地球の分岐点で失われた三つの命 VOL3
テーマ:ブログ今日二つ目の記事です。
一つ目の記事は私の被害に関してのダイジェスト?と
洗脳に関して触れています。
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歴代ローマ教皇の中に、一人、
私がとても興味を持って見つめている人物が居ます。
それはヨハネス23世(ヨハネ23世)
この人物の死を境にバチカンもその実態を
大きく変貌することになったはずです。
このヨハネス23世、についてWIKIより抜粋します。
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ヨハネ23世
第261代 ローマ教皇
教皇就任 1958年10月28日
教皇離任 1963年6月3日
先代 ピウス12世
次代 パウロ6世
個人情報
本名 アンジェロ・ジュゼッペ・ロンカリ
Angelo Giuseppe Roncalli
出生 1881年11月25日
イタリア王国、ソット・イル・モンテ
死去 1963年6月3日(満81歳没)
ヨハネ23世(Papa Giovanni XXIII,1881年11月25日-1963年6月3日)は
ローマ教皇(在位:1958年10月28日-1963年6月3日)、カトリック教会の司祭。
本名は、アンジェロ・ジュゼッペ・ロンカリ(Angelo Giuseppe Roncalli)。
第2バチカン公会議の実施を指示して世界を驚かせ、実際に開会までこぎつけたが、
会期途中で世を去った。
エキュメニズム(教会一致)の精神に従って、他教会や他宗教との対話に積極的であった。
カトリック教会の福者である。ヨハネス23世とも表記される。
(15世紀に対立教皇ヨハネス23世が存在することにも注意(別人です))
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この人物、歴代教皇の中でもかなり年配になってから教皇に就任した方で、
先代がかなり戒律に厳しい方で在った事もあり、
その温厚な人間性で多くの人々の信頼を受けた人物でもあります。
元々この人物は単なるカトリック信者ではありませんでした。
カトリックの信者の傾向は勿論、戒律に厳しいですし、
彼らは勿論クリスチャンですから
イエスの再来と、1000年王国の実現と言う
この現実世界での救済を強く意識した人間が多いのですが
このヨハネス23世は若い頃から精神世界に造詣の深い方でもあったのです。
精神世界と宗教は必ずしも一致するものではありません。
精神性を大切にすると言う意味では両者は同じですが
ヨハネス23世の精神世界はどちらかと言えば
オカルトとかスピリチュアルと言われそうな物で
つまりはこの方は死後の世界を意識していて
人間の実態をその”精神・魂”に置いていた人物だと言う点で
他のカトリック教徒やクリスチャンとは一線を画する事になるかもしれません。
そしてその思想はアダムスキーの持っていた思想と同様のものであり
彼の日々の生活は無意識のうちに神への祝福と感謝で満ちていて
アダムスキー的に言えば、宇宙哲学、
宇宙宗教に乗っ取った意識を持っていた存在だった
と言う事だったようです。
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そしてこの両者にはしっかりと接点がありました。
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ハンバーガー屋の親父、世紀のペテン師と取りざたされたアダムスキーでありましたが
彼には其れを跳ね除けることの出来る確固たる証拠があったのです。
何と言っても彼はUFOコンダクティー。
過去にも数回、地球外知的生命体とコンタクトしていて(姿は地球人そのもの)
その中の指導者的立場の人間とも対面し、
頭の中のイメージで会話したという話もありますし
アメリカ国内で一般市民の中にもぐりこんで地球人として暮らしていた
彼らの仲間とも数回コンタクトをしています。
彼のおかげで随分と高まっていた当時のアメリカ人の宇宙への意識でしたが、
闇政府の手によると見られる策略で一時は彼を持て囃していたマスゴミが
彼が提出していた宇宙船の写真を偽者と叩き出し
折角高まっていた国民の宇宙への希望は
ペテン師アダムスキーの狂言であった事にされてしまったわけです。
(先日のマインドコントロール記事
”人に影響力ある人間、著名人が闇政府にとっての問題となった時には。。
と言う内容そのままですね。)
そこで彼が本物のUFOでも目の前に呼ぶ事でも出来れば
そんな悪質な噂も跳ね除ける事も出来たのでしょうが
勿論そんな事はしません。
彼らがその件で気が付いたのは
恐らくは、スペースブラザーズと自らを呼んでいた
