきたボックスカーの横に、もう1台車が停まっていた。
前田さんが運転してきた大型ボックスカーだ。一見マイクロバスにも見える。
僕は前田さんに、そっちに乗るように指図された。当然社長も一緒だ。
しかし折角の心遣いだが、このままでは座席が汚れる心配がある。
社長はお尻だけだから問題ないが、僕は髪の毛がオシッコで濡れたままだったからだ。
ところが後部座席の扉を開けて僕は驚いた。車の中から湯気が出てきたのだ。
それもそのはずだ。最後部にたっぷりお湯を張った浴槽があるではないか。
おまけに座席が取り外された場所は、シャワーを備えた洗い場となっている。
完璧なお風呂カーだ。僕は社長に続いて乗り込んだ。この車の運転手は前田さんだ。
杉田さんは汚れた荷物を積んで、先に走り出していた。
車に入るなり、社長が僕にお尻の洗浄を命じた。
「私のお尻の汚れを洗い流しなさい。
シャワーはあまり熱くしないでね。」
そう言って社長がお尻を向けた。
僕は言われるままに、シャワーのサーモを40℃にセットしてレバーを廻した。
程よい温度のお湯がヘッドから迸る。僕は湯加減を確認すると、ヘッドを社長のお尻に向けた。
「ジャァァァ・・・」
お尻にこびり付いたウンコが次々に流れていく。
シャワーがあるのなら、いちいちお尻を拭く必要がない。それは二度手間だ。
ただ僕は、流しながら手で擦ってウンコを落とした方がいいかどうか迷っていた。
それよりもスポンジに石鹸をつけて、キチンと洗った方がいいだろうか。
色んな思いが浮かんだ。しかしそれはどれも取り越し苦労であった。
社長は適当なところで見切りをつけ、足早に浴槽へ向かったからだ。
そしてお湯に浸かりながら、シャワーを握ったまま立っている僕に向かって、こう言った。
「臭いから、ちゃんと全身のオシッコを洗い流してから来るのよ。」
それは僕と社長が、一緒にお風呂に入る事を意味している。
僕は嬉しさのあまり、よからぬ妄想を抱きチンポを勃起させてしまった。
そうとなれば、急いでオシッコを洗い流さなければならない。頭からシャワーを被る。
僕は全身に塗れたオシッコを洗い流すと、喜び勇んで浴槽に向かった。
- 62 名前:名無しIN大阪ドーム :2009/01/10(土) 22:34:12 ID:TsXGurqb
- 浴槽では社長が、僕の入るスペースを空けて待っていた。
お湯に濡れた熟女は大概にエロい。僕はその社長と対面するように浴槽に入った。
「うふふ、ほら足を伸ばして。」
浴槽に入るなり社長が僕に指示をした。社長は正座のような姿勢でお湯に浸かっている。
僕が足を伸ばすと、丁度社長の身体を足で挟む格好になった。
すぐさま社長が僕のお尻の下に膝を差し込み、僕の下半身を浮かせた。
そうすると僕のチンポが、潜望鏡のように水面から顔を出す。
社長は馴れた仕草で、そのチンポを口に咥えた。
この3ヶ月間、チンポを舐められまくり相当鍛えられたが、思わず社長の舌使いに射精しそうになる。
だがそれは生かさず殺さず、決して精液を漏らさせる事のない社長のテクニックだ。
睾丸が上がると、巧みに射精を制御する。まさに熟女でなければ成し得ない舌技である。
こうなると僕の方からは何も出来ない。まな板の鯉のようなものだ。
ただひたすらチンポをしゃぶられ、快感に耐えるしかない。
嬲られ続けた僕のチンポは、これ以上ないくらい固くなっていた。
「うふふ、どうしたの?いつもより元気がいいじゃない。
今夜はかなり気合が入ってるようね。」
それはそうであろう。湯船に身体を浮かせてチンポをしゃぶられるのは、王様の気分だ。
いつも威張っている社長に奉仕をさせているような錯覚に陥る。身も心も最高に気持ちいい。
社長は僕のチンポを咥えたまま腰を上げた。
前屈みでチンポを頬張る姿は、精を吸い尽くす妖女のようだ。
名残惜しそうにチンポを口から放すと、そのままチンポを掴み僕の身体を跨いだ。
えっ、まさかお風呂の中でするの?それは僕にとって初めての体験である。
いつもチンポを入れている社長のオマンコが、新鮮に感じる。
社長がチンポを掴んだまま腰を下ろしてきた。当然狙いは僕のチンポだ。
膣口に亀頭を充てがうと、そのまま腰を沈めた。
「ヌプヌプヌプ」
お湯面を波立たせながら、僕のチンポが社長のオマンコの中に入っていく。
挿入した途端に射精するような不様な事はもうしない。それだけ僕のチンポは鍛えられたのだ。
「腰を下ろしてもいいわよ。」
そう言って社長が僕に身体を預けてきた。大きなお尻が圧し掛かる。
オマンコとチンポが繋がっているので、僕の下半身は社長の体重によってお湯の中に沈んでいった。
すると丁度抱き合った格好になり、僕の顔が社長の爆乳の間に埋まる。
息をするのが少し辛いが、そんな事は問題ではない。
僕は大きな乳房に顔を挟まれて、幸せな気分だった。まさに男冥利に尽きるだろう。
- 63 名前:名無しIN大阪ドーム :2009/01/10(土) 22:34:45 ID:TsXGurqb
- 僕は顔をずらして、社長の乳首を口に頬張った。
社長は子供を産んだ経験がないはずだが、乳首の色は妊婦のように黒ずんでいる。
おまけに大きさも、僕の親指ぐらいある。だから咥えると乳首で口の中が一杯だ。
僕は赤ん坊のように夢中になって、その乳首を吸い続けた。
これまで百回近く社長とSEXをしているが、こうして乳房を吸う機会はなかった。
いつもいきなりチンポをオマンコに入れてばかりだったからだ。
たまにはこういったムードもいいだろう。思う存分、社長の身体を堪能できる。
しかも社長が気を利かせて、オマンコをあまり締め付けていなかった。
おまけに腰の振りも、前後に緩やかだ。僕のチンポは余裕を持て余していた。
その気配を感じ取ったのか、社長の腰の動きが上下に変わった。
やばい。このまま激しく振られたら耐えられそうもない。
僕は一瞬焦ったが、しかし要らぬ心配であった。社長は相変わらずゆっくり振ってくれている。
これならイカされる事はないだろう。僕は思う存分社長の乳弄りを楽しんでいた。
どんなに楽しい事でも、そればかりしていてはいつかは飽きる。
頃合いと見た社長が腰の振りを止め、僕の耳元で艶っぽく囁いた。
「このままイク?それとも体位を変えて楽しんだ方がいいかしら?」
すぐに僕の頭の中で損得勘定がおこなわれた。このまま射精しても僕のチンポは萎えそうもない。
それならイッてから別の体位で楽しんだ方が、二度美味しいであろう。
「イカせてください。」と、僕は即座に返事をした。その言葉に社長の口元が緩む。
そしてそれに相対するように、オマンコがチンポを締め付けてきた。いよいよだ。
僕の背中に腕を廻したまま、社長が上下に腰を振り始めた。それは先程までと別物である。
社長が本気でイカせる気になった時の腰の振りは、ちょっとやそっとで耐えられるものではなかった。
情けない。僕は三擦り半ほどでイッてしまったのである。
「ドッピュゥゥゥ!」
社長のオマンコの中でチンポが、射精の激しさでのた打ち回っている。
一回の射精で金玉の中が空になるような勢いだからだ。しかしそれでもまだ終わらない。
それから僕のチンポは、二度三度と吸い出されるように精液を放った。
さすがに打ち止めであろう。僕の下半身は感覚がない。
しかし社長は物足りなさそうな顔をしている。僕がすぐにイッたせいだ。
だが何も文句を言わずに社長は、チンポを抜いてその場に立ち上がった。
オマンコから抜けた僕のチンポは、僕の意思に反して衰える事を知らない。
社長同様、物足りなさそうに勃起を続けている。金玉の中が空だというのにである。
- 64 名前:名無しIN大阪ドーム :2009/01/10(土) 22:35:27 ID:TsXGurqb
- 社長が身体の向きを入れ替えて、お尻を僕に向けた。大きなお尻が僕の視界を遮る。
そして社長はそのまま腰を曲げ、浴槽の中の僕の下半身を浮かすように持ち上げた。
すると、またもやチンポが水面に顔を出す。潜望鏡だ。
しかも社長の態勢はさっきと逆だが、同じようにチンポを口に頬張ったのである。
気持ちいい。それは当たり前だ。この場合、社長の舌遣いに勝る性技はないかもしれない。
一旦冷めた僕の気持ちを、再び燃え上がらせてくれるからだ。
おまけに今回は、目の前にオマンコがある。お湯に写る社長のオマンコは大いにエロい。
そんな僕の思いを察したのか、社長が僕の顔にお尻を押し付けてきた。
社長の方から仕掛けてきたのだ。これに答えなければ男じゃない。
僕は大きな社長のお尻に手を廻して、顔を股間に引き寄せた。
社長のお尻の高さは変えられないから、こっちからベストポジションにもっていくのだ。
丁度オマンコが僕の口の位置にある。僕は社長のクリトリスに舌を這わせた。69の態勢だ。
これならさっきと違って、社長を楽しませる事ができるだろう。
何しろ先程は、社長に一方的に責められて撃沈してしまったようなものである。
クリトリスを舌で転がすように舐めると、社長が反応を見せた。
「うぅぅぅん・・・」
チンポを咥えていた口から嗚咽が漏れ、腰がピクリと動いた。どうやら感じているようだ。勇気百倍。
いつも社長にイカされてばかりだから、今回は逆にイカせてやろうと、クリトリスを舐める舌に気合が入った。
ところが社長も負けていない。チンポをしゃぶる舌遣いに変化が現われた。
口を捻るようにチンポに被せてくる。これは堪らない。僕の亀頭が悲鳴をあげそうだ。
やはりテクニックに掛けては、一枚も二枚も上である。ここは大人しくしていた方が身の為だ。
社長がイカす気になれば、いつでもイカされる事が身にしみて分かった。流石である。
- 65 名前:名無しIN大阪ドーム :2009/01/10(土) 22:35:52 ID:TsXGurqb
- そろそろ頃合いと思ったのだろうか、社長が僕のチンポから口を放した。
亀頭の先から社長の口元に、唾が糸のように伸びている。相当しつこくしゃぶった証しだ。
社長が僕のチンポを握り腰を起こした。挿入の準備である。
そのまま腰を前方にずらし、オマンコにチンポを充てがった。
前と同じように社長が体重を掛けると、僕のチンポは物の見事にオマンコの中に埋まっていった。
今回僕も自然に、社長と重なり合ったまま腰をお湯の中に沈められた。
ただ僕が足を伸ばしたままで、社長は膝を曲げた姿勢をとっていた。
この態勢では僕の胸と社長の背中とに隙間が空く。やはり肌が密着しないと気分が乗らないものだ。
僕は社長の身体に腕を廻して、引き寄せようと試みた。胸周りは乳房が大きすぎて手が届かない。
やむなく僕は社長のお腹の辺りに手を廻し、手前に引き寄せた。
前屈みであった社長の身体が起こされ、後向きに倒れるように僕の体に圧し掛かった。
僕の身体に社長の全体重が乗るが、お湯の中なのでさほど重さを感じなかった。
肌が密着した。ここで改めて僕は、社長の胸に両方の手を廻した。
それでも乳房が大きすぎて、両手が繋がらない。辛うじて指先が乳首の辺りまで届くぐらいだ。
まあ乳首まで届けば、揉むのに支障がないだろう。僕は掌に納まりきらない乳房を揉む事にした。
社長の乳房は適度な弾力を兼ね備えている。垂れるほど軟らかくなく、シリコンほど固くない。
ただ大きさが大きさなので、揉むのに握力を要する具合だ。
胸を揉むたびに適度な刺激が僕のチンポに伝わる。
社長も足を伸ばした格好になったので、腰を振る事ができない。
僕も社長に圧し掛かられているので腰は動かせない。
ただ胸を揉む事で社長が身をくねらせる際に、オマンコとチンポが擦れる程度だ。
気持ちいい事は気持ちいいが、とても射精に到達するほどではない。
このままでは社長が欲求不満に陥るのは目に見えていた。
痺れを切らした社長が、僕の手を振り切り前傾姿勢になった。
当然膝を折り曲げ、腰が上下に振れる態勢である。満を持して社長が腰を振り始めた。
「バッチャ、バッチャ、バッチャ」と、腰を振るたびにお湯が浴槽から零れる。
このまま社長にペースを任せていたら、身が持たないと僕は感じた。
そこで僕は足を折りたたんで立ち上がる態勢を作り、そのまま社長の腰を掴み動きを封じたのである。
ただしこのままでは、社長の怒りを買うのは目に見えている。
社長を喜ばせながら僕が主導権を握るには、このまま僕が腰を振れる態勢にならなければならない。
その為には後背位が最適である。そう思った僕は掴んだ腰を持ち上げ、社長を立たせた。
そして腰を曲げるように促すと、社長は前方に腕を伸ばし、浴槽の縁に手を掛けた。
これで準備は万端だ。僕は社長のお尻を掴むと、そのままチンポを突いた。
- 66 名前:名無しIN大阪ドーム :2009/01/10(土) 22:36:33 ID:TsXGurqb
- この状態なら、いつものお掃除後のSEXと何ら変わりがない。
お掃除現場には寝転ぶ場所などない為に、いつも後背位で交わっているのだ。
チンポの先に、社長のオマンコの心地よい肉感が伝わる。
3ヶ月前の僕だったら、耐え切れずに精を放っていた快感だ。
でもあれから毎日のようにチンポを鍛えられ、僕も随分成長した。
最初の頃はチンポを突くたびに射精していたものだ。
ところが最近では、早漏の男を気の毒に思うくらい余裕がある。
こんな気持ちのいい事を、僅か数秒で終わらせてしまうなんて愚かな話しだ。
我慢すれば我慢した分、射精した時の快感も増していく。
それに膣壁にチンポが擦れる快感は、出してしまっては味わえない。
僕はこうして社長のオマンコを堪能させてもらっているのだ。
しかし物事には限界というものがある。流石に僕のチンポも、そろそろ精液を吐き出そうとしていた。
だが僕の勝手でイクわけにはいかない。僕は社長に射精の許可を求めた。
「社長・・・もう、出そうです・・・」
社長は満足してくれただろうか。もしまだ物足りないのなら、僕のチンポは耐えられそうもない。
そうなると社長の怒りを買うのは目に見えている。しかしそれは取り越し苦労であった。
「いいわよ、イキなさい。」
社長が機嫌よさそうに、そう答えた。これで安心してイク事ができる。
僕はすぐさま、腰の振りを速めた。それまでと違い、我慢する必要がない。すぐに射精感を感じた。
身体の芯から何から沸き上がってくる。もうイクのは止められないだろう。
「う・・・う・・・う・・・」
駄目だ、我慢が出来ない。僕は社長のオマンコに、精液をぶちまける気でいた。
「ピュ」
ところが気持ちと裏腹に、チンポからは精液が噴き出さない。2、3滴の雫が飛んだだけであった。
これは僕の金玉の中が、この前の射精で空になっていたからだ。短時間では回復も不可能である。
だが精液は出なくとも、快感は変わらない。僕は凄まじい射精感を満喫していた。
身体の奥底から搾り取られるような感覚である。それはいつもと変わらなかった。
しかし今回のような事を毎回していては、僕はやがて腎虚で死ぬかもしれない。
精液が出ないのに射精させられるのは、命を削って放出しているようなものだろう。
僕はオマンコからチンポを抜くと、立っていられないほどの疲労感に襲われた。
そして腰が砕けるように浴槽の中にへたり込んだのである。
それに比べて社長はまだまだ元気だ。余裕を持って、お湯の中に身体を沈めてきた。
射精しない分、女の方が肉体的な疲労が少ないのであろうか。
ところが精神と肉体が疲労の極致でも、チンポだけは元気一杯に勃起していた。
まだまだ夜は長い。社長がこれで終わりにするなど考えられない事だ。
その時僕は、ここが車の中である事に改めて気づいた。
前田さんは、車を何処へ向けて走らせているのだろう。
僕と社長の痴態を見て、一緒にしたいとは思わないのだろうか。
それとも杉田さん同様、すでに社長によって不能にされているのか。
もしそうなら、それは他人事ではない。
このまま社長の相手を何年も務めていれば、間違いなく僕もそうなる。
しばしの休憩の間、僕はそんな事を考えていた。
- 67 名前:名無しIN大阪ドーム :2009/01/10(土) 22:37:03 ID:TsXGurqb
- 社長が僕のチンポと顔色を伺っている。一刻も早く続きを始めたいような素振りだ。
いつもならもう少し頑張れるのだが、今夜は最初に金玉の中を空にされているから具合が悪い。
しかしそうはいっても、そんな事で社長は許してくれないだろう。
年期の入った熟女の性欲は生易しいものではない。本気になれば、このように精液を枯渇させられる。
それでも僕は、チンポが起つ限り相手をしなければならないのだ。
この状態で先に社長にチンポをしゃぶられれば、挿入してからの時間が短くなる。
ここは先手必勝。早々と挿入して、社長のオマンコの中の時間を稼いだ方がよい。
ところが、もう僕に腰を振る体力はない。挿入してから腰を振らずに済む体位はないものか。
そこで僕は、最初の状態での結合を目論んだ。向き合ったまま、浴槽の中でお互いに抱き合うのだ。
これなら僕は足を伸ばした姿勢なので、体力の消耗が少ないだろう。
後は体力性欲とも有り余った社長に頑張ってもらうしかない。
僕は早々とイカされないように、社長の腰の動きに注意を向けていればいいのだ。
そう決めた僕は、早速社長の手を握って手前に招いた。案の定、社長が嬉しそうに僕に跨ってきた。
ここまでは計算通りだ。そして社長はそのまま腰を沈めて、オマンコにチンポを入れたのであった。
今夜のうちに、後何回させられるか分からないが、間違いなく明日は起き上がれないだろう。
会社に無理を言って、有給休暇を取ろう。そう心に決めた僕だった。
END
- 68 名前:名無しIN大阪ドーム :2009/01/10(土) 22:42:23 ID:TsXGurqb
- 以上です。
お目汚し、失礼しました。
後半は自己妄想に狂い、今から思うと何がしたかったのでしょうかね?
