六マリアの話が出て、
姜賢実さんの事を思い出したので、
こんなオバサンいたな~と更に思い出したオバサンのことを書きます。
姜賢実さんが日本に来ると、うちの中心者だった人は必ずお届け物をします。
なぜか、いつも、それをお届けするのはmimiの仕事で、
何度も教会が韓国の先生用に借りていた渋谷にあるマンションにお届けしていました。
高級な果物だったり、漢方薬だったり、そういうお届け物をする事によって、姜賢実さんにうちの代理店にきていただいてシックたちに御言葉を語ってほしかったみたいです。 実際来てくれて数回お話してくれました(お礼のお金もちゃんとあげていたみたい)
で、思い出すのは、このマンションに入り浸っていた、太ったオバサン。
このオバサンは、韓国の先生が入れ替わり、立ち替わり、日本に滞在するときだけ泊まるこのマンションにどうやら入り浸っているみたいで
たぶん、教会からお世話係的な役割でここに来ていたんだと思うのですが、
私がイメージするお世話係は、テキパキ動けて、気が利いて、っていうのがあるのですが、このオバチャンは、ぐでぇ~~ってします。
それで、私が姜賢実さんに果物を届けたりすると、姜賢実さんは一応優しいから、上がって行きなさいとか言って中に通してくれるのですが、
このこのオバチャン、お世話係なのに床に寝そべっています(笑)
もちろん、ペイペイのmimiにはお茶も出してくれません。
で、姜賢実さんが、わざわざすみませんね~とか言って、中心者の○○さんにお礼を伝えてください、とかねぎらってくれるのですが、
このオバチャンは床に寝そべりながら、お客(の私)がいても、姜賢実さんに甘えます。
せんせぇ~~どうしたらいいんでしょぉ~~うちの主人がぁ~~~~
って家庭の悩みをいっぱい抱えているみたいで
私が20代の頃でしたがオハチャン50近くに見えました。
姜賢実さんが私にいろいろ伝言しようとしてくださるのですが、オバチャンが遮ります。
なんでこんな人がここにいるんだぁ~~?と私は行くたび理解できませんでした。
まあしょうがないや、前線に出られないでくすぶっているので、お世話係になったけど、お世話係もあんまり務まらないのかな?
って思ってみてました。
そしたらそのオバチャン、せんせぇ~~主人に電話してくださいよぉ~~と姜賢実さんにお願いしています。
聞いている話をまとめると、オバチャンの事を旦那さんが文句言うので、姜賢実さんから一言旦那に言ってやってくれ、とお願いしているみたい。
それが、床に寝そべりながら太ったおばさんが姜賢実さんに擦り寄って甘えるんですよ~
正直気持ち悪かったです。
それで、いつも届ける度にいやなのは、このオバハン、お客(私)がいるのに、
自分をかまって欲しくて、たまらないの。
これじゃあ旦那さんに文句言われるわ~とまだ結婚していなかった私でも思いました。
松濤本部の近くの、松濤の一等地にあったこのマンションは、外観はそんなに綺麗じゃない(当時でもう築15年くらいに見えた)のですが、お部屋の中は全面改装されていて、トイレも借りちゃいましたけど、当時では最新式のトイレだったし、トイレのところからお風呂が見えましたが、お風呂の中は大理石貼りになっていました。
玄関とかももちろん大理石の豪華な感じになってて、当時のちょっとお金のある不動産屋さんの家みたいな雰囲気でしたよ。
お金かけているんだな~とその時思った記憶があります。
あのおばさんまだ元気かな~~?
全てにだら~~んとしてそうな人だから、インターネットのやりまたも今だに知らず、だら~~んと文句言いながらシック続けていたりして?
でもこのおばさんみたいな人は、積極的に霊感商法やったり、信者にはっぱかけたりしないだろうから、害はないかも??
チャカさんのブログにたまに出てくる、 知らないよオバサンにイメージ似てる気もしますが。。。。。。。
人材の宝庫(だった)統一教会 ですもんね~~~
あ、松濤といえば、教会問題の弁護を多数引き受けているべんごし(男性シック・6500双)は松濤本部の近くに一軒家を建てたそうですよ~
(この人は私、友達じゃない)
松濤の近くの一軒家といえば、安くても1億はすると私は見てる。
訴訟をいっぱい抱えている教会の、意外な特需というパターン??