地球外知的生命体の存在を疎ましく思っている人間達が存在するという事。
彼はその妨害を受けることなく使命を達成するためには
事を出来るだけ極秘のうちに進めなければならなかったわけです。
そして勿論アダムスキーが託されていたスペースブラザーズからの使命とは、
いうまでもなく世界中に宇宙人なる物の存在を公開し
地球人に新しい時代の到来を知らせる事、
そしてその広報協力のために複数の人物に協力を願う事でした。
そしてスペースブラザーズの白羽の矢が当ったのは
アメリカ大統領ケネディー氏でありローマ教皇ヨハネス23世です。
ヨハネス23世とアダムスキーの会見の詳細は
勿論公には知らされていませんし、
私もこの二人の会見の証拠を得ようと検索を掛けると
出て来たのは全てフランス語での記事ばかり。
判っている事はこの二人は複数回イタリアの市内で会談していて、
しかも両者が最後に会見したのは
ヨハネス23世が無くなる3日ほど前の事だったようです
(前回の記事参照)
とても興味深い話ですが
勿論ここで両者が話し合っていた事は
その時に進行中でもあった第二回バチカン会議とは無関係では無いはずです。
ヨハネス23世がスペースブラザーズの要請をうけて
彼らの直接対面したのかどうかは不明ですが
彼らのUFOがバチカンに着陸していたという噂までありますし
少なくともコンタクト出来ていなかったとしても
アダムスキーを通して其の意志が伝えられていた事だけは間違いありません。
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話は飛びますが、今世界中のキリスト教の中には
大勢の闇政府の傀儡が入り込んでいます。
カトリック牧師の中に大勢のメーソン会員が入り込んでいた。。
そんな話題も聞きますし
中にはカトリック牧師に成りすましていたメーソン傀儡が
信者の子供を強姦し続けていた
などと言うとんでもない話もあります。
元々がユダヤ教徒に狙われていたのがクリスチャンですし
ユダヤ教の裏の盛典カバラでは、イエスの弟子を皆殺しにしろとも言っていますので
その教えを忠実に守ってきた人間達が
カトリック教会を内部から変貌させてしまっている
と言うのがその実態の様でもあります。
そしてこの様な流れは勿論バチカンの中においても
無関係ではありません。
ヨハネス23世の先代は厳格な昔ながらのクリスチャン
ヨハネス23世の後の教皇は
恐らくは闇政府の紐の付いた人間達や
誘導されている人間達が歴代教皇を勤めているのだと想像しています。
なぜかと言えばヨハネス23世は単に癌や腫瘍による自然死ではなくて
バチカン内部の闇政府傀儡によって抹殺されたと想像できるからです。
つまりはバチカン内部には既に闇政府関係者が
複数入り込んでいた事になるわけです。
「歳から言えば何時無くなってもおかしくはない。」
「病に罹っていたのだからいつ死んでも仕方がない」
誰もがそんな先入観を持っているでしょうし
勿論、アダムスキーと裏会談をして
その事を実行に移そうとした時に亡くなったという事実が在っても
全ては公には知られていません。
誰も其れを”闇政府の仕業である”とは疑う事は無いでしょう。
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一回目のバチカン公会議はフランス革命によって生まれた近代革命を
否定するという趣旨だったようです。
フランス革命がメーソン主導であった事を考えれば
其の頃はバチカンは未だ、闇政府に侵される事なく機能していた事も判ります。
それから100年近くたった時に
何故に、ヨハネス23世は第二回バチカン公会議を開いたのか?
自らが年配である事を考慮すれば
後継者にその意向を継げて開催してもらう事も可能だったのにです。
でもヨハネス23世には自らが開催しなければならない理由がありました。
その公会議の席で急いで発表し世界に公表したい事があったから、
そして其れは彼でなければいけないと考えたから、
若しくは誰かに依頼を受けた物で有ったからかもしれません。
彼は、自分が生きている間に、そして自分が教皇という
立場に居る時にこそそれを実行しなければならないと考えた。。。
そして其れはアダムスキーの意向を汲む物でもありましたし
地球規模で大きな意識革命を齎すものでもありました。
精神性の高いヨハネス23世は単なるカトリックの神父ではなく
全ての宗教の中に共通する、神への思いなるものを理解していました。
其れゆえにカトリックだけではなくて他の宗派とも交流をしていましたし
他宗教とも親睦を深めていたわけです。
そしてそんな人間だったからこそ
アダムスキーや宇宙精神の持ち主達は協力を依頼したのだと思います。
其れは結果的には地球に住む人間の意識の変化を齎す出来事。
地球外知的生命体の存在を公表する事と