投下しながら誤字もあったような・・・
くれぐれも興味に無い方はスルーしてください。
- 69 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 08:03:40 ID:tvwnzNLn
- 乙!うんこに対する愛情が感じられる作品だね。
それにしても朝から寒いぞ。
寒いといえば、アダルト13の寒いAAが一掃されちゃったみたい。
おまけに容量が15KBほど空いちゃって、今さら遅ぇよって感じ。
このスレ立てる前だったらよかったのにね。
誰か行って、埋めてきなよ。
- 70 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 08:16:58 ID:I2yGf8Ru
- ワンパターンの適当なAAで埋めても削除されるからヤダ
- 71 名前:名無しIN東京ドーム:2009/01/12(月) 14:56:53 ID:z5z3maaM
- * 大阪ドームさん乙です!!
<サラセニアン姉妹> >>54の続き 注: スカ注意、嫌な方嫌悪される方は、スルーするか、NG設定してくださるよう。
シャァァァァァァァッ
物凄い勢い量。立脇は何度か商売女に放尿させた事がある。だが、これは異常だ!!
勿論、立脇は知らなかったが、吸い込まれた前田や楢崎はサラセニアンの子宮のなかで原子分解されて、体内の余計な水分を膀胱に尿として送り込んでいるのだ。
人体の何十パーセントが水分であるという事を考えれば然程、驚くに値しない。
彩も尿を放出した。これも小学生とは思えぬ程、元気が良い。
やがて、綾乃の尿が無くなったのか、勢いが弱くなり、雫だけが垂れた。
<続く>
- 72 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 21:51:44 ID:WOlKLeJD
- >>69の寒いコメントで埋めてきた
- 73 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 01:49:13 ID:kcySGORD
- なぜか最後はいつものAAだったな・・・
- 74 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 11:09:11 ID:KWpbK2Wt
- >>72
オマイ、2chのルールを知らねぇのか?
コピー&ペーストの連続投稿すると、荒しとみなされるぞ
- 75 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 12:57:28 ID:3fDzqgEQ
- >>74
オマイから荒らしとみなされて困るもんじゃねぇし、ヴァカだろ?www
- 76 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 13:17:02 ID:phoioqqX
- >>75
オマイ、痛いAA厨だろ。
もう削除依頼でてるじゃん。
- 77 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 21:38:36 ID:3fDzqgEQ
- >>76
痛いのはオマイじゃん。「九条蘭子によって目覚めし者」サマw
それにAA厨じゃねぇしw
もうひとつ付け加えてやるけど思い込みの激しいアホなんだなw
- 78 名前:名無しIN大阪ドーム :2009/01/13(火) 23:15:25 ID:9o7ydvFU
- すみませんが喧嘩なら他でしてください。
- 79 名前:名無しIN大阪ドーム :2009/01/13(火) 23:35:53 ID:9o7ydvFU
- 九条さんの名が出たのでつい熱くなってしまいました。
でも九条蘭子さんの事を知っている人はどれくらいいますかね。
ちょっと昔を回想させてください。
私は九条さんの足跡を追ってこのスレにたどり着きました。
アダルト2の頃だったと思います。
その頃、九条さんと同じように特撮板で叩かれていた東京ドームさんに声をかけました。
それで自分でもSSを書いてみようと思って、東京ドームさんの設定を借りました。
それからずっとこのスレにいます。
私のSSはワンパターンで、好みにあわない方もいると思いますが、ご容赦願います。
自己満足のマスターベーションかもしれませんが、しばらく付き合ってください。
妄想が溜まったら、また投下します。
ちょっと感傷的になっていますので、戯言だと思ってスルーしてください。
- 80 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 00:07:22 ID:NFALeu/3
- >大阪ドーム氏
そうやってケンカにクビ突っ込むとアンタに火の粉が飛ぶぞ?
アンタは気が弱いんだからスルーしとけって
- 81 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 11:05:53 ID:BKniJ8DK
- 大阪ドーム氏に迷惑かけるつもりは無かったです
- 82 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 03:29:27 ID:p0Lmt0Yr
- >>81
住民には迷惑をかけても平気だったと?
オマイってホントにヴァカなんだなw
- 83 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 12:45:33 ID:pxXNUdje
- >>81
気にしなくていいよ。
古参住人の一人として、
「九条蘭子」の名を出した者を煽る香具師を住人と認めてないから。
- 84 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 14:32:52 ID:HcOHMAzy
- >>83
了解、感謝です
- 85 名前:名無しIN東京ドーム:2009/01/15(木) 20:42:50 ID:gfUi+iUm
- <注> スカ表現があります。嫌な方はスルー、またはNG設定してください。
織田が見守るなか、綾乃と彩の薄緑色の肛門が「メリ、ミチッ」という軋み音を立て大きく拡がって、直径15センチ、太さは
プロレスラーの腕周りある巨大な便塊が「ミチッメチッメチメチ」という音を立て、薄緑の肛門の筋肉で切れて、「ボトン」という音を立て
床に落ちた。それが連続で落ち、積み上がって行く。
織田は、たちまち表情が青褪めた。この<非現実的>な光景で、半分の脳は理解出来ずパニックを起こしていたが、半分は冷静だった。
飲み込まれた直後の排便。おそらく、眼前で積み上がって行く糞塊の山は、2人の成れの果てなのだ。
「ひぇぇぇぇぇぇぇッ!!」
いままで生まれてきてから聞いた事無い甲高い悲鳴を上げ、その場に尻餅を突いた。
恐怖で足がガクガク震え、身体を支える事が出来なかった。なんとか上半身を支えている両腕もガタガタ振るえ、耳が「カタカタ」と歯が噛み合わず鳴る音を聞いていた。
股間が生暖かい。恐怖で失禁したのだ。ヤクザに監禁され、頬に銃口を押し付けられても動じなかった男が、恐怖で震えていた。
<続く>
- 86 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 00:24:56 ID:6Sb7gdmL
- >>83
むしろ自分の寒いコメントを前スレの埋めに使われて気にしてるんだろ?w
ただ昔からいるだけのことだろ? 認めようが認めまいがどうでもいいよ、そんなもんw
エライつもりか? どうしようもねぇクソだなw
- 87 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 17:57:29 ID:qF4Dr5fR
- >>86は友達いないのか?
他人に認められないのは悲しい事だぞ。
やけになって事件起こすなよ。
漏れだけは相手してやるから、またカキコしろよな。
- 88 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 20:08:54 ID:6Sb7gdmL
- >>87は友達がいない。そんでもって他人に認められていないw
実はやけになりそうなのは自分の方w
自分の環境を漏れに投射してカキコするなよ。みっともない香具師だな
こっちこそ犯罪者予備軍に相手してもらわなくていいよw
オマイ、病院行って診てもらえよ?w
まともな人間だと思ってるようだが、オマイは賢い猿だから獣医さんにでも見てもらえよな
漏れは相手してやらないけどなw
- 89 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 20:19:10 ID:EIHdbiLW
- 相手してやらないと言いながら顔を真っ赤にして煽りレスを付けている件
- 90 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 22:15:11 ID:bYnYgxl4
- 相手してやらないと言いながら、ちゃんとレスを返しているヤシ
ぷぷぅ
- 91 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 00:56:51 ID:BtYZx4QS
- >>87 >>88
大阪ドーム氏がまた自粛しちゃってもいいのかよ
喧嘩はやめろ
- 92 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 11:26:54 ID:GhAW+nWz
- そんでもって福岡ドーム氏、まだぁ〜?
- 93 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 12:05:35 ID:SapB+bf5
- ホークスの未成年飲酒騒動で自粛モードw
- 94 名前:名無しIN東京ドーム:2009/01/17(土) 23:27:25 ID:i2jAby3g
- 注:スカ表現有り。嫌悪される方はスルーされるか、NG設定にしてください。
織田は、積み上げられていく糞の山を見ながら、思った。冗談じゃない!!何故、俺だけが、こんな酷い目に!?
「さぁ、最後だよ・・・・♪」
排便しながら、彩が楽しそうに告げた。
「ま・・・まて!!こ・・こんな事をして、何になる、えっ!?どうだ・・・俺を生かしておいてくれたら、俺の全財産
を遣る!!五億・・・十億だ!!どうだ、悪い話じゃないだろ!?」
こういう場合、お金だ!?もちろん、化物共に金の価値が通じるかどうかは疑問だが、とにかく、まず金だ!!
「そんな汚れたお金はいりますせんわ・・・・。」
綾乃はあっさり言った。
「そう!!お姉ちゃんの言う通り!!アタシ達はお掃除が出来ればいいの♪」
<続く>
- 95 名前:名無しIN福岡ドーム:2009/01/18(日) 03:47:23 ID:5m2tX0Ts
- エロなし短編、生存報告代わり
いやぁ、巫女さんの艶姿はいつ見てもいもんですなぁ、軽口を叩きながらも
神妙にしている市会議員の先生が鼻の下を伸ばしているのは見え見えですが、
そんな気持ちはおくびにも出さず、来る選挙での必勝祈願のための祝詞を
あげている神主の私。皆様、いかがお過ごしでしょうか。ご無沙汰いたしております。
大鷲神社の神主でございますが、色々ありまして作戦の事後報告が遅れまして
申し訳ありません。戦果を誇るものではありませんが悪の道への勧誘活動は
怠るべきでないとの査察コンサルタントの意見もありますので、今更ながら
報告させて頂く次第。よろしければお付き合いください。ゆっくりしていってね
話は昨年に戻ります。正月の巫女さんのアルバイトを募集した際に、組織で
新規開発したギミックを幾つかテストに投入しました。まずは洗脳ツールです。
初詣に行かれた方ならご覧になったと思いますが、お守りや破魔矢、おみくじを
売っていた巫女さんの髪型、一つにまとめて垂れてますよね。あれは垂髪
(たれがみ)というタイプなんですが、バイトさんだと大抵付け毛です。髪の毛
長いと手入れも面倒だしバイトの時だけとりあえず、という方は多いんです。
で、当神社としてはそいつに細工をして、という訳でして・・・
- 96 名前:名無しIN福岡ドーム:2009/01/18(日) 03:48:31 ID:5m2tX0Ts
- 「みなさーん、衣装合わせは終わりましたか?では一通り巫女装束を着て
みましょうね。短髪の人も長髪の人もこの付け毛をしてくださいね。紙で
束ねてセットしてありますから、これをつけるだけで即席で巫女になれますよ。
そうそう、衣装をつけて、鏡の前で廻ってみてください。どうです、素敵でしょう?」
「きゃー素敵ーーー!!」「やだー、わたし、巫女みたい」
「そりゃ、あなた、巫女に見えなかったらバイト代払えませんよ」
「けちーーーっ、キャハハ」
はしゃいでいる声が部屋中に響く
「では、テープレコーダーで祝詞の練習をしてみましょうか。あなた方が実際に
祝詞をあげることはありませんが、まぁ雰囲気だけ」
「かしこみかしこみもまをす」
「はらったま、きよったま、はらったま、きよったま、はらったま、きよったま、・・・」
無心に同じ文句を繰り返す巫女志願者たち。
そう、「はらったま、きよったま」という言葉がキーワードで、付け毛に内蔵した
超マイクロ電磁波受信装置による催眠装置が動き出したのだ。
- 97 名前:名無しIN福岡ドーム:2009/01/18(日) 03:48:45 ID:5m2tX0Ts
- 「やめーーーぃ」
私の号令と同時に祝詞の詠唱は終わった。
「あなたたちはネオショッカーに選ばれたのです。今日からは組織のために
忠誠を尽くしなさい。判りましたか?」
「ハーイ!」
「組織に対して嘘をつくことは許しされません。全能の首領さまはあなたたちを
見ています。正直に答えなさい。処女の人は手を挙げなさい。」
おずおずと3人の手が上がった。20人中で三人か。最近の歩留まりは悪いな。
「今挙手をした人たちには私自ら、この後、特別研修を行います。ウクク。
隣の部屋に入ってっください。それ以外の人はこれからの作戦についての
教育を行いますので、このヘルメットを被ってください。時間は一時間です。
講習が始まる前にトイレに行ってくださいね」
催眠状態とはいえ、やはり若い子たちが20人もいれば騒がしくなる。押さえつけても
逆効果なので伸び伸びと、それとなく洗脳を浸透させなければ。自宅に戻る前に
付け毛を外しても潜在意識への洗脳は残るようにしておかないと。アルバイト期間中に
繰り返し付け毛を纏うことで洗脳は進行する。最終的には成人式の二次会でのリク
ルーターに間に合えばいいので、正月のバイトを通じて当神社に来ることが習慣に
なれば作戦の第一段階は成功だ。
- 98 名前:名無しIN福岡ドーム:2009/01/18(日) 03:49:20 ID:5m2tX0Ts
- さて、それでは皆さんには失礼して、特別研修に移ることにしよう。、別室で三人の
処女が研修を待っている。待たせては悪いし時間も限られている。プライバシーは
守らないといけないので特別研修の内容は非公開だ。まぁ想像通りと思って頂いて
結構だ。能無しの作者にエロ能力がないので描写できないのが残念だが、あーして
こーして、そーして、まぁ体力は使う訳で。我とわが身を組織のために投げ打つ訳だ。
作戦の本番の性人式、違った、成人式のレポートではもう少しエロを盛り込めるよう
作者に強く要望しておくので、今日のところはこんなところで。じゃ諸君、くれぐれも
悔しがらないように。役得、役得。さぁて!!
「詩織ちゃん、綾香ちゃん、美帆ちゃん、先生が来ましたよ。まずはこのジュースを飲んで。
そうそう、ぐぃーと。どうです?身体が熱くなってきました?じゃあ先生と一緒に
ビデオを見ましょうね。その後実技講習です・・・」
「はぁ〜い」
- 99 名前:名無しIN東京ドーム:2009/01/18(日) 08:45:03 ID:bhOb9Fvr
- >>95の続き
織田は絶望の淵に落とされたような気がした。これは死刑勧告に近い。
「ほ・・・法の裁き・・・っほ・・法の裁きを受ける!!頼む、助けてッ!!」
「ふふっ、駄〜目☆もう、お掃除は決定なんだから♪」
彩が無邪気に言う。
「そう、それに貴方は、アタシ達<神の結社>のお掃除を見てしまった。もし、貴方を許して法の裁きに委ねれば、我々の存在が明るみにされてしまう。
それに、貴方のようなゴミには、法の裁きを受ける刺客すら、ありませんもの・・・・・。」
綾乃は、そう言い放つと背を向け脚を大きく拡げ、お尻を突き出すように中腰になる。膝小僧を覆うように掌を置いた。
「ひぇぇぇぇぇッ!!」
「おまんこ掃除機!!」
織田は、忽ち吸い込まれていく。
***
静かになった事務所は、アンモニアで水浸しになり、九つの糞塊の山が残った。
悪の末路は、こんな物だ・・・・。
<終わり>
- 100 名前:名無しIN東京ドーム:2009/01/18(日) 15:55:11 ID:B3YBDUwh
- <新作>
夜の学校は怖ろしい。昼間の喧騒とは逆に、重苦しい闇と静寂に包まれているせいである。
そのせいか、学校という場所は怪談じみた話が多い。誰も居ないのに鳴り出すピアノ、夜中に徘徊する人体模型、トイレの花子さんや赤いはんてん云々・・・・。
生嶋鈴音は後悔した。忘れ物をしたからと言って、夜に取りにいく必然性などなかったのだ。
もし、お化けが出たら、そして闇に浚われてしまったら、どうする?誰か助けに来てくれるのか?否!!両親は仕事の都合で海外に居るし、お手伝いの梅さんは御婆さんで助けにならない。
警察も、友達も、学校の先生達でも無理だ。
馬鹿馬鹿しい!!小学4年生が、そんな子供染みた怪談に怯えるなんて!!とはいえ、闇に包まれた廊下を歩く度、その事が思い出されて足が震えてしまう。
一歩一歩、踏み締めるように階段に上り、暗い廊下に出た。
彼女のクラス 4年B組は真中にあり、階段から廊下に出てすぐ、女子トイレがある。
トイレの方に、怯えた視線を向けた。いまにもトイレの奥から、花子さんがこちらを覗いているような気がして来て、恐い。
誰も居ないのを確かめ、廊下に出た。
<恐くないモン、恐くないモン♪>
胸内で口ずさむが、それでも恐い物は恐い。
廊下を進みA組を超えた時、声がした。複数の含み笑い。おそらく子供の声だ。
立ち尽すした。足がガクガクと揺れた。いまにもおもらししそうになるくらい恐い。
<そう、これは幻聴だわ・・・。幻聴よ・・・・。>
そう、自分に言い聞かせ進んだ。だが、その含み笑いは、まだ耳元に響いていた。
A組の教室らしい。恐る恐る覗く鈴音。そこには5・6人の少女たちが居た。A・B・C組の生徒達で、そのなかには
クラスメイトの牧村雫が居る。
<続く>
- 101 名前:名無しIN東京ドーム:2009/01/18(日) 16:22:16 ID:cXVI6Tt5
- ”こんな真夜中に(とはいえ、まだ午後7時だが・・・・)、何をしているのかしら?”
まず最初に、鈴音の頭に浮かんだ疑問は、それだった。恐さは忘れ、それが気になった。
彼女達は、こんな時間に真っ暗な教室に集まって、何をしているの?
コックリさんか、キューピット様?それとも内緒の怪談話の会?
恐さを忘れ、さらに覗き込む鈴音。眼が闇に慣れてきたせいか、彼女達が生まれたままの姿だとわかった。
何故、全裸なのか?意味が判らず、ただ覗き込む鈴音。
ふいに首筋に痛みが奔り、意識が遠くなる・・・・・。
***
意識が戻った時、鈴音は教室のなかに居た。周辺を全裸の少女達に囲まれていた。
”!?”
上半身を起こす。
「ふふッ。やっとお目覚めのようね・・・、生嶋鈴音さん・・・・。」
聴き慣れた声。声の方向。教壇の前に視線を向けると蔦城三津子が立っていた。
やはり、他の少女達と同じ全裸だ。
「き・・教頭先生!?」
驚いた。これは、どうゆう事なのか!?何故、教頭が居るのか!?
「驚いたでしょ?御免なさいね・・・。こうするしかなかったの・・・・。」
こうするしか?どういう事だ!?
「帰る前、貴方がトイレに行っている隙に、ノートを抜くように雫さんに頼んだの・・・。予想通り、貴方は真夜中に忘れ物を取りに来てくれたわ・・・・。」
何がどうなっているのか!?鈴音には判らなかった。忘れ物をしたのは鈴音のせいでは無く、教頭と親友の雫が意図的にしたというのだ。
「ごめんなさい。鈴音ちゃん。これも崇高なる使命の為なの・・・・・。」
教頭の言葉も終るか終らぬうちに、雫が心から申し訳なさそうに謝る。
「あ・・・あの・・・。教頭先生?な・・何故、こんな事を?どうして・・・・?」
「我々は崇高な使命を帯びて活動しているのです。雫ちゃんや、ここに居る娘達もね・・・。」
鈴音の質問に答えず、話を進める三津子
<続く>
- 102 名前:名無しIN東京ドーム:2009/01/18(日) 18:59:24 ID:NmVdUja+
- 意味が判らず唖然とする鈴音。だが、三津子は話を続けた。
「この世は汚れています。人間の皮を被ったゴミ達によって、大勢の善良な人達が命を奪われているのです。我々は、そのゴミをお掃除する箒であり、掃除機であり、雑巾なのです・・・。」
人間の皮を被ったゴミ?掃除!?何を言っているのだろう?
「掃除って何なんです?それと、今度の件に、どゆう関係が?」
先程の恐怖をすっかり忘れ、尋ねた。当たり前だ。何もかもチンプンカンプンだからだ。
「百聞も一見にしかず、見れば判るわ・・・・。変身!!」
ふいに三津子の身体を濃青色が包んだ。三津子だけでない。他の生徒達も濃青や茶色の光に包まれていた。
何が起きたのか!?これは、何かの悪い夢!?それとも、特撮!?
鈴音には理解できない話だが、「変身」と叫んだ瞬間に通常の細胞だった物が、特殊細胞として活動を活発にし始め、
通常細胞として本来、機能していた物が、まったく違う細胞に変化するのだから、強烈なエネルギーが放出される。
それが青や茶色の光の正体であった。同時に肉体も変化を開始した。肌は濃青や茶色に変化を始め、肩甲骨が裂け、金色や銀色の羽根が
生え始めていた。
恐怖の余り、その場に尻餅を着き「シャァァァァァァッ」と、元気の良い尿がパンティ越しに放出された。
「驚かせて、御免なさいね・・・・。これがアタシ達の本来の姿、<神の結社>の改造少女達よ・・・・。
<続く>
- 103 名前:名無しIN東京ドーム:2009/01/18(日) 22:20:50 ID:SBf68XpR
- 顔が青褪めていく鈴音。それはそうだ。普通、こんな事が現実的に有り得ないのだ。
「アタシ達は、この姿で日々、闇に潜んで世のゴミのお掃除をしているの・・・。でも、幾らお掃除しても、悪人は減らずに世の中が汚れていくの・・・。
だがら、教頭先生は、鈴音ちゃんにお掃除のお手伝いをしてほしいと思ったの・・・・。」
いつの間にか横に居た雫が言った。彼女は教頭先生とは違い、肌が茶色だ。
「雫さんの言う通り、ここにいるお友達達は犯罪の犠牲になり、両親を喪い、自分も死に掛かった娘達ばかりなの。だが、我々が幾ら頑張っても、世の中は綺麗にならない。
だから、鈴音ちゃんのお手伝いが必要なの・・・・。」
鈴音は雫と三津子を交互に見遣りながら、胸内で怒りが沸きあがるのを感じた。
こんな騙まし討ちのような手段で誘き出され、こんな<非現実的>な姿を見せられ、それに訳のわからない<掃除>という行為に協力しろというのだ。
「冗談じゃない!!こんなの無いよ!!騙まし討ちみたいにして!!」
三津子を睨みつけながら、鈴音が叫んだ。この事で殺されても構わない。訳の判らぬ理由に従わせられるより、死んだ方がマシだ。
「わかったわ・・・。でも、これを観て・・・・。」
三津子が呟くと同時に、空間に透明の壁が出来た。それが画像を映し出す。
多くの出来事であった。麻薬・人身売買・闇金に追い込まれた一家心中。
どれも、これも鈴音と同じ歳の子が犠牲になっていた。特におぞましいのは、浚われ乱暴された挙句、殺された同じ歳の少女の映像だ。
おそらく警察病院の解剖室を盗み録りしたのであろう。解剖台に何も言えず眼を剥き出しにした茶色く変色した少女の遺体が横たわっていた。
三津子の説明によると、この娘は性的異常者に浚われレイプされた挙句、殺されたのだ。
「我々が掃除しているのは、このよううな悪逆非道の輩、人間の皮を被ったゴミです。」
吐きそうになりながら、画像を眼をそらせず観続ける。
<続く>
- 104 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 23:00:54 ID:uW+J8V1K
- 東京ドームと福岡ドームの作品が混ざり合って読みにくい。
2人とも自己主張が強いのも結構だが、少し投下間隔を開けてくれ
- 105 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 23:03:20 ID:AB8xK0FD
- いや名前に「名無しIN」と共通して入っているのが余計なんだと思う
単に「東京ドーム」「福岡ドーム」だったら混同しないと思うな
- 106 名前:福岡ドーム:2009/01/19(月) 00:17:05 ID:HwZPCnVF
- 名無しINとつけるのがルールかと思ってました。
次回からハンドルは考慮しますけど東京ドーム氏の投下パターン
読めないから間隔の方はどうだか。今回たまたまかち合ってしまったけど
- 107 名前:福岡ドーム:2009/01/19(月) 00:25:57 ID:HwZPCnVF
- そんなに投下する方じゃないので間隔は注意したいと思いますが
実は東京ドーム氏あぼーん設定しているので気づかなかったというのが
バッティングの原因のひとつで。次回からブラウザでもチェックします
すいません
- 108 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 01:03:04 ID:qe/1lEhC
- 福岡ドーム氏の衝撃の告白「実は東京ドーム氏あぼーん設定している」
東京ドーム氏がお嫌いだったんですね・・・
何度か叩かれたり、AA厨に好かれてたしなw
- 109 名前:福岡ドーム:2009/01/19(月) 01:23:20 ID:HwZPCnVF
- 東京ドーム氏が嫌いというのじゃなくてスカが苦手で。
その手の言葉はAAも含めて丸ごと見えないっす。悪しからず
- 110 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 08:08:21 ID:Tsw5gq3H
- 福岡ドーム氏が投下したのは東京ドーム氏の4時間後
そして再び東京ドーム氏が投下したのが福岡ドーム氏の最後から5時間経ってる。
別に問題なくね?
たまたまその間にカキコがなかっただけ。
あえて言うなら、福岡ドーム氏が投下の最後に「今日はここまで」「続く」
とか入れてればわかりやすかったんじゃないか?
- 111 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 02:45:02 ID:/2i2ukf3
- やっぱりスレ分けようぜ・・・
俺もスカ嫌だし
- 112 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 09:10:25 ID:F7l5llVw
- >>111
簡単に言うがエロパロ板は多くの住民の総合財産だ。
スカあり、スカなし程度でスレ分けたら他所のスレ住民に迷惑だろ。
嫌なら福岡ドーム氏のようにNG登録しろと散々言われてるでしょ。
- 113 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 12:03:03 ID:BkWu+iWf
- >>111
個人の好みでスレ全体に迷惑かけるな。嫌なら黙ってスルーしろ。
それでもスレ分けたきゃ、オマイが率先してスレ立てろよ。
新たな職人さんが来て盛況になれば、そっちが本流になるだろうぜ。
- 114 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 16:35:24 ID:heQsyrIU
- 個人の好みも何もスカって一般には荒らし扱いされる物だぜ
だから今まで何度か荒れてるわけだ(煽る割に煽り耐性のない子が荒らしに釣られたのが主原因だが
- 115 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 16:44:03 ID:zqTWwY7P
- >>114
一般的に荒し扱いされるって?
エロパロにもスカスレ立ってるぞ
スカ不可のスレに投下すりゃ荒しだが、スカスレにスカ投下して何が悪いの?
だからスカ不可は特撮板へ行けってば
- 116 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 16:52:39 ID:A6rf7Jnh
- 次からはスレタイにスカって入れといた方が良いな
- 117 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 17:37:34 ID:tKCxdvUa
- イエ〜イ! うんこっこ♪
- 118 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 17:58:11 ID:IfklTG13
- 魔人ウンコルゲがスレを糞まみれにする!!
- 119 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 18:41:15 ID:heQsyrIU
- >>115
あっちエロじゃないじゃん
- 120 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 19:14:51 ID:tKCxdvUa
- 荒れると休養マニアの大阪ドーム氏がまた意味不明の休養しちゃうぞ?w
- 121 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 22:09:57 ID:E00SN+o0
- >>119
特撮板本スレは全年齢板にもかかわらず初代スレからずっとエロOKだよ
自治スレや運営から問題視されたことも一度としてない
- 122 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 00:02:05 ID:tCq1pfZh
- おまえら、揉めるものいいが中身が前スレの論争とまったく同じだぞ。
堂々巡りしてないで福岡ドーム氏にエロ描写の伝授でもした方がスレの為になる。
- 123 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 05:07:43 ID:ujXil04u
- 堂々巡りしてるうちに3つのスレを震撼させたあの伝説の荒らしが復活しても知らんぞ
- 124 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 13:21:11 ID:3wkKgkQC
- >>111が「東京」と「大阪」をNG設定すればなんの問題もない。
スカ嫌いなヤシに限って覗いてるんじゃないのか?
- 125 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 14:10:37 ID:7FOzPj13
- 次スレからテンプレに書き記せばいい
☆趣味趣向に合わない場合はNG設定願います☆
スカトロ描写あり
名無しIN東京ドーム、名無しIN大阪ドーム
ややグロ描写あり
プロフェッサー
わりと正統派
名無しIN福岡ドーム
NG設定もせずに好き嫌いを喚くのは荒らし行為と見なします。
- 126 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 14:59:24 ID:xcHag117
- これでいいか?
>>111
- 127 名前:名無しIN大阪ドーム :2009/01/21(水) 23:23:59 ID:vA/MyAtu
- スカ嫌いの住民さんには申し訳なく思っています。
ただスカを強制するつもりは無く、好みに合わない方は大阪ドームをNG設定してください。
私の場合はスカといってもただウンコをしているだけです。
基本的に食糞や擦り付け、浣腸は嫌いです。
ちなみに私のウンコシーンはjoyangelesというサイトのワンシーンを参考にしています。
森の中で見事な一本ウンコをしているのです。
本当は福岡ドームさんや他の職人さんに正統エロを投下していただいて、スカが翳むようにしてもらいたいです。
また妄想が溜まりましたら投下しますので、暖かく迎えてください。
- 128 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 01:08:22 ID:Ll+cb2ki
- >私の場合はスカといってもただウンコをしているだけです。
なぜかワロタ
- 129 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 13:54:33 ID:sIyNW4id
- >私の場合はスカといってもただウンコをしているだけです。
排泄行為がある時点でスカ物であり、その後の塗ったり食ったりは+α程度
のものかと思っていたんだが、世間は違うのか?
えと…スカ&ハードコア???
教えて!AV屋さん!!
- 130 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 15:11:36 ID:4kVUxbot
- >>129
大阪ドーム氏は自分をスカではないと言ってるわけじゃない。
スカの程度を言っているわけだ。
>世間は違うのか?
誰も違うとは言ってないだろ。
くだらない事で大阪ドーム氏を煩わせるな。
- 131 名前:名無しIN東京ドーム:2009/01/22(木) 19:04:07 ID:/TAxlS9v
- 保守代わり >>103の続き
鈴音は気づかないが、これはある意味の洗脳の類である・・・・・。正常な脳は、こんなおぞましい映像に嫌悪感を抱く。そういった物を絶え間ず
見せ、三津子自身の言葉を使い、こんのような残虐な行為に及ぶ者に対する怒りを増幅させ、<神の結社>の理念を刷り込んでいくのだ。
鈴音の反応は、まさに三津子の期待した通りであった。画面を仰視しながら、唇を噛み、眦を震わせ、大粒の涙が溢れていた。
<純粋な怒り>=心理学者が、そう呼ぶ反応であった。
「貴方は、このような悪逆非道の輩はゆるしますか?法が不備のせいで、このような鬼畜にも劣る行為を行なった者が無罪になり、反省も後悔も無く、
のうのうと生きていく事が許せますか?」
「ゆ・・・許せません・・・・。」
「この世の中は家です。家が、このようなゴミに汚されたら、鈴音さんなら、どうします?」
「箒で掃き、掃除機を掛け、雑巾で拭いて綺麗にします・・・・・。」
何も疑問の余地も無く、そう答えた。洗脳が脳の深くまで差し込んでいる証拠である。
「そうです。貴方は<神>から、この世のお掃除を行うという崇高な使命を与えられたのです・・・・。」
「アタシ、お掃除します・・・・。この世の中のお掃除を・・・・。」
<続く>
- 132 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 03:11:01 ID:UBS3C+op
- >>130
「九条蘭子に目覚めさせられし痛い者」は引っ込んでろよ〜
相変わらず痛いヤツだなw
- 133 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 08:01:09 ID:0vhzS0MR
- >>132
また他人に相手をされずにやってきたのか?