宇宙宗教なる、全ての宗教の元となっている正しい信仰を
世界中の人間に伝える事だと思います。
其れが地球に齎すものは地球人にしてみれば
宇宙意識の覚醒でありますし
神の法則に乗っ取っての生活の始まりだったはずです。
世界の盟主だったアメリカのトップであるケネディー大統領や
世界の多くのクリスチャンに影響力のあるヨハネス23世教皇。
共に影響力が大きく、そして共に良識のある、そして精神性に優れた人物であったからこそ
アダムスキーとスペーズブラザーズはこの人間達を宇宙との親善大使に選んだのです。
そして、そんな人物が世紀の大発表をすれば
地球は間違いなく何かが変わったはずなのです。
でもそんな事を許す事の出来ない人間達が居ました。
其れこそが地球を裏で牛耳っている”特権階級”の人間達です。
私は一言で”ユダヤ”と言っていますが
恐らくはその実態は、闇社会で連携を深めていた世界権力者達の集団です。
この組織は地球を自分達の支配下に置き
自分達の世界を作り上げる事を長年目論んできました。
そのための武器はお金と権力、さらには武力です。
(今では科学力が其の中心となっています)
彼らの多くは大金持ちでありますし社会的にも高い地位に居ました。
其の事は地球の中で他の人間と比べて
彼らの人生の優位性を保障し続ける要素でもあります。
しかし其処に社会主義でも資本主義でもない別の思想が入り込むことになる。
しかもその思想を主張する人間達は神の法則を実践しているという。
人間同士が皆平等に暮らしていて
貧富の差も存在せず、不戦・反戦意識の人間達。
その経済にはお金に該当するものは存在せず
更には地球に飛んでくるだけの科学力を兼ね備えても居る
おまけに原子力の使用にも戦争にも反対している人間達。
精神性も高く争いごとの無い世界の人間達。
彼らは地球の聖人と言われたブッタやマホメットやイエスと
同様な精神性を持った人間達の集団なのです。
こんな人間達の思想に地球人が皆染まってしまえば
金融経済は崩壊しお金はその価値を失い、原子力の使用は即効で中止され
平等思想が進み、権力はその意味を無さなくなり
既存の宗教は皆神の教えに繋がるとされて宗教対立も消えてしまい、
更にはユダヤ教の地球の神”エホバ”も否定される事になりかねない。
そんな状況が引き起こされる事になるのを
闇政府が黙認するわけが無いのです。
その仲介をしているのが彼らが蹴落としたアダムスキーで有ったとしても、
現に空から葉巻型母船と其処から大量のアダムスキー型UFOが
出現してきて地球に着陸してくれば
彼らはもう地球外知的生命体の存在を否定する事も出来なくなります。
そこで、彼らに出来る事は其れを未然に妨害する事、
コンタクトを妨害し、宇宙船の飛来を妨害し、宇宙人の存在を公表する事を妨害し、
それでも尚且つ強行的に彼らが宇宙船で飛んで来た時の事を考えて
其れを打ち落とす手段を整える。
彼らはきっとそう考えたはずです。
そして彼らは其れを実行に移す事に成ります。
バチカン公会議の席で全てを公表して
地球の宗教のあり方含めて地球人の意識を変えようとしたヨハネス23世は
アダムスキーと最後の打ち合わせを終え
半ば、世紀の大発表前に
病死に見せかけて暗殺される事に成ります。
その後、ヨハネスに代わり、
アポロ計画含めて宇宙人の存在を発表する予定だったケネディ大統領も
恐らくはその発表直前に彼らの手に拠って抹殺される事になった。
そして頼みの綱を失ったアダムスキーは
その後スペースブラザーズの大使役を見つけられず、
本人も志半ばで無くなる事になるのです。
ヨハネ23世
(Papa Giovanni XXIII,1881年11月25日-1963年6月3日)”9”
“ジャック”ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ
(英語: John Fitzgerald "Jack" Kennedy, 1917年5月29日–1963年11月22日)”6”
ジョージ・アダムスキー
(英: George Adamski、1891年4月17日 - 1965年4月23日)”9”
(6とか9に関しては”人の命日に関するカバラ”の意味を知っている人なら理解できます)
スペースブラザーズは地球の中の邪悪な権力の存在を
自分達にとっての脅威と感じたのか、
若しくはその後のアメリカ軍によって延々と目の敵にでもされたのか、
アダムスキーの死後暫くすると
スペースブラザーズの宇宙船であると言われているアダムスキー型UFOは
地球に姿を見せる事も無くなったわけです。
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地球に私達の意識を縛り付けたい人間達は
宇宙には私達とそっくりな隣人が存在する事を知られたくは有りません。