友達いないのは悲しいだろ。
でもやけになって事件起こすなよ。
漏れだけはスルーせずに相手してやるから、またカキコしろよな。
- 134 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 12:38:16 ID:Gh9eaqcr
- 過去ログ見ていたら、異常なまでにスカを叩く「守本」なる人物を発見した。
以下抜粋
劣等感の塊で、スカトロを叩くことのみで自我を保っている。
論理的な思考が出来ず、コロコロと自分の主張を変える。
自分に不利な意見には目を通さず、あくまで自分の土俵で相撲をとろうとする卑怯者。
本人は理論派と思っているが、その論旨は見ての通り矛盾だらけ。
不利になるとすぐに別な話題を振り、「ウソツキ五十嵐を許さない」と言い張り保身。
文章読解能力が著しく欠落しており、自分ワールドの中では完璧な話題運びだと思っている。
これ読んだら>>132と人物像がかぶったんだよな。
- 135 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 16:17:47 ID:RcZxNqtT
- >>125が打開案出したっつーのにまだ続けるかおまえらは。
類似ジャンルの寄生スレや触手スレは絶えずアイディア、妄想が書き込まれて
そこから新たなSS、作家が生まれてるというのに。
PS:
プロフェッサー様、前回が微妙に寸止めで苦しんでいます。
お忙しいと思いますが、続きの投下をお待ち申し上げております。
- 136 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 17:26:22 ID:D3UdTkmn
- もうスカの賛否を問うヤシはいないだろうけどね。
- 137 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 18:25:57 ID:bnXUP11D
- 話は全然違うんだが、wikiって管理人さんって言うか誰か
中心になって更新してる方っているの?
プロフェッサーさんの作品を携帯から読みやすくするために
時間があるときに自分で更新しようかと思っているんだが
いいのかな…?
今のところはちと忙しいし、wikiの更新なんてしたことないから
出来るかどうか微妙な所なんだが…
- 138 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 18:29:08 ID:lQ2HcqmA
- 良いと思います
- 139 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 16:24:49 ID:hmO9KUvD
- ちょっと話題が戻るが、>>129の疑問を近くのAV店で調べてみた。
トイレの排泄は、やらせを含めて盗撮コーナーにあった。
スカコーナーにあるのは塗ったり食ったりの+αを含めたものばかり。
大阪ドーム氏がいう単純なウンコは見当たらなかった。
スカはとことん極めないと作品にはならないのかも。
まあ偶々かもしれないので、もし該当する物を見つけたら報告はスカスレで。
- 140 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 17:00:31 ID:X0KoaPLd
- >>139
作品中、どのベクトルが強いかによる。
ロケ地がトイレだと排泄でもオナニーでもジャンルは盗撮ものに。
排泄から成り立つ行為をメインにするとスカものになる。
一昔前は座薬飲んで排泄するまでのドキュメント(?)みたいなのもあった。
より過激なものを求める視聴者心理からすると単なる排泄行為だけではその手の
フェチな人に売れない時代なんだろう。
スカ専門スレの紳士的なテンプレにあるとおり、同分野が嫌悪されやすいことに
変わりはないが、両ドーム氏のSSはおにゃのこ改造という面においてスレ違いではない。
しかし、読者住民が取り扱いに注意しなければ先月、今月のような騒動になる。
これからは>>125をベースに平和にスレが進むことを願う。
それと東京ドーム氏、作家自身が『表現の自由』を振りかざす行為は如何な物かと私は思う。
自由の中にも最低限のルールは必要だ。
- 141 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 17:34:46 ID:J1tAe8iQ
- その東京ドーム氏だけど…
一度投下したSSの途中止めはよそうぜ。
前スレでも中途半端なのがあるじゃん。
内容はともかく、最後まで仕上げるのが投下者の責任だと思うな。
そうじゃなきゃ、SS書く資格ないよ。
漏れって言いすぎか?
- 142 名前:137:2009/01/24(土) 18:46:10 ID:dz3fWClZ
- とりあえずひとつだけ上げさせてもらいました。
後は追々。
迷惑でしたら自粛しますので、言って下さい。
- 143 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 20:02:34 ID:dZaQ4etN
- >作家自身が『表現の自由』を振りかざす行為は如何な物かと私は思う。
禿同
- 144 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 20:43:41 ID:+J7JLlPb
- >>142
有難う御座います
- 145 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 01:48:13 ID:Vn5CZDQy
- >SS書く資格ないよ
気の毒なことに東京ドーム氏はアノ伝説の荒らし並みの評価を受けてしまったorz
- 146 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 01:56:40 ID:3VkWnSGM
- 自由だ権利だ言い出すなら
アンチスカの荒らしも思想信条発言の自由の名の下に正当化されてしまふわけで
漏れもアンチスカだが趣味性向の自由は尊重してる。(スカは嫌われ者だから専門でやれとは思うが
- 147 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 14:38:40 ID:vsqwnSS3
- >>142
荒れ気味の時期によくやってくれた!感動した!!
- 148 名前:137:2009/01/26(月) 01:52:45 ID:Xadp9DDr
- とりあえず完了。他の方は気が向いたらやります。
忙しさに欲望が打ち勝ったよw
意見を伺いたいんですが、5スレ目までのまとめがzipファイルになってしまって
読みにくいので現在のwikiに上げなおしてしまっていいでしょうか?
後、プロフェッサーさんがいらっしゃった時に質問させて頂きたいのですが、
明らかな変換ミスや同SS内での名前が変わってしまっている場合などには
訂正入れてしまってますが、原文のままの方がよろしいでしょうか?
もしそうなら修正しますので言って下さい。
また、訂正が可ということであれば、時間のある時にでも名前を統一
させていこうかと思っておりますので、ご意見をお聞かせください。
よろしくお願いします。
- 149 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/26(月) 08:09:00 ID:aN7lX7nx
- >>148
乙です。
5スレ目までも上げなおすのに賛成です。
名前が変わっているのは漏れも気づいたのがあったけど、
一度このスレで公表して、どの名前でいくのか、
プロフェッサー氏の判断を聞いた方がいいね。
それに比べて友達いない香具師が荒そうと必死になっている。
オマイラこそ資格云々いう資格がないと思う。
- 150 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/26(月) 10:59:36 ID:MFH33oSb
- 特撮板にマッキーなる新人が現われたぞ。
- 151 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/26(月) 19:40:27 ID:RpAQIy5L
- >>149
自作自演はやめろ
- 152 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 01:25:54 ID:k9R2UQbb
- >>151
本人が言うように友達がいないんだから仕方ないよ
自作自演でケンカを捏造してみんなの注目引いてるんだから
- 153 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 01:44:00 ID:lJQMzEbh
- 催眠・MCスレでも同じような問題が起きてるな。
向こうは801の奇襲だが…。
>>148
何はともあれ乙です。
改めて読むとプロフェッサー氏はアイディア豊富なんだなと。
濃いエロよりそっちに関心してしまった。
アクマンコとゴッドペニスの合成音声で全校内放送でもしたい気分だ。
- 154 名前:137:2009/01/27(火) 02:09:52 ID:hDP2Vw0h
- 度々済みません。
プロフェッサーさんの5スレ目までのSSを上げてしまいました。
管理人さんがここを見ていらっしゃるか分かりませんが、
容量やその他の要因でUPが不適切であると判断された場合には
削除をお願い致します。
- 155 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 14:51:59 ID:G5c9VXiH
- >>154
乙です。
ついでにタイトルのない物も、わかりやすくしてもらうと助かります。
とにかくプロフェッサー氏の作品は、前後の関係がわかりにくいものが多いですから。
- 156 名前:プロフェッサー:2009/01/28(水) 18:13:47 ID:zTH1CM5D
- お久しぶりです。
まあ、たまにしか顔を出さない私ですが、先に苦言を少々呈させていただきます。
最近、スカ云々といった話で、荒れ気味のようですが、冒頭に”何でもアリアリ”と
なっているわけでして、皆さんおっしゃるように、それの嫌いな方は、NG指定で
良いわけですし、それに、東京ドームさんや、大阪ドームさんは、このスレの
発展に貢献されてきたわけですから、別スレとかそういうのは、なんだか違う気がします。
>>45で東京ドームさんが、弱気なことを言っておられましたが、もともと、ここは
来るものは拒まず的なところですから、気が向かれたら、自由に投下されればいいんじゃないでしょうか?
まあ、投下のスタイルがわたしとは違い、小まめに投下されるようですので、
それの是非は、私にはわかりませんが、一応、スカがあるならそれを先につけるなり
されてるわけですから、それで、良いような気もしますが。
まあ、わたしもこれからは、グロ注意、フタ適正のない人はご遠慮くださいって
つけなきゃいけないですかね?
おっと、小難しい話になっちゃいましたけど、>>135さんのご要望?(だと思いたい)
にお答えして、やっと前回寸止め分の続きを投下します。
でも、今回も寸止め?っぽい?
そうそう、改めて、グロイと思われる描写やフタ属性の嫌いな方は、スルーしてください。
- 157 名前:プロフェッサー:2009/01/28(水) 18:15:06 ID:zTH1CM5D
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー27』
「もう、、みんな遅いんだからぁ〜!」
口をへの字に曲げて、千鶴の傍らに立っている女性が不平を漏らす。
精気を吸い取られたまま、ぜえぜえと苦しそうに喘いでいる千鶴の身体には脂汗がにじんでいるが、
どこかかさついたような感は否めない。
「クチビルアメフラシ様ぁ〜、、わたしに、、はやく、、ドバドバぁ〜っと、、注ぎ込んでくださいぃ〜」
傍らで立っている女性に懇願のまなざしを向ける千鶴。
ぐったりと横たわって、両の脚も大きく広げ、股間の陰唇がぱっくりと開いたままのはしたない格好で、両腕も
大の字に伸ばしたままにして、首を動かすことすら出来ずに、眼だけを動かして、声を振り絞る。
そこに、新しい来訪者が訪れたことには、千鶴は気づいていないようだ。
「ふぅ〜ん、カラッケツなんだね、また、抜いちゃったの?」
やってきた女性、とは言え、まだどこかしらあどけなさを残した細身の少女が口火を切って傍らで立つ異形の姿をしたものに語りかける。
異形とは言え、女としての色気をふんだんに醸しだし、股間で揺れ動く歪なものは、屹立した瞬間には黒地に白い縞の入る
不気味な模様のズル剥けのペニスとなり、ぐんにゃりと力なく、うな垂れるとブニョっとしたアメフラシへと形を変える。
「だってぇ〜、今からヤッちゃうんから、できるだけ空っぽにしといた方がいいかなぁって思ったのよ」
「そうそう、アヤカちゃんのママ、とってもエッチだし、このままでも淫造人間として通用しそうだったから、つい、本気で
やっちゃったの。まずかったかなぁ〜?」
クチビルアメフラシの両の乳房についた口唇が、アヤカと真耶の声でちょっと反省したような口ぶりで話す。
「いいのよ、それくらい抜いておいたほうが、吸収しやすいわ。だって、私たちが全員で犯すんだから、とうぜんあなたにも
手伝ってもらうわよ。いい?」
- 158 名前:プロフェッサー:2009/01/28(水) 18:16:09 ID:zTH1CM5D
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー28』
オマンコの淫造人間・由紀代が妖艶な笑みを浮かべてクチビルアメフラシの乳房の口唇を見つめる。
「へっ?アクマンコとゴッドペニスでやるんじゃないの?」
「せっかくの機会だから、今回はみんなで犯しちゃうのよ。なあに、やりたくないの?」
子宮の淫造人間の久仁子も澄ました顔で、クチビルアメフラシの口唇に視線を注ぎ、股間から押し出される異様な物体を
あわてた様子で奥へと押し戻す。
「ううん、最高!ヤル、やるぅ!」
自分の母親を自分と同じ、淫造人間へと変える儀式に参加できる喜びで頭の上についた大きな口が悩ましい声で嬉しそうに言う。
「それじゃ、あなたも千鶴さんに植えるものの遺伝子を吸収しておかなきゃね。」
「食べて、あなたのお口で・・私と由紀代さんで吸い取った細胞とこれから行う事の情報を教えてあげるから、、、」
久仁子の声が掠れてくる。
由紀代の顔も薄っすらと赤みが増し、興奮を隠せないでいる。
「はぁ〜〜い、、それじゃ、、お2人のオマンコ、、食べちゃいますぅ〜〜」
「どっこのお口で食べちゃおうかなぁ♪?」
「決まってるじゃない!!一番、味のわかるココで食べちゃおうよぉ〜」
乳房の双口がニタァ〜と笑いながら、仰向けに横たわるクチビルアメフラシ。
「早くぅ、、このオッパイについたお口、一番、人間の時の名残が残っているこのお口で、、」
「オマンコいっぱい、食べさせてくださいぃ〜〜」
乳房についた双口が、互いにべろぉ〜んと舌なめずりをし、唇を尖らせていく。
由紀代と久仁子は、顔を見合わせながら、抱き合い、そして口唇のついた乳房の上に重たげな尻を下ろしていく。
クチュ、、グチュ、、グッチュウゥ〜〜・・・
由紀代の陰唇は捲れ返り、その裏側に、べっちゃりと厚ぼったいクチビルアメフラシの右の乳房についた口唇が吸い付く。
久仁子の鳥の鶏冠にも似た黒々とした陰唇をグチャリと咥えこんだ左の薄めの口唇が甘噛みしながら、陰唇の谷間に
シュルシュルと口唇の裏に生やした無数の毛のような細い糸状のものを挿入し、襞の谷間に沿わせて奥の方へと差し入れていく。
「おいしい、、由紀代さんのオマンコ、マンコギンチャクのオマンコ、、ドロドロしてて、ネバネバのお汁が、溢れてきてるぅ〜」
「こっちも、鉄臭くて、磯臭い、久仁子さんの、、クラゲセクースの奥から、いっぱいいっぱい出てきてるよぉ・・・」
クチビルアメフラシの頭部の巨大な口唇が、アヤカと真耶の声音を交互に出して、感想を漏らしている。
「はぁぁ〜〜、最高よ、あばたのお口、、オマンコに吸いついて、オマンコの触手をチュゥチュゥ吸っちゃって、、」
甘い声で喘ぐ由紀代の声には、艶が混じり、首の筋を浮き出させているあたりは、本気で感じているのは明らかだ。
「こっちも、、わたしの本体をチロチロ、レロレロってアメフラシの蝕毛が、たまんないわぁ〜〜」
腰を前後に軽く揺すりながら、恍惚の域を感じている久仁子も嬌声をはき始めている。
口唇での性器への愛撫、それも人間であれば悶絶死は免れないであろう究極の口唇性技で2人の美熟女のオマンコを弄るクチビルアメフラシ。
そこから溢れ出る淫液は、クチビルアメフラシに、人とは異なる生物の細胞と様々な情報、そして人を人で失くする悪の細胞
ドルゲ細胞の濃縮したものが流れ出し、それをクチビルアメフラシは、嬉々として呑んでいるのだ。
- 159 名前:プロフェッサー:2009/01/28(水) 18:17:15 ID:zTH1CM5D
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー29』
「まずは、わたしと、、マンコギンチャク、、クラゲセクースで、、、ママを、、」
「3つの穴、、を同時に、、そして、、核をそれぞれが、、埋め込んで、、、」
「後のチンポコミミズと、、キセイチュウキンタマ、、スペルマキノコが、、」
「挿れても壊れないようにしてあげなきゃ、、、」
「ふわぁ〜、、考えただけで、、私まで、、おかしくなっちゃいそう、、、やっぱり、ママったら、、」
「そうね、、オバさん、ド変態で、ド淫乱だったんだよ、、」
ヌグチュ、、クチビルアメフラシの股間から伸びていた奇怪な肉の棒が二股に分かれて、べっちゃりと股間に貼り付き
口唇のような秘唇が、さらに厚ぼったくなって、醜悪さを増す。
「うわあぁ〜、、クチビルアメフラシのオマンコ、大変なことになってるみたい、、」
「本当だぁ〜!なにあれぇ〜?!」
「見て見て!上のお口も、、オマンコの中とおんなじになってきて、、あんなのみてたら、突っ込みたくなっちゃうよぉ〜!」
ぐっちゃ、ぐっちゃっと開閉する上下の口唇部の内部では、粘液が糸をひき、べっ甲色の飴細工のようなものがドロドロと
攪拌されて甘ったるい匂いを放ち始め、その色合いに赤みが混じって官能的な情欲を燃え上がらせるものを作り出していく。
ただでさえ、淫靡な唾液が、由紀代と久仁子のマン汁を吸収したことでさらに濃厚になり人間の肉体と精神を壊滅してしまう
強力な狂毒媚唾液と変化しているのだ。
「これくらいで、十分でしょう。」
「ええ、だいぶ流れ込んだようだし、これ以上吸われちゃったら、私たちのほうが足りなくなっちゃうから」
ぶるんと腰を軽く振って、久仁子が腰を浮かせていくのと同時に、由紀代も糸を引く女唇をクチビルアメフラシの乳房から離していく。
「ふわぁ〜〜、おいしかった!」
「ぇへへ、、お母さん、すぐに良いもの飲ませちゃうからね、、、」
- 160 名前:プロフェッサー:2009/01/28(水) 18:17:49 ID:zTH1CM5D
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー30』
乳房についた双口が閉じ、ぐんにゃりと丸みを帯びた乳首に変わり、ぼっこりと盛り上がると、頭部の巨大口唇の間から
粘液でテカテカになったアヤカの顔が飛び出してくる。
三日月形に口元をほころばせて淫蕩な笑いをたたえたアヤカは、首元にまとわりついた唇をじゅるじゅると音を立てて啜り、
ようやく人としての姿に戻っていくクチビルアメフラシ。
今回は、唇部の能力を特に発揮させるためクチビル怪人であるアヤカが主となって発現してきているのだ。
あどけない顔とは不釣合いな、グラマラスなボディーライン。
だが、久仁子や由紀代と同じように、とても人のものとは思えない醜悪な秘唇は、2匹のアメフラシがグネグネと身をよじり
絶えず形を変え続けており、縦に横にと落ち着きなく暴れ狂っている、
「さあ、準備は出来たわ。始めましょうか?」
由紀代が、ゆったりとした仕種で、横たわる千鶴の頭の方へと歩いていく。
「ぁぁ〜〜、、早く、ください、、オマンコでも、、チンポでも、、早く、、早くぅ〜〜」
由紀代の股間からは、わずかに吸っただけでもむせかえるくらい強烈な淫臭を放っており、それをふんだんに由紀代は振りまき
眼下に見下ろされている千鶴は、それを思い切り吸っていく。
「うっふふふ、千鶴さん、あなたはエロダークの栄えある淫造人間に生まれ変われるのよ。嬉しいでしょう?」
「そうだよ、お母さんも私と同じ、淫造人間に成れるんだって!よかったねぇ〜、、ぇへへへ、、それも、ここにいるみんなで
お母さんを犯して、ちょーエロエロな淫造人間にするんだって!ぇへへへ・・・・」
「そういうことですから、千鶴さん、腰を浮かしていただけますか?まずは、わたくしたち3人で、あなたの身体の中を
弄くりまわし、捏ねまくって、淫造人間だけが味わえる狂気の快楽を享受できるようにいたしますから、」
それって、わたしも、、クチビルアメフラシ様のような素晴らしい肉体を得られるの?