彼らが実践している暮らしこそが
神の法則に基づいた1000年王国そのものであるという事を
一般市民に知られては困るのです。
しかも彼らはその王国で永遠を生きようとは考えてはおらず
転生を繰り返し、常に魂の経験と向上を目的に生きているという事実だって
闇政府が認めたくない材料です。
(命に執着してくれる人間が居なくなるからです)
そして彼らにとってスペースブラザーズは
”危険人物”に指定される事になります。
そんな彼らの実態を捏造するためにも、
彼らの地球での評判を陥れるためにも
地球にやってきている宇宙人は全てがエイリアンであり
しかもそれは地球に害をなす恐ろしいインベーダーであるかのように
私達を誘導したのです。
(恐らくはそんなエイリアンも存在するのでしょうが)
彼らはその後、地球人にマインドコントロールにより
宇宙人=侵略者であるというイメージを植えつけました。
グレイはもとより、”Vビジターズ”にでてくる宇宙人は
爬虫類型のエイリアンであり地球人の脅威として描かれていました。
それは同時に、宇宙船に乗ってやってきた人間型の宇宙人は
実は仮面を被っている危険な生命体かもしれないという意識を
私達に植え付けることにも一役買ったわけです。
(宇宙からの来訪者はヒューマノイドを装って当初友好を装って居ましたが
実際は仮面をかぶった爬虫類で地球は侵略されそうになるという話です。
一部で噂されているレプタリアンを髣髴させる宇宙人でもあります))
そして1999年や2012年に宇宙人が地球にやってくると言っては
作り上げていたスターウォーズ計画による電磁波レーザー兵器。
其れは地球に特定の人間達を入れたくない
ユダヤ傀儡達の意識のなせる業ではないでしょうか。
彼らが”ブルービーム計画”を実行したとすれば
そこで悪役と言うイメージを植えつけられるのは
実はスペーズブラザーズかもしれません。
地球が一まとめに管理され、奴等の管理支配下に入ってからも
皆が地べたを見つめて暮らすように
宇宙になど興味を持たないようにするためにも
地球人には多くの娯楽を与え、厳しい仕事環境を与え、
更には宇宙人に対する恐怖心を植えつけて置く。。
宇宙の実態を知る人間は一部の金持ちだけでよいのです。
そして彼らにとって、とても都合の悪い存在たちは
地球人の脳から確実に抹消されていく事になる。
そのためにも地球人の思考は狭い方が良いでしょうね。
そしてそのための策略がマインドコントロールやHAARP技術の使用により
ユダヤの傀儡の手によって今現在全てが現在進行中だというのが
私の寝言の全てです。。。。
この壮大な私の寝言、単なる夢だと思いますか??
これこそが地球の支配者層の語られたくは無い
宇宙の実態であると一人でも多くの方が認識してくれれば
彼らも考え直してくれるかもしれません。
其の事を心底期待しています。
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P.S.
私達は間違った進化を遂げたのかもしれない。
そんな事を考える方は少ないと思います。
何故なら私達にとっては今のこの社会こそが現実であり
人間は良くも悪しきも目の前の現実に適応する生物だからです。
そして其の環境が実は歪んだ意識の人間達の手によって
作り上げられて居たとしても、
其の社会に生まれドップリ浸かって暮らしてきた本人には
其のおかしさは認識できませんし、
認識できないとなればこの社会のおかしさや
本当に大切な事に気がつく事も無いと思います。
信じる信じないは別としても、
私はこの土壇場で奴らの洗脳電磁波攻撃の最中でも
どんどんと意識が覚醒しつつある人間だと思います。
そして私が見えた事と気が付いた事を
精一杯ここまで記事として書き続けてきました。
私が心の中で行き着いた真実は
最近記した記事に其の多くが凝縮されていると思います。
そして私が主張している内容は90%真実であると
自分では認識しています。
勿論”ユダヤ”常識に半ば洗脳されている方には
とても理解しがたい内容でしょうが
ここを見ているうちに徐々に洗脳が解けた方も居ると思いますし
見た途端に、「自分の主張と同じだ」と思った方も居ると思います。
いずれにしても理解者が増えた事、それだけが私にとっての救い。。
私がこの世に生きて来た事の意味だと思っています。
まるで闇政府の策略を暴くための
知識を溜め込んできたような趣味思考。
更にそれを意識するように仕向けられた
闇政府傀儡達に手による過酷な生活。
全て自分はこのために生まれて来たのだと自分の運命を捕らえれば
この辛かった人生にも諦めが付くという物です。
彼らと私の間には大きな立場の違いがあり
彼らにしてみれば私こそが”悪”であると信じているのかも知れませんし
この世には絶対的な善や悪は存在していないので
良いとか悪いとか言わないように努力はしますが
攻撃はとても非人道的で、辛い思いをして居る事も確かです。
でも、結果的にそんな関与を受けたからこそ
私は今のような広報をするに至ったと言う考え方も出来ます。
全く世の中の仕組みは複雑であり
人々の役割も多岐にわたっている。。。
そう考えれるようになろうと努力する気ではあります。
でも、それはこの時点までの話です。
私達が本来あるべき意識へと変貌していくのを
意図的にストップをかけ、
其の進化が妨害される事になる社会。
宇宙ではもっと大勢の生命体が
日々精神を高めながらいろんな経験を積んでいるのに関わらず
同じ事を只管繰り返しては進歩の無い社会。
発展していくのは科学力だけで
しかもそれを利用しているのは一部の支配者階級の人間達であり
主たる用途が一般市民の管理支配という事になれば
この社会は巨大な精神の牢獄に他ならないのです。
私は其の牢獄から皆を解放したいし、自らも其の牢獄から
抜け出して自由な精神で生きる社会で暮らしてみたいと熱望しています。
もしも今まで通りの地球のあり方を”保守”と呼ぶのであれば
私は大きな”革新”の異端児という事になります。
支配者層から睨まれるのも当たり前ですし
彼らの立場からしてみれば私の存在は危険思想の持ち主であり
危険人物そのものという事になるのかもしれません。
しかし、私には地球の支配者層の人間と其の傀儡の多くが
実はこの宇宙の実態を正しく認識していないのだと想像しています。
知っているのは本当に一部の支配者層の人間達だけ。
残りはそれに踊らされている可能性も高いと思っています。
そして私達のあるべき意識は一部の人間達のために
ゆがめ続けられているのです。
出来る事なら、そんな人間含めて纏めて私の様な主張を理解して頂き
皆で意識を変貌してこの地球を変えていくことが出来れば。。
私達は恐らくは新しい時代に生きていく事が出来るのだと思います。
映画”地球の止まる時”では
宇宙に数少ない生物の住める星が、人間によって荒らされているということで
人類は滅びの宣告を受けそうに成っていました。
実際にはそんなことはなく、ブラザーズの話では
かなりの星の中で生き物が暮らしているという話でした。
地球はとても綺麗な星ではあるのでしょうが
決して希少価値の星では無いと言う事です。
しかし、地球という星にとっては
私達人間は少なからず、友好的な生命体とは言えないと思います。
海は汚染され、森林は伐採され、動植物は滅び
今だ地球の犠牲の基の私達の文明の発展は止まらないからです。
古代文明が何度も滅んでは再び発展したというのも
嘘ではなくて、地球はそれを今再び繰り返そうとしている可能性もあります。
闇政府が徹底した人口削減のために
核を使用する事を念頭に置いているからです。
地下シェルターの激増は支配者階級に近い人間達が
其の実態を知っているが故の物だと言う事です。
其のときにこそ、空中携挙がおきるとか
アセンションが起きるとか、千年王国が来るとか
教えられている人間達も居るようですがそうではないと思います。
私達の文明は其の時に一旦終焉を迎えるのです。
例え支配者層達は生き伸びて最悪宇宙船にでも乗って
逃げる予定があったとしても
新たな文明を残された人間で作り上げていくとしても
今の文明はそんな事が起きれば終焉を迎えることになるはずです。
そこには1000年王国や楽園などは存在しては居ません。
もしも生き残った人間達が
今度は遺伝子操作で優秀な人間でも作り上げて
自らが新しい創造主になる気で居たとしてもです。
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私達の選択肢は恐らくは二つ。
このまま地球の重力に捕らわれ、金や物や欲に執着しては
自らの精神の進化をこのままで終え、破滅へと突き進むか、
新しい法則に気が付いて
其の法則に則って生きる事を覚え
地球を新しい世界へと生まれ変わらせるのかです。
そして前者こそがこの社会の支配者階級の人間達が
私達に強いようとしている生き方であり
後者こそが宇宙意識に目覚めた
神の法則・宇宙の法則に則って生きていく道だと思います。
私であれば物欲や肉体の齎す欲求に執着して
お金に価値観を見出し、そのために苦痛な労働を強いられるよりは
好きな仕事、得意な仕事を最低限こなし
聖人のような人間に囲まれて暮らし、
宇宙探索でもしていた方が夢があるし
楽しい人生だと思いますが如何でしょうか。
私の壮大な寝言は
この七日間の記事で一応はピリオドとします。
其の延長としての記事を、予備サイト
”不幸のブログ 希望編”と言う事で
取り上げて行こうと思います。
先ずはこの七つの記事に関連して
ファティマの奇跡に関して五つの記事にしました。
写真も無いシンプルな記事ですが
興味ある方は読んでください。
更新時、このブログで広報します。