それも、あんなに美味しそうなオマンコや、、、ぁぁ、、皆様、立派なチンポを持たれて、あの方々のおチンポで、、私を
あぁぁ〜〜、、なんて、素敵な、、ことなんでしょう、
私も、淫造人間にしていただけるなんて、、
想像しただけで、枯れ果てていた蜜壷から最後の一滴まで溢れ出てきてしまいそうだ。
- 161 名前:プロフェッサー:2009/01/28(水) 18:18:11 ID:zTH1CM5D
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー31』
「は、、はい、、わかり、、ました、、、こ、こう、、あれ、、わかっているのに、、か、、からだが、、」
千鶴が、開いた脚を曲げて腰を浮かせようと力んでみたものの、クチビルアメフラシにとことん陵辱された肉体には、それを
行うわずかな力すら残されてはいない。
「久仁子さん、無理言っちゃだめだよぉ。もう、生きているのが不思議なくらい、精気を食べちゃったんだからぁ〜」
「そうでしたわね、それでは、アヤカさん、下側に入って、、お分かりですわね、」
「分かってるって!ぇへへへ、、お母さん、、こっちは、、めったには、やらないんだけど、」
ニュルン、、アヤカは身体を滑らせるようにして、開かれた千鶴の両足の間に足先から身を潜り込ませていく。
「うっふっふふ、、ようく、、味わってくださいませね、わたくしたちの中で熟成された淫造人間の核となるドルゲ細胞のお味を、うっふふふふ}
「そして、人では持ち得ない遺伝子の核を、受け取ってくださいね」
「ぇへへへ、、お母さん、、今までよりも、、もっと感じて狂っちゃってね、ぇへへへへへ、」
由紀代と久仁子は、まっすぐに重たい尻を下ろしていき、千鶴の口唇と秘唇に自らの秘唇をあてがっていく。
そして、アヤカも異様な秘唇をあろうことか、秘唇の後ろにある窄まりに押し当てて、筋繊維を揉み解すように妖しく蠢かし始める。
ビクン!
それまで、動かなかった千鶴の肉体が飛び跳ねる感じで跳ね上がる。
千鶴の口唇に触れた由紀代の秘唇は、うなだれる千鶴の舌に幾多の触手を絡めて、自らの秘唇の内部へ引きずり込み、狂淫が
渦巻く悦楽の坩堝の感触を、千鶴の舌の髄の髄まで染み渡らせ、女が感じた時に湧き出させる淫蜜を、千鶴の口内に流し込んでいく。
「あらあら、千鶴さん、存分にお舐めになってくださいね。遠慮なさらずに、もっと、もっと激しく、オマンコとイソギンチャクの
淫造人間、、私のオマンコを、、うっ!そう、、そうですわ、、千鶴さんの舌、、硬くて太くなってきましたわ。そう、それで
もっと、、突いて、そう、、それで、オマンコの中を、グチュグチュと、、うぅぅ〜〜」
禁断の肛口には正に吸い付くと言った表現がピッタリする感じで、アヤカの唇のような秘唇が密着し、腸内の柔突起を秘唇の裏側から
伸ばした繊毛触手で撫で上げ、快楽のパルスを生み出す狂楽の端末へとその部位を作り変え始める。
- 162 名前:プロフェッサー:2009/01/28(水) 18:19:46 ID:zTH1CM5D
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー32』
「ぇへへへ、、良い感じで膨らんできちゃってる。ほらほら、、どんどんアヤカのが奥の方へ入っていって、ぇへ!お母さんの
膨らんだ突起が、、入ってきちゃうぅ〜!そう、、そうよ、、もっとアヤカのオマンコ、、それで、、舐めとってぇ〜!」
億の位は優に超える数の腸内突起が膨張し、行き場を求めて肛門から飛び出すと、アヤカの秘唇へと入り込んでグネグネと
暴れだし、その中に蓄えられている濃厚な愛蜜を吸収し、その味を覚えこんでいく。
もはや、腸管のなかは、ブヨブヨした柔突起で埋め尽くされ、その僅かの隙間を縫いながら、アヤカの繊毛触手は大腸から小腸
そして十二指腸から内臓部へと伸ばされ、その至るところにある養分の吸収部位を膨張させ、同時に性感体へとしていっているのだ。
千鶴の2つの穴、上の口からはマンコギンチャクの淫靡なエキスが流し込まれ、下の口からもアヤカの膣内に溜まっている濃縮された
淫液を肥大した腸内の柔突起が吸い取り、そして消化器官が得も言われぬ快感を生み出しているのだ。
どちらかだけでも、心身を壊すのには十分すぎるほど、強烈な悦楽となって襲い掛かっているのに、それにくわえて、久仁子が
千鶴の陰唇を自分の陰唇で挟み込んで、ぐっちゃぐっちゃと揉むような噛むような動きで、こんこんと湧き立つ愛液を溢れさせることを許さないでいる。
「ほほほほほ、、千鶴さんのオマンコ、大分膨らんで、、硬くシコって参りましたわね。そろそろ、わたしも挿れさせていただいても
よろしいかしらね?できるだけ、粘っこく固まったくらいの方が、私のも、気持ちよくなれますので、おほほほほ・・・」
千鶴の股間の上にどっしりと尻を下ろしている久仁子は、ギラつかせた目で自分の正面にいる由紀代と目を合わせて、頷き合うと
横に張り出した千鶴の尻を両手でしっかりと押さえ込み、閉め合わせていた秘唇の力を緩めていく。
内圧で押し出されて、溢れ出すはずの千鶴の愛液は、久仁子の秘唇から押し出されてくるものに押し返されていく。
「ちょ、ちょっとぉ〜、、そ、そんなの、、すごすぎるよぉ〜、、こっちまで只でさえ狭くなってるのにぃ〜、、そんなに大きいの
入れちゃったら、私のオマンコに凄い勢いで、お母さんのニョロニョロが入ってきちゃうじゃない!」
千鶴を挟んで下になっているアヤカが、あわてて、肛門に合わせている秘唇をギューッと締め付けて、押し出されてくる柔突起を押し返していく。
久仁子の秘唇からは、傘のように広がったお椀形のものが、千鶴の秘唇を目一杯に押し広げ、その傘裏で溜まっていた愛液を吸って、
ボワ〜っと更に膨らみ、入り口まで反り返った傘の縁が、千鶴の膣壁をこそげるようにして、今度は、緩やかに閉じていく。
ドピュピュルルルゥゥ〜〜〜〜!
ジュボボボボ〜〜〜!
ジュシュルルルゥゥゥ〜〜!
由紀代の秘唇に挿し入れられた千鶴の舌から、そしてアヤカの膣内に入っている柔突起から大量の液体が噴出する。
- 163 名前:プロフェッサー:2009/01/28(水) 18:20:17 ID:zTH1CM5D
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー33』
オマンコに恐ろしいまでの摩擦が与えられたことで、吐出するものがないために、熱い血潮が、精液の変わりに放出されていくのだ。
「うぅぅ〜〜〜、逝きましたのね、、逝っておしまいになられましたのね、、熱い激しい飛沫が、、噴き出して、、うぅぅ〜〜
そ、そう、、その調子で、人間の体液など、すべてわれらに出しておしまいなさいな。代わりに私たちを満たしているもので、
あなたも、満たされて、、そうすれば、、うぅうぅ〜〜、、ここからが、オマンコの淫造人間の真髄を味合わせて差し上げますから・・」
ぐぐっと豊満な臀部を由紀代はさらに押し下げ、千鶴の鼻までをも押しつぶし、チンポのように勃起した千鶴の舌を、桁違いの
妖艶な膣の蠢きで扱き上げ、腰をくねらせて追い討ちをかける。
むろん、一緒に咥えこんだ鼻のあなにイソギンチャクの触手を何本も差し入れて、その先から、ドロドロとさらに淫靡な液を注入していくのだ。
「ぇへへへ、、出てる、出てる、、私も、、負けずに、っと、、しゃぶっちゃうんだから、、、ぇへへへ、、それだけじゃないよ、、
ちゃあんと、お母さんのお腹にわたしの涎、出してあげるからね、、」
無数の柔突起は、ほとんど触手状になっており、その先が、ねっとりとした粘膜に包み込まれていく。
フェラチオという性技を極めればそれに近いのかもしれない。
それぞれに、絶妙の力加減で締め付けられ、ゆるゆると吸われ、ネチョネチョと律動する妖しい感覚。
アヤカのオマンコの中にできた無数の唇が、千鶴のそれをすべて咥えて、絶妙にすいたてていくのだ。
そして、柔突起の隙間を縫って奥へと潜り込んでいる繊毛触手からは、じっとりとアヤカの中で熟成された愛の蜜が滲み、それが
千鶴の臓腑の中へ塗りこまれていく。
「おほほほ、おほほほほ、、ここから、溢れるものにも、おほほほ、、それでは、、わたくしも出させていただきますわ、
決して人間では、味わえない、子宮の注送を楽しみながら、わたくしのイヤラシイお汁をいっぱい、吸ってくださいね。」
久仁子の入れているお椀形の傘裏から、シュルシュルと縁に沿って触手が伸び、膣の奥まったところで鎮座している子宮に
巻きついていく。
巻きついた触手から、ブチュっと黒い汁が滲み、それが浴びせられた千鶴の子宮に黒い膜が覆っていく。。
薄く黒い皮膜は、決して、快感を与えるものでもなく、ただ、子宮を保護することが目的だ。
今度は、傘を閉じあわすことなく、広げたまま、深く深く奥へと潜っていく久仁子の器官。
それこそが、子宮とクラゲの淫造人間クラゲセクースの狂悦を生み出す人外の子宮なのだ。
傘裏に艶かしい感触が伝わってくる。
久仁子は、ジーっとつながり合う一点を見つめ、ブルブルと腰下だけを器用に震わせていく。
千鶴の子宮と久仁子の子宮が震えながら、ベッチャリと密着し、ずりずり、グネグネと身もだえしながら、一つの穴を合わせ
2つの管を絡ませ合っていき、千鶴の下腹の辺りがこんもりと膨らむ。
久仁子は、震わせていた腰下の動きを今度は、揺るやかな前後の律動に変える。
びったりと密着しあった秘唇同士には、わずかの空気の入る隙間もない。
久仁子の腰を引く動きに合わせて、千鶴の中で纏まりあっていた子宮が、久仁子の方に引き寄せられていき、久仁子の
オマンコの中で揉みくちゃにされる。
それも、久仁子のオマンコの中の愛液は、いったん久仁子の子宮の外側から吸収されて、子宮の中で濃度を高めそれが
子宮口から千鶴の子宮内に注入されるのだ。
パンパンに膨らんだ子宮が久仁子が前に腰を突き出すと、千鶴のオマンコに押し戻され、奥まで達したところで、
再び、久仁子は、腰を振動させて、体奥のほうにわずかの隙間を空けてやる。
ドピュルルル〜〜〜、
2人の子宮から噴き出される凶悪な愛液の感覚が、たまらなく久仁子には心地よい。
本気で感じたときには、子宮から噴き出すものなのだ。
千鶴の体は、こうして、凄絶な快楽とともに、人としてのすべてを犯されていく。
- 164 名前:プロフェッサー:2009/01/28(水) 18:21:14 ID:zTH1CM5D
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー34』
「久仁子、、、もう、、そろそろ、あぶないわ、出てくるのが、、弱まって、、」
「こっちも、いくらチュパチュパしても、、出てこなくなっちゃった。それに、、もう、由紀代さんのオマンコの味が
大分きつくなってきちゃった」
由紀代とアヤカは顔を紅潮させ、吐く息のリズムも荒くなってきている。
そろそろ、自分たちも達しそうなのだ。
「そ、、そうね、、、私も、、もう、、逝っちゃいそうなの、、、」
「じゃ、さいごの仕上げよ、、いい?」
千鶴の意向などお構いなしに、いや、すでに千鶴は壊れ果てていた。
由紀代の言葉に、アヤカと久仁子は、頷きあい、互いの顔を寄せ合っていく。
由紀代と久仁子は顔を寄せ合いながら、身体を倒し、一人あお向けになっていたアヤカは、そんな2人の方へと顔を近づけ
3人は口付けを交し合い、意識の同調を図る。
身体の中で渦巻く邪悪な欲望と、先ほど吸収した生物の核がどす黒い塊となってそれぞれが捕らえている千鶴の器官への
注入に向けて、実体化してくる。
由紀代のオマンコの中で引き攣ったように震えている舌ペニスの先にブニャリとした柔らかなゼリー状のモノが覆っていく。
アヤカが咥えていた触手も、付け根までしっかりと覆って、奥からドロリとしたものが込み上げてきて、触手の先の子穴を塞ぐ。
久仁子の子宮は自らのオマンコの中で千鶴の子宮と分かれて、ぶちゅりと千鶴の子宮だけを押し出すと、自らの子宮口を内側に向け
その中に、ドロドロしたものを蓄えて、再び千鶴のオマンコに戻っていく。
くちゅ、ぐちゅ、ぐにゅ、ぐちゅ、、
由紀代の口は秘唇になりそれが、グニャグニャと伸びていき、久仁子の顔は平坦で小さな子穴がポッチリと突き出される。
アヤカの顔も巨大な口唇へと変化し、それぞれが顔をいや、オマンコと口唇と子宮の3つがそれぞれの穴部を寄せ合って、
いっせいに息とは呼べない得体のしれない何かを吐き出し、口からオマンコへと力強く入り込んでいく。
ビクン、、ビクビク、、、バタバタ、、どっしん、どっしん、
腕を跳ね上げ、脚をばたつかせ、尻は激しく上下にゆれ、胴体をグネグネとねじって、首は重たい由紀代の尻を浮かせるほど、
千鶴の身が激しく盛んに暴れまくる。
- 165 名前:プロフェッサー:2009/01/28(水) 18:21:44 ID:zTH1CM5D
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー35』
それでも、つながっている口と肛門、それに秘唇は、びったりと密着したままで、揺れ暴れる千鶴の肢体にくっついたままだ。
舌ペニスの輸精管を逆流し、栄養分を吸収するはずの柔突起から染み入っていき、子宮を破裂させる勢いでそれぞれの淫造人間の
特筆すべき器官から、千鶴の核となる生物の穢れに穢れ、とことんまで淫悪に染まった卵塊が注入されていく。
血潮を吹き上げ蒼白となっていた千鶴の肢体が、見る間にどす黒く染まり、今度は、灰色がかり茶色く汚らしく染まると、
ところどころに赤やオレンジの斑点が浮き出して、それらが皮膚に溶け合うようにして、一応は肌合いに相応しい色合いに染まっていく。
破壊されつくした精神と肉体、魂の髄まで犯されたところに、怒涛のごとく襲い来る刺激は快楽などといった生易しいものではなく
千鶴に新たな世界観を植え付け、人でなくなることへの歓喜をもたらしたのだ。
ばたつかせていた脚は、器用にアヤカと久仁子に絡ませ、自分の股間へ引き寄せるようにし、跳ね上げていた腕で、由紀代の
大き目の尻を左右から掴んで、自分の顔にさらに押し付けていく。
由紀代や、アヤカ、そして久仁子が出すものを1滴すら残さないように、自分からそれを求めてジュゥゥ〜〜ジュウジュゥ〜と
吸い込み始めたのだ。
千鶴の腹が、丸く大きく膨らんでいく。
それも、子供を孕んだ時よりも、もっと大きく、小高い胸の隆起すら凌駕し、伸びた皮膚の中には不気味な球形のものが、怪しげな色合いで
グニョグニョ、ブニョブニョと蠢いているのが、傍で見ている残る3人にもはっきりと見えてくる。
「どうやら、ここまでは順調のようね」
「今度は、わたしたちが、いっぱい犯してあげちゃうから、、」
「うひひひひ、、、もう、、あんなの見てたら、ビンビンのギンギン!早くやらせて欲しいわぁ〜」
最後にスレンダーな少女、陰茎とミミズの淫造人間チンポコミミズの杏奈が、胴体とほとんど差がない巨大なペニスを揺らしながら、
巨大な亀頭越しに悶える千鶴の腹部を眺める。
「うっふふふふ、、そろそろ交代しましょうか?無事に、卵は入ったみたいだし、」
「千鶴さんのオマンコ、、もう、すっかり、あなた方のを受けても大丈夫のようよ。それじゃ、、後は頼むわね」
由紀代は、尻を掴んでいる千鶴の手を優しく解き、腰を浮かせていく。
久仁子も、腰に巻きついていた千鶴の脚のむっちりとした腿の感触を豊満な臀部で味わいながら、名残惜しそうに立ち上がる。
「あらあら、器用ですわね。お尻の丸みにぴったりと脚を沿わせて曲げられるなんて、、」
「お母さん、、次は、、ココに、、ぶっといのを挿れてもらうんだよ、、だからぁ〜、、少し力を抜いてよぉ〜、」
久仁子が立ち上がったのに続いて、アヤカも身体を離そうとするが、久仁子の身体から解けた脚が、アヤカの腰の前で交差し、
グニャ、グニャっとありえない形に曲がってしっかりとアヤカの身体を捕らえこんでいる。
「ご、、ごめんなさい、、でも、、もっと、、ほしくて、、お母さんにもどうにも出来ないのよぉ〜、、もっともっと、
イヤラシクて気持ちの良いことしたくて、、アハァ〜ん、、もっと千鶴の欲望を満たしてほしいのぉ〜!」
艶かしい声で喘ぐ千鶴、その目は、欲情で血走り、とてもアヤカを逃そうとしていないのは明らかだ。
由紀代や久仁子のように、年齢を経て性経験の豊富さを持ってすれば、引き際もうまくこと運べるのだが、そのあたりの
微妙な呼吸や力加減は、いくら淫造人間とは言え、アヤカでは及ばない。
そして、新しく生まれ変わろうとしている千鶴も人間時での経験は、アヤカなどよりも豊富であり、下僕となってからは、
着々とその性の技術には磨きをかけてきた。
それに、今は、淫造人間として理性をうまく制御できないでいるため、純粋な肉欲のみで肉体が動いてしまうのだ。
- 166 名前:プロフェッサー:2009/01/28(水) 18:23:47 ID:zTH1CM5D
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー36』
「千鶴さん、、今度は、こちらですよ、ほら、、これで、たっぷりと、、ほら、、いかがですか?」
「オマンコには、、わたしのコレを挿し入れて、、どうです?今、欲しいのはこっちの方でしょう、ド変態の千鶴さん?」
股から異様なモノを勃起させている2人の美女が、アヤカに巻きついている千鶴の脚に、それぞれの逸物を押し当てる。
ドロドロ、、ネバネバした先走りの汁が、逸物の先やら、茎やらから滲み溢れ、それが千鶴の脚を伝い、股間の上と下の穴に
伝い流れていき、それは、淫裂の間や、アヤカの秘唇がくっついている窄まりの周りを濡らしていく。
「アハァ〜〜ん、、そう、、それが、それ、、欲しい、、、」
グニュリ、、千鶴の首が伸びた。
顔の大きさはそのままで、首だけが、腕や脚と変わらない長さに伸びて、自分の脚に押し付けられている熱く淫らな脈動を伝えてくる
その感触の源のモノを血走った眼で見つめる。
アヤカの腰に絡めていた脚は、自然とその肉棒を生やした美女の腰にグニュグニュと巻きついていき、自分の方に引き寄せようとする。
ふうぅ〜〜、、とアヤカが大きくため息をつき、
「お母さんったら、ほ〜んと、現金なんだからぁ〜!気持ちは、わからなくはないけど・・そりゃあ、卵と一緒に注いだドルゲ細胞で
もう、すっかり、身体を使えるじゃないのぉ〜!」
「えっ、!私ったら、、あらら、、首が、、こんなになっちゃって?それに、、あれが、、わたしの脚なの?それじゃ、、ひょっとして
腕は、、、」
千鶴は、伸ばした首で自分の身体に今度は、視線を走らせる。
四肢は、全体に細くなっているが、歪な円錐形へと変わっており、それも骨などまったくないような形に自在に折れ曲がりクネクネ、
グニャグニャと、どんな形にも曲げ伸ばしが出来るようになっているのだ。
「ふふふふ、千鶴さん、今、あなたには、私たちの胎内で、熟成させたオニヒトデの卵核を埋めてあげたのよ。まだ、孵化していないのに
すっかり適合しちゃって、これで、この3人のチンポを入れて、たっぷり出されちゃったら、どうなっちゃうのかしらね?」
「おほほほほ、大丈夫ですよ。どのチンポも、オニヒトデの精子を持っていますから、たっぷりと中に射精されちゃって、受精した時に
オニヒトデが孵化し、あなたと一体になって、見事な淫造人間になれるのですよ。オホホホホ・・・」
伸びた首の上についた千鶴の顔に驚愕と、そして期待と、歓喜の笑みが浮かび、ジロリといやらしい目つきで視点の先にある2本の
異様な形をした肉棒を捕らえる。
「おわかり?お尻の穴には、わたしのコレ、うふふ、毒キノコと精液の淫造人間、スペルマキノコのこれを入れて差し上げますからネ。
人間をイヤラシク狂わせる毒をたっぷりとお吸いになってください。うふふふふふ」
1人の妖艶な美女、珠緒はニッコリと微笑んで、ブワ〜ッとペニスの先の亀頭傘を広げていく。
そして、茎のいたるところから、ニョキニョキと細長い柄の先に小さな卵をつけたような形のキノコを生やしていき、それを
クネクネ、グニョグニャとあらゆる方向にくねりまわらせていく。
- 167 名前:プロフェッサー:2009/01/28(水) 18:24:31 ID:zTH1CM5D
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー37』
「オマンコには、わたしのキンタマチンポを挿れちゃうんだからぁ〜!わたしのキンタマで出来たチンポで、オマンコにキンタマの味
たっぷり味あわせてあげちゃう!それに、、ミツキが感じてきちゃうと、、もっと素敵になっちゃうんだから〜」
ボコボコ、ボコボコボコ・・・・・
連なりあう長楕円形の睾丸が寄り集まって1本の棒状になり、先端には一回り、いや優に茎を構成する睾丸よりも一際大きな睾丸が3つ
巴のような形で乗っかっており、それらが、グリグリと回りながら、ぶくぶくと膨縮を繰り返している。
薄いオブラート状の透明な包皮を剥くと、むせ返りそうなほど生臭く青臭い匂いが、そこから一気に立ち込めていく。
ボコン・・ジュワァ〜・・ボコン・・ジュワァ〜・・・・
包皮の剥けた茎部の睾丸は、限界まで膨張すると破れ、糸のようなものが溢れて、膨張する睾丸の谷間へ湯気を立てて沈んでいき、
泡立つそこから、新たな膨らみが生じていく。
「はいはい、あっちばっかりに気が行ってるみたいだけど、私も忘れてもらっちゃ困るわよ!オバさんにいっぱいしゃぶらせちゃうから・・
オバさん、舐めてしゃぶりたいんでしょう?チ・ン・ポ!ほうら、その伸びた首の奥まで、杏奈のチンポしゃぶってよぉ〜!」
千鶴は、自分の股間の方に向けていた首を後ろに折る。
一瞬、チンポが喋ってるのかと思ったら、それがブランと横に揺れると、その巨大な亀頭の後ろには、目を細めている少女の顔がある。
一見したところ、胴体がチンポでその上に顔が乗っているのかと思うほど、杏奈のペニスはドでかい。
筋張った管が、子供のチンポ位の太さは優にあり、張り出した亀頭は、杏奈の顔よりも大きいようにすら見える。
黒光りする亀頭を千鶴の口元へと押し下げながら、適度に弾力のあるそれを、千鶴の顔に押し当て、まっすぐな鈴口から溢れる先走りを
千鶴の顔に塗りこめるように、グリグリと動かしていく。
アハァ〜〜ん、素敵、、チンポ、、チンポが、、いっぱい、、、アハァ〜ン、、舐めたい、、しゃぶりたいわぁ〜〜!
膨らむ腹の奥から、そんな千鶴の欲求に応えるようにして、何かが伸びてきたような気がした。
口元から生やした平べったく赤黒いそれは杏奈の巨根にグルグルと巻きつき緩やかに茎沿いに律動を始める。
菊門から飛び出したそれは、一枚ではなく、細い管状のものが、何本も飛び出し、チロチロと先の丸い部分で珠緒のペニスの傘裏や
茎から生えたキノコの柄や傘を、刺激し始める。
クチュクチュと千鶴の秘唇が広がって、もう一つの何かが飛び出そうとしたが、そこは、すばやくミツキが腰を前に突き出して
一気に千鶴のオマンコにキンタマのチンポを埋め込んでいく。
何枚もの肉の弁がひらめくように蠢く千鶴の膣中。
- 168 名前:プロフェッサー:2009/01/28(水) 18:25:31 ID:zTH1CM5D
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー38』
「ウワあ、、最高!ほらほら、、あなたたちも突っ込んであげなさいよ!そのままじゃ、外に射精しちゃうよ!」
ミツキは、杏奈と珠緒に言いつける。
でないと、、、私だけ、、先に逝っちゃいそうだもん・・・・・・
「うん、、ごめぇ〜ん、だって、、凄く上手いの、、でも、、そうだね、、、中に出してあげなきゃ、、ネ」
「だって、いきなり、、ここまでになるなんて思わなかったから、、ついつい、、遅れをとっちゃった。でも、、まだ、、余裕よ、、エイっ!」
ミツキの後を追って、珠緒はキノコチンポを、千鶴の肛門に突っ込み、杏奈は巨大ペニスを千鶴の口を引き裂きながら喉奥に押し込む。
男性のシンボルをモチーフにした淫造人間のチンポが、いっせいに千鶴に突っ込まれ押し込まれていく。
どれ一つとっても、女体を狂わせ狂気の世界に導く極上のモノが3箇所同時にイレられたのだ。
びったりと押し込んだまま、微動だにせず、チンポを巧みに動かし、伸縮と膨縮、回転や振動、うねりを自在につかって、千鶴を犯す3人。
坩堝のように渦巻く舌は、杏奈の巨大ペニスが前後に律動するのに合わせて、ジュルジュルと回りながらそれを追い、絶妙の力加減で
扱くように絞るように律動を行っている。
何枚もの肉弁で構成された千鶴の膣は、ミツキのキンタマチンポの谷間をビラビラ、ベチャベチャと舐めるように前後左右にひらめき
弾けたキンタマには、すかさず肉弁が襲い掛かり、ジュルジュルと肉弁を細めてすすっていくのだ。
肛門から差し入れた珠緒のキノコチンポ、巨大な傘裏に生じた襞には、恐ろしい数の管状突起がそれに沿ってチロチロと蠢きまわり、
茎柄から生えた細いキノコにも、容赦なく無数の突起が窄んだ穴のようになって取り囲んでジュポォ〜〜と吸いたてるように動く。
「ヤァ〜ン、、なに、、これぇ〜!チンポを入れちゃったら、むちゃくちゃ激しいじゃない!」
「凄すぎるよぉ、こんなの、、わたしたちと全然変わんないくらい、エロ過ぎるよぉ!」
「だめ、、ヤバイ、、まだ、、ほんの数分しか経ってないのに、逝かされちゃいそう!」
3人がかりで犯した事で、千鶴の肉体は、爆発的な成長を遂げていったのだ。
元より、性器を舐めしゃぶることに特化しており、ベロ女の下地は出来ていたところに、注入された雌の淫液とドルゲ細胞が
千鶴の肉体を猛烈な速さで変質させ、極上のチンポを挿入された事で、狂気の悦楽を知り、千鶴の意思とは無関係に肉体が、
チンポを貪り喰らい、そこから迸らせるように、激しく盛んに活動を始めていっている。
ムニュムニュ・・・膨らんでいる腹部の頂点にむかって、只でさえピーンと張っていた腹の皮が引っ張られる感じで集まっていく。
犯している3人は誰一人、その変化には気づいていないが、先に事を済ました熟女2人は、ニヤリと薄ら笑いを浮かべて
「あの形、、どうやら、、」
「まだ、精を受ける前に、変身を始めちゃうなんて、根っからのどエロだったようね。ふふふふふ」
ニチャァ〜〜、、、と寄り集まった皮の真ん中が上下に割れ、歯の抜け落ちた歯茎をむき出しにして、厚ぼったい口唇が笑う。
「失礼ですわね、、聞こえておりましたわよ。皆様に注いでいただいたドルゲ細胞が、私の本性をちょっと増大させただけですわ。
アハァ〜ン、、素敵なチンポをこんなに挿れていただいて、後は、ドバドバとチンポからでる精液で、受精すれば、、わたしも
完全な淫造人間に、、なれるのでしょう?アハァ〜ン、、いっぱい出してくださいましね」
ベチャリ、、ベチャリ、、ベチャァァ〜〜〜!
- 169 名前:プロフェッサー:2009/01/28(水) 18:27:02 ID:zTH1CM5D
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー39』
腹部に出来た口唇から3枚の大きな舌が生え、それらは、自分に挿入しているチンポの持ち主の体躯に向かって、ビラビラと
たなびく様に伸びて、その肢体をベロ〜リと舐め上げていく。
「ヒャァ〜〜〜!す、、凄いよぉ〜・・そ、そこ、、だめぇ〜!そこ舐められると、、キンタマを舐められてるみたいになっちゃう!」
ミツキの身体にまとわりついたベロは、乳房の辺りを下から上に、緩やかに持ち上げる感じで嘗め回しだす。
そして、巨大な舌の付け根からは、新たな舌が生え、キンタマチンポの下側にある淫裂にズチュリと平べったい舌を差し入れていく。
ミツキが、ビクっと身体を引き攣らせる。
限界に達する直前に淫裂に差し込まれた舌が、輸精管を思い切り圧迫して、溢れ出るものをせき止めていたのだ。
それは、珠緒の膣中でも同じだった。
たっぷりと精液を蓄えた尻をベロベロ、ベチャベチャと執拗に嘗め回しながら、しっかりと精液を運ぶ管をしっかりと結わえこむ感じで
射精を無理やりに止めているのだ。
ピチャピチャ、ベチャベチャ、肢体を舐め、オマンコを舐め、チンポをしゃぶる。
3人の淫造人間、チンポコミミズ・キセイチュウキンタマ・スペルマキノコのチンポは、千鶴の3穴でこの上ない至極の快楽を味わい
チンポから出す液体を牛耳る肢体の部位は、丹念に舐られ、そしてもう一つの性感帯であるオマンコには、千鶴の舌が差し入れられ、
悦楽を与えつつ、射精をコントロールしているのだ。
チンポコミミズの杏奈の細身の肢体には、チンポ同様にビラビラと巻きついた舌が、ネチョネチョと粘っこい水音をさせて、卑猥な
上下動を繰り出し、キセイチュウキンタマの豊満な胸元を弾きながら、その舌は次第にミツキの身体を絡め取っていく。
スペルマキノコの大きな尻を、ユッサユッサと揺さぶりつつ、覆う舌の面積は広がりを増していく。
「ふわぁ〜、なんだか、凄いことになってるじゃない。アレが、千鶴さんなの?」
一足遅くやってきた、もう一体の淫造人間、メダマノドクガである凛が、2人の女性を引き連れてやってくる。
1人は、真耶の姉である真妃。
もう1人は真耶の母、真理子だ。
焦点の合わない目をグルグルと泳がせるように回し続け、ジーッと中央で陣取る千鶴の変貌した肉塊に視線を注いでいる。
彼女たちは、改造を終えた千鶴に吸収される運命にあり、先ほどまで、メダマノドクガによって千鶴に組み込まれる生物が
ゴッドペニスとアクマンコに吸収される様子をじっくりと見せ付けられ、千鶴の完成予想図をすでに教えられている。
それを見たときに、彼女たちの自我は再び取り戻され、淫造人間となった千鶴によって、犯し尽くされながら肉体を喰われる
恐怖がよみがえり、だが、それを求めずにはいられないように、メダマノドクガに洗脳されていた。
- 170 名前:プロフェッサー:2009/01/28(水) 18:28:42 ID:zTH1CM5D
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー40』
凛が、千鶴のほうへ、ギラギラした視線で視姦しようとすると、由紀代は
「だめよ、手を出しちゃ!」
「わかってるわよぉ〜、ただ、、ちょっと中を覗いてみるだけ、、ふうん、、な〜んだ、、外見は千鶴さんの方が責めてるっぽく
見えるけど、まだ、3人とも本気を出してないじゃない。まあ、完成された淫造人間との差は歴然ね」
凛は意味ありげにつぶやき、チラッと千鶴の舌の隙間から見える、ミツキや珠緒と目を合わせる。
(あら、ばれちゃった?せっかく、気持ちいいから、遊んでたの?)
(メダマノドクガったら、、まあ、あんたが来たら誤魔化せないのは、わかってたけど、、、、)
「しょうがないわねぇ、それじゃ、、そろそろ、、本気で、、やっちゃおうか?」
杏奈の言葉に、ミツキと珠緒がうなずき、挿入しているチンポにそれぞれの淫欲を込めて、悪魔の細胞を流し入れていく。
「キヒヒヒヒ、、じゃあ、私は、こっちのオッパイを中から、、責めちゃう、、キヒヒ、キヒヒヒ、、キィ〜ノォ!」
千鶴の下側になっていた格好の珠緒の身体が千鶴から離れていく。
股間を千鶴の尻の谷間に押し付けていた珠緒だったが、その股間が千鶴の尻の谷間から距離をとりだしたのだ。
茶色の窄まりをいっぱいに広げている珠緒のキノコチンポの茎柄、それのちょうど窄まりとの境目に新しく円形の傘が広がりだし、
そこから珠緒の股間に向けて、さらにド太い茎柄が伸びだしたのだ。
円形の傘全体が、ぬるっとした油か何かを塗ったように、黒光りするテカリを帯び、その上に赤や黄色の毒々しい色の斑点が浮き出てくる。
珠緒は、十分にそれに硬さが行き届いたのを感じ取ると、おもむろに腰を前に突き出していく。
「キヒヒィ〜〜ノォ〜〜!」
茎柄の中間に、新しくできた円形の傘は、その逞しく怒張した茎柄に巻き込まれるようにしてズブズブと千鶴の腔口に押し入れられていく。
珠緒に巻きついていた千鶴の舌が、ギューッと締め上げる強さを増すが、珠緒はそれを苦ともせずに、軽やかに腰を前後に律動させる。
ニッチャ、ネッチャ、ニッチャ、ネッチャ、、
千鶴の背中から脇腹を通って、片側の乳房の辺りから、嫌な粘音が鳴り出す。
肉厚の傘が、千鶴の身体の中を行き来している様子が、傍で見ている者たちにもはっきりと見て取れるのだ。
そして、あろうことか、千鶴の乳房の内側を突き破るような勢いで、赤や黄色、紫色と極彩色の小さなキノコが、ニョキニョキと
伸び縮みを繰り返し、それは、珠緒の律動のリズムにピタリと合っている。
- 171 名前:プロフェッサー:2009/01/28(水) 18:29:08 ID:zTH1CM5D
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー41』
「それじゃ、、私は、、もっと、チンポをしゃぶってもらっちゃおうかなぁ〜〜、、ミュムムゥゥ〜〜!」
杏奈は、身体をしゃぶられている快感を、そのままチンポに伝え送る。
チンポに絡み付いている脈々とした管が、幾重にも分かれだし、その端部がクニャリと反り返ってむくりと太くなる。
杏奈のチンポから、枝分かれするように、幾本ものチンポが生え、それが、千鶴の咽喉の内側へと更に押し入る。
ゆっくりと、腰を回しだす杏奈。
グチュ、グジュ、と千鶴の顔の口と、腹部の口からチンポをしゃぶる音が響きだす。
右に左にと自在に腰を回すように杏奈が腰をくねらせると、中心で軸となっているチンポが自在に伸縮を繰り返し、
その周囲から生えたチンポは、杏奈の腰の動きに合わせて、右に左にしなやかに揺れ動く。
鶴の首から、膨らんだ腹部の上を通って、むっちりした太股からつま先までチンポの形が浮き出て、伸縮し、くねり動く亀頭の
形がくっきりとわかるくらいにまで異様な形に盛り上がっている。
「もう!2人とも、ややこしい事しちゃって、でも、、私のだったら、そんなの関係ないんだけどネ。サナダムシとキンタマの淫造人間の
チンポのすごさ、思い知らせてあげちゃうネ。クフ、、クフフフフフ、、、」
千鶴の膣内で無数の肉弁に取り囲まれているミツキのチンポ、それを構成する睾丸の表面から、ヌルッとした粘液が滲む。
それまでは、一定の大きさになるとその場ではじけていたのだが、粘液を滲ませた睾丸は、弾けることなく、ブニュ、ブニュと
不規則なリズムで膨張と収縮を繰り返し、数を増やしていく。
数が増えた分、長く太く膨張していくミツキのキンタマペニス。
先端で巴のように寄り集まっていた3つの睾丸は、2つだけは硬直していき、残った一つは、それに押し出されるように
2つの睾丸の間に乗るような形で収まる。
「あんまり、長くなっちゃうと、卵に刺さっちゃうから、、こんなもんでいいかなぁ?クフフフフ、、、」
ブルン、、ブルン、、とミツキは押し付けていた尻を震わせる。
揺れる尻は、激しく震えながら左右に押し広げられる感じで開いていき、その尻の動きにあわせてキンタマペニスの先の双玉も震えながら
左右に別れる感じで広がっていく。
真ん中に乗っかっていた丸い睾丸が、その間に落ちるようにしてキンタマペニスの中に沈んでいき、グジュッグジュゥ〜〜と
押し潰され、亀頭睾丸に詰まっていたものが、キンタマペニスの中で破裂し、キンタマペニスの隅々に行き渡っていく。
じわ〜ッと、ミツキの身体から、濃厚な生臭い精液の匂いが立ち上る。
キンタマで出来たチンポの全てが、より敏感になり、千鶴の膣弁の感触がより、ダイレクトに伝わって、キンタマの膨縮運動は激しさを増す。
- 172 名前:プロフェッサー:2009/01/28(水) 18:30:01 ID:zTH1CM5D
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー42』
「くふぅ〜〜!チ、、チンポ、、キンタマのチンポ、、ギモチいいィ〜〜〜!グ、ブブブブゥ〜〜!」
ブジュリ、、ブジュリ、、、ブジュリ、、激しい膨縮運動の果てに、ついに一定以上の大きさに達したキンタマペニスの先から、
睾丸が押し出され始めたのだ。
それも、細い糸のようなものでミツキと繋がれており、数珠状に連なったそれは、杏奈や珠緒のペニスの隙間を縫うように千鶴の
肉体の残りの部位に伸び始め、無論、その間も千鶴のオマンコを犯している本体は、さらに激しく暴れ狂っている。
「アッ・・・アッアッ・・・・アッアッアッ・・・チンポ、、チンポがいっぱい、、、ウギャ、ウギャ、、ギャッ!ギャァァ〜〜〜!」
千鶴の腹部についた口が、大声でわめき、そこから飛び出させた3枚の大きな舌を引き攣らせていく。
杏奈の極太巨根が、、、珠緒のキノコチンポが、、、ミツキのキンタマペニスが、、、所狭しと千鶴の中で、暴虐の限りを尽くしていく。
チンポの感触と、精液の味、それを作り出す源の質感が、千鶴の胎内を犯しながら刻み込まれ、そして、逝っても、逝っても終わりの来ない
強烈な絶頂が延々と続き、快楽の限界状態のまま、容赦なく3人の淫虐を受け入れさせられている。
千鶴の肉体組織は、グチャグチャに破壊され、それらを味わうのに最適な器官として再構築されたものが千鶴の中を満たしていき、
千鶴の淫乱な欲望が具現化したそれらは、再び妖女たちの異茎を弄りはじめる。
「ミュムゥゥ〜〜・・そろそろ、、射精しちゃおうか?だいぶ、、、煮詰まってきちゃった」
「そう、、、そうね、、、本気で、、わたしも、出ちゃいそうなの、、、キィィ〜〜ノォォ〜〜!」
「だったら、、最後は、、みんな一緒に、、出しちゃおう!チンポからは、ドルゲ細胞を、、、そして、、」
「そして、、、なに?」
「せっかく、おなかにも、お口があるんだから、、そこから、卵に直接、ヒトデの精子、注入しちゃおう!」
「じゃあ、合体するのね、、」
「ええ、全身じゃなくって、、、口からチンポを出して、それを、一つに、、そうしたら、完全にシンクロできるでしょ」
ミツキは、下側になっている珠緒を抱えあげて、杏奈の方に千鶴の舌で巻きつかれたまま、身を寄せていく。
杏奈もその意を汲んで、ミツキや珠緒の方に身体を曲げていき、千鶴の舌の隙間から、ニョロリと細い舌を差し出す。
細い舌、それを筒状にクリンと丸め、そこに珠緒とミツキが舌を押し付けていく。
千鶴の中に挿し入れているものを小振りにした3本の異茎にそれは変化し、そして、3本は溶け合うような感じで1本にまとまっていく。
赤黒い堂々とした巨茎のあちこちに、ボッコリと膨らんだ生白い瘤が妖しく膨縮し、それらの縁から肉厚の片エラが、ビラビラとはみ出している。
それは、上ではなく、まっすぐに千鶴の腹部のほうに向かって伸びていき、ズボッと音をさせて千鶴の腹の口に押し込まれる。
全身ではなく、肉体の一部だけとは言え、チンポとキンタマ、そしてザーメンが一緒になったことで、3人の快楽のレベルは、
淫造人間の限界を超えて神のレベルに達する。
- 173 名前:プロフェッサー:2009/01/28(水) 18:30:30 ID:zTH1CM5D
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー43』
レッドゾーンを振り切り、一気に高みへと上り詰めた3人のチンポから、いっせいにどす黒く穢れきったものが、千鶴の中へと撃ち出される。
ミツキのキンタマチンポの先から伸びた数珠のように連なったキンタマが次々と弾けて中身をぶちまけ、珠緒のキノコチンポの先端の
傘亀頭が、グワッと捲れかえって放射状に走る襞の間から、ドバァァ〜〜っと粘液を噴出させていく。
杏奈の、巨根とそれの周囲から生えた無数のペニスからも、夥しい量の穢液が放出され、千鶴の中を満たす器官に吸収されていく。
それぞれのチンポから悪魔の細胞である、ドルゲ細胞が噴出され、そして、もう1本。
3人の舌代わりに出され、まとまりあった異型のペニスが淫辣な変化を遂げていく。
一筋の鈴口が、ブニュリと歪み、メチメチと放射状に鈴口の端を歪曲線の裂け目を付け根の方に走らせ始めていく。
凄絶な射精感に酔い痴れながら、3人の目つきは、凄みを帯びて、互いに視線を交錯させていく。
チンポの射精をも凌駕する凄まじい悦楽が、舌先から脳天を貫くように駆け抜け始める。
放射状に走った歪曲線に沿って、まとまったチンポが、グリグリと回転を始め、クイクイッ、グイ〜ン、グイ〜ンと微妙なリズムで
それぞれ別個のもののようにピストン運動を始めたのだ。
キンタマをエラが擦り、逞しい亀頭冠をキンタマが撫で上げ、複雑な波線を打つエラが脈打つ茎を扱き上げる。
カクンと3人は後ろ側に首を折り、その喉元が、一回りは楽に膨らんで、舌のほうから来る劇淫の射精命令に応える。
それぞれのチンポから出る量に負けないくらい大量のそれは、チンポの中で捏ね繰り回され、濃縮された状態で千鶴の腹部に注入されていく。
ジーッとその様子を眺めている凛が、ぎらりと目を輝かせて、白衣を広げ、その様子を周りの者たちへ映写して見せている。
淫らの極致を窮めた動きをするチンポの中心から、ニョロリニョロリ、ニョロリニョロリ、、と段々を幾多も持つ、ゴムホースのような
ものを、チンポから吐き出し、千鶴の腹部に出来た口唇へと、まさに注入と言ったほうが相応しい呈で流しいれているのだ。
黄色とオレンジを基調にした色合いで、ところどころの瘤のようなものは、生白かったり赤黒かったりと不気味な色合いのものが
千鶴の腹部に注がれていく。
「ふ〜ん、ひょっとして、、あれが、、精子なの?」
「そうよぉ〜、私たちが千鶴さんの中に産み付けた卵と受精するんだから、あれくらいでなきゃ、、」
「今頃、千鶴さんの中では、チンポから射出されるドルゲ細胞が満ち溢れ、その中心で受精した卵が孵って、千鶴さんと、そう、
千鶴さんの肉欲で凝り固まったものと一つになり、素敵な淫造人間に生まれ変わるのよ」
由紀代と久仁子、それにアヤカは、熟した肢体の千鶴に淫妖な射精を行う3人の姿を、うっとりとした眼で眺める。
総勢6人の淫造人間によって、執拗な陵辱を受け、そして異性物の受精卵で孕んだ千鶴。
犯している3人の放射が終わる頃には、千鶴の身体は、全身がぶよぶよとした水脹れのように弛みきり、それでいて、腹部の皮だけは
ピーンと張ったまま、プクーッと臨月の妊婦の腹のように膨れていた腹が、さらに盛り上がり2段重ねのビーチボールのように膨れ上がる。
- 174 名前:プロフェッサー:2009/01/28(水) 18:31:02 ID:zTH1CM5D
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー44』
むっちりした太股やブニブニした2の腕が、胴体とは思えない下段の丸い腹部にズブズブと沈むように潜っていく。
「クヒっ!身体がぁ〜〜、、ブニョブニョって、、ベロベロって、、なって、、変に、変に、、なっていくぅ〜〜、ぅぅ〜〜・・・」
千鶴が、悶絶声をだしたが、それも、すぐに消える。
千鶴の頭も、下側の丸い腹部に沈んだのだ。
2段重ねの丸い球体は、そこから飛び出していた四肢と頭をずっぽりと中に引き込んで、千鶴の体躯の隅々まで、ヒトデの遺伝子を
組み込み、作り変えているのだ。
下段の球体は、濁った濃灰色に染まり始め、上段に乗っている球体が、鮮紅色と薄桃色のまだら模様に色づいていく。
くっきりと色分かれたところで、上に乗っている赤系統に染まった球体が、ズブ、、ズブ、、と下側の球体に再び沈んでいく。
ズニュゥゥ〜〜・・・それに押し出されるような感じで、沈んでいた千鶴の腕が、、脚が、、頭が、、球体から生え始める。
元在った場所とは違う場所から、ズニュゥゥ〜と粘つく音をさせて生える奇妙な四肢と、円錐形の頭部。
サイズは細いが、薄い灰色に赤っぽい色が混じった不気味な色合いのそれは、クネクネ、グニャグニャと折れ曲がりながら、
人間の手足の形へと変わりだし、真ん中の玉状の胴体は、適度な括れと曲線を描いて縦に伸び、肉付きのよい熟女の胴体へとなっていく。
クリン、クルクルクル・・・と最後の一本が丸まって、グチャグチャと円錐形から球形に、そしてそれは、人の顔のようになり、
凹凸が出来て、適度な赤みが差していく。
「ふふ、、、うふふふ、、、素敵ぃ〜、、わたくしも、、これで、、クチビルアメフラシ様と同じ、、淫造人間に生まれ変われましたのね。
最高の気分ですわぁ〜、、うふふふふ、くふくふふふ、、、、」
性交を終えて満足した感で、上気した顔に潤んだ瞳で、周りを見回す千鶴。
- 175 名前:プロフェッサー:2009/01/28(水) 18:31:36 ID:zTH1CM5D
- 『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー45』
極上の熟ボディから発散する濃厚な色気をまとい、下卑た薄ら笑いを浮かべながら、ジロリ、ジロリ、と周囲に居る妖女の
股へと視線を泳がせ始める。
厚ぼったい唇の両端は攣りあがり、笑っているように見えるものの、潤んだ瞳には、淫欲を燃え上がらせた情交を求める
色情の炎が燃え盛り出している。
「お母さんったら、どこ見てるのよぉ〜、ほ〜んと、イヤらしいんだからぁ〜!」
アヤカは、唇を尖らせて千鶴を冷やかすように言うが、決して不快そうではない。
むしろ、その声は嬉しそうな感じですらある。
「だってぇ〜、、みなさま、とてもおいしそうで、、気持ちよくしてくださりそうな、、おチンポとオマンコをお持ちですもの。
つい、、そちらに、、眼が、いってしまいますわよ。くふ、、たっぷりとベロベロしちゃいたいわぁ〜」
「うふふふ、それでこそ、淫造人間に生まれ変わっていただいた甲斐があったと言うものですわ。きっと、ド淫乱なご婦人の
千鶴さんなら、そう仰ると思って、用意していますのよ。あの方たち、ご存知でしょう?」
由紀代は、千鶴の傍に寄り、呆然としている女性2人の方へと歩ませていく。
「ええ、クチビルアメフラシ様にお仕えしていた、真理子さんと真妃さんですね。たしか、、、真理子さんは、、、
愛液を駆使して、男を虜にし、娘の真妃さんは、あの立派なおチンポで女を淫らな獣のように変えてしまうとってもエッチな女の子」
「そうですわ、、その2人を、あなたに取り込んでいただこうと思って、用意してますのよ。千鶴さん、、どうぞ、、お好きになさって
いただいて、結構ですわ。淫造人間の能力を存分に使って、吸収しちゃってくださいな」
ギラっと千鶴の優しげに垂れた目に妖しい光が灯る。
「それじゃ、、このお2人とも、ぜ〜んぶ、ベロベロしちゃっても、、構いませんのね。おチンポも、、オマンコも、産毛の一本から
脳みそや、、つめ先まで、、ぜ〜んぶ、私が、、ペロペロ、ベロベロしちゃっても、、」
お碗をひっくり返した形の年齢にそぐわないような極上の乳房がブルンと大きく揺れ、大振りな乳首とその周りの乳暈がオレンジと
桃色に反転するように色づいていき、乳房の頂上で真円にならずに、楕円を描きつつ横に縦にと形を変え始めていく。
「そうよ、遠慮なく、欲望のまま、いいえ、本能の命じるままに、お好きになさっていただいて構いませんのよ」
「わたしたちと同じ、完熟した女性の淫造人間、千鶴さんの能力、是非とも見せていただきたいわ」
オマンコの淫造人間である由紀代と、子宮卵巣の淫造人間である久仁子が、千鶴の耳元に顔を近づけて囁く。
「わかりましたわ、皆様に犯し抜かれてヒトデと舌で出来た私の新しい身体を、その能力をご覧くださいませ、、、、
淫造人間ベロヒトデとなった、、わたくしの肢体を、、、ベロロロロォ〜〜〜!」
- 176 名前:プロフェッサー:2009/01/28(水) 18:46:14 ID:zTH1CM5D
- あの、その、お正月にふさわしく、いっぱい出しちゃえ!みたいな感じで
書き始めたものですから、ええ、最後はなんかグダグダになっちゃてスイマセン。
アンカーはつけてないし、今回は、登場人物も入れるの忘れてるし、
いろんな意味でグダグダの上塗りをしてしまいました。ごめんなさいm(__)m
ps.>>148さん、ありがとうございました。お礼ついでに甘えちゃっても良いんでしょうか?
あの、名前や誤変換などは、統一しつつ直していただければ、大変うれしいです。
本当なら、自分でやるべきなのでしょうが、なかなか、手が回らないで、それに
前々に出した人とか、平気で忘れちゃいますから・・はい、ちょっとボケが始まってます。
>>155さんのご指摘どおり、極力、1本の時系列で書こうとは思ってるんですが、
その時に、なんか、こういうのが書きたいなぁ〜的に思いつきで書いちゃうので、
名前は違うわ、順番おかしいわ等あるかとは思いますが、そこは、生暖かくマタ〜リと
許してやってくださいまし。
ちなみに、今回のも、前に投下した学園陵辱の少し前くらいですか?
タマオさんの後くらいになるのかな?
って書いた本人が、わかってないのかと突っ込まれそうですが?
東京ドームさん、大阪ドームさん、そして、福岡ドームさん、と
三大ドームに囲まれて、アバラ家同然のわが研究所ですが、ひっそりと
作品を作っていきたいと思いますので、今年もよろしくお願いいたします。
- 177 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 22:04:06 ID:pBRnhIMR
- >>176
乙です。
でもちょっと気になったことが…
>>44から>>157に飛ぶ間に
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー26』
が欠落していますが、支障はないのでしょうか。
- 178 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 00:33:15 ID:7L6D9u6J
- >>176
乙。
毎度濃い描写が素敵です。
次回から学園編再開になるのかな?
>>153の妄想じゃないが、戦闘員になったキャラの活躍とか読みたいです。
元居たクラスを腕試しに支配してみるとか。
教師は既に墜ちてるようだし、一般生徒(?)は戦闘員にすらなれない連中だから
各人サクっと暴れてみるとか。
まぁ、俺の戯言なんて無視してくださって結構です。
次回更新を楽しみにしています。
- 179 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 09:41:06 ID:5Cx1X1zR
- 一旦浮上
- 180 名前:名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 22:07:14 ID:Kv8U0n4e
- 嵐と、ともに、誰もいなくなった┐(´ー`)┌
- 181 名前:名無しIN東京ドーム:2009/02/01(日) 15:54:03 ID:KfqUgz0m
- * プロフェッサーさん乙です!!
< 130の続き> 注; スカは有りませんが、私の作品がお嫌いな方、または嫌悪される方は、スルーされるか、NG設定をなさってください。
「よく、言ったわ・・・・。」
三津子は鈴音の応えに優しく微笑むと、頭を撫でた。
「さぁ、いまから<儀式>を始めます。
***
それは桜花学園小等部の地下にある。
鈴音も、自分が通っている学校の地下に、このような私設があるなどとは知らないし、想像すらしていなかった。
無数の機械に天井も壁も埋め尽くされ、白衣の男女が無言で、忙しげに動き回っている。
「こ・・・これは・・・?」
唖然とした表情で私設を見回しながら呟いた。教頭先生の組織ってショッカー!?死ね死ね団!?それとも<ともだち>の一味?
これは空想なのか?そうでは無い。何故なら、鈴音に続いて歩いている教頭先生やクラス・メート達の蜂や蝉の姿は、妄想でも夢でも無い。
掛け値無しの現実なのだ。
「着いたわ・・・・・。」
三津子が告げた。円形の手術台がある。
何が始まるのだろうか?恐怖と知りたいと思う気持ちが混じり合う。
「服を総て脱ぎ、仰向けに寝なさい・・・・。」
三津子は優しく、それでいて断固とした口調で告げた。
鈴音は、脳の躊躇を無視して、命じるまま服を脱ぎ、円形の台に仰向けに寝た。
<続く>
- 182 名前:名無しIN東京ドーム:2009/02/01(日) 19:06:45 ID:O7Ad6g3c
- 改造といっても某ショ○カーのように、体の一部を機械化し強化する物では無い。
<神の結社>が行なう改造は遺伝子改造=読んで字の如く、特殊遺伝子(サラセニアンや蜂・蝉などの遺伝子を組み込んだ、人工遺伝子)を
体内に注入、元々ある遺伝子に取り付き組み込んでしまう事で、遺伝子自体を改造するという代物である。
とはいえ、学園の全生徒の遺伝子改造を行なうという提案が三津子からなされた時、<神の結社>上層部が懸念したのは、性交を行ない特殊遺伝子を注入する三津子が、
体内で特殊遺伝子を精製するにも限界があるという事だ。たしかに<ごくたまに>お掃除を行い栄養を入れているとはいえ、もう38である。
男性のチ○ポの代わりをする袋に<溜まる>量にも限界があるのだ。
という訳で、今回は女王蜂女=三津子から摘出した特殊細胞(精子の形をしている)を対外に抽出し、人工で培養した物が使用される事となったのである。
そいう決定が下された時、三津子の脳裏に浮かんだのは、年齢でチ○ポが勃起しなくなった老人みたいだということだ。だが、これは上層部の決定なので、三津子のような
高級幹部だとて文句がいえない。
「な・・・なにを・・・・?」
心配そうに鈴音は、周囲を見回す。恐いのだろう。体が小刻みに震えている。
「大丈夫・・・・。これから、貴方は神の子になるのです。」
雫が三津子の背後に立っていた。鉄腕アトムのような黒パンツをつけていた。そのパンツには男根の形をした緑の物体が隆起していた。
<続く>
- 183 名前:名無しIN東京ドーム:2009/02/01(日) 22:02:12 ID:AVt9wVV2
- AVを視た事がある読者諸君なら、それが何か容易に理解できるだろう。
女性が男性の気持ちを味わう為に造られた擬似ペニスである。だが、これが擬似ペニスと違う点は、この擬似ペニスの先から放出される液体は、本物の精子の形をした特殊遺伝子であるという事だ。
もちろん、小学4年生の鈴音に、そんな<大人の知識>があろう筈がない。とにかく訳が判らず、ただただ仰向けに寝たまま、小刻みに身を震わせるのだった。
「ふふッ、恐がる事ないよ・・・・。気持ちを楽にして・・・・。」
瞳を潤ませながら雫が手術台に乗ると、鈴音の身体に覆い被さる。
「い・・・いや・・・辞めて・・・・。雫ちゃん・・・・。」
鈴音は拒否反応で身を固めた。ホモ気が無い人間が、ホモに言い寄られるが如く、彼女も女の子同士の<こういう行為>に、無意識に嫌悪感を憶えたのだ。それは
無理からぬ事であろう。
「大丈夫・・・すぐ・・・気持ちよくなる・・から・・・・。」
指先で、僅かに膨らんだ鈴音の乳房を優しく揉む。
「う・・ウン・・・・♪」
次に、ゆっくりと小さな舌を出し、乳頭を舐めた。ゆっくりと・・・・。
「ア・・・きゅん♪」
ビクッとして身体を捩らせ、弓形になっていく。小学生は性感は無いと思うのは間違いである。気持ち良いというのに大人も子供も無いのだ。
ましては子供から大人の女になる入り口である。
「い・・・いゃ・・・!!や・・めて雫ちゃん・・・。あ・・・ウン!!」
「嫌がっている割に感じているのね・・・・!!」
雫は小悪魔のような笑みを浮べ、乳頭を舐め、片方の乳頭を指で弾く。
「次は、ココを気持ちよくしてあげる・・・・☆」
指で乳頭を嬲っていた右手を離し、股間に指を近づけ、まだ毛が生えていないタテスジに沿って撫でる。
<続く>
- 184 名前:137:2009/02/02(月) 04:40:58 ID:twGrBeYX
- >>176
了解しました。が、どの名前にするか決めていただけるとありがたいです。
私の覚えている限りの名前の違いがある人をあげておきます。
教頭…弓かおる 十朱由紀代 由起代 由希代
杏奈…小西 大西
珠緒…佐藤 佐東
あやか…伊藤 伊東 綾香 あやか アヤカ
淫造人間…ドクガノメダマ メダマノドクガ
他にもあったっけか?
後、155さんから要請のあったサブタイトルについてですが、
勝手につけてしまっていいものでしょうか?
もしつけるにしても登場人物を書くだけの何の面白みもない
題名になりそうですので、ご了承ください。
- 185 名前:名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 08:13:09 ID:PhlKx2uP
- >>184
大掛かりな物を勝手につけるのは、まずいと思う。
やはりプロフェッサー氏の同意がいるだろう。
でも登場人物だけでも内容がわかるから、その程度ならいいんじゃないか?
- 186 名前:名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 17:17:17 ID:pQdG2vZ5
- >>184
調子に乗って勝手なことするな。
- 187 名前:名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 18:50:00 ID:Ya5LdHE9
- >>186
調子に乗っているのはオマイじゃん
>>184は尋ねてるだけじゃん
- 188 名前:名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 19:08:26 ID:FUVYef0/
- >>186-187
まぁ落ち着け。
>>184
プロフェッサー氏が望まない限りサブタイにまで手を入れるのは避けたほうがいい。
あくまで著作権はプロフェッサー氏本人にあるからね。
- 189 名前:137:2009/02/03(火) 01:17:48 ID:xcii0FJl
- >>185-188
了解しました。控えておきます。
ちょっとホッとしました。
プロフェッサーさんが来てくれた時にサブタイを付けて頂くのが
理想的ですね、やっぱり。
>>186
気に触ったのであれば、申し訳ありませんでした。
あくまでも積極的にサブタイを付けようと思っていたわけではなく、
どうしていいか迷ったためにお伺いを立てさせていただいたものだと
ご理解ください。
- 190 名前:名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 17:22:32 ID:tv+k6Ffz
- >>189はよほどプロフェッサーが好きなんだなぁw
- 191 名前:名無しIN東京ドーム:2009/02/03(火) 19:11:36 ID:V0wBKoBX
- >>183
「や・・・辞めて・・・。」
「ふふっ、嫌嫌言いながら、こんなに濡れてるよ・・・・・。」
興奮のせいか、濃青色の頬を朱色に染めながら雫が言った。雫の指先は、湿り始めた鈴音の淫液で、べっとりと濡れていた。
「い・・いや!!そ、そんな恥かしい事言わないで!!」
鈴音は叫んだ。だが、タテスジを雫の柔らかい指先でなぞられ、感じたのは嘘ではない。
「さぁ、そろそろ良いわ・・・・。」
三津子が言う。頷く雫。模擬チ○コをタテスジに宛がう。
「鈴音ちゃんの処女膜を、アタシのチ○コで、初めて貫くのね・・・・。」
興奮していた。こういう事は、めったに出来る事では無い。
「い・・・いや・・・辞めて、雫ちゃん・・・・。」
脚を拡げたまま、イッキに腰を深く突き入れた。
<続く>